奈良田駐車場。雨は3時くらいまで降っていた。
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10/5 5:21
奈良田駐車場。雨は3時くらいまで降っていた。
バス停は駐車場入口から南に50m
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10/5 5:23
バス停は駐車場入口から南に50m
発車5分前。始発なのでバスは止まっていた。
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10/5 5:25
発車5分前。始発なのでバスは止まっていた。
広河原まで1300円+協力金300円。電子カード決済も協力金は現金払。
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10/5 5:33
広河原まで1300円+協力金300円。電子カード決済も協力金は現金払。
運転手さん以外にも職員が2名乗車。落石どけ要員?乗客は10名
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10/5 5:36
運転手さん以外にも職員が2名乗車。落石どけ要員?乗客は10名
発電所
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10/5 6:04
発電所
広河原橋を渡る。
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10/5 6:22
広河原橋を渡る。
広河原南方向
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10/5 6:22
広河原南方向
野呂川広河原インフォメーションセンターに到着
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10/5 6:23
野呂川広河原インフォメーションセンターに到着
広河原ヒュッテ。身延駅からのバスが2台来た。
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10/5 6:24
広河原ヒュッテ。身延駅からのバスが2台来た。
野呂川広河原インフォメーションセンターの中。登山の心得リスト。奥はトイレ。
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10/5 6:26
野呂川広河原インフォメーションセンターの中。登山の心得リスト。奥はトイレ。
反対側は北岳周辺の情報案内
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10/5 6:26
反対側は北岳周辺の情報案内
広河原ヒュッテ
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10/5 6:30
広河原ヒュッテ
野呂川広河原インフォメーションセンターの横を通って登山開始
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10/5 6:30
野呂川広河原インフォメーションセンターの横を通って登山開始
登山口の案内板
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10/5 6:33
登山口の案内板
大樺沢は通行不可
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10/5 6:33
大樺沢は通行不可
吊橋を渡る
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10/5 6:33
吊橋を渡る
野呂川広河原インフォメーションセンターを振り返る
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10/5 6:34
野呂川広河原インフォメーションセンターを振り返る
登山の留意点、「沢の水は飲めない」など。赤の地に黄色で大樺沢ルート通行禁止の案内
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10/5 6:34
登山の留意点、「沢の水は飲めない」など。赤の地に黄色で大樺沢ルート通行禁止の案内
こんな感じで登り始める。サンダル履きの2人+1人が先行。ランニング+短パン姿は寒そうに見えたがちょうどだった。この季節は服装の調整が難しい。
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10/5 6:40
こんな感じで登り始める。サンダル履きの2人+1人が先行。ランニング+短パン姿は寒そうに見えたがちょうどだった。この季節は服装の調整が難しい。
たぶんテガタチドリ。ラン科
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10/5 6:48
たぶんテガタチドリ。ラン科
ノコンギク
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10/5 7:13
ノコンギク
ちょっと紫がかっている
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10/5 7:13
ちょっと紫がかっている
階段。
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10/5 7:21
階段。
1つ目のベンチ。白根御池小屋までにもう1つあるが見落とした。
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10/5 7:30
1つ目のベンチ。白根御池小屋までにもう1つあるが見落とした。
たぶんタカネヤハズハハコ。キク科ヤマハハコ属。
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10/5 7:30
たぶんタカネヤハズハハコ。キク科ヤマハハコ属。
第2ベンチ(2059m)あたり。この薄紫の花の名は?
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10/5 7:57
第2ベンチ(2059m)あたり。この薄紫の花の名は?
観音が岳(2840m)
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10/5 7:58
観音が岳(2840m)
花びら6枚の小さな黄色のこの花の名は?
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10/5 8:06
花びら6枚の小さな黄色のこの花の名は?
奥は鳳凰三山。中腹も紅葉。
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10/5 8:19
奥は鳳凰三山。中腹も紅葉。
アザミ
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10/5 8:27
アザミ
落石注意の上方はこんな感じ
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10/5 8:27
落石注意の上方はこんな感じ
観音岳
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10/5 8:30
観音岳
8:42広河原から2時間で白根御池小屋到着
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10/5 8:42
8:42広河原から2時間で白根御池小屋到着
白根御池小屋
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10/5 8:43
白根御池小屋
2006年新築。NPO芦安ファンクラブが運営。
0
10/5 8:43
2006年新築。NPO芦安ファンクラブが運営。
晴れてきた。
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10/5 8:48
晴れてきた。
白根御池。正面の人はフルサイズ一眼で熱心に池を撮っていた。
0
10/5 8:53
白根御池。正面の人はフルサイズ一眼で熱心に池を撮っていた。
池はこんな感じ
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10/5 8:53
池はこんな感じ
白根御池小屋を出発
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10/5 8:53
白根御池小屋を出発
直ぐに草すべりの登りが始まる
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10/5 8:57
直ぐに草すべりの登りが始まる
2時間の登り
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10/5 8:59
2時間の登り
左から赤抜沢の頭(2553m)、観音岳、薬師岳(2780m)。
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10/5 9:02
左から赤抜沢の頭(2553m)、観音岳、薬師岳(2780m)。
サンリンソウ。キンポウゲ科イチリンソウ属
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10/5 9:05
サンリンソウ。キンポウゲ科イチリンソウ属
タカネヤハズハハコ。キク科ヤマハハコ属。
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10/5 9:05
タカネヤハズハハコ。キク科ヤマハハコ属。
タカネスミレ。スミレ科スミレ属。
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10/5 9:08
タカネスミレ。スミレ科スミレ属。
池が小さく見えるようになってきた。
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10/5 9:12
池が小さく見えるようになってきた。
ここから見ると琵琶湖型
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10/5 9:12
ここから見ると琵琶湖型
1cmちょっとある大きなテントウムシ。カメノコテントウムシ。わが国では最大種。
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10/5 9:24
1cmちょっとある大きなテントウムシ。カメノコテントウムシ。わが国では最大種。
紅葉の木が増えてきた
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10/5 9:41
紅葉の木が増えてきた
手前のアングルの方が良い。
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10/5 9:41
手前のアングルの方が良い。
タカネヤハズハハコ。3枚目。
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10/5 9:52
タカネヤハズハハコ。3枚目。
ベンチで休憩。白根御池小屋からちょうど1時間
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10/5 10:09
ベンチで休憩。白根御池小屋からちょうど1時間
開けたところに出た。鹿除けの柵。
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10/5 10:41
開けたところに出た。鹿除けの柵。
白根御池小屋から1時間45分で草すべり分岐。肩の小屋まで50分。
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10/5 10:46
白根御池小屋から1時間45分で草すべり分岐。肩の小屋まで50分。
雨があたってきたので雨具を着る。降りてきた人に聞くと上の方は降っていなかったそう。
0
10/5 10:46
雨があたってきたので雨具を着る。降りてきた人に聞くと上の方は降っていなかったそう。
草すべり分岐から20分で小太郎山分岐点。肩の小屋まで40分。さっきの分岐では50分で10分で来れるはずだが雨具をつけるのに10分かかった。
0
10/5 11:06
草すべり分岐から20分で小太郎山分岐点。肩の小屋まで40分。さっきの分岐では50分で10分で来れるはずだが雨具をつけるのに10分かかった。
稜線に出る。雨が強くなってきた。
0
10/5 11:06
稜線に出る。雨が強くなってきた。
森林限界を越えてハイマツと岩の世界
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10/5 11:06
森林限界を越えてハイマツと岩の世界
肩の小屋北稜線の案内標
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10/5 11:26
肩の小屋北稜線の案内標
ズンズン歩く
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10/5 11:26
ズンズン歩く
視界悪し
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10/5 11:26
視界悪し
肩の小屋テント場到着
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10/5 11:35
肩の小屋テント場到着
肩の小屋到着。白根御池小屋から2時間40分。
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10/5 11:39
肩の小屋到着。白根御池小屋から2時間40分。
やっぱりやりました。奥の屋根の下で立ったままカレーメシを作って食べた。
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10/5 11:41
やっぱりやりました。奥の屋根の下で立ったままカレーメシを作って食べた。
手前の写真の奥のハナレ。
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10/5 11:58
手前の写真の奥のハナレ。
右が自炊場でテーブルと椅子。左が座敷になっている。宿泊、テント利用者のみ使用可。
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10/5 11:58
右が自炊場でテーブルと椅子。左が座敷になっている。宿泊、テント利用者のみ使用可。
受付の反対側。バッジは「北岳にきただけ」もあった
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10/5 12:03
受付の反対側。バッジは「北岳にきただけ」もあった
肩の小屋を出て稜線を歩く
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10/5 12:33
肩の小屋を出て稜線を歩く
高山植物はもう御仕舞い
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10/5 12:33
高山植物はもう御仕舞い
両俣分岐
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10/5 12:36
両俣分岐
山頂らしきものが見えてきた
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10/5 13:03
山頂らしきものが見えてきた
山頂直前
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10/5 13:03
山頂直前
肩の小屋から30分ぐらいで北岳山頂。レンズが曇ってる
0
10/5 13:09
肩の小屋から30分ぐらいで北岳山頂。レンズが曇ってる
三角点
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10/5 13:10
三角点
お地蔵さん。お賽銭があふれている。
0
10/5 13:10
お地蔵さん。お賽銭があふれている。
釣尾根分岐点が見えてきた。
0
10/5 13:32
釣尾根分岐点が見えてきた。
手前方向が大樺沢から八本歯のコルを経て来る登山道
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10/5 13:32
手前方向が大樺沢から八本歯のコルを経て来る登山道
写真の右(稜線の西側)を進む。
0
10/5 13:32
写真の右(稜線の西側)を進む。
北岳山荘までは直前まで稜線の西側を進む
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10/5 13:44
北岳山荘までは直前まで稜線の西側を進む
トラバースルート分岐。八本歯のコルから北岳山荘は釣尾根分岐点経由よりトラバースルートの方が近い。
0
10/5 13:55
トラバースルート分岐。八本歯のコルから北岳山荘は釣尾根分岐点経由よりトラバースルートの方が近い。
ここからも右(稜線の西)を進む
0
10/5 13:55
ここからも右(稜線の西)を進む
赤いのはナナカマドの紅葉
0
10/5 13:55
赤いのはナナカマドの紅葉
ここも右(稜線の西)を進む
0
10/5 13:55
ここも右(稜線の西)を進む
北岳山荘へ下る
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10/5 14:04
北岳山荘へ下る
はい。もちろん稜線の西を進みます。
0
10/5 14:04
はい。もちろん稜線の西を進みます。
雨も風もキツイ。
0
10/5 14:04
雨も風もキツイ。
2902mピーク
0
10/5 14:09
2902mピーク
北岳山荘の直前で東にまわり山荘に到着
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10/5 14:21
北岳山荘の直前で東にまわり山荘に到着
奥は間ノ岳に進む登山道
0
10/5 14:21
奥は間ノ岳に進む登山道
雨粒が写っている。山頂から1時間15分で到着。
0
10/5 14:23
雨粒が写っている。山頂から1時間15分で到着。
左の入口の農鳥岳の4番でした。
0
10/5 16:11
左の入口の農鳥岳の4番でした。
ハシゴで中2階に登るようになっているが当時は利用無
0
10/5 16:11
ハシゴで中2階に登るようになっているが当時は利用無
右奥が入口。中右が受付。奥左が食堂。緑のシャツの奥ぐらいに2階への階段がある
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10/5 16:56
右奥が入口。中右が受付。奥左が食堂。緑のシャツの奥ぐらいに2階への階段がある
上の写真の受付左の売店窓口。バッチは4個売り切れ2個のみ。
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10/5 16:55
上の写真の受付左の売店窓口。バッチは4個売り切れ2個のみ。
食品関係
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10/5 16:56
食品関係
生ビールも売切。
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10/5 16:55
生ビールも売切。
右に階段の案内がある
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10/5 16:55
右に階段の案内がある
食堂
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10/5 16:55
食堂
事故地点の案内図。下山中が圧倒的に多い。
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10/5 16:57
事故地点の案内図。下山中が圧倒的に多い。
利用心得。夕食・朝食は30分の交代制。消灯8時。4時前の出発は静かになど。
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10/5 16:58
利用心得。夕食・朝食は30分の交代制。消灯8時。4時前の出発は静かになど。
17時から早番の夕食。食事の途中で明日の天気、食器の片づけ方法などの説明があった。
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10/5 17:03
17時から早番の夕食。食事の途中で明日の天気、食器の片づけ方法などの説明があった。
左から皿、箸、ゴミ、食べ残し、茶碗。
この時からカメラの調子がおかしくなり、画面が真っ白になったり、メニュー画面が出なくなったり、ズームが出来なくなった。
0
10/5 17:18
左から皿、箸、ゴミ、食べ残し、茶碗。
この時からカメラの調子がおかしくなり、画面が真っ白になったり、メニュー画面が出なくなったり、ズームが出来なくなった。
ホワイトボード 夕食 〇△× みそ汁の具〇、かいそう〇、ブロッコリー解凍〇、ひじきの解凍〇、あんにん〇、ポテサラ〇、デミグラスソース△、むぎ茶、菜の花、
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10/5 17:20
ホワイトボード 夕食 〇△× みそ汁の具〇、かいそう〇、ブロッコリー解凍〇、ひじきの解凍〇、あんにん〇、ポテサラ〇、デミグラスソース△、むぎ茶、菜の花、
部屋で。カメラは依然として調子悪し。結露を取ろうと乾燥室でストーブの前にしゃがんで温めたらレンズが曇って何も見えなくなった。部屋に戻って2時間くらい様子をみる。20時の消灯前にようやくズーム、メニューが動くようになった。やれやれ。
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10/5 17:21
部屋で。カメラは依然として調子悪し。結露を取ろうと乾燥室でストーブの前にしゃがんで温めたらレンズが曇って何も見えなくなった。部屋に戻って2時間くらい様子をみる。20時の消灯前にようやくズーム、メニューが動くようになった。やれやれ。
18時に受付で弁当カードと引き換え
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10/5 18:13
18時に受付で弁当カードと引き換え
翌朝。入口横の掲示板。4:00に出発するもストックを忘れ、取りに戻りフリースを脱いだり、手袋を変えたり(スキー用→作業手袋+テムレス)して4:15に再出発。
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10/6 3:59
翌朝。入口横の掲示板。4:00に出発するもストックを忘れ、取りに戻りフリースを脱いだり、手袋を変えたり(スキー用→作業手袋+テムレス)して4:15に再出発。
3時半ぐらいまでは霧と風があったが出発時には止んできた。稜線に出ると大きな黄色い月が。今日の夜が中秋の名月。
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10/6 4:20
3時半ぐらいまでは霧と風があったが出発時には止んできた。稜線に出ると大きな黄色い月が。今日の夜が中秋の名月。
ボケてるが富士山
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10/6 4:55
ボケてるが富士山
5:00 中白根山(3055m)。ここまでで先行者が道を間違い戻ってきた。
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10/6 4:59
5:00 中白根山(3055m)。ここまでで先行者が道を間違い戻ってきた。
中白根山から間ノ岳までこのようなケルンが3つある。1つ目のケルン。
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10/6 5:20
中白根山から間ノ岳までこのようなケルンが3つある。1つ目のケルン。
ピンボケの北岳
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10/6 5:21
ピンボケの北岳
中央アルプス。駒ヶ岳ロープウエイの千畳敷駅の明かりが見える
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10/6 5:22
中央アルプス。駒ヶ岳ロープウエイの千畳敷駅の明かりが見える
北岳。シャッタースピード1秒なのでブレる
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10/6 5:22
北岳。シャッタースピード1秒なのでブレる
農鳥岳方向。シャッタースピード1/3秒
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10/6 5:33
農鳥岳方向。シャッタースピード1/3秒
間ノ岳のピークが見えてきた。山小屋から稜線の右(西側)を進む。
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10/6 5:33
間ノ岳のピークが見えてきた。山小屋から稜線の右(西側)を進む。
中央アルプス。シャッタースピード1/3秒
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10/6 5:33
中央アルプス。シャッタースピード1/3秒
仙丈ケ岳(3032m)
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10/6 5:35
仙丈ケ岳(3032m)
雲海と中央アルプス
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10/6 5:35
雲海と中央アルプス
中央アルプスのアップ
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10/6 5:36
中央アルプスのアップ
雲海と富士山
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10/6 5:37
雲海と富士山
感覚的にはこれぐらい富士山が近くに見える
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10/6 5:37
感覚的にはこれぐらい富士山が近くに見える
この日の日の出は5:44。カメラの時計は6分遅れなので日の出1分前。
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10/6 5:37
この日の日の出は5:44。カメラの時計は6分遅れなので日の出1分前。
2つ目のケルン
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10/6 5:38
2つ目のケルン
雲の間からのご来光
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10/6 5:42
雲の間からのご来光
中から左が中央アルプス。右は仙丈ケ岳
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10/6 5:42
中から左が中央アルプス。右は仙丈ケ岳
右端は北岳でその下に北岳山荘が見える。北岳の左隣は甲斐駒ケ岳(2967m)、その左は仙丈ケ岳。
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10/6 5:42
右端は北岳でその下に北岳山荘が見える。北岳の左隣は甲斐駒ケ岳(2967m)、その左は仙丈ケ岳。
西の右俣沢方向を見下ろす。緑から黄色のグラデュエーション。
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10/6 5:43
西の右俣沢方向を見下ろす。緑から黄色のグラデュエーション。
富士山のアップ
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10/6 5:43
富士山のアップ
雲海の間からの朝日
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10/6 5:44
雲海の間からの朝日
富士山と朝日
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富士山と朝日
北岳と甲斐駒
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北岳と甲斐駒
甲斐駒のアップ
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10/6 5:45
甲斐駒のアップ
間ノ岳が近づいてきた。本当はここで日の出を迎えたかった。
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10/6 5:45
間ノ岳が近づいてきた。本当はここで日の出を迎えたかった。
3つ目のケルン。
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10/6 5:47
3つ目のケルン。
奥は鳳凰三山。
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10/6 5:48
奥は鳳凰三山。
縦走路に朝日があたる
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10/6 5:54
縦走路に朝日があたる
間ノ岳到着。北岳山荘から3時間50分
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間ノ岳到着。北岳山荘から3時間50分
道標。左はこれから向かう農鳥岳、右が北岳、奥は三峰岳(2999m)、塩見岳(3052m)方向。
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道標。左はこれから向かう農鳥岳、右が北岳、奥は三峰岳(2999m)、塩見岳(3052m)方向。
北岳の右は八ヶ岳の主峰の赤岳(2899m)
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北岳の右は八ヶ岳の主峰の赤岳(2899m)
赤岳のアップ
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10/6 6:08
赤岳のアップ
絞りを変えて
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絞りを変えて
中央アルプスと奥は御嶽山(3067m)
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中央アルプスと奥は御嶽山(3067m)
中右が地蔵が岳
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中右が地蔵が岳
地蔵が岳のオベリスク
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地蔵が岳のオベリスク
記念撮影
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記念撮影
三角点
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三角点
三角点は1904年に設置されるも浸食で極石が露出、転倒し柱石、盤石を2007年に交換。間ノ岳でなく相ノ岳だった
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三角点は1904年に設置されるも浸食で極石が露出、転倒し柱石、盤石を2007年に交換。間ノ岳でなく相ノ岳だった
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十山は、特種東海製紙グループの1社。2020年に井川山林などを管理する部門が新設分割により分社化。
特種東海製紙の前身の一つである旧東海パルプは、大倉喜八郎が1895年に井川山林を取得し木材資源と大井川での水力発電を組み合わせた製紙原料の会社として1907年に創立。
主要事業は、社有林における不動産事業とウイスキー事業。
特種東海製紙グループは、下流域では赤松水力発電所と新東海製
紙島田工場が水利権を保有。
面積24,430ha、3000m峰10山を保有。
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10/6 6:17
十山は、特種東海製紙グループの1社。2020年に井川山林などを管理する部門が新設分割により分社化。
特種東海製紙の前身の一つである旧東海パルプは、大倉喜八郎が1895年に井川山林を取得し木材資源と大井川での水力発電を組み合わせた製紙原料の会社として1907年に創立。
主要事業は、社有林における不動産事業とウイスキー事業。
特種東海製紙グループは、下流域では赤松水力発電所と新東海製
紙島田工場が水利権を保有。
面積24,430ha、3000m峰10山を保有。
先行の人と富士山。このイケメン君は先に行ったはずなのに駐車場には後に着いた。三峰岳も行って来たとのこと。
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10/6 6:18
先行の人と富士山。このイケメン君は先に行ったはずなのに駐車場には後に着いた。三峰岳も行って来たとのこと。
山頂を振り返る。
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10/6 6:19
山頂を振り返る。
花は無いが彩りきれい
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10/6 6:21
花は無いが彩りきれい
わが国で最も高い縦走路を進む
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わが国で最も高い縦走路を進む
富士山を見ながら進む
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富士山を見ながら進む
農鳥小屋への下りが始まる。
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農鳥小屋への下りが始まる。
農取小屋のアップ。
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農取小屋のアップ。
スマイルマークの案内
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10/6 6:26
スマイルマークの案内
斜光線の縦走路
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斜光線の縦走路
何の碑だろう?
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10/6 6:34
何の碑だろう?
左から農鳥岳(3025)、西農鳥岳(3051)、塩見岳(3052)
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左から農鳥岳(3025)、西農鳥岳(3051)、塩見岳(3052)
左はミニジャンダルムと命名
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左はミニジャンダルムと命名
これはお日さまマーク
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10/6 6:44
これはお日さまマーク
おお雷鳥!3羽いる。2948mピークあたり。
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おお雷鳥!3羽いる。2948mピークあたり。
2mぐらいのところにいるが逃げない
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2mぐらいのところにいるが逃げない
4羽いた。南アルプス市芦安山岳館によると白根三山の雷鳥の縄張りは1980年代に63カ所あったが、2014年には8カ所に減少。保護活動で19年に35か所に増えたが足元では半減している
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4羽いた。南アルプス市芦安山岳館によると白根三山の雷鳥の縄張りは1980年代に63カ所あったが、2014年には8カ所に減少。保護活動で19年に35か所に増えたが足元では半減している
少し白い冬毛になっている
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少し白い冬毛になっている
降りてきた道を振り返る
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10/6 6:50
降りてきた道を振り返る
横に富士山
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10/6 7:13
横に富士山
イケメン君
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イケメン君
ジジイのシルエット
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ジジイのシルエット
三国平への分岐。「三国」は甲斐、信濃、駿河をさす。三国平は三峰岳と安倍荒倉岳(2693m)の中間にある。
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三国平への分岐。「三国」は甲斐、信濃、駿河をさす。三国平は三峰岳と安倍荒倉岳(2693m)の中間にある。
農鳥岳のテン場に到着
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農鳥岳のテン場に到着
間ノ岳を振り返る
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間ノ岳を振り返る
ナナカマドの紅葉
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ナナカマドの紅葉
農取小屋は1日20名までの素泊まり。前日の10月5日で今年度終了。
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農取小屋は1日20名までの素泊まり。前日の10月5日で今年度終了。
冬期小屋
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冬期小屋
有名なトイレ
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有名なトイレ
利用せず
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利用せず
小屋の全景。小屋の奥に写ってるのはフルサイズ一眼レフを持った方。
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小屋の全景。小屋の奥に写ってるのはフルサイズ一眼レフを持った方。
高山植物の説明プレート
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高山植物の説明プレート
高山植物の説明プレートその2
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高山植物の説明プレートその2
もう花は終わってました
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もう花は終わってました
ピンクのリボンの案内印
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ピンクのリボンの案内印
間ノ岳が少しガスってきた
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間ノ岳が少しガスってきた
紅葉素晴らしい
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紅葉素晴らしい
西農鳥岳への登り開始。イケメン君とゆっくりだが休まないさんの姿が中ほどに見える
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西農鳥岳への登り開始。イケメン君とゆっくりだが休まないさんの姿が中ほどに見える
左のとんがりが中央アルプス駒ヶ岳(2956m)
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左のとんがりが中央アルプス駒ヶ岳(2956m)
振り返ると北岳が見えてきた
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振り返ると北岳が見えてきた
谷は三国沢
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谷は三国沢
たぶんチシマアマナ。ユリ科
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たぶんチシマアマナ。ユリ科
乗鞍岳(3026m)
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乗鞍岳(3026m)
農取小屋が小さくなってきた
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農取小屋が小さくなってきた
間ノ岳(右)と北岳(左奥)
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間ノ岳(右)と北岳(左奥)
三峰岳と安倍荒倉岳(2693m)の間にある熊ノ平小屋。静岡市営で9月22日で終わり
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三峰岳と安倍荒倉岳(2693m)の間にある熊ノ平小屋。静岡市営で9月22日で終わり
恵那山(2191m)。伊那の街が見える。
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恵那山(2191m)。伊那の街が見える。
西農取岳が見えてきた。
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西農取岳が見えてきた。
イケメン君とゆっくりだが休まないさんの姿が中ほどに見える西農取岳が見えてきた。
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イケメン君とゆっくりだが休まないさんの姿が中ほどに見える西農取岳が見えてきた。
右奥は塩見岳
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右奥は塩見岳
塩見岳の右奥は恵那山
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塩見岳の右奥は恵那山
岩壁に見事な赤い紅葉
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岩壁に見事な赤い紅葉
ジジイの影 その2
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ジジイの影 その2
西農鳥岳手前の道標
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西農鳥岳手前の道標
山頂かなと思ったが違いました
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山頂かなと思ったが違いました
中やや右にイワヒバリ
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中やや右にイワヒバリ
西農鳥岳とうちゃこ
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西農鳥岳とうちゃこ
来た道を振り返る
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10/6 8:34
来た道を振り返る
中ほどに西農鳥岳手前の道標
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中ほどに西農鳥岳手前の道標
間ノ岳から西農鳥岳、農鳥岳に西は井川の社有林を示す道標
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間ノ岳から西農鳥岳、農鳥岳に西は井川の社有林を示す道標
奥は農取岳。イケメン君が見える
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奥は農取岳。イケメン君が見える
農取岳から南に続く尾根
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農取岳から南に続く尾根
尾根の奥は富士山
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尾根の奥は富士山
滝の沢。大井川の源流
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滝の沢。大井川の源流
滝ノ沢のとんがり岩
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滝ノ沢のとんがり岩
農取岳からの下りは大きな岩をいくつか越える。足元注意。
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農取岳からの下りは大きな岩をいくつか越える。足元注意。
来た道を振り返る
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10/6 9:02
来た道を振り返る
そのアップ
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10/6 9:02
そのアップ
農取岳山頂が見えてきた
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農取岳山頂が見えてきた
農鳥岳到着。北岳山荘から5時間5分。
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10/6 9:20
農鳥岳到着。北岳山荘から5時間5分。
間ノ岳を振り返る
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10/6 9:20
間ノ岳を振り返る
大町桂月(1869−1925本名芳衛)の歌碑。1924(大正13)年7月、早川町奈良田から南アルプスに登山、手甲、脚はんに振り分け荷物のいでたちで農鳥山頂に立って詠んだ歌「酒のみて高ねの上に吐く息は散りて下界の雨となるらん」が1957(昭和32)年7月に建立された。
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大町桂月(1869−1925本名芳衛)の歌碑。1924(大正13)年7月、早川町奈良田から南アルプスに登山、手甲、脚はんに振り分け荷物のいでたちで農鳥山頂に立って詠んだ歌「酒のみて高ねの上に吐く息は散りて下界の雨となるらん」が1957(昭和32)年7月に建立された。
2つの頂上標
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2つの頂上標
ほっとするジジイ
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ほっとするジジイ
お花畑
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お花畑
これは何の穂だろう?
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これは何の穂だろう?
白いのはたぶんチングルマの穂
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白いのはたぶんチングルマの穂
十山の縄張り標
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十山の縄張り標
奥にチラリと富士山
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奥にチラリと富士山
コメバツガザクラ?
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コメバツガザクラ?
大門沢への下降点の案内
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大門沢への下降点の案内
ガスが出てきた
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ガスが出てきた
ここらはなだらかで下りなのでズンズン進む
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ここらはなだらかで下りなのでズンズン進む
ハイマツの緑と?の赤のコントラスト
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ハイマツの緑と?の赤のコントラスト
下降点が見えてきた
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10/6 10:03
下降点が見えてきた
奥は南の広河内岳(2895m)
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10/6 10:04
奥は南の広河内岳(2895m)
分岐全景
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分岐全景
分岐からの下りはこんな感じ
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分岐からの下りはこんな感じ
この少し大きな赤い実は?
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この少し大きな赤い実は?
この花の名は?
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この花の名は?
花のアップ
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花のアップ
こういう平らなとこは少なかった
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10/6 10:29
こういう平らなとこは少なかった
岩多い目を下る
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10/6 11:10
岩多い目を下る
農鳥岳⇔奈良田 の案内標 標高2450M 最初見た時には245CMに見えた
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10/6 11:14
農鳥岳⇔奈良田 の案内標 標高2450M 最初見た時には245CMに見えた
中央に何か小動物?木の根でした
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10/6 11:17
中央に何か小動物?木の根でした
植相が変わってきた。
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10/6 11:25
植相が変わってきた。
道標。標高読めず
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10/6 11:26
道標。標高読めず
岩が多くこのようなはしごもかけられていた。下りは急で6時間歩いてきた足にこたえる。
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10/6 11:33
岩が多くこのようなはしごもかけられていた。下りは急で6時間歩いてきた足にこたえる。
この実は?
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この実は?
緑、黄、赤の紅葉
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10/6 11:43
緑、黄、赤の紅葉
倒れた木の上のミニチュア
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10/6 11:46
倒れた木の上のミニチュア
りんどう
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10/6 11:47
りんどう
ここらへんのいたるところにあった
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10/6 11:47
ここらへんのいたるところにあった
沢の水の流れが見えるところに出てきた
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10/6 11:49
沢の水の流れが見えるところに出てきた
ここまでは岩多めで降りるのに爪先に負荷が相当かかった(下山後左親指の爪がご臨終。再生に1年)
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ここまでは岩多めで降りるのに爪先に負荷が相当かかった(下山後左親指の爪がご臨終。再生に1年)
大門沢降下点と大門沢小屋との中間にあった、ドコモ受信可の案内
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10/6 11:56
大門沢降下点と大門沢小屋との中間にあった、ドコモ受信可の案内
なんのために撮ったか?
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10/6 12:00
なんのために撮ったか?
亀石
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10/6 12:07
亀石
小川を渡る
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10/6 12:24
小川を渡る
ノコンギク。広河原にもあった
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10/6 12:24
ノコンギク。広河原にもあった
大門沢小屋が見えてきた
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10/6 12:41
大門沢小屋が見えてきた
大門沢小屋のテン場
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10/6 12:42
大門沢小屋のテン場
裏口。コケが飾ってある。
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10/6 12:43
裏口。コケが飾ってある。
こちらが表
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10/6 12:43
こちらが表
売店・受付。バッチとコーラ購入
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10/6 12:59
売店・受付。バッチとコーラ購入
コーラでお昼。コーラの缶は飲んだら奥の大きな木槌で潰すようになっている
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10/6 12:46
コーラでお昼。コーラの缶は飲んだら奥の大きな木槌で潰すようになっている
北岳山荘の弁当を食べる
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10/6 12:47
北岳山荘の弁当を食べる
こっちが食堂
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10/6 13:00
こっちが食堂
奈良田へは引き返して沢沿いに の案内板
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10/6 13:00
奈良田へは引き返して沢沿いに の案内板
沢沿いに大きな石の上を歩いたりして1本目の橋。
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10/6 13:07
沢沿いに大きな石の上を歩いたりして1本目の橋。
パイプ足場のハシゴ
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10/6 13:16
パイプ足場のハシゴ
2本目の橋
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10/6 13:19
2本目の橋
道がゆるやかになってきた
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10/6 13:52
道がゆるやかになってきた
ナメコ?
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10/6 14:09
ナメコ?
3本目の橋。2本が互い違いになっているので渡り易かった
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10/6 14:28
3本目の橋。2本が互い違いになっているので渡り易かった
渡渉もある
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10/6 14:28
渡渉もある
4本目の橋。これが最後。
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10/6 14:30
4本目の橋。これが最後。
中左の小岩を歩く
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10/6 14:54
中左の小岩を歩く
発電所の取水口にある吊り橋
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10/6 14:59
発電所の取水口にある吊り橋
左右のロープを持たないとちょっと怖い
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10/6 15:00
左右のロープを持たないとちょっと怖い
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10/6 15:00
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10/6 15:00
振り返る
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10/6 15:01
振り返る
登山口近くの工事現場
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10/6 15:05
登山口近くの工事現場
まっすぐ行かずに左に大きく巻く様に登らされる
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10/6 15:05
まっすぐ行かずに左に大きく巻く様に登らされる
結構な登り
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10/6 15:08
結構な登り
この橋は渡らせてくれない
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この橋は渡らせてくれない
巻き道を画面左に降りて右へ横切る
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10/6 15:13
巻き道を画面左に降りて右へ横切る
林道に到着。大門沢小屋から3時間20分
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10/6 15:22
林道に到着。大門沢小屋から3時間20分
1つ前の写真の反対側
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10/6 15:22
1つ前の写真の反対側
発電所手前のゲート
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10/6 15:59
発電所手前のゲート
左が広河原への夜又神ゲート。写真には写っていないが右に警備のおじさんがいる。写真を撮っていると「ゲートを開けようか」と声を掛けてくれた。昨日の雨はここもひどかったらしい。
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左が広河原への夜又神ゲート。写真には写っていないが右に警備のおじさんがいる。写真を撮っていると「ゲートを開けようか」と声を掛けてくれた。昨日の雨はここもひどかったらしい。
県営奈良田第一発電所。昭和36年9月完成。最大出力:27,600kW。
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県営奈良田第一発電所。昭和36年9月完成。最大出力:27,600kW。
右にゲートがある。左への道が大門沢に向かう林道。
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右にゲートがある。左への道が大門沢に向かう林道。
県営奈良田第一発電所は6つある発電所の管理事務所も併設。
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県営奈良田第一発電所は6つある発電所の管理事務所も併設。
奈良田橋
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奈良田橋
南アルプス街道の案内標
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南アルプス街道の案内標
奈良田温泉用の駐車場。左は発電所開発の慰霊碑。
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奈良田温泉用の駐車場。左は発電所開発の慰霊碑。
早川町 歴史民俗資料館や女帝の湯(休業中)の入口
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早川町 歴史民俗資料館や女帝の湯(休業中)の入口
左に奈良田温泉のバス停がある。右端が登山者用駐車場。
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左に奈良田温泉のバス停がある。右端が登山者用駐車場。
奈良田の里マップ。カフェもある。
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奈良田の里マップ。カフェもある。
右が奈良田第三発電所。ここを左に入ると駐車場。お疲れ様でした。
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右が奈良田第三発電所。ここを左に入ると駐車場。お疲れ様でした。
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