ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8839900
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

苗場山 小赤沢口から祓川登山口(かぐらスキー場)へ縦走

2025年10月19日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
ちゃむ その他12人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:28
距離
12.9km
登り
1,032m
下り
1,122m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
0:49
合計
9:29
距離 12.9km 登り 1,037m 下り 1,124m
7:38
4
小赤沢三合目駐車場
12:05
54
12:59
13:14
19
13:33
13:34
14
13:48
13:50
2
13:58
16
14:14
14:19
11
15:06
15:15
90
16:45
22
天候 歩き出しは小雨だったが、その後止み、標高1800mを越えて雲海の上に出ると展望が利き、青空も時々覗いた
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
小赤沢口三合目駐車場から登山開始
祓川登山口駐車場へ下山
一日目は一日中バスに乗って長野県の野沢温泉にやってきた。
2025年10月18日 16:09撮影 by  SO-53C, Sony
1
10/18 16:09
一日目は一日中バスに乗って長野県の野沢温泉にやってきた。
到着して早速名物の外湯めぐりに。
2025年10月18日 16:27撮影 by  SO-53C, Sony
1
10/18 16:27
到着して早速名物の外湯めぐりに。
湯舟しかない素朴な温泉。少し熱めの湯に少しだけ浸かっては次へを繰り返す。
2025年10月18日 16:11撮影 by  SO-53C, Sony
1
10/18 16:11
湯舟しかない素朴な温泉。少し熱めの湯に少しだけ浸かっては次へを繰り返す。
教えてもらった三名湯(大湯、熊の手洗湯、真湯)と寝る前にも近くに有った横落の湯に入って四か所も楽しんでしまった
2025年10月18日 16:48撮影 by  SO-53C, Sony
10/18 16:48
教えてもらった三名湯(大湯、熊の手洗湯、真湯)と寝る前にも近くに有った横落の湯に入って四か所も楽しんでしまった
手ぬぐい一丁を持って浴衣と丹前をきて懐かしい風情の温泉街を楽しんだ。
2025年10月18日 17:08撮影 by  SO-53C, Sony
10/18 17:08
手ぬぐい一丁を持って浴衣と丹前をきて懐かしい風情の温泉街を楽しんだ。
二日目、いよいよ苗場山へ。長丁場ということで6時前には宿を出て長野県側の小赤沢口の三合目登山口からスタートしました。
2025年10月19日 07:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/19 7:45
二日目、いよいよ苗場山へ。長丁場ということで6時前には宿を出て長野県側の小赤沢口の三合目登山口からスタートしました。
出だしは生憎の霧雨で雨具を着けての出発となりましたが、ブナを始めとした黄葉が綺麗で気がまぎれました。
2025年10月19日 08:07撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
10/19 8:07
出だしは生憎の霧雨で雨具を着けての出発となりましたが、ブナを始めとした黄葉が綺麗で気がまぎれました。
六合目付近までは比較的なだらかな登りですが、夜からの雨で下はぐちょぐちょ。
2025年10月19日 08:57撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/19 8:57
六合目付近までは比較的なだらかな登りですが、夜からの雨で下はぐちょぐちょ。
六合目付近から何ヶ所か鎖場も有りました。スタートから2時間、この頃にはガスはかかっていましたが、雨はすっかり上がっていたと思います。
2025年10月19日 09:37撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/19 9:37
六合目付近から何ヶ所か鎖場も有りました。スタートから2時間、この頃にはガスはかかっていましたが、雨はすっかり上がっていたと思います。
七合目(標高1800m)を過ぎると雲海を突き抜けたのか、展望が開けました。
2025年10月19日 10:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
10/19 10:20
七合目(標高1800m)を過ぎると雲海を突き抜けたのか、展望が開けました。
標高1900m、八合目の岩場帯を登る
2025年10月19日 10:31撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/19 10:31
標高1900m、八合目の岩場帯を登る
八合目の直ぐ上で草原状の台地のへりに登りつき、一服です。
2025年10月19日 10:42撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
10/19 10:42
八合目の直ぐ上で草原状の台地のへりに登りつき、一服です。
雲海の上に周囲の山が浮かび上がっています。
左側が佐武流山、右側が岩菅山、真ん中奥が浅間山と教えていただきました。
2025年10月19日 10:40撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
10/19 10:40
雲海の上に周囲の山が浮かび上がっています。
左側が佐武流山、右側が岩菅山、真ん中奥が浅間山と教えていただきました。
岩菅山の右のお皿のような焼額山の奥に屏風のような山並みが見えます。何と北アルプスのようです。
2025年10月19日 10:39撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
10/19 10:39
岩菅山の右のお皿のような焼額山の奥に屏風のような山並みが見えます。何と北アルプスのようです。
アップすると槍穂高連峰がはっきりとわかりました。空気が澄んでいるのでしょう。
2025年10月19日 10:41撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
10/19 10:41
アップすると槍穂高連峰がはっきりとわかりました。空気が澄んでいるのでしょう。
目を右側に映すと後立山連峰の白馬岳辺りまでがしっかりと確認できました。ラッキーでした。
2025年10月19日 10:47撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
10/19 10:47
目を右側に映すと後立山連峰の白馬岳辺りまでがしっかりと確認できました。ラッキーでした。
草紅葉の広がる高原台地を山頂へ向かいます
2025年10月19日 10:51撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
10/19 10:51
草紅葉の広がる高原台地を山頂へ向かいます
草紅葉の中の池塘とその先の信越の山並みを眺めながら歩きます
2025年10月19日 10:51撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
10/19 10:51
草紅葉の中の池塘とその先の信越の山並みを眺めながら歩きます
山頂はまだあの奥のようです
2025年10月19日 10:52撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
2
10/19 10:52
山頂はまだあの奥のようです
振り返ると歩いてきた広々とした湿原の中に木道が伸びていました
2025年10月19日 10:55撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
4
10/19 10:55
振り返ると歩いてきた広々とした湿原の中に木道が伸びていました
9合目(標高2000m)まで上がってきました。
2025年10月19日 10:56撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
10/19 10:56
9合目(標高2000m)まで上がってきました。
2025年10月19日 11:15撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
10/19 11:15
苗場神社への分岐付近から。池塘越しの景色がいいです。正面の尖がり帽子が鳥甲山、その奥に黒姫山、高妻山、白馬岳も。右奥の山は妙高(左)と火打山(右)だそうです。同じ山でもこの辺りから眺めることが無かったのでそうなんだってなりました。
2025年10月19日 11:20撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
3
10/19 11:20
苗場神社への分岐付近から。池塘越しの景色がいいです。正面の尖がり帽子が鳥甲山、その奥に黒姫山、高妻山、白馬岳も。右奥の山は妙高(左)と火打山(右)だそうです。同じ山でもこの辺りから眺めることが無かったのでそうなんだってなりました。
山頂近くから。大分北東側の視界が開け、右側に赤城山、左手前の仙ノ倉山から奥へ谷川連峰が連なり、その奥に皇海山、武尊、奥白根山などの上越の山々が眺められ大感激です。
2025年10月19日 11:38撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
3
10/19 11:38
山頂近くから。大分北東側の視界が開け、右側に赤城山、左手前の仙ノ倉山から奥へ谷川連峰が連なり、その奥に皇海山、武尊、奥白根山などの上越の山々が眺められ大感激です。
山頂ヒュッテが見えてきました
2025年10月19日 11:39撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
10/19 11:39
山頂ヒュッテが見えてきました
2025年10月19日 11:42撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
10/19 11:42
ヒュッテ近くの山頂へ。展望は余りありません。
2025年10月19日 12:02撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
4
10/19 12:02
ヒュッテ近くの山頂へ。展望は余りありません。
下山は新潟県側へ
2025年10月19日 12:06撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
10/19 12:06
下山は新潟県側へ
更に北側の尾瀬の至仏山、燧ケ岳や越後三山の山々まで望めるようになりました。
2025年10月19日 12:07撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
10/19 12:07
更に北側の尾瀬の至仏山、燧ケ岳や越後三山の山々まで望めるようになりました。
本当に広々とした高層湿原が広がっていました。
2025年10月19日 12:07撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
10/19 12:07
本当に広々とした高層湿原が広がっていました。
綺麗な雲海。その向こうに谷川連峰。さらに奥に皇海山、奥白根、至仏山、燧ケ岳。こんなに展望が良いのは珍しいそうです。
2025年10月19日 12:12撮影 by  TG-7, OM Digital Solutions
1
10/19 12:12
綺麗な雲海。その向こうに谷川連峰。さらに奥に皇海山、奥白根、至仏山、燧ケ岳。こんなに展望が良いのは珍しいそうです。
雲海の先の一番左奥に越後三山(駒ケ岳、中岳、八海山)が本当に島のように浮かんでいるのが印象的でした。
2025年10月19日 12:14撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
10/19 12:14
雲海の先の一番左奥に越後三山(駒ケ岳、中岳、八海山)が本当に島のように浮かんでいるのが印象的でした。
紅葉の山肌が美しい
2025年10月19日 12:32撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
10/19 12:32
紅葉の山肌が美しい
東側も綺麗です
2025年10月19日 12:40撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
10/19 12:40
東側も綺麗です
赤い実
2025年10月19日 12:59撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
10/19 12:59
赤い実
神楽ヶ峰への登りから振り返った苗場山山頂
2025年10月19日 13:09撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
10/19 13:09
神楽ヶ峰への登りから振り返った苗場山山頂
神楽スキー場の田代エリアのゴンドラ施設などが見えてきました
2025年10月19日 13:32撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
2
10/19 13:32
神楽スキー場の田代エリアのゴンドラ施設などが見えてきました
神楽ヶ峰。苗場山への8合目になるんですね。
2025年10月19日 13:34撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
10/19 13:34
神楽ヶ峰。苗場山への8合目になるんですね。
真っ赤に紅葉したツツジかな
2025年10月19日 13:56撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
10/19 13:56
真っ赤に紅葉したツツジかな
上ノ芝辺り
2025年10月19日 13:58撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
10/19 13:58
上ノ芝辺り
中ノ芝で休憩。ここからの下山が長かった。石のゴロゴロした沢みたいな道が歩きにくかった。
2025年10月19日 14:12撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
10/19 14:12
中ノ芝で休憩。ここからの下山が長かった。石のゴロゴロした沢みたいな道が歩きにくかった。
中ノ芝から2時間半をかけて和田小屋に到着。
2025年10月19日 16:40撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
3
10/19 16:40
中ノ芝から2時間半をかけて和田小屋に到着。
既に薄暗くなってきた道を更に1kmほど歩いてバスの待つ駐車場に着きました。大変お疲れ様でした。
2025年10月19日 16:51撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
10/19 16:51
既に薄暗くなってきた道を更に1kmほど歩いてバスの待つ駐車場に着きました。大変お疲れ様でした。

感想

50数年ぶりの苗場山。学生時代、ワンゲルの仲間と登ったことは覚えているが、どんな山か殆ど記憶にない。そんな懐かしい山にツアーを利用して参加してみた。それにしても遠いなあと実感する。丸一日バスに揺られてこれも懐かしい野沢温泉に。やはり若いころに一度だけスキーで訪れたことがある。その時の外湯の公衆浴場の記憶はうっすらとある。今回も宿に到着するや、同行の人たちと一緒に幾つかを回ってみた。温泉街や浴場施設はすっかり新しくなっていて当時の面影とは比べるべくもないが、何となく懐かしさを覚えるのはやはりその素朴な風情が変わらないからだろう。
二日目がいよいよ苗場山への登山。今回は、長野県側から新潟県側への縦走とのこと。長丁場になるとのことで朝6時前には宿を出発。長野県津南町の小赤沢三合目登山口には7時30分前に到着した。生憎前夜からの雨が少し残り霧雨の中の出発となったが、五合目を過ぎるころには上がっていたと思う。比較的なだらかな泥んこ道の登りではあったが六合目付近から鎖場も出てきて滑りやすい登山道を登る。七合目を過ぎるころには雲海の上に抜けたのかガスも晴れ、雲の上に出た周囲の山々が意外とくっきりと見え、折からの紅葉に彩られた山肌が美しく見えるようになった。
八合目(1900m)を過ぎて最後の急登を上り詰めると草原の広がる高原台地へ飛び出し、一気に周囲の景色が広がった。
近くに有る岩菅山や佐武流山はもとより雲海の奥には浅間山、そして焼額山の奥には槍穂高連峰から北へ連なる北アルプスの名峰たちがその姿を見せてくれていた。
この辺りの山には余り登らないので一つ一つ教えてもらいながらだったが、それでも特徴的な大キレットを挟んだ槍穂高連峰を見ることができたのは朝の天気が余り良くなかっただけに凄くラッキーなことだと思った。
山頂へ向かう木道は広々とした高層湿原に伸びていて周囲の山々の展望と合わせてとても歩いていて楽しい時間だった。見える山々も徐々に上越側の山に移り、山頂ヒュッテを経て苗場山山頂(2145m)に登頂した。
山頂からは、東側の新潟県側へ下山。目の前に谷川連峰やその奥の上越国境の山々を望みながら高層湿原を歩き、神楽ヶ峰との鞍部へ急降下する。中腹から下が丁度紅葉の見頃ということもあり赤、黄、緑の入り混じった山肌のパッチワークが楽しめた。
登り返した神楽ヶ峰を過ぎるとかぐらスキー場の田代エリアの施設などが下に見えてくるが、目指す和田小屋はまだまだその先の尾根ですよと言われ、日が短くなった季節ということもあって明るいうちに着けるかどうかという心配が強くなってくる。
中ノ芝からの下りが長かった。ゴロゴロした石がたまる沢のような細い溝を足元を注意しながら下るのはなかなかに神経も使い、逸ってもなかなか進まない行程にイライラするような時間だった。
それでも何とか明るさの残る17時前に和田小屋(閉鎖中)に降りてこられたときは正直ほっとした。

苗場山は大学2年生の時(53年前)にワンゲルの先輩に連れてきてもらったことがある山で数枚の写真が残るだけで記憶にはほとんどない。それでも今回のツアーで歩いた高層湿原の雰囲気をはじめ、多分同じコースを登ったんだろうと思うと本当に懐かしい思いだった。

【2025年の山行 27回目】
 今回の歩行距離:13.0km  2025年の累積距離:387.6km
 今回の累積標高:1,130m  2025年の累積標高:28,221m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:92人

コメント

No.23の写真、素晴らしいです。もう15年も前、苗場山下山時に小熊を見ました。しかし向こうから逃げて行きました。苗場と言えば熊を思い出します
2025/10/22 13:57
h321さん、こんにちは
お褒め頂きありがとうございました。本文にも書きましたが、朝の出だしの天候は余り良くなかったのであまり期待していなかっただけに雲海の上へ抜けて山頂台地からの展望を見たときには思わず他の同行者たちからも歓声が上がり、皆カメラのシャッターを押していました。
草紅葉の中に散らばる池塘群とその先の山々の展望は良い思い出になりそうです。
h321さんの記憶は熊ですか。今回も現地ガイドの人に最近は熊があちこち出没するからこの辺りも多いのですか?と尋ねたら、「ここらはいつでも見かけますからあまり変わりませんね」と言われてしまいました。
それくらい多いのでしょうね。
山は気をつけて歩きましょう。
2025/10/22 14:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら