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Yamareco

記録ID: 1131572
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

やはり素晴らしかった八ヶ岳(硫黄岳〜横岳〜赤岳)

2017年05月04日(木) 〜 2017年05月05日(金)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:16
距離
20.8km
登り
1,763m
下り
1,780m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:05
休憩
1:13
合計
6:18
距離 9.9km 登り 1,326m 下り 170m
6:48
44
スタート地点
7:32
7:33
7
7:40
7:43
40
8:23
61
9:24
9:46
5
9:57
9:58
77
11:15
11:20
24
11:44
12:24
42
2日目
山行
4:59
休憩
0:59
合計
5:58
距離 10.8km 登り 454m 下り 1,623m
6:07
20
6:27
26
6:58
7
7:05
7:07
14
7:21
7:25
6
7:31
5
7:36
7:39
7
7:46
7:48
8
7:56
4
8:00
8:01
30
8:31
8:32
2
8:34
9:07
14
9:21
9:22
28
9:50
10:02
28
10:30
58
11:28
5
11:33
32
やはり八ヶ岳は期待を裏切りませんでした。特に横岳から赤岳の稜線は私の中では一番お気に入りのルートです。
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口の八ヶ岳山荘の駐車場に止めました。上の方の駐車場もまだ少し余裕がありました。
コース状況/
危険箇所等
林道を過ぎれば積雪があります。溶けている個所もありますが、雪が見えたら即アイゼンが無難です。赤岳鉱泉、行者小屋から上は深い腐れ雪です。赤岳鉱泉から硫黄岳の上りは知らぬ間にショートカットしてたりしますので踏み跡を慎重に見ることが必要です。横岳、赤岳の鎖場は半分以上鎖が雪に埋もれています。
その他周辺情報 温泉は前日、下山後共にふれあいセンターもみの湯を利用しました。500円でPM5時以降は300円です。
今年も八ヶ岳山荘に車を止めてスタートです
今年も八ヶ岳山荘に車を止めてスタートです
今年も北沢ルートからです。我慢の林道歩きです
今年も北沢ルートからです。我慢の林道歩きです
38Lザックではパンパンです。ちなみに重量は12キロ。装備の軽量化が課題ですね
38Lザックではパンパンです。ちなみに重量は12キロ。装備の軽量化が課題ですね
北沢は林道歩きが長いですが、苔の森がキレイです
北沢は林道歩きが長いですが、苔の森がキレイです
シカさんと朝の挨拶。去年はカモシカさんでしたね
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シカさんと朝の挨拶。去年はカモシカさんでしたね
林道もここで終了。林道だけで1時間半以上400m近く高度をあげてます
林道もここで終了。林道だけで1時間半以上400m近く高度をあげてます
沢沿いの道に入るとすぐに積雪があり凍っています。迷わず早めにアイゼン装着
沢沿いの道に入るとすぐに積雪があり凍っています。迷わず早めにアイゼン装着
正面に横岳。相変わらずカッコいいです。特にお気に入りの山です
正面に横岳。相変わらずカッコいいです。特にお気に入りの山です
沢筋を離れ樹林帯へ。アイゼン無しで歩けないこともないのですが、付けた方が余計な神経を使わないし何より楽です
沢筋を離れ樹林帯へ。アイゼン無しで歩けないこともないのですが、付けた方が余計な神経を使わないし何より楽です
赤岳鉱泉到着です。ここでオニギリ休憩
1
赤岳鉱泉到着です。ここでオニギリ休憩
これから登る硫黄岳
これから登る硫黄岳
横岳が大きい
樹林帯の上りは急なためつづら折りに進みます。基本腐れ雪なので踏み固められた跡を歩かないと踏み抜くので注意です
樹林帯の上りは急なためつづら折りに進みます。基本腐れ雪なので踏み固められた跡を歩かないと踏み抜くので注意です
こんな狭い場所もあります。踏み抜きの跡があったので踏み抜いた人は怖かったでしょうね
こんな狭い場所もあります。踏み抜きの跡があったので踏み抜いた人は怖かったでしょうね
だいぶ高度を上げてきました。赤岳も見えています
だいぶ高度を上げてきました。赤岳も見えています
去年と比べてかなり雪が多いですね。急斜面なので雪崩が怖そうです
去年と比べてかなり雪が多いですね。急斜面なので雪崩が怖そうです
赤岳、中岳、阿弥陀岳。薄い雲が多いですが基本天気は良いです
赤岳、中岳、阿弥陀岳。薄い雲が多いですが基本天気は良いです
赤岩の頭への最後の急斜面はトラバース気味に。ハイマツの上は踏み抜きそうで怖かったです
赤岩の頭への最後の急斜面はトラバース気味に。ハイマツの上は踏み抜きそうで怖かったです
赤岩の頭から。硫黄岳は目の前です
赤岩の頭から。硫黄岳は目の前です
硫黄岳から横岳
そして赤岳に続く明日歩く稜線
そして赤岳に続く明日歩く稜線
中岳と阿弥陀岳。今回は無理かな
中岳と阿弥陀岳。今回は無理かな
阿弥陀岳の右手に南アルプス。北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。甲斐駒が男前です
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阿弥陀岳の右手に南アルプス。北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。甲斐駒が男前です
中央アルプス。南駒から木曽駒までキレイに見えます
中央アルプス。南駒から木曽駒までキレイに見えます
三大霊峰の一つでもある御嶽山
三大霊峰の一つでもある御嶽山
北アの穂高連峰〜槍ヶ岳
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北アの穂高連峰〜槍ヶ岳
赤岳鉱泉を見下ろす。尾根の向こう側には行者小屋も見えました
赤岳鉱泉を見下ろす。尾根の向こう側には行者小屋も見えました
5時間かかって登頂。時間に余裕があるにしても遊びすぎですかね?風もなく穏やかな山頂です
2
5時間かかって登頂。時間に余裕があるにしても遊びすぎですかね?風もなく穏やかな山頂です
本来正面からの写真はあまり撮らないのだけど「撮りますよ!」と言われたので。後ろで昼寝してる方がシュールです(笑)
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本来正面からの写真はあまり撮らないのだけど「撮りますよ!」と言われたので。後ろで昼寝してる方がシュールです(笑)
やっぱり男は背中で語らねば
2
やっぱり男は背中で語らねば
昨日歩いた金峰山と瑞牆山。ここから見ても一日で歩けそうに見えないんだが
昨日歩いた金峰山と瑞牆山。ここから見ても一日で歩けそうに見えないんだが
相変わらずの爆裂っぷりです
相変わらずの爆裂っぷりです
東西の天狗岳と蓼科山。北八ヶ岳もいつか歩いてみたいですね
東西の天狗岳と蓼科山。北八ヶ岳もいつか歩いてみたいですね
爆裂火口の先の方へ歩いていたら富士山が見えました。歌と同じく頭だけ雲の上に出しています
爆裂火口の先の方へ歩いていたら富士山が見えました。歌と同じく頭だけ雲の上に出しています
爆裂火口側からの山頂方面
爆裂火口側からの山頂方面
ぼちぼち硫黄岳山荘へと向かいます
ぼちぼち硫黄岳山荘へと向かいます
こんな感じでケルンに沿って下ります
こんな感じでケルンに沿って下ります
そろそろ到着ですね
そろそろ到着ですね
夕食までヒマなので明日歩く道の下調べ
夕食までヒマなので明日歩く道の下調べ
朝イチでアイゼンは必要なさそうですね
朝イチでアイゼンは必要なさそうですね
赤岩の頭方面。こうして見ると雪崩が起きても不思議じゃない斜面です
赤岩の頭方面。こうして見ると雪崩が起きても不思議じゃない斜面です
硫黄岳山荘は絶賛除雪中です。なくなるまでもう少しかかりそう
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硫黄岳山荘は絶賛除雪中です。なくなるまでもう少しかかりそう
小屋泊恒例の御来光。出てきた出てきた
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小屋泊恒例の御来光。出てきた出てきた
御嶽山に手を合わせてる合間に
御嶽山に手を合わせてる合間に
御来光です。10分足らずの出来事です
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御来光です。10分足らずの出来事です
朝食を済ませ出発です。先行する方は私と同じルートです
朝食を済ませ出発です。先行する方は私と同じルートです
今日は北アが良く見えそうです。乗鞍岳から
今日は北アが良く見えそうです。乗鞍岳から
穂高連峰がハッキリと見えます
穂高連峰がハッキリと見えます
雪は残ってますがアイゼンなしても問題なしです。それにしても空が青い
雪は残ってますがアイゼンなしても問題なしです。それにしても空が青い
硫黄岳の陰に隠れていた北アもどんどん先の方が見えてきます。立山、劔もいつか歩いてみたい
硫黄岳の陰に隠れていた北アもどんどん先の方が見えてきます。立山、劔もいつか歩いてみたい
進む右前方に南アルプス。今日は最高の展望が期待できそうです
進む右前方に南アルプス。今日は最高の展望が期待できそうです
横岳が近づいてきました。風もなく絶交の山日和です
横岳が近づいてきました。風もなく絶交の山日和です
トラバースの道はこんな感じ。アイゼンなしでも大丈夫です
トラバースの道はこんな感じ。アイゼンなしでも大丈夫です
今日も富士山が凄くキレイです
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今日も富士山が凄くキレイです
北アの全貌。山脈の大きさに驚きますね
北アの全貌。山脈の大きさに驚きますね
さてぼちぼちアイゼン装着です
さてぼちぼちアイゼン装着です
横岳奥ノ院。さて最初の難所ですね
横岳奥ノ院。さて最初の難所ですね
登頂。カニの横ばいは雪こそあれ問題なしです。夏道では使わない梯子ルートも使えるのでけっこう楽でした
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登頂。カニの横ばいは雪こそあれ問題なしです。夏道では使わない梯子ルートも使えるのでけっこう楽でした
難所はしばらく続きます
難所はしばらく続きます
歩いてきた方向。右奥は浅間山かな?
歩いてきた方向。右奥は浅間山かな?
ここを上ってきました
ここを上ってきました
赤岳が大きく見えてきました。手前の鉾岳に登山者が見えます
赤岳が大きく見えてきました。手前の鉾岳に登山者が見えます
これからが八ヶ岳最大の難所
これからが八ヶ岳最大の難所
鉾岳の怖いトラバース。落ちたら助かりません
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鉾岳の怖いトラバース。落ちたら助かりません
鎖より岩を掴んだ方が安定します。足元が狭いのでアイゼンでパンツの裾を引っかけないよう歩きます
鎖より岩を掴んだ方が安定します。足元が狭いのでアイゼンでパンツの裾を引っかけないよう歩きます
赤岳を正面に捉えました
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赤岳を正面に捉えました
そして凄く急な下りとなります
そして凄く急な下りとなります
鎖は雪に埋まっているので一歩一歩確かめて下ります
鎖は雪に埋まっているので一歩一歩確かめて下ります
無事下りきって振り返る
無事下りきって振り返る
スライドした4人の方達が登ってるのが見えます。雪面に張り付いているように見えます
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スライドした4人の方達が登ってるのが見えます。雪面に張り付いているように見えます
赤岳頂上直下も急登の積雪斜面。上るのはピッケル突きながらなので楽なのですが、下りはやはり大変そうでした
赤岳頂上直下も急登の積雪斜面。上るのはピッケル突きながらなので楽なのですが、下りはやはり大変そうでした
赤岳の急斜面は2段構えです。もう少し…
赤岳の急斜面は2段構えです。もう少し…
目の前に浮かぶ雲。この山独特の景色が好きです。雲一つない快晴もいいけど、少しある方がアクセントになっていいね
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目の前に浮かぶ雲。この山独特の景色が好きです。雲一つない快晴もいいけど、少しある方がアクセントになっていいね
歩いてきた稜線。赤岳の山頂直下が如何に急か分かります
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歩いてきた稜線。赤岳の山頂直下が如何に急か分かります
赤岳頂上山荘は営業してませんでした
赤岳頂上山荘は営業してませんでした
本峰はあちら側。刺さりまくり(笑)
本峰はあちら側。刺さりまくり(笑)
八ヶ岳ブルーと山頂標識。雲がいい感じです。爆風だった去年と違い風もなく気持ちいいー!
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八ヶ岳ブルーと山頂標識。雲がいい感じです。爆風だった去年と違い風もなく気持ちいいー!
さくや姫
権現岳の向こうに南アルプス
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権現岳の向こうに南アルプス
中央アルプス
北アルプス方面は若干雲がかかってきました
北アルプス方面は若干雲がかかってきました
それでも大満足の展望です
それでも大満足の展望です
北八ヶ岳方向。奥は妙高や雨飾かな
北八ヶ岳方向。奥は妙高や雨飾かな
四阿山、浅間山方面
四阿山、浅間山方面
朝食は済ませてきているので、ここではパンだけ食べて休憩しました。下山します
朝食は済ませてきているので、ここではパンだけ食べて休憩しました。下山します
文三郎尾根まではけっこう危険です。横岳よりこっちの方が難所かと思います
文三郎尾根まではけっこう危険です。横岳よりこっちの方が難所かと思います
難所をクリアして振り返る。雲が出てきました
難所をクリアして振り返る。雲が出てきました
硫黄岳にも雲がかかってきました
硫黄岳にも雲がかかってきました
文三郎尾根は階段なのですが、ほとんど雪で埋まっています。
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文三郎尾根は階段なのですが、ほとんど雪で埋まっています。
階段だけあって急な斜面です。上る人は大変だわ
階段だけあって急な斜面です。上る人は大変だわ
中岳と阿弥陀岳のコルへの分岐。やはりあまり踏まれてないですね
中岳と阿弥陀岳のコルへの分岐。やはりあまり踏まれてないですね
ここからは見晴らしの良い緩斜面です
ここからは見晴らしの良い緩斜面です
行者小屋到着です
行者小屋到着です
さっきまで歩いていた横岳
さっきまで歩いていた横岳
そして昨日歩いた硫黄岳を見上げる
そして昨日歩いた硫黄岳を見上げる
休んでいたら少し晴れてきました
休んでいたら少し晴れてきました
森を抜け
沢沿いの道へと進みます
沢沿いの道へと進みます
この辺りももうすぐ春ですね
この辺りももうすぐ春ですね
広い河原でアイゼンを洗いがてら休憩。もう夏道です
広い河原でアイゼンを洗いがてら休憩。もう夏道です
八ヶ岳は下のシラビソの森が美しいので
八ヶ岳は下のシラビソの森が美しいので
歩いていて飽きません
歩いていて飽きません
そろそろ森を抜けます
そろそろ森を抜けます
美濃戸に到着
後は林道をもう少し歩きます。日差しが強く暑かったです
後は林道をもう少し歩きます。日差しが強く暑かったです
八ヶ岳山荘が見えます。無事下山しました
八ヶ岳山荘が見えます。無事下山しました

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

前日にモンベル諏訪店でピッケルを購入。使い方は動画で見た程度の知識だけど、まあ今回は余裕のある行程なのでゆっくり歩けば大丈夫かな?と

無駄に荷物を詰め込み過ぎたのか、林道歩きからバテ気味という体たらく。
赤岳鉱泉から赤岩の頭までは息も絶え絶え(笑)前日もそうでしたが、やはり標高が2200くらい超えると呼吸も苦しくなりますね。北海道の山ならそれなりの距離を歩けるようになりましたが、標高の高い本州の山だとなかなか難しいですね。

前日岩にぶつけた太腿の痛みは、起きた時けっこう残ってましたが、横岳から赤岳の難所で緊張感と高揚感のドーピングが上手く作用して痛みを感じることはなかったです。むしろ雪のほとんど無かった去年よりも上手く歩けたと思います。
2日間通して稜線上は風もほとんど無く快適な山行となりました。去年同様中岳と阿弥陀岳も踏みたかったのですが、雪崩が気になって断念しました。

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4/5
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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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