☆一日目☆
ヘッドランプを使用してスタート。
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☆一日目☆
ヘッドランプを使用してスタート。
車道を歩き、登山口に到着。
少しトイレ休憩。
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車道を歩き、登山口に到着。
少しトイレ休憩。
第一ベンチと第二ベンチの間で、明るくなってきたため、ヘッドランプを消灯。
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第一ベンチと第二ベンチの間で、明るくなってきたため、ヘッドランプを消灯。
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
途中で見えた大天井岳を拡大。
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途中で見えた大天井岳を拡大。
合戦小屋に到着。
誰もいません…。
ここで少しゆっくりしました。
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合戦小屋に到着。
誰もいません…。
ここで少しゆっくりしました。
ウメバチソウ
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ウメバチソウ
雲海の上に富士山も浮かんでいます。
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雲海の上に富士山も浮かんでいます。
唐沢岳、剣ズリ、餓鬼岳が見える高さまで登ってきました。
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唐沢岳、剣ズリ、餓鬼岳が見える高さまで登ってきました。
槍さん、おはよ〜!
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槍さん、おはよ〜!
燕岳から北燕岳にかけて
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燕岳から北燕岳にかけて
槍ヶ岳を拡大。
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槍ヶ岳を拡大。
トリカブト
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トリカブト
稜線まで登ってきました。
超快晴の青空です。
ガスが上がってきそうですが…。
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稜線まで登ってきました。
超快晴の青空です。
ガスが上がってきそうですが…。
燕山荘手前のテーブルで休憩しました。
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燕山荘手前のテーブルで休憩しました。
まずは、燕岳に向かいます。
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まずは、燕岳に向かいます。
燕岳
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燕岳
槍ヶ岳を少し拡大。
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槍ヶ岳を少し拡大。
槍ヶ岳をさらに拡大。
槍三昧です♪
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槍ヶ岳をさらに拡大。
槍三昧です♪
歩いてきた稜線とめがね岩
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歩いてきた稜線とめがね岩
燕岳山頂に到着!
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燕岳山頂に到着!
燕岳山頂から見た槍ヶ岳方面
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燕岳山頂から見た槍ヶ岳方面
穂高連峰を拡大。
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穂高連峰を拡大。
展望地は続きそうなので、燕岳山頂ではゆっくりせず、さらに縦走路を北上します。
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展望地は続きそうなので、燕岳山頂ではゆっくりせず、さらに縦走路を北上します。
雰囲気の良い白砂の道が続きます。
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雰囲気の良い白砂の道が続きます。
縦走路は、北燕岳頂上を経由していると思い込み、左手直角に曲がる。
実は、縦走路はまっすぐ続いている道でした。直進する道があるようには見えなかった…。
※画像は帰路で撮影したものです。
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縦走路は、北燕岳頂上を経由していると思い込み、左手直角に曲がる。
実は、縦走路はまっすぐ続いている道でした。直進する道があるようには見えなかった…。
※画像は帰路で撮影したものです。
尾根が痩せてきました。
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尾根が痩せてきました。
針ノ木岳と蓮華岳を拡大。
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針ノ木岳と蓮華岳を拡大。
あれ?行き止まり…。
ひょっとして、ここを下りるの?と一瞬考えます。
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あれ?行き止まり…。
ひょっとして、ここを下りるの?と一瞬考えます。
下りられないことはないけど、実線ルートにしては流石に難易度高いよね、と考え直し、周囲を観察すると、下(安曇野側)に登山道が続いているのが見えました。
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下りられないことはないけど、実線ルートにしては流石に難易度高いよね、と考え直し、周囲を観察すると、下(安曇野側)に登山道が続いているのが見えました。
少し戻り、上から見えたトラバース路を進みます。
もう少し時季が早ければ、お花畑が楽しめそうな所でした。
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少し戻り、上から見えたトラバース路を進みます。
もう少し時季が早ければ、お花畑が楽しめそうな所でした。
ミヤマコゴメグサ
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ミヤマコゴメグサ
ミヤマアキノキリンソウ
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ミヤマアキノキリンソウ
ヤマハハコ
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ヤマハハコ
キソアザミ?
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キソアザミ?
タカネナデシコ
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タカネナデシコ
標高差にして50mほど登り返します。
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標高差にして50mほど登り返します。
再び白砂の稜線を楽しめる道となりました。
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再び白砂の稜線を楽しめる道となりました。
トウヤクリンドウ
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トウヤクリンドウ
ハイマツ帯を抜けていく。
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ハイマツ帯を抜けていく。
再び槍ヶ岳。
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再び槍ヶ岳。
この標識で稜線とはひとまずサヨナラします。
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この標識で稜線とはひとまずサヨナラします。
このハシゴから東沢乗越までガッツリ下ります。
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このハシゴから東沢乗越までガッツリ下ります。
餓鬼岳方面。
安曇野側から雲がどんどん上がってきています。
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餓鬼岳方面。
安曇野側から雲がどんどん上がってきています。
チングルマの実
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チングルマの実
三羽の雷鳥たちと出会いました。
登山道付近で餌探しに夢中になっていたので、邪魔しないように、手前で休憩を取ることに。
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三羽の雷鳥たちと出会いました。
登山道付近で餌探しに夢中になっていたので、邪魔しないように、手前で休憩を取ることに。
?
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?
東沢乗越までの下りの区間が、この山行では最も歩きにくい区間でした。
少し木の枝が邪魔になる所も。
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東沢乗越までの下りの区間が、この山行では最も歩きにくい区間でした。
少し木の枝が邪魔になる所も。
木の根の段差を下りたり、
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木の根の段差を下りたり、
倒木を超えたりします。
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倒木を超えたりします。
東沢乗越に到着。
東沢乗越までの下りの区間で5〜10人程とすれ違いました。
ここでも、餓鬼岳から歩いてこられた方が休憩していたので、少し小話しました。
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東沢乗越に到着。
東沢乗越までの下りの区間で5〜10人程とすれ違いました。
ここでも、餓鬼岳から歩いてこられた方が休憩していたので、少し小話しました。
東沢岳までは体力勝負です。
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東沢岳までは体力勝負です。
東沢岳の頂上下で休憩しました。
登山道はピークを巻いています。
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東沢岳の頂上下で休憩しました。
登山道はピークを巻いています。
餓鬼岳に向かいます。
安曇野側からモクモクと雲が上がってきています。
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餓鬼岳に向かいます。
安曇野側からモクモクと雲が上がってきています。
西側は相変わらず雲がありません。
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西側は相変わらず雲がありません。
ハイマツ帯の道を進んでいきます。
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ハイマツ帯の道を進んでいきます。
所々にちょっとした岩場もあります。
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所々にちょっとした岩場もあります。
最も印象に残った鋭鋒
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最も印象に残った鋭鋒
稜線の西側は乾いた涼しい風が吹いていました。
それに対し、稜線の東側は湿気を含んだ温かい空気でムワッとしていました。
稜線を境にして、はっきりと空気が異なっている状態が面白かった。
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稜線の西側は乾いた涼しい風が吹いていました。
それに対し、稜線の東側は湿気を含んだ温かい空気でムワッとしていました。
稜線を境にして、はっきりと空気が異なっている状態が面白かった。
燕岳方面を振り返る。
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燕岳方面を振り返る。
崩壊地を横切ります。
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崩壊地を横切ります。
樹林帯のトラバース路に入ります。
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樹林帯のトラバース路に入ります。
岸壁伝いにトラバースしていきます。
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岸壁伝いにトラバースしていきます。
進む方向が稜線向きに変ると急登が始まります。
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進む方向が稜線向きに変ると急登が始まります。
樹林帯を付け抜け、岩稜帯を少し歩くと、この鉄ハシゴが架けられていました。
ここでトレッキングポールを収納しました。東沢岳付近で手をフリーにしておいた方が、結果的には、歩きやすかったです。
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樹林帯を付け抜け、岩稜帯を少し歩くと、この鉄ハシゴが架けられていました。
ここでトレッキングポールを収納しました。東沢岳付近で手をフリーにしておいた方が、結果的には、歩きやすかったです。
ハイマツ交じりの岩稜帯を登っていきます。
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ハイマツ交じりの岩稜帯を登っていきます。
雰囲気が抜群の山稜なので、この様な平坦な道が続けば最高なんですが…。
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雰囲気が抜群の山稜なので、この様な平坦な道が続けば最高なんですが…。
そうは問屋が卸さず…。
嫌になるほどちょこまかとアップダウンを繰り返します。
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そうは問屋が卸さず…。
嫌になるほどちょこまかとアップダウンを繰り返します。
下って、登って。
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下って、登って。
ウラシマツツジ
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ウラシマツツジ
簡素な木梯子が何度も登場します。
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簡素な木梯子が何度も登場します。
赤く色づいたナナカマドの葉
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赤く色づいたナナカマドの葉
シナノオトギリ
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シナノオトギリ
餓鬼岳が近づいてきました。
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餓鬼岳が近づいてきました。
所々草紅葉も楽しめ、良い道です。
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所々草紅葉も楽しめ、良い道です。
餓鬼岳小屋の屋根が見えてきました。
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餓鬼岳小屋の屋根が見えてきました。
餓鬼岳小屋に到着。
まず、受付を済ませました。
夕食は17時だそうです。
この山小屋はトイレは男性用1基、汲み取り式2基ありますが、トイレットペーパーはなく、持参する必要があるので、要注意です。
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餓鬼岳小屋に到着。
まず、受付を済ませました。
夕食は17時だそうです。
この山小屋はトイレは男性用1基、汲み取り式2基ありますが、トイレットペーパーはなく、持参する必要があるので、要注意です。
コースタイムを詰めにくい道だったことに加え、前回の山行の疲れが残っていたようで、予定より1時間ほど押してしまっています。
ただ、この時点では、がんばればなんとかなるかな〜、と考え、唐沢岳に向かうことにしました。
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コースタイムを詰めにくい道だったことに加え、前回の山行の疲れが残っていたようで、予定より1時間ほど押してしまっています。
ただ、この時点では、がんばればなんとかなるかな〜、と考え、唐沢岳に向かうことにしました。
餓鬼岳到着!
ここでも、祠に手を合わせます。
願い事叶いますように
( ̄人 ̄)
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餓鬼岳到着!
ここでも、祠に手を合わせます。
願い事叶いますように
( ̄人 ̄)
さて、唐沢岳に向かいます。
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さて、唐沢岳に向かいます。
道誤りして、行き止まり。
焦ると、ろくなことない。
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道誤りして、行き止まり。
焦ると、ろくなことない。
展望台との分岐点から少し下った地点で唐沢岳に至る稜線を見下ろす。
…。
夕食の17時までに戻ってくるとなると、かなりしんどそう。
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展望台との分岐点から少し下った地点で唐沢岳に至る稜線を見下ろす。
…。
夕食の17時までに戻ってくるとなると、かなりしんどそう。
焦って歩いても楽しめないと考え、キッパリ諦めました。その代わり展望台でゆっくりすることに。
しばらくすると、大阪にお住いののお兄さんが見えられたので、お話ししながらゆっくりしました。
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焦って歩いても楽しめないと考え、キッパリ諦めました。その代わり展望台でゆっくりすることに。
しばらくすると、大阪にお住いののお兄さんが見えられたので、お話ししながらゆっくりしました。
立山や剱岳もバッチリ見えました。
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立山や剱岳もバッチリ見えました。
逆光の中の槍ヶ岳
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逆光の中の槍ヶ岳
剣ズリへと続く稜線
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剣ズリへと続く稜線
唐沢岳を拡大。
またいつか登りに来よう。
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唐沢岳を拡大。
またいつか登りに来よう。
餓鬼のコブを拡大。
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餓鬼のコブを拡大。
帰路で撮影した餓鬼岳
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帰路で撮影した餓鬼岳
餓鬼岳山頂まで戻ってきました。
同宿となる方たちとお話ししながら、鹿島槍ヶ岳にかかったガスが取れるのをしばらく待ちましたが、諦め、小屋に戻りました。
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餓鬼岳山頂まで戻ってきました。
同宿となる方たちとお話ししながら、鹿島槍ヶ岳にかかったガスが取れるのをしばらく待ちましたが、諦め、小屋に戻りました。
山小屋の裏の展望地で同宿の方達とビールを飲みながらゆっくりしました。
埼玉県からお越しのベテランクライマーさん、ビールごちそうさまでした!
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山小屋の裏の展望地で同宿の方達とビールを飲みながらゆっくりしました。
埼玉県からお越しのベテランクライマーさん、ビールごちそうさまでした!
餓鬼岳小屋の夕食。
夕食を食べてから、同宿の方たちと山頂に写真撮影に向かいました。
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餓鬼岳小屋の夕食。
夕食を食べてから、同宿の方たちと山頂に写真撮影に向かいました。
影ガッキー
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影ガッキー
雲が取れてスッキリとした鹿島槍ヶ岳を拡大。
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雲が取れてスッキリとした鹿島槍ヶ岳を拡大。
夕陽に彩られる空、雲海、そして北アルプス。
実に幻想的な風景です。
この景色を見られただけでも、今回の山旅は満足できるものでした。
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夕陽に彩られる空、雲海、そして北アルプス。
実に幻想的な風景です。
この景色を見られただけでも、今回の山旅は満足できるものでした。
山頂の祠
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山頂の祠
燕岳方面
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燕岳方面
☆二日目☆
朝食は5時から。
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☆二日目☆
朝食は5時から。
昨日来た道を戻ります。
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昨日来た道を戻ります。
朝陽に染まる稜線
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朝陽に染まる稜線
餓鬼岳を振り返る。
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餓鬼岳を振り返る。
燃える剣ズリ
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燃える剣ズリ
朝の太陽
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朝の太陽
奇岩の向こうには、唐沢岳が見えています。
唐沢岳が目に付くのは、未練があるから?
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奇岩の向こうには、唐沢岳が見えています。
唐沢岳が目に付くのは、未練があるから?
裏銀座にも陽の光が射し込んでいく。
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裏銀座にも陽の光が射し込んでいく。
奇岩を楽しみながら歩きます。
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奇岩を楽しみながら歩きます。
燕さん、おはよ〜。
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燕さん、おはよ〜。
クロマメノキ?
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クロマメノキ?
剣ズリを振り返る。
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剣ズリを振り返る。
この岩場が今回の山行で最も難しい岩場でした。
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この岩場が今回の山行で最も難しい岩場でした。
日本庭園のような風景
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日本庭園のような風景
岩場を登り返す。
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岩場を登り返す。
東沢岳に登頂!
ここでゆっくりしました。
燕山荘から歩いてこられた方と少しお話ししました。
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東沢岳に登頂!
ここでゆっくりしました。
燕山荘から歩いてこられた方と少しお話ししました。
東餓鬼岳方面
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東餓鬼岳方面
餓鬼岳方面
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餓鬼岳方面
休憩後、サクサクっと東沢乗越まで下ってきました。
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休憩後、サクサクっと東沢乗越まで下ってきました。
燕岳へと登り返します。
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燕岳へと登り返します。
崩壊地脇を通過する地点まで登ってきました。
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崩壊地脇を通過する地点まで登ってきました。
餓鬼岳方面を見やると、いつの間にか雲が上がってきていました。
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餓鬼岳方面を見やると、いつの間にか雲が上がってきていました。
今日も青空を目指して登る。
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今日も青空を目指して登る。
なんとも、幸せです♪
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なんとも、幸せです♪
稜線まで登り切りました。
ここで、少しゆっくりしました。
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稜線まで登り切りました。
ここで、少しゆっくりしました。
前日より雲が多めです。
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前日より雲が多めです。
奇岩と槍穂
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奇岩と槍穂
ミヤマダイコンソウの葉も色付いている。
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ミヤマダイコンソウの葉も色付いている。
青空と奇岩は絵になっていますが、その手前のナナカマドが…。枯れてしまっています。夏の日照不足のせい?
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青空と奇岩は絵になっていますが、その手前のナナカマドが…。枯れてしまっています。夏の日照不足のせい?
ヨツバシオガマ
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ヨツバシオガマ
北燕岳のイルカ岩
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北燕岳のイルカ岩
燕岳の山頂が見えてきました。
北側から眺めると何とも地味な山頂です。
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燕岳の山頂が見えてきました。
北側から眺めると何とも地味な山頂です。
ここから燕山荘まではお散歩コースです。
周囲の山々を楽しみながら歩きました。
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ここから燕山荘まではお散歩コースです。
周囲の山々を楽しみながら歩きました。
北燕岳を振り返る。
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北燕岳を振り返る。
大天井岳を拡大。
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大天井岳を拡大。
槍ヶ岳からワリモ岳まで
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槍ヶ岳からワリモ岳まで
水晶岳を拡大。
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水晶岳を拡大。
鷲羽岳を拡大
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鷲羽岳を拡大
笠ヶ岳を拡大
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笠ヶ岳を拡大
双六岳、三俣蓮華岳の稜線を拡大。
三俣蓮華岳の右奥に黒部五郎岳の山頂も見えています。
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双六岳、三俣蓮華岳の稜線を拡大。
三俣蓮華岳の右奥に黒部五郎岳の山頂も見えています。
イルカ岩
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イルカ岩
燕山荘まで戻ってきました。
少し休憩して下山に備えました。
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燕山荘まで戻ってきました。
少し休憩して下山に備えました。
なかなか鮮やかな発色をしたナナカマド。
曇り空なのが悔やまれる。
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なかなか鮮やかな発色をしたナナカマド。
曇り空なのが悔やまれる。
合戦小屋まで下ってきました。
大勢の登山者がスイカにかぶりついていました。
自分は、スイカより温泉ということで、さっさと通過。
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合戦小屋まで下ってきました。
大勢の登山者がスイカにかぶりついていました。
自分は、スイカより温泉ということで、さっさと通過。
燕山荘から下りはじめ、1時間ほど経過したので、一度休憩しました。
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燕山荘から下りはじめ、1時間ほど経過したので、一度休憩しました。
中房温泉登山口まで下ってきました。
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中房温泉登山口まで下ってきました。
舗装路を下り、無事ゴール!
この後、中房温泉まで車で戻り、至高のお湯を堪能しました♪
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舗装路を下り、無事ゴール!
この後、中房温泉まで車で戻り、至高のお湯を堪能しました♪
こんにちは。
またしても唐沢岳には届かず…。
餓鬼岳に登るには白沢登山口よりも中房温泉スタートの方が楽かと思っていましたが、そうでもないようですね。
usofuyuさんなら、あの時間からでも唐沢岳に挑戦することはできたと思いますが、賢明なご判断だったということで。
三度目の正直を期待しています。
こんにちは。
白沢の急登は辛いし、中房温泉からも燕岳経由だとそれなりに累積標高もかさみ、どっちもどっちのきつさですね。
ただ登るだけなら、燕岳をパスして、中房温泉から東沢乗越に登る方が楽かもしれません。
餓鬼岳付近の雰囲気は好きなので、次こそは唐沢岳にも登ってみたいと思います。
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