記録ID: 1964050
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無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
白馬岳で今年初めて見た
2019年08月08日(木) 〜
2019年08月09日(金)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 1,313m
- 下り
- 1,891m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:10
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 5:00
13:20
14:20
20分
雷鳥坂
14:40
白馬大池山荘
2日目
- 山行
- 7:10
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 8:30
白馬尻に11時10分に着き、バスの時間を確認したら
12時20分発で次ぎが1時間半後だった
少し急いで歩いて10分前に猿倉に着いた
アイスキャンデー1本とタバコ1本吸える余裕があった
12時20分発で次ぎが1時間半後だった
少し急いで歩いて10分前に猿倉に着いた
アイスキャンデー1本とタバコ1本吸える余裕があった
天候 | 8/8の予報;曇り、午後雷雨・・・ 現実;曇り一時晴れ、霧多し、下界に閃光見えたが音は聞こえなかった 8/9の予報;曇り、午後雷雨・・・ 現実;午前は快晴、雲海が広がり下界は曇り 昼12時に下山して、白馬駅から見ると雲で山が見えなかった |
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過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
バスで栂池まで、ケーブルカーで登山口へ行く |
コース状況/ 危険箇所等 |
毎年、少しづつ歩きやすくなっている 今年は三国境からの岩場の登りがより安全になったように思う 大雪渓の急な所は全て雪がなくなり、重いアイゼンは不要になった (ただし、軽アイゼンを付けて歩いている人が多い) 朝4時頃よりヘッドランプなしで歩ける |
その他周辺情報 | 白馬岳山頂付近で猿の団体を見た(初めて) 朝食をしていると、 テン泊している1組2人が3時に一番で出発していった 小屋泊まりは私が3時半発が一番でした (なを、小屋の自炊部屋はガス禁止と言われたので、外で調理していた) |
写真
撮影機器:
感想
☆自宅を出る時の計画
初日
八方バスターミナル⇒栂池→白馬大池→三国境→雪倉岳→避難小屋泊
2日目
避難小屋泊→三国境→白馬岳→大雪渓→猿倉⇒八方バスターミナル
装備
食料4食分、行動食:飴・チョコ・あられ、ウイスキー
タバコ2箱
お茶500X2本(大池山荘で飲んだ分補給)
空の1ℓと耐熱ペットボトル(大池山荘で水を補給予定)
バーナー他調理器具
ツエルト、寝袋シーツ、マット(これで寒い場合、耐熱ペットボトルを湯たんぽとして使用)
軽アイゼン、ストック2本
ヘッドランプ、オーデオ機器(避難小屋で一人宴会ドンチャン騒ぎ用)、
携帯電話、各予備電源、ローソク
☆現実
初日1時間寝過ごして、さらに車がパンクして
始発のロープウェイに乗れづ、出発が計画より1時間半以上遅れた
雷鳥坂に着いたとき、稜線はガスに包まれて晴れそうになかった
下界に雲海が広がり遠く閃光が見えたが、音は聞こえなかった
船腰の頭近くまでいって引き返した
雪倉岳はあきらめた
3時頃から白馬大池山荘で酒を飲んだ、夕刻は震えるくらい寒い
夕焼けが綺麗に見えた
見知らぬ人と小屋のカレーが出来るまで酒を飲み話した
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