4:30過ぎに前日泊の小梨平を出発。歩きはじめはヘッデンが必要だったもののすぐに明るくなった。
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4:30過ぎに前日泊の小梨平を出発。歩きはじめはヘッデンが必要だったもののすぐに明るくなった。
50分程で明神に到着。
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50分程で明神に到着。
明神からの明神岳。
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明神からの明神岳。
明神を出発するとすぐに徳本峠の分岐。
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明神を出発するとすぐに徳本峠の分岐。
最後に明神岳を見納め。
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最後に明神岳を見納め。
分岐からしばらくの間、林道のような平坦な道が続きます。以前、島々谷からこのルートを歩いたので勝手知ったる道。
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分岐からしばらくの間、林道のような平坦な道が続きます。以前、島々谷からこのルートを歩いたので勝手知ったる道。
この先から本格的に登り道。
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この先から本格的に登り道。
するとすぐにこの看板。え?登り始めたばかりなのに、あと2kmしかないの?
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するとすぐにこの看板。え?登り始めたばかりなのに、あと2kmしかないの?
振り返ると明神&穂高。ジャンダルムまで見える。
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振り返ると明神&穂高。ジャンダルムまで見える。
徳本峠まで登山道をジグザグに高度を稼ぐ。単調だがとても歩きやすい道。
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徳本峠まで登山道をジグザグに高度を稼ぐ。単調だがとても歩きやすい道。
早朝でなかなかペースが上がらないものの、この霞沢岳分岐まで来れば徳本峠はもうすぐ!
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早朝でなかなかペースが上がらないものの、この霞沢岳分岐まで来れば徳本峠はもうすぐ!
6:50徳本峠に到着!今夜は徳本峠小屋泊なので受付を済ませる。小屋に入るとルンバが掃除中で、レトロな外観とのギャップに驚いた(笑)
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6:50徳本峠に到着!今夜は徳本峠小屋泊なので受付を済ませる。小屋に入るとルンバが掃除中で、レトロな外観とのギャップに驚いた(笑)
徳本峠から展望台へ登る途中に霞沢岳への登山口がある。ここからジャンクションピークまでは急登!
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徳本峠から展望台へ登る途中に霞沢岳への登山口がある。ここからジャンクションピークまでは急登!
写真を撮る余裕もなくジャンクションピークに到着!ずっと樹林帯の中だったので吹き渡る風が気持ちいい!
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写真を撮る余裕もなくジャンクションピークに到着!ずっと樹林帯の中だったので吹き渡る風が気持ちいい!
さて、ジャンクションピークから再び樹林帯の中。木々の間から見えたのは乗鞍岳と御嶽山。
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さて、ジャンクションピークから再び樹林帯の中。木々の間から見えたのは乗鞍岳と御嶽山。
ジャンクションピークを過ぎると下り道。木の根が張り出して滑りやすいので注意!(転倒時に手をついた際、掌から手首にかけて痣ができた)
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ジャンクションピークを過ぎると下り道。木の根が張り出して滑りやすいので注意!(転倒時に手をついた際、掌から手首にかけて痣ができた)
ひと通り下ると、細かいアップダウンを繰り返しながらダラダラと長〜い尾根道を歩く。
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ひと通り下ると、細かいアップダウンを繰り返しながらダラダラと長〜い尾根道を歩く。
と、ようやく目指す霞沢岳が見えた!
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と、ようやく目指す霞沢岳が見えた!
さて、ここから徐々に登りがきつくなります。一見、南アルプスを彷彿とさせる黄色いマルバダケブキのお花畑ですが…
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さて、ここから徐々に登りがきつくなります。一見、南アルプスを彷彿とさせる黄色いマルバダケブキのお花畑ですが…
足元はザレザレで滑りやすく、その先にはロープまで出てきた!
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足元はザレザレで滑りやすく、その先にはロープまで出てきた!
そしてラスボスK1ピーク。鞍部まで下ったあとはK1ピークまで直登気味に登山道が続いている。
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そしてラスボスK1ピーク。鞍部まで下ったあとはK1ピークまで直登気味に登山道が続いている。
K1の直登を目の前に現実逃避。クルマユリが美しい。
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K1の直登を目の前に現実逃避。クルマユリが美しい。
常念岳方面に少し雲がかかっているものの、この頃はまだ穂高がきれいに見えていた。
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常念岳方面に少し雲がかかっているものの、この頃はまだ穂高がきれいに見えていた。
K1の登り始めには崩壊地のトラバース。道が細いので慎重に通過。
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K1の登り始めには崩壊地のトラバース。道が細いので慎重に通過。
そしてトラバースを過ぎる、いよいよ核心部の直登が始まる。
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そしてトラバースを過ぎる、いよいよ核心部の直登が始まる。
ここから山頂までずっとこんな感じの直登!
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ここから山頂までずっとこんな感じの直登!
途中休みながら、ロープを頼りにガンガン登っていきます。
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途中休みながら、ロープを頼りにガンガン登っていきます。
地獄の直登をクリアして、ようやくK1ピーク到着!
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地獄の直登をクリアして、ようやくK1ピーク到着!
目の前には笠ヶ岳と、赤い屋根は帝国ホテルかな?
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目の前には笠ヶ岳と、赤い屋根は帝国ホテルかな?
そして穂高連峰。すっかり山頂部は雲の中…。
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そして穂高連峰。すっかり山頂部は雲の中…。
こちらは焼岳。
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こちらは焼岳。
K1ピークからのパノラマ!
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K1ピークからのパノラマ!
さて霞沢岳へ向けて出発。K2ピークまで一旦下って登り返します。
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さて霞沢岳へ向けて出発。K2ピークまで一旦下って登り返します。
そして道標一切無しのK2ピークを通過。
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そして道標一切無しのK2ピークを通過。
目指すは霞沢岳のみ!
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目指すは霞沢岳のみ!
所々、崩壊した道の細い箇所があるので注意!
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所々、崩壊した道の細い箇所があるので注意!
しかしこういう場所から吹き上がってくる風は涼しい♪
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しかしこういう場所から吹き上がってくる風は涼しい♪
そして最後に御花畑のなか、山頂を回り込むように進むと…
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そして最後に御花畑のなか、山頂を回り込むように進むと…
10:35霞沢岳に到着!
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10:35霞沢岳に到着!
誰もいない、やったー!
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誰もいない、やったー!
三角点の先に細い踏み跡があるので先に進んでみる…
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三角点の先に細い踏み跡があるので先に進んでみる…
しかし踏み跡はすぐに消えて先へは進めない様子(というか、ここはキジ場?)
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しかし踏み跡はすぐに消えて先へは進めない様子(というか、ここはキジ場?)
その後は山頂でゆっくり休憩。景色を眺めながら他の登山者と、しばし談笑。
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その後は山頂でゆっくり休憩。景色を眺めながら他の登山者と、しばし談笑。
するとガスが少し取れてジャンダルムが見えた!
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するとガスが少し取れてジャンダルムが見えた!
そうこうしているうちに穂高上空に吊るし雲になりかけのような…ちょっとイヤな雲がかかってきたので霞沢岳を出発。
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そうこうしているうちに穂高上空に吊るし雲になりかけのような…ちょっとイヤな雲がかかってきたので霞沢岳を出発。
そういえば焼岳、噴煙上がってないな。
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そういえば焼岳、噴煙上がってないな。
K1ピークに戻り振り返る。最後に霞沢岳を見納め。
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K1ピークに戻り振り返る。最後に霞沢岳を見納め。
ここからまた樹林帯のなかを徳本峠まで戻ります。
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ここからまた樹林帯のなかを徳本峠まで戻ります。
マルバダケブキのお花畑の上でちょっと休憩。日陰と風通しが良い場所は貴重。
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マルバダケブキのお花畑の上でちょっと休憩。日陰と風通しが良い場所は貴重。
そこから一気に進んで、最後の分岐を右へ進むと徳本峠小屋。
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そこから一気に進んで、最後の分岐を右へ進むと徳本峠小屋。
徳本峠展望台からの穂高連峰
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徳本峠展望台からの穂高連峰
徳本峠のテント場の間を進み…
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徳本峠のテント場の間を進み…
14:00徳本峠小屋に到着!
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14:00徳本峠小屋に到着!
「キンキンに冷えたビール、頑張った自分へのご褒美」のポスターに釣られてビール購入。
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「キンキンに冷えたビール、頑張った自分へのご褒美」のポスターに釣られてビール購入。
この後、夕食まで展望台で景色を眺めながら時間を過ごす。この分なら今日中に大滝山荘まで行けたかも…。
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この後、夕食まで展望台で景色を眺めながら時間を過ごす。この分なら今日中に大滝山荘まで行けたかも…。
因みに小屋の中はとても綺麗で清潔。一番客だったので場所も自由に選ばせてくれました。
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因みに小屋の中はとても綺麗で清潔。一番客だったので場所も自由に選ばせてくれました。
この日の宿泊は、4名グループと2名・私1名の計7名。お盆の繁忙期だというのにオイルサーディンじゃない!この小屋は穴場!
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この日の宿泊は、4名グループと2名・私1名の計7名。お盆の繁忙期だというのにオイルサーディンじゃない!この小屋は穴場!
小屋の裏手(寝室から直で行ける)にはトイレ。男性用・和式・様式の3室があり清潔に気を配っている印象。
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小屋の裏手(寝室から直で行ける)にはトイレ。男性用・和式・様式の3室があり清潔に気を配っている印象。
その小屋の裏手には、明日登る予定の大滝山・蝶ヶ岳への登山道。真っ暗なうちに出発予定なので今のうちに写真を撮っておく。
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その小屋の裏手には、明日登る予定の大滝山・蝶ヶ岳への登山道。真っ暗なうちに出発予定なので今のうちに写真を撮っておく。
徳本峠小屋の売店。おつまみ類はなく、食料はカップ麺・カップ飯しかありません。
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徳本峠小屋の売店。おつまみ類はなく、食料はカップ麺・カップ飯しかありません。
そして17:30から徳本峠小屋の夕食。とても美味しくいただきました。明日は4:30出発予定。朝食はお弁当にしてもらい20:30消灯とともに就寝。
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そして17:30から徳本峠小屋の夕食。とても美味しくいただきました。明日は4:30出発予定。朝食はお弁当にしてもらい20:30消灯とともに就寝。
翌朝4:45ごろ徳本峠を出発。夕方から振り始めた雨は上がっていたが、ガスガスで真っ白&見通し最悪。熊鈴をガンガン鳴らし暫く歩くと槍見台まで4kmの標識。
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翌朝4:45ごろ徳本峠を出発。夕方から振り始めた雨は上がっていたが、ガスガスで真っ白&見通し最悪。熊鈴をガンガン鳴らし暫く歩くと槍見台まで4kmの標識。
出発から30分程経った頃、突然あたりが明るくなった!
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出発から30分程経った頃、突然あたりが明るくなった!
ふと光の先を見ると幻想的な朝日!ちょっと感動!
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ふと光の先を見ると幻想的な朝日!ちょっと感動!
中村新道はほぼ樹林帯の笹道。昨夜の雨で濡れているので靴まで容赦なくに濡れまくる><
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中村新道はほぼ樹林帯の笹道。昨夜の雨で濡れているので靴まで容赦なくに濡れまくる><
少し陽が上がって樹林帯の中に後光が差してきた!
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少し陽が上がって樹林帯の中に後光が差してきた!
徳本峠から1時間で明神見晴らしに到着。
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徳本峠から1時間で明神見晴らしに到着。
明神見晴らしからの明神岳。「今日も最高の展望が楽しめそうだ!」と、この頃は信じて疑わなかった。
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明神見晴らしからの明神岳。「今日も最高の展望が楽しめそうだ!」と、この頃は信じて疑わなかった。
細かなアップダウンを繰り返し進むのだが、だんだん笹が深くなってきた。
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細かなアップダウンを繰り返し進むのだが、だんだん笹が深くなってきた。
蝶ヶ岳方面だろうか?
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蝶ヶ岳方面だろうか?
槍見台まであと1km
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槍見台まであと1km
急登の途中に1kmの案内板とは気が利いている。
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急登の途中に1kmの案内板とは気が利いている。
そして槍見台に到着!早速昇ってみる!
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そして槍見台に到着!早速昇ってみる!
あ〜少し遅かった!一瞬槍ヶ岳は見えたものの既に山頂部にはガスがかかっていた。あと少し早かったら見えていたはず!
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あ〜少し遅かった!一瞬槍ヶ岳は見えたものの既に山頂部にはガスがかかっていた。あと少し早かったら見えていたはず!
槍見台でびしょ濡れの靴下を乾かしたりして再出発。
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槍見台でびしょ濡れの靴下を乾かしたりして再出発。
少し進むと大滝山まで4kmの看板。このルートはずっとこの案内があるので励みになる。
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少し進むと大滝山まで4kmの看板。このルートはずっとこの案内があるので励みになる。
そしてすぐに激下り。ここまで稼いだ標高がもったいない。
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そしてすぐに激下り。ここまで稼いだ標高がもったいない。
鞍部まで下ってきた。このルートは雨後はぬかるみが多くて大変そうだ。
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鞍部まで下ってきた。このルートは雨後はぬかるみが多くて大変そうだ。
大滝山まで3km
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大滝山まで3km
この辺りは倒木多し。ピンクテープに沿って迂回。
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この辺りは倒木多し。ピンクテープに沿って迂回。
ここはもう跨ぐしかない。
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ここはもう跨ぐしかない。
大滝山まで2km
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大滝山まで2km
な、なめこ???
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な、なめこ???
トラバース気味の道の傾斜がキツくなってくる頃、辺りが徐々にガスってきた。
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トラバース気味の道の傾斜がキツくなってくる頃、辺りが徐々にガスってきた。
大滝山まで1km
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大滝山まで1km
…と、すぐに樹林帯を抜けてお花畑の巻道に出た。ここで漸くスマホの電波が入った。徳本峠では電波が入らなかったので急いでパートナーへ連絡。
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…と、すぐに樹林帯を抜けてお花畑の巻道に出た。ここで漸くスマホの電波が入った。徳本峠では電波が入らなかったので急いでパートナーへ連絡。
Lineを送った数分後、この先の大滝山直下でばったりパートナーと遭遇!立山の雷鳥荘で別れて以来3日ぶりの再会。
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Lineを送った数分後、この先の大滝山直下でばったりパートナーと遭遇!立山の雷鳥荘で別れて以来3日ぶりの再会。
その後、霞沢岳へ向かう彼を見送り大滝山頂に到着!ガスガスで何も見えない!
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その後、霞沢岳へ向かう彼を見送り大滝山頂に到着!ガスガスで何も見えない!
すぐに大滝山を下ると…
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すぐに大滝山を下ると…
池塘?池があって…
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池塘?池があって…
大滝山荘に到着!とてもひっそりしていたが若いお兄さんが小屋番をしていた。
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大滝山荘に到着!とてもひっそりしていたが若いお兄さんが小屋番をしていた。
小屋前のテーブルで行動食休憩をして…
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小屋前のテーブルで行動食休憩をして…
いよいよ蝶ヶ岳へ出発。パートナーの情報だとここから蝶ヶ岳は獣の気配が強くクマに遭いそうな雰囲気だったとのこと。
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いよいよ蝶ヶ岳へ出発。パートナーの情報だとここから蝶ヶ岳は獣の気配が強くクマに遭いそうな雰囲気だったとのこと。
熊鈴を鳴らしながら慎重に進む。
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熊鈴を鳴らしながら慎重に進む。
と、すぐに北峰を通過。
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と、すぐに北峰を通過。
北峰はとても広々。ここがテン場かな?
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北峰はとても広々。ここがテン場かな?
そして北峰を下ると…
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そして北峰を下ると…
鍋冠山との分岐。ここも広いけど、どっちがテン場?
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鍋冠山との分岐。ここも広いけど、どっちがテン場?
さて、ここからしばらくハイマツ帯。
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さて、ここからしばらくハイマツ帯。
真っ白なガスが吹き付ける景色。
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真っ白なガスが吹き付ける景色。
ああ、これが私が一番良く知っている北アルプスの姿だわ(笑)
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ああ、これが私が一番良く知っている北アルプスの姿だわ(笑)
ハイマツ帯を過ぎるとお花畑。
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ハイマツ帯を過ぎるとお花畑。
沼を渡ります。
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沼を渡ります。
大滝山〜蝶ヶ岳の鞍部。ここから蝶ヶ岳まで最後の登り!
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大滝山〜蝶ヶ岳の鞍部。ここから蝶ヶ岳まで最後の登り!
いきなり蝶ヶ岳ヒュッテまであと1kmの案内。
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いきなり蝶ヶ岳ヒュッテまであと1kmの案内。
最初はまったりしていた道も…
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最初はまったりしていた道も…
徐々に傾斜が出てきます。
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徐々に傾斜が出てきます。
蝶ヶ岳ヒュッテまであと500m
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蝶ヶ岳ヒュッテまであと500m
このお花畑まで来たら、あとひと登り!
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このお花畑まで来たら、あとひと登り!
すると登山道脇に高山植物が掘り返された跡がたくさん!
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すると登山道脇に高山植物が掘り返された跡がたくさん!
獣道のような跡もあり、ここが彼の言っていた獣の気配がする場所だと理解した。
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獣道のような跡もあり、ここが彼の言っていた獣の気配がする場所だと理解した。
そしてお花畑を抜けると三股分岐。
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そしてお花畑を抜けると三股分岐。
キヌガサソウ
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キヌガサソウ
そしてようやく蝶ヶ岳の稜線に出た!
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そしてようやく蝶ヶ岳の稜線に出た!
しかし辺りは真っ白!蝶ヶ岳ヒュッテもガスに消えたり隠れたり…
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しかし辺りは真っ白!蝶ヶ岳ヒュッテもガスに消えたり隠れたり…
そのままヒュッテには寄らずに蝶ヶ岳山頂へ!
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そのままヒュッテには寄らずに蝶ヶ岳山頂へ!
13年前、蝶ヶ岳から見た景色。この景色をもう一度見たくて来たけど…残念ながらガスで真っ白〜何も見えない。
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13年前、蝶ヶ岳から見た景色。この景色をもう一度見たくて来たけど…残念ながらガスで真っ白〜何も見えない。
長居しても意味がない天気なので少し休んで下山開始。
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長居しても意味がない天気なので少し休んで下山開始。
徳沢方面へ下ります。
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徳沢方面へ下ります。
真っ白な稜線から下ると…
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真っ白な稜線から下ると…
ちょっといい感じの場所♪
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ちょっといい感じの場所♪
クルマユリや…
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クルマユリや…
ハクサンフウロが咲き乱れます。
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ハクサンフウロが咲き乱れます。
長塀尾根は歩きやすく…
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長塀尾根は歩きやすく…
すぐに妖精池を通過。
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すぐに妖精池を通過。
そして樹林帯に突入。
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そして樹林帯に突入。
向かいの尾根は中村新道かな?ガスで全貌は見えず。
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向かいの尾根は中村新道かな?ガスで全貌は見えず。
徳沢から登る人も多いこの道はマーキングもしっかりしていた。
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徳沢から登る人も多いこの道はマーキングもしっかりしていた。
そして鳥のさえずりと風の音しか聞こえない静かな花畑を通過。ここは楽園ですか?
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そして鳥のさえずりと風の音しか聞こえない静かな花畑を通過。ここは楽園ですか?
少し登って長塀山に到着。展望もないので通過。
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少し登って長塀山に到着。展望もないので通過。
ここからガンガン下ります。
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ここからガンガン下ります。
ベニテングタケ?
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ベニテングタケ?
最初はガラガラした足場の悪い下り。
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最初はガラガラした足場の悪い下り。
徳沢まで2km。
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徳沢まで2km。
徳沢まで1km。
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徳沢まで1km。
だんだん踏み固められて下りやすくなった。こうなると外界も近い!?
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だんだん踏み固められて下りやすくなった。こうなると外界も近い!?
そして徳沢の登山口に到着!
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そして徳沢の登山口に到着!
いつか泊まりたい徳沢園(いつも言っているw)
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いつか泊まりたい徳沢園(いつも言っているw)
徳沢で買ったソフトクリームを食べながら、のんびりと小梨平へ向かう。
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徳沢で買ったソフトクリームを食べながら、のんびりと小梨平へ向かう。
小梨平のテントへ戻ったあとは上高地をのんびり散策。
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小梨平のテントへ戻ったあとは上高地をのんびり散策。
小梨平キャンプ場の売店&レストラン。
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小梨平キャンプ場の売店&レストラン。
その後17:00頃に下山したパートナーと小梨平で合流して打ち上げのとんかつ定食!
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その後17:00頃に下山したパートナーと小梨平で合流して打ち上げのとんかつ定食!
この日は小梨平で泊まり、翌日東京へ帰りました。
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この日は小梨平で泊まり、翌日東京へ帰りました。
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