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Yamareco

記録ID: 226524
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西鎌尾根(槍ヶ岳)

2012年09月15日(土) 〜 2012年09月17日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
38.2km
登り
2,922m
下り
2,912m

コースタイム

9月15日
5:15新穂高鍋平駐車場
5:55新穂高分岐
7:11わさび平小屋
9:38シシウドガ原
10:38鏡平小屋
12:09弓折乗越
14:24双六小屋
9月16日
4:25双六小屋
4:56樅沢岳展望台
7:47千丈乗越
9:10槍の肩-テント設営
11:00再出発
12:02中岳
12:37大喰岳
13:09槍ヶ岳テン場
17:09再出発
17:45槍ヶ岳山頂
18:15テン場
9月17日
5:42出発
7:30槍平小屋
9:19白出沢出合
10:37新穂高温泉
11:09鍋平駐車場
天候 15日 午前快晴 午後少雨 夜雨 夜中星空
16日 ほぼ晴れ、夕方ガス
17日 朝ガス 午後晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
千葉22:30 新穂高4:30
コース状況/
危険箇所等
特に危ないところはなかったと思います。
予約できる山小屋
槍平小屋
さあ、右俣の沢をわたって山入りです。
さあ、右俣の沢をわたって山入りです。
わさび平小屋は、大勢の人がいました。
わさび平小屋は、大勢の人がいました。
だんだんと山が近くなってきます。
だんだんと山が近くなってきます。
これは秩父沢の渡渉点かな
水がうまかったです。
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これは秩父沢の渡渉点かな
水がうまかったです。
ここでようやく標高2000超!
この先がつらかった
ここでようやく標高2000超!
この先がつらかった
鏡平についた時には、まだ槍穂高も見えてましたよ〜
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鏡平についた時には、まだ槍穂高も見えてましたよ〜
すぐにガスがかかっちゃったけど
すぐにガスがかかっちゃったけど
この小屋もいい感じですよね。
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この小屋もいい感じですよね。
さあ、この日最後の急登区間
脱水症状がつらかった。
さあ、この日最後の急登区間
脱水症状がつらかった。
弓折岳をピストンする気にはなれませんでした。
弓折岳をピストンする気にはなれませんでした。
ようやくテン場が見えてきました。
ようやくテン場が見えてきました。
良い感じのテン場ですよね。
水も豊富だし、快適でした。
良い感じのテン場ですよね。
水も豊富だし、快適でした。
いつものようにちょっと飲んで寝ました。
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いつものようにちょっと飲んで寝ました。
夜中に一度起きたときは、満点の星空でした。
朝も期待通りの快晴です。
夜中に一度起きたときは、満点の星空でした。
朝も期待通りの快晴です。
暗いうちから登りはじめたご褒美ですかね。
めっちゃきれいでした。
暗いうちから登りはじめたご褒美ですかね。
めっちゃきれいでした。
槍から穂高にかけて!
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槍から穂高にかけて!
東の空には雲海が
東の空には雲海が
ちょっと明るくなってもこれまたかっこいい
ちょっと明るくなってもこれまたかっこいい
日の出まじか
おっ、もうちょっと
おっ、もうちょっと
あがってきました〜
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あがってきました〜
山も赤く染まってます。
山も赤く染まってます。
槍と日の出です!
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槍と日の出です!
いまからこれ歩くぞ〜
いまからこれ歩くぞ〜
ほんとに歩けるんだろうかとちと不安
ほんとに歩けるんだろうかとちと不安
やりの影が写ってました。
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やりの影が写ってました。
うーん、かっこいい〜
うーん、かっこいい〜
千丈乗越に到着
逆光で槍が見えません。
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千丈乗越に到着
逆光で槍が見えません。
笠ヶ岳も登りたくなりますね。
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笠ヶ岳も登りたくなりますね。
ようやくだいぶ近づいてきた。
ようやくだいぶ近づいてきた。
着いた〜と思ったら大渋滞。
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着いた〜と思ったら大渋滞。
富士山と北岳が見えましたよ〜
富士山と北岳が見えましたよ〜
槍の山頂には往復3時間以上かかるとのことなので、計画を変更して槍ヶ岳のテン場に泊まることにしました。
槍の山頂には往復3時間以上かかるとのことなので、計画を変更して槍ヶ岳のテン場に泊まることにしました。
時間があるので、大喰岳と中岳にお散歩
時間があるので、大喰岳と中岳にお散歩
こっちから見る槍もいいですね。
こっちから見る槍もいいですね。
中岳は意外にかっこよかったです。
中岳は意外にかっこよかったです。
やったぜ
ここからテン場に戻ります。
ここからテン場に戻ります。
大喰岳には帰りに寄りました。
大喰岳には帰りに寄りました。
テン場到着
テントに寝転びながらこれが見えるベストポジションです。
テン場到着
テントに寝転びながらこれが見えるベストポジションです。
きれいやなあ
夕方になって渋滞がなくなったので、登ることにしました。
夕方になって渋滞がなくなったので、登ることにしました。
マイハウスも見えてます。
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マイハウスも見えてます。
は〜い、山頂です。
思っているより怖くなかったです。
は〜い、山頂です。
思っているより怖くなかったです。
下りは気をつけて!
下りは気をつけて!
最終日の朝
今日は降るだけ〜
14.4kmあるらしい。
最終日の朝
今日は降るだけ〜
14.4kmあるらしい。
標高2800ぐらいになるとガスも晴れました。
標高2800ぐらいになるとガスも晴れました。
帰り難いですね〜
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帰り難いですね〜
これは槍平小屋のテン場です。
これは槍平小屋のテン場です。
なんかかわいい
白出沢出合
ここから、奥穂までのぼれるんですよね〜
白出沢出合
ここから、奥穂までのぼれるんですよね〜
今日のゴールももう間近です。
今日のゴールももう間近です。
新穂高温泉のとこまできて、紅葉してる木を見つけました。
新穂高温泉のとこまできて、紅葉してる木を見つけました。
林道歩きの下りは、あんまり好きじゃない
やっと着いた〜って感じでした。
林道歩きの下りは、あんまり好きじゃない
やっと着いた〜って感じでした。
駐車場に到着
ここで、テントを干して乾かしてから帰りました。
駐車場に到着
ここで、テントを干して乾かしてから帰りました。

感想

9月の3連休に、槍ヶ岳に行ってきました。

計画では、新穂高温泉を出発して、双六小屋(双六岳)−西鎌尾根をとおって、
槍ヶ岳-大喰岳-中岳-南岳-槍平小屋-新穂高温泉の周回コース。

テントを背負って縦走する計画です!

9月15日

14日の金曜日の夜22:30に千葉の家をでて、新穂高に着いたのは、朝4時頃。
深山荘の無料駐車場に向かうけど、案の定いっぱいでした。夜の12時には
いっぱいになってたみたい(みんな早いですね〜)

しょうがないので、少し離れた鍋平駐車場に!
30分ほど仮眠をとって、5時過ぎに出発しました。
星がキレイだったな〜

鍋平から新穂高温泉のとこまでショートカットする道はあるらしいけど、
わかりにくいとのことで、車道をぐるっと歩いて、40分くらいかかりました。

このロスは痛かったです。

新穂高のターミナルについた時には、トイレ前にたくさんのひとが!
今日は混みそうだ・・・

今回の計画では、双六小屋周りで行くので、まずは左俣の方に進みます。
ここからは、一時間以上の林道歩き!
舗装してあったり、砂利道のままだったりいろいろあったけど、
ここでしっかりウォーミングアップですね。

わさび平小屋でひと休憩して、しばらくいくとようやく山道らしくなります。
この時点でかなり暑く、ひたいからは玉のような汗が吹き出してました。

水は十分持ってたし、塩飴やポカリもそれなりに持ってました。
なので、こまめに給水しつつ、アメを舐めて、注意してたんですけどね〜

シシウドガ原でようやく2000mを超えて、しばらく歩いていたところで、
大きな段差を超えようとして、右足を出して左足で踏ん張ったら、
左足のふくらはぎが、パキーンと攣ってしまいました。

これは痛かった〜、すぐには足を設置できなくて、近くに立っていた
木に寄りかかりながら、そぉっと足を下ろすんだけど、その内に右足の
すね側も攣ってきて、お〜、両足だ〜って焦りました。

すね側の方は、じわじわ攣ってくる感じだったので、我慢することにして
とにかくふくらはぎを何とかしないとと思って、そおっとのばしてのばして
なんとか両足で立つことができました。

さて、ここからどうすべきか!降りるべきか、進むべきか!

足がつったのは、脱水症状の一つで塩分不足とかが原因だろうと思いました。
それと今日のルートは、危ない箇所はほぼないはず。
今日のテン場にたどり着いて、しっかり給水してミネラルとって寝れば
明日はなんとかなるはず!と思って、歩き出しました。

しかしながら、またパキーンと攣ると嫌なので、そぉっと歩きます。

あ、給水なんですが、水はほんとこまめに飲んでました。
飲むと汗をかく→水分とミネラル分が失われる→水を飲むと汗をかく
→また水分とミネラルが失われる→・・・

というサイクルでどんどん、ミネラル分が失われた結果、こうなったんじゃないか
と思っています。
途中からポカリもこまめに飲むようにしたら、足の痙攣は収まる方向に
なりました。でも、忘れて水ばかり飲んでるとまた攣ったりして、
ホント栄養補給の大切さを感じましたね。

あと、塩入りの飴も食べてたんですけど、ちょっと追いつかないみたいでした。
(飽きるしね・・・)

ということで、鏡平に到着です。

ここには池があって、そこに槍穂高がうつりこんできれいなんですね〜
って、行って初めて知りました。

たしかにきれいでした。(池面はちょっとさざなみだってたけどね)

ここからの上りは体力的にきつかった。
足はつるし、息は苦しいし、でも景色は最高!気持ちよかったなあ。

双六小屋のテン場には、14時半ぐらいについたかな。
受付をして広々としてテン場で自由に場所を選んで、テント設営!
最初の予定では、設営後双六岳をピストンしてこようかと思っていましたが、
それは撤回しました。体休めなきゃというのもあるし、しばらくすると
雨が降ってきたので、あきらめもついてゴロゴロしてました〜
結構、このテントでゴロゴロ好きなんですよね〜

カップラーメンなどで食事を取り、大好物の紅茶オレにも塩を少し入れたりして
飲んで、最後はウイスキーを飲んで寝ました。

9月16日

雨は夜中には止んで、3時に起きた時には、もう満点の星空!
天の川久しぶりに見たぞ〜
星が多すぎて星座がわかりませんでした・・・

この日は、今回のメインである西鎌尾根の上りです。
涼しい時に行動したいし天気もいいし、どうせならピークで朝日を
見たいと思い、真っ暗な中を出発です。

樅沢岳へののぼりは真っ暗な中でもとてもわかりやすくて助かりました。
ただ、前にも後ろにも誰も居ないのは不安でしたけど。

山頂直前の展望台でようやく人に会いました。
ここからの景色は素晴らしかったですね〜

朝日の上る前の黒から青にそしてオレンジになっていく感じとか
影絵のような槍のシルエットとか、きれいやった〜
山の朝、最高!

結局、樅沢岳の山頂で朝日を見て、元気100%で進みます。

だんだん、槍が近づいてくる感じはいいですね〜
西鎌尾根の急峻な感じもかっこいいし!

この日天気よくてよかった〜

ところが、ヒイヒイ言いながら槍の肩にたどり着いてみたら、
穂先への登山道は大渋滞!

計画では、チャチャッと往復して、南岳にいこうと思っていまして、
ザックをおろして並んでみたんだけど、降りてくるひとによると
往復3時間かかるらしい・・・・・・

3時間これをならぶのはアホらしいと考え直し、急遽予定変更!

槍ヶ岳山荘のテン場にテントを張って、様子をみて空いたら穂先に登るかなあ
ということにしました。

9時半に受付をしたら、案内されたところは、「C区画」

ここが、最高のロケーションで、小屋も近いし、なにより目の前が
槍の穂先なのだ〜
早くつくといい場所に案内されるよとは聞いてたけどほんとなんですね〜
かなりうれしかったです。

テント設営して、露岩でボケボケしてても一向に渋滞の列は収まりません
なんだか、この日は朝の4時半から大渋滞で、4時半に登りはじめたひとも
降りてきたら7時半だったとのことで、ちょっと異常ですよね。
この日の最高は4時間以上かかったみたいです。

俺は、そんなにならぶ気はおきなかったので、行く予定だった大喰岳に
行ってました。荷物が軽くなったので余裕です。

下ってのぼったら大喰岳に着いちゃったので、その先の中岳にも
行く事に。中岳は、良い感じの山でしたね〜、お気に入りです。

山頂でのんびりし、またトコトコと歩いてテン場に戻ります。

でも、まだ大渋滞!
昼寝して、夕食作って、もう夕方やなあ、明日の早朝に登るかなあと思い
はじめた頃にようやく列が少なくなりました。

ヘッドランプ持参で勇んで登って来ました。
渋滞はそこそこあったけど、ひどくはなく、ガスも上がってきてたけど、
時々下も見えたりして、のぼってよかったです。
去年は、ひどいガスと風で楽しむ余裕がなかったからね。


槍ヶ岳の夜は、かなりの強風でした。
バタバタとうるさくて何回も起きて、12時くらいにぱっきり起きちゃって
頭がどんより痛くて、息苦しい感じで、なかなか寝られません。
深呼吸して、もう寝なくてもいいか!と思ってあたりでようやく眠りにつけて
起きたら、4時半でした。
ありゃ〜寝坊した・・・(目標は3時半でした)

ささっと朝ごはん作って、片付けて、テント撤収して5時40分頃に出発です。

9月17日

最終日のこの日は、天気が午後から崩れるとのことだったので、
急ぎ目に降りました。

降りるのはあっという間なんですよね〜
登るのはきついのにな〜

予定以上にサクサク歩けて、白出沢からの林道は長かったけど、
雨には合わずに(っていうか、午後も快晴でした)
無事帰り着くことができました。

帰りは、新穂高から、一区間ロープウェイにのって、そこから鍋平の駐車場に
戻りました。

駐車場では朝露に濡れたテントなどを乾かし、平湯で温泉に入って、
帰路につきました。

平湯を12時半頃に出て、いつものように大渋滞にはまって、
千葉に着いたのは、21時半頃でした。


この3連休は、天候に恵まれてほんとにきもちのいい山行きができました。
初めてのヤマレコへのレポで、長文になってしまいました。
すみません。最後まで読んでいただいた皆さんありがとうございます。

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コメント

隣のテントの者です♪( ´▽`)
はじめまして!
実際は、はじめましてではないですがw

うちらのレコに書き込みあったので、おじゃまさせてもらいましたー
大喰岳行ったんですね!うらやましい!

お一人で登るコト多いのでしょうか?ステキです。
私は全くの初心者 、まだまだ恐れ多くてできないです

いつか、私もひとりでテン泊できたらいーなーw
2012/9/25 13:04
こんばんは
お久しぶりです?(^^)
コメントありがとうございます。

heshizouは、隣のテントの最初に着かれた方?
あとに着かれた方?
女子がお二人いましたよね。

テント張ったら、ささっと槍先に向かわれたので、悩んでいた俺はちょっと動揺してました。

ま、大喰岳も中岳も行ったことなかったので、行けてよかったんですけど。

あ、1人で登ることの方が多いかもです。
去年、大分から千葉に久しぶりに戻ってきたので、こちらに山友が少なくて、一緒に行って頂ける方がイないからってのもありますけどね。

1人だと、なにもかも自由なので、それはそれでいいんですけど

アルプスのテン場だと、たいてい人が大勢いるので、できると思いますよ〜、女子1人でテン泊している人もいましたしね
2012/9/25 18:51
楽しませていただきました
りゅうさん、こんばんは。
今回はヤマレコなんですね。
これ一つで計画書も出せるし地形図もプリントできるしすごく便利ですよね。
地図にチマチマ線引くのも楽しいし。
問題は九州にあんまりユーザーがいないことです。

槍ヶ岳って3時間以上も並ぶんですか。。
山はどこでも最高!とはいえ槍は特別なんですね。

りゅうさんの写真は相変わらず空が綺麗ですね。
2012/9/25 21:53
あとから着いたほうですw
先の2人はベテランなんで、私はのんびりとw

あの時間で穂先の列に並んだんで、ヘリを間近で見れましたよ♪

私もヤマ友少なめなんで、機会があればご一緒にお願いします〜
あ、ヘタレなんでご迷惑がかかること必至(汗)
2012/9/26 1:39
ニシ君、おはよう
今回は、ヤマレコにしてみました。
こっちのほうが、記録としてはいい感じで残るよね。
地図にルート引くと高低差が出るのがたのしいし。

この日の槍は、すごい状態でしたね〜
俺もびっくりでした。
天気がよかったからね

それに、槍は意外と登ってこれやすいので、人気があるんでしょうね〜
2012/9/26 8:21
おはよう
heshizouさん、おはよう

俺はヘリは、大喰岳を下ったあたりで見たので、間近ではなかったんですよね〜

heshizouさんたちのレポ見るとすごい迫力ですよね。

こちらこそ、よろしくおねがいします。
北アはちょっと遠いので、しょっちゅうはいけないけど、
八ヶ岳とかには、よく出没したいと思いま〜す。
2012/9/26 8:26
ryuさん、こんばんわ。
山の朝はいつみても気持ち良さそうですね〜

槍ヶ岳は正直、真っ白かったことしか印象にありません
なのでこの1年はどこに行っててもガスが出て来たら槍ヶ岳気分
楽しいと言えば楽しいですが・・・ bleah

槍ヶ岳プレートを持って記念撮影してみたいですshine
幻の頂上記念写真をいつか現実のものに
2012/9/26 20:25
39taroさん
来年は9月の連休に、行きましょう

晴れの確率高し
2012/9/26 21:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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