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Yamareco

記録ID: 2267726
全員に公開
ハイキング
関東

63.笹子雁ヶ腹摺山,米沢山,お坊山(笹子駅↑甲斐大和駅↓)

2020年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:11
距離
12.4km
登り
1,078m
下り
1,046m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:13
合計
5:08
距離 12.4km 登り 1,078m 下り 1,057m
8:24
18
8:42
8:43
8
8:51
50
9:41
9:42
18
10:00
10:04
59
11:03
11:09
20
11:29
10
11:39
30
12:09
12:10
55
天候
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
<往路>
笹子駅7:57着
<復路>
甲斐大和駅14:23発
コース状況/
危険箇所等
道はほとんど乾いていましたが、お坊山の下りの北向き斜面では霜柱が融けてぬかるんでいるところがありました。岩場、痩せ尾根、片側が切れ落ちている山道もあり気が抜けません。砂地の急下りはスリップにも注意が必要です。
2020.1.11の滝子山(記録59参照)以来の笹子駅。今日はここから反対方向に向かいます。
2020年03月21日 08:20撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 8:20
2020.1.11の滝子山(記録59参照)以来の笹子駅。今日はここから反対方向に向かいます。
黒野田宿の天野本陣門と明治天皇行在所跡、らしいです。
2020年03月21日 08:31撮影 by  402SH, SHARP
1
3/21 8:31
黒野田宿の天野本陣門と明治天皇行在所跡、らしいです。
国道20号は車の往来が激しいですが、昔の街道の面影を感じることができます。
2020年03月21日 08:40撮影 by  402SH, SHARP
1
3/21 8:40
国道20号は車の往来が激しいですが、昔の街道の面影を感じることができます。
今回は残念ながら「矢立ての杉」や「笹子峠」には寄りません。また後のお楽しみに取っておくことにします。
2020年03月21日 08:48撮影 by  402SH, SHARP
1
3/21 8:48
今回は残念ながら「矢立ての杉」や「笹子峠」には寄りません。また後のお楽しみに取っておくことにします。
このバス停横にある、
2020年03月21日 08:52撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 8:52
このバス停横にある、
このスロープを上がるといよいよ山道に入ります。
2020年03月21日 08:53撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 8:53
このスロープを上がるといよいよ山道に入ります。
おっスミレ!
2020年03月21日 08:54撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 8:54
おっスミレ!
最初からけっこうな急登です。
2020年03月21日 08:55撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 8:55
最初からけっこうな急登です。
最初に現れた鉄塔のところで着ていたパーカーを脱ぎ、長袖Tシャツ&半袖シャツ姿になります。
2020年03月21日 09:09撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 9:09
最初に現れた鉄塔のところで着ていたパーカーを脱ぎ、長袖Tシャツ&半袖シャツ姿になります。
今回の道中で唯一見かけた樹木の花です。サンシュユ?だったら中国が原産らしいので、自生ではなく植えられたものかしら?
2020年03月21日 09:07撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 9:07
今回の道中で唯一見かけた樹木の花です。サンシュユ?だったら中国が原産らしいので、自生ではなく植えられたものかしら?
2020年03月21日 09:17撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 9:17
マイクロ波反射板の鉄塔のおかげで展望が開けて富士山が良く見えます。(実は、ここが山頂直下で、あと一登りで山頂だということをこの時はまだ知りませんでした。)
2020年03月21日 09:58撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 9:58
マイクロ波反射板の鉄塔のおかげで展望が開けて富士山が良く見えます。(実は、ここが山頂直下で、あと一登りで山頂だということをこの時はまだ知りませんでした。)
先週土曜に降った雪で白い富士山に出会えました。
2020年03月21日 09:59撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 9:59
先週土曜に降った雪で白い富士山に出会えました。
笹子雁ヶ腹摺山に着きました〜。
ここまではあまりハイカーと出会いませんでしたが、山頂には笹子峠からの方もいらして、十数人ほどのハイカーでにぎわっていました。
2020年03月21日 10:01撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 10:01
笹子雁ヶ腹摺山に着きました〜。
ここまではあまりハイカーと出会いませんでしたが、山頂には笹子峠からの方もいらして、十数人ほどのハイカーでにぎわっていました。
樹間から見える山並みは南アルプスでしょうか。
2020年03月21日 10:06撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 10:06
樹間から見える山並みは南アルプスでしょうか。
これから向かう山並みです。ここまでは一気の急登でしたが、ここから先はけっこうなアップダウンを繰り返しそうな予感。地図を見るとこの下を中央高速道のトンネルが通っているようです。
2020年03月21日 10:24撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 10:24
これから向かう山並みです。ここまでは一気の急登でしたが、ここから先はけっこうなアップダウンを繰り返しそうな予感。地図を見るとこの下を中央高速道のトンネルが通っているようです。
滑りやすい急坂ばかりかと思ったらごつごつの岩場が現れます。
2020年03月21日 10:30撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 10:30
滑りやすい急坂ばかりかと思ったらごつごつの岩場が現れます。
山名はありませんが一登りして展望の開けた場所からパチリ。
手前の尾根上に立つ鉄塔と富士山の取り合わせを面白いと感じるか、無粋と感じるかは人それぞれかな。
2020年03月21日 10:37撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 10:37
山名はありませんが一登りして展望の開けた場所からパチリ。
手前の尾根上に立つ鉄塔と富士山の取り合わせを面白いと感じるか、無粋と感じるかは人それぞれかな。
2020年03月21日 10:40撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 10:40
多分、あれが米沢山かな?
2020年03月21日 10:40撮影 by  402SH, SHARP
1
3/21 10:40
多分、あれが米沢山かな?
展望を楽しむために崖の方に踏み跡がついていて、まさかここを降りるの?無理無理って思って少し戻ったらこの道標が目について。そうだよね、こっちだよね。ふぅ〜。
2020年03月21日 10:43撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 10:43
展望を楽しむために崖の方に踏み跡がついていて、まさかここを降りるの?無理無理って思って少し戻ったらこの道標が目について。そうだよね、こっちだよね。ふぅ〜。
が〜っと下ってが〜っと登り、鎖場です。はぅ〜。
この鎖、かなり上まで続いています。地図を見ると丁度この下を中央線のトンネルが通っているみたいです。
2020年03月21日 10:50撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 10:50
が〜っと下ってが〜っと登り、鎖場です。はぅ〜。
この鎖、かなり上まで続いています。地図を見ると丁度この下を中央線のトンネルが通っているみたいです。
米沢山です。笹子雁ヶ腹摺山とほぼ同じ高さです。
2020年03月21日 11:03撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 11:03
米沢山です。笹子雁ヶ腹摺山とほぼ同じ高さです。
北斜面は先週の雪が残っています。
2020年03月21日 11:12撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 11:12
北斜面は先週の雪が残っています。
多分向かって左が「お坊山」ですかね。右は「東峰」というのかな。また急下りと急登り…。
2020年03月21日 11:18撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 11:18
多分向かって左が「お坊山」ですかね。右は「東峰」というのかな。また急下りと急登り…。
はぁ、はぁ、やっとお坊山だぁ〜。
2020年03月21日 11:37撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 11:37
はぁ、はぁ、やっとお坊山だぁ〜。
眼下には甲府盆地。
さあ、ここからは下るだけです。(と思ったら…)
2020年03月21日 11:38撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 11:38
眼下には甲府盆地。
さあ、ここからは下るだけです。(と思ったら…)
この山行で初めてアップダウンの少ない水平な道になり嬉しいなっと。
2020年03月21日 11:45撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 11:45
この山行で初めてアップダウンの少ない水平な道になり嬉しいなっと。
と、ルンルン気分で歩いていると。
こっこっこれは。もしかして。
熊の爪痕???今更ですが、熊鈴をつけます。
2020年03月21日 12:00撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:00
と、ルンルン気分で歩いていると。
こっこっこれは。もしかして。
熊の爪痕???今更ですが、熊鈴をつけます。
「景徳院」方向に向かいます。
2020年03月21日 12:05撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:05
「景徳院」方向に向かいます。
右の水平の道ではなく左の登りの方に行きます。(やっぱり登りがあった…)
2020年03月21日 12:06撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:06
右の水平の道ではなく左の登りの方に行きます。(やっぱり登りがあった…)
消えかかった看板の指し示す甲斐大和駅方面に向かいます。
2020年03月21日 12:10撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:10
消えかかった看板の指し示す甲斐大和駅方面に向かいます。
2020年03月21日 12:11撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:11
深い落ち葉をラッセルしながら歩きます。下がどうなっているか分からないので慎重に歩いたのですが、一回、滑って転んでしまいました。
2020年03月21日 12:45撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:45
深い落ち葉をラッセルしながら歩きます。下がどうなっているか分からないので慎重に歩いたのですが、一回、滑って転んでしまいました。
民家が見えてきました。
2020年03月21日 12:49撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:49
民家が見えてきました。
これが「景徳院」?と思ったら「氷川神社」でした。
2020年03月21日 12:53撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:53
これが「景徳院」?と思ったら「氷川神社」でした。
2020年03月21日 12:53撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:53
鳥居が見えてきました。
2020年03月21日 12:55撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:55
鳥居が見えてきました。
鳥居のすぐ先に獣除けの柵がありました。
2020年03月21日 12:56撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:56
鳥居のすぐ先に獣除けの柵がありました。
柵を抜けると民家の庭に行き当たり。左右をキョロキョロ見てもここを横切るしかないようです。恐る恐るお邪魔しま〜す。
2020年03月21日 12:58撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:58
柵を抜けると民家の庭に行き当たり。左右をキョロキョロ見てもここを横切るしかないようです。恐る恐るお邪魔しま〜す。
するとこんな道標がありました。ハイカーや神社にお参りに行く人用にお庭を開放してくれている、ということでしょうか?心の中でお礼を言って先に進みます。
2020年03月21日 12:58撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 12:58
するとこんな道標がありました。ハイカーや神社にお参りに行く人用にお庭を開放してくれている、ということでしょうか?心の中でお礼を言って先に進みます。
2020年03月21日 13:01撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 13:01
こっちが景徳院だったんですね。
2020年03月21日 13:01撮影 by  402SH, SHARP
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こっちが景徳院だったんですね。
看板の示す景徳院の方には向かわず、下の甲斐大和駅方面に向かいます。
2020年03月21日 13:01撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 13:01
看板の示す景徳院の方には向かわず、下の甲斐大和駅方面に向かいます。
景徳院の正門がありました。
2020年03月21日 13:03撮影 by  402SH, SHARP
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景徳院の正門がありました。
境内には武田勝頼公親子が自刃した生害石やお墓があるんですね。
2020年03月21日 13:03撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 13:03
境内には武田勝頼公親子が自刃した生害石やお墓があるんですね。
バス停がありましたが、バスを待っているより歩いたほうが早いと思い甲斐大和駅まで歩くことにします。
2020年03月21日 13:05撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 13:05
バス停がありましたが、バスを待っているより歩いたほうが早いと思い甲斐大和駅まで歩くことにします。
「鳥居畑古戦場」、武田家滅亡の最後の激戦地だそうです。
2020年03月21日 13:07撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 13:07
「鳥居畑古戦場」、武田家滅亡の最後の激戦地だそうです。
2020年03月21日 13:07撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 13:07
四郎作古戦場
『小宮山内膳友晴(友信)は武田家の重臣小宮山丹後守昌友の長男として出仕し、御使番十二人衆の一人として活躍していたが、奸言によって勝頼の勘気を蒙り幽閉の身となった。天正10(1582)年3月、主家勝頼の危急存亡の時と察知した友晴は累代の恩を忘れることなく落ち行く勝頼一行を追い、土屋惣蔵の仲介により勝頼の許しを得て軍に加わり、最前線である四郎作の地に陣を構えて攻め寄せる敵と奮闘の後、最後まで主君をお守りし殉じたと伝えられている。』だそうです。
2020年03月21日 13:10撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 13:10
四郎作古戦場
『小宮山内膳友晴(友信)は武田家の重臣小宮山丹後守昌友の長男として出仕し、御使番十二人衆の一人として活躍していたが、奸言によって勝頼の勘気を蒙り幽閉の身となった。天正10(1582)年3月、主家勝頼の危急存亡の時と察知した友晴は累代の恩を忘れることなく落ち行く勝頼一行を追い、土屋惣蔵の仲介により勝頼の許しを得て軍に加わり、最前線である四郎作の地に陣を構えて攻め寄せる敵と奮闘の後、最後まで主君をお守りし殉じたと伝えられている。』だそうです。
やっと駅が見えてきました〜。
2020年03月21日 13:29撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 13:29
やっと駅が見えてきました〜。
2019.8.10に小菅村から大菩薩石丸峠への山行(記録37参照)以来の甲斐大和駅です。
2020年03月21日 13:32撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 13:32
2019.8.10に小菅村から大菩薩石丸峠への山行(記録37参照)以来の甲斐大和駅です。
2020年03月21日 13:32撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 13:32
前回(記録37参照)この案内に惑わされ、家族が先着している石和温泉に行くのにずっと1時間以上も1番線で電車を待ちぼうけ。我ながら気づくのが遅すぎた大間抜けですが。この案内の下にひっそりと、
2020年03月21日 13:49撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 13:49
前回(記録37参照)この案内に惑わされ、家族が先着している石和温泉に行くのにずっと1時間以上も1番線で電車を待ちぼうけ。我ながら気づくのが遅すぎた大間抜けですが。この案内の下にひっそりと、
こんなのが貼ってあったんですねぇ。「甲府行はほとんど2番線じゃん!」と大幅に時間遅れの突っ込みをしたのを思い出しました。
2020年03月21日 13:50撮影 by  402SH, SHARP
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3/21 13:50
こんなのが貼ってあったんですねぇ。「甲府行はほとんど2番線じゃん!」と大幅に時間遅れの突っ込みをしたのを思い出しました。
撮影機器:

装備

個人装備
雨具上着 キャップ ウレタンパーカー 長袖Tシャツ 半そでTシャツ サングラス ザック サポートタイツ 足首&土踏まず用サポーター 厚手トレッキングパンツ ダウンベスト 冬用トレッキングシューズ 行動食 飲料(850ml水) コンパス 地図 スマホ(GPS) カットバン アルミシート ビニールテープ ココヘリビーコン タオルマフラー 2本ストック 滑止付グローブ 熊鈴
備考 今日も昨日に続き気温が上がるという天気予報で、いつもの冬装備よりは薄着にしたら意外に寒くていつものマイクロダウンジャケットを持ってくるべきだったかと一瞬後悔しましたが、歩き始めたら今回の装備で丁度良かったと安心。南向き斜面と北向き斜面では気温が全く違って体温調節に苦労しました。

感想

前々から計画してはいたのですが、いつも途中で断念していた山行。やっと実現しました。昨日よりは風が弱いと判断し花粉症もなんとかしのぐことができるのではと思って行ってみることにしました。杉林もありましたが、高尾山ほどではなく助かりました。高尾山も大好きな山ではありますが、初めての山はワクワクドキドキが止まりません。甲州街道の難所だからこそトンネルが通っているだけあって高い山塊ではありませんが、なかなかどうしてアップダウンがきついきつい。いや〜、充実感がありました。

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