記録ID: 302542
								
								全員に公開
																
								無雪期ピークハント/縦走
								奥多摩・高尾
						雲取山 (初) (過去のハイキングのメモ登録)
								2012年10月31日(水)																		〜 
										2012年11月01日(木)																	
								
								
								
					体力度
					
			
	
							5
					
					1泊以上が適当
			- GPS
 - 23:00
 - 距離
 - 23.2km
 - 登り
 - 1,550m
 - 下り
 - 2,051m
 
コースタイム
1日目
						- 山行
 - 4:27
 - 休憩
 - 0:34
 - 合計
 - 5:01
 
					  距離 10.7km
					  登り 1,251m
					  下り 481m
					  
									    					 
				2日目
						- 山行
 - 3:29
 - 休憩
 - 0:31
 - 合計
 - 4:00
 
					  距離 12.4km
					  登り 285m
					  下り 1,578m
					  
									    					 
				
					1日目
10:40 三峰口
11:10 三峰神社
12:30 霧藻ケ峰
14:30 白岩山
15:40 雲取山荘
2日目
5:40 雲取山荘
6:10 雲取山頂 6:30
7:00 七つ石小屋前
9:40 鴨沢バス停
				
							10:40 三峰口
11:10 三峰神社
12:30 霧藻ケ峰
14:30 白岩山
15:40 雲取山荘
2日目
5:40 雲取山荘
6:10 雲取山頂 6:30
7:00 七つ石小屋前
9:40 鴨沢バス停
| 天候 | 1日目 曇り、小雪 2日目 快晴  | 
		
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
										電車										バス																														
																																																 
						帰り 奥多摩湖 鴨沢バス停からバス JR奥多摩湖駅  | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					【個人的総評】身の丈レベルの凡例は[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-45037-prof.html]「プロフィール」[/url]に □ 1日目 三峰口 - 雲取山荘 スタミナ(体力).★★★☆☆ (天気が崩れかけて、ちょっとオーバーペースになりましたが片道なので何とかなりました。) 技術力(腕力)..★★☆☆☆ (特に難しいところはなかったと記憶しています。) 高度感対応力...★☆☆☆☆ (同上) 道迷危険度....★★☆☆☆ (標識、ふみ跡ともしっかりしていますが、山は深いので地図・コンパス、GPSは必携。) 花鳥風月度....★★☆☆☆ (紅葉の季節だったのでまずまず。) □ 2日目 雲取山荘 - 鴨沢 スタミナ(体力).★★☆☆☆ (下りは比較的楽でした。) 技術力(腕力)..★★☆☆☆ (特に難しいところはなかったと記憶しています。) 高度感対応力...★☆☆☆☆ (同上) 道迷危険度....★★☆☆☆ (標識、ふみ跡ともしっかりしていますが、分岐が多いので地図・コンパス、GPSは推奨。) 花鳥風月度....★★★☆☆ (天気に恵まれて雲取山から石尾根にかけての眺望は見事。前夜、日の入り、東京の夜景がみられれば★★★★☆あったかも知れません。)  | 
			
写真
										14:00 避難小屋。先がどうなっているか分からない初めての山で天気が不安となると、「この先が"もし"急な岩場で、"もし"雪が積もっていても、最悪ここまで戻れば今晩はしのげるかな」などと考えます。[[sweat]])後からしてみると、なんということは無いコースだったんですが、単独行は悪いほうに考えがち。[[sweat]]								
						
										14:30 白岩山 うっすら白いものが見えます。
「素人なりにいけるところまで行こう」ってペース上げたので、ここまでの上りがしんどかった。[[sweat]]
ここで、先行していた雲取テント泊予定のハイカーの方に追いつきます。「ここまでくれば全然大丈夫」と言われて、ようやく人心地が戻りました。
						「素人なりにいけるところまで行こう」ってペース上げたので、ここまでの上りがしんどかった。[[sweat]]
ここで、先行していた雲取テント泊予定のハイカーの方に追いつきます。「ここまでくれば全然大丈夫」と言われて、ようやく人心地が戻りました。
感想
					過去山行記録のメモ、
ですが、以下ご参考まで追加します。(記憶があやふやなので、あくまでもご参考です。)
【コース全体を通しての個人的総評】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
スタミナ(体力).★★★☆☆ (日帰りならワタクシには★★★★☆くらいありましたが、二日がかりなら大丈夫。ま、このときは前白岩の肩の手前で相当へばりましたけど。)
技術力(腕力)..★★☆☆☆ (特に難しいところはなかったと記憶しています。)
高度感対応力...★☆☆☆☆ (同上)
道迷危険度....★★☆☆☆ (標識、ふみ跡ともしっかりしていますが、山は深いので地図・コンパス、GPSは必携。)
花鳥風月度....★★★☆☆ (紅葉の季節、二日目が天気だったのでまずまず。)
また行きたい度..★★☆☆☆ (ちょっと交通が不便なので、天気しだい、というところはありますが。)
オススメ総合評価.★★★☆☆ 一泊前提なら普通にオススメします。それでも1日目の登りは楽ではありませんが。
総評・コメント: 朝早く上り始めれば、ワタクシでも何とか日帰りもできそうですが、東京都最高地点からの東京の夜景、夜明け、富士山もおつなものと思いました。)
					
お気に入りした人
					
							人
					
					
			拍手で応援
					拍手した人
					
							拍手
					
					
			訪問者数:681人
	
								tatsuca
			
										
							









					
					
		
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する