早朝の扇沢。既にトロリーバスを待つ人多数。
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8/9 5:32
早朝の扇沢。既にトロリーバスを待つ人多数。
で、うちらは扇沢を後にし、柏原新道の登山口を目指す。
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8/9 5:42
で、うちらは扇沢を後にし、柏原新道の登山口を目指す。
夏山シーズンだからなのか、朝からテントを張って、登山届の提出を促す係の方が…。
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8/9 5:43
夏山シーズンだからなのか、朝からテントを張って、登山届の提出を促す係の方が…。
さあ、あの尾根を目指してクライムオン!
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8/9 6:11
さあ、あの尾根を目指してクライムオン!
柏原新道はそこまで急ではないが、長い単調な登り。
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8/9 6:12
柏原新道はそこまで急ではないが、長い単調な登り。
登山者は多く、次々とかわしていく。
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8/9 6:26
登山者は多く、次々とかわしていく。
扇沢が既に小さく見える。
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8/9 6:40
扇沢が既に小さく見える。
雪渓をトラバースする。
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8/9 7:28
雪渓をトラバースする。
鉄砲坂の看板を越えると…、
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8/9 7:41
鉄砲坂の看板を越えると…、
視界がひらけ…、
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8/9 7:48
視界がひらけ…、
種池山荘に到着。
ノンストップで登って来たので、ここで暫し小休止。
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8/9 7:49
種池山荘に到着。
ノンストップで登って来たので、ここで暫し小休止。
種池山荘のテン場は山荘のすぐ脇にあり、フラットで快適そう。
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8/9 8:08
種池山荘のテン場は山荘のすぐ脇にあり、フラットで快適そう。
針ノ木岳を目指して尾根沿いを進む。
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8/9 8:17
針ノ木岳を目指して尾根沿いを進む。
朝方からかかっていたもやも…、
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8/9 8:21
朝方からかかっていたもやも…、
時間が経つにつれ、抜けていく。
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8/9 8:40
時間が経つにつれ、抜けていく。
まずは岩小屋沢岳山頂をゲット〜。
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8/9 9:07
まずは岩小屋沢岳山頂をゲット〜。
気持ちのよい尾根歩きが続く。
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8/9 9:12
気持ちのよい尾根歩きが続く。
テンションも上がりMAX!
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8/9 9:12
テンションも上がりMAX!
新越山荘が見えてきた。
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8/9 9:17
新越山荘が見えてきた。
なかなか綺麗な小屋。
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8/9 9:30
なかなか綺麗な小屋。
ここでも少しだけ休んで先を急ぐ。
0
8/9 9:30
ここでも少しだけ休んで先を急ぐ。
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8/9 9:40
新越山荘から30分ほどで鳴沢岳山頂に到着。
結構人が多い。
0
8/9 10:04
新越山荘から30分ほどで鳴沢岳山頂に到着。
結構人が多い。
さて次へ行きます。
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8/9 10:04
さて次へ行きます。
次のピークは赤沢岳。
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8/9 10:06
次のピークは赤沢岳。
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8/9 10:28
こちらも鳴沢岳から30分ほどで到着。
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8/9 10:37
こちらも鳴沢岳から30分ほどで到着。
針ノ木岳はなかなか遠い。
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8/9 10:37
針ノ木岳はなかなか遠い。
ぐるりと反時計まわりに縦走を続けてきたので、黒部ダムが見えてきた。
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8/9 10:39
ぐるりと反時計まわりに縦走を続けてきたので、黒部ダムが見えてきた。
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8/9 10:45
スバリ岳〜。針ノ木岳はいよいよ次か〜?!
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8/9 11:48
スバリ岳〜。針ノ木岳はいよいよ次か〜?!
あれがたぶん針ノ木岳。
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8/9 11:52
あれがたぶん針ノ木岳。
スバリから45分ほど歩くと…、
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8/9 11:52
スバリから45分ほど歩くと…、
遂に針ノ木岳に到着〜。
これで今日の行動予定の半分は終わったな。
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8/9 12:30
遂に針ノ木岳に到着〜。
これで今日の行動予定の半分は終わったな。
針ノ木岳を下っていく。
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8/9 12:31
針ノ木岳を下っていく。
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8/9 12:33
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8/9 12:48
針ノ木岳から下ること30分。針ノ木小屋とその奥の蓮華岳。
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8/9 12:54
針ノ木岳から下ること30分。針ノ木小屋とその奥の蓮華岳。
針ノ木小屋に到着。
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8/9 13:22
針ノ木小屋に到着。
お昼は基本、小屋利用想定なのでここでカレーライスをいただく。うまかった〜。
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8/9 13:10
お昼は基本、小屋利用想定なのでここでカレーライスをいただく。うまかった〜。
まだまだ先は長い。
看板右手の船窪小屋まで約6時間の行程が残っている…。
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8/9 13:46
まだまだ先は長い。
看板右手の船窪小屋まで約6時間の行程が残っている…。
針ノ木小屋を後にし…、
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8/9 13:52
針ノ木小屋を後にし…、
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8/9 14:03
先ずは蓮華岳を目指す。
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8/9 14:05
先ずは蓮華岳を目指す。
なんとなく雰囲気が燕岳に似ている。
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8/9 14:15
なんとなく雰囲気が燕岳に似ている。
小屋から1時間ちょい。蓮華岳到着。
0
8/9 14:31
小屋から1時間ちょい。蓮華岳到着。
自作のストックが前回の山行でお亡くなりになったため、前日に購入したHelinoxのPassport。
軽くて使いやすい。
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8/9 15:09
自作のストックが前回の山行でお亡くなりになったため、前日に購入したHelinoxのPassport。
軽くて使いやすい。
だいぶ足が疲労してきた。
北葛岳に到着は16時頃。あともうちょいだ。
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8/9 16:04
だいぶ足が疲労してきた。
北葛岳に到着は16時頃。あともうちょいだ。
山頂で荷物をおろして少し休憩。
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8/9 16:13
山頂で荷物をおろして少し休憩。
北葛岳から船窪小屋を目指す途中で、雷鳥さんがお出迎え。キュウキュウ鳴いているから何かな〜?と思ったら…、
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8/9 17:12
北葛岳から船窪小屋を目指す途中で、雷鳥さんがお出迎え。キュウキュウ鳴いているから何かな〜?と思ったら…、
子供が近くにいたのね。
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8/9 17:12
子供が近くにいたのね。
17時過ぎ。船窪小屋手前の七倉岳に到着。
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8/9 17:19
17時過ぎ。船窪小屋手前の七倉岳に到着。
長かった初日ももうすぐ終わりだ。
既に12時間行動でヘロヘロ。
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8/9 17:20
長かった初日ももうすぐ終わりだ。
既に12時間行動でヘロヘロ。
七倉岳を降りるとすぐに小屋とテン場の分岐。
連れが先に着いているので、迷わずテン場を目指す。
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8/9 17:23
七倉岳を降りるとすぐに小屋とテン場の分岐。
連れが先に着いているので、迷わずテン場を目指す。
テン場でツェルトを張ったら、ビールと水を調達しに小屋へ。
しかし、この小屋、テン場からめちゃくちゃ遠い。
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8/9 18:10
テン場でツェルトを張ったら、ビールと水を調達しに小屋へ。
しかし、この小屋、テン場からめちゃくちゃ遠い。
まずは小屋で乾杯。
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8/9 18:19
まずは小屋で乾杯。
船窪小屋から遠く彼方に槍の姿が見える。
あれを越えて行くんだな。
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8/9 18:20
船窪小屋から遠く彼方に槍の姿が見える。
あれを越えて行くんだな。
小屋でもう一本ビールを調達したら…、
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8/9 18:24
小屋でもう一本ビールを調達したら…、
テン場へ戻って再度、乾杯〜!
1
8/9 18:45
テン場へ戻って再度、乾杯〜!
耕平はジェットボイルで鍋。
俺はアルストでフリーズドライ。
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8/9 19:03
耕平はジェットボイルで鍋。
俺はアルストでフリーズドライ。
鍋をちょっと分けてもらったりして。
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8/9 19:04
鍋をちょっと分けてもらったりして。
少しずつ日が落ちていく。
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8/9 19:07
少しずつ日が落ちていく。
そして闇に包まれたので、mont-bellのランタンを初投入。
思ったほど明るくない。ヘッドライトを直で使った方が全然明るいな。
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8/9 19:09
そして闇に包まれたので、mont-bellのランタンを初投入。
思ったほど明るくない。ヘッドライトを直で使った方が全然明るいな。
フリーズドライのグリーンカレーと中華ふかひれスープ。どちらも絶品。
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8/9 19:22
フリーズドライのグリーンカレーと中華ふかひれスープ。どちらも絶品。
2日目。
なにやらどんよりした天気。
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8/10 4:46
2日目。
なにやらどんよりした天気。
ここからは精神的にキツいアップダウンが続く。
0
8/10 4:46
ここからは精神的にキツいアップダウンが続く。
こんな梯子とか。
0
8/10 4:54
こんな梯子とか。
こんな細い尾根とか。
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8/10 4:56
こんな細い尾根とか。
林間のシングルトラックとか。
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8/10 5:46
林間のシングルトラックとか。
少し視界が開けてきて…、
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8/10 6:01
少し視界が開けてきて…、
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8/10 6:56
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8/10 7:00
船窪小屋から約3時間。不動岳に到着。
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8/10 7:01
船窪小屋から約3時間。不動岳に到着。
またまたここからも単調なアップダウンが続き…、
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8/10 7:03
またまたここからも単調なアップダウンが続き…、
1時間ほどで南沢岳に到着。
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8/10 8:02
1時間ほどで南沢岳に到着。
南沢岳を超えると、やっと裏銀座っぽい雰囲気に。
0
8/10 8:19
南沢岳を超えると、やっと裏銀座っぽい雰囲気に。
多分、船窪小屋でテン泊してたと思われるトレイルランナーに凄い勢いで抜かされる。
あんくらい走れたら気持ちよいだろうな。
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8/10 8:19
多分、船窪小屋でテン泊してたと思われるトレイルランナーに凄い勢いで抜かされる。
あんくらい走れたら気持ちよいだろうな。
雲ノ平のような雰囲気の場所を抜けると…、
0
8/10 8:21
雲ノ平のような雰囲気の場所を抜けると…、
烏帽子岳分岐。
耕平のザックがデポしてあり、程なく烏帽子から下りてきた耕平と合流。
0
8/10 8:36
烏帽子岳分岐。
耕平のザックがデポしてあり、程なく烏帽子から下りてきた耕平と合流。
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8/10 8:35
耕平には先に行ってもらい、俺は空身でガスのかかった烏帽子岳へ。
0
8/10 8:41
耕平には先に行ってもらい、俺は空身でガスのかかった烏帽子岳へ。
近づいていくと段々ガスが晴れていき…、
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8/10 8:42
近づいていくと段々ガスが晴れていき…、
山頂に着いた頃には展望バッチリに!
先ほど通ってきた雲ノ平風の一帯もよく見える。
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8/10 8:51
山頂に着いた頃には展望バッチリに!
先ほど通ってきた雲ノ平風の一帯もよく見える。
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8/10 8:52
烏帽子岳山頂ゲット〜!
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8/10 8:54
烏帽子岳山頂ゲット〜!
山頂を踏んだらささっと降りて…、
0
8/10 9:00
山頂を踏んだらささっと降りて…、
烏帽子小屋へ。
0
8/10 10:24
烏帽子小屋へ。
ここで朝飯。カップヌードルリフィルのきつねうどん。これは間違いなくうまい。
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8/10 9:47
ここで朝飯。カップヌードルリフィルのきつねうどん。これは間違いなくうまい。
食事を摂りつつ、結露で濡れたツェルトやグラウンドシートを乾かす。
0
8/10 9:41
食事を摂りつつ、結露で濡れたツェルトやグラウンドシートを乾かす。
耕平は入れ違いで先を急ぐ。
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8/10 9:39
耕平は入れ違いで先を急ぐ。
皆写真を撮っていたので、俺もつられて一枚。
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8/10 10:24
皆写真を撮っていたので、俺もつられて一枚。
ゆっくり休憩し、烏帽子小屋をあとに。
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8/10 10:26
ゆっくり休憩し、烏帽子小屋をあとに。
烏帽子小屋のテン場も小屋から近く、広々としていてとてもよい感じ。
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8/10 10:26
烏帽子小屋のテン場も小屋から近く、広々としていてとてもよい感じ。
ここからは今までの陰鬱なトレイルではなく、The裏銀座という感じの縦走路になる。
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8/10 10:39
ここからは今までの陰鬱なトレイルではなく、The裏銀座という感じの縦走路になる。
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8/10 10:45
気持ちのよい尾根が…、
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8/10 10:56
気持ちのよい尾根が…、
ずっと
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8/10 11:07
ずっと
ずっと
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8/10 11:17
ずっと
ずっと
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8/10 11:23
ずっと
続いていく。
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8/10 11:56
続いていく。
烏帽子小屋から2時間弱で…、
0
8/10 12:07
烏帽子小屋から2時間弱で…、
野口五郎小屋に到着。
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8/10 12:09
野口五郎小屋に到着。
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8/10 12:10
場所のせいなのか、人も少なく静かな小屋だ。
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8/10 12:10
場所のせいなのか、人も少なく静かな小屋だ。
丁度昼頃だったので、またもやカレーライスをオーダー。
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8/10 12:11
丁度昼頃だったので、またもやカレーライスをオーダー。
10分ほどでカレー到着!
これまたおいしかったな。
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8/10 12:28
10分ほどでカレー到着!
これまたおいしかったな。
野口五郎岳を眺めつつ。
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8/10 12:34
野口五郎岳を眺めつつ。
靴下を乾かしたりして。
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8/10 12:34
靴下を乾かしたりして。
30分ほど休憩して、小屋を後にする。
0
8/10 12:44
30分ほど休憩して、小屋を後にする。
小屋から軽めの登りを上がっていくと…、
0
8/10 12:51
小屋から軽めの登りを上がっていくと…、
小屋から10分ほどで野口五郎岳に到着。
0
8/10 12:54
小屋から10分ほどで野口五郎岳に到着。
お次は水晶小屋へ。ここから先も最高に気持ちのよい尾根歩きが続く。
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8/10 12:57
お次は水晶小屋へ。ここから先も最高に気持ちのよい尾根歩きが続く。
気持ちのよい尾根歩きなのだが、何故か足裏が痛くなってきてペースが上がらない。
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8/10 13:23
気持ちのよい尾根歩きなのだが、何故か足裏が痛くなってきてペースが上がらない。
0
8/10 14:12
結局コースタイムと殆ど変らずで…、
0
8/10 15:02
結局コースタイムと殆ど変らずで…、
水晶小屋に到着。
0
8/10 15:03
水晶小屋に到着。
鷲羽岳を眺めつつ、ちょっと黄昏てみる。
結果、鷲羽は登らずに、黒部源流ルートで三俣山荘を目指すことに。
その方がコースタイム短いし。足も痛いし。
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8/10 15:06
鷲羽岳を眺めつつ、ちょっと黄昏てみる。
結果、鷲羽は登らずに、黒部源流ルートで三俣山荘を目指すことに。
その方がコースタイム短いし。足も痛いし。
そうと決まれば、水晶、雲ノ平を右手に眺めつつ、一気に下る。
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8/10 15:07
そうと決まれば、水晶、雲ノ平を右手に眺めつつ、一気に下る。
ワリモ北分岐を迷わず、三俣山荘方面へ。
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8/10 15:28
ワリモ北分岐を迷わず、三俣山荘方面へ。
一気に高度を下げていく。
0
8/10 15:29
一気に高度を下げていく。
0
8/10 15:33
黒部源流を目指して、更にぐいぐい下る。
しかし、このルート思った以上に長かった。
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8/10 15:51
黒部源流を目指して、更にぐいぐい下る。
しかし、このルート思った以上に長かった。
標高落ちすぎて、三俣山荘のテン場がだいぶ上の方に見える。
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8/10 15:55
標高落ちすぎて、三俣山荘のテン場がだいぶ上の方に見える。
途中、雪渓の横を通りつつ…、
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8/10 16:06
途中、雪渓の横を通りつつ…、
下るところまで下りきった。
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8/10 16:19
下るところまで下りきった。
黒部源流碑を通り…、
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8/10 16:20
黒部源流碑を通り…、
こっからは三俣山荘目指して、また登っていかなきゃならない。
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8/10 16:25
こっからは三俣山荘目指して、また登っていかなきゃならない。
しかし、だいぶ槍が近づいてきたな。
0
8/10 17:00
しかし、だいぶ槍が近づいてきたな。
なんとか17時前に山荘に到着。
到着が遅いのを心配してくれた耕平と小屋で合流。
と思いきや、心配してた訳ではなく、17時になったら先に飯食おうとしていただけらしい…。
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8/10 17:00
なんとか17時前に山荘に到着。
到着が遅いのを心配してくれた耕平と小屋で合流。
と思いきや、心配してた訳ではなく、17時になったら先に飯食おうとしていただけらしい…。
テン場は時期、ロケーションも最高だから、大盛況。
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8/10 17:09
テン場は時期、ロケーションも最高だから、大盛況。
なんとかスペースを確保してツェルトを張ったら…。
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8/10 17:27
なんとかスペースを確保してツェルトを張ったら…。
二日目お疲れちゃ〜ん!の乾杯。
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8/10 17:28
二日目お疲れちゃ〜ん!の乾杯。
今日も耕平の食材(大根のおでん)なんぞをいただき…、
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8/10 17:44
今日も耕平の食材(大根のおでん)なんぞをいただき…、
各々調理を行う。
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8/10 17:44
各々調理を行う。
俺の今日の晩飯は親子丼。
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8/10 18:03
俺の今日の晩飯は親子丼。
小屋はとっても綺麗だが、今日は混み混みすぎて、小屋泊の人はふたりで布団1枚だとか。
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8/10 18:32
小屋はとっても綺麗だが、今日は混み混みすぎて、小屋泊の人はふたりで布団1枚だとか。
夜が近づき、ガスの中へ鷲羽や槍も消えていく。
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8/10 18:38
夜が近づき、ガスの中へ鷲羽や槍も消えていく。
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8/10 18:39
最終日。
4時前にテン場を撤収し、行動開始。
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8/11 4:21
最終日。
4時前にテン場を撤収し、行動開始。
まずは三俣蓮華岳を目指す。分岐にザックをデポし…、
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8/11 4:24
まずは三俣蓮華岳を目指す。分岐にザックをデポし…、
空身で三俣蓮華岳山頂へ。
0
8/11 4:36
空身で三俣蓮華岳山頂へ。
強風吹き荒れる山頂でご来光を待ってみるが…、
0
8/11 4:37
強風吹き荒れる山頂でご来光を待ってみるが…、
ガスが抜けそうにないので、双六小屋を目指す事に。
0
8/11 4:40
ガスが抜けそうにないので、双六小屋を目指す事に。
0
8/11 4:53
ここから双六小屋までの巻道はホントに最高だった!気持ちよすぎて笑顔になってしまう。
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8/11 4:59
ここから双六小屋までの巻道はホントに最高だった!気持ちよすぎて笑顔になってしまう。
そして遂に常念山脈の向こうからご来光が。
0
8/11 5:10
そして遂に常念山脈の向こうからご来光が。
0
8/11 5:10
日が出ると一気に気温が上がってくる。
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8/11 5:23
日が出ると一気に気温が上がってくる。
急登の団体さんをすり抜けて…、
0
8/11 5:24
急登の団体さんをすり抜けて…、
双六小屋を目指す。
0
8/11 5:36
双六小屋を目指す。
ザックを降ろして、上着を脱いでいた耕平が後ろから颯爽と走ってくる。
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8/11 5:37
ザックを降ろして、上着を脱いでいた耕平が後ろから颯爽と走ってくる。
0
8/11 5:37
双六小屋はあと少し。
ここから、双六小屋への下りで今回の山行初のプチ渋滞に遭遇。
0
8/11 5:43
双六小屋はあと少し。
ここから、双六小屋への下りで今回の山行初のプチ渋滞に遭遇。
三俣蓮華岳から1時間ほど。双六小屋に到着。
0
8/11 5:52
三俣蓮華岳から1時間ほど。双六小屋に到着。
こっからの長い西鎌尾根に備えて、腹ごしらえ。
0
8/11 6:04
こっからの長い西鎌尾根に備えて、腹ごしらえ。
今日の朝食はノーマルなカップヌードルリフィル。
これまた間違いなく、うまい!
0
8/11 6:13
今日の朝食はノーマルなカップヌードルリフィル。
これまた間違いなく、うまい!
腹ごしらえも終わったとこで双六小屋を後にする。
0
8/11 6:39
腹ごしらえも終わったとこで双六小屋を後にする。
ここのテン場もとても快適そう。
いつかまたゆっくり来たいな。
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8/11 6:39
ここのテン場もとても快適そう。
いつかまたゆっくり来たいな。
双六小屋からは軽めの突き上げがあり…、
0
8/11 6:57
双六小屋からは軽めの突き上げがあり…、
縦沢岳へ。いよいよ西鎌尾根の核心部へ。
0
8/11 7:01
縦沢岳へ。いよいよ西鎌尾根の核心部へ。
歩いてきた双六方面を振り返る。
0
8/11 7:02
歩いてきた双六方面を振り返る。
目指すは雲から突き出た槍の穂先。
0
8/11 7:03
目指すは雲から突き出た槍の穂先。
0
8/11 7:04
アップダウンはあるものの…、
0
8/11 7:26
アップダウンはあるものの…、
天気が気持ち良すぎて、全く気にならない。
0
8/11 7:45
天気が気持ち良すぎて、全く気にならない。
御嶽も雲の上にぽっかり浮かんでいる。
0
8/11 8:07
御嶽も雲の上にぽっかり浮かんでいる。
こちらは笠ヶ岳方面。
0
8/11 8:07
こちらは笠ヶ岳方面。
だいぶ槍が近づいてきた。
0
8/11 8:13
だいぶ槍が近づいてきた。
0
8/11 8:25
鎖場をとんでもなくデカいザックを背負った学生たちが下りてくる。
折立まで縦走するとか。何泊する気なんだろう。
0
8/11 8:25
鎖場をとんでもなくデカいザックを背負った学生たちが下りてくる。
折立まで縦走するとか。何泊する気なんだろう。
千丈乗越。ここからの登りがキツかった。
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8/11 8:37
千丈乗越。ここからの登りがキツかった。
登りの途中で呼吸を整えつつ、登ってきた道を振り返る。
0
8/11 9:16
登りの途中で呼吸を整えつつ、登ってきた道を振り返る。
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8/11 9:22
そして双六小屋から2時間40分。想定したより早いペースで…、
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8/11 9:33
そして双六小屋から2時間40分。想定したより早いペースで…、
槍ヶ岳山荘に到着。
0
8/11 9:34
槍ヶ岳山荘に到着。
槍ヶ岳山荘はいつ来ても賑やかで気持ちよい。
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8/11 9:40
槍ヶ岳山荘はいつ来ても賑やかで気持ちよい。
槍をバックに写真を撮ったら…、
1
8/11 9:45
槍をバックに写真を撮ったら…、
iPhoneで好きな音楽を聴きながら、アゲアゲで一気に駆け降りていく。
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8/11 9:49
iPhoneで好きな音楽を聴きながら、アゲアゲで一気に駆け降りていく。
槍があっと言う間に遠ざかる。
0
8/11 10:07
槍があっと言う間に遠ざかる。
朝早い時間帯ということもあり、登山者と次々すれ違う。
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8/11 10:07
朝早い時間帯ということもあり、登山者と次々すれ違う。
槍はもう見えない。
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8/11 10:38
槍はもう見えない。
雪渓脇のトレイルを抜け…、
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8/11 10:38
雪渓脇のトレイルを抜け…、
雪渓の上もちょっと通ったりして…、
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8/11 10:39
雪渓の上もちょっと通ったりして…、
槍沢のテン場に到着。槍沢ロッジまではここから1kmほどなので、スルーして一気に進む。
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8/11 11:02
槍沢のテン場に到着。槍沢ロッジまではここから1kmほどなので、スルーして一気に進む。
槍ヶ岳山荘から2時間ほどで槍沢ロッジに到着。
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8/11 11:16
槍ヶ岳山荘から2時間ほどで槍沢ロッジに到着。
ここで食事にしようか迷ったが、もう少し頑張る事に。
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8/11 11:28
ここで食事にしようか迷ったが、もう少し頑張る事に。
梓川の清流が耳に心地よい。
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8/11 11:39
梓川の清流が耳に心地よい。
が、標高が下がり気温が高いのと、早朝からの行動で疲労がたまってきたこともあり、完全にペースダウン。
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8/11 11:48
が、標高が下がり気温が高いのと、早朝からの行動で疲労がたまってきたこともあり、完全にペースダウン。
12時過ぎに横尾に到着。
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8/11 12:14
12時過ぎに横尾に到着。
で、我慢できずにプシュっとしてしまう。
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8/11 12:17
で、我慢できずにプシュっとしてしまう。
山荘に入り…、
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8/11 12:25
山荘に入り…、
3日連続の昼食カレーライス。
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8/11 12:29
3日連続の昼食カレーライス。
すっかり酔いが回り、走る気力も全くなくなり、徳沢を通過。
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8/11 13:33
すっかり酔いが回り、走る気力も全くなくなり、徳沢を通過。
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8/11 13:35
いつ来ても、気持ちのよさそうなテン場。
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8/11 13:36
いつ来ても、気持ちのよさそうなテン場。
明神を過ぎるころに酔いも覚め…、
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8/11 14:17
明神を過ぎるころに酔いも覚め…、
河童橋までは軽くジョグる。
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8/11 14:17
河童橋までは軽くジョグる。
キャンプ場が見え、
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8/11 14:42
キャンプ場が見え、
長かった3日間の旅もこれにて終了。
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8/11 14:46
長かった3日間の旅もこれにて終了。
キャンプ場の外来入浴で3日間の汗をサッパリ流したが、日焼けした肌にお風呂の温度は高すぎて、冷水シャワーだけで済ませた。
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8/11 15:07
キャンプ場の外来入浴で3日間の汗をサッパリ流したが、日焼けした肌にお風呂の温度は高すぎて、冷水シャワーだけで済ませた。
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