遠見尾根から五竜、唐松に回り八方尾根を下山 後半天気挽回しました

- GPS
- 32:00
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 1,865m
- 下り
- 1,654m
コースタイム
《8/10》
リフト終点0729→0839小遠見山0843→1001大遠見山1018→1300五竜山荘
《8/11》
五竜山荘0419→0537五竜岳0559→0653五竜山荘・撤収0801→
1044唐松岳頂上山荘・山頂往復1146→1313八方池1320→1405八方池山荘
| 天候 | 《8/10》 序盤は少々晴れ間あるも中盤以降曇り 《8/11》 朝のうち曇り、昼前からまずまずの晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
エスカルプラザ駐車場利用。無料。 八方からエスカルプラザへの移動はイベントバスを利用。 「花三昧バス」は8/31まで運行。料金は500円。 花三昧バスのリンクです http://www.vill.hakuba.nagano.jp/privilege/hanazanmai/img/hanazanmai2013.pdf |
| コース状況/ 危険箇所等 |
《遠見尾根》 顕著な危険箇所なし。 尾根上にかなり狭いところがあるのでよそ見して踏み外さないように。 《五竜山荘から五竜岳山頂往復》 若干緊張感のある岩場あり。ガレているので落石を起こさないよう注意しましょう。 《五竜山荘から唐松頂上山荘》 前半は多少アップダウンあるものの快適な稜線歩き。 後半は若干緊張感のある岩場あり。個人的には大黒岳の先にある2511ピークがきつかったです。 唐松岳の方から来た女性がお仲間に指導されながらかなり苦労して通過していました。 《唐松岳頂上山荘から八方池山荘》 傾斜も緩く基本的には楽な下山です。ただし下が濡れている場合は結構滑りそうです。 どっち周りが良いのかの判断はなかなか難しいところ。 八方尾根から登った方が登りの累積標高が少なくなり理論上は楽です。しかし事前の印象では登り・下りともに遠見尾根の方がきつく疲れの溜まった後半での遠見尾根の下りを避けたいということで登り遠見尾根、下り八方尾根にしました。さらにテン場の選択について唐松の方はテン場から小屋がちょっと遠く不便なので五竜山荘のテン場を使いたいと思っていました。初日に八方尾根を登って五竜まで行くのは私の脚力では少々苦しいのでその意味でも遠見尾根を登りで良かったと思います。 |
写真
そうそうhottenさんに前回ご提案頂いた件ですが地名Wikiでは横幅の大きな写真は原寸で登録できないみたいなんですよ。残念ですが…。
感想
◆◆◆8月は強引に週休2日制にしちゃいました◆◆◆
零細企業経営者の私。普段休みは日曜日と月末の数日間なので山行は日帰り中心です。しかし好きなのはテント泊山行。コースタイムが往復で5時間程度の山だって出来ればテント泊にしたいくらいなのです。そこで今年の8月は顧客の利便性を犠牲にして無理やり週休2日制にしちゃいました。先週8/3・4は疲れが残っていたので山行はお休みにしましたが、今月中にテン泊のチャンスがあと4回もあります。幸せ〜。
で、今週はどこに行こうか。お盆の入りで天気も良く、どこへ行っても混みそうですね。もっとも混むであろう八ヶ岳や上高地からの涸沢、穂高は避けた方が良さそう。北アはメジャーですが、その中ではややメジャー度が低い五竜ならそんなには混まないかも、と思い今回は遠見尾根から五竜に登り、唐松岳に回って八方尾根を下山するコースにしました。結果的にはうんざりするほどの混雑にはなりませんでした。
金曜日23時45分頃成田を出発。晩御飯を食べていなかったので途中でラーメン休憩を入れつつ、外環三郷南ICから高速へ。外環→関越→上信越とつなぎ更埴ICで一般道へ。夜間無料のオリンピック道路を通り6時ちょっと前にエスカルプラザに到着。
始発のリフトまで少々余裕があったのでウロウロしていると花三昧バスと言うのを発見。八方に下山したあとの車の回収は結構面倒な懸案事項でしたが、これは目的にドンピシャのバスです。同様のコースまたは逆周りの周回を考えている方は利用をお勧めします。
◆◆◆冴えない天気の中を延々と登ります◆◆◆
予報の良い土曜日、お盆連休と絡める人もいるはずの時期ですが超メジャーではないこのコース、めちゃ混みにはなりません。しかし予報ほどには晴れておらず本来なら正面に五竜岳、左手には鹿島槍、右手には唐松や白馬を見ながら歩けるはずなのに何も見えません。せっかくの”遠見”尾根なのに〜。
しかもどうせ展望が得られないならきっちりと曇ってくれればいいのに真上だけは晴れているので暑いんですよね〜。この嫌味な感じは2年前に鳳凰を歩いた時以来です。
と言うことで完全に「作業」になってしまいました。黙々と作業をこなすこと5時間半。ようやく五竜山荘に到着しました。とにかくまずはテン場の確保です。それほど遅い到着になったわけではないのに一等地は既に一杯です。下段の一番奥=つまり小屋から一番遠い所に場所を見つけて張りました。もっと遅く来た方は小屋脇の通路に張らせてもらっていたので、お願いしてそちらを使わせて頂けばよかったかも知れませんね。
なお遭対協の方に聞いた話だと、この日の小屋泊の方は布団1枚で2名になりそうだと言うことでした。その後予約なしで来る方もいるでしょうからもう少し混んだかも知れませんね。
◆◆◆ふて寝ならぬふてビールも消費量伸びず◆◆◆
時間的には余裕がありますがガスで視界悪く、風も強いので山頂に行く気分にはなりません。さて、どうしたものか? 例によって徹夜明けの登山なので眠いことは眠いです。テントに転がり込めば10分以内に落ちる自信はあります。しかし午後2時から眠り始めては変な時間に起きるハメになること確実です。しばらくビールでも飲みながら耐えるしかありません。
しかしこの日は風とガスのため結構寒く、絶好のビール日和とは言い難い日でした。ふてビールを決め込もうと思いましたが1本800円のロング缶3本であっさりと打ち止め。
6時そこそこにはテントに撤収しフリーズドライのカレーで夕食。シュラフに潜り込んで5分と経たないうちに眠りに落ちていました。
◆◆◆起きてみたらやっぱりガス、さてどうしましょうかね◆◆◆
午前3時頃自然に目が覚め、テントから顔を出して見ると相変わらずの強風とガス。しかし真上を見てみると星が出ています。五竜の山頂を踏むという「作業」を行うべきか。『あー、やる気しねえ』。しかし山は登ってみるといいこともあるんですよね。前回の燕岳も雨の中スタートしてみたところ、最終的には楽しい思いが出来たわけですし。
まだ暗い中ヘッデンをつけて出発しました。タイミングは丁度良かったようです。明るくなってきたあたりで危険な岩場が始まる感じでした。
時々ガスが一瞬晴れてくれたこともあり、鹿島槍や影五竜が見えたのでやはり登っておいて良かった、山には登ってみるもんだと再確認しました。
◆◆◆テント撤収して予定通り唐松岳に回ります◆◆◆
テン場に戻り面倒な撤収を終えたら昨夜のうちに戻しておいたアルファー米のチキンライスを食べて出発です…が、食が進まんのです。私は多少体調が悪くとも食欲が落ちることはほとんどありません。しかし山の上にいる時は何故か食が細ります。飲は太るんですが…。今まで軽量化を優先してアルファー米の食料を使っていましたが、山上で食べるものとしては不味過ぎる。あくまでも私の場合ということですが。テン泊時の食料計画についてはそろそろ根本的な見直しが必要な気がします。しかし旨いものは重いんですよね。
何とか1食分の1/4ほどを腹に収め、出発しました。五竜山荘から唐松岳方面へ向かう稜線は晴れていればさぞかし素晴らしいのでしょうね。そうした光景を想像しながらダラダラと歩きます。五竜山荘を出発した時点で予定より1時間遅れていますが急ごうと言う気持ちは全くありません。リフトの時間に間に合いさえすれば問題ありませんし、天気もいいんだか悪いんだかわからないので唐松岳登頂の時間が取れなくてもまあいいか、と言う気持ちでした。
◆◆◆終盤に来て展望の猛ラッシュ◆◆◆
唐松岳の方へ歩いていくと何か天気が良くなってくる気がします。今回完全にあきらめモードだった剱岳も全体が丸見えとはいきませんでしたが山頂付近が見えてまずまず満足。ダラダラ歩いていたためまだまだ先だと思っていた唐松岳頂上山荘が牛首の岩場を過ぎるといきなり目の前に現れ、そして唐松岳の周りには雲一つありません。こうなるとパスしてもいいやと思っていた唐松岳ですが登るしかないです。
念のため時間をチェック。例の花三昧バスの15:46八方ゴンドラ発に乗れればエスカルプラザまで乗り換えなしで車の回収に向かえます。山頂往復の時間と下山にかかる時間を検討し全く問題なし。しかしここで慌ててはいけません。まずは冷静に燃料を補給します。350mlで550円。今回のビール代は合計2950円で前回を550円下回りました。
唐松岳の混みっぷりは予想以上だったのでそそくさと退散。下りてくる頃にはついに五竜も見えました。腹が減ってきたので不味いチキンライスを片付けて下山開始しました。
◆◆◆最後の最後に白馬三山が◆◆◆
このコースで是非見たいものとして残っていた課題の白馬三山もほんの数分間でしたが八方ケルンの付近で拝むことが出来ました。それに全く期待していなかったニッコウキスゲも。
リフト&ゴンドラで下山後は花三昧バスで車の回収を完了しました。時間調整が下手くそだったので、バスを1時間近く待つハメになりましたが八方口まで歩き、バスに乗って白馬駅へ、さらに神城駅から2km近く歩くことを思えば、圧倒的に楽で助かりました。
◆◆◆感想・膝痛レポート◆◆◆
初日の天気から『どうもこれは盛り上がらない山行になりそうだ』と思っていましたが終盤に向けて条件がどんどん良くなり、結果的には満足度100%程度の山行になりました。
ちなみに満足度の%は私が勝手に設定した数値で、100%の場合掛けた費用や労力に丁度見合った内容の山行ということになります。前回の燕岳の場合は120%程度でしょうか。
例によって膝痛予防のため膝サポーターのザムストを装着。2日目は横着して外してしまいましたが特に怪しげな気配はなく山行を終えることが出来ました。
1日目の天気は今ひとつだったとは言っても、雨には全く降られていないので有難いと思います。















muscat さん、こんばんは
満足度100%のテント山行、良かったですね!
鹿島槍も見えて、花もたくさん。一番最初の花はギボウシの仲間にみえますが…
三郷南からの外環、私もたまに使うルートです。花三昧バスは知りませんでした。なのでエスカルプラザから神城駅までは何回か歩いたことがあります。
今月は毎週末が楽しみですね。
こんばんは、Happiさん。
成田市民同士としての?ご厚情ありがとうございます
>三郷南からの外環、私もたまに使うルートです。
憎き首都高を避けるために有効なルートですよね。
上信越の山に向かう場合は特に重宝します。
>花三昧バスは知りませんでした。
運営はアルピコ交通のようですが、何故かあまり積極的に宣伝して
いないようなんですよね。普通の路線バスと同じサイズのバスで
座席数50弱くらいのものなのに私が乗っていた間最大で10名くらいしか
乗客がいませんでした。何か勿体ないような…
車で八方か五竜に来て縦走し、車を回収しなくちゃいけない人
にとっては願ったり叶ったりのバスでしたよ
muscatさん こんばんは
花三昧バスって便利ですね、こんなのあるならもっと宣伝すればねぇ
ついでに栂池から扇沢まで色々寄ってくれるバス、それも1時間に1本くらいであればなおいいかも
私は去年エスカルプラザから八方尾根の駐車場まで歩きましたよ、しんどかった
御無沙汰してます
一日遅れで同じコースでした。遠見尾根、晴れるととても暑く、私にとっては遠い尾根でした。
花三昧バスは下調べしてありましたけれども、家族三人だからまぁいいや、・・・
100%満足の山行、お疲れ様でした
おはようございます、sakuraさん。
コメントありがとうございます
車の回収については「どうしたもんか」と頭を悩ませ、
山行中にタクシーの相乗り相手を見つけられないものかと
考えていましたが、花三昧バスで一気に解決でした
>私は去年エスカルプラザから八方尾根の駐車場まで歩きましたよ、しんどかった
本当ですか〜
毛が生えたようなものなのでは?何たって裏銀座日帰りの超人ですからね〜
でも確かに栂池からいろいろ寄って扇沢のバスってあったら便利ですよね。
アルピコさん、作ってくれないかな〜
おはようございます、1955さん。
コメントありがとうございます
>花三昧バスは下調べしてありましたけれども、家族三人だからまぁいいや、
凄いですね〜。何をどう調べれば花三昧バスに辿り着けるのか。
ま、ご家族三人ならタクシーの方がてっとり早いですね
>一日遅れで同じコースでした。
一日遅れの方が展望には恵まれたのでは?
後ほどレコ拝見させて頂きますね
muscatさん、こんにちは!
五竜唐松でしたか!天気は少々残念なところもあったようですが、100%満足とのことなので良かったです。
祝っ!テン泊山行!!
8月中はmuscatさんの復活テン泊山行が見られそうとの事なので、テン泊至上主義者としてはうれしい限りです
それにしてもmuscatさん、今回はいつもとちょっと違ってなんだか足取りが軽やかですね〜(って失礼だろっ!)
きっつい遠見尾根も、結構高度感ある牛首も、ひょいひょい〜ってな感じですね
アクセスも高速利用だし
これは次回テン泊山行がますます楽しみです。
期待してまっせ
p.s.
花三昧バスは白馬五竜のホームページのアクセス欄にのってますよ。シャトルバス的なもんなんで、多分白馬村から補助金が出てるんでしょう。なのでアルピコ的には儲かっても儲からなくてもあんまり関係ないのかも。
ちなみに冬は各スキー場を無料のシャトルバスが周回してますよ。冬に行かれる際は是非ご利用を。
前回の燕〜大天井に続いてまたまたテン泊山行ですね
ソロテント、ってやっぱ、「オトコの山登り」って感じでかっこいいですよね
→うちは最後にテント張ったの半年以上前ですが…(^_^;)
最近、ウルトラライトに命かけてるので、重いものが背負えない…
今月末にテント山行の予定が1本入ってるのでがんばりますね
五龍、いいですね〜
ごつい山容に惚れますよね
うちもいつか行きたいと思っているのですが、後立山って遠いのと、お天気が南より難しいので二の足踏んでます(^_^;)
でもいつか行きたい
その時は「花三味」バス、使いますね〜
こんにちは、zawadaさん。
コメントありがとうございます
さすがにzawadaさんは花三昧バスご存知でしたね。
よっ、リサーチ王!
>なんだか足取りが軽やかですね〜
言われてみればそうかも知れませんね。
休憩時間を除けばほぼ標準タイム通りで歩けていますし
スローペースを心掛けた割には私としてはまずまずかな
やはり先日燕山荘にテント担いで登ってから間が空いていないのが
いいのかも知れませんね。遠見尾根はもちろんキツイんですが
想定していたほどではありませんでした。
無理やり週休2日制にしたのであと3回はテン泊チャンスがあるかな。
今度の週末はどこ行こうかな〜。まだ決めていないんですよ。
こんにちは、CATさん。
コメントありがとうございます
テン泊は本当に楽しいです。
本文にも書きましたが往復5時間程度のコースだって
無理やりテン泊にしてビールを飲みまくりたいくらいです
>今月末にテント山行の予定が1本入ってるのでがんばりますね
お〜、そりゃ楽しみですね。CATさんの場合は最低二人なので
荷物も分散できるからおいしいもの一杯持って登って下さいね。
あっ、でもあんまりCATさんが順調に頑張っちゃうとオット氏の機嫌が…
なのでほどほどに頑張って下さいね。
>うちもいつか行きたいと思っているのですが、後立山って遠いのと…
塩見の方がよっぽど遠いですよ
後立は林道走行がほとんどないのでアクセスは楽ですよ。
『花三昧バス』使って是非縦走してみて下さい
もちろんです!キッパシ
毎月多額の酒税も払っています
遅ればせながらの※で、じゃなくコメでごめんなさい
テン泊山行お疲れ様でした
>地名Wikiでは横幅の大きな写真は原寸で登録できないみたいなんですよ。
これは原寸でないと意味がないので、地名Wikiにこだわらず、カシバード展望図専用のコーナーを設けて欲しいですネ。
この稜線は何度も歩きましたので懐かしく拝見しました
晴れるとカシバードの展望図のようなんですよネ
後半はマズマズだったようで何よりでした
こんにちは、hottenさん。
コメントありがとうございます
返信のコメントを書こうとしてふと気づきました。
私が毎日飲んでいるビールは「ザ・マスター」。
代表的銘柄のスーパードライほどには知られていませんが
これもアサヒビールでした。何年か前から家で飲むビールは
ずっとこれなので、自分も貢献していたようです。
よーし、hottenさんに負けないようもっともっと貢献するぞ〜
でもあんまり売れてない銘柄だと生産中止になる心配が
こんばんはmucatさん。
五竜&唐松岳テン泊で行ってみたいと妄想してました。
muscatさんの足跡を追うコースでトライしてみたいとおもいます
唐松岳のテン場はなんなんすかね?
遅くに到着した人はどんどん下に追いやられる
アサヒビール、ここにも寄付してるんすね。
木曽駒でも見ましたよ
>>しかし旨いものは重いんですよね。
よくわかります、アルファ米に飽きた時の絶望感といったら…
1泊2日なら気合い入れて持っていけるのですが。
そんな自分はバリエーション豊かなツマミを持参して凌いでおります
こんばんは、ukkyさん。
コメントありがとうございます
唐松岳のテン場、なかなかキツそうですよね〜。
ま、これからの時期はお盆休みほどに混むことはなさそうなので
よほど出遅れない限り最下段に追いやられることはないでしょう。
それでも最上段でもそこそこ面倒な感じなので
やはり五竜山荘でテン泊の方がお勧めですね。
コース的にも唐松→五竜よりは五竜→唐松の方が安全度は高いように
思います。どちらにしてもそれほど危険な訳ではありませんが。
>アルファ米に飽きた時の絶望感といったら…
下界では風邪ひいて多少熱が出たところで食欲に影響が出ない
私なのですが(ある意味困ったものです)、山に登ると
美味しくないものは受け付けなくなるんですよね
パンは食べられるのですが、腹持ちが悪すぎるのが欠点です。
いっそのこと全食柿ピーにしてしまおうかと思っています
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する