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Yamareco

記録ID: 352747
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

初槍〜初西穂高 縦走

2013年09月28日(土) 〜 2013年10月02日(水)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
kumadaro その他1人
GPS
104:00
距離
35.3km
登り
2,639m
下り
2,642m

コースタイム

6:50上高地-13:00槍沢キャンプ場 
5:10槍沢キャンプ場-9:30槍ヶ岳山荘-15:30南岳山荘
7:20南岳山荘-10:50北穂高岳山荘-14:50穂高山荘
6:40穂高山荘-7:10奥穂高-12:20西穂高-14:20西穂高山荘
9:00西穂高山荘-11:30西穂登山口(上高地)
天候 晴れ 
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
大キレット、西穂縦走、共に危険箇所満載。
目印を外すと危険です。

西穂高岳〜独標も初心者向きではないと思いました。
登山者多いため岩がつるつるの所が多く、西穂までの縦走路と同じ難易度で滑りやすい所が多いです。
スニーカーの人を見かけましたが信じられません。
滑落痕らしきものも見ました。
事故率が高いのも分かります。

山小屋には上記注意を促す張り紙など無かったのが残念でなりません。
予約できる山小屋
横尾山荘
槍沢キャンプ場
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍沢キャンプ場
槍へ向かう途中
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍へ向かう途中
初めて間近に見る槍ヶ岳。エベレストかアンコールワットか。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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初めて間近に見る槍ヶ岳。エベレストかアンコールワットか。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍への登り。慎重に〜
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍への登り。慎重に〜
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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空いているし、360度の展望はすばらしいです。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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空いているし、360度の展望はすばらしいです。
南岳へ向かう途中槍を振り返る。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南岳へ向かう途中槍を振り返る。
南岳小屋
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南岳小屋
夜はちょい風強かった。ペグ打ちにくいテン場、ツェルト潰れる、周りにひんしゅく、すみません。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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夜はちょい風強かった。ペグ打ちにくいテン場、ツェルト潰れる、周りにひんしゅく、すみません。
南岳小屋南側の岩。この向こうに大キレットを挟み北穂高岳がそびえています。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南岳小屋南側の岩。この向こうに大キレットを挟み北穂高岳がそびえています。
夕暮れ北穂高岳
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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夕暮れ北穂高岳
幻日が出ています。右側がホントの太陽。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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幻日が出ています。右側がホントの太陽。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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天の川、満天の星空。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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天の川、満天の星空。
日の出を見に出ます。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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日の出を見に出ます。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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モルゲンロート。撮影ポイント少し間違っていたか。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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モルゲンロート。撮影ポイント少し間違っていたか。
西側の笠ヶ岳。ふしぎな光芒が出ている。西側なのになぜ?。頂上左側には、かすかに白山。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西側の笠ヶ岳。ふしぎな光芒が出ている。西側なのになぜ?。頂上左側には、かすかに白山。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いざ大キレットへ。完全な寝不足のまま、、
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いざ大キレットへ。完全な寝不足のまま、、
今朝は、あの天辺から朝日を見ていた。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今朝は、あの天辺から朝日を見ていた。
長谷川ピークとは、、
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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長谷川ピークとは、、
こんな所です、、、、、、、
信州側から飛騨側にそしてまた信州側にと乗り越して行きます。高度感あって怖い。自分は、一回ちょっとやばかったと思っている。足がかりしっかりしているところを行けば問題ないでしょう。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんな所です、、、、、、、
信州側から飛騨側にそしてまた信州側にと乗り越して行きます。高度感あって怖い。自分は、一回ちょっとやばかったと思っている。足がかりしっかりしているところを行けば問題ないでしょう。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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とうとう来た穂高岳
2013年10月03日 23:41撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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とうとう来た穂高岳
印いっぱい
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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印いっぱい
紅葉進む涸沢
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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紅葉進む涸沢
奥穂が見えて来ました。穂高岳山荘
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥穂が見えて来ました。穂高岳山荘
紅葉のシーズンに間に合わせようと、連日荷揚げヘリが飛び交っていました。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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紅葉のシーズンに間に合わせようと、連日荷揚げヘリが飛び交っていました。
この日の夕方。ちょい雲が多かった。
明日の天気がどうなるか不安。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この日の夕方。ちょい雲が多かった。
明日の天気がどうなるか不安。
奥穂岳山頂。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥穂岳山頂。
奥穂山頂から。ブロッケン伯爵。この日は長時間出ていました。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥穂山頂から。ブロッケン伯爵。この日は長時間出ていました。
西穂への尖がった稜線。なかなか足を踏み出すこと出来ず。奥穂山頂で5分ほど寝る。まだ目が覚めていなかった、、
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西穂への尖がった稜線。なかなか足を踏み出すこと出来ず。奥穂山頂で5分ほど寝る。まだ目が覚めていなかった、、
さて、奥穂背にして行こう
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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さて、奥穂背にして行こう
で、いきなり馬の背。ブロッケン出てるけどあちに逝かないように聞いていた通り掴まりながら横歩き。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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で、いきなり馬の背。ブロッケン出てるけどあちに逝かないように聞いていた通り掴まりながら横歩き。
ジャンダルムの下からかな?奥穂を望む。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ジャンダルムの下からかな?奥穂を望む。
馬の背、ジャンダルムを越えて来るとこういう所も躊躇せず行ける。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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馬の背、ジャンダルムを越えて来るとこういう所も躊躇せず行ける。
下ってきた。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下ってきた。
登った。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登った。
でっかく×なんだけど自分は乗り越してしまい、おかしいと思い引き返して来ました。一見行けそうだったけど小さい浮石だらけで滑り落ちます。きっと。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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でっかく×なんだけど自分は乗り越してしまい、おかしいと思い引き返して来ました。一見行けそうだったけど小さい浮石だらけで滑り落ちます。きっと。
逆スラブ下るところ、最初の横の鎖。怖いこと書いてあります。見落とす人もいました。下から来る人には見れない、、、
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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逆スラブ下るところ、最初の横の鎖。怖いこと書いてあります。見落とす人もいました。下から来る人には見れない、、、
逆スラ。この鎖にはしっかり掴まりました。
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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逆スラ。この鎖にはしっかり掴まりました。
間ノ岳頂上でこの日縦走してる人一同が会したようです。西穂方面に4人。奥穂方面へは一人。雲が凄いです。(一応ぼかし入れましたが、ご都合悪ければ削除します〜場所が場所だけに)
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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間ノ岳頂上でこの日縦走してる人一同が会したようです。西穂方面に4人。奥穂方面へは一人。雲が凄いです。(一応ぼかし入れましたが、ご都合悪ければ削除します〜場所が場所だけに)
2013年10月03日 23:35撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鷲羽のように広がる。左から槍、ジャンダルム、前穂。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鷲羽のように広がる。左から槍、ジャンダルム、前穂。
西穂手前最後のピークか。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西穂手前最後のピークか。
おー、人がいる。西穂高岳。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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おー、人がいる。西穂高岳。
最後しっかり踏みしめ立った西穂高岳。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後しっかり踏みしめ立った西穂高岳。
ちょっと、目頭熱くなりました。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ちょっと、目頭熱くなりました。
西穂ー独標間。気の抜けた自分には大変だった。間ノ岳ー西穂間のコースと同じのりです。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西穂ー独標間。気の抜けた自分には大変だった。間ノ岳ー西穂間のコースと同じのりです。
上高地
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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上高地
独標より。越えてきた山々。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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独標より。越えてきた山々。
独標からは整備された道が続きます。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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独標からは整備された道が続きます。
紅葉一段と進んでますね。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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紅葉一段と進んでますね。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西穂山荘。山生活最後の朝です。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西穂山荘。山生活最後の朝です。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水滴噴き出したようなキノコ。
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水滴噴き出したようなキノコ。
次ぎの写真の登山口手前。ちょっとした風でドカドカ落ちてきていた木の実。当たるとタンコブどころじゃないかも?5センチくらい
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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次ぎの写真の登山口手前。ちょっとした風でドカドカ落ちてきていた木の実。当たるとタンコブどころじゃないかも?5センチくらい
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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清水橋の水。湧き水だから飲める。と言うことで飲んでみる。くせのない美味しい水でした。
ありがとうございました!
2013年10月03日 23:36撮影 by  E-5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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清水橋の水。湧き水だから飲める。と言うことで飲んでみる。くせのない美味しい水でした。
ありがとうございました!
撮影機器:

感想

憧れの槍ヶ岳へ行ける日がとうとう来ました。
槍から大キレットを越え奥穂まで、槍で合流した山友とともに行くことが出来ました。

槍ヶ岳は混んでいなくてスムーズに上り下りが出来ました。
紅葉は日に日に進んでいて楽しめました。

大キレット、長谷川ピークより先は、おっかないところの連続で
まだあるの〜?て感じでストレス溜まります。

西穂へ向かう当日朝、ガスが流れていましたが天気予報は晴れ。
体調も良かったので自分はGO
山友はコンディションがまだ万全ではなかったため前穂へ向かいました。

ブロッケンがずっと出っぱなしの中、奥穂を後に入って行きましたが、
いきなり馬の背でビビリます。
後ろの奥穂山頂からみんな見てるけど、平気なふりも出来ず、一歩一歩丁寧にゆっくり行くことを心がけて行きました。
そのあとのジャンダルムへの登りも大変です。
(ジャンの基部です。ジャンダルムには登っていませんでした!またいつの日か!)

結局最初のその二つが洗礼となり、後は西穂まで落ち着いて行けました。
8月のオベリスク登りも役立ったかも?


目印を外しそうになること数回。
コース外すと浮石や崩落しそうなところに入ってしまいます。
滑落痕らしきものも見られました。

目印は沢山あります。
もし自分の進行方向に目印が無かったらコースを外したと思ったほうが良さそうです。

小さな所でも気を許すと逝ってしまうところだらけですが、
休憩できるところ、昼寝できそうなところも多いです。

自分は、たまたま運よく天気も最高で涼しいそよ風の中歩けて、
尚且つ危険な目にも遭わなかったので
感想は、

また来たい!

です。
雨はもちろん、濡れるガスの中では行きませんけど。

西穂から山小屋までが長く、西穂までの縦走路と同じような所がありました。

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