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Yamareco

記録ID: 385597
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

初狩ー滝子山ー大谷ヶ丸−湯ノ沢峠ー天目☆雪が多くて途中下山☆

2013年12月22日(日) 〜 2013年12月23日(月)
 - 拍手
GPS
18:46
距離
20.6km
登り
1,925m
下り
1,414m

コースタイム

初狩0715−0850水場0900−0950尾根(スパッツ装着)1005−1040檜平1100-1205滝子山1240−道錯誤して戻るー1340滝子山1350ー1500休憩1510−1610大谷ヶ丸(テント泊)
大谷ヶ丸0600−0655休憩0705−0850ハマイバ丸0905−1055大蔵高丸1115-1220湯ノ沢峠小屋1235-1430休憩1440−1515天目の湯
天候 1日目 晴れ
2日目 晴れ少し雲
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
滝子山〜大谷ヶ丸〜大蔵高丸はラッセル
コースタイムの3倍かかりました。
大蔵高丸〜湯ノ沢峠間も登山者わずかです。
スノーシューには良いコースです。
目指す滝子山。
頂上は新雪で真っ白。
2013年12月22日 07:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/22 7:22
目指す滝子山。
頂上は新雪で真っ白。
寒々とした沢沿いを進みます。
2013年12月22日 08:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/22 8:19
寒々とした沢沿いを進みます。
水場に到着。
奥に手洗い用の水場があります。
2013年12月22日 08:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/22 8:57
水場に到着。
奥に手洗い用の水場があります。
ノートレースの新雪を登ります。
2013年12月22日 09:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/22 9:30
ノートレースの新雪を登ります。
尾根に到着。
尾根を直進して初狩に下るルートもありあす。
地図の赤道でないルートが結構有る様です。
2013年12月22日 09:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/22 9:30
尾根に到着。
尾根を直進して初狩に下るルートもありあす。
地図の赤道でないルートが結構有る様です。
雪がだんだんと増えてきたので、尾根の途中でスパッツを装着。
結構ラッセルがこたえます。
2013年12月22日 10:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/22 10:09
雪がだんだんと増えてきたので、尾根の途中でスパッツを装着。
結構ラッセルがこたえます。
檜平からの富士山。
先週登った本社ヶ丸、三つ峠も良く見えます。
私のすぐ後ろからこられた方が、先週同じルートで登り、夕方最後にカチカチ山でお会いした様でびっくり。
2013年12月22日 10:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/22 10:42
檜平からの富士山。
先週登った本社ヶ丸、三つ峠も良く見えます。
私のすぐ後ろからこられた方が、先週同じルートで登り、夕方最後にカチカチ山でお会いした様でびっくり。
滝子山より。
ちょっと雲がかかってますが綺麗ですね。
2013年12月22日 12:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/22 12:07
滝子山より。
ちょっと雲がかかってますが綺麗ですね。
これからの行く予定の小金沢連嶺ですが、ラッセルが大変そうです。
2013年12月22日 12:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/22 12:09
これからの行く予定の小金沢連嶺ですが、ラッセルが大変そうです。
秀麗富嶽12景。
先週2峰(本社ヶ丸、清八山)登ったので3峰目。
2013年12月22日 12:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/22 12:09
秀麗富嶽12景。
先週2峰(本社ヶ丸、清八山)登ったので3峰目。
間違って浜立山への尾根に下り、往復1時間のロスの後、ようやく大谷ヶ丸の分岐に到着。
2013年12月22日 14:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/22 14:00
間違って浜立山への尾根に下り、往復1時間のロスの後、ようやく大谷ヶ丸の分岐に到着。
途中までトレースがあったのですが、引き返した様です。動物の足跡を頼りに進みますが、結構気まぐれで登山道を外すことが多いので、気をつける必要がありますが、助かりました。
2013年12月22日 14:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/22 14:47
途中までトレースがあったのですが、引き返した様です。動物の足跡を頼りに進みますが、結構気まぐれで登山道を外すことが多いので、気をつける必要がありますが、助かりました。
湯ノ沢峠までの予定が、大谷ヶ丸で日没間際(1610)となったため、ここでテント泊。
2013年12月22日 16:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/22 16:20
湯ノ沢峠までの予定が、大谷ヶ丸で日没間際(1610)となったため、ここでテント泊。
大谷が丸からの日没。
2013年12月22日 16:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/22 16:43
大谷が丸からの日没。
昨日購入したサーマレストのエアマットが威力を発揮してくれました。
2013年12月22日 20:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/22 20:04
昨日購入したサーマレストのエアマットが威力を発揮してくれました。
日の出前、暗闇の中コンパスと動物の足跡を頼りに米背負子を目指す。
滝子山から湯ノ沢峠までの尾根は結構蛇行しており、新雪で登山道が見えない状態では、注意が必要。
2013年12月23日 06:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 6:21
日の出前、暗闇の中コンパスと動物の足跡を頼りに米背負子を目指す。
滝子山から湯ノ沢峠までの尾根は結構蛇行しており、新雪で登山道が見えない状態では、注意が必要。
無事米背負子峠に到着。
2013年12月23日 06:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 6:29
無事米背負子峠に到着。
ようやく日の出の時間となったが、今日は昨日まで違い雲が多い。
2013年12月23日 06:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 6:30
ようやく日の出の時間となったが、今日は昨日まで違い雲が多い。
天下石。
ここで道が直角に曲がる。
2013年12月23日 07:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/23 7:23
天下石。
ここで道が直角に曲がる。
ハマイバ丸への登り。
ラッセルではかどらず、遅々として進まない。
2013年12月23日 07:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/23 7:36
ハマイバ丸への登り。
ラッセルではかどらず、遅々として進まない。
積雪の多い場所は、ひざまでもぐる場所もある。
ロープで囲まれた草原上の遊歩道には吹き溜まりが多い。
2013年12月23日 08:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/23 8:10
積雪の多い場所は、ひざまでもぐる場所もある。
ロープで囲まれた草原上の遊歩道には吹き溜まりが多い。
積雪で樹木が倒され、通過も容易でない。
動物のトレースは障害物お構いなし進む。
2013年12月23日 08:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 8:33
積雪で樹木が倒され、通過も容易でない。
動物のトレースは障害物お構いなし進む。
ハマイバ丸より本日最後に富士山。
2013年12月23日 09:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 9:16
ハマイバ丸より本日最後に富士山。
秀麗富嶽12景。
頂上からの展望はない。
2013年12月23日 09:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 9:25
秀麗富嶽12景。
頂上からの展望はない。
大蔵高丸への草原の中の登山道。
標高が上がるにつて積雪量が増えてくる。
2013年12月23日 09:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 9:40
大蔵高丸への草原の中の登山道。
標高が上がるにつて積雪量が増えてくる。
こんな感じの登山道を動物のトレースを頼りに進むb。
2013年12月23日 10:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 10:13
こんな感じの登山道を動物のトレースを頼りに進むb。
秀麗富嶽12景、大蔵高丸に到着
2013年12月23日 11:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 11:00
秀麗富嶽12景、大蔵高丸に到着
大蔵高丸の下りで人間のトレースを発見。
2013年12月23日 11:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 11:19
大蔵高丸の下りで人間のトレースを発見。
湯ノ沢峠への下り。
先行トレースがあると、スピードが上がる。
2013年12月23日 11:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 11:31
湯ノ沢峠への下り。
先行トレースがあると、スピードが上がる。
さるの腰掛けも雪の重みに耐えてます。
2013年12月23日 11:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/23 11:32
さるの腰掛けも雪の重みに耐えてます。
鹿避け扉。
しっかり雪かきしてありました。
最初の方お疲れ様でした。
2013年12月23日 11:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 11:49
鹿避け扉。
しっかり雪かきしてありました。
最初の方お疲れ様でした。
大蔵高丸からの下り道から白谷丸を望む。黒岳は雲の中。
2013年12月23日 11:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/23 11:57
大蔵高丸からの下り道から白谷丸を望む。黒岳は雲の中。
湯ノ沢峠。
いずれ方向(4方向)共にトレースはありました。
2013年12月23日 12:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 12:14
湯ノ沢峠。
いずれ方向(4方向)共にトレースはありました。
ここの小屋は電気が来ています。
2013年12月23日 12:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 12:45
ここの小屋は電気が来ています。
沢も凍てついています。
2013年12月23日 13:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 13:22
沢も凍てついています。
林道にでるところのベンチ。
雪帽子を被ってます。
2013年12月23日 13:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 13:30
林道にでるところのベンチ。
雪帽子を被ってます。
林道にでてもかなりの積雪があります。
2013年12月23日 13:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 13:30
林道にでてもかなりの積雪があります。
林道沿いの小川が心地良いです。
2013年12月23日 13:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 13:36
林道沿いの小川が心地良いです。
舗装道路もところどころ凍結していて、なんどかスリップしそうになりました。
2013年12月23日 13:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/23 13:49
舗装道路もところどころ凍結していて、なんどかスリップしそうになりました。
撮影機器:

感想

 当初は3連休を利用して2泊と考えていたのですが、最初の1日は冬山シーズンに備えて装備の購入となり、1泊での計画に変更となりました。
 雲取、小金沢連嶺、甲武信の3ルートのうち、交通の利便が比較的良い小金沢を滝子山から牛の寝尾根を通り小菅に下るコースを選びました。いつも、コースを選ぶのは前日の事ですが、これが一人山行の自由きままな良い所です。
 初狩駅で数人降りましたが、滝子へ向かうのは私一人のようで新雪のラッセルが少し気になるものの静かな山登りの始まりとなりました。
 初狩駅から谷沿いの集落へ向かう途中、新雪を被った富士山が綺麗な姿を見せてくれました。集落を過ぎやがて林道が終わると沢沿いに道は進みやがて休憩用のベンチが据わった水場に到着。ここで休憩していると、後から一人登山者(Aさん)がこれました。私の次の電車でこれらた様ですが、すぐに追いつかれるとはテント泊装備の荷の重さはあるものの、やはり年とともに体力は落ちてますね。
 尾根筋に出ると次第に積雪が増え途中でスパッツを装着、やがて檜平に到着するとここで南側尾根からのパーティーそして先ほどのAさんと合流し、ここから先は交代でラッセルし滝子頂上へと向かうことができ助かりました。
 実はAさんとお話すると先週私と同様に三つ峠に上ったとの事、それも笹子から本社ヶ丸、三つ峠、河口湖と全く同一ルートで、さらにカチカチ山でお声をかけて方だったと分かり吃驚。きょうこのコースでお会いするのもかなりの偶然だったようで、宝くじ以上の確率だったようです。
 滝子山頂上直下で笹子からのルートと合流しここからはしっかりとしてトレースを山頂へと進めました。寒い中でも秀麗富嶽12景は先週と同様、今日も疲れをいらしてくれる美しさでした。
 さて、滝子からの下りは一旦来た道を戻り笹子方面に進みべきだったのですが、なぜか迷いも無く寂ショウ尾根、浜立山方向へと下り、途中気が付き引返したために1時間ほどのタイムロスとなってしまいました。
 Aさんも間違って降りていったようですが、地図にも無い登山道(浜立山コース)なので無事降りていけましたでしょうか。
 滝子山からは北面に赤テープがありそれを頼りに鎮西ヶ池方向を目指して強引に雪を掻き分けて下ると、やがて笹子からの登山道にぶつかりしばらく進むと大谷ヶ丸への分岐点に到着。ししばらくはトレースがあったのですが、途中から引き返したのかやがて動物のトレースを目印に進む事になったのですが、結構気まぐれで登山通りには進行しないのと、人間と歩幅が異なるので、かなりラッセルに苦しめられました。途中、コンドウ丸からこの新雪を一人ラッセルしてきた方とすれ違った場所からはかなり楽に進めたのですが、コースタイムの2倍近い時間を要し16時過ぎに大谷ヶ丸に到着し、今夜はここの頂上の平場でテント泊となりました。とても、当初予定の湯ノ沢峠までは至りませんでした。
 翌朝は6時に出発。この場所は地形が分かりずらい上に、日が明けない薄暗い中の出発となったので、コンパスそして動物のトレースをたよりに下り無事米背負子峠に到着し、ここで日の出を迎えたのですが、残念ながら本日は前日に比べると雲が広がる天気となってしまいました。富士山もやがて雲に覆われてしまいました。
 大谷ヶ丸から大蔵高丸間は、動物以外のトレースは全く無くなり、場所によっては膝までのラッセル、雪の重みで垂れ下がり道を塞ぐ樹木を掻き分けながらの難航となり通常の3倍の時間をかけて大蔵高丸にようやく到達しました。
 大蔵高丸で登山者のトレースを発見し、ようやくとラッセルから開放となり12時過ぎに昨日の宿泊予定先の湯ノ沢避難小屋に到着となりました。
 黒岳、ハマイバ、焼山沢いずれもトレースがあり、黒岳の往復も考えてのですが天気も悪いので黒岳から先は今度の楽しみに取っておく事とし、今日は焼山沢へ下る事にしました。下りだしたところで本日はじめての登山者に遭遇し、二言三言会話すると米背負子までの予定もこの豪雪で湯ノ沢峠往復で引き返すとの事でした。
 天目山温泉に着くとバスまで2時間ほどの時間があったので、温泉に入りビール・うどんを食べ、一時の転寝が心地よかったです。
 次回は、今回達成できなかった黒岳から小金沢山を目指したいのですが、アプローチをどこに選ぶか迷うとこです。
 

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