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Yamareco

記録ID: 5784902
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ケ岳(笠新道)〜双六岳〜鏡池

2023年08月02日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
15:12
距離
45.1km
登り
3,551m
下り
3,545m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:22
休憩
1:47
合計
15:09
距離 45.1km 登り 3,553m 下り 3,560m
2:16
4
スタート地点
2:20
22
2:45
2:50
7
3:10
10
3:20
7
3:27
3:32
49
4:21
4:31
4
4:50
4:54
33
5:27
5:37
58
6:37
6:38
23
7:01
7:02
14
7:26
11
7:37
7:50
13
8:03
8:12
7
8:31
8:32
29
9:01
4
9:05
9:06
30
9:36
10
9:46
25
10:11
10:17
5
10:23
15
10:37
16
10:53
10:55
1
10:56
10:59
2
11:01
11:02
9
11:12
10
11:22
18
11:40
9
11:48
11:50
12
12:03
12:04
2
12:06
26
12:32
12:33
16
12:48
10
12:58
13:05
3
13:07
13:08
22
13:38
7
13:44
13:46
20
14:06
14:11
3
14:14
20
14:34
14:35
10
14:45
9
14:54
9
15:03
15:04
27
15:31
10
15:40
8
15:49
6
15:55
8
16:03
21
17:21
7
17:28
ゴール地点
天候 快晴
13時過ぎからは、断続的に降雨
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者用駐車場 (満車)
鍋平園地駐車場
コース状況/
危険箇所等
鍋平園地〜新穂高
緊張感を持って歩く必要あり。

笠新道
よく整備されていて歩きやすいが、楽では無い。

笠ヶ岳〜双六小屋 稜線
快走路であるが、長い。
一部(秩父平〜弓折岳)ハイマツ等をくぐる面倒な領域がある。
(抜戸岳〜秩父岩)の間が最高の景色を拝めるので、この区間は是非再訪したい。

双六岳〜鏡平池〜新穂高
水場は双六小屋、鏡平山荘、ワサビ平子屋、笠新道登山口(無料)と、豊富にある。

その他周辺情報 平湯の森
烏(カラス)の行水に800円(入浴料+ロッカー代)は贅沢。
寝すぎた。
気温17℃
2023年08月02日 02:15撮影 by  SHG05, SHARP
2
8/2 2:15
寝すぎた。
気温17℃
新穂高から最も遠いP10は、貸切だったが、P9が一般登山者用らしい。
今度からはP9に駐車する。
2023年08月02日 02:15撮影 by  SHG05, SHARP
1
8/2 2:15
新穂高から最も遠いP10は、貸切だったが、P9が一般登山者用らしい。
今度からはP9に駐車する。
鍋平から、笠新道入口まで、1時間15分もかかった。水分補給。
2023年08月02日 03:29撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 3:29
鍋平から、笠新道入口まで、1時間15分もかかった。水分補給。
穂高の稜線が美しい。
2023年08月02日 04:36撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 4:36
穂高の稜線が美しい。
山座同定を、考えたりする。
2023年08月02日 04:43撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 4:43
山座同定を、考えたりする。
自信はない。
2023年08月02日 04:43撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 4:43
自信はない。
なんですか?
この豪華な華は?
2023年08月02日 05:07撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 5:07
なんですか?
この豪華な華は?
あれがこの間行ったジャンか!
ってどれだろう?
2023年08月02日 05:08撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 5:08
あれがこの間行ったジャンか!
ってどれだろう?
キラキラ?
2023年08月02日 05:28撮影 by  SHG05, SHARP
8/2 5:28
キラキラ?
槍と、大キレットは、分かる。
2023年08月02日 05:28撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 5:28
槍と、大キレットは、分かる。
お花が多い。
2023年08月02日 05:28撮影 by  SHG05, SHARP
8/2 5:28
お花が多い。
癒し。
2023年08月02日 05:28撮影 by  SHG05, SHARP
8/2 5:28
癒し。
乗鞍の堂々たる山容。
2023年08月02日 05:28撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 5:28
乗鞍の堂々たる山容。
穂高連峰見てばっか。
同じような写真を撮る。
2023年08月02日 05:28撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 5:28
穂高連峰見てばっか。
同じような写真を撮る。
朝陽だ。
2023年08月02日 05:31撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 5:31
朝陽だ。
朝露に濡れて身体が冷たいので、有難い。
2023年08月02日 05:31撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 5:31
朝露に濡れて身体が冷たいので、有難い。
森林限界突破!
笠ヶ岳がその勇姿を現す。
2023年08月02日 05:35撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 5:35
森林限界突破!
笠ヶ岳がその勇姿を現す。
この稜線を進む。
2023年08月02日 05:37撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 5:37
この稜線を進む。
いっぱい
2023年08月02日 05:48撮影 by  SHG05, SHARP
8/2 5:48
いっぱい
日の照る登山道は有難い。
少し寒いのだ。
2023年08月02日 06:08撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 6:08
日の照る登山道は有難い。
少し寒いのだ。
笠よ、もうすぐだ。
2023年08月02日 06:36撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 6:36
笠よ、もうすぐだ。
山荘直下。
2023年08月02日 07:24撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 7:24
山荘直下。
笠ヶ岳、初登頂!
やったぜ、貸切。
2023年08月02日 07:40撮影 by  SHG05, SHARP
5
8/2 7:40
笠ヶ岳、初登頂!
やったぜ、貸切。
タッチ。
2023年08月02日 07:40撮影 by  SHG05, SHARP
2
8/2 7:40
タッチ。
遠くに見えるは赤牛か?
2023年08月02日 07:41撮影 by  SHG05, SHARP
8/2 7:41
遠くに見えるは赤牛か?
51歳、自撮ります。
2023年08月02日 07:45撮影 by  SHG05, SHARP
5
8/2 7:45
51歳、自撮ります。
双六目指してGO
2023年08月02日 07:51撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 7:51
双六目指してGO
槍がニョキっ
2023年08月02日 08:38撮影 by  SHG05, SHARP
1
8/2 8:38
槍がニョキっ
ガスが湧く。
2023年08月02日 08:38撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 8:38
ガスが湧く。
笠を振り返る。
2023年08月02日 09:06撮影 by  SHG05, SHARP
2
8/2 9:06
笠を振り返る。
槍が、その裾野が、超絶美しい。
2023年08月02日 09:08撮影 by  SHG05, SHARP
2
8/2 9:08
槍が、その裾野が、超絶美しい。
アップ。
ずっと眺めていられる。
2023年08月02日 09:09撮影 by  SHG05, SHARP
3
8/2 9:09
アップ。
ずっと眺めていられる。
双六はあっち。
2023年08月02日 09:09撮影 by  SHG05, SHARP
2
8/2 9:09
双六はあっち。
笠はこっち。
2023年08月02日 09:11撮影 by  SHG05, SHARP
4
8/2 9:11
笠はこっち。
双六方面
2023年08月02日 09:13撮影 by  SHG05, SHARP
1
8/2 9:13
双六方面
なんですかこの槍は。
2023年08月02日 09:15撮影 by  SHG05, SHARP
2
8/2 9:15
なんですかこの槍は。
見惚れる。
2023年08月02日 09:15撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 9:15
見惚れる。
笠のカール地形も素晴らしい。
氷河の造形なのか?
右手前のこんもりは何?
2023年08月02日 09:24撮影 by  SHG05, SHARP
4
8/2 9:24
笠のカール地形も素晴らしい。
氷河の造形なのか?
右手前のこんもりは何?
赤い屋根が遠くに見える。
鏡平か、双六か?
2023年08月02日 09:28撮影 by  SHG05, SHARP
1
8/2 9:28
赤い屋根が遠くに見える。
鏡平か、双六か?
赤い屋根は遠い。
2023年08月02日 10:16撮影 by  SHG05, SHARP
1
8/2 10:16
赤い屋根は遠い。
鮮やか。
2023年08月02日 11:08撮影 by  SHG05, SHARP
2
8/2 11:08
鮮やか。
双六小屋への道
遠かった。
2023年08月02日 11:12撮影 by  SHG05, SHARP
3
8/2 11:12
双六小屋への道
遠かった。
花畑
2023年08月02日 11:13撮影 by  SHG05, SHARP
8/2 11:13
花畑
見えてからも遠い。
2023年08月02日 11:32撮影 by  SHG05, SHARP
3
8/2 11:32
見えてからも遠い。
あ、あれがこれから登る双六岳か?
もっと低いかと…
2023年08月02日 11:32撮影 by  SHG05, SHARP
4
8/2 11:32
あ、あれがこれから登る双六岳か?
もっと低いかと…
とりあえず双六小屋着いたわ。
2023年08月02日 11:40撮影 by  SHG05, SHARP
2
8/2 11:40
とりあえず双六小屋着いたわ。
賑やかな双六小屋
2023年08月02日 11:49撮影 by  SHG05, SHARP
3
8/2 11:49
賑やかな双六小屋
既に、双六岳に登り始めている。
2023年08月02日 12:17撮影 by  SHG05, SHARP
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8/2 12:17
既に、双六岳に登り始めている。
あれは何?
そのうち登る。
2023年08月02日 12:17撮影 by  SHG05, SHARP
2
8/2 12:17
あれは何?
そのうち登る。
誰だ?
双六岳の山頂がすぐソコと言ったのは?
今の俺には遠い。
2023年08月02日 12:21撮影 by  SHG05, SHARP
1
8/2 12:21
誰だ?
双六岳の山頂がすぐソコと言ったのは?
今の俺には遠い。
双六岳、初登頂!
やり切りました。
2023年08月02日 12:33撮影 by  SHG05, SHARP
5
8/2 12:33
双六岳、初登頂!
やり切りました。
下山してしばらくすると、雨☔
濡れた花弁は美しい。
2023年08月02日 13:33撮影 by  SHG05, SHARP
1
8/2 13:33
下山してしばらくすると、雨☔
濡れた花弁は美しい。
華には潤いを。
2023年08月02日 13:33撮影 by  SHG05, SHARP
8/2 13:33
華には潤いを。
雨の鏡平山荘
少し補給して出発。
2023年08月02日 14:04撮影 by  SHG05, SHARP
2
8/2 14:04
雨の鏡平山荘
少し補給して出発。
なんですか?
派手な君は?
2023年08月02日 15:08撮影 by  SHG05, SHARP
1
8/2 15:08
なんですか?
派手な君は?
林道で楽しくお喋りしてて、遅くなった、
新穂高。
2023年08月02日 16:45撮影 by  SHG05, SHARP
4
8/2 16:45
林道で楽しくお喋りしてて、遅くなった、
新穂高。
鍋平登山開始。
2023年08月02日 16:45撮影 by  SHG05, SHARP
2
8/2 16:45
鍋平登山開始。
ゴールの瞬間、充実感に包まれる。
2
ゴールの瞬間、充実感に包まれる。
平湯の森
周囲の焼肉の匂いが強烈で、羨ましかったわ。
2023年08月02日 19:02撮影 by  SHG05, SHARP
4
8/2 19:02
平湯の森
周囲の焼肉の匂いが強烈で、羨ましかったわ。
撮影機器:

感想

笠ヶ岳は、左右に裾野を伸ばし見事な山容をしている。穂高から見える、西にでんと構える長大な笠ヶ岳を眺めるにつけ、登りたいという気持ちが強くなった。ジャンに行った時、もう次に登る山は決まっていた。
笠ヶ岳だ。

笠新道ができる前の笠ヶ岳へのアクセスは、双六小屋か、クリヤ谷であったらしい。
クリヤ谷は廃道寸前。
昔人が通った双六小屋へも、稜線伝いに是非行ってみたい。距離は40、標高は3,000を超えるが不足は無い。
心配なのは日射による暑さだ。
今日はこの間のジャンとは違って、日射は弱く、時折冷たい風もそよいでいた。
雨には降られたが、上々の縦走だった。

笠新道は、地味に長い。そう感じてしまうのは鍋平から1時間以上も暗闇を歩いているからかもしれない。黙々と高度を上げる。
登山開始直後から、ずっと鈴の音が聞こえている。遠いのか近いのか。
鈴の音は先を行っている。おかしい。追いつかない。1時間以上もチリンチリンとやられ続け、地味に苦痛。前にいるのは速い奴に違いない。絶対に追いついてやると思うがホント追いつかない。これは初めての経験だった。
森林限界が近づき、上が見通せる場に出た。
見上げると数メートル高いところに居たのは、女性。マジかっ!
半ズボンに、キャップ、hairテール、有名人の、ぼっ〇かと思った。
しばらく言葉を交わし、自分が先行した。
鈴の音はあとを追ってくる。どうやら数百m離れても聞こえる代物らしい。
後ろが気になりつつ、笠ヶ岳初登頂。
貸切の山頂は格別だった。
山頂から少し下ったところで、彼女が登ってきた。貸切だと告げると喜んでいたが、写真を取れないから、俺にまた登れと言う。
スケベ心を出して危うく2回登頂しそうになったが、そこは堪えた。
写真は穂高連峰を背景にその場で撮ってあげました。

双六小屋への縦走開始
秩父岩あまりまでに見る、槍ヶ岳、笠ヶ岳は、まさにここでしか見られない絶景。
1人で、なんじゃこりゃっ!と、絶叫しきり。
この場に留まり、ずっと眺めていたい、そう思わせる芸術の領域に踏み込んでいた。
ガスの影響を受けない9時頃までには、この地にいたいところである。

秩父岩を過ぎると、双六小屋への道程は、自分的には消化試合だった。双六岳登頂は、キツいおまけのようなもの。双六小屋へ来た以上、登らねばの思いだけで登頂した。この地は北アルプス深部への入口であるから登っておいて良かったと思う。
下山してしばらくすると雨が降ってきた。

今日は沢山の人と言葉を交わしたが、一泊で笠をやった後、鏡平から新穂高まで帰路に着く健脚婦人2人組の語った言葉が印象的だった。
表銀座、裏銀座もいいけど、この笠の稜線も何か名前が付いていてもいいぐらいの絶景だ
との事だが、全く同感だ。
私も秩父岩のところで同じ事を考え、渋谷?とか変なことを考えていた。
いつか短めの工程で、笠、秩父岩ピストンをやりたい。

鏡平山荘から林道を経ての新穂高は、距離があり、単調だ。
初めて通ったが、この道は北アルプス深部をやるには避けては通れない。
淡々と消化した。

今日はソロ女性が多かったが、林道にもいた。俺の姿を見ると走って逃げ出したが、俺が歩いた方が速い(笑)
若く見えるが1個下。
北アルプス連投をやっている変わり種で明日も登るらしい。
楽しく会話して、新穂高まで時間はかかったがあっという間だった。
今年の夏は、充実している。

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