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Yamareco

記録ID: 7075759
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳~ジャンダルム~奥穂高岳

2024年07月26日(金) 〜 2024年07月27日(土)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
18:34
距離
27.7km
登り
2,220m
下り
2,218m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:33
休憩
0:00
合計
2:33
距離 4.5km 登り 885m 下り 26m
13:22
77
14:39
49
15:39
2日目
山行
6:42
休憩
2:51
合計
9:33
距離 5.0km 登り 1,257m 下り 636m
3:34
17
3:50
3:52
41
4:33
4:49
17
5:05
5:06
14
5:53
6:03
5
6:08
6:13
28
6:41
6:54
26
7:21
7:33
12
7:45
7:58
25
8:23
8:29
18
8:47
8:53
94
10:27
11:04
4
11:08
11:26
18
11:45
11:58
22
12:19
12:35
34
3日目
山行
6:04
休憩
0:18
合計
6:22
距離 18.2km 登り 78m 下り 1,555m
3:32
59
4:49
30
5:19
11
5:30
5:34
21
5:55
5:56
12
6:08
25
6:33
6:34
29
7:03
14
7:17
7:29
38
8:07
13
8:20
2
8:21
8:22
37
8:58
5
9:03
9:06
3
9:10
35
9:56
0
9:57
ゴール地点
天候 1日目:晴れ→霧→夜雨
2日目:霧→晴れ→霧
3日目:小雨→曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
【行き】7:15 バスタ新宿 12:20 上高地(さわやか信州号)
【帰り】10:55 上高地 11:20 平湯(路線バス)14:35 平湯 20:45 バスタ新宿(濃飛バス)
その他周辺情報 【日帰り温泉】平湯の森
700円 午前10時から

https://www.hirayunomori.co.jp/
予約できる山小屋
横尾山荘
13時 上高地出発!
13時 上高地出発!
登山口
ここから西穂高岳山荘へ向かう
登山口
ここから西穂高岳山荘へ向かう
15時半
西穂高岳山荘到着
ガスってます
15時半
西穂高岳山荘到着
ガスってます
夜ごはん♩
2時45分起床
3時半スタート
西穂→ジャンダルム→奥穂を目指す!
2時45分起床
3時半スタート
西穂→ジャンダルム→奥穂を目指す!
20分で西穂丸山へ
ガスで真っ白
20分で西穂丸山へ
ガスで真っ白
明るくなってきた
明るくなってきた
富士山!
これから向かう険しい稜線が見えてきた
これから向かう険しい稜線が見えてきた
笠ヶ岳も姿を現す
笠ヶ岳も姿を現す
4時半
西穂独標到着
4時半
西穂独標到着
奥穂までこういうガレた石の上を歩くことが多い。浮石多くラクしないよう神経を使う。
奥穂までこういうガレた石の上を歩くことが多い。浮石多くラクしないよう神経を使う。
痩せ尾根の先にピラミッドピーク
痩せ尾根の先にピラミッドピーク
ピラミッドピーク
先行者1組と挨拶
ピラミッドピーク
先行者1組と挨拶
丸印の間隔が広く進行方向に迷うことが何度もあった。
丸印の間隔が広く進行方向に迷うことが何度もあった。
振り返ってピラミッドピークと独標
2パーティーが見える
振り返ってピラミッドピークと独標
2パーティーが見える
去年登った白山
長かった加賀禅定道‥
去年登った白山
長かった加賀禅定道‥
槍ヶ岳、赤牛岳も見えてきた
槍ヶ岳、赤牛岳も見えてきた
急勾配のアップダウンを繰り返し西穂山頂に到着!
急勾配のアップダウンを繰り返し西穂山頂に到着!
振り返って歩いてきた稜線と乗鞍岳
振り返って歩いてきた稜線と乗鞍岳
6時
いよいよここから波線ルート
6時
いよいよここから波線ルート
ほっと一息してから
ほっと一息してから
いざジャンダルムへ
いざジャンダルムへ
ジャンダルムと左に槍ヶ岳
ジャンダルムと左に槍ヶ岳
大きめの石も浮いていることがあるので要注意⚠️
大きめの石も浮いていることがあるので要注意⚠️
晴れてきた♩
間ノ岳山頂から見た
西穂、焼岳、乗鞍岳、奥に南アルプス
間ノ岳山頂から見た
西穂、焼岳、乗鞍岳、奥に南アルプス
前穂、奥に八ヶ岳と富士山
前穂、奥に八ヶ岳と富士山
こういう鎖場が幾度も登場する
こういう鎖場が幾度も登場する
大きめの岩ゴーロ地帯も多い
大きめの岩ゴーロ地帯も多い
逆層スラブ
この壁を
逆層スラブ
この壁を
鎖に助けられながら登る
鎖に助けられながら登る
すっきり晴れた♩
すっきり晴れた♩
浮石注意⚠️
ラクしないよう慎重に進む
浮石注意⚠️
ラクしないよう慎重に進む
鎖場
下りる
更に下る
鎖があって欲しい所になかったりする
鎖があって欲しい所になかったりする
歩いてきた西穂方面がガスに覆われ始める
歩いてきた西穂方面がガスに覆われ始める
ジャンダルムと右に奥穂山頂を捉える。ガスが上がる前に登りたい。
ジャンダルムと右に奥穂山頂を捉える。ガスが上がる前に登りたい。
山頂に天使のシルエット!
テンション↑
山頂に天使のシルエット!
テンション↑
鎖を登って右へ進むと奥穂高
鎖登らず左へ進むとジャン
鎖を登って右へ進むと奥穂高
鎖登らず左へ進むとジャン
間違えて鎖を登ってしまった
間違えて鎖を登ってしまった
ジャンは
鎖の前に左へ!!
ジャンは
鎖の前に左へ!!
落石に注意しながら急登をよじ登り 着いた!ジャンダルム!
落石に注意しながら急登をよじ登り 着いた!ジャンダルム!
ガスる前に間に合ってよかったー
1
ガスる前に間に合ってよかったー
ロバの耳は気づかず通過
この辺から一段と険しさが増す
ロバの耳は気づかず通過
この辺から一段と険しさが増す
振り返ってジャンダルム
振り返ってジャンダルム
アップダウンを繰り返し奥穂山頂へ
アップダウンを繰り返し奥穂山頂へ
難関の馬の背
馬の背アップ
見てる方が怖い‥
登るのは必死
馬の背アップ
見てる方が怖い‥
登るのは必死
また振り返ってジャンダルム。この辺でどんどんガスが上がってきた。
また振り返ってジャンダルム。この辺でどんどんガスが上がってきた。
ゴーロ&ガレの痩せ尾根が続いたあと
ゴーロ&ガレの痩せ尾根が続いたあと
いよいよ奥穂山頂が目前に迫る!
いよいよ奥穂山頂が目前に迫る!
ここで見納め
さらばジャンダルム
ここで見納め
さらばジャンダルム
奥穂高山頂到着!
ここでついにガスで真っ白
長かったよ〜
奥穂高山頂到着!
ここでついにガスで真っ白
長かったよ〜
一般登山道の有り難さを噛み締めながら歩く。眼下に涸沢。
一般登山道の有り難さを噛み締めながら歩く。眼下に涸沢。
奥穂高岳山荘だ
気を抜かず最後のハシゴを降りよう
奥穂高岳山荘だ
気を抜かず最後のハシゴを降りよう
雪渓が残る涸沢カール
雪渓が残る涸沢カール
小屋でのんびりしながら前穂から登ってくるkeiさんを待つ
小屋でのんびりしながら前穂から登ってくるkeiさんを待つ
嬉しい偶然♩
keiさんと一緒に記念撮影⭐︎
嬉しい偶然♩
keiさんと一緒に記念撮影⭐︎
こんなギザギザを歩いてきたとはなあ‥😅
こんなギザギザを歩いてきたとはなあ‥😅
夕ご飯はお魚とコロッケよ♩小屋泊っていいな
夕ご飯はお魚とコロッケよ♩小屋泊っていいな
最終日も3時半出発
霧が濃く小雨が降っている
最終日も3時半出発
霧が濃く小雨が降っている
ザイデンを下る
暗いので目印を見つけにくい。
ザイデンを下る
暗いので目印を見つけにくい。
突然お花畑が目の前に✨
突然お花畑が目の前に✨
かわいいのぅ
雨の涸沢。それでも数組が奥穂へ上がって行った。
雨の涸沢。それでも数組が奥穂へ上がって行った。
チングルマもまだ咲いていた
チングルマもまだ咲いていた
終わったのもいい感じ
終わったのもいい感じ
パノラマコースで上高地へ下りる予定だったが、雪が多くまだ開通していなかった。横尾経由で上高地へ向かう。
パノラマコースで上高地へ下りる予定だったが、雪が多くまだ開通していなかった。横尾経由で上高地へ向かう。
見上げると稜線は真っ白
見上げると稜線は真っ白
横尾で虹🌈
ここで雨が止んだ
横尾で虹🌈
ここで雨が止んだ
バスターミナルまでは明神橋を渡り右岸道を利用
バスターミナルまでは明神橋を渡り右岸道を利用
美しい梓川
観光客いっぱい 特に外国人
美しい梓川
観光客いっぱい 特に外国人
河童橋はお猿の親子で賑わっている
河童橋はお猿の親子で賑わっている
怪我なく無事下山できました
怪我なく無事下山できました
お疲れ様でしたー
お疲れ様でしたー
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利用交通機関:
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