記録ID: 730861
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍
双六岳・三俣蓮華岳
2015年09月29日(火) 〜
2015年09月30日(水)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 29.4km
- 登り
- 2,008m
- 下り
- 1,995m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:40
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 9:30
7:00
60分
新穂高登山口
8:00
80分
わさび平
9:20
40分
シシウドが原
10:00
10:20
70分
鏡平山荘
11:30
12:30
60分
双六小屋
13:30
13:50
60分
双六岳
14:50
15:00
90分
三俣蓮華岳
16:30
双六小屋
2日目
- 山行
- 3:20
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 3:50
6:00
60分
双六小屋
7:00
7:20
90分
鏡平
8:50
9:00
50分
わさび平
9:50
新穂高登山口
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
紅葉シーズンの為か登山者用無料駐車場は朝6時でほぼ満車。 みなさん空き場所を見つけながら駐車してました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
笠ヶ岳・双六岳登山口に登山・下山届ポストあり。 双六小屋周辺は携帯の電波が届かないので注意です。 ドコモなら小屋から15分ほど双六または樅沢に上がったところで 入るそうなので、泊まる方は小屋に下りる前に 安否の連絡等をした方が無難です。 |
その他周辺情報 | ひがくの湯(700円) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
調理器具
ライター
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ヘルメット
|
---|
感想
SW後の木〜土で狙っていた黒部五郎〜鷲羽〜水晶〜三俣蓮華〜双六が
天候不順で中止となったため、ソロで双六〜三俣蓮華に行ってきました。
平日でしたが、紅葉シーズンなのか駐車場がほぼ満車、ただし双六、三俣蓮華方面
よりは西穂高の方が多かったのかな?
双六は距離はあるものの登りやすい道です。
ただし、シルバーウィークでたくさんの人が訪れたとのことで
この日、鏡平はジュース類はゼロ。
「三俣蓮華より先に行くなら双六でビール買ったら?」と小屋のご主人に
言われ早速、三俣山荘に電話。
「本日午後にヘリの輸送があります」との返事で取り急ぎ先に進むことに。
双六小屋着。
この時点で鷲羽ピストンは無理と判断。
あそこのテント場を見てると、三俣山荘のヘリよりも今ここでビール飲みたくなり
350mlを購入。ぐびぐび。
これであっさりテントを張ることに(笑)。
荷物を軽くし三俣蓮華までをピストン。
双六の山頂へ向かう道のりは異星に来たかと思うほどの絶景。
三俣蓮華までの稜線を堪能しました。
黒部五郎や薬師岳もくっきり。
ほんと、この黒部源流エリアの良さが少しだけわかったような気がします。
来年は、雲の平、鷲羽、水晶を歩いてもっともっとこのエリアを
楽しめたらいいな、と思いました。
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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