ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7341192
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

乳頭山(編笠さんのお陰で素晴らしきトレイルを楽しめました!)

2024年10月12日(土) 〜 2024年10月24日(木)
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:11
距離
17.2km
登り
1,219m
下り
691m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:21
休憩
1:51
合計
9:12
距離 17.2km 登り 1,219m 下り 691m
6:03
2
スタート地点
6:09
5
6:14
12
6:26
6:32
85
7:57
8:08
7
8:15
8:20
29
8:49
12
9:01
9:32
4
10:20
45
11:05
11:36
56
12:32
12:37
45
13:22
13:24
62
14:26
14:29
29
14:58
15:15
0
15:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乳頭温泉の休暇村下駐車場を利用!
【10月12日 秋田駒のアルパこまくさの朝】
昨日に続いてスッキリクッキリの秋田駒のシルエットで今日の好天は間違い無し!
もうテンションは爆上がり!
2024年10月12日 05:04撮影
1
10/12 5:04
【10月12日 秋田駒のアルパこまくさの朝】
昨日に続いてスッキリクッキリの秋田駒のシルエットで今日の好天は間違い無し!
もうテンションは爆上がり!
移動して乳頭温泉の休暇村下の駐車場に車を停めてスタート!
暫く車道を歩き・・
2024年10月12日 06:03撮影
10/12 6:03
移動して乳頭温泉の休暇村下の駐車場に車を停めてスタート!
暫く車道を歩き・・
乳頭温泉小学校大釜分校の標識のある所から入山です!
2024年10月12日 06:12撮影
10/12 6:12
乳頭温泉小学校大釜分校の標識のある所から入山です!
未舗装林道を暫し歩き・・
2024年10月12日 06:23撮影
10/12 6:23
未舗装林道を暫し歩き・・
改装で休館中の孫六温泉。
一本松コースは橋崩落で通行止め、蟹場コースは荒れている等々の情報で歩くルートで昨晩はメチャ悩みましたが取りあえず安全確実な孫六コースで登ります
2024年10月12日 06:26撮影
10/12 6:26
改装で休館中の孫六温泉。
一本松コースは橋崩落で通行止め、蟹場コースは荒れている等々の情報で歩くルートで昨晩はメチャ悩みましたが取りあえず安全確実な孫六コースで登ります
おぉ〜〜木々の隙間から朝日を浴びた秋田駒ヶ岳が見えました
2024年10月12日 06:38撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5
10/12 6:38
おぉ〜〜木々の隙間から朝日を浴びた秋田駒ヶ岳が見えました
急登になってきました。
駐車場からここまで誰にも会わず、静かで熊が出そうな雰囲気でした。ここで大阪のトレラン賑やか3人組に抜かれました。
秋田駒まで縦走周回だそうで、私も迷っているルートで心揺らぐ・・
2024年10月12日 07:10撮影
10/12 7:10
急登になってきました。
駐車場からここまで誰にも会わず、静かで熊が出そうな雰囲気でした。ここで大阪のトレラン賑やか3人組に抜かれました。
秋田駒まで縦走周回だそうで、私も迷っているルートで心揺らぐ・・
最後の急登を耐えると・・
2024年10月12日 07:41撮影
10/12 7:41
最後の急登を耐えると・・
急に空が抜けて・・乳頭山の山頂や・・
2024年10月12日 07:50撮影
1
10/12 7:50
急に空が抜けて・・乳頭山の山頂や・・
秋田駒ヶ岳が見えました!
2024年10月12日 07:53撮影
2
10/12 7:53
秋田駒ヶ岳が見えました!
昨日歩いた焼山と横岳の尾根、馬ノ背の稜線、男女岳、新道コースなど昨日歩いた全て見えてて嬉しい・・秋田駒はコンパクトな中にそれぞれ特徴あるピーク、稜線、湿原、池などがてんこ盛りでホンマに素敵な山でした
2024年10月12日 07:54撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/12 7:54
昨日歩いた焼山と横岳の尾根、馬ノ背の稜線、男女岳、新道コースなど昨日歩いた全て見えてて嬉しい・・秋田駒はコンパクトな中にそれぞれ特徴あるピーク、稜線、湿原、池などがてんこ盛りでホンマに素敵な山でした
秋田駒ヶ岳アップ!
最高峰の男女岳の右に少しだけ男岳が見えてます
中段には男女岳を回り込む新道コースと阿弥陀池の避難小屋が見えています
2024年10月12日 07:54撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
10/12 7:54
秋田駒ヶ岳アップ!
最高峰の男女岳の右に少しだけ男岳が見えてます
中段には男女岳を回り込む新道コースと阿弥陀池の避難小屋が見えています
木々の向こうに田沢湖が見えました。
登って来られたペアの方は乳頭山を登り田代平経由で蟹馬コースを下山されるそう・・私も現時点ではこの案ですが・・
2024年10月12日 07:55撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 7:55
木々の向こうに田沢湖が見えました。
登って来られたペアの方は乳頭山を登り田代平経由で蟹馬コースを下山されるそう・・私も現時点ではこの案ですが・・
山頂に登る前に田代平を上から俯瞰!
左に森吉山が見えてます
2024年10月12日 08:05撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 8:05
山頂に登る前に田代平を上から俯瞰!
左に森吉山が見えてます
森吉山アップ!
ホンマに優しいスロープの山ですね!
2024年10月12日 08:06撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/12 8:06
森吉山アップ!
ホンマに優しいスロープの山ですね!
分岐に戻って・・山頂を目ざします
2024年10月12日 08:09撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/12 8:09
分岐に戻って・・山頂を目ざします
暫くして田代平山荘です
2024年10月12日 08:14撮影
1
10/12 8:14
暫くして田代平山荘です
小屋前に池塘があります。
2024年10月12日 08:15撮影
3
10/12 8:15
小屋前に池塘があります。
波も無く・・逆さ乳頭山になってます
2024年10月12日 08:15撮影
1
10/12 8:15
波も無く・・逆さ乳頭山になってます
小屋内は広く、トイレもあります。
2024年10月12日 08:17撮影
1
10/12 8:17
小屋内は広く、トイレもあります。
ここで出逢った編み笠のソロ男性から、この後に養蜂、アドバイスをいただくことに・・
2024年10月12日 08:18撮影
1
10/12 8:18
ここで出逢った編み笠のソロ男性から、この後に養蜂、アドバイスをいただくことに・・
田沢湖がすっきり見えました!
2024年10月12日 08:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/12 8:29
田沢湖がすっきり見えました!
田代平山荘と田代平の湿原
稜線上の目立つ草紅葉は大白森の湿原
そして更に向こうに秀麗な森吉山
2024年10月12日 08:30撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 8:30
田代平山荘と田代平の湿原
稜線上の目立つ草紅葉は大白森の湿原
そして更に向こうに秀麗な森吉山
抉れた登山度に木道が・・これが結構歩き易くて助かります・・
2024年10月12日 08:39撮影
1
10/12 8:39
抉れた登山度に木道が・・これが結構歩き易くて助かります・・
黒湯温泉への一本松コースの分岐は・・
やはり通行止めになっていて・・笹ブッシュ!
2024年10月12日 08:48撮影
1
10/12 8:48
黒湯温泉への一本松コースの分岐は・・
やはり通行止めになっていて・・笹ブッシュ!
秋田駒、田沢湖、田代湿原が一望!
2024年10月12日 08:50撮影
1
10/12 8:50
秋田駒、田沢湖、田代湿原が一望!
見上げると乳頭山の山頂と先行者が見えます
2024年10月12日 08:52撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/12 8:52
見上げると乳頭山の山頂と先行者が見えます
山頂直下の稜線に乗っかると乳頭山の絶壁と笊森山側のメチャ素敵な湿原が一望!
2024年10月12日 08:59撮影
1
10/12 8:59
山頂直下の稜線に乗っかると乳頭山の絶壁と笊森山側のメチャ素敵な湿原が一望!
あとひと踏ん張りで山頂へ・・
2024年10月12日 09:01撮影
10/12 9:01
あとひと踏ん張りで山頂へ・・
ここが・・乳頭山山頂〜!
三百名山46座目〜!
秋田県では乳頭山、岩手県では烏帽子岳と呼ばれています。
それぞれから見える山容から付いた名だそうです
2024年10月12日 09:03撮影
5
10/12 9:03
ここが・・乳頭山山頂〜!
三百名山46座目〜!
秋田県では乳頭山、岩手県では烏帽子岳と呼ばれています。
それぞれから見える山容から付いた名だそうです
山頂は大展望!
まずはド〜〜ンと百名山の岩手山!
右奥の雲海上の遠〜くの山は同じく百名山の早池峰山・・多分・・
2024年10月12日 09:04撮影
1
10/12 9:04
山頂は大展望!
まずはド〜〜ンと百名山の岩手山!
右奥の雲海上の遠〜くの山は同じく百名山の早池峰山・・多分・・
美しすぎる笊森山との間の丘陵、湿原ゾーン!
2024年10月12日 09:05撮影
2
10/12 9:05
美しすぎる笊森山との間の丘陵、湿原ゾーン!
岩手山方面は明るい草原と草黄葉
2024年10月12日 09:05撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/12 9:05
岩手山方面は明るい草原と草黄葉
凛々しい岩手山
2024年10月12日 09:05撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/12 9:05
凛々しい岩手山
乳頭山から見下ろす草原と湿原は見飽きない
2024年10月12日 09:06撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 9:06
乳頭山から見下ろす草原と湿原は見飽きない
目の前の山が笊森山に向かう素敵なトレールが見えています・・
これを歩きたい・・とまたまた心が揺らぐ・・!
2024年10月12日 09:07撮影
2
10/12 9:07
目の前の山が笊森山に向かう素敵なトレールが見えています・・
これを歩きたい・・とまたまた心が揺らぐ・・!
こちらは雫石町滝ノ上温泉からのルート
この丘陵の向こうには紅葉で有名な三ツ石山
さらに左奥には八幡平!
2024年10月12日 09:09撮影
2
10/12 9:09
こちらは雫石町滝ノ上温泉からのルート
この丘陵の向こうには紅葉で有名な三ツ石山
さらに左奥には八幡平!
田代平湿原の向こうに森吉山
左の谷間に秘湯の乳頭温泉峡があります。
2024年10月12日 09:20撮影
1
10/12 9:20
田代平湿原の向こうに森吉山
左の谷間に秘湯の乳頭温泉峡があります。
乳頭山の山頂台地の向こうに秋田駒ヶ岳と田沢湖
2024年10月12日 09:20撮影
2
10/12 9:20
乳頭山の山頂台地の向こうに秋田駒ヶ岳と田沢湖
ちょうど今居る岩の部分が・・乳頭ですね〜!
2024年10月12日 09:20撮影
2
10/12 9:20
ちょうど今居る岩の部分が・・乳頭ですね〜!
乳頭山の絶壁もスゴイ
2024年10月12日 09:20撮影
2
10/12 9:20
乳頭山の絶壁もスゴイ
田代平湿原アップ!
2024年10月12日 09:22撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
10/12 9:22
田代平湿原アップ!
田代平山荘と池塘
2024年10月12日 09:22撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 9:22
田代平山荘と池塘
秋田駒ヶ岳をアップ!
その右には・・
2024年10月12日 09:25撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 9:25
秋田駒ヶ岳をアップ!
その右には・・
なんと鳥海山が見えていました。
メチャ嬉しいですね〜!
2024年10月12日 09:25撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 9:25
なんと鳥海山が見えていました。
メチャ嬉しいですね〜!
魚眼レンズを使ったように見える位のパノラマ展望!
2024年10月12日 09:27撮影
10/12 9:27
魚眼レンズを使ったように見える位のパノラマ展望!
滝ノ上コースの草黄葉した丘陵を見ていると・・
2024年10月12日 09:28撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 9:28
滝ノ上コースの草黄葉した丘陵を見ていると・・
複数の登山者がこちらに向かってます・・三連休初日なのでアチコチから登山者が集まってきます!
2024年10月12日 09:28撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/12 9:28
複数の登山者がこちらに向かってます・・三連休初日なのでアチコチから登山者が集まってきます!
田代平山荘でお会いした編笠ソロ男性(以降編笠さん)と休憩中に笊森山から秋田駒ヶ岳へ縦走し駐車した休暇村へ下るルートのアドバイスをいただき、私も同じルートを進むことにし、私も同じタイミングでスタートしますが・・
2024年10月12日 09:32撮影
1
10/12 9:32
田代平山荘でお会いした編笠ソロ男性(以降編笠さん)と休憩中に笊森山から秋田駒ヶ岳へ縦走し駐車した休暇村へ下るルートのアドバイスをいただき、私も同じルートを進むことにし、私も同じタイミングでスタートしますが・・
編笠さんは健脚なのでついて行くのは無理です。
このルートは私の候補にも入っていたので事前の調査やルートログも入っています。編笠さんのアドバイスがプラスされて安心感アップしました。
2024年10月12日 09:34撮影
10/12 9:34
編笠さんは健脚なのでついて行くのは無理です。
このルートは私の候補にも入っていたので事前の調査やルートログも入っています。編笠さんのアドバイスがプラスされて安心感アップしました。
振り返ると山頂の絶壁!
2024年10月12日 09:34撮影
2
10/12 9:34
振り返ると山頂の絶壁!
ここが滝ノ上温泉コース(左)との分岐!
私は編笠さんを追って右へ進みます
2024年10月12日 09:36撮影
10/12 9:36
ここが滝ノ上温泉コース(左)との分岐!
私は編笠さんを追って右へ進みます
岩ゴロとザレザレの急下降は要注意・・
2024年10月12日 09:37撮影
2
10/12 9:37
岩ゴロとザレザレの急下降は要注意・・
首が痛くなるくらい見上げる山頂・・
2024年10月12日 09:39撮影
2
10/12 9:39
首が痛くなるくらい見上げる山頂・・
幅広いザレザレのハゲた所でルートミス‥道が無くなる・・
2024年10月12日 09:42撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
10/12 9:42
幅広いザレザレのハゲた所でルートミス‥道が無くなる・・
下に居る編笠さんから・・左に登り返して回り込むようするようアドバイスのジェスチャーをいただきました・・ありがとうございます!
2024年10月12日 09:42撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 9:42
下に居る編笠さんから・・左に登り返して回り込むようするようアドバイスのジェスチャーをいただきました・・ありがとうございます!
山頂方面へハゲた激急登をミスした所まで登り返してます。
ふうぅ〜〜
2024年10月12日 09:43撮影
2
10/12 9:43
山頂方面へハゲた激急登をミスした所まで登り返してます。
ふうぅ〜〜
尾根の最低鞍部まで下りて来て・・もう見上げる壁・・
2024年10月12日 09:48撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
6
10/12 9:48
尾根の最低鞍部まで下りて来て・・もう見上げる壁・・
秋田駒を見るのも上目線・・
2024年10月12日 09:48撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/12 9:48
秋田駒を見るのも上目線・・
乳頭山の山頂には人が・・
2024年10月12日 09:49撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 9:49
乳頭山の山頂には人が・・
池塘が分布しているところに来ました!
紅葉も見頃で岩手山も贅沢な借景になってます!
2024年10月12日 09:52撮影
2
10/12 9:52
池塘が分布しているところに来ました!
紅葉も見頃で岩手山も贅沢な借景になってます!
ええですねぇ〜!
2024年10月12日 09:54撮影
4
10/12 9:54
ええですねぇ〜!
乳頭山を振り返り・・
2024年10月12日 09:55撮影
2
10/12 9:55
乳頭山を振り返り・・
編笠さんがあそこで何やら・・合図してるのかな・・?
2024年10月12日 10:00撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 10:00
編笠さんがあそこで何やら・・合図してるのかな・・?
編笠さんが合図してたところには・・思わず声の出る絶景がありました!
2024年10月12日 10:02撮影
1
10/12 10:02
編笠さんが合図してたところには・・思わず声の出る絶景がありました!
ちょっと陽が陰ってしまいましたが・・
2024年10月12日 10:03撮影
3
10/12 10:03
ちょっと陽が陰ってしまいましたが・・
池塘群と紅葉のパラダイスです
2024年10月12日 10:03撮影
3
10/12 10:03
池塘群と紅葉のパラダイスです
編笠さんが言っていた「谷間に隠れた池塘が素敵なところ」そのものですね!
2024年10月12日 10:05撮影
1
10/12 10:05
編笠さんが言っていた「谷間に隠れた池塘が素敵なところ」そのものですね!
陽が照るのを待っていたら・・
2024年10月12日 10:07撮影
1
10/12 10:07
陽が照るのを待っていたら・・
バッチリと・・
2024年10月12日 10:07撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/12 10:07
バッチリと・・
輝いてきました!
2024年10月12日 10:07撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 10:07
輝いてきました!
移動すると・・また角度が変わって素敵です
2024年10月12日 10:09撮影
1
10/12 10:09
移動すると・・また角度が変わって素敵です
ホンマに素敵なポイントですねぇ〜
2024年10月12日 10:10撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 10:10
ホンマに素敵なポイントですねぇ〜
編笠さん ありがとうございました!
2024年10月12日 10:11撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 10:11
編笠さん ありがとうございました!
乳頭山と同じくらいまで登り返してきました。
2024年10月12日 10:16撮影
2
10/12 10:16
乳頭山と同じくらいまで登り返してきました。
先ほどの池塘群が更に上から見下ろせます。
2024年10月12日 10:17撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 10:17
先ほどの池塘群が更に上から見下ろせます。
何度も言いますが・・ホンマに綺麗過ぎるやろ〜!
2024年10月12日 10:17撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 10:17
何度も言いますが・・ホンマに綺麗過ぎるやろ〜!
千沼ヶ原ルートへの分岐・・
この時は全く気付きませんでしたが千沼ヶ原を見に行くにはここを進むと楽だったようです。
2024年10月12日 10:19撮影
2
10/12 10:19
千沼ヶ原ルートへの分岐・・
この時は全く気付きませんでしたが千沼ヶ原を見に行くにはここを進むと楽だったようです。
ホンマにグッドトレイルです!
2024年10月12日 10:27撮影
4
10/12 10:27
ホンマにグッドトレイルです!
岩手山に近づきました
噴煙ではありません・・雲です!
2024年10月12日 10:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 10:33
岩手山に近づきました
噴煙ではありません・・雲です!
笊森山への登り・・結構キツそう・・
2024年10月12日 10:38撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/12 10:38
笊森山への登り・・結構キツそう・・
千沼ヶ原方面から来られたご夫婦に千沼ヶ原をお勧めされましたが0.5kmの下って登ってはキツイので見下ろせるところまで行ってみます。
2024年10月12日 10:44撮影
1
10/12 10:44
千沼ヶ原方面から来られたご夫婦に千沼ヶ原をお勧めされましたが0.5kmの下って登ってはキツイので見下ろせるところまで行ってみます。
おぉ〜〜千沼ヶ原が見えましたよ〜!
岩手山に囲まれた高層湿原のようです。
2024年10月12日 10:49撮影
1
10/12 10:49
おぉ〜〜千沼ヶ原が見えましたよ〜!
岩手山に囲まれた高層湿原のようです。
上の湿原と・・
2024年10月12日 10:49撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 10:49
上の湿原と・・
下の湿原に分かれているようです
2024年10月12日 10:50撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 10:50
下の湿原に分かれているようです
そして・・ここが・・
2024年10月12日 11:05撮影
1
10/12 11:05
そして・・ここが・・
笊森山山頂〜!
2024年10月12日 11:06撮影
4
10/12 11:06
笊森山山頂〜!
文字見えませんが・・三等三角点らしい〜!
2024年10月12日 11:06撮影
1
10/12 11:06
文字見えませんが・・三等三角点らしい〜!
山頂は360度の大展望・・
これから進む秋田駒ヶ岳方面!
2024年10月12日 11:06撮影
1
10/12 11:06
山頂は360度の大展望・・
これから進む秋田駒ヶ岳方面!
反対側は岩手山、千沼ヶ原方面
2024年10月12日 11:07撮影
4
10/12 11:07
反対側は岩手山、千沼ヶ原方面
歩いて来た乳頭山方面
2024年10月12日 11:08撮影
2
10/12 11:08
歩いて来た乳頭山方面
乳頭山山頂に登山者が見えます
2024年10月12日 11:09撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 11:09
乳頭山山頂に登山者が見えます
ホンマに素敵だった乳頭山との間の山稜
2024年10月12日 11:09撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 11:09
ホンマに素敵だった乳頭山との間の山稜
池塘が見えます
2024年10月12日 11:09撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 11:09
池塘が見えます
ここで🍙を食べていると・・もう先に進まれたと思っていた編笠さんが現れました。
千沼ヶ原まで見に行かれてたそうですが登山道が滑って厄介だったそうです。
編笠さんから「最後まで気を抜かずに歩いて下さいね!」のアドバイスをいただき先発されました。
ありがとうございます!
2024年10月12日 11:17撮影
3
10/12 11:17
ここで🍙を食べていると・・もう先に進まれたと思っていた編笠さんが現れました。
千沼ヶ原まで見に行かれてたそうですが登山道が滑って厄介だったそうです。
編笠さんから「最後まで気を抜かずに歩いて下さいね!」のアドバイスをいただき先発されました。
ありがとうございます!
休憩を終え、そろそろ私も出発しますが・・周りは晴れているのに秋田駒と頭上に重い雲が居座り始めてます・・ヤバイ!
2024年10月12日 11:40撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 11:40
休憩を終え、そろそろ私も出発しますが・・周りは晴れているのに秋田駒と頭上に重い雲が居座り始めてます・・ヤバイ!
越えて行くトレールのアチコチに先行者が見えます。
2024年10月12日 11:40撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/12 11:40
越えて行くトレールのアチコチに先行者が見えます。
この山が笹森山!
山腹に休暇村の駐車場に向かうトラバース道が見えます
編笠さんは2年前に歩いて上部は少し荒れていたと言われてましたが・・今はどうか・・?
2024年10月12日 11:40撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 11:40
この山が笹森山!
山腹に休暇村の駐車場に向かうトラバース道が見えます
編笠さんは2年前に歩いて上部は少し荒れていたと言われてましたが・・今はどうか・・?
まずは緩やかな下りですが石ころ道だったり、ブッシュ道だったりと・・・
2024年10月12日 11:46撮影
2
10/12 11:46
まずは緩やかな下りですが石ころ道だったり、ブッシュ道だったりと・・・
秋田駒ヶ岳はまだまだ遠い・・
2024年10月12日 11:47撮影
2
10/12 11:47
秋田駒ヶ岳はまだまだ遠い・・
私の歩いている所と向かう所だけ重い雲が・・乳頭山と笊森山、そして遠くの森吉山は晴れています。
なんでやねん・・!
2024年10月12日 12:14撮影
1
10/12 12:14
私の歩いている所と向かう所だけ重い雲が・・乳頭山と笊森山、そして遠くの森吉山は晴れています。
なんでやねん・・!
遠くのトレイルを行く先行者!
こういう景色が見れるのもメチャ楽しい!
2024年10月12日 12:20撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 12:20
遠くのトレイルを行く先行者!
こういう景色が見れるのもメチャ楽しい!
鮮やかな赤の紅葉!
2024年10月12日 12:25撮影
4
10/12 12:25
鮮やかな赤の紅葉!
湿原の中の木道を進みます
2024年10月12日 12:27撮影
2
10/12 12:27
湿原の中の木道を進みます
この岩は・・
2024年10月12日 12:32撮影
1
10/12 12:32
この岩は・・
宿岩です!
2024年10月12日 12:38撮影
3
10/12 12:38
宿岩です!
目の前は湯森山そして・・右奥は笹森山が続きます。
頭上の雲のせいで真昼間なのに夕方みたいに暗くなる・・
2024年10月12日 12:39撮影
1
10/12 12:39
目の前は湯森山そして・・右奥は笹森山が続きます。
頭上の雲のせいで真昼間なのに夕方みたいに暗くなる・・
でも振り返る笊森山は目の覚める白い雲と青い空!
2024年10月12日 12:47撮影
1
10/12 12:47
でも振り返る笊森山は目の覚める白い雲と青い空!
広いところに出ましたが・・
熊見平・・「熊」やがなぁ〜〜!
2024年10月12日 12:54撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 12:54
広いところに出ましたが・・
熊見平・・「熊」やがなぁ〜〜!
熊鈴じゃらじゃら鳴らして急いで離れました・・
2024年10月12日 12:55撮影
2
10/12 12:55
熊鈴じゃらじゃら鳴らして急いで離れました・・
振り返って・・笊森山も遠くになりましたが・・岩手山はまだ付き合ってくれてます
2024年10月12日 13:06撮影
3
10/12 13:06
振り返って・・笊森山も遠くになりましたが・・岩手山はまだ付き合ってくれてます
ここから見える方向は山が切れて平地が広がっています・・雫石の町でしょうか?
2024年10月12日 13:14撮影
1
10/12 13:14
ここから見える方向は山が切れて平地が広がっています・・雫石の町でしょうか?
広い湿地・・先ほどの熊見平かな・・?
見渡す限りには熊は居ませんでした。
2024年10月12日 13:16撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 13:16
広い湿地・・先ほどの熊見平かな・・?
見渡す限りには熊は居ませんでした。
そして・・結構登り返して・・やっとこさ湯森山山頂〜!
2024年10月12日 13:23撮影
2
10/12 13:23
そして・・結構登り返して・・やっとこさ湯森山山頂〜!
三等三角点〜〜!
2024年10月12日 13:23撮影
2
10/12 13:23
三等三角点〜〜!
この分岐からは昨日登った焼森へ尾根伝いに行けます。秋田駒ヶ岳山頂まで周回する場合はここを進みます。
私は笹森山へ・・!
2024年10月12日 13:27撮影
1
10/12 13:27
この分岐からは昨日登った焼森へ尾根伝いに行けます。秋田駒ヶ岳山頂まで周回する場合はここを進みます。
私は笹森山へ・・!
おぉ〜〜秋田駒の八合目駐車場と道路が見えましたよ!
今日は三連休初日ですが、バス待ちもあまり混雑していないように見えます・・
2024年10月12日 13:32撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
10/12 13:32
おぉ〜〜秋田駒の八合目駐車場と道路が見えましたよ!
今日は三連休初日ですが、バス待ちもあまり混雑していないように見えます・・
目指すは・・あの笹森山ですが・・
2024年10月12日 13:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/12 13:33
目指すは・・あの笹森山ですが・・
緩いアップダウンや右や左へのカーブを何度もけて行くので中々近づきません・・それでも疲れないのは展望が良いからでしょうね!
2024年10月12日 13:40撮影
2
10/12 13:40
緩いアップダウンや右や左へのカーブを何度もけて行くので中々近づきません・・それでも疲れないのは展望が良いからでしょうね!
下山路分岐のある笹森山が近づいてきました。
下山路のトラバース道がハッキリ見えます
2024年10月12日 13:44撮影
2
10/12 13:44
下山路分岐のある笹森山が近づいてきました。
下山路のトラバース道がハッキリ見えます
さあ下山路の分岐に来たので突入する前に今日歩いて来た稜線を望みながらコーヒーとお菓子で休憩しました。
2024年10月12日 14:02撮影
2
10/12 14:02
さあ下山路の分岐に来たので突入する前に今日歩いて来た稜線を望みながらコーヒーとお菓子で休憩しました。
休憩後・・いざ・・突入!
・・と思ったら行く方向の道標の表示は消えてて、熊注意の看板出ています。
そして・・
2024年10月12日 14:13撮影
1
10/12 14:13
休憩後・・いざ・・突入!
・・と思ったら行く方向の道標の表示は消えてて、熊注意の看板出ています。
そして・・
結構な笹ブッシュで荒れた足元が見えずバランス崩すし、この先も路肩の崩れた狭いトラバースになってます・・
編笠さんが歩いたのは2年前でその時も下り始め暫くは荒れていると言ってましたが・・これは荒れ過ぎでは・・
ちょっと思案の結果、このルート突入は止めてバスで下山することに!
2024年10月12日 14:14撮影
1
10/12 14:14
結構な笹ブッシュで荒れた足元が見えずバランス崩すし、この先も路肩の崩れた狭いトラバースになってます・・
編笠さんが歩いたのは2年前でその時も下り始め暫くは荒れていると言ってましたが・・これは荒れ過ぎでは・・
ちょっと思案の結果、このルート突入は止めてバスで下山することに!
・・なので最後に笹森山のピークも踏んで八合目バス停に向かいます。
2024年10月12日 14:27撮影
1
10/12 14:27
・・なので最後に笹森山のピークも踏んで八合目バス停に向かいます。
左端の乳頭山から歩いて来た稜線が一望!
メチャ楽しいトレイルでした。
2024年10月12日 14:32撮影
1
10/12 14:32
左端の乳頭山から歩いて来た稜線が一望!
メチャ楽しいトレイルでした。
乳頭山と最後までお付き合いしてくれた岩手山
2024年10月12日 14:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/12 14:33
乳頭山と最後までお付き合いしてくれた岩手山
振り返ると・・秋田駒は逆光と雲でダースベイダーのような黒いお姿
左は昨日登った焼森と横岳の稜線
2024年10月12日 14:37撮影
1
10/12 14:37
振り返ると・・秋田駒は逆光と雲でダースベイダーのような黒いお姿
左は昨日登った焼森と横岳の稜線
光の当たる山腹には赤い羊の群れ
2024年10月12日 14:39撮影
2
10/12 14:39
光の当たる山腹には赤い羊の群れ
笹森山から八合目駐車場への道は結構険しく・・
2024年10月12日 14:45撮影
1
10/12 14:45
笹森山から八合目駐車場への道は結構険しく・・
めちゃくちゃ抉れた急角度の道が・・
2024年10月12日 14:46撮影
1
10/12 14:46
めちゃくちゃ抉れた急角度の道が・・
続きます
2024年10月12日 14:47撮影
1
10/12 14:47
続きます
沢を徒渉し登り返して・・
2024年10月12日 14:49撮影
2
10/12 14:49
沢を徒渉し登り返して・・
秋田駒ヶ岳八合目のバス停に着きました。
想定外でしたが結果的に赤線が繋がりましたねぇ〜!
20分程待ってここからバスに乗り・・
2024年10月12日 15:00撮影
1
10/12 15:00
秋田駒ヶ岳八合目のバス停に着きました。
想定外でしたが結果的に赤線が繋がりましたねぇ〜!
20分程待ってここからバスに乗り・・
アルパコこまくさに到着!
秋田駒は・・雲一つなしの快晴になってます
2024年10月12日 15:54撮影
3
10/12 15:54
アルパコこまくさに到着!
秋田駒は・・雲一つなしの快晴になってます
バス待ちの間に田沢湖の夕景を見たり・・
2024年10月12日 16:00撮影
1
10/12 16:00
バス待ちの間に田沢湖の夕景を見たり・・
20分待ちで今度は路線バスで休暇村バス停へ!
2024年10月12日 16:10撮影
1
10/12 16:10
20分待ちで今度は路線バスで休暇村バス停へ!
15分程バスに乗って休暇村の駐車場にやっと戻りました!
2024年10月12日 16:23撮影
1
10/12 16:23
15分程バスに乗って休暇村の駐車場にやっと戻りました!
温泉は田沢湖スポーツセンターでのんびりと入浴・・とは行かずのんびり屋の烏の行水レベルでささっと終わり、
2024年10月12日 17:39撮影
1
10/12 17:39
温泉は田沢湖スポーツセンターでのんびりと入浴・・とは行かずのんびり屋の烏の行水レベルでささっと終わり、
陽が沈み今日は綺麗なマジックアワーでした!
明日の晴れも期待できるかな・・?
このあとは次の目的地に急いで移動しました!
2024年10月12日 17:41撮影
5
10/12 17:41
陽が沈み今日は綺麗なマジックアワーでした!
明日の晴れも期待できるかな・・?
このあとは次の目的地に急いで移動しました!
撮影機器:

感想

乳頭山は登山計画してる中で、登山道の通行止め、荒れ気味などの注意情報があり、魅力的な秋田駒への周回などの誘惑案も出て、ルート選択は大いに悩み、決定しないまま前日を迎えました。

結局、翌日の山への移動時間も考えて取りあえず問題が無く、リスクの少ない孫六コースで乳頭山へ登り、その後は臨機応変に考えることにして出発しました。

そんな状況でしたが途中でお会いした編笠さんから貴重なアドバイスをいただいたことで周回ルート案の不安が払拭出来て突入決定となりました。

実際に歩いてみたら笊森山周辺の池塘群、なだらかな起伏の丘陵帯の草紅葉、秋田駒への大きな丘陵を縫って進むトレイルなどが楽しめてホンマに大正解でした。

最後の休暇村への下山ルートは入り口から荒れていたので諦め、バスの乗り継ぎで下山したため下山予定時間をオーバーしてバタバタになりましたが楽しい一日となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:159人

コメント

こんにちは よしまいさん!

大遠征東北編第12弾は乳頭山でしたか。
どこかでみた景色と見てましてが、私も四年前の10月に双六温泉から登ってました。

山頂から秋田駒ケ岳のあのグリーンとレッドのコンストラストは素晴らしいですよね。
秋田側からと岩手側からの山容が違って山名も違ってるんでしたよね。

その秋田駒ケ岳に続く錦繍のグッドトレイルを今回歩かれたのですね。ホントにここは素晴らしい別世界だと考えます。

よしまいさんのいつもの行動中の情報収集力は相変わらず凄いですね。
今回も編笠さん(←わかりやすいです。時々こういう方いますね)に何度となくアドバイスをもらって軌道修正されましたねぇ。

それで輪をかけて素晴らしい集会となりましたね。
私の時は乳頭山までで下山後黒湯温泉で内湯、露天風呂も楽しんでそのまま新幹線で帰路につきましたが、よしまいさんは、まだまだ続きがあるのですね。

大平山かな?また楽しみにしてますよ。

絶好の秋晴れの下、紅葉に目が肥えすぎた期待の下、よりレベルアップでさらなる錦繍の絶景を堪能された山行、大変お疲れ様でした!
2024/11/1 12:25
kojicoonさん こんにちは!

kojicoonさんも秋田駒の後で乳頭山に登られてましたね!
やっぱり秋田駒から乳頭山を見たら登りたくなる山ですよね〜!

今回は編笠さんと呼んでいるアドバイザーが現れて絶景トレイルを歩けて良かったです!
秋田駒、乳頭山エリアは今回行けなかったところや、秘湯の温泉も含めて期待以上に素晴らしいのにも驚きました。

事前にしっかり調査し情報収集したつもりでも抜けや間違いがあるので現地でリアルなアドバイスを聞くのが一番と思い、気軽に聞きまくってます!
山屋は基本的に私も含めて「教えたがり屋」と思うので殆ど皆さんアドバイスしていただけますよ。

遠征はそろそろ終盤ですが・・まだ続いていますので是非見てやってくださいね!
2024/11/1 17:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら