山行記録: 【栃木遠征1日目】那須岳（1day那須五峰巡り）

天候	曇り時々晴れ
過去天気図（気象庁）	2024年11月の天気図
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コース状況／危険箇所等	特に危険な個所はありません。

写真

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峠の茶屋駐車場からスタート
山にはガスが掛かっているけど、行ってみよう。

2024年11月14日 07:18撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 7:18

峠の茶屋駐車場からスタート
山にはガスが掛かっているけど、行ってみよう。

ガスの隙間から茶臼岳が見えた。
オベリスクみたい。

2024年11月14日 07:41撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 7:41

ガスの隙間から茶臼岳が見えた。
オベリスクみたい。

中の茶屋跡から見る溶岩ドーム（茶臼岳）
猫耳に見える

2024年11月14日 07:42撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 7:42

中の茶屋跡から見る溶岩ドーム（茶臼岳）
猫耳に見える

峠の茶屋避難小屋が見えてきた。

2024年11月14日 07:45撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 7:45

峠の茶屋避難小屋が見えてきた。

峠の茶屋に到着
後ろは剣が峰

2024年11月14日 07:57撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 7:57

峠の茶屋に到着
後ろは剣が峰

まずは茶臼岳へ

2024年11月14日 08:00撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 8:00

まずは茶臼岳へ

振り返ると朝日岳
向こうは晴れている。

2024年11月14日 08:02撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 8:02

振り返ると朝日岳
向こうは晴れている。

お釜を回ってみよう

2024年11月14日 08:20撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 8:20

お釜を回ってみよう

お釜の向こうに見えるのは山頂です。
お釜はそんなに大きくないですね。

2024年11月14日 08:22撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 8:22

お釜の向こうに見えるのは山頂です。
お釜はそんなに大きくないですね。

あっ、ブロッケンだ！

2024年11月14日 08:23撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 8:23

あっ、ブロッケンだ！

振り返ると剣が峰と朝日岳
中央奥に見える雲に包まれた山は三本槍岳かな？

2024年11月14日 08:24撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 8:24

振り返ると剣が峰と朝日岳
中央奥に見える雲に包まれた山は三本槍岳かな？

茶臼岳山頂

2024年11月14日 08:29撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 8:29

茶臼岳山頂

ガスに包まれて周囲は何も見えないので、先に進みます。

2024年11月14日 08:31撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 8:31

ガスに包まれて周囲は何も見えないので、先に進みます。

分岐を牛ヶ首へ
ロープウェイに乗ってきた人が、次々と登って来る。

2024年11月14日 08:47撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 8:47

分岐を牛ヶ首へ
ロープウェイに乗ってきた人が、次々と登って来る。

牛ヶ首
スキーのようなものを担いだ人がいる。
何するんだろ？

2024年11月14日 09:09撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 9:09

牛ヶ首
スキーのようなものを担いだ人がいる。
何するんだろ？

日の出平に向かいます。

2024年11月14日 09:14撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 9:14

日の出平に向かいます。

那須連山南部は、草木が生い茂っている。

2024年11月14日 09:17撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 9:17

那須連山南部は、草木が生い茂っている。

西に目をやると・・・

2024年11月14日 09:18撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 9:18

西に目をやると・・・

ひょうたん池が見えた。

2024年11月14日 09:18撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 9:18

ひょうたん池が見えた。

日の出平の観測設備？

2024年11月14日 09:22撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 9:22

日の出平の観測設備？

ガスの中を歩く

2024年11月14日 09:34撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 9:34

ガスの中を歩く

南月山

2024年11月14日 09:41撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 9:41

南月山

黒尾谷山に向かいます。
「約300m下って約100m登る」を往復します。

2024年11月14日 09:45撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 9:45

黒尾谷山に向かいます。
「約300m下って約100m登る」を往復します。

黒尾谷山に到着
けっこう時間がかかってしまった。

2024年11月14日 10:16撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 10:16

黒尾谷山に到着
けっこう時間がかかってしまった。

すぐに引き返して黒尾谷山と南月山の間の鞍部

2024年11月14日 10:28撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 10:28

すぐに引き返して黒尾谷山と南月山の間の鞍部

日の出平

2024年11月14日 11:24撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 11:24

日の出平

ガス越しに見るひょうたん池付近
木が白く見えて幻想的

2024年11月14日 11:28撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 11:28

ガス越しに見るひょうたん池付近
木が白く見えて幻想的

黄色く見える場所がある

2024年11月14日 11:33撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 11:33

黄色く見える場所がある

牛ヶ首を通過し、巻道で峠の茶屋跡へ

2024年11月14日 11:35撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 11:35

牛ヶ首を通過し、巻道で峠の茶屋跡へ

黄色い石があちこちに散らばっている。
硫黄鉱石・・・というか硫黄噴出物？

2024年11月14日 11:38撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 11:38

黄色い石があちこちに散らばっている。
硫黄鉱石・・・というか硫黄噴出物？

涸沢にかかる橋

2024年11月14日 11:46撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 11:46

涸沢にかかる橋

峠の茶屋避難小屋に戻ってきました。
しばらく休憩

2024年11月14日 11:51撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 11:51

峠の茶屋避難小屋に戻ってきました。
しばらく休憩

では三本槍ヶ岳へ向かいます。
相変わらずのガス

2024年11月14日 12:04撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:04

では三本槍ヶ岳へ向かいます。
相変わらずのガス

駐車場方面

2024年11月14日 12:05撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:05

駐車場方面

朝日岳は険しい山容

2024年11月14日 12:12撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:12

朝日岳は険しい山容

ごつごつな山肌

2024年11月14日 12:12撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:12

ごつごつな山肌

振り返ると剣ヶ峰

2024年11月14日 12:19撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:19

振り返ると剣ヶ峰

目の前の石群
うまく支え合っていますね。

2024年11月14日 12:19撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:19

目の前の石群
うまく支え合っていますね。

標高が高くなってきた。

2024年11月14日 12:21撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:21

標高が高くなってきた。

左の斜面をトラバースしてゆく

2024年11月14日 12:24撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:24

左の斜面をトラバースしてゆく

朝日の肩

2024年11月14日 12:29撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:29

朝日の肩

朝日岳へ

2024年11月14日 12:30撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:30

朝日岳へ

朝日岳に登頂

2024年11月14日 12:35撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:35

朝日岳に登頂

朝日岳から東の尾根は断崖絶壁

2024年11月14日 12:36撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:36

朝日岳から東の尾根は断崖絶壁

山頂に到着するとガスに包まれるという・・・

2024年11月14日 12:36撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:36

山頂に到着するとガスに包まれるという・・・

朝日の肩から三本槍岳へ

2024年11月14日 12:40撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:40

朝日の肩から三本槍岳へ

2024年11月14日 12:43撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:43

2024年11月14日 12:44撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:44

振り返って朝日岳
山頂を離れるとガスが晴れる。
今日はこのパターンね。

2024年11月14日 12:44撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:44

振り返って朝日岳
山頂を離れるとガスが晴れる。
今日はこのパターンね。

熊見曽根へ

2024年11月14日 12:45撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:45

熊見曽根へ

熊見曽根

2024年11月14日 12:47撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:47

熊見曽根

1900m峰へ

2024年11月14日 12:48撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:48

1900m峰へ

東方面の谷

2024年11月14日 12:51撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 12:51

東方面の谷

清水平
スノーハイク楽しそうな地形ですね♪

2024年11月14日 13:00撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:00

清水平
スノーハイク楽しそうな地形ですね♪

道は深く掘られていて周囲の景色はあまり見えない

2024年11月14日 13:04撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:04

道は深く掘られていて周囲の景色はあまり見えない

ピークに向かって穏やかに登って行きます。

2024年11月14日 13:08撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:08

ピークに向かって穏やかに登って行きます。

あれが三本槍岳か～

2024年11月14日 13:14撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:14

あれが三本槍岳か～

急登を登り切ったけど、まだ先があった。

2024年11月14日 13:25撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:25

急登を登り切ったけど、まだ先があった。

三本槍岳に到着
やった！

2024年11月14日 13:28撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:28

三本槍岳に到着
やった！

西の大倉山

2024年11月14日 13:29撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:29

西の大倉山

南西方向は雲海

2024年11月14日 13:30撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:30

南西方向は雲海

北には旭岳

2024年11月14日 13:32撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:32

北には旭岳

旭岳ズーム
かっこいい山です。

2024年11月14日 13:32撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:32

旭岳ズーム
かっこいい山です。

下界は紅葉真っ盛り！

2024年11月14日 13:32撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:32

下界は紅葉真っ盛り！

雲からちょこっと見える山頂は1900m峰かな？

2024年11月14日 13:34撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:34

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清水平方面
ここからの景色が素晴らしい。

2024年11月14日 13:39撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:39

清水平方面
ここからの景色が素晴らしい。

清水平、朝日岳

2024年11月14日 13:40撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:40

清水平、朝日岳

2024年11月14日 13:49撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:49

茶臼岳はあいかわらずガスがかかっているようだ。

2024年11月14日 13:49撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 13:49

茶臼岳はあいかわらずガスがかかっているようだ。

ここで三本槍岳とはお別れ
ガスに包まれてゆく

2024年11月14日 14:07撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 14:07

ここで三本槍岳とはお別れ
ガスに包まれてゆく

鋭鋒、朝日岳

2024年11月14日 14:11撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 14:11

鋭鋒、朝日岳

斜めってるトラバース道

2024年11月14日 14:25撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 14:25

斜めってるトラバース道

すっかり山全体がガスに包まれてしまった。
さあ下山しよう。
もう人もいない。

2024年11月14日 14:42撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 14:42

すっかり山全体がガスに包まれてしまった。
さあ下山しよう。
もう人もいない。

下山完了

2024年11月14日 15:27撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 15:27

下山完了

下山後は鹿の湯温泉へ
好きな硫黄泉でした。

2024年11月14日 16:08撮影 by SC-51B, samsung

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11/14 16:08

下山後は鹿の湯温泉へ
好きな硫黄泉でした。

撮影機器：

SC-51B samsung

感想

まさき

用事があって神奈川県横浜市まで行ったので、「ついで」というか、「せっかく」なので、栃木県まで足を伸ばして、行きたかった那須岳へ行ってきました。

紅葉シーズン真っ盛りなので、平日なのに那須高原は多くの観光客で混雑していました。

那須岳はというと、のんびりと那須五峰のいくつかを歩き、景色を堪能する予定だったけど、ガスに包まれなんにも見えない状態だったので、那須五峰を全て巡るプランB発動。ガスの中をひたすら歩くのでした。
あちこちで硫化水素の臭いが漂い、火山であることを感じながらの山行でした。

後に、山梨県在住の山友から聞いたのですが、那須岳はこの時期の朝はガスに包まれることが多く、特に茶臼岳から南側はガスに包まれやすい。
先に朝日岳方面に登り、ガスの具合を見て茶臼岳に登るパターンが良いとの事。

僕はそんなことも知らずに、ただただガスの中を歩き続けたのでした。
が、午後からは那須北部のガスはとれ、青空の下、朝日岳・三本槍岳の景色を楽しむことが出来ました。
ガスの中、早々に諦めずに時間いっぱい山上を歩き回って良かった。
特に朝日の肩から清水平を経て三本槍岳へ続く道は、茶臼岳とは違い穏やかな丘陵を歩く素敵な場所。
行きも帰りも何度も足を止め景色を眺めていたのでした。