定番の出発。
ちなみに、大峯奥駈道の起点は三つ手前の駅の「柳の渡宿」。
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4/30 8:17
定番の出発。
ちなみに、大峯奥駈道の起点は三つ手前の駅の「柳の渡宿」。
まずは九十九折れを上り、金峯山寺へ向かいます。
0
4/30 8:32
まずは九十九折れを上り、金峯山寺へ向かいます。
銅の鳥居が見えてきました。
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4/30 8:38
銅の鳥居が見えてきました。
73靡、銅の鳥居
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4/30 8:40
73靡、銅の鳥居
金峯山寺へご挨拶。本尊ご開帳中です。
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4/30 8:47
金峯山寺へご挨拶。本尊ご開帳中です。
吉水神社参道脇の「醍予」さん。
本日の昼食の柿の葉寿司を調達。
基本的に箱売りですが、バラ売りしてくださいました。ありがとうございます!
2
4/30 9:04
吉水神社参道脇の「醍予」さん。
本日の昼食の柿の葉寿司を調達。
基本的に箱売りですが、バラ売りしてくださいました。ありがとうございます!
桜の季節はさぞやいい眺め。
蔵王堂の存在感。
1
4/30 9:29
桜の季節はさぞやいい眺め。
蔵王堂の存在感。
72靡、吉野水分神社
1
4/30 9:37
72靡、吉野水分神社
修行門を潜り抜け、金峯神社へ。
1
4/30 9:58
修行門を潜り抜け、金峯神社へ。
厳か。
1
4/30 10:07
厳か。
いよいよ聖域へ。
2
4/30 10:12
いよいよ聖域へ。
少し急な石畳。趣あります。
0
4/30 10:14
少し急な石畳。趣あります。
左へ。
0
4/30 10:15
左へ。
青根ヶ峰の登山口。
古の女人結界碑があります。
1
4/30 10:23
青根ヶ峰の登山口。
古の女人結界碑があります。
青根ヶ峰
1
4/30 10:27
青根ヶ峰
しばらくは林道とつかず離れず。
0
4/30 10:28
しばらくは林道とつかず離れず。
植林ですが日射しがやわらいで心地いい。
0
4/30 10:38
植林ですが日射しがやわらいで心地いい。
再び
0
4/30 10:41
再び
試み茶屋跡。こんな何もない場所とは思わなかった。
昼食食べようと思っていたのに。
0
4/30 10:49
試み茶屋跡。こんな何もない場所とは思わなかった。
昼食食べようと思っていたのに。
再びトレイルへ
0
4/30 10:51
再びトレイルへ
全行程通して登りはそこそこ急です。
0
4/30 11:07
全行程通して登りはそこそこ急です。
来週トレイルランの大会が開催されるようです
0
4/30 11:33
来週トレイルランの大会が開催されるようです
まもなく四寸岩山。
この先の峰々。一つずつ越えていくことになります。
1
4/30 11:37
まもなく四寸岩山。
この先の峰々。一つずつ越えていくことになります。
柿の葉寿司。ゴミもかさばらないようにラップで売ってくださいました。
3
4/30 11:42
柿の葉寿司。ゴミもかさばらないようにラップで売ってくださいました。
ウマイ…。大休止です。
3
4/30 11:45
ウマイ…。大休止です。
足摺茶屋跡
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4/30 12:02
足摺茶屋跡
ここは祈り為のお堂ですね。雨風はしのげそうです。
0
4/30 12:04
ここは祈り為のお堂ですね。雨風はしのげそうです。
…花は好きですが疎いです。。。
0
4/30 12:18
…花は好きですが疎いです。。。
何度目か、林道と交差してまたトレイルへ。
1
4/30 12:26
何度目か、林道と交差してまたトレイルへ。
69靡、二蔵宿小屋。
この日はここの到着時刻でどこまで進むか決める予定でしたが、かなり巻き気味なので小笹宿まで行くことに決定。
0
4/30 12:35
69靡、二蔵宿小屋。
この日はここの到着時刻でどこまで進むか決める予定でしたが、かなり巻き気味なので小笹宿まで行くことに決定。
きれいに管理されていて居心地よさそうです。
1
4/30 12:37
きれいに管理されていて居心地よさそうです。
水を調達して先へ。水場の写真を撮り忘れました。
1
4/30 12:59
水を調達して先へ。水場の写真を撮り忘れました。
直進せず、右へ登ります。
0
4/30 12:59
直進せず、右へ登ります。
急登で尾根へ。
0
4/30 13:44
急登で尾根へ。
大天井ヶ岳到着。急でした。
0
4/30 13:50
大天井ヶ岳到着。急でした。
下っていくと…。
0
4/30 13:53
下っていくと…。
女人結界門。山上ヶ岳への入り口です。
今でも本当に女人禁制なんです。注意書き看板もアリ。
奥駈は私の後ろを右へ登る。
2
4/30 14:22
女人結界門。山上ヶ岳への入り口です。
今でも本当に女人禁制なんです。注意書き看板もアリ。
奥駈は私の後ろを右へ登る。
こちらも大急登で稜線へ。
0
4/30 15:04
こちらも大急登で稜線へ。
68靡、洞辻茶屋
0
4/30 15:41
68靡、洞辻茶屋
営業は山開きの5/3から。ここで幕営する方もいるそうです。快適そう。
2
4/30 15:42
営業は山開きの5/3から。ここで幕営する方もいるそうです。快適そう。
ここの葛湯は飲んでみたかったけど、日程的に仕方なし。
0
4/30 15:43
ここの葛湯は飲んでみたかったけど、日程的に仕方なし。
いろいろ補給できそうです。
お値段良心的〜!
0
4/30 15:43
いろいろ補給できそうです。
お値段良心的〜!
山上ヶ岳、鐘掛岩が見えてきました。
0
4/30 15:52
山上ヶ岳、鐘掛岩が見えてきました。
陀羅尼助茶屋。陀羅尼助は正露丸みたいな薬だそうです。
1
4/30 15:55
陀羅尼助茶屋。陀羅尼助は正露丸みたいな薬だそうです。
抜けます。
写真の方とは二蔵宿以降抜きつ抜かれつ。
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4/30 15:56
抜けます。
写真の方とは二蔵宿以降抜きつ抜かれつ。
マツモトキヨシ!?
0
4/30 15:58
マツモトキヨシ!?
…花は好きですが、疎い。。。
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4/30 15:58
…花は好きですが、疎い。。。
マツキヨを抜けると、ルートが二つ。
ためらわず左の行場ルートへ。
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4/30 15:59
マツキヨを抜けると、ルートが二つ。
ためらわず左の行場ルートへ。
待ち構える階段地獄^^;
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4/30 16:07
待ち構える階段地獄^^;
油こぼしの鎖場。鎖不要で登れます。
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4/30 16:08
油こぼしの鎖場。鎖不要で登れます。
行場、鐘掛岩
0
4/30 16:11
行場、鐘掛岩
大峯山寺の境内へ。
1
4/30 16:20
大峯山寺の境内へ。
0
4/30 16:22
なんだか空気がピリっとします。
1
4/30 16:23
なんだか空気がピリっとします。
山頂宿坊群が見えてきました。
0
4/30 16:25
山頂宿坊群が見えてきました。
の、前に、有名な行場の「西の覗き」
2
4/30 16:29
の、前に、有名な行場の「西の覗き」
ここから逆さに吊られる修行です。
0
4/30 16:30
ここから逆さに吊られる修行です。
境内案内図
0
4/30 16:35
境内案内図
宿坊。山開きの準備をされていました。
1
4/30 16:37
宿坊。山開きの準備をされていました。
山門をくぐり
2
4/30 16:41
山門をくぐり
67靡、大峯山寺。
まだ山開き前の為、閑散。
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4/30 16:47
67靡、大峯山寺。
まだ山開き前の為、閑散。
開山期間は5/3〜9/23。
0
4/30 16:46
開山期間は5/3〜9/23。
本堂正面のトレイル(お花畑の表示)を上り、
山上ヶ岳山頂へ。
0
4/30 16:53
本堂正面のトレイル(お花畑の表示)を上り、
山上ヶ岳山頂へ。
さらに1時間ほどで66靡、小笹の宿です。
お堂と、宿泊小屋がありますが、キャパは3人。
何とか入れました。
テントは小屋裏の高台。
水場も小屋裏の小川。水量は豊富。トイレはありません。
1
4/30 17:35
さらに1時間ほどで66靡、小笹の宿です。
お堂と、宿泊小屋がありますが、キャパは3人。
何とか入れました。
テントは小屋裏の高台。
水場も小屋裏の小川。水量は豊富。トイレはありません。
やわらかな夕焼け。
静かに迫る宵闇。
長い一日でしたが、初日が暮れていきます。
明日も頑張ろう!
1
4/30 18:48
やわらかな夕焼け。
静かに迫る宵闇。
長い一日でしたが、初日が暮れていきます。
明日も頑張ろう!
二日目。
4時起き、5時出発。
この時期の日の出は5時ごろ
3
5/1 5:22
二日目。
4時起き、5時出発。
この時期の日の出は5時ごろ
日の出。朝日が差し込み、トレイルが目覚める。
今日も長丁場。いい日になりそう!
1
5/1 5:24
日の出。朝日が差し込み、トレイルが目覚める。
今日も長丁場。いい日になりそう!
65靡、阿弥陀ヶ森。
女人禁制エリアを抜けます。
女性が奥駈をやる場合、この区間を大きく迂回することになり、
ある意味男性よりハードです。
2
5/1 5:35
65靡、阿弥陀ヶ森。
女人禁制エリアを抜けます。
女性が奥駈をやる場合、この区間を大きく迂回することになり、
ある意味男性よりハードです。
まずは大普賢岳へ。
0
5/1 5:44
まずは大普賢岳へ。
走りたくなる
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5/1 6:12
走りたくなる
巻き道を進まないように。
要所要所のこの石標、ありがたいです。
0
5/1 6:17
巻き道を進まないように。
要所要所のこの石標、ありがたいです。
63靡、大普賢岳。
62靡は稜線から1時間ほど外れるため立ち寄らず。
2
5/1 6:27
63靡、大普賢岳。
62靡は稜線から1時間ほど外れるため立ち寄らず。
S字に辿る稜線。
右端がこの旅最高峰の八経ヶ岳ですね。
この景色好きです。
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5/1 6:22
S字に辿る稜線。
右端がこの旅最高峰の八経ヶ岳ですね。
この景色好きです。
下りに鎖場が出てきます。
0
5/1 7:02
下りに鎖場が出てきます。
急下降。
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5/1 7:03
急下降。
60靡、稚児泊。
水を運ぶ必要はありますが、テント適地です。
靡のすべてに表示があるわけではなく、気づかず通り過ぎているものも。
2
5/1 7:06
60靡、稚児泊。
水を運ぶ必要はありますが、テント適地です。
靡のすべてに表示があるわけではなく、気づかず通り過ぎているものも。
59靡、七曜岳。
この下りもなかなかです。
2
5/1 7:27
59靡、七曜岳。
この下りもなかなかです。
行者還岳分岐。
デポして山頂(右上の方へ10分ほど)往復します。
0
5/1 8:06
行者還岳分岐。
デポして山頂(右上の方へ10分ほど)往復します。
58靡、行者還岳。
1
5/1 8:18
58靡、行者還岳。
階段も結構脚にキます。
0
5/1 8:28
階段も結構脚にキます。
行者還小屋。
あ、途中で水汲むの忘れた。
2
5/1 9:07
行者還小屋。
あ、途中で水汲むの忘れた。
大きくてすごくきれいで居心地いいです。
トイレは利用していませんがきれいそうです。
ここで昼食。
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5/1 8:37
大きくてすごくきれいで居心地いいです。
トイレは利用していませんがきれいそうです。
ここで昼食。
まさに。小屋に入って、思わず、
「めっちゃ綺麗!」って言ったw
0
5/1 8:58
まさに。小屋に入って、思わず、
「めっちゃ綺麗!」って言ったw
東は台高山脈方面かな?
1
5/1 9:08
東は台高山脈方面かな?
この後バイケイソウだらけ。夏は満開ロード?
1
5/1 9:25
この後バイケイソウだらけ。夏は満開ロード?
弥山・八経ヶ岳が近づいてきました。
0
5/1 9:37
弥山・八経ヶ岳が近づいてきました。
奥駈出合。ここから百名山の八経ヶ岳まで、登山者多し!
1
5/1 10:23
奥駈出合。ここから百名山の八経ヶ岳まで、登山者多し!
奥駈出合。
0
5/1 10:23
奥駈出合。
実際の私の登山中の視界w。
リアルはこんなもんです。
目の前の一歩が100kmに繋がる!
0
5/1 10:35
実際の私の登山中の視界w。
リアルはこんなもんです。
目の前の一歩が100kmに繋がる!
56靡、石休場宿跡。
0
5/1 10:42
56靡、石休場宿跡。
55靡、聖宝ノ宿跡。
1
5/1 11:03
55靡、聖宝ノ宿跡。
ここまで標高上げると残雪が出てきます。
0
5/1 11:27
ここまで標高上げると残雪が出てきます。
意図的に心折りに来てるよね…。
1
5/1 11:28
意図的に心折りに来てるよね…。
危険個所。
残雪は空洞で踏み抜いたら大けがしそうです。
登ってくる側から見えない。
1
5/1 11:46
危険個所。
残雪は空洞で踏み抜いたら大けがしそうです。
登ってくる側から見えない。
階段を上がりきって。
突然苔の回廊が現れると…。
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5/1 11:49
階段を上がりきって。
突然苔の回廊が現れると…。
弥山小屋です。
2
5/1 12:08
弥山小屋です。
鳥居を5分ほど進むと、54靡、弥山山頂神社。
1
5/1 12:11
鳥居を5分ほど進むと、54靡、弥山山頂神社。
弥山小屋でカップヌードルを購入し、食べる。
水も購入し補給。
2
5/1 12:18
弥山小屋でカップヌードルを購入し、食べる。
水も購入し補給。
八経ヶ岳へ。
0
5/1 12:19
八経ヶ岳へ。
雲行き怪しいですね…。
1
5/1 12:21
雲行き怪しいですね…。
頂上の錫杖。
0
5/1 12:42
頂上の錫杖。
51靡、八経ヶ岳、登頂です。
八経ヶ岳だけで言うと、4回目くらいかな?
3
5/1 12:43
51靡、八経ヶ岳、登頂です。
八経ヶ岳だけで言うと、4回目くらいかな?
この先、急に人がいなくなる。
1
5/1 12:46
この先、急に人がいなくなる。
弥山辻。
0
5/1 13:00
弥山辻。
登山道から脇道にそれて、50靡、明星ヶ岳。
0
5/1 13:04
登山道から脇道にそれて、50靡、明星ヶ岳。
2
5/1 13:05
向こうに見えるは45靡、七面山。
0
5/1 13:37
向こうに見えるは45靡、七面山。
47靡、五鈷峰。
鎖と梯子、ここまで歩いてきた足に堪えます。
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5/1 13:49
47靡、五鈷峰。
鎖と梯子、ここまで歩いてきた足に堪えます。
楊枝ノ森が近づいてきます。
あそこを越えれば、本日のお宿。
0
5/1 14:09
楊枝ノ森が近づいてきます。
あそこを越えれば、本日のお宿。
楊枝ノ森。
ヤマレコはコース設定できますが、トレイルありません!
1
5/1 14:53
楊枝ノ森。
ヤマレコはコース設定できますが、トレイルありません!
お宿へのゆるやかなトレイル。
1
5/1 15:03
お宿へのゆるやかなトレイル。
44靡、楊子ヶ宿小屋。
楊枝、楊子、漢字が違うのですね。
0
5/1 15:11
44靡、楊子ヶ宿小屋。
楊枝、楊子、漢字が違うのですね。
到着!二階建てのきれいな小屋です。
明日が雨予報なので先行者で満杯を心配しましたが、先行者のほとんどは深仙ノ宿まで行かれたようです。
この日は私含めて5人。
お疲れ様でした。
2
5/1 15:11
到着!二階建てのきれいな小屋です。
明日が雨予報なので先行者で満杯を心配しましたが、先行者のほとんどは深仙ノ宿まで行かれたようです。
この日は私含めて5人。
お疲れ様でした。
3日目は雨をやり過ごすために同宿さんと11:30まで停滞。
電波が入ったので、雨雲レーダーと睨めっこ。
行者さんが来られました。
さあ、3日目、スタートです!
2
5/2 11:24
3日目は雨をやり過ごすために同宿さんと11:30まで停滞。
電波が入ったので、雨雲レーダーと睨めっこ。
行者さんが来られました。
さあ、3日目、スタートです!
先は急ぎたいがメイントレイルから逸れて仏生ヶ岳を踏みに。43靡。
2
5/2 12:01
先は急ぎたいがメイントレイルから逸れて仏生ヶ岳を踏みに。43靡。
こちらもメインから逸れて、42靡、孔雀岳
1
5/2 12:53
こちらもメインから逸れて、42靡、孔雀岳
寒冷前線の雲。思惑通り雨は上がりました。
1
5/2 12:53
寒冷前線の雲。思惑通り雨は上がりました。
つかの間の青空。
仏生岳や孔雀岳周辺はロストしやすいです。
迷った跡もたくさん。GPSでマメにチェック。
1
5/2 12:57
つかの間の青空。
仏生岳や孔雀岳周辺はロストしやすいです。
迷った跡もたくさん。GPSでマメにチェック。
この向こうは…
0
5/2 13:03
この向こうは…
ひえ〜。
1
5/2 13:03
ひえ〜。
岩場の下り。むしろここからのロープが欲しいのに。
1
5/2 13:05
岩場の下り。むしろここからのロープが欲しいのに。
釈迦ヶ岳が近づいてきました。
2
5/2 13:07
釈迦ヶ岳が近づいてきました。
登り危険個所、橡の鼻の行場。
鎖で下降後、先の小さな看板を右上方向で行場、左下方向で迂回。雨上がりなので迂回します。
0
5/2 13:19
登り危険個所、橡の鼻の行場。
鎖で下降後、先の小さな看板を右上方向で行場、左下方向で迂回。雨上がりなので迂回します。
1
5/2 13:24
危険個所。馬の背。
今日は終始強風。あおられないように慎重に。
先行は同宿の二人。なんと私の地元の隣町から。
3
5/2 13:50
危険個所。馬の背。
今日は終始強風。あおられないように慎重に。
先行は同宿の二人。なんと私の地元の隣町から。
40靡、釈迦ヶ岳。
なかなか緊張を強いられたので安堵。
2
5/2 14:00
40靡、釈迦ヶ岳。
なかなか緊張を強いられたので安堵。
スタートが遅かったのでゆっくりしてられません。
2
5/2 14:01
スタートが遅かったのでゆっくりしてられません。
30分ほどで38靡、深仙ノ宿。
石標に「玉置神社」が出てきました。
0
5/2 14:30
30分ほどで38靡、深仙ノ宿。
石標に「玉置神社」が出てきました。
奥の小屋で昨日は8人泊まって満パンだったそうです。
お堂のほうも泊まれそうです。
1
5/2 14:31
奥の小屋で昨日は8人泊まって満パンだったそうです。
お堂のほうも泊まれそうです。
深仙ノ宿の水場。香精水。細い。。。
0
5/2 14:43
深仙ノ宿の水場。香精水。細い。。。
右の滝で採水。
1
5/2 14:43
右の滝で採水。
ガスった中にツツジが鮮やか。
1
5/2 14:44
ガスった中にツツジが鮮やか。
大日岳は悪天のためスルー。
0
5/2 15:27
大日岳は悪天のためスルー。
ここ!
1
5/2 15:34
ここ!
ココで撮りたかったのです!☺️
3
5/2 15:37
ココで撮りたかったのです!☺️
抜きつ抜かれつ。
2
5/2 15:57
抜きつ抜かれつ。
天狗
0
5/2 16:22
天狗
0
5/2 16:35
2
5/2 16:45
嫁越峠
0
5/2 16:48
嫁越峠
そんな謂れ!
0
5/2 16:49
そんな謂れ!
天狗の稽古場。テント適地!
…水さえあれば。
0
5/2 17:01
天狗の稽古場。テント適地!
…水さえあれば。
天気良かったら気持ちいいだろうなー。
1
5/2 17:01
天気良かったら気持ちいいだろうなー。
地蔵岳。
1
5/2 17:07
地蔵岳。
白い、、桜??
1
5/2 17:21
白い、、桜??
和むー。
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5/2 17:30
和むー。
海っ! 思わず叫んだ。
3
5/2 17:33
海っ! 思わず叫んだ。
お天気も回復傾向。明日は良さそうだ!
3
5/2 17:35
お天気も回復傾向。明日は良さそうだ!
妙にテンション上がってきました。
足取り軽く♪
1
5/2 17:43
妙にテンション上がってきました。
足取り軽く♪
0
5/2 17:54
23靡、乾光門。
1
5/2 17:55
23靡、乾光門。
24靡、涅槃岳。
ん?番号逆じゃない?
0
5/2 18:17
24靡、涅槃岳。
ん?番号逆じゃない?
22靡、証誠無漏岳。
ここからヘッデン行動です。
0
5/2 18:38
22靡、証誠無漏岳。
ここからヘッデン行動です。
暗くなって鎖場は神経使う。
1
5/2 18:45
暗くなって鎖場は神経使う。
本日最後のピーク。
21靡、阿須賀利岳。
1
5/2 19:00
本日最後のピーク。
21靡、阿須賀利岳。
到着は真っ暗でしたので翌朝。
20靡、持経ノ宿。
遅くついた私に、先着の皆さんいろいろ気を遣ってくださって、嬉しかった!
上り口に寝床構えましたが、すごくいいお宿でした。
3
5/3 5:11
到着は真っ暗でしたので翌朝。
20靡、持経ノ宿。
遅くついた私に、先着の皆さんいろいろ気を遣ってくださって、嬉しかった!
上り口に寝床構えましたが、すごくいいお宿でした。
さて、今日はいい天気だ!
4日目、スタートです。
2
5/3 5:12
さて、今日はいい天気だ!
4日目、スタートです。
日の出。朝は涼しくて清々しい。
0
5/3 5:13
日の出。朝は涼しくて清々しい。
楊子の同宿さん。
深仙から水を運んでテントで宿泊されてました。
0
5/3 5:13
楊子の同宿さん。
深仙から水を運んでテントで宿泊されてました。
林道を間違わないように。。。右、のち、真ん中に見える尾根に入ります。
0
5/3 5:15
林道を間違わないように。。。右、のち、真ん中に見える尾根に入ります。
2
5/3 5:22
気持ち良きトレイル。
0
5/3 5:36
気持ち良きトレイル。
平治ノ宿。
キャパは小さいけど居心地良さそう。
トイレあり。
1
5/3 5:58
平治ノ宿。
キャパは小さいけど居心地良さそう。
トイレあり。
玄関口から。
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5/3 6:04
玄関口から。
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5/3 6:04
転法輪岳。
この辺から先は
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5/3 6:25
転法輪岳。
この辺から先は
倶利伽羅岳へのガレ場の鎖登攀は迂回可能です。
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5/3 6:50
倶利伽羅岳へのガレ場の鎖登攀は迂回可能です。
倶利伽羅岳。
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5/3 6:51
倶利伽羅岳。
標高を下げて緑が多くなってきました。
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5/3 7:08
標高を下げて緑が多くなってきました。
行仙岳へ!
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5/3 7:27
行仙岳へ!
走りたい〜♪
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5/3 7:41
走りたい〜♪
20靡、怒田宿跡
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5/3 7:41
20靡、怒田宿跡
グァっと登って行仙岳へ。
電波中継点があります。
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5/3 7:54
グァっと登って行仙岳へ。
電波中継点があります。
19靡、行仙岳。
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5/3 7:58
19靡、行仙岳。
花は好きですが、、疎いです。。。
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5/3 8:00
花は好きですが、、疎いです。。。
行場へは鎖で降りますが、トレイルは私の左から右へ。
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5/3 8:10
行場へは鎖で降りますが、トレイルは私の左から右へ。
行仙ノ宿が見えました!
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5/3 8:16
行仙ノ宿が見えました!
パウチのおでんを買う。
めちゃウマ。汁も飲みます!
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5/3 8:25
パウチのおでんを買う。
めちゃウマ。汁も飲みます!
行仙宿内。水2L購入。
ここから水場がないので、この旅最重量を背負います。
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5/3 8:38
行仙宿内。水2L購入。
ここから水場がないので、この旅最重量を背負います。
小屋入口。
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5/3 8:40
小屋入口。
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5/3 8:54
どうしてこうなった。
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5/3 9:20
どうしてこうなった。
長く歩いてきましたが、、結局どれがどの山?
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5/3 9:22
長く歩いてきましたが、、結局どれがどの山?
次のピーク、笠捨山。
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5/3 9:35
次のピーク、笠捨山。
なかなかハードな登りでした。18靡。
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5/3 10:00
なかなかハードな登りでした。18靡。
笠捨山の道祖神サマ。
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5/3 10:11
笠捨山の道祖神サマ。
滑りやすい下り。
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5/3 10:22
滑りやすい下り。
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5/3 10:24
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5/3 10:31
今日のメインディッシュ、地蔵岳へ。
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5/3 10:47
今日のメインディッシュ、地蔵岳へ。
地図上は破線(バリエーションルート)の指示です。
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5/3 10:57
地図上は破線(バリエーションルート)の指示です。
かなりハードなロープ、鎖、岩、木の根の登攀。
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5/3 11:00
かなりハードなロープ、鎖、岩、木の根の登攀。
17靡、槍ヶ岳。
ここは序の口。
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5/3 11:01
17靡、槍ヶ岳。
ここは序の口。
こっからハードです!
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5/3 11:03
こっからハードです!
滑りやすい。
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5/3 11:03
滑りやすい。
鎖一本で浮いた木の根を渡る。
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5/3 11:04
鎖一本で浮いた木の根を渡る。
16靡、地蔵岳!
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5/3 11:09
16靡、地蔵岳!
息もつけず、岩崖の降下。
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5/3 11:15
息もつけず、岩崖の降下。
降りた下から見上げる。
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5/3 11:16
降りた下から見上げる。
難所は通過。
綺麗な根の道。
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5/3 11:31
難所は通過。
綺麗な根の道。
四阿ノ宿。
、、、石標に熊野本宮大社の文字!!
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5/3 11:36
四阿ノ宿。
、、、石標に熊野本宮大社の文字!!
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5/3 11:38
15靡。
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5/3 11:43
15靡。
14靡。
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5/3 11:44
14靡。
13靡。
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5/3 12:08
13靡。
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5/3 12:35
この辺まで来ると遠くに車の音を感じます。
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5/3 12:37
この辺まで来ると遠くに車の音を感じます。
12靡、古屋宿。
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5/3 13:07
12靡、古屋宿。
ここから、玉置神社までずーと登りです。
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5/3 13:11
ここから、玉置神社までずーと登りです。
11靡。
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5/3 13:41
11靡。
蜘蛛の口。
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5/3 13:49
蜘蛛の口。
登りは打って変わって緩やかで、
ゴールも近いし鼻唄まじり。
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5/3 13:52
登りは打って変わって緩やかで、
ゴールも近いし鼻唄まじり。
石楠花の若木。
これから育って石楠花回廊になるのかな!
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5/3 13:52
石楠花の若木。
これから育って石楠花回廊になるのかな!
舗装路と付いたり離れたり。
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5/3 13:59
舗装路と付いたり離れたり。
花折塚。
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5/3 14:44
花折塚。
ここは外せない!!
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5/3 15:10
ここは外せない!!
ようやく、玉置山頂!
今日も終わりです。
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5/3 15:27
ようやく、玉置山頂!
今日も終わりです。
10靡です。
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5/3 15:28
10靡です。
玉置神社。荘厳!
18時ごろでもまだ駐車場満車。
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5/3 15:46
玉置神社。荘厳!
18時ごろでもまだ駐車場満車。
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5/3 15:51
これが食べたかった〜!
閉店準備なのに快く提供いただいた大将、ありがと!
めはり寿司は昼に売り切れたようです。
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5/3 16:07
これが食べたかった〜!
閉店準備なのに快く提供いただいた大将、ありがと!
めはり寿司は昼に売り切れたようです。
今日のゴール、駐車場の売店。
お店の人とても親切でした。。。
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5/3 16:16
今日のゴール、駐車場の売店。
お店の人とても親切でした。。。
最終日もよろしくお願いします。
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5/3 16:17
最終日もよろしくお願いします。
そして日没。明日もいい天気でありますように。
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5/3 18:39
そして日没。明日もいい天気でありますように。
朝!寝坊!
早朝から妙に車が多いと思ったら、トレランイベントのサポートっぽかった。
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5/4 5:18
朝!寝坊!
早朝から妙に車が多いと思ったら、トレランイベントのサポートっぽかった。
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5/4 5:48
昨日歩いた参道を再び。
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5/4 5:51
昨日歩いた参道を再び。
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5/4 5:52
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5/4 5:56
早朝の参拝は気持ちいい♪
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5/4 5:59
早朝の参拝は気持ちいい♪
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5/4 6:03
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5/4 6:03
神代杉
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5/4 6:07
神代杉
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5/4 6:08
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5/4 6:10
一礼。
それでは出発です。
今日は最後まで水場がないので、駐車場の自販機で満水にして。
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5/4 6:10
一礼。
それでは出発です。
今日は最後まで水場がないので、駐車場の自販機で満水にして。
ひとしきり下って玉置辻。
縦走者が多い時は、テント村になるそう。
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5/4 6:32
ひとしきり下って玉置辻。
縦走者が多い時は、テント村になるそう。
ここ通るの!?こわー。
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5/4 6:39
ここ通るの!?こわー。
右へ!?
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5/4 6:44
右へ!?
本日最高峰の大森山を目指します!
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5/4 6:55
本日最高峰の大森山を目指します!
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5/4 7:01
ひたすら登る。
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5/4 7:17
ひたすら登る。
下界に人里。ここはどこだろう?綺麗な里山風景。
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5/4 7:42
下界に人里。ここはどこだろう?綺麗な里山風景。
大森山山頂。
昨日売店で買ったどら焼き2個をぺろり。
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5/4 7:54
大森山山頂。
昨日売店で買ったどら焼き2個をぺろり。
8靡。、、、9どこやった?
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5/4 8:29
8靡。、、、9どこやった?
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5/4 8:30
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5/4 8:40
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5/4 8:51
めちゃくちゃ下って、登って、五大尊岳北岳。
7靡。
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5/4 8:59
めちゃくちゃ下って、登って、五大尊岳北岳。
7靡。
南峰へ。
登り返が毎度毎度急登です。。。
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5/4 9:04
南峰へ。
登り返が毎度毎度急登です。。。
南峰を過ぎると下り標高差400mほど。
標高差200ほどは滑りやすい斜面をロープ頼りに。
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5/4 9:24
南峰を過ぎると下り標高差400mほど。
標高差200ほどは滑りやすい斜面をロープ頼りに。
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5/4 9:28
熊野川ー!でもまだまだ遠い。
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5/4 9:42
熊野川ー!でもまだまだ遠い。
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5/4 9:44
ほっとトレイル。
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5/4 9:57
ほっとトレイル。
6靡、金剛多和。
ここでお昼ご飯。
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5/4 10:33
6靡、金剛多和。
ここでお昼ご飯。
またがっつり登る。
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5/4 10:47
またがっつり登る。
5靡。
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5/4 10:53
5靡。
下のこのツルッとした葉っぱが滑りやすいのです。。
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5/4 11:08
下のこのツルッとした葉っぱが滑りやすいのです。。
標高が下がって山を見上げるようになりました。
そして暑いです。
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5/4 11:14
標高が下がって山を見上げるようになりました。
そして暑いです。
川が近づいてきたけど、なかなか下りない。
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5/4 11:28
川が近づいてきたけど、なかなか下りない。
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5/4 11:34
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5/4 11:34
何度も何度も登っては下りを繰り返します。
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5/4 11:48
何度も何度も登っては下りを繰り返します。
4靡。
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5/4 11:56
4靡。
まだ登る。
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5/4 11:59
まだ登る。
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5/4 12:32
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5/4 12:52
大斎原!!
ようやく!!
でもここからがまた長い!そしてなかなか下りない!泣
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5/4 12:54
大斎原!!
ようやく!!
でもここからがまた長い!そしてなかなか下りない!泣
次の山へ。
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5/4 12:57
次の山へ。
これを登って、、
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5/4 13:03
これを登って、、
最後のピーク!
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5/4 13:06
最後のピーク!
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5/4 13:10
と、思いきやー!
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5/4 13:25
と、思いきやー!
またも急登。。。
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5/4 13:30
またも急登。。。
この看板が見えたらようやく終わり。
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5/4 13:42
この看板が見えたらようやく終わり。
川の直上まできて、ようやく降ります。
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5/4 13:44
川の直上まできて、ようやく降ります。
川へは、わかりにくいのですが先の写真の下りを終えたところに堤防を降りる階段があります。渡渉箇所は降りたところの正面付近。上流も下流も深かったり、流れが速かったり、適しません。
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5/4 13:56
川へは、わかりにくいのですが先の写真の下りを終えたところに堤防を降りる階段があります。渡渉箇所は降りたところの正面付近。上流も下流も深かったり、流れが速かったり、適しません。
最後は熊野川を渡渉(禊ぎ)にて、大斎原へ。
これはマストでこなしたかった!
サンダル持っていこうかと思いましたが、軽量化のためやめました。
石痛いけど耐えます。
ちなみに、膝上ぐらいの水深を渡るので気を付けて。水の流れの力は強いので、ストックはあったほうが良い。
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5/4 13:57
最後は熊野川を渡渉(禊ぎ)にて、大斎原へ。
これはマストでこなしたかった!
サンダル持っていこうかと思いましたが、軽量化のためやめました。
石痛いけど耐えます。
ちなみに、膝上ぐらいの水深を渡るので気を付けて。水の流れの力は強いので、ストックはあったほうが良い。
大斎原(おおゆのはら)。
これにて、奥駈踏破!
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大斎原(おおゆのはら)。
これにて、奥駈踏破!
熊野本宮大社。
こちらが第一靡になります。
旅の無事を感謝し、お疲れさまでした。
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5/4 14:36
熊野本宮大社。
こちらが第一靡になります。
旅の無事を感謝し、お疲れさまでした。
熊野古道踏破、頑張ってください。
私も何年か前にヘロヘロになりながら何とか行きましたので、すごく共感できました。
大斎原が見えても何度もアップダウンを強いられる所は、本当に心折れそうになりましたよね。
私の場合、玉置神社駐車場のうどんが食べられなかったのと、熊野川の渡渉が出来なかったのが心残りで何とかリベンジしたいとは思っていますが。。。
ありがとうございます!
せっかく頑張ったのでちゃんと残しておこうと思いまして。自己満足と後続の方への情報源のつもりでしたが、長々駄文を読んでいただき、共感いただけて光栄です!
うどんは私もギリギリで閉店準備をしてるところを提供いただけました。
大峯奥駈道、なかなかまとまった時間と天気を合わせるのが難しいですよね。運も良かったと思います。
リベンジ、頑張ってください!
食料について詳細に書いてくださっているので参考になります
順峯と逆峯どちらが良いんでしょうね?
ところでザックについているボトルホルダーは後付けですか?
自分もハードボトルorソフトフラスクは胸付け派です
ソフトフラスクはトレランなら一択ですが歩きならハードボトルの方が使いやすいですね
でもハードボトルのホルダーが最初からついているザックは見ませんね
コメントありがとうございます❗️
5日間は、家族の理解が一番ですねー。感謝と共に、今年はもう1人で山行きたいって言い出せないかも⁉️😅
順峯逆峯ですが、私は家からのアクセスの都合と、「これより南奥駈」、そして最後に「渡渉してゴール」したかったので、逆峯一択でした。
ボトルホルダーは、後付けですが市販品ではなく自作です😅
ザックがクレッタルムーセンというブランドの10年前ぐらいのものですが、ポケットも何もついてない上に純正品も使いにくく、市販品で取り付けが合うものがなかったので、作りました。
私もハードボトル、、というか、ペットボトル派💦です。ソフトフラスクって使ったことないんですよー。少なくなって来た時に水が暴れなくて良さそうかな、と思うのですが。特にそっちに行く決定打もなくて。。。
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