ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8155981
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山 (東日原〜富田新道〜雲取山〜水無尾根で三条の湯〜後山林道〜鴨沢)

2025年05月11日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
08:38
距離
32.0km
登り
2,837m
下り
2,942m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
0:20
合計
8:36
距離 32.0km 登り 2,837m 下り 2,942m
6:57
3
7:00
7
7:07
7:08
4
7:36
45
8:27
8:28
6
8:34
8:41
94
10:15
23
10:39
3
10:42
10:43
18
11:01
11:02
13
11:15
11:17
2
11:19
12
11:30
11:31
16
11:46
11:47
96
13:22
13:25
14
14:19
14:24
12
14:35
14:36
13
14:48
25
15:13
8
15:21
5
15:26
15:27
4
15:30
6
15:36
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り☀☁
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
立川駅5時05分発青梅行き青梅乗り換え奥多摩駅6時28分着 西東京バス奥多摩駅6時31分発東日原行き東日原6時58分着

復路
鴨沢バス停16時8分発奥多摩駅行き奥多摩駅16時44分着
奥多摩駅16時57分発ホリデー快速 以下省略

コース状況/
危険箇所等
日原林道
特に問題ありません。バス停から登山口まで1時間半の長い道のりです。

富田新道
昨今はあまり利用される方は少ないのか思ったより踏まれてません。登山口から小雲取まで誰にも会いませんでした。道型がやや分かりにくいところもありますが目印のテープはしっかり有るので大丈夫です。とくに危険な箇所は有りませんでした。

雲取山〜三条の湯
基本道はしっかりしてますが崩落箇所がいくつかありました。今日のところは問題ありませんが豪雨後などは崩壊が予想されます。事前の情報収集が大切かと思います。こちらのルートも今日は誰とも会いませんでした。

後山林道
三条の湯からお祭までは忍耐が試されます。カップルが一組スライドと追い抜いた方が一人いました。塩沢橋の上の辺りで大きな石がゴロンゴロン落ちて来てビビりました。
その他周辺情報 ウルブスブルワリー
https://www.wolvesbrewing.com/
本日は東日原からのスタートてす。ほぼ全員が川乗橋で降車し東日原まで乗っていたのは私を含めて2名でした。
2025年05月11日 06:57撮影 by  SO-53B, Sony
8
5/11 6:57
本日は東日原からのスタートてす。ほぼ全員が川乗橋で降車し東日原まで乗っていたのは私を含めて2名でした。
稲村岩がそびえ立ちます。
2025年05月11日 07:01撮影 by  SO-53B, Sony
7
5/11 7:01
稲村岩がそびえ立ちます。
八丁橋の駐車場に到着。釣りやハンターの方の車もあって満車でした。
2025年05月11日 07:30撮影 by  SO-53B, Sony
6
5/11 7:30
八丁橋の駐車場に到着。釣りやハンターの方の車もあって満車でした。
八丁橋ゲート、右横から抜けます。手前右側は天祖山への登山口。
2025年05月11日 07:32撮影 by  SO-53B, Sony
6
5/11 7:32
八丁橋ゲート、右横から抜けます。手前右側は天祖山への登山口。
しばらく進むと道の横に何故か三脚が置いてありました。綺麗だから誰かが何かでデポしたのかな?
2025年05月11日 07:44撮影 by  SO-53B, Sony
2
5/11 7:44
しばらく進むと道の横に何故か三脚が置いてありました。綺麗だから誰かが何かでデポしたのかな?
名栗沢のトチの木は今回もパス
2025年05月11日 08:08撮影 by  SO-53B, Sony
2
5/11 8:08
名栗沢のトチの木は今回もパス
長い林道歩きですが緑が綺麗で癒されます。
2025年05月11日 08:11撮影 by  SO-53B, Sony
3
5/11 8:11
長い林道歩きですが緑が綺麗で癒されます。
天狗のカツラというのもあるようです。
2025年05月11日 08:14撮影 by  SO-53B, Sony
3
5/11 8:14
天狗のカツラというのもあるようです。
途中、先行している方に追いつきました。赤石尾根から天祖山に登られるとのことでした。凄い!前方の木の階段が赤石尾根の取り付きだろうか?
2025年05月11日 08:24撮影 by  SO-53B, Sony
7
5/11 8:24
途中、先行している方に追いつきました。赤石尾根から天祖山に登られるとのことでした。凄い!前方の木の階段が赤石尾根の取り付きだろうか?
バス停から1時間半歩いてやっと登山口に到着です。
2025年05月11日 08:28撮影 by  SO-53B, Sony
4
5/11 8:28
バス停から1時間半歩いてやっと登山口に到着です。
林道からつづら折りの道を下りて沢の左岸の斜面をトラバースし吊り橋へ。富田新道は名の知れたルートだと思ってましたが踏み跡や枝葉の多さからあまり踏まれていない感じでした。
2025年05月11日 08:34撮影 by  SO-53B, Sony
4
5/11 8:34
林道からつづら折りの道を下りて沢の左岸の斜面をトラバースし吊り橋へ。富田新道は名の知れたルートだと思ってましたが踏み跡や枝葉の多さからあまり踏まれていない感じでした。
とは言え橋は立派
2025年05月11日 08:35撮影 by  SO-53B, Sony
9
5/11 8:35
とは言え橋は立派
吊り橋から上流、緑が染み入ります。
2025年05月11日 08:35撮影 by  SO-53B, Sony
6
5/11 8:35
吊り橋から上流、緑が染み入ります。
こちらは下流方向。日原川と右の唐松谷から来た沢が合流し轟々と流れていました。
2025年05月11日 08:35撮影 by  SO-53B, Sony
8
5/11 8:35
こちらは下流方向。日原川と右の唐松谷から来た沢が合流し轟々と流れていました。
橋を渡ると直にサワラの平までの標高差700mはある本格的な登りが始まります。
2025年05月11日 08:39撮影 by  SO-53B, Sony
4
5/11 8:39
橋を渡ると直にサワラの平までの標高差700mはある本格的な登りが始まります。
途中、何箇所か倒木があり迂回が必要でした。
2025年05月11日 08:48撮影 by  SO-53B, Sony
2
5/11 8:48
途中、何箇所か倒木があり迂回が必要でした。
唐松谷方向との分岐部。直進の唐松谷コースは行けるのかな?サワラノ平へは右手の斜面を登ります。
2025年05月11日 08:58撮影 by  SO-53B, Sony
3
5/11 8:58
唐松谷方向との分岐部。直進の唐松谷コースは行けるのかな?サワラノ平へは右手の斜面を登ります。
途中の道標、この辺で尾根の肩に乗りました。
2025年05月11日 09:25撮影 by  SO-53B, Sony
4
5/11 9:25
途中の道標、この辺で尾根の肩に乗りました。
サワラノ平。林班標識があるだけでした。
2025年05月11日 10:15撮影 by  SO-53B, Sony
3
5/11 10:15
サワラノ平。林班標識があるだけでした。
サワラノ平を過ぎると奥多摩の尾根道らしくなります。
2025年05月11日 10:20撮影 by  SO-53B, Sony
5
5/11 10:20
サワラノ平を過ぎると奥多摩の尾根道らしくなります。
気持ちの良い尾根道が続きます。
2025年05月11日 10:24撮影 by  SO-53B, Sony
5
5/11 10:24
気持ちの良い尾根道が続きます。
右手を見ると天祖山尾根と長沢背稜の接続部で板小屋ノ頭あたりかな
2025年05月11日 10:28撮影 by  SO-53B, Sony
8
5/11 10:28
右手を見ると天祖山尾根と長沢背稜の接続部で板小屋ノ頭あたりかな
根こそぎ状態の倒木
2025年05月11日 10:35撮影 by  SO-53B, Sony
3
5/11 10:35
根こそぎ状態の倒木
野陣ノ頭のピーク
2025年05月11日 10:42撮影 by  SO-53B, Sony
6
5/11 10:42
野陣ノ頭のピーク
野陣ノ頭、標高1843m。
2025年05月11日 10:43撮影 by  SO-53B, Sony
6
5/11 10:43
野陣ノ頭、標高1843m。
野陣ノ頭からは笹野原が広がります。
2025年05月11日 10:45撮影 by  SO-53B, Sony
3
5/11 10:45
野陣ノ頭からは笹野原が広がります。
小雲取が見えてきて何だか素敵な尾根道
2025年05月11日 10:46撮影 by  SO-53B, Sony
10
5/11 10:46
小雲取が見えてきて何だか素敵な尾根道
小雲取との分岐に到着。富田新道では誰にも会いませんでした。
2025年05月11日 10:54撮影 by  SO-53B, Sony
7
5/11 10:54
小雲取との分岐に到着。富田新道では誰にも会いませんでした。
石尾根からの縦走路に合流。メジャールートは登山者がたくさんいました。なぜかちょっと安心します。
2025年05月11日 11:01撮影 by  SO-53B, Sony
8
5/11 11:01
石尾根からの縦走路に合流。メジャールートは登山者がたくさんいました。なぜかちょっと安心します。
小雲取山
2025年05月11日 11:02撮影 by  SO-53B, Sony
8
5/11 11:02
小雲取山
左手に飛竜山、そのうちいつか登りたいものです。
2025年05月11日 11:04撮影 by  SO-53B, Sony
7
5/11 11:04
左手に飛竜山、そのうちいつか登りたいものです。
避難小屋が見えてきました。
2025年05月11日 11:11撮影 by  SO-53B, Sony
3
5/11 11:11
避難小屋が見えてきました。
避難小屋を越えて雲取山の頂上へ。学生の団体さんがいらっしゃいました。
2025年05月11日 11:18撮影 by  SO-53B, Sony
3
5/11 11:18
避難小屋を越えて雲取山の頂上へ。学生の団体さんがいらっしゃいました。
雲取山に到着です。前回は雪で自然の厳しさみたいな感もありましたが今日は穏やかな雰囲気でした。
2025年05月11日 11:19撮影 by  SO-53B, Sony
10
5/11 11:19
雲取山に到着です。前回は雪で自然の厳しさみたいな感もありましたが今日は穏やかな雰囲気でした。
南アルプスが見えました。甲斐駒岳、仙丈岳だろうか?
2025年05月11日 11:19撮影 by  SO-53B, Sony
5
5/11 11:19
南アルプスが見えました。甲斐駒岳、仙丈岳だろうか?
富士山はほんのちょっとしか見えませんでした。
2025年05月11日 11:29撮影 by  SO-53B, Sony
4
5/11 11:29
富士山はほんのちょっとしか見えませんでした。
避難小屋の上の岩場で少し休憩。カレーパンを食べながら景色を楽しみましたが雲が広がってきました。天気は下り坂、11時半ですが下山しました。
2025年05月11日 11:29撮影 by  SO-53B, Sony
3
5/11 11:29
避難小屋の上の岩場で少し休憩。カレーパンを食べながら景色を楽しみましたが雲が広がってきました。天気は下り坂、11時半ですが下山しました。
山頂から一気に下り三条ダルミに到着。直進すれば飛竜山、左手に進み水無尾根で三条の湯に向います。
2025年05月11日 11:46撮影 by  SO-53B, Sony
5
5/11 11:46
山頂から一気に下り三条ダルミに到着。直進すれば飛竜山、左手に進み水無尾根で三条の湯に向います。
三条ダルミから富士山
2025年05月11日 11:46撮影 by  SO-53B, Sony
4
5/11 11:46
三条ダルミから富士山
崖崩による崩壊箇所、細いですが普通に通れます。
2025年05月11日 12:03撮影 by  SO-53B, Sony
5
5/11 12:03
崖崩による崩壊箇所、細いですが普通に通れます。
倒木はここ以外にも何箇所かありました。
2025年05月11日 12:12撮影 by  SO-53B, Sony
2
5/11 12:12
倒木はここ以外にも何箇所かありました。
ここも崩壊箇所。慎重に進みます。
2025年05月11日 12:17撮影 by  SO-53B, Sony
5
5/11 12:17
ここも崩壊箇所。慎重に進みます。
この先はロープで遮られ一旦、登山道は尾根を登り返します。
2025年05月11日 12:30撮影 by  SO-53B, Sony
4
5/11 12:30
この先はロープで遮られ一旦、登山道は尾根を登り返します。
登り返しは等高線を見るとキツそうですがつづら折れの道ができていてスムースに通れました。
2025年05月11日 12:30撮影 by  SO-53B, Sony
5
5/11 12:30
登り返しは等高線を見るとキツそうですがつづら折れの道ができていてスムースに通れました。
青岩鍾乳洞分岐
2025年05月11日 13:02撮影 by  SO-53B, Sony
4
5/11 13:02
青岩鍾乳洞分岐
ここが一番酷い崩壊箇所。台風とか来たらすぐに流れて消えそうな道でした。今日のところは慎重に歩けば問題ありませんが大雨後などは通行できるかどうか確認が必要です。
2025年05月11日 13:06撮影 by  SO-53B, Sony
6
5/11 13:06
ここが一番酷い崩壊箇所。台風とか来たらすぐに流れて消えそうな道でした。今日のところは慎重に歩けば問題ありませんが大雨後などは通行できるかどうか確認が必要です。
ここで左に行くと三条の湯の下の林道に出るようです。私は三条の湯を見たいのでロープが掛かっていて悪路と書いてありましたが直進してみました。
2025年05月11日 13:13撮影 by  SO-53B, Sony
5
5/11 13:13
ここで左に行くと三条の湯の下の林道に出るようです。私は三条の湯を見たいのでロープが掛かっていて悪路と書いてありましたが直進してみました。
沢が見えてきましたが橋がない!😱
2025年05月11日 13:17撮影 by  SO-53B, Sony
5
5/11 13:17
沢が見えてきましたが橋がない!😱
濡れた岩はツルツルでしたがなんとかドボンする事なく渡れました。しかしもう少し水量が多かったら渡渉は無理だったかも知れません。手前の分岐の所に橋がない事を書いといてもらわないと困る人が出そうでした。
2025年05月11日 13:18撮影 by  SO-53B, Sony
8
5/11 13:18
濡れた岩はツルツルでしたがなんとかドボンする事なく渡れました。しかしもう少し水量が多かったら渡渉は無理だったかも知れません。手前の分岐の所に橋がない事を書いといてもらわないと困る人が出そうでした。
三条の湯
2025年05月11日 13:23撮影 by  SO-53B, Sony
4
5/11 13:23
三条の湯
三条の湯。意外と立派でした。アクセスの大変さを考えればここは秘湯ですね。
2025年05月11日 13:23撮影 by  SO-53B, Sony
8
5/11 13:23
三条の湯。意外と立派でした。アクセスの大変さを考えればここは秘湯ですね。
三条の湯から降りてきて林道に合流
2025年05月11日 13:41撮影 by  SO-53B, Sony
2
5/11 13:41
三条の湯から降りてきて林道に合流
お祭まで、本日二度目の長い林道歩き。
2025年05月11日 13:42撮影 by  SO-53B, Sony
4
5/11 13:42
お祭まで、本日二度目の長い林道歩き。
これ以降、林道に落ちてる枝は、みんな蛇に見えてしまいました。😱
2025年05月11日 14:07撮影 by  SO-53B, Sony
4
5/11 14:07
これ以降、林道に落ちてる枝は、みんな蛇に見えてしまいました。😱
塩沢橋
2025年05月11日 14:20撮影 by  SO-53B, Sony
2
5/11 14:20
塩沢橋
片倉橋ゲート
2025年05月11日 14:48撮影 by  SO-53B, Sony
3
5/11 14:48
片倉橋ゲート
やっと国道に到着
2025年05月11日 15:12撮影 by  SO-53B, Sony
2
5/11 15:12
やっと国道に到着
三条の湯まで10kmとは🌀🌀
2025年05月11日 15:12撮影 by  SO-53B, Sony
3
5/11 15:12
三条の湯まで10kmとは🌀🌀
お祭バス停。ビールが飲みたいので鴨沢まで歩きます。
2025年05月11日 15:14撮影 by  SO-53B, Sony
5
5/11 15:14
お祭バス停。ビールが飲みたいので鴨沢まで歩きます。
ウルブスブルワリーに到着。今日はここがゴールです。
2025年05月11日 15:35撮影 by  SO-53B, Sony
9
5/11 15:35
ウルブスブルワリーに到着。今日はここがゴールです。
いや〜染み入りました。2杯飲んですっかり気分は上々。ありがとう後山林道!雲取山!😁
2025年05月11日 15:38撮影 by  SO-53B, Sony
15
5/11 15:38
いや〜染み入りました。2杯飲んですっかり気分は上々。ありがとう後山林道!雲取山!😁
撮影機器:

装備

個人装備
トップス TNF exドライドットジップハイ アンダー ファイントラック ドライレイヤー ソフトシェル パタゴニア フーディ二ジャケット ボトム モンベル ODパンツライト 靴下 量販品 グローブ TNF シンプルトレッカーズグローブ レインウェア モンベル ストームクルーザー 帽子 CWXキャップ 靴 サロモン XAPRO 3D GTX インソール シダス ラン3Dプロテクト ザック マムート リチウム15L+アドオンポーチM 行動食1 アリナミンMDバランス×1 マツキヨlabエナジードリンクゼリー×2 カロリーメイトゼリー×1 行動食2 カロリーメイト×2 塩+クエン酸入りブドウ糖タブレット12T 食料 薄皮あんぱん カレーパン 羊羹×1 飲料 ペットボトル水600ml×3 ポカリスエット1000ml×1 傘 モンベル トレッキングアンブレラ 紙地図 ホイッスル 熊鈴 東京ベル森の鈴+VECTiil熊鈴 ヘッドランプ ジェントス 120l/単3 救急セット ケアリーヴ各種 テーピング38mm リンデロンVs5g カロナール300mg4T SOL EMGブランケット 携帯トイレ モンベルO.Dトイレキット ウェットティッシュ 日焼け止め 虫除け スキンベープ60ml 保険証 財布 スマートフォン モバイルバッテリー 10000mAh 充電コード×2 時計 SUUNTO 9 BARO ココヘリ タオル ハンドタオル ストック ブラックダイヤモンドディスタンスカーボンFLZ ポール収納ケース サロモンCustom Quiver

感想

日原から富田新道で雲取山に登り三条の湯から後山林道で鴨沢まで歩いて来ました。覚悟はしてましたが行きも帰りも長い林道歩きで忍耐が試されました。途中からはウルブスブルワリーのビールの事ばかり考えて歩いてました。小雲取から雲取山までは多くの人がいらしゃいましたがそれ以外では殆ど人に会いませんでした。みんな鴨沢コースメインなんですね。確かに登りやすいですが…。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:347人

コメント

凄すぎます。私なら登るだけでその日は終了です😅
2025/5/12 7:11
いいねいいね
1
n-kさん こんばんは

いつもの日帰りなので今回は無理矢理でした。五十人平でテント泊や雲取山荘でゆっくりした方が楽しいのは分かっているのですが…、何故か歩き過ぎてしまいます。
2025/5/12 20:17
いいねいいね
1
お疲れ様でした
いつもながらのロング ごいすです
OMG!
2025/5/12 11:40
いいねいいね
1
sknk931さん こんばんは

いつもありがとうございます。
今回はロングでしたが半分は林道歩きです。渓流沿いは熊鈴が聞こえにくいと思い2個付けて歩きました。
2025/5/12 20:28
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山(東日原から三条経由で丹波山へ)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら