ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8591654
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

憧れのジャンダルムへ!新穂高から西奥縦走、白出沢下山 西穂山荘1泊2日

2025年08月23日(土) 〜 2025年08月24日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
yokke1984 その他2人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
18:31
距離
22.8km
登り
2,338m
下り
2,335m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:37
休憩
0:34
合計
2:11
距離 5.9km 登り 1,241m 下り 52m
10:05
2
鍋平園地駐車場
10:07
19
10:26
10:44
9
10:53
11:09
28
11:37
39
12:16
2日目
山行
11:34
休憩
4:28
合計
16:02
距離 16.9km 登り 1,399m 下り 2,587m
3:27
15
3:42
3:43
45
4:28
4:41
21
5:02
5:03
12
5:48
6:05
6
6:11
6:17
18
6:35
6:47
28
7:15
7:21
14
7:35
2
7:37
7:44
24
8:08
8:14
10
8:24
8:34
48
9:22
9:28
15
9:43
3
9:46
10:15
2
10:17
10:33
10
10:43
10:54
24
11:18
11:36
38
12:14
13:03
154
15:37
19
15:56
16:19
12
16:31
16:34
68
17:42
18:04
16
18:20
20
18:40
11
18:51
5
18:56
19:00
1
19:29
0
19:29
鍋平園地駐車場
天候 晴れ時々曇り、小雨
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
鍋平園地駐車場(無料)に駐車。新穂高第2ロープウェイ利用(片道2,300円+荷物300円)。
コース状況/
危険箇所等
個人的な感想ですが、西奥縦走路は、ボルダリングでいうと6級程度を初見で難なくこなせれるレベルであれば問題ないと感じます。浮石を心配していましたが、人が多く通るルートなので、危ないホールドはほとんどない印象でした。ときどき少しグラグラする石もありますが、3点ホールドを適切に行っていれば焦りません。
後は長いルートを適切に通過する体力が必要です。
白出沢ルートのほうは、人が少ないために西奥とは別の難度があり、ガレ場の通過や石切道に緊張が走ります。疲れた足だとこっちのほうに恐怖を感じました。
その他周辺情報 下山が20時近くになったため、温泉は車で20分ほどの「ひらゆの森」を利用。20:30最終受付、21:00終了でした。お土産も結構充実していましたが売店も21時終了なので温泉を早めに切り上げました。
鍋平園地駐車場へ駐車しました。たまたま出庫がありラッキーでした。きれいなトイレもあります。
2025年08月23日 09:47撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/23 9:47
鍋平園地駐車場へ駐車しました。たまたま出庫がありラッキーでした。きれいなトイレもあります。
2025年08月23日 09:51撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 9:51
駐車場内の北角に近道の階段があります。
2025年08月23日 10:08撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 10:08
駐車場内の北角に近道の階段があります。
2025年08月23日 10:09撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 10:09
ここの有料駐車場は予約制になっていました。
2025年08月23日 10:17撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 10:17
ここの有料駐車場は予約制になっていました。
2025年08月23日 10:18撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 10:18
しらかば平駅より第二ロープウェイに乗ります。
2025年08月23日 10:29撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 10:29
しらかば平駅より第二ロープウェイに乗ります。
片道2300円、6kg以上の荷物で300円の荷物券が必要です。
2025年08月23日 10:31撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 10:31
片道2300円、6kg以上の荷物で300円の荷物券が必要です。
2階建てのロープウェイの1階に乗りました。
2025年08月23日 10:43撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/23 10:43
2階建てのロープウェイの1階に乗りました。
2025年08月23日 10:49撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 10:49
2025年08月23日 10:52撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 10:52
西穂高口駅の展望台から西穂山荘〜西穂高岳まで一望できます。
2025年08月23日 10:59撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/23 10:59
西穂高口駅の展望台から西穂山荘〜西穂高岳まで一望できます。
一番いい位置に陣取る笠ヶ岳。笠新道の辛さを思い出します。
2025年08月23日 11:01撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/23 11:01
一番いい位置に陣取る笠ヶ岳。笠新道の辛さを思い出します。
ここは頂ではないですが、頂チュロスをいただけます。
2025年08月23日 11:11撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 11:11
ここは頂ではないですが、頂チュロスをいただけます。
観光地価格。
2025年08月23日 11:11撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/23 11:11
観光地価格。
公園内の案内図。ここを抜けて登山口へ。
2025年08月23日 11:14撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 11:14
公園内の案内図。ここを抜けて登山口へ。
2025年08月23日 11:15撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 11:15
途中水場がありました。
2025年08月23日 11:15撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 11:15
途中水場がありました。
2025年08月23日 11:18撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 11:18
ここから登山口。
2025年08月23日 11:19撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 11:19
ここから登山口。
2025年08月23日 11:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 11:21
2025年08月23日 11:36撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 11:36
2025年08月23日 11:39撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 11:39
2025年08月23日 11:42撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 11:42
2025年08月23日 11:51撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 11:51
2025年08月23日 12:10撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 12:10
40分ほどで西穂山荘へ。初日はこれで行動終了。単なる前泊と言ってもよい。
2025年08月23日 12:16撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 12:16
40分ほどで西穂山荘へ。初日はこれで行動終了。単なる前泊と言ってもよい。
小ぶりな山小屋で、賑わっていました。
2025年08月23日 12:17撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 12:17
小ぶりな山小屋で、賑わっていました。
2025年08月23日 12:18撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 12:18
昼食は自分はカレーにしましたが、味噌ラーメンが有名だそうです。
2025年08月23日 12:32撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/23 12:32
昼食は自分はカレーにしましたが、味噌ラーメンが有名だそうです。
仲間の味噌ラーメン。
2025年08月23日 12:36撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 12:36
仲間の味噌ラーメン。
13時からチェックイン。17:20〜夕食となりました。
2025年08月23日 13:01撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 13:01
13時からチェックイン。17:20〜夕食となりました。
食堂から笠ヶ岳が見えます。
2025年08月23日 13:06撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 13:06
食堂から笠ヶ岳が見えます。
今回は繁忙期仕様のピンクパターン(横5人)でした。
2025年08月23日 13:12撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 13:12
今回は繁忙期仕様のピンクパターン(横5人)でした。
2025年08月23日 17:08撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 17:08
2025年08月23日 17:10撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 17:10
無料で充電ができます。6口に1台ずつの充電でした。
2025年08月23日 17:18撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 17:18
無料で充電ができます。6口に1台ずつの充電でした。
夕食はおかずの種類もおおく美味しかったです。ごはんとけんちん汁はおかわり自由です。途中、気象予報士でもある支配人粟澤さんが明日の天気を話してくださいました。
2025年08月23日 17:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 17:21
夕食はおかずの種類もおおく美味しかったです。ごはんとけんちん汁はおかわり自由です。途中、気象予報士でもある支配人粟澤さんが明日の天気を話してくださいました。
テン場も大きくないですがあります。離れたところにも少しあります。
2025年08月23日 17:42撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/23 17:42
テン場も大きくないですがあります。離れたところにも少しあります。
2025年08月23日 17:43撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 17:43
2025年08月23日 17:44撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 17:44
自販機の他に売店もあります。限定のワイン等もありましたが、西奥縦走の前にはさすがに購入できず。
2025年08月23日 17:51撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/23 17:51
自販機の他に売店もあります。限定のワイン等もありましたが、西奥縦走の前にはさすがに購入できず。
岳のロケ地になっていたそうです。
2025年08月23日 18:15撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 18:15
岳のロケ地になっていたそうです。
夕食後に朝食の弁当を受け取ります。
2025年08月23日 18:47撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 18:47
夕食後に朝食の弁当を受け取ります。
中身はこんな感じ。昼に奥穂で食べましたが、おかずもおいしかったです。
2025年08月23日 18:49撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/23 18:49
中身はこんな感じ。昼に奥穂で食べましたが、おかずもおいしかったです。
2:30に起床して出発準備。寝る前はガスガスでしたが、出発前は晴れて星がすごかったのでちょっとだけ撮影。しょぼいニセゴリラポッドしかなかったですが、なんとか撮れました。
2025年08月24日 03:15撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 3:15
2:30に起床して出発準備。寝る前はガスガスでしたが、出発前は晴れて星がすごかったのでちょっとだけ撮影。しょぼいニセゴリラポッドしかなかったですが、なんとか撮れました。
3:20に出発。
2025年08月24日 03:22撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 3:22
3:20に出発。
2025年08月24日 03:30撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 3:30
2025年08月24日 03:37撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 3:37
丸山到着。
2025年08月24日 03:38撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 3:38
丸山到着。
2025年08月24日 04:06撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 4:06
2025年08月24日 04:16撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 4:16
2025年08月24日 04:29撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 4:29
独標到着。ここから険しくなるので、少し明るくなるのを待ちました。
2025年08月24日 04:29撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 4:29
独標到着。ここから険しくなるので、少し明るくなるのを待ちました。
西穂のシルエット。
2025年08月24日 04:45撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 4:45
西穂のシルエット。
2025年08月24日 04:49撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 4:49
2025年08月24日 04:56撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 4:56
2025年08月24日 04:56撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 4:56
2025年08月24日 05:00撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 5:00
ピラミッドピークへの登り。
2025年08月24日 05:02撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 5:02
ピラミッドピークへの登り。
ピラミッドピーク到着。
2025年08月24日 05:03撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 5:03
ピラミッドピーク到着。
2025年08月24日 05:06撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 5:06
たぬき岩
2025年08月24日 05:14撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 5:14
たぬき岩
これのようです。
2025年08月24日 05:15撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 5:15
これのようです。
笠ヶ岳が色っぽくなります。
2025年08月24日 05:15撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 5:15
笠ヶ岳が色っぽくなります。
2025年08月24日 05:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 5:21
乗鞍。
2025年08月24日 05:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 5:21
乗鞍。
2025年08月24日 05:36撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 5:36
西穂のピークへ。
2025年08月24日 05:42撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 5:42
西穂のピークへ。
西穂高岳到着。
2025年08月24日 05:47撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 5:47
西穂高岳到着。
槍がよく見えました。南岳あたりに雲が流れて幻想的でした。
2025年08月24日 05:49撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 5:49
槍がよく見えました。南岳あたりに雲が流れて幻想的でした。
ここから西奥縦走路へ。
2025年08月24日 06:06撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 6:06
ここから西奥縦走路へ。
2025年08月24日 06:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 6:07
有名な看板。地震がないことを祈る。
2025年08月24日 06:10撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 6:10
有名な看板。地震がないことを祈る。
2025年08月24日 06:12撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 6:12
どんどん下ります。
2025年08月24日 06:17撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 6:17
どんどん下ります。
2025年08月24日 06:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 6:21
長野側をトラバース。
2025年08月24日 06:26撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 6:26
長野側をトラバース。
赤岩岳へ登り返します。
2025年08月24日 06:26撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 6:26
赤岩岳へ登り返します。
2025年08月24日 06:29撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 6:29
2025年08月24日 06:30撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 6:30
赤岩岳ピーク。次の間ノ岳を目指してアップダウンします。
2025年08月24日 06:36撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 6:36
赤岩岳ピーク。次の間ノ岳を目指してアップダウンします。
鞍部へ降りた後、赤岩岳を振り返ります。
2025年08月24日 06:50撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 6:50
鞍部へ降りた後、赤岩岳を振り返ります。
間ノ岳への登り。
2025年08月24日 07:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 7:07
間ノ岳への登り。
2025年08月24日 07:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 7:07
2025年08月24日 07:11撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 7:11
間ノ岳から天狗の頭を望みます。その先のジャンダルムも見えている?
2025年08月24日 07:16撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 7:16
間ノ岳から天狗の頭を望みます。その先のジャンダルムも見えている?
間ノ岳から間天のコルへ降りるところを振り返ります。
2025年08月24日 07:22撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 7:22
間ノ岳から間天のコルへ降りるところを振り返ります。
2025年08月24日 07:25撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 7:25
間ノ岳振り返り。
2025年08月24日 07:25撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 7:25
間ノ岳振り返り。
逆層スラブが現れました。
2025年08月24日 07:31撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 7:31
逆層スラブが現れました。
逆層スラブ。実際はグリップが効くのでスメアリングで歩いて登れました。濡れていたら怖い。手のホールドもたくさんあるので鎖使わずに登りました。
2025年08月24日 07:35撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 7:35
逆層スラブ。実際はグリップが効くのでスメアリングで歩いて登れました。濡れていたら怖い。手のホールドもたくさんあるので鎖使わずに登りました。
2025年08月24日 07:45撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 7:45
天狗の頭到着。
2025年08月24日 07:53撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 7:53
天狗の頭到着。
ジャンダルムの手前のピークが見えているようです。
2025年08月24日 07:54撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 7:54
ジャンダルムの手前のピークが見えているようです。
2025年08月24日 08:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:07
天狗のコルへ下るところを振り返っています。
2025年08月24日 08:11撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:11
天狗のコルへ下るところを振り返っています。
2025年08月24日 08:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:21
この鎖を下れば天狗のコルです。
2025年08月24日 08:24撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:24
この鎖を下れば天狗のコルです。
天狗の頭を振り返る。
2025年08月24日 08:33撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:33
天狗の頭を振り返る。
天狗の頭を振り返る(アップ)
2025年08月24日 08:34撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:34
天狗の頭を振り返る(アップ)
ジャンダルムに向けていくつかのピークを登っていきます。
2025年08月24日 08:36撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:36
ジャンダルムに向けていくつかのピークを登っていきます。
2025年08月24日 08:39撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:39
2025年08月24日 08:43撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:43
天狗の頭を振り返ります。
2025年08月24日 08:43撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:43
天狗の頭を振り返ります。
その奥には西穂も見えました。
2025年08月24日 08:44撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:44
その奥には西穂も見えました。
岩場の登ります。
2025年08月24日 08:47撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:47
岩場の登ります。
2025年08月24日 08:48撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:48
後ろから登ってくる仲間。
2025年08月24日 08:53撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:53
後ろから登ってくる仲間。
後ろから登ってくる仲間。
2025年08月24日 08:56撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:56
後ろから登ってくる仲間。
岩場の登る。ホールドが沢山あるので楽々です。
2025年08月24日 08:58撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 8:58
岩場の登る。ホールドが沢山あるので楽々です。
2025年08月24日 09:00撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 9:00
よく見たら鎖がありましたが、ここに来るレベルの人には不要です。
2025年08月24日 09:04撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 9:04
よく見たら鎖がありましたが、ここに来るレベルの人には不要です。
長野側から雲が上がってきました。雲が岐阜側には入ってはいけないルールを守っているようです。
2025年08月24日 09:19撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 9:19
長野側から雲が上がってきました。雲が岐阜側には入ってはいけないルールを守っているようです。
2025年08月24日 09:20撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 9:20
草花はあまりない中で、ここだけ目につきました。
2025年08月24日 09:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 9:21
草花はあまりない中で、ここだけ目につきました。
このあたり、稜線から少し長野県側にそれていたようです。
2025年08月24日 09:28撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 9:28
このあたり、稜線から少し長野県側にそれていたようです。
稜線に復帰。
2025年08月24日 09:34撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 9:34
稜線に復帰。
2025年08月24日 09:35撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 9:35
2025年08月24日 09:38撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 9:38
コブ尾根ノ頭で、ついに間近にジャンが見えました。
2025年08月24日 09:40撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 9:40
コブ尾根ノ頭で、ついに間近にジャンが見えました。
2025年08月24日 09:43撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 9:43
南東側からジャンに取りついて、西に少しトラバース、そこから直登です。
2025年08月24日 09:44撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 9:44
南東側からジャンに取りついて、西に少しトラバース、そこから直登です。
ジャン!
2025年08月24日 09:46撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 9:46
ジャン!
2025年08月24日 09:46撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 9:46
ちょっと登ればすぐです。
2025年08月24日 09:48撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 9:48
ちょっと登ればすぐです。
ジャン登頂!
2025年08月24日 09:51撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 9:51
ジャン登頂!
ロバの耳
2025年08月24日 09:57撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 9:57
ロバの耳
馬の背から奥穂。
2025年08月24日 09:57撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 9:57
馬の背から奥穂。
雲を纏って岩の要塞のよう。
2025年08月24日 10:02撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:02
雲を纏って岩の要塞のよう。
穂高岳山荘と奥に涸沢岳
2025年08月24日 10:02撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:02
穂高岳山荘と奥に涸沢岳
ジャンからピストンで降りた後に長野側から巻いて奥穂へ進みます。
2025年08月24日 10:11撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:11
ジャンからピストンで降りた後に長野側から巻いて奥穂へ進みます。
2025年08月24日 10:15撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 10:15
ロバの耳の長い岩場を登ります。
2025年08月24日 10:16撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:16
ロバの耳の長い岩場を登ります。
後ろから続く仲間。
2025年08月24日 10:18撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:18
後ろから続く仲間。
振り返ってジャン
2025年08月24日 10:23撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:23
振り返ってジャン
ロバの耳を下ります。仲間の一人は足のホールドが見えづらく難儀していました。
2025年08月24日 10:23撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:23
ロバの耳を下ります。仲間の一人は足のホールドが見えづらく難儀していました。
馬の背が見えます。こうしてみると、長い直登が恐ろしく見えます。
2025年08月24日 10:25撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:25
馬の背が見えます。こうしてみると、長い直登が恐ろしく見えます。
2025年08月24日 10:31撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 10:31
馬の背に取りつきます。
2025年08月24日 10:34撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:34
馬の背に取りつきます。
ホールドが沢山あり安定しているので、自分で登るとなんてことはありません。
2025年08月24日 10:36撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:36
ホールドが沢山あり安定しているので、自分で登るとなんてことはありません。
振り返り、ロバの耳の後ろにジャン。
2025年08月24日 10:39撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:39
振り返り、ロバの耳の後ろにジャン。
どんどん登ります。
2025年08月24日 10:41撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:41
どんどん登ります。
ジャンをバックに後続の仲間。
2025年08月24日 10:42撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:42
ジャンをバックに後続の仲間。
馬の背の核心部が近づいてきます。
2025年08月24日 10:54撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:54
馬の背の核心部が近づいてきます。
〇印二つが馬の背の入場門。
2025年08月24日 10:55撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:55
〇印二つが馬の背の入場門。
難所と言われているところですが、登りだと簡単に感じました。写真の右側に足をかけてトラバースするのが正攻法だと思いますが、自分はそれに気づかずにリッジを直登しました。
2025年08月24日 10:57撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:57
難所と言われているところですが、登りだと簡単に感じました。写真の右側に足をかけてトラバースするのが正攻法だと思いますが、自分はそれに気づかずにリッジを直登しました。
2025年08月24日 10:58撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 10:58
後ろから仲間が続きます。背後にはラスボス感がすごいジャン。
2025年08月24日 11:01撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 11:01
後ろから仲間が続きます。背後にはラスボス感がすごいジャン。
2025年08月24日 11:03撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 11:03
2025年08月24日 11:05撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 11:05
自分は奥穂に向けて最後までリッジを進みました。
2025年08月24日 11:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 11:07
自分は奥穂に向けて最後までリッジを進みました。
リッジの終点に看板がありました。
2025年08月24日 11:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 11:07
リッジの終点に看板がありました。
奥穂到着。9年ぶり。
2025年08月24日 11:12撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 11:12
奥穂到着。9年ぶり。
2025年08月24日 11:12撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 11:12
弁当をいただきます。
2025年08月24日 11:22撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 11:22
弁当をいただきます。
穂高岳山荘へ降ります。
2025年08月24日 11:38撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 11:38
穂高岳山荘へ降ります。
2025年08月24日 11:38撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 11:38
2025年08月24日 11:41撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 11:41
2025年08月24日 11:49撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 11:49
涸沢カールを見下ろします。
2025年08月24日 11:50撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 11:50
涸沢カールを見下ろします。
2025年08月24日 11:58撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 11:58
穂高岳山荘前のはしごは渋滞しがちです。
2025年08月24日 12:00撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 12:00
穂高岳山荘前のはしごは渋滞しがちです。
2025年08月24日 12:05撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 12:05
穂高岳山荘で休憩。
2025年08月24日 12:09撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 12:09
穂高岳山荘で休憩。
ここで2泊目する予定でしたが、仲間が高山病になり、今から降りれば日没までに林道まで下りられるので、下ることに。
2025年08月24日 12:39撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 12:39
ここで2泊目する予定でしたが、仲間が高山病になり、今から降りれば日没までに林道まで下りられるので、下ることに。
2025年08月24日 12:42撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 12:42
9年前はなかったですが、夕焼け劇場なるものが。確かに、笠ヶ岳に落ちる夕日が大変美しかったのを覚えています。
2025年08月24日 12:58撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
8/24 12:58
9年前はなかったですが、夕焼け劇場なるものが。確かに、笠ヶ岳に落ちる夕日が大変美しかったのを覚えています。
2025年08月24日 12:58撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 12:58
白出沢ルートで下山開始。
2025年08月24日 13:01撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 13:01
白出沢ルートで下山開始。
ガレガレなのは想定済みです。
2025年08月24日 13:01撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 13:01
ガレガレなのは想定済みです。
ルートを見失いやすいですが、よく見ると踏み跡やマーキングがあります。
2025年08月24日 13:01撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 13:01
ルートを見失いやすいですが、よく見ると踏み跡やマーキングがあります。
2025年08月24日 13:19撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
8/24 13:19
小雨が降ったのでレインを着て下降。
2025年08月24日 14:08撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/24 14:08
小雨が降ったのでレインを着て下降。
アビナイヨ!
2025年08月24日 14:29撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/24 14:29
アビナイヨ!
2025年08月24日 14:39撮影 by  Pixel 6a, Google
8/24 14:39
荷継沢に到着。ここからも歩きにくい道が続きます。
2025年08月24日 15:27撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/24 15:27
荷継沢に到着。ここからも歩きにくい道が続きます。
2025年08月24日 15:50撮影 by  Pixel 6a, Google
8/24 15:50
2025年08月24日 16:09撮影 by  Pixel 6a, Google
8/24 16:09
2025年08月24日 16:13撮影 by  Pixel 6a, Google
8/24 16:13
重太郎橋まで来ました。結構な水流で、落ちないように慎重に渡りました。
2025年08月24日 16:29撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/24 16:29
重太郎橋まで来ました。結構な水流で、落ちないように慎重に渡りました。
白出沢出合到着。ここで休憩後に自分は二人と別れて鍋平に車を取りに行くことにしました。
2025年08月24日 17:42撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/24 17:42
白出沢出合到着。ここで休憩後に自分は二人と別れて鍋平に車を取りに行くことにしました。
新穂高についたときは暗くなっていました。
2025年08月24日 18:50撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/24 18:50
新穂高についたときは暗くなっていました。
タクシーを使えたらと淡い期待をしましたが、いくつか電話してもNGなので徒歩で鍋平へ。
2025年08月24日 19:05撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/24 19:05
タクシーを使えたらと淡い期待をしましたが、いくつか電話してもNGなので徒歩で鍋平へ。
ひらゆの森で温泉とお土産利用。
2025年08月24日 20:17撮影 by  Pixel 6a, Google
1
8/24 20:17
ひらゆの森で温泉とお土産利用。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘルメット

感想

ずっと憧れていたジャンダルム。数年来実行できませんでしたが、職場の後輩が一緒に企画してくれて3人で登ることができました。

初日ロープウェイで上がって西穂山荘泊。
神奈川を5時に出て土曜の10時に新穂高につきましたが、やはり空いている駐車場は鍋平のみでした。鍋平園地駐車場がちょうど空いたのでそこに停めて出発。
ロープウェイは乗車待ち列ができていましたが、次の回で乗ることができました。中国人観光客が沢山並んでいました。日本人より多かったかも?
乗れなかった人は15分後の臨時便に乗れたようです。
ロープウェイで上がると展望台を少し見て、食事を迷いましたがすごいインバウンド価格でしたので西穂山荘でとることにして出発。
公園の端にある登山口から西穂山荘を目指します。
40分ほどであっけなく到着。この日はほぼ"前泊"同等でした。翌早朝からしっかり動くためにちょうどよかったです。
仲間とカレーやラーメンを食べて、少し散策したら昼寝。17:10〜夕食。気象予報士でもある支配人の粟沢さんから翌日は午後天候が悪化するので早出早着を進められる。同日の方々も皆西奥縦走で2:30に目覚ましをかけるということで、一緒に起きて早出することにする。後に翌日のパッキング等してまた睡眠。

2日目、2:30に起床して3:20に出発。
出発前に星がよく見えたので簡単に撮ってみましたが、周囲でヘッドライトつけて忙しなく動いている中それなりに撮れました。
暗い中、歩きやすい西穂高までどんどん進みます。
西穂で記念撮影等しているとちょうど明るくなってきて、まもなく6時過ぎに岩稜帯へ入ります。
最初だけルーファイに少し迷いましたが、印もそれなりにあり、人も多く、困ることはありませんでした。
難度も、あくまで一般登山道の枠から外れないレベルで、危険を感じるところはありませんでした。
浮石を一番心配していましたが、ホールドに使うような石は、少しグラグラすることはあってもすっぽ抜けるようなものはありませんでした。
おおむねコースタイム通りに進み、11:30には奥穂へ到着していました。
西奥縦走路はyoutube動画等を見ていると本当に怖いですが、超広角画像故に実際より怖く映ることが多いようで、本番では安心(?)してクリアすることができました。
ボルダリングのテクニックは非常に役立つので、ジムでスラブ壁や垂壁を利用してホールドのつかみ方や体の使い方を練習すると良いと感じました。
西奥縦走路では鎖は数回触る程度でクリアできました。

2日目は西奥縦走して穂高岳山荘泊、3日目に白出沢で下るルートで計画しましたが、2日目の午後の天気が芳しくなく予定より早出したことと、仲間が一人結構な高山病になり、もう一人も高山病が出始めているということで、予定を変えて2日目にそのまま白出沢を降りました。
白出沢は荷継小屋跡まではずっとガレ場、その先も沢沿いの難路です。
疲労もありますが、西奥よりむしろ白出沢のほうが荒れた難しさを感じました。
重い高山病の一人が足が進まなくなり、荷物を他2人で分担するなどしてなんとか白出沢出合まで下りて、そこから自分が先行して鍋平駐車場の車を回収しました。
二人分の荷物を背負って降りたりで足に来ていたので、出来れば新穂高からタクシーを使いたかったのですが、地域のタクシー会社(宝タクシーと濃飛バス)どこも営業終わっており自分で鍋平まで登り返しました。
新穂高で二人と合流して平湯の温泉へ向かいました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:184人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳/白出沢ルート/新穂高温泉起点白出沢穂高岳山荘経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
西穂高岳西尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら