RW山麓駅より。天気は快晴。
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9/6 5:44
RW山麓駅より。天気は快晴。
RW山麓駅前の花壇。
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9/6 5:44
RW山麓駅前の花壇。
ロープウエイは、キャビンリフトのスタイル。年配の係員の方が、行きは「お気を付けて行ってらっしゃい」、帰りは「お帰りなさい、お疲れ様」と声を掛けて下さいました。2014年の災害のことを考えると、さりげない言葉の重みが身に沁みました。
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9/6 6:54
ロープウエイは、キャビンリフトのスタイル。年配の係員の方が、行きは「お気を付けて行ってらっしゃい」、帰りは「お帰りなさい、お疲れ様」と声を掛けて下さいました。2014年の災害のことを考えると、さりげない言葉の重みが身に沁みました。
RW山頂駅から、剣ヶ峰。
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RW山頂駅から、剣ヶ峰。
同前。
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9/6 7:12
同前。
RW山頂駅付近から、乗鞍岳。奥右は北アルプス(左から槍ヶ岳、奥穂高、前穂)。
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RW山頂駅付近から、乗鞍岳。奥右は北アルプス(左から槍ヶ岳、奥穂高、前穂)。
同前のアップ。
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同前のアップ。
RW山頂駅付近から、中央アルプス。真ん中付近の小さな尖がりが宝剣岳(おそらく)。
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RW山頂駅付近から、中央アルプス。真ん中付近の小さな尖がりが宝剣岳(おそらく)。
左奥は八ヶ岳連峰。
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左奥は八ヶ岳連峰。
登山道の入口。
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登山道の入口。
最初は歩き易い道。
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9/6 7:20
最初は歩き易い道。
すぐに七合目行場山荘。まだ営業していませんでした。
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9/6 7:23
すぐに七合目行場山荘。まだ営業していませんでした。
八合目(女人堂)までは樹林帯の登り。
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9/6 7:51
八合目(女人堂)までは樹林帯の登り。
出発から約45分で八合目(女人堂)に到着。ここから眺望が開ける。
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9/6 8:00
出発から約45分で八合目(女人堂)に到着。ここから眺望が開ける。
多くの方が休憩していました。
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多くの方が休憩していました。
女人堂の前からは剣ヶ峰が良く見えました。
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女人堂の前からは剣ヶ峰が良く見えました。
同前。
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9/6 8:08
同前。
同前。
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同前。
女人堂の前から、乗鞍岳方面。
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女人堂の前から、乗鞍岳方面。
同前のアップ。乗鞍岳の右奥は左から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳。左奥の尖がりは笠ヶ岳。
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同前のアップ。乗鞍岳の右奥は左から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳。左奥の尖がりは笠ヶ岳。
女人堂の前。
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女人堂の前。
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女人堂の上から中央アルプス。
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女人堂の上から中央アルプス。
同前。
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9/6 8:15
同前。
女人堂から少し上がって振り返った景色。
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9/6 8:15
女人堂から少し上がって振り返った景色。
乗鞍岳。乗鞍岳の右奥は左から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳。左奥の尖がりは笠ヶ岳。
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乗鞍岳。乗鞍岳の右奥は左から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳。左奥の尖がりは笠ヶ岳。
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まだ先は長い。
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まだ先は長い。
同前。
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9/6 8:29
同前。
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石室山荘(九合目)が見えてくる。直下は急登。
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石室山荘(九合目)が見えてくる。直下は急登。
出発から約1時間30分で石室山荘。
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出発から約1時間30分で石室山荘。
同前。
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同前。
登山道が山荘の中を通り抜ける珍しいスタイル。
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登山道が山荘の中を通り抜ける珍しいスタイル。
室内は凄く綺麗。
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室内は凄く綺麗。
更に急登が続く。
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更に急登が続く。
覚明堂休泊所は閉まっていました。
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覚明堂休泊所は閉まっていました。
覚明堂休泊所前からの登り。
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覚明堂休泊所前からの登り。
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石室山荘から約15分で黒沢十字路。奥に二ノ池山荘が見える。
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石室山荘から約15分で黒沢十字路。奥に二ノ池山荘が見える。
黒沢十字路から更に急登。
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黒沢十字路から更に急登。
山頂直下の避難シェルターが見えると、山頂はもうすぐ。
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9/6 9:22
山頂直下の避難シェルターが見えると、山頂はもうすぐ。
山頂直下の避難シェルター。
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9/6 9:25
山頂直下の避難シェルター。
王滝口登山道の方面。
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9/6 9:26
王滝口登山道の方面。
最後の階段の登り。
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最後の階段の登り。
出発から約2時間15分で山頂到着。
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9/6 9:29
出発から約2時間15分で山頂到着。
左は一ノ池。右は手前が継子岳、奥に乗鞍岳。更にその奥に槍ヶ岳等の北アルプス。
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9/6 9:34
左は一ノ池。右は手前が継子岳、奥に乗鞍岳。更にその奥に槍ヶ岳等の北アルプス。
剣ヶ峰から、一の池。
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剣ヶ峰から、一の池。
剣ヶ峰から、一ノ池(左)と二ノ池(左)。
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剣ヶ峰から、一ノ池(左)と二ノ池(左)。
剣ヶ峰から、二ノ池と二ノ池山荘(左に二の池ヒュッテも)。奥の左は摩利支天山、右は継子岳。奥は乗鞍岳。更にその奥は北アルプス。
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剣ヶ峰から、二ノ池と二ノ池山荘(左に二の池ヒュッテも)。奥の左は摩利支天山、右は継子岳。奥は乗鞍岳。更にその奥は北アルプス。
剣ケ峯から、乗鞍岳。奥は北アルプス。乗鞍岳の右奥は、左から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳。乗鞍岳の左奥の尖った山は笠ヶ岳。笠ヶ岳の右は立山と剣岳?笠ヶ岳の左は薬師岳?
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剣ケ峯から、乗鞍岳。奥は北アルプス。乗鞍岳の右奥は、左から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳。乗鞍岳の左奥の尖った山は笠ヶ岳。笠ヶ岳の右は立山と剣岳?笠ヶ岳の左は薬師岳?
同前、北アルプスのアップ。
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同前、北アルプスのアップ。
同前。手前に、これから行く継子岳(左)と継子岳2峰(右)の稜線がよくみえる。
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同前。手前に、これから行く継子岳(左)と継子岳2峰(右)の稜線がよくみえる。
剣ケ峯から、中央アルプス、奥に南アルプス。更に奥に微かに富士山も。左は八ヶ岳連峰。
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9/6 9:36
剣ケ峯から、中央アルプス、奥に南アルプス。更に奥に微かに富士山も。左は八ヶ岳連峰。
同前のアップ。中央に富士山。手前に中央アルプス。富士山と中央アルプスの間に南アルプス。
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9/6 9:51
同前のアップ。中央に富士山。手前に中央アルプス。富士山と中央アルプスの間に南アルプス。
同前。南アルプスは、富士山の右側が塩見岳。富士山の左側が白峰三山(富士山に近い方から農鳥岳、間ノ岳、北岳?)。
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同前。南アルプスは、富士山の右側が塩見岳。富士山の左側が白峰三山(富士山に近い方から農鳥岳、間ノ岳、北岳?)。
剣ヶ峰から、正面に富士山。その手前は南アルプス。右は塩見岳、左は農鳥岳?。最前列は中央アルプス。中央アルプスの左端の尖がりは宝剣岳。富士山の左手前は三ノ沢岳か?
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剣ヶ峰から、正面に富士山。その手前は南アルプス。右は塩見岳、左は農鳥岳?。最前列は中央アルプス。中央アルプスの左端の尖がりは宝剣岳。富士山の左手前は三ノ沢岳か?
剣ヶ峰から、八ヶ岳連峰。左端が蓼科山、右端近くの尖がりが赤岳。
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剣ヶ峰から、八ヶ岳連峰。左端が蓼科山、右端近くの尖がりが赤岳。
剣ヶ峰山頂の御嶽神社。
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9/6 9:32
剣ヶ峰山頂の御嶽神社。
御嶽神社の前にも避難シェルター。
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9/6 9:59
御嶽神社の前にも避難シェルター。
剣ヶ峰に約30分滞在。階段を下る。
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9/6 10:01
剣ヶ峰に約30分滞在。階段を下る。
山頂直下の階段を改めて。
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9/6 10:02
山頂直下の階段を改めて。
山頂直下にある2014年の噴火の慰霊碑。
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9/6 10:02
山頂直下にある2014年の噴火の慰霊碑。
同前。
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9/6 10:02
同前。
黒沢十字路まで戻り、二ノ池山荘をめざす。
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9/6 10:12
黒沢十字路まで戻り、二ノ池山荘をめざす。
二ノ池は干上がっている。
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二ノ池は干上がっている。
阿蘇山の砂千里に少し似た風景。
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9/6 10:18
阿蘇山の砂千里に少し似た風景。
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二ノ池山荘。
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二ノ池山荘。
二の池ヒュッテ方面をめざす。正面に白竜避難小屋に向かう道と摩利支天乗越。
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9/6 10:23
二の池ヒュッテ方面をめざす。正面に白竜避難小屋に向かう道と摩利支天乗越。
二の池ヒュッテ。
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9/6 10:25
二の池ヒュッテ。
人気の担々麺を食べたかったが、混雑のため断念。
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9/6 10:26
人気の担々麺を食べたかったが、混雑のため断念。
左に伸びる摩利支天山をめざす。
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9/6 10:27
左に伸びる摩利支天山をめざす。
正面に白竜避難小屋と摩利支天乗越。
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9/6 10:27
正面に白竜避難小屋と摩利支天乗越。
賽ノ河原を見下ろす。
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9/6 10:31
賽ノ河原を見下ろす。
賽ノ河原。
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9/6 10:34
賽ノ河原。
同前。
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9/6 10:41
同前。
白竜避難小屋。
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9/6 10:43
白竜避難小屋。
白竜避難小屋の前から賽ノ河原と剣ヶ峰。
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白竜避難小屋の前から賽ノ河原と剣ヶ峰。
三ノ池を初めて目にする。
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9/6 10:42
三ノ池を初めて目にする。
これから歩く継子岳2峰から三ノ池に下る稜線や池の周囲の稜線が良く見える。右下に三ノ池避難小屋も見える。
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9/6 10:42
これから歩く継子岳2峰から三ノ池に下る稜線や池の周囲の稜線が良く見える。右下に三ノ池避難小屋も見える。
同前。
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9/6 10:45
同前。
摩利支天乗越を目指して更に登る。
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9/6 10:48
摩利支天乗越を目指して更に登る。
剣ヶ峰方向を振り返る。
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9/6 10:55
剣ヶ峰方向を振り返る。
摩利支天乗越。
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摩利支天乗越。
摩利支天乗越の展望台より、五ノ池、四ノ池。四ノ池を取り囲む継子岳と継子岳2峰の稜線が美しい。奥は乗鞍岳と北アルプス。
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摩利支天乗越の展望台より、五ノ池、四ノ池。四ノ池を取り囲む継子岳と継子岳2峰の稜線が美しい。奥は乗鞍岳と北アルプス。
摩利支天山への道は結構険しい。
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9/6 11:06
摩利支天山への道は結構険しい。
乗越から約10分で摩利支天山山頂。岩だらけで狭い山頂だが、眺望は素晴らしい。
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9/6 11:14
乗越から約10分で摩利支天山山頂。岩だらけで狭い山頂だが、眺望は素晴らしい。
摩利支天山の山頂から乗越方面。
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9/6 11:14
摩利支天山の山頂から乗越方面。
摩利支天山の山頂から賽ノ河原を見下ろす。
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摩利支天山の山頂から賽ノ河原を見下ろす。
摩利支天乗越まで戻る。
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9/6 11:32
摩利支天乗越まで戻る。
摩利支天乗越から五の池小屋に向けて急な下り。左の三ノ池が美しい。
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9/6 11:35
摩利支天乗越から五の池小屋に向けて急な下り。左の三ノ池が美しい。
同前。
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9/6 11:35
同前。
五の池小屋と五ノ池。背後の四ノ池(湿地帯)の全景や継子岳の稜線が良く見える。
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9/6 11:43
五の池小屋と五ノ池。背後の四ノ池(湿地帯)の全景や継子岳の稜線が良く見える。
同前。
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9/6 11:45
同前。
三ノ池も美しい。
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9/6 11:46
三ノ池も美しい。
同前。
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9/6 11:48
同前。
五の池小屋に到着。宿泊者専用とのこと。
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9/6 11:51
五の池小屋に到着。宿泊者専用とのこと。
小屋の前の五ノ池。干上がり気味。後方は摩利支天乗越。
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小屋の前の五ノ池。干上がり気味。後方は摩利支天乗越。
飛騨頂上は五の池から直ぐ。
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9/6 11:53
飛騨頂上は五の池から直ぐ。
同前。
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9/6 11:53
同前。
継子岳に向かう稜線から(名前わからず)。
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9/6 11:54
継子岳に向かう稜線から(名前わからず)。
継子岳に向かう稜線から、四ノ池を見下ろす。
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9/6 11:59
継子岳に向かう稜線から、四ノ池を見下ろす。
同前。
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9/6 11:59
同前。
飛騨頂上から約20分で継子岳山頂。
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9/6 12:15
飛騨頂上から約20分で継子岳山頂。
継子岳山頂より、乗鞍岳。
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継子岳山頂より、乗鞍岳。
継子岳山頂より、四ノ池を見下ろす。奥は剣ヶ峰。
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9/6 12:18
継子岳山頂より、四ノ池を見下ろす。奥は剣ヶ峰。
継子岳山頂付近より、左は剣ヶ峰、右は継子岳2峰に続く道。
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継子岳山頂付近より、左は剣ヶ峰、右は継子岳2峰に続く道。
継子岳2峰に続く道は、双六岳の山頂付近を彷彿とさせる。
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継子岳2峰に続く道は、双六岳の山頂付近を彷彿とさせる。
継子岳2峰の山頂。
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継子岳2峰の山頂。
継子岳2峰の山頂付近より、四ノ池を見下ろす。
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継子岳2峰の山頂付近より、四ノ池を見下ろす。
同前。
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9/6 12:26
同前。
同前。
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9/6 12:33
同前。
四ノ池の「底」付近。広大さが写真では伝わりにくい。
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9/6 12:39
四ノ池の「底」付近。広大さが写真では伝わりにくい。
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四ノ池には小川があり、ちょっとした渡渉も。
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9/6 12:43
四ノ池には小川があり、ちょっとした渡渉も。
三・四・五ノ池分岐まで登り返し。
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9/6 12:47
三・四・五ノ池分岐まで登り返し。
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三・四・五ノ池分岐からは、三ノ池を眺めつつ同池の周囲を約半周歩く。
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三・四・五ノ池分岐からは、三ノ池を眺めつつ同池の周囲を約半周歩く。
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三ノ池避難小屋に到着。
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9/6 13:05
三ノ池避難小屋に到着。
避難小屋の前からは三ノ池に触れることも可能。
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9/6 13:11
避難小屋の前からは三ノ池に触れることも可能。
三ノ池避難小屋の前から、八合目(女人堂)までトラバース道を下る。これが予想外にやっかいでした(感想の欄を参照)。
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9/6 13:12
三ノ池避難小屋の前から、八合目(女人堂)までトラバース道を下る。これが予想外にやっかいでした(感想の欄を参照)。
沢をロープ伝いで渡ったり・・
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9/6 13:38
沢をロープ伝いで渡ったり・・
崩落地を不安定な梯子で渡ったり・・
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9/6 13:44
崩落地を不安定な梯子で渡ったり・・
大岩。崖沿いの登山道が細いので要注意。
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9/6 13:48
大岩。崖沿いの登山道が細いので要注意。
トラバース道を途中で振り返ってみたところ。
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9/6 13:49
トラバース道を途中で振り返ってみたところ。
三ノ池避難小屋から歩くこと約45分、ようやく女人堂の屋根が見えた時はホッとしました。
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9/6 13:59
三ノ池避難小屋から歩くこと約45分、ようやく女人堂の屋根が見えた時はホッとしました。
三ノ池避難小屋から女人堂まで約1時間かかりました。女人堂側の入口で見ると、「沢筋では落石注意」との注意書き。
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9/6 14:12
三ノ池避難小屋から女人堂まで約1時間かかりました。女人堂側の入口で見ると、「沢筋では落石注意」との注意書き。
女人堂で小休止。
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9/6 14:14
女人堂で小休止。
良く冷えたオレンジジュースを補給(ラムネもありました)。
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9/6 14:17
良く冷えたオレンジジュースを補給(ラムネもありました)。
剣ヶ峰もここで見納め。
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9/6 14:20
剣ヶ峰もここで見納め。
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女人堂から登山口までは、樹林帯の中の階段をひたすら下る。
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9/6 14:44
女人堂から登山口までは、樹林帯の中の階段をひたすら下る。
行場山荘に到着。朝は営業していませんでしたが、この時間は営業していました。「ちからもち」に惹かれるも、バスの時間があるので断念。
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9/6 14:46
行場山荘に到着。朝は営業していませんでしたが、この時間は営業していました。「ちからもち」に惹かれるも、バスの時間があるので断念。
女人堂から約30分で登山道の入り口まで下山。
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9/6 14:50
女人堂から約30分で登山道の入り口まで下山。
ロープウエイ山頂駅に到着。朝の出発から約7時間35分でした。この後、山頂駅の無料更衣室を利用させて頂きました。
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9/6 14:53
ロープウエイ山頂駅に到着。朝の出発から約7時間35分でした。この後、山頂駅の無料更衣室を利用させて頂きました。
ロープウエイ山麓駅前の花壇。
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9/6 15:40
ロープウエイ山麓駅前の花壇。
ロープウエイ山麓駅。お世話になりました。山麓駅前16時発の毎日アルペン号で帰路に着きました。
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9/6 15:48
ロープウエイ山麓駅。お世話になりました。山麓駅前16時発の毎日アルペン号で帰路に着きました。
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