今回のツアーがJR松本駅11:00集合だったため、新宿駅8:00発の特急あずさ5号に乗車
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9/10 7:33
今回のツアーがJR松本駅11:00集合だったため、新宿駅8:00発の特急あずさ5号に乗車
JR松本駅からは「まいたび」手配の観光バスでランチ休憩先の「アルプス街道平湯」へ
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9/10 12:37
JR松本駅からは「まいたび」手配の観光バスでランチ休憩先の「アルプス街道平湯」へ
ここでランチ休憩、登山に不用な荷物はここから下山時に利用する信濃大町の「薬師の湯」に発送
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9/10 12:37
ここでランチ休憩、登山に不用な荷物はここから下山時に利用する信濃大町の「薬師の湯」に発送
ランチは定番のカレーライスを注文
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9/10 12:27
ランチは定番のカレーライスを注文
登山に必要な荷物だけ持って、縦走路登山口のある「新穂高温泉駅(ロープウェイ)」に到着
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9/10 13:21
登山に必要な荷物だけ持って、縦走路登山口のある「新穂高温泉駅(ロープウェイ)」に到着
【9/10(水)は「わさび平小屋」までの移動】
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9/10 13:22
【9/10(水)は「わさび平小屋」までの移動】
雨が降りそうな天気だったため、ザックカバーを装着し山行開始(ガイド含めて15人の大所帯です)
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9/10 13:29
雨が降りそうな天気だったため、ザックカバーを装着し山行開始(ガイド含めて15人の大所帯です)
「左俣林道」登山口に到着
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9/10 13:34
「左俣林道」登山口に到着
こちらは「左俣林道」途中にある急登続きで辛いと有名な「笠新道」の入口
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9/10 14:33
こちらは「左俣林道」途中にある急登続きで辛いと有名な「笠新道」の入口
「わさび平小屋」近くを流れる清流
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9/10 14:50
「わさび平小屋」近くを流れる清流
本日9/10(水)の宿泊先「わさび平小屋」に到着
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9/10 15:14
本日9/10(水)の宿泊先「わさび平小屋」に到着
流水に浸されたドリンクが飲欲をそそります
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9/10 14:51
流水に浸されたドリンクが飲欲をそそります
夕食のメインは「イワナの塩焼き」でした
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9/10 17:01
夕食のメインは「イワナの塩焼き」でした
明日9/11(木)の早朝、ここから「双六岳」、「三俣蓮華岳」を目指します
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9/10 15:14
明日9/11(木)の早朝、ここから「双六岳」、「三俣蓮華岳」を目指します
ここから【9/11(木)の山行(双六岳、三俣蓮華岳)】
4:15に暗いなかヘッデン装着で「わさび平小屋」を発ち「三俣山荘」へ
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9/11 6:19
ここから【9/11(木)の山行(双六岳、三俣蓮華岳)】
4:15に暗いなかヘッデン装着で「わさび平小屋」を発ち「三俣山荘」へ
マイルストーンの一つ「鏡平山荘」に到着、雨降りでここから望めるはずの槍は拝めませんでした
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9/11 8:04
マイルストーンの一つ「鏡平山荘」に到着、雨降りでここから望めるはずの槍は拝めませんでした
マイルストーンの一つ「鏡平分岐」に到着し休憩タイム、この日は終日雨降りの予感….
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9/11 9:09
マイルストーンの一つ「鏡平分岐」に到着し休憩タイム、この日は終日雨降りの予感….
マイルストーンの一つ「双六小屋」が見えて来ました。事前にガイドからここでラーメン休憩と聞いていたので、テンションが上がりました
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9/11 10:17
マイルストーンの一つ「双六小屋」が見えて来ました。事前にガイドからここでラーメン休憩と聞いていたので、テンションが上がりました
「双六小屋」に到着です。ご覧のとおり視界不良です
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9/11 10:56
「双六小屋」に到着です。ご覧のとおり視界不良です
ラーメンは1,200円の五目(海鮮)ラーメンでした。雨降りで寒かったので本当に救われました….
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9/11 10:35
ラーメンは1,200円の五目(海鮮)ラーメンでした。雨降りで寒かったので本当に救われました….
視界不良のなか、取り敢えず「双六岳」山頂に到着です
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9/11 12:12
視界不良のなか、取り敢えず「双六岳」山頂に到着です
次に「三俣蓮華岳」を目指します
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9/11 12:47
次に「三俣蓮華岳」を目指します
9/11(水)は、ずっと雨降り視界不良で修行のような山行でした
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9/11 13:29
9/11(水)は、ずっと雨降り視界不良で修行のような山行でした
まわりの景色が期待出来ないなか「三俣蓮華岳」に到着
1
9/11 13:33
まわりの景色が期待出来ないなか「三俣蓮華岳」に到着
お約束の三角点を撮影、ここは岐阜、富山、長野の3県の境界だったりします
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9/11 13:36
お約束の三角点を撮影、ここは岐阜、富山、長野の3県の境界だったりします
視界不良のなか一応、記念撮影(三俣蓮華岳の山頂)
1
9/11 13:37
視界不良のなか一応、記念撮影(三俣蓮華岳の山頂)
三俣蓮華を後にして間もなく「三俣山荘」が見えて来ました
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9/11 14:15
三俣蓮華を後にして間もなく「三俣山荘」が見えて来ました
「三俣山荘」に到着です。この時間帯、ここから見えるはずの「鷲羽岳」はガスに隠れていました
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9/11 14:31
「三俣山荘」に到着です。この時間帯、ここから見えるはずの「鷲羽岳」はガスに隠れていました
本日の山行を振り返り「三俣山荘」の展望喫茶でお茶をしていたら、ガスが晴れて「鷲羽岳」がドーン
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9/11 15:03
本日の山行を振り返り「三俣山荘」の展望喫茶でお茶をしていたら、ガスが晴れて「鷲羽岳」がドーン
慌てて展望喫茶を出て「鷲羽岳」に感動のご対面、本日の修行のような山行に耐えた甲斐がありました!!
2
9/11 15:29
慌てて展望喫茶を出て「鷲羽岳」に感動のご対面、本日の修行のような山行に耐えた甲斐がありました!!
山頂の方向を拡大、「鷲羽岳」はピラミダルで本当に美しい山容です
1
9/11 15:29
山頂の方向を拡大、「鷲羽岳」はピラミダルで本当に美しい山容です
槍に通じる「北鎌尾根」も見えて来ました
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9/11 15:35
槍に通じる「北鎌尾根」も見えて来ました
「三俣蓮華岳」側から見ると、名前のとおり本当に鷲が羽ばたいているように見えます→右側の建物は「三俣山荘」
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9/11 15:41
「三俣蓮華岳」側から見ると、名前のとおり本当に鷲が羽ばたいているように見えます→右側の建物は「三俣山荘」
左から「水晶、ワリモ、鷲羽」の三点セット
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9/11 15:43
左から「水晶、ワリモ、鷲羽」の三点セット
ラスボス感溢れる「水晶岳」にフォーカス、黒光りしていて、深田久弥が「黒岳」と呼んでいたことも頷けます
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9/11 15:43
ラスボス感溢れる「水晶岳」にフォーカス、黒光りしていて、深田久弥が「黒岳」と呼んでいたことも頷けます
ゴゼンタチバナの赤い実、天気が回復し高山植物を撮影する余裕も出て来ました
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9/11 15:46
ゴゼンタチバナの赤い実、天気が回復し高山植物を撮影する余裕も出て来ました
三俣山荘の夕飯は鹿肉のジビエシチュー、鹿肉は癖もなく美味しかったです
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9/11 16:54
三俣山荘の夕飯は鹿肉のジビエシチュー、鹿肉は癖もなく美味しかったです
展望食堂(夜喫茶)からの夕焼け、明日の天気は期待出来るかも!?
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9/11 18:15
展望食堂(夜喫茶)からの夕焼け、明日の天気は期待出来るかも!?
展望食堂(夜喫茶)では特製チャイとレアチーズケーキ(セットで1,500円)を注文
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9/11 18:17
展望食堂(夜喫茶)では特製チャイとレアチーズケーキ(セットで1,500円)を注文
昼はガスガスだった「三俣蓮華岳」の全貌(夜喫茶から特製チャイを飲みながら…)
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9/11 18:16
昼はガスガスだった「三俣蓮華岳」の全貌(夜喫茶から特製チャイを飲みながら…)
ここから【9/12(金)の山行(鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳)】
4:15に暗いなかヘッデン装着で「三俣山荘」を発ち「野口五郎小屋」へ
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9/12 5:20
ここから【9/12(金)の山行(鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳)】
4:15に暗いなかヘッデン装着で「三俣山荘」を発ち「野口五郎小屋」へ
この時間帯、雨は降らずともガスガス
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9/12 5:20
この時間帯、雨は降らずともガスガス
「鷲羽岳」の山頂に向かう登山道は、この通りゴツゴツ
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9/12 5:21
「鷲羽岳」の山頂に向かう登山道は、この通りゴツゴツ
後ろを振り返ると、ガスが抜けて小さく「三俣山荘」が拝めました
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9/12 5:26
後ろを振り返ると、ガスが抜けて小さく「三俣山荘」が拝めました
「鷲羽岳」山頂に近づくに連れて、ガスが晴れて青空も….
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9/12 5:26
「鷲羽岳」山頂に近づくに連れて、ガスが晴れて青空も….
下を覗くと「鷲羽池」、雲の切れ目から槍
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9/12 5:28
下を覗くと「鷲羽池」、雲の切れ目から槍
「鷲羽池」を拡大
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9/12 5:29
「鷲羽池」を拡大
山頂が見えて来ました。今回のツアーのメインである本日9/12(金)は、天気も良さそう…
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9/12 5:29
山頂が見えて来ました。今回のツアーのメインである本日9/12(金)は、天気も良さそう…
百名山71座目の「鷲羽岳」山頂に到着です
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9/12 5:33
百名山71座目の「鷲羽岳」山頂に到着です
ご来光をバックに記念撮影(ガイドさんに撮って貰いました)
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9/12 5:33
ご来光をバックに記念撮影(ガイドさんに撮って貰いました)
山頂から「三俣蓮華岳」の方向を撮影
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9/12 5:37
山頂から「三俣蓮華岳」の方向を撮影
なんと、「ブロッケン現象」も見ることが出来ました! 朝日と反対側のガスに「鷲羽岳」の影が….
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9/12 5:42
なんと、「ブロッケン現象」も見ることが出来ました! 朝日と反対側のガスに「鷲羽岳」の影が….
こちらは山頂から進行方向、手前にこれから登る「ワリモ岳」、奥に異彩を放つ貫禄たっぷりの「水晶岳」
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9/12 5:46
こちらは山頂から進行方向、手前にこれから登る「ワリモ岳」、奥に異彩を放つ貫禄たっぷりの「水晶岳」
「鷲羽岳」を一旦下り「ワリモ岳」を目指します
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9/12 6:00
「鷲羽岳」を一旦下り「ワリモ岳」を目指します
青空です、昨日の修行まがいの山行とは大違いです
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9/12 6:06
青空です、昨日の修行まがいの山行とは大違いです
トウヤクリンドウ
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9/12 6:14
トウヤクリンドウ
もうすぐ「ワリモ岳」山頂です
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9/12 6:15
もうすぐ「ワリモ岳」山頂です
振り返ると先程登った「鷲羽岳(←左側に槍を添えて)」鷲羽はこちらから見ても重厚感溢れる山容です
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9/12 6:17
振り返ると先程登った「鷲羽岳(←左側に槍を添えて)」鷲羽はこちらから見ても重厚感溢れる山容です
「鷲羽岳」と山頂がガスに覆われた「三俣蓮華岳」
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9/12 6:18
「鷲羽岳」と山頂がガスに覆われた「三俣蓮華岳」
「ワリモ岳」山頂に到着です、ここは時間をかけずにスルー
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9/12 6:19
「ワリモ岳」山頂に到着です、ここは時間をかけずにスルー
ここで「ブロッケン現象」第二弾です、自分の影に虹色のリングが、感動で涙が出そう….
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9/12 6:29
ここで「ブロッケン現象」第二弾です、自分の影に虹色のリングが、感動で涙が出そう….
少しガスが出て来ましたが、次にラスボスの「水晶岳」を目指します
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9/12 7:05
少しガスが出て来ましたが、次にラスボスの「水晶岳」を目指します
地形図を確認しても「ワリモ岳」から「水晶岳」まで結構な距離があります
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9/12 7:18
地形図を確認しても「ワリモ岳」から「水晶岳」まで結構な距離があります
「水晶小屋」に到着です、ここにザックをデポして本日メインの「水晶岳」を目指します
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9/12 7:21
「水晶小屋」に到着です、ここにザックをデポして本日メインの「水晶岳」を目指します
リンドウも至るところに…
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9/12 7:50
リンドウも至るところに…
「水晶岳」への稜線を進むと、左手にドッシリとした山容の「黒部五郎岳」
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9/12 7:51
「水晶岳」への稜線を進むと、左手にドッシリとした山容の「黒部五郎岳」
こちらは「雲の平」、水晶岳への稜線歩きは北アルプス感満載の絶景の連続で感動が止まりません
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9/12 7:51
こちらは「雲の平」、水晶岳への稜線歩きは北アルプス感満載の絶景の連続で感動が止まりません
アクセスの大変な「水晶岳」がいよいよ間近に迫っています
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9/12 7:53
アクセスの大変な「水晶岳」がいよいよ間近に迫っています
ラスボス「水晶岳」の取りつきは梯子つきの急登のようです
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9/12 7:59
ラスボス「水晶岳」の取りつきは梯子つきの急登のようです
ガイドの指示で間隔を空けて一人ずつ慎重に梯子を登ります
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9/12 8:01
ガイドの指示で間隔を空けて一人ずつ慎重に梯子を登ります
梯子を登ったところで「雲の平」の絶景をもう一枚、左側奥には「黒部五郎岳」
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9/12 8:02
梯子を登ったところで「雲の平」の絶景をもう一枚、左側奥には「黒部五郎岳」
山頂の標柱が見えて来ました、あと一息
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9/12 8:12
山頂の標柱が見えて来ました、あと一息
百名山72座目の「水晶岳」山頂に到着です、山頂は狭くて、ゆっくりと寛げる雰囲気ではありませんでした
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9/12 8:22
百名山72座目の「水晶岳」山頂に到着です、山頂は狭くて、ゆっくりと寛げる雰囲気ではありませんでした
名残惜しいですが、「水晶岳」山頂を後にしてザックをデポした「水晶小屋」に戻ります
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9/12 8:28
名残惜しいですが、「水晶岳」山頂を後にしてザックをデポした「水晶小屋」に戻ります
正面には、先程登った「鷲羽岳」
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9/12 8:41
正面には、先程登った「鷲羽岳」
「梯子」は下りの方が難儀します
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9/12 8:43
「梯子」は下りの方が難儀します
「水晶小屋」までの稜線歩きで左手には、これから向かう「野口五郎岳」の全貌(真ん中の平な山)
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9/12 8:51
「水晶小屋」までの稜線歩きで左手には、これから向かう「野口五郎岳」の全貌(真ん中の平な山)
「水晶小屋」が見えて来ました、ガイドから事前にここで名物の「力汁(ちからじる)」休憩があると聞いていたので楽しみです♪
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9/12 8:55
「水晶小屋」が見えて来ました、ガイドから事前にここで名物の「力汁(ちからじる)」休憩があると聞いていたので楽しみです♪
「水晶小屋」に戻り小休憩、こちらが小屋名物の「力汁(餅が入った豚汁)」です
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9/12 9:07
「水晶小屋」に戻り小休憩、こちらが小屋名物の「力汁(餅が入った豚汁)」です
「水晶小屋」の展望デッキから「赤牛岳」を展望、RED BULLは「水晶岳」への稜線の更に先にあります
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9/12 9:25
「水晶小屋」の展望デッキから「赤牛岳」を展望、RED BULLは「水晶岳」への稜線の更に先にあります
力汁のエナジーチャージも完了し、次のターゲットの「野口五郎岳」に向かいます
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9/12 9:31
力汁のエナジーチャージも完了し、次のターゲットの「野口五郎岳」に向かいます
眼下には黒部川の源流の一つ「東沢谷」
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9/12 9:50
眼下には黒部川の源流の一つ「東沢谷」
「水晶小屋」から「黒部五郎岳」への登山道は結構なアップダウンがあります
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9/12 9:53
「水晶小屋」から「黒部五郎岳」への登山道は結構なアップダウンがあります
進行方向の左側には「赤牛岳(RED BULL)」、この角度からは「水晶岳」から続く稜線が良く分かります
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9/12 10:09
進行方向の左側には「赤牛岳(RED BULL)」、この角度からは「水晶岳」から続く稜線が良く分かります
こちらは「野口五郎岳」手前にある「真砂岳」
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9/12 10:10
こちらは「野口五郎岳」手前にある「真砂岳」
「水晶岳(←山頂がガス)」から「赤牛岳(RED BULL)」へ続く稜線と「東沢谷」
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9/12 10:30
「水晶岳(←山頂がガス)」から「赤牛岳(RED BULL)」へ続く稜線と「東沢谷」
振り返って「水晶小屋」の方向を撮影
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9/12 10:37
振り返って「水晶小屋」の方向を撮影
進行方向の右側には「ワリモ谷」←「東沢谷」と反対側の谷
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9/12 10:43
進行方向の右側には「ワリモ谷」←「東沢谷」と反対側の谷
本日の最終ターゲット「野口五郎岳」へと続く稜線
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9/12 10:45
本日の最終ターゲット「野口五郎岳」へと続く稜線
雷鳥が出て来そうな稜線を進みます
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9/12 10:46
雷鳥が出て来そうな稜線を進みます
ナナカマドの赤い実、すっかり秋の気配
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9/12 11:22
ナナカマドの赤い実、すっかり秋の気配
「竹村新道分岐」に到着です、ここから「真砂岳」山頂はトラバースして「野口五郎岳」に進みます
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9/12 11:57
「竹村新道分岐」に到着です、ここから「真砂岳」山頂はトラバースして「野口五郎岳」に進みます
「野口五郎岳」の山頂までもう一息
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9/12 12:15
「野口五郎岳」の山頂までもう一息
本日の最終ターゲット「野口五郎岳」に到着です
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9/12 12:41
本日の最終ターゲット「野口五郎岳」に到着です
天気か崩れて来ましたが、槍を背景に山頂で記念撮影
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9/12 12:44
天気か崩れて来ましたが、槍を背景に山頂で記念撮影
山頂で雨が降り始めたのに、槍が拝めました
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9/12 12:47
山頂で雨が降り始めたのに、槍が拝めました
こちらは「双六岳」の全貌
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9/12 12:47
こちらは「双六岳」の全貌
眼下には、本日9/12(金)宿泊予定の「野口五郎小屋」
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9/12 13:01
眼下には、本日9/12(金)宿泊予定の「野口五郎小屋」
ガスが取れたラスボス「水晶岳」も山頂から拝めました
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9/12 13:03
ガスが取れたラスボス「水晶岳」も山頂から拝めました
長かった縦走3日目のゴール「野口五郎小屋」に到着です
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9/12 13:03
長かった縦走3日目のゴール「野口五郎小屋」に到着です
小屋から先程登った「野口五郎岳」
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9/12 13:07
小屋から先程登った「野口五郎岳」
「野口五郎小屋」の夕食はカレーライス(←ご飯のみおかわり可)でした
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9/12 17:44
「野口五郎小屋」の夕食はカレーライス(←ご飯のみおかわり可)でした
ここから【最終日9/13(土)の山行(烏帽子岳、ブナ立尾根→高瀬ダム)】
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9/13 5:16
ここから【最終日9/13(土)の山行(烏帽子岳、ブナ立尾根→高瀬ダム)】
裏銀座縦走の最終日9/13(土)も昨日に続き天気は大丈夫そう
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9/13 5:31
裏銀座縦走の最終日9/13(土)も昨日に続き天気は大丈夫そう
しばらくゴロゴロ岩場の稜線を進みます
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9/13 5:34
しばらくゴロゴロ岩場の稜線を進みます
本日のターゲット「烏帽子岳」までは結構な距離がありそうです
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9/13 6:00
本日のターゲット「烏帽子岳」までは結構な距離がありそうです
後ろを振り返ると昨日登った「野口五郎岳の全貌、今思えば360度大展望のいい山でした….
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9/13 6:06
後ろを振り返ると昨日登った「野口五郎岳の全貌、今思えば360度大展望のいい山でした….
進行方向の左側に「富山湾」と奥に「能登半島」の付け根が見えて来ました
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9/13 6:23
進行方向の左側に「富山湾」と奥に「能登半島」の付け根が見えて来ました
そして、右側には「高瀬ダム」湖が….
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9/13 6:25
そして、右側には「高瀬ダム」湖が….
縦走ゴールの「高瀬ダム」堰堤も見えて来ました
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9/13 6:57
縦走ゴールの「高瀬ダム」堰堤も見えて来ました
ここを登り切ると「烏帽子小屋」
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9/13 7:23
ここを登り切ると「烏帽子小屋」
「烏帽子小屋」に到着、ここにザックをデポして「烏帽子岳」へ
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9/13 7:25
「烏帽子小屋」に到着、ここにザックをデポして「烏帽子岳」へ
「烏帽子小屋」のベンチからは「赤牛岳」の稜線と奥に「薬師岳」、「北薬師岳」の稜線
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9/13 7:34
「烏帽子小屋」のベンチからは「赤牛岳」の稜線と奥に「薬師岳」、「北薬師岳」の稜線
ベンチの周りには「リンドウ」
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9/13 7:34
ベンチの周りには「リンドウ」
「烏帽子岳」に向かい振り返ると、先程トラバースして来た「三ッ岳」がいい感じ….
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9/13 7:42
「烏帽子岳」に向かい振り返ると、先程トラバースして来た「三ッ岳」がいい感じ….
しばらくハイマツ帯を進み…
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9/13 7:47
しばらくハイマツ帯を進み…
本日のターゲット「烏帽子岳」にご対面
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9/13 7:54
本日のターゲット「烏帽子岳」にご対面
「烏帽子岳」の右横には、壮大な「立山」が望めました
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9/13 7:57
「烏帽子岳」の右横には、壮大な「立山」が望めました
「立山」と奥に「剱岳」
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9/13 7:57
「立山」と奥に「剱岳」
尖り帽子を拡大
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9/13 8:05
尖り帽子を拡大
ハイマツ帯を抜けて山頂を見上げるとこんな感じ
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9/13 8:08
ハイマツ帯を抜けて山頂を見上げるとこんな感じ
山頂までは滑落したらタダでは済まない岩登りが….
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9/13 8:22
山頂までは滑落したらタダでは済まない岩登りが….
結構な高度感がある狭き鎖場も通過します
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9/13 8:25
結構な高度感がある狭き鎖場も通過します
裏銀座縦走ツアー最後のターゲット「烏帽子岳」山頂に到着です
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9/13 8:32
裏銀座縦走ツアー最後のターゲット「烏帽子岳」山頂に到着です
こちらが本当の山頂
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9/13 8:34
こちらが本当の山頂
帰りもエグいです
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9/13 8:36
帰りもエグいです
岩場は下りの方が足場が見づらく難儀します
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9/13 8:40
岩場は下りの方が足場が見づらく難儀します
ここから「烏帽子小屋」に戻りデポしたザックを回収し、下山の行程(ブナ立尾根)に進みます
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9/13 8:47
ここから「烏帽子小屋」に戻りデポしたザックを回収し、下山の行程(ブナ立尾根)に進みます
ゴールの「高瀬ダム」までの中間地点で小休憩
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9/13 11:00
ゴールの「高瀬ダム」までの中間地点で小休憩
日本3大急登の「ブナ立尾根」コースはずっとこんな感じでした(更に谷側は切れ落ちているので緊張感たっぷり)
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9/13 11:15
日本3大急登の「ブナ立尾根」コースはずっとこんな感じでした(更に谷側は切れ落ちているので緊張感たっぷり)
「高瀬ダム」手前の「濁沢」間近で鉄製の階段
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9/13 12:20
「高瀬ダム」手前の「濁沢」間近で鉄製の階段
登山口(濁沢)まで、無事に下りて来ました
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9/13 12:25
登山口(濁沢)まで、無事に下りて来ました
「濁沢」登山口で最後の休憩
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9/13 12:29
「濁沢」登山口で最後の休憩
「不動沢」の吊り橋を渡ると3泊4日の縦走ゴール「高瀬ダム」までもうすぐです
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9/13 12:44
「不動沢」の吊り橋を渡ると3泊4日の縦走ゴール「高瀬ダム」までもうすぐです
揺れる吊り橋の上から「不動沢」の様子
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9/13 12:45
揺れる吊り橋の上から「不動沢」の様子
ゴール直前のトンネル入口
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9/13 12:46
ゴール直前のトンネル入口
トンネルを抜けてゴールの「高瀬ダム」堰堤、「まいたび」手配のタクシーに乗って信濃大町の「薬師の湯」に移動
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9/13 12:53
トンネルを抜けてゴールの「高瀬ダム」堰堤、「まいたび」手配のタクシーに乗って信濃大町の「薬師の湯」に移動
「薬師の湯」から路線バスで長野駅に移動し、信州蕎麦の名店「草笛」に入り「ざる蕎麦(970円)」を注文
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9/13 16:33
「薬師の湯」から路線バスで長野駅に移動し、信州蕎麦の名店「草笛」に入り「ざる蕎麦(970円)」を注文
信濃大町「薬師の湯」→「JR長野駅」の路線バスの中でネット予約し、北陸新幹線を使って帰京
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9/13 17:08
信濃大町「薬師の湯」→「JR長野駅」の路線バスの中でネット予約し、北陸新幹線を使って帰京
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