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Yamareco

記録ID: 8672224
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳、水晶岳

2025年09月10日(水) 〜 2025年09月13日(土)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
Nana その他14人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
28:42
距離
38.8km
登り
3,426m
下り
3,236m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:12
休憩
0:06
合計
1:18
距離 4.2km 登り 309m 下り 5m
13:27
6
14:03
14:05
16
14:21
11
14:33
14
2日目
山行
8:33
休憩
1:36
合計
10:09
距離 13.8km 登り 1,745m 下り 603m
4:17
25
4:42
4:46
61
5:47
5:50
17
6:07
6:08
30
6:38
30
7:08
7:14
44
7:58
7
8:06
8:14
55
9:09
9:18
13
9:31
9:32
15
9:47
9:54
31
10:25
10:26
4
10:30
11:05
16
11:25
11:30
40
12:10
12:16
19
12:35
12:36
29
13:05
13:11
25
13:36
13:43
11
13:54
37
14:31
3日目
山行
7:29
休憩
1:29
合計
8:58
距離 9.9km 登り 1,009m 下り 689m
4:09
94
5:43
5:44
35
6:19
6:24
12
6:36
6:46
35
7:20
7:23
0
7:23
7:36
2
7:38
7:39
37
8:16
8:27
34
9:01
9:32
0
9:32
9:35
43
10:18
10:20
98
11:58
4
12:03
40
12:43
12:51
15
4日目
山行
6:42
休憩
1:11
合計
7:53
距離 11.0km 登り 363m 下り 1,938m
4:49
149
7:26
7:38
15
7:53
9
8:17
8:43
10
8:53
8:54
10
9:04
12
9:17
9:36
48
10:24
10:31
32
11:03
11:10
40
11:50
11:51
30
12:21
12:23
13
12:36
6
12:47
ゴール地点
天候 ・9/10(水): 曇り、「わさび平小屋」直前で雨
・9/11(木): 山行中はずっと雨、「三俣山荘」到着後15:00過ぎから晴れ
・9/12(金): 早朝「鷲羽岳」登攀中はガス、山頂周辺から晴れ、「野口五郎岳」山頂周辺から雨、「野口五郎小屋」宿泊中は夜半まで激しい雨
・9/13(土): 早朝は霧雨、のち曇り、「烏帽子岳」では晴れ、「ブナ立尾根」コース下山中はゴールの「高瀬ダム」まで雨
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
「まいたび」裏銀座縦走ツアーに参加
・JR松本駅に集合、JR信濃大町駅で解散
・ガイド 3名 参加者 12名(女性 5名、男性 7名)

> 行き 9/10(水)
・あずさ5号(特急)
新宿(08時00分)→松本(10時37分)

・観光バス
松本駅 11:00発→ 新穂高温泉駅 13:20着
(途中、「アルプス街道平湯」でランチ休憩)

> 宿泊
9/10(水): わさび平小屋
9/11(木): 三俣山荘
9/12(金): 野口五郎小屋

> 帰り 9/13(土)
・タクシー(アルピコ Highland Express)
高瀬ダム 13:00発→ 薬師の湯 13:30着
(温泉♨️、ランチ休憩)

・路線バス
薬師の湯 14:55発 → 長野駅 16:25着

・かがやき510号(北陸新幹線)
長野(17時05分)→上野(18時22分)
コース状況/
危険箇所等
・「水晶岳」山頂アタックは狭い岩場歩きが続きます
・「烏帽子岳」山頂アタックは切れ落ちた狭い岩場を進むので高所恐怖症の人には厳しいかも!?
・特に、縦走最終日の「ブナ立尾根」登山道は日本3大急登の一つ、雨降りのなか滑りやすい根っこを極力踏まないよう慎重に下山しました。また、前を進む人と間隔を空けるよう常に意識して進みました
その他周辺情報 ・新穂高温泉から30分くらいのところに「アルプス街道平湯」バスセンター
・高瀬ダムからJR信濃大町に向かう途中に「薬師の湯」、ツアーではJR信濃大町駅で解散の予定でしたが「薬師の湯」に「JR長野駅」行きの路線バス停があったため、ここで解散し長野駅から北陸新幹線で帰京
今回のツアーがJR松本駅11:00集合だったため、新宿駅8:00発の特急あずさ5号に乗車
2025年09月10日 07:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 7:33
今回のツアーがJR松本駅11:00集合だったため、新宿駅8:00発の特急あずさ5号に乗車
JR松本駅からは「まいたび」手配の観光バスでランチ休憩先の「アルプス街道平湯」へ
2025年09月10日 12:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 12:37
JR松本駅からは「まいたび」手配の観光バスでランチ休憩先の「アルプス街道平湯」へ
ここでランチ休憩、登山に不用な荷物はここから下山時に利用する信濃大町の「薬師の湯」に発送
2025年09月10日 12:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 12:37
ここでランチ休憩、登山に不用な荷物はここから下山時に利用する信濃大町の「薬師の湯」に発送
ランチは定番のカレーライスを注文
2025年09月10日 12:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 12:27
ランチは定番のカレーライスを注文
登山に必要な荷物だけ持って、縦走路登山口のある「新穂高温泉駅(ロープウェイ)」に到着
2025年09月10日 13:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 13:21
登山に必要な荷物だけ持って、縦走路登山口のある「新穂高温泉駅(ロープウェイ)」に到着
【9/10(水)は「わさび平小屋」までの移動】
2025年09月10日 13:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 13:22
【9/10(水)は「わさび平小屋」までの移動】
雨が降りそうな天気だったため、ザックカバーを装着し山行開始(ガイド含めて15人の大所帯です)
2025年09月10日 13:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 13:29
雨が降りそうな天気だったため、ザックカバーを装着し山行開始(ガイド含めて15人の大所帯です)
「左俣林道」登山口に到着
2025年09月10日 13:34撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 13:34
「左俣林道」登山口に到着
こちらは「左俣林道」途中にある急登続きで辛いと有名な「笠新道」の入口
2025年09月10日 14:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 14:33
こちらは「左俣林道」途中にある急登続きで辛いと有名な「笠新道」の入口
「わさび平小屋」近くを流れる清流
2025年09月10日 14:50撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 14:50
「わさび平小屋」近くを流れる清流
本日9/10(水)の宿泊先「わさび平小屋」に到着
2025年09月10日 15:14撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 15:14
本日9/10(水)の宿泊先「わさび平小屋」に到着
流水に浸されたドリンクが飲欲をそそります
2025年09月10日 14:51撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 14:51
流水に浸されたドリンクが飲欲をそそります
夕食のメインは「イワナの塩焼き」でした
2025年09月10日 17:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 17:01
夕食のメインは「イワナの塩焼き」でした
明日9/11(木)の早朝、ここから「双六岳」、「三俣蓮華岳」を目指します
2025年09月10日 15:14撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/10 15:14
明日9/11(木)の早朝、ここから「双六岳」、「三俣蓮華岳」を目指します
ここから【9/11(木)の山行(双六岳、三俣蓮華岳)】

4:15に暗いなかヘッデン装着で「わさび平小屋」を発ち「三俣山荘」へ
2025年09月11日 06:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 6:19
ここから【9/11(木)の山行(双六岳、三俣蓮華岳)】

4:15に暗いなかヘッデン装着で「わさび平小屋」を発ち「三俣山荘」へ
マイルストーンの一つ「鏡平山荘」に到着、雨降りでここから望めるはずの槍は拝めませんでした
2025年09月11日 08:04撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 8:04
マイルストーンの一つ「鏡平山荘」に到着、雨降りでここから望めるはずの槍は拝めませんでした
マイルストーンの一つ「鏡平分岐」に到着し休憩タイム、この日は終日雨降りの予感….
2025年09月11日 09:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 9:09
マイルストーンの一つ「鏡平分岐」に到着し休憩タイム、この日は終日雨降りの予感….
マイルストーンの一つ「双六小屋」が見えて来ました。事前にガイドからここでラーメン休憩と聞いていたので、テンションが上がりました
2025年09月11日 10:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 10:17
マイルストーンの一つ「双六小屋」が見えて来ました。事前にガイドからここでラーメン休憩と聞いていたので、テンションが上がりました
「双六小屋」に到着です。ご覧のとおり視界不良です
2025年09月11日 10:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 10:56
「双六小屋」に到着です。ご覧のとおり視界不良です
ラーメンは1,200円の五目(海鮮)ラーメンでした。雨降りで寒かったので本当に救われました….
2025年09月11日 10:35撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
9/11 10:35
ラーメンは1,200円の五目(海鮮)ラーメンでした。雨降りで寒かったので本当に救われました….
視界不良のなか、取り敢えず「双六岳」山頂に到着です
2025年09月11日 12:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
9/11 12:12
視界不良のなか、取り敢えず「双六岳」山頂に到着です
次に「三俣蓮華岳」を目指します
2025年09月11日 12:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 12:47
次に「三俣蓮華岳」を目指します
9/11(水)は、ずっと雨降り視界不良で修行のような山行でした
2025年09月11日 13:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 13:29
9/11(水)は、ずっと雨降り視界不良で修行のような山行でした
まわりの景色が期待出来ないなか「三俣蓮華岳」に到着
2025年09月11日 13:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
9/11 13:33
まわりの景色が期待出来ないなか「三俣蓮華岳」に到着
お約束の三角点を撮影、ここは岐阜、富山、長野の3県の境界だったりします
2025年09月11日 13:36撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 13:36
お約束の三角点を撮影、ここは岐阜、富山、長野の3県の境界だったりします
視界不良のなか一応、記念撮影(三俣蓮華岳の山頂)
2025年09月11日 13:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
9/11 13:37
視界不良のなか一応、記念撮影(三俣蓮華岳の山頂)
三俣蓮華を後にして間もなく「三俣山荘」が見えて来ました
2025年09月11日 14:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
9/11 14:15
三俣蓮華を後にして間もなく「三俣山荘」が見えて来ました
「三俣山荘」に到着です。この時間帯、ここから見えるはずの「鷲羽岳」はガスに隠れていました
2025年09月11日 14:31撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
9/11 14:31
「三俣山荘」に到着です。この時間帯、ここから見えるはずの「鷲羽岳」はガスに隠れていました
本日の山行を振り返り「三俣山荘」の展望喫茶でお茶をしていたら、ガスが晴れて「鷲羽岳」がドーン
2025年09月11日 15:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
9/11 15:03
本日の山行を振り返り「三俣山荘」の展望喫茶でお茶をしていたら、ガスが晴れて「鷲羽岳」がドーン
慌てて展望喫茶を出て「鷲羽岳」に感動のご対面、本日の修行のような山行に耐えた甲斐がありました!!
2025年09月11日 15:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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9/11 15:29
慌てて展望喫茶を出て「鷲羽岳」に感動のご対面、本日の修行のような山行に耐えた甲斐がありました!!
山頂の方向を拡大、「鷲羽岳」はピラミダルで本当に美しい山容です
2025年09月11日 15:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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9/11 15:29
山頂の方向を拡大、「鷲羽岳」はピラミダルで本当に美しい山容です
槍に通じる「北鎌尾根」も見えて来ました
2025年09月11日 15:35撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
9/11 15:35
槍に通じる「北鎌尾根」も見えて来ました
「三俣蓮華岳」側から見ると、名前のとおり本当に鷲が羽ばたいているように見えます→右側の建物は「三俣山荘」
2025年09月11日 15:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
9/11 15:41
「三俣蓮華岳」側から見ると、名前のとおり本当に鷲が羽ばたいているように見えます→右側の建物は「三俣山荘」
左から「水晶、ワリモ、鷲羽」の三点セット
2025年09月11日 15:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 15:43
左から「水晶、ワリモ、鷲羽」の三点セット
ラスボス感溢れる「水晶岳」にフォーカス、黒光りしていて、深田久弥が「黒岳」と呼んでいたことも頷けます
2025年09月11日 15:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 15:43
ラスボス感溢れる「水晶岳」にフォーカス、黒光りしていて、深田久弥が「黒岳」と呼んでいたことも頷けます
ゴゼンタチバナの赤い実、天気が回復し高山植物を撮影する余裕も出て来ました
2025年09月11日 15:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 15:46
ゴゼンタチバナの赤い実、天気が回復し高山植物を撮影する余裕も出て来ました
三俣山荘の夕飯は鹿肉のジビエシチュー、鹿肉は癖もなく美味しかったです
2025年09月11日 16:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 16:54
三俣山荘の夕飯は鹿肉のジビエシチュー、鹿肉は癖もなく美味しかったです
展望食堂(夜喫茶)からの夕焼け、明日の天気は期待出来るかも!?
2025年09月11日 18:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 18:15
展望食堂(夜喫茶)からの夕焼け、明日の天気は期待出来るかも!?
展望食堂(夜喫茶)では特製チャイとレアチーズケーキ(セットで1,500円)を注文
2025年09月11日 18:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 18:17
展望食堂(夜喫茶)では特製チャイとレアチーズケーキ(セットで1,500円)を注文
昼はガスガスだった「三俣蓮華岳」の全貌(夜喫茶から特製チャイを飲みながら…)
2025年09月11日 18:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/11 18:16
昼はガスガスだった「三俣蓮華岳」の全貌(夜喫茶から特製チャイを飲みながら…)
ここから【9/12(金)の山行(鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳)】

4:15に暗いなかヘッデン装着で「三俣山荘」を発ち「野口五郎小屋」へ
2025年09月12日 05:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:20
ここから【9/12(金)の山行(鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳)】

4:15に暗いなかヘッデン装着で「三俣山荘」を発ち「野口五郎小屋」へ
この時間帯、雨は降らずともガスガス
2025年09月12日 05:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:20
この時間帯、雨は降らずともガスガス
「鷲羽岳」の山頂に向かう登山道は、この通りゴツゴツ
2025年09月12日 05:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:21
「鷲羽岳」の山頂に向かう登山道は、この通りゴツゴツ
後ろを振り返ると、ガスが抜けて小さく「三俣山荘」が拝めました
2025年09月12日 05:26撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:26
後ろを振り返ると、ガスが抜けて小さく「三俣山荘」が拝めました
「鷲羽岳」山頂に近づくに連れて、ガスが晴れて青空も….
2025年09月12日 05:26撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:26
「鷲羽岳」山頂に近づくに連れて、ガスが晴れて青空も….
下を覗くと「鷲羽池」、雲の切れ目から槍
2025年09月12日 05:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:28
下を覗くと「鷲羽池」、雲の切れ目から槍
「鷲羽池」を拡大
2025年09月12日 05:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:29
「鷲羽池」を拡大
山頂が見えて来ました。今回のツアーのメインである本日9/12(金)は、天気も良さそう…
2025年09月12日 05:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:29
山頂が見えて来ました。今回のツアーのメインである本日9/12(金)は、天気も良さそう…
百名山71座目の「鷲羽岳」山頂に到着です
2025年09月12日 05:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:33
百名山71座目の「鷲羽岳」山頂に到着です
ご来光をバックに記念撮影(ガイドさんに撮って貰いました)
2025年09月12日 05:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:33
ご来光をバックに記念撮影(ガイドさんに撮って貰いました)
山頂から「三俣蓮華岳」の方向を撮影
2025年09月12日 05:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:37
山頂から「三俣蓮華岳」の方向を撮影
なんと、「ブロッケン現象」も見ることが出来ました! 朝日と反対側のガスに「鷲羽岳」の影が….
2025年09月12日 05:42撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:42
なんと、「ブロッケン現象」も見ることが出来ました! 朝日と反対側のガスに「鷲羽岳」の影が….
こちらは山頂から進行方向、手前にこれから登る「ワリモ岳」、奥に異彩を放つ貫禄たっぷりの「水晶岳」
2025年09月12日 05:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 5:46
こちらは山頂から進行方向、手前にこれから登る「ワリモ岳」、奥に異彩を放つ貫禄たっぷりの「水晶岳」
「鷲羽岳」を一旦下り「ワリモ岳」を目指します
2025年09月12日 06:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 6:00
「鷲羽岳」を一旦下り「ワリモ岳」を目指します
青空です、昨日の修行まがいの山行とは大違いです
2025年09月12日 06:06撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 6:06
青空です、昨日の修行まがいの山行とは大違いです
トウヤクリンドウ
2025年09月12日 06:14撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 6:14
トウヤクリンドウ
もうすぐ「ワリモ岳」山頂です
2025年09月12日 06:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 6:15
もうすぐ「ワリモ岳」山頂です
振り返ると先程登った「鷲羽岳(←左側に槍を添えて)」鷲羽はこちらから見ても重厚感溢れる山容です
2025年09月12日 06:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 6:17
振り返ると先程登った「鷲羽岳(←左側に槍を添えて)」鷲羽はこちらから見ても重厚感溢れる山容です
「鷲羽岳」と山頂がガスに覆われた「三俣蓮華岳」
2025年09月12日 06:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 6:18
「鷲羽岳」と山頂がガスに覆われた「三俣蓮華岳」
「ワリモ岳」山頂に到着です、ここは時間をかけずにスルー
2025年09月12日 06:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 6:19
「ワリモ岳」山頂に到着です、ここは時間をかけずにスルー
ここで「ブロッケン現象」第二弾です、自分の影に虹色のリングが、感動で涙が出そう….
2025年09月12日 06:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 6:29
ここで「ブロッケン現象」第二弾です、自分の影に虹色のリングが、感動で涙が出そう….
少しガスが出て来ましたが、次にラスボスの「水晶岳」を目指します
2025年09月12日 07:05撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 7:05
少しガスが出て来ましたが、次にラスボスの「水晶岳」を目指します
地形図を確認しても「ワリモ岳」から「水晶岳」まで結構な距離があります
2025年09月12日 07:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 7:18
地形図を確認しても「ワリモ岳」から「水晶岳」まで結構な距離があります
「水晶小屋」に到着です、ここにザックをデポして本日メインの「水晶岳」を目指します
2025年09月12日 07:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 7:21
「水晶小屋」に到着です、ここにザックをデポして本日メインの「水晶岳」を目指します
リンドウも至るところに…
2025年09月12日 07:50撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 7:50
リンドウも至るところに…
「水晶岳」への稜線を進むと、左手にドッシリとした山容の「黒部五郎岳」
2025年09月12日 07:51撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 7:51
「水晶岳」への稜線を進むと、左手にドッシリとした山容の「黒部五郎岳」
こちらは「雲の平」、水晶岳への稜線歩きは北アルプス感満載の絶景の連続で感動が止まりません
2025年09月12日 07:51撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 7:51
こちらは「雲の平」、水晶岳への稜線歩きは北アルプス感満載の絶景の連続で感動が止まりません
アクセスの大変な「水晶岳」がいよいよ間近に迫っています
2025年09月12日 07:53撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 7:53
アクセスの大変な「水晶岳」がいよいよ間近に迫っています
ラスボス「水晶岳」の取りつきは梯子つきの急登のようです
2025年09月12日 07:59撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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ラスボス「水晶岳」の取りつきは梯子つきの急登のようです
ガイドの指示で間隔を空けて一人ずつ慎重に梯子を登ります
2025年09月12日 08:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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ガイドの指示で間隔を空けて一人ずつ慎重に梯子を登ります
梯子を登ったところで「雲の平」の絶景をもう一枚、左側奥には「黒部五郎岳」
2025年09月12日 08:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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梯子を登ったところで「雲の平」の絶景をもう一枚、左側奥には「黒部五郎岳」
山頂の標柱が見えて来ました、あと一息
2025年09月12日 08:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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山頂の標柱が見えて来ました、あと一息
百名山72座目の「水晶岳」山頂に到着です、山頂は狭くて、ゆっくりと寛げる雰囲気ではありませんでした
2025年09月12日 08:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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百名山72座目の「水晶岳」山頂に到着です、山頂は狭くて、ゆっくりと寛げる雰囲気ではありませんでした
名残惜しいですが、「水晶岳」山頂を後にしてザックをデポした「水晶小屋」に戻ります
2025年09月12日 08:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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名残惜しいですが、「水晶岳」山頂を後にしてザックをデポした「水晶小屋」に戻ります
正面には、先程登った「鷲羽岳」
2025年09月12日 08:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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正面には、先程登った「鷲羽岳」
「梯子」は下りの方が難儀します
2025年09月12日 08:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「梯子」は下りの方が難儀します
「水晶小屋」までの稜線歩きで左手には、これから向かう「野口五郎岳」の全貌(真ん中の平な山)
2025年09月12日 08:51撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「水晶小屋」までの稜線歩きで左手には、これから向かう「野口五郎岳」の全貌(真ん中の平な山)
「水晶小屋」が見えて来ました、ガイドから事前にここで名物の「力汁(ちからじる)」休憩があると聞いていたので楽しみです♪
2025年09月12日 08:55撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「水晶小屋」が見えて来ました、ガイドから事前にここで名物の「力汁(ちからじる)」休憩があると聞いていたので楽しみです♪
「水晶小屋」に戻り小休憩、こちらが小屋名物の「力汁(餅が入った豚汁)」です
2025年09月12日 09:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「水晶小屋」に戻り小休憩、こちらが小屋名物の「力汁(餅が入った豚汁)」です
「水晶小屋」の展望デッキから「赤牛岳」を展望、RED BULLは「水晶岳」への稜線の更に先にあります
2025年09月12日 09:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「水晶小屋」の展望デッキから「赤牛岳」を展望、RED BULLは「水晶岳」への稜線の更に先にあります
力汁のエナジーチャージも完了し、次のターゲットの「野口五郎岳」に向かいます
2025年09月12日 09:31撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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力汁のエナジーチャージも完了し、次のターゲットの「野口五郎岳」に向かいます
眼下には黒部川の源流の一つ「東沢谷」
2025年09月12日 09:50撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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眼下には黒部川の源流の一つ「東沢谷」
「水晶小屋」から「黒部五郎岳」への登山道は結構なアップダウンがあります
2025年09月12日 09:53撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「水晶小屋」から「黒部五郎岳」への登山道は結構なアップダウンがあります
進行方向の左側には「赤牛岳(RED BULL)」、この角度からは「水晶岳」から続く稜線が良く分かります
2025年09月12日 10:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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進行方向の左側には「赤牛岳(RED BULL)」、この角度からは「水晶岳」から続く稜線が良く分かります
こちらは「野口五郎岳」手前にある「真砂岳」
2025年09月12日 10:10撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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こちらは「野口五郎岳」手前にある「真砂岳」
「水晶岳(←山頂がガス)」から「赤牛岳(RED BULL)」へ続く稜線と「東沢谷」
2025年09月12日 10:30撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「水晶岳(←山頂がガス)」から「赤牛岳(RED BULL)」へ続く稜線と「東沢谷」
振り返って「水晶小屋」の方向を撮影
2025年09月12日 10:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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振り返って「水晶小屋」の方向を撮影
進行方向の右側には「ワリモ谷」←「東沢谷」と反対側の谷
2025年09月12日 10:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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進行方向の右側には「ワリモ谷」←「東沢谷」と反対側の谷
本日の最終ターゲット「野口五郎岳」へと続く稜線
2025年09月12日 10:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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本日の最終ターゲット「野口五郎岳」へと続く稜線
雷鳥が出て来そうな稜線を進みます
2025年09月12日 10:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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雷鳥が出て来そうな稜線を進みます
ナナカマドの赤い実、すっかり秋の気配
2025年09月12日 11:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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ナナカマドの赤い実、すっかり秋の気配
「竹村新道分岐」に到着です、ここから「真砂岳」山頂はトラバースして「野口五郎岳」に進みます
2025年09月12日 11:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「竹村新道分岐」に到着です、ここから「真砂岳」山頂はトラバースして「野口五郎岳」に進みます
「野口五郎岳」の山頂までもう一息
2025年09月12日 12:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「野口五郎岳」の山頂までもう一息
本日の最終ターゲット「野口五郎岳」に到着です
2025年09月12日 12:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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本日の最終ターゲット「野口五郎岳」に到着です
天気か崩れて来ましたが、槍を背景に山頂で記念撮影
2025年09月12日 12:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 12:44
天気か崩れて来ましたが、槍を背景に山頂で記念撮影
山頂で雨が降り始めたのに、槍が拝めました
2025年09月12日 12:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 12:47
山頂で雨が降り始めたのに、槍が拝めました
こちらは「双六岳」の全貌
2025年09月12日 12:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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こちらは「双六岳」の全貌
眼下には、本日9/12(金)宿泊予定の「野口五郎小屋」
2025年09月12日 13:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/12 13:01
眼下には、本日9/12(金)宿泊予定の「野口五郎小屋」
ガスが取れたラスボス「水晶岳」も山頂から拝めました
2025年09月12日 13:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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ガスが取れたラスボス「水晶岳」も山頂から拝めました
長かった縦走3日目のゴール「野口五郎小屋」に到着です
2025年09月12日 13:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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長かった縦走3日目のゴール「野口五郎小屋」に到着です
小屋から先程登った「野口五郎岳」
2025年09月12日 13:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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小屋から先程登った「野口五郎岳」
「野口五郎小屋」の夕食はカレーライス(←ご飯のみおかわり可)でした
2025年09月12日 17:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「野口五郎小屋」の夕食はカレーライス(←ご飯のみおかわり可)でした
ここから【最終日9/13(土)の山行(烏帽子岳、ブナ立尾根→高瀬ダム)】
2025年09月13日 05:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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ここから【最終日9/13(土)の山行(烏帽子岳、ブナ立尾根→高瀬ダム)】
裏銀座縦走の最終日9/13(土)も昨日に続き天気は大丈夫そう
2025年09月13日 05:31撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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裏銀座縦走の最終日9/13(土)も昨日に続き天気は大丈夫そう
しばらくゴロゴロ岩場の稜線を進みます
2025年09月13日 05:34撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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しばらくゴロゴロ岩場の稜線を進みます
本日のターゲット「烏帽子岳」までは結構な距離がありそうです
2025年09月13日 06:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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本日のターゲット「烏帽子岳」までは結構な距離がありそうです
後ろを振り返ると昨日登った「野口五郎岳の全貌、今思えば360度大展望のいい山でした….
2025年09月13日 06:06撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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後ろを振り返ると昨日登った「野口五郎岳の全貌、今思えば360度大展望のいい山でした….
進行方向の左側に「富山湾」と奥に「能登半島」の付け根が見えて来ました
2025年09月13日 06:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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進行方向の左側に「富山湾」と奥に「能登半島」の付け根が見えて来ました
そして、右側には「高瀬ダム」湖が….
2025年09月13日 06:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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そして、右側には「高瀬ダム」湖が….
縦走ゴールの「高瀬ダム」堰堤も見えて来ました
2025年09月13日 06:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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縦走ゴールの「高瀬ダム」堰堤も見えて来ました
ここを登り切ると「烏帽子小屋」
2025年09月13日 07:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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ここを登り切ると「烏帽子小屋」
「烏帽子小屋」に到着、ここにザックをデポして「烏帽子岳」へ
2025年09月13日 07:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「烏帽子小屋」に到着、ここにザックをデポして「烏帽子岳」へ
「烏帽子小屋」のベンチからは「赤牛岳」の稜線と奥に「薬師岳」、「北薬師岳」の稜線
2025年09月13日 07:34撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「烏帽子小屋」のベンチからは「赤牛岳」の稜線と奥に「薬師岳」、「北薬師岳」の稜線
ベンチの周りには「リンドウ」
2025年09月13日 07:34撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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ベンチの周りには「リンドウ」
「烏帽子岳」に向かい振り返ると、先程トラバースして来た「三ッ岳」がいい感じ….
2025年09月13日 07:42撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「烏帽子岳」に向かい振り返ると、先程トラバースして来た「三ッ岳」がいい感じ….
しばらくハイマツ帯を進み…
2025年09月13日 07:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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しばらくハイマツ帯を進み…
本日のターゲット「烏帽子岳」にご対面
2025年09月13日 07:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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本日のターゲット「烏帽子岳」にご対面
「烏帽子岳」の右横には、壮大な「立山」が望めました
2025年09月13日 07:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「烏帽子岳」の右横には、壮大な「立山」が望めました
「立山」と奥に「剱岳」
2025年09月13日 07:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「立山」と奥に「剱岳」
尖り帽子を拡大
2025年09月13日 08:05撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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尖り帽子を拡大
ハイマツ帯を抜けて山頂を見上げるとこんな感じ
2025年09月13日 08:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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ハイマツ帯を抜けて山頂を見上げるとこんな感じ
山頂までは滑落したらタダでは済まない岩登りが….
2025年09月13日 08:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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山頂までは滑落したらタダでは済まない岩登りが….
結構な高度感がある狭き鎖場も通過します
2025年09月13日 08:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/13 8:25
結構な高度感がある狭き鎖場も通過します
裏銀座縦走ツアー最後のターゲット「烏帽子岳」山頂に到着です
2025年09月13日 08:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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裏銀座縦走ツアー最後のターゲット「烏帽子岳」山頂に到着です
こちらが本当の山頂
2025年09月13日 08:34撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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こちらが本当の山頂
帰りもエグいです
2025年09月13日 08:36撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/13 8:36
帰りもエグいです
岩場は下りの方が足場が見づらく難儀します
2025年09月13日 08:40撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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岩場は下りの方が足場が見づらく難儀します
ここから「烏帽子小屋」に戻りデポしたザックを回収し、下山の行程(ブナ立尾根)に進みます
2025年09月13日 08:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/13 8:47
ここから「烏帽子小屋」に戻りデポしたザックを回収し、下山の行程(ブナ立尾根)に進みます
ゴールの「高瀬ダム」までの中間地点で小休憩
2025年09月13日 11:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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ゴールの「高瀬ダム」までの中間地点で小休憩
日本3大急登の「ブナ立尾根」コースはずっとこんな感じでした(更に谷側は切れ落ちているので緊張感たっぷり)
2025年09月13日 11:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/13 11:15
日本3大急登の「ブナ立尾根」コースはずっとこんな感じでした(更に谷側は切れ落ちているので緊張感たっぷり)
「高瀬ダム」手前の「濁沢」間近で鉄製の階段
2025年09月13日 12:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/13 12:20
「高瀬ダム」手前の「濁沢」間近で鉄製の階段
登山口(濁沢)まで、無事に下りて来ました
2025年09月13日 12:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/13 12:25
登山口(濁沢)まで、無事に下りて来ました
「濁沢」登山口で最後の休憩
2025年09月13日 12:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/13 12:29
「濁沢」登山口で最後の休憩
「不動沢」の吊り橋を渡ると3泊4日の縦走ゴール「高瀬ダム」までもうすぐです
2025年09月13日 12:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/13 12:44
「不動沢」の吊り橋を渡ると3泊4日の縦走ゴール「高瀬ダム」までもうすぐです
揺れる吊り橋の上から「不動沢」の様子
2025年09月13日 12:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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揺れる吊り橋の上から「不動沢」の様子
ゴール直前のトンネル入口
2025年09月13日 12:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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ゴール直前のトンネル入口
トンネルを抜けてゴールの「高瀬ダム」堰堤、「まいたび」手配のタクシーに乗って信濃大町の「薬師の湯」に移動
2025年09月13日 12:53撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/13 12:53
トンネルを抜けてゴールの「高瀬ダム」堰堤、「まいたび」手配のタクシーに乗って信濃大町の「薬師の湯」に移動
「薬師の湯」から路線バスで長野駅に移動し、信州蕎麦の名店「草笛」に入り「ざる蕎麦(970円)」を注文
2025年09月13日 16:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
9/13 16:33
「薬師の湯」から路線バスで長野駅に移動し、信州蕎麦の名店「草笛」に入り「ざる蕎麦(970円)」を注文
信濃大町「薬師の湯」→「JR長野駅」の路線バスの中でネット予約し、北陸新幹線を使って帰京
2025年09月13日 17:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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信濃大町「薬師の湯」→「JR長野駅」の路線バスの中でネット予約し、北陸新幹線を使って帰京
撮影機器:

感想

7月末の「黒部五郎岳」、「薬師岳」への「折立」からの縦走ツアーに引き続き、今回も「まいたび」の裏銀座縦走ツアー(新穂高温泉→高瀬ダム)に参加して来ました。やはり、登山道までのアクセス、山小屋の予約、その他諸々の調整(宿泊を伴わない山小屋での食事など)を考えるとツアー参加は楽で良かったです。個人的には「鷲羽岳」、「水晶岳」の2座のピークハントが出来ればよかったので、仮にソロ縦走だった場合は、「烏帽子岳」などは疲労感などからスルーして下山していた可能性が高いです。この辺もツアー参加のメリットかも知れません!? デメリットとしては日程固定のため「天気を選べない」、「行程を気分で変更出来ない」ことくらいでしょうか!? 今回も縦走2日目の「双六」、「三俣蓮華」への登山は、終始雨降りで修行のような大変な山行となりました。結果オーライでしたが、「鷲羽」、「水晶」に登るメインの3日目が晴れたことは本当にラッキーでした。この場をお借りして、「まいたび」ガイドの皆さん、ツアー参加者の皆さんに、お礼を申し上げ結びとしたいと思います。

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ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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体力レベル
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