今回はちょっと高くつくけど、JRで旭川駅へ向かうことにした。前回は始発の高速バスを使ったけど、旭岳へ向かう路線バスとの乗り継ぎ時間がギリギリすぎてヒヤヒヤ…。
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9/13 6:40
今回はちょっと高くつくけど、JRで旭川駅へ向かうことにした。前回は始発の高速バスを使ったけど、旭岳へ向かう路線バスとの乗り継ぎ時間がギリギリすぎてヒヤヒヤ…。
特急オホーツク。この特急は網走行きなので、上川駅で降りて、9:30のバス乗り継ぎ、黒岳ロープウェイへ向かうも事もできる。
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9/13 6:42
特急オホーツク。この特急は網走行きなので、上川駅で降りて、9:30のバス乗り継ぎ、黒岳ロープウェイへ向かうも事もできる。
旭川駅下車で路線バス乗り継ぎ。時間に余裕があって気持ちにゆとり。
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9/13 8:34
旭川駅下車で路線バス乗り継ぎ。時間に余裕があって気持ちにゆとり。
姿見駅スタート。快晴ではないけどガスがかかってない!
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9/13 11:30
姿見駅スタート。快晴ではないけどガスがかかってない!
姿見の池。旭岳山頂の向こう側の景色を早く見たいな、と思う。
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9/13 11:41
姿見の池。旭岳山頂の向こう側の景色を早く見たいな、と思う。
途中で、私の出身地・千葉県からきたというナイスガイと話す。普段着に近い格好だけど、爽やかにとても軽快に登っていった。
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9/13 12:01
途中で、私の出身地・千葉県からきたというナイスガイと話す。普段着に近い格好だけど、爽やかにとても軽快に登っていった。
金庫岩がはっきり見える。
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9/13 12:34
金庫岩がはっきり見える。
その金庫岩に到着。それにしても、いい眺めだ。
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9/13 12:53
その金庫岩に到着。それにしても、いい眺めだ。
先ほど楽しく話した千葉県から来た彼と、旭岳山頂で再会。お互いに登頂を喜び合って、見える山々を少しだけガイド気分で紹介。そして記念撮影を撮りあいっこ。ありがとー!…あの爽やかさ、絶対モテると思う。
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9/13 13:05
先ほど楽しく話した千葉県から来た彼と、旭岳山頂で再会。お互いに登頂を喜び合って、見える山々を少しだけガイド気分で紹介。そして記念撮影を撮りあいっこ。ありがとー!…あの爽やかさ、絶対モテると思う。
旭岳山頂標識。テント泊装備だけど、目標の1時間半で登れた!
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9/13 13:08
旭岳山頂標識。テント泊装備だけど、目標の1時間半で登れた!
真正面、熊ヶ岳方面、遠くにちょこっと、黒岳のアタマが見える
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9/13 13:11
真正面、熊ヶ岳方面、遠くにちょこっと、黒岳のアタマが見える
凌雲岳、北鎮岳、鋸岳、比布岳、安足間岳、当麻岳方面
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9/13 13:11
凌雲岳、北鎮岳、鋸岳、比布岳、安足間岳、当麻岳方面
白雲岳、赤岳、烏帽子岳、北海岳方面
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9/13 13:11
白雲岳、赤岳、烏帽子岳、北海岳方面
熊ヶ岳と裏旭の野営場。旭岳を超えると、ほとんど人は歩いていない。
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9/13 13:29
熊ヶ岳と裏旭の野営場。旭岳を超えると、ほとんど人は歩いていない。
旭岳と熊ヶ岳を裏側から望む。雪の時期に歩いたことがあるけど、怖かった。
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9/13 13:50
旭岳と熊ヶ岳を裏側から望む。雪の時期に歩いたことがあるけど、怖かった。
お鉢平。何度来ても、目の前に広がるこのスケール感、毎回心を奪われる。
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9/13 13:59
お鉢平。何度来ても、目の前に広がるこのスケール感、毎回心を奪われる。
北海岳方面。色づいてきてる。
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9/13 14:00
北海岳方面。色づいてきてる。
北鎮岳、凌雲岳方面。
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9/13 14:00
北鎮岳、凌雲岳方面。
お鉢平の稜線を北海岳へ向かう。白雲岳までのルートがはっきり見えるから気合が入る。
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9/13 14:01
お鉢平の稜線を北海岳へ向かう。白雲岳までのルートがはっきり見えるから気合が入る。
お気に入りのグラデーション火山礫ポイント。
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9/13 14:07
お気に入りのグラデーション火山礫ポイント。
気持ちよく歩いていたら、突然濃霧が襲ってきた。何も見えない!
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9/13 14:19
気持ちよく歩いていたら、突然濃霧が襲ってきた。何も見えない!
北海岳に到着。かすかに背景見える程度。
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9/13 14:29
北海岳に到着。かすかに背景見える程度。
北海岳から白雲岳分岐までのルートに、新しく登山道整備がされていました。来るたびに整備箇所が増えているのが分かりますし、水による浸食も抑えられているのも感じます。きっとこれは、大雪山・山守隊の皆さんの手による整備。大雪山の自然環境保全と、未来のあるべき姿、両方に配慮した丁寧な仕事。本当に凄い。そして、こうした整備に使われているのが「白雲岳避難小屋登山道維持協力金」。自分も協力金を納めて登っている立場として、目に見えるかたちで活用されているのを実感できて、胸が熱くなります。感謝とともに、これからもできるかぎり協力していきたいと思いました。
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9/13 14:32
北海岳から白雲岳分岐までのルートに、新しく登山道整備がされていました。来るたびに整備箇所が増えているのが分かりますし、水による浸食も抑えられているのも感じます。きっとこれは、大雪山・山守隊の皆さんの手による整備。大雪山の自然環境保全と、未来のあるべき姿、両方に配慮した丁寧な仕事。本当に凄い。そして、こうした整備に使われているのが「白雲岳避難小屋登山道維持協力金」。自分も協力金を納めて登っている立場として、目に見えるかたちで活用されているのを実感できて、胸が熱くなります。感謝とともに、これからもできるかぎり協力していきたいと思いました。
チングルマ、真っ赤。
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9/13 14:37
チングルマ、真っ赤。
チングルマと白雲岳。
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9/13 14:37
チングルマと白雲岳。
ちいさなワタスゲみたいになってる。
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9/13 14:55
ちいさなワタスゲみたいになってる。
めんこいわぁ。
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9/13 14:56
めんこいわぁ。
白雲岳と、めんこいチングルマ。
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9/13 14:57
白雲岳と、めんこいチングルマ。
白雲岳分岐到着。悪天候寸前の雰囲気になったので、白雲岳は経由はやめる。
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9/13 15:13
白雲岳分岐到着。悪天候寸前の雰囲気になったので、白雲岳は経由はやめる。
霧が濃すぎて、どこを歩いているかわからない。避難小屋が突然現れた。
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9/13 15:33
霧が濃すぎて、どこを歩いているかわからない。避難小屋が突然現れた。
今日から2泊お世話になります!3連休だから混んでるかなぁ・・・と思ってきたら、空いてた。
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9/13 15:34
今日から2泊お世話になります!3連休だから混んでるかなぁ・・・と思ってきたら、空いてた。
避難小屋で販売されているステッカーと手ぬぐいは全て持ってます^_^
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9/13 16:00
避難小屋で販売されているステッカーと手ぬぐいは全て持ってます^_^
水場はこんな感じ。ちょろちょろ。
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9/13 16:03
水場はこんな感じ。ちょろちょろ。
空いていたので広めに使わせてもらいました。ちなみに外に出たらdocomo電波は入り、屋内では圏外。
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9/13 16:24
空いていたので広めに使わせてもらいました。ちなみに外に出たらdocomo電波は入り、屋内では圏外。
2日目、夜からずっと暴風雨が続く。大荒れ天気なので朝から待機。
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9/14 6:58
2日目、夜からずっと暴風雨が続く。大荒れ天気なので朝から待機。
避難小屋で様子を見ていたけど、空が少し明るくなったので出発。緑岳~小泉岳~赤岳~白雲岳をぐるっと回ることに。
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9/14 10:02
避難小屋で様子を見ていたけど、空が少し明るくなったので出発。緑岳~小泉岳~赤岳~白雲岳をぐるっと回ることに。
板垣新道分岐を経由して、緑岳へ向かう。この水たまりは数日前にヒグマが目撃された場所。
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9/14 10:04
板垣新道分岐を経由して、緑岳へ向かう。この水たまりは数日前にヒグマが目撃された場所。
緑岳山頂手前。この辺りから激しい風と霧雨になった。
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9/14 10:26
緑岳山頂手前。この辺りから激しい風と霧雨になった。
緑岳山頂。風がさらに強まり、寒くなってきた。
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9/14 10:29
緑岳山頂。風がさらに強まり、寒くなってきた。
板垣新道分岐に戻る。ここで避難小屋に向かえばよかったんだけど…調子に乗って小泉岳へ向かった。今思えば、完全に判断ミス。
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9/14 10:44
板垣新道分岐に戻る。ここで避難小屋に向かえばよかったんだけど…調子に乗って小泉岳へ向かった。今思えば、完全に判断ミス。
晴れてたら綺麗だろうな。
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9/14 10:53
晴れてたら綺麗だろうな。
必死に歩いて赤岳山頂。誰もいない。爆風と横殴りの雨、めちゃくちゃ寒い。岩かげで行動食を取ろうとしたけど、止まった瞬間に体が一気に冷えて、これはマズい。すぐ動き出した。
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9/14 11:39
必死に歩いて赤岳山頂。誰もいない。爆風と横殴りの雨、めちゃくちゃ寒い。岩かげで行動食を取ろうとしたけど、止まった瞬間に体が一気に冷えて、これはマズい。すぐ動き出した。
紅葉シーズンの赤岳が無人なんて、考えられない。
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9/14 11:39
紅葉シーズンの赤岳が無人なんて、考えられない。
風が吹き抜ける地形で、とにかく冷たい風が直撃。
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9/14 11:43
風が吹き抜ける地形で、とにかく冷たい風が直撃。
白雲岳分岐に着いた瞬間、「助かった…」と心から思った。避難小屋まであと少し。地形によって風が弱まることを願って下る。
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9/14 12:00
白雲岳分岐に着いた瞬間、「助かった…」と心から思った。避難小屋まであと少し。地形によって風が弱まることを願って下る。
避難小屋に戻る。雨と寒さ対策で「防寒テムレス」を着用していたけど指先の感覚無し。
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9/14 12:20
避難小屋に戻る。雨と寒さ対策で「防寒テムレス」を着用していたけど指先の感覚無し。
着込んでシェラフにくるまり休んでいたら、ふと青空。相変わらず暴風で寒いけど、緑岳がくっきり、最高の眺め。
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9/14 14:04
着込んでシェラフにくるまり休んでいたら、ふと青空。相変わらず暴風で寒いけど、緑岳がくっきり、最高の眺め。
トムラウシ山方面の雲が晴れた!最高のご褒美。この景色を待っていたんだよ!
※写真では伝わらないけど、爆風20m/s以上で気温は2℃
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9/14 15:28
トムラウシ山方面の雲が晴れた!最高のご褒美。この景色を待っていたんだよ!
※写真では伝わらないけど、爆風20m/s以上で気温は2℃
日が傾いてきて、空が赤く染まりはじめた。トムラウシ山方面、最高の景色。
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9/14 17:14
日が傾いてきて、空が赤く染まりはじめた。トムラウシ山方面、最高の景色。
日が落ちて、空が深く染まっていく。
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9/14 17:36
日が落ちて、空が深く染まっていく。
iPhoneじゃうまく写らないけど、星空がすごい。天の川も見える。風はまだ爆風だけど、夜空は完璧。
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9/14 19:02
iPhoneじゃうまく写らないけど、星空がすごい。天の川も見える。風はまだ爆風だけど、夜空は完璧。
3日目。おはようございます。予報通り風はおさまり天気も最高。iPhoneじゃうまく写らないけど、星空と月がキレイ
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9/15 4:02
3日目。おはようございます。予報通り風はおさまり天気も最高。iPhoneじゃうまく写らないけど、星空と月がキレイ
日の出を満喫するため、急いで準備して避難小屋を出発。急がないと…日の出は5時ちょっと過ぎ!
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9/15 4:41
日の出を満喫するため、急いで準備して避難小屋を出発。急がないと…日の出は5時ちょっと過ぎ!
明るくなってきた!避難小屋が浮かび上がってくる。背後には…トム!オプも見える!すげー!ヤバい!感動!
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9/15 4:47
明るくなってきた!避難小屋が浮かび上がってくる。背後には…トム!オプも見える!すげー!ヤバい!感動!
日の出前の空がいい感じに色づいてきた。先週登った石狩岳方面と、奥にはニペソツ山のシルエットがはっきり。
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9/15 5:06
日の出前の空がいい感じに色づいてきた。先週登った石狩岳方面と、奥にはニペソツ山のシルエットがはっきり。
日の出とともに、トムラウシ山を照らす朝日が差し込んできた。トムラウシ山へ続く稜線、奥にはオプタテシケ山、十勝岳、富良野岳の大展望。目標の縦走ルートすべて見える。昨日までの暴風雨、寒さ、ガス…。全部この景色で帳消し!「俺は生きている」って、心の底から感じた朝。この景色、全部ひっくるめて、最高のご褒美。
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9/15 5:10
日の出とともに、トムラウシ山を照らす朝日が差し込んできた。トムラウシ山へ続く稜線、奥にはオプタテシケ山、十勝岳、富良野岳の大展望。目標の縦走ルートすべて見える。昨日までの暴風雨、寒さ、ガス…。全部この景色で帳消し!「俺は生きている」って、心の底から感じた朝。この景色、全部ひっくるめて、最高のご褒美。
次は朝日に照らされる白雲岳を見に、急いで移動する。
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9/15 5:20
次は朝日に照らされる白雲岳を見に、急いで移動する。
白雲岳分岐から白雲岳方面へ。急ぐぞ!オーッ!
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9/15 5:24
白雲岳分岐から白雲岳方面へ。急ぐぞ!オーッ!
白雲岳山頂までのこの青空。ヒグマさん来ないでね、と熊笛を思いっきり吹きながら進む。
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9/15 5:42
白雲岳山頂までのこの青空。ヒグマさん来ないでね、と熊笛を思いっきり吹きながら進む。
白雲岳山頂!独り占め!
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9/15 5:49
白雲岳山頂!独り占め!
影白雲と旭岳。ヤバい!
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9/15 5:49
影白雲と旭岳。ヤバい!
朝日のほう振り返り。
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9/15 5:49
朝日のほう振り返り。
記念自撮り。
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9/15 5:52
記念自撮り。
白雲岳からトムラウシ方面を確認。奥の夕張山地が近くに見える。
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9/15 5:54
白雲岳からトムラウシ方面を確認。奥の夕張山地が近くに見える。
白雲岳分岐とニペ。朝のカムイミンタラを満喫しすぎた。11:00までに姿見駅へ下山しなくてはならないので、ここから急がなきゃ。
0
9/15 6:19
白雲岳分岐とニペ。朝のカムイミンタラを満喫しすぎた。11:00までに姿見駅へ下山しなくてはならないので、ここから急がなきゃ。
影もっちーと旭岳方面。
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9/15 6:22
影もっちーと旭岳方面。
ナキウサギが歩いてた!!撮影失敗・・・
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9/15 6:30
ナキウサギが歩いてた!!撮影失敗・・・
赤と白雲岳。バージョン1。
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9/15 6:33
赤と白雲岳。バージョン1。
赤と白雲岳。バージョン2。
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9/15 6:35
赤と白雲岳。バージョン2。
うーん。こんなに青空は、なかなかない。ちなみに風は強くないよ。
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9/15 6:40
うーん。こんなに青空は、なかなかない。ちなみに風は強くないよ。
北海岳の登り。青い!赤い!
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9/15 6:47
北海岳の登り。青い!赤い!
北海岳から下ったところのチングルマ群生地。
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9/15 6:50
北海岳から下ったところのチングルマ群生地。
赤と白雲岳。バージョン3。
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9/15 6:50
赤と白雲岳。バージョン3。
トムラウシ方面。何度も撮影してしまう。
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9/15 6:58
トムラウシ方面。何度も撮影してしまう。
北海岳山頂。通過点だから、登頂回数が上位になる山。
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9/15 7:01
北海岳山頂。通過点だから、登頂回数が上位になる山。
黒岳方面。陰影がはっきりして、すごいいい眺め。
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9/15 7:02
黒岳方面。陰影がはっきりして、すごいいい眺め。
北鎮岳方面。
0
9/15 7:02
北鎮岳方面。
お鉢平。雲一つない。独り占め。
0
9/15 7:38
お鉢平。雲一つない。独り占め。
間宮岳通過。空が青い。
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9/15 7:48
間宮岳通過。空が青い。
沼ノ平方面が少し見えた。
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9/15 7:54
沼ノ平方面が少し見えた。
中岳分岐から下山。裾合平を眺める。紅葉いいね。
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9/15 8:16
中岳分岐から下山。裾合平を眺める。紅葉いいね。
中岳温泉。全身入浴しようかと思ったところで、女性登山者が来てしまったので中止。もっと早く来なきゃだめだな。かなり整備されていたように感じた。
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9/15 8:23
中岳温泉。全身入浴しようかと思ったところで、女性登山者が来てしまったので中止。もっと早く来なきゃだめだな。かなり整備されていたように感じた。
裾合平、チングルマの花畑と旭岳!なまらいい!
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9/15 8:43
裾合平、チングルマの花畑と旭岳!なまらいい!
つづけて、チングルマの花畑!
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9/15 8:44
つづけて、チングルマの花畑!
さらに、チングルマの花畑!
2
9/15 8:45
さらに、チングルマの花畑!
裾合平の登山道整備、実際に歩いてみて大雪山・山守隊の皆さんの活動に感動しました。グレーチングの敷設によって、地面の掘れや踏み荒らしを抑える構造は、自然環境の保全のために本当に理にかなっていると感じます。亜鉛メッキのグレーチングは、雨水をスムーズに通しながら、耐荷重性も高く、長期間の使用にも耐えられるます。あれだけの資材を、積雪期にスノーモービルで運び上げているという話を思い出しながら歩くと、ここに至るまでのご苦労と、大雪山の自然と向き合う強い想いが伝わってきます。
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9/15 8:49
裾合平の登山道整備、実際に歩いてみて大雪山・山守隊の皆さんの活動に感動しました。グレーチングの敷設によって、地面の掘れや踏み荒らしを抑える構造は、自然環境の保全のために本当に理にかなっていると感じます。亜鉛メッキのグレーチングは、雨水をスムーズに通しながら、耐荷重性も高く、長期間の使用にも耐えられるます。あれだけの資材を、積雪期にスノーモービルで運び上げているという話を思い出しながら歩くと、ここに至るまでのご苦労と、大雪山の自然と向き合う強い想いが伝わってきます。
観光客がたくさんみえてきた。
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9/15 9:58
観光客がたくさんみえてきた。
青空の旭岳を見て終了。いろいろ刺激的な経験したけど。終わり良ければすべて良し!
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9/15 10:04
青空の旭岳を見て終了。いろいろ刺激的な経験したけど。終わり良ければすべて良し!
旭川駅構内で「幌加内そば」なまらうまい。アルファ米中心の食生活だったので・・・
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9/15 13:32
旭川駅構内で「幌加内そば」なまらうまい。アルファ米中心の食生活だったので・・・
コメントありがとうございます!
私は嵐の前の静けさ…もっちーさんは後でしたね〜
爆風の中歩くのは孤独と不安で心細くなりますよね〜無事に小屋に戻れて良かったです!
でも小屋泊まりじゃないと見れない景色が素敵🌃🌄
朝日の中のポツンと白雲岳小屋がカワイー🏠
素敵な景色は足を止め、何度も振り返っちゃう…でもバスが!JRも!…念密な計画がぁ〜〜〜
お蕎麦食べる時間あって完璧です😀
もっちーさんが修復した高原沼も毎年行かないと
どうなってるか心配ですよね〜来年は開くことを祈りましょう🎵
計画より30分くらい遅れたので、当麻乗越寄って、沼ノ平眺めようかなーと思ってた、寄り道ルート変えました😅
天気予報でこのようになる予想はしていたので3日目の朝にかけてました‼️
いつ来ても最高ですが、この時期ほんと素晴らしいですよね!
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