西穂山荘をAM3:30に出発して、西穂丸山。ピークは、広い。まだまだ、暗い。
1
9/16 3:51
西穂山荘をAM3:30に出発して、西穂丸山。ピークは、広い。まだまだ、暗い。
西穂独標。ピークは、狭い。こちらで早めの朝食をとる予定としていたが、まだまだまだ、暗く、時間が早かったため、先に進んだ。
独標から先は、岩場の急降下になるので、できれば明るくなってから通りたいところだが、本日は、ロングコースである為、注意しながら進んだ。
0
9/16 4:40
西穂独標。ピークは、狭い。こちらで早めの朝食をとる予定としていたが、まだまだまだ、暗く、時間が早かったため、先に進んだ。
独標から先は、岩場の急降下になるので、できれば明るくなってから通りたいところだが、本日は、ロングコースである為、注意しながら進んだ。
ピラミッドピーク。ピークは、狭い。だんだん明るくなってきて、こちらで、朝食を取った。
1
9/16 5:17
ピラミッドピーク。ピークは、狭い。だんだん明るくなってきて、こちらで、朝食を取った。
ピラミッドピークからより、奥穂高岳、前穂高岳方面。本日は、奥穂高岳ピークを目指して行く。
1
9/16 5:23
ピラミッドピークからより、奥穂高岳、前穂高岳方面。本日は、奥穂高岳ピークを目指して行く。
ピラミッドピークより、西穂高岳。まずは、西穂高岳主峰のピークを目指す。
0
9/16 5:23
ピラミッドピークより、西穂高岳。まずは、西穂高岳主峰のピークを目指す。
西穂高岳(主峰)。独標から先は、尾根の岩場で、切り立った場所もあるので、やはり、初心者向けではない。
1
9/16 6:21
西穂高岳(主峰)。独標から先は、尾根の岩場で、切り立った場所もあるので、やはり、初心者向けではない。
西穂高岳(主峰)三角点。
0
9/16 6:21
西穂高岳(主峰)三角点。
西穂高岳(主峰)からの風景 西穂山荘方面。この尾根を登ってきた。
1
9/16 6:24
西穂高岳(主峰)からの風景 西穂山荘方面。この尾根を登ってきた。
P1。こちらから、難路。
0
9/16 6:32
P1。こちらから、難路。
P1より、ジャンダルム方面。
1
9/16 6:32
P1より、ジャンダルム方面。
赤岩岳、周辺より、間ノ岳。赤岩岳自体のピークは、ノーマークで、素通りしてしまった。
0
9/16 7:14
赤岩岳、周辺より、間ノ岳。赤岩岳自体のピークは、ノーマークで、素通りしてしまった。
間ノ岳より、西穂高岳方面。目の前が、間ノ岳のピーク。ピークは、狭い。
1
9/16 7:41
間ノ岳より、西穂高岳方面。目の前が、間ノ岳のピーク。ピークは、狭い。
ほぼ垂直な岩場の降り。こんな感じの、岩場が時々現れるので、気が抜けない。
2
9/16 8:12
ほぼ垂直な岩場の降り。こんな感じの、岩場が時々現れるので、気が抜けない。
逆層スラブ付近から、天狗ノ頭。逆層スラブは、滑りやすそうな、平たい岩場が続く。鎖が設置してあるので、それを頼って登ることになるが、滑ったらと思うと、なかなか怖かった。
1
9/16 8:29
逆層スラブ付近から、天狗ノ頭。逆層スラブは、滑りやすそうな、平たい岩場が続く。鎖が設置してあるので、それを頼って登ることになるが、滑ったらと思うと、なかなか怖かった。
天狗ノ頭。後ろには、槍ヶ岳が見えている。ピークは狭い。
2
9/16 8:40
天狗ノ頭。後ろには、槍ヶ岳が見えている。ピークは狭い。
天狗ノ頭より、ジャンダルム・奥穂高岳方面。
0
9/16 8:52
天狗ノ頭より、ジャンダルム・奥穂高岳方面。
登山道途中より、天狗ノ頭。このあたりで、稜線を巻いて、トラバースを進む箇所があるが、稜線に進んでしまって、道を外した。
1
9/16 9:35
登山道途中より、天狗ノ頭。このあたりで、稜線を巻いて、トラバースを進む箇所があるが、稜線に進んでしまって、道を外した。
登山道途中よりの風景。
1
9/16 9:39
登山道途中よりの風景。
畳岩尾根ノ頭手前よりの風景その1。
1
9/16 10:24
畳岩尾根ノ頭手前よりの風景その1。
畳岩尾根ノ頭手前よりの風景その2。右手前、焼岳。奥、乗鞍岳。左手前、霞沢岳。
1
9/16 10:24
畳岩尾根ノ頭手前よりの風景その2。右手前、焼岳。奥、乗鞍岳。左手前、霞沢岳。
畳岩尾根ノ頭手前よりの風景その3。右手前、霞沢岳。
0
9/16 10:24
畳岩尾根ノ頭手前よりの風景その3。右手前、霞沢岳。
畳岩尾根ノ頭手前よりの風景その4。正面、笠ヶ岳。
1
9/16 10:25
畳岩尾根ノ頭手前よりの風景その4。正面、笠ヶ岳。
畳岩尾根ノ頭手前よりの風景その5。
0
9/16 10:25
畳岩尾根ノ頭手前よりの風景その5。
畳岩尾根ノ頭手前より、畳岩尾根ノ頭方面。このあたり、登りの岩場が続く。
0
9/16 10:25
畳岩尾根ノ頭手前より、畳岩尾根ノ頭方面。このあたり、登りの岩場が続く。
コブ尾根ノ頭より、ジャンダルム方面。目と鼻の先に、ジャンダルムが見える。
2
9/16 11:05
コブ尾根ノ頭より、ジャンダルム方面。目と鼻の先に、ジャンダルムが見える。
コブ尾根ノ頭より、奥穂高岳方面。ジャンダルムの右奥に、奥穂高岳が見える。
1
9/16 11:05
コブ尾根ノ頭より、奥穂高岳方面。ジャンダルムの右奥に、奥穂高岳が見える。
ジャンダルムより、奥穂高岳方面。ジャンダルムは、取り付きから、周回しながら登るが、足場が狭く、岩場に張り付きながら、歩く箇所があり、怖かった。
4
9/16 11:18
ジャンダルムより、奥穂高岳方面。ジャンダルムは、取り付きから、周回しながら登るが、足場が狭く、岩場に張り付きながら、歩く箇所があり、怖かった。
ジャンダルムより、穂高岳山荘方面。
1
9/16 11:21
ジャンダルムより、穂高岳山荘方面。
ジャンダルムより、北穂高岳方面。槍ヶ岳も見える。
1
9/16 11:21
ジャンダルムより、北穂高岳方面。槍ヶ岳も見える。
ジャンダルムより、槍ヶ岳。
1
9/16 11:21
ジャンダルムより、槍ヶ岳。
ジャンダルムより、双六岳、三俣蓮華岳方面。
1
9/16 11:21
ジャンダルムより、双六岳、三俣蓮華岳方面。
ジャンダルムより、黒部五郎岳方面。
0
9/16 11:21
ジャンダルムより、黒部五郎岳方面。
ジャンダルムより、笠ヶ岳方面。
1
9/16 11:21
ジャンダルムより、笠ヶ岳方面。
ジャンダルムより、乗鞍岳方面。奥、乗鞍岳。右手前、焼岳。左手前、霞沢岳。
1
9/16 11:22
ジャンダルムより、乗鞍岳方面。奥、乗鞍岳。右手前、焼岳。左手前、霞沢岳。
ジャンダルムより、西穂高岳。こちらから登ってきた。
1
9/16 11:22
ジャンダルムより、西穂高岳。こちらから登ってきた。
ジャンダルムより、霞沢岳。
1
9/16 11:22
ジャンダルムより、霞沢岳。
ジャンダルム。天使は、飛び立っていってしまったらしい。
1
9/16 11:40
ジャンダルム。天使は、飛び立っていってしまったらしい。
ジャンダルムより、奥穂高岳。正面に見えているのが馬の背かな。
1
9/16 11:40
ジャンダルムより、奥穂高岳。正面に見えているのが馬の背かな。
ジャンダルムより、槍ヶ岳アップ。
1
9/16 11:42
ジャンダルムより、槍ヶ岳アップ。
ジャンダルムより、奥穂高岳アップ。
1
9/16 11:43
ジャンダルムより、奥穂高岳アップ。
ジャンダルムより、西穂高岳アップ。
0
9/16 11:43
ジャンダルムより、西穂高岳アップ。
ジャンダルムより、焼岳アップ。
0
9/16 11:43
ジャンダルムより、焼岳アップ。
ジャンダルムより、乗鞍岳アップ。
0
9/16 11:43
ジャンダルムより、乗鞍岳アップ。
ジャンダルムより、霞沢岳アップ。
1
9/16 11:43
ジャンダルムより、霞沢岳アップ。
ジャンダルムを降りて、ジャンダルムのピーク。
2
9/16 12:25
ジャンダルムを降りて、ジャンダルムのピーク。
馬の背。雰囲気は伝わらないが、なかなかの切り立ちっぷり。ただ、実際、取り付いて登ってみると、周りを見なければ、怖くはなかった。
2
9/16 12:59
馬の背。雰囲気は伝わらないが、なかなかの切り立ちっぷり。ただ、実際、取り付いて登ってみると、周りを見なければ、怖くはなかった。
奥穂高岳、ピーク手前より、ピーク。馬の背を登りきって、早く安全地帯に行きたい気分。
1
9/16 13:17
奥穂高岳、ピーク手前より、ピーク。馬の背を登りきって、早く安全地帯に行きたい気分。
難路終了。ここまでくれば、安心。
1
9/16 13:17
難路終了。ここまでくれば、安心。
振り返って、ジャンダルム。実をいうと、形を知らなかったので、感想としては、案外のっぺりしている。
1
9/16 13:20
振り返って、ジャンダルム。実をいうと、形を知らなかったので、感想としては、案外のっぺりしている。
奥穂高岳。ジャンダルムを越えて到着。ピークは広いが、さすがに人も多い。
2
9/16 13:21
奥穂高岳。ジャンダルムを越えて到着。ピークは広いが、さすがに人も多い。
奥穂高岳ピークより、方位盤。
0
9/16 13:27
奥穂高岳ピークより、方位盤。
奥穂高岳山頂より、穂高神社嶺宮。上高地に、奥宮があり、安曇野市に、本宮がある。
3
9/16 13:37
奥穂高岳山頂より、穂高神社嶺宮。上高地に、奥宮があり、安曇野市に、本宮がある。
奥穂高岳山頂より、ジャンダルム。
0
9/16 13:42
奥穂高岳山頂より、ジャンダルム。
奥穂高岳山頂方面より、槍ヶ岳方面。
0
9/16 13:55
奥穂高岳山頂方面より、槍ヶ岳方面。
奥穂高岳山頂方面より、槍ヶ岳アップ。
0
9/16 13:56
奥穂高岳山頂方面より、槍ヶ岳アップ。
登山道途中より、穂高岳山荘。なんだかんだ、ここから、鎖場、ハシゴなどなど、降りていくのが怖かった。
2
9/16 14:10
登山道途中より、穂高岳山荘。なんだかんだ、ここから、鎖場、ハシゴなどなど、降りていくのが怖かった。
翌日は、強風とガスで、南岳方面に行くのを断念して、下山。
ザイテングラードを下って、涸沢ヒュッテ。
2
9/17 8:25
翌日は、強風とガスで、南岳方面に行くのを断念して、下山。
ザイテングラードを下って、涸沢ヒュッテ。
涸沢カール。このあたりから、ガスが晴れた。
0
9/17 8:25
涸沢カール。このあたりから、ガスが晴れた。
涸沢小屋で、レインを脱いで、長い歩きの準備。
2
9/17 8:42
涸沢小屋で、レインを脱いで、長い歩きの準備。
涸沢ヒュッテで、3日間、食べ損ねて、持ち歩いた、おにぎりを処理。おにぎりに会う飲み物がなく、ホットカルピスを注文して、エネルギーチャージ。
3
9/17 9:19
涸沢ヒュッテで、3日間、食べ損ねて、持ち歩いた、おにぎりを処理。おにぎりに会う飲み物がなく、ホットカルピスを注文して、エネルギーチャージ。
徳澤園で、ソフトクリーム。ここからが、まだまだ、長い。
3
9/17 13:16
徳澤園で、ソフトクリーム。ここからが、まだまだ、長い。
徳澤園。相変わらず、おしゃれ。
0
9/17 13:31
徳澤園。相変わらず、おしゃれ。
徳澤園のTHE NORTH FACEのドーム型グランピングテント。コロナ禍で、流行ったらしい。
0
9/17 13:31
徳澤園のTHE NORTH FACEのドーム型グランピングテント。コロナ禍で、流行ったらしい。
穂高神社奥宮。通り過ぎることが多いので、参拝。御朱印を頂いた。
0
9/17 14:27
穂高神社奥宮。通り過ぎることが多いので、参拝。御朱印を頂いた。
明神館より、明神岳。登山道のない山。
0
9/17 14:27
明神館より、明神岳。登山道のない山。
橋の上から、明神岳。
1
9/17 14:32
橋の上から、明神岳。
穂高神社奥宮。
0
9/17 14:37
穂高神社奥宮。
穂高神社奥宮。由緒書。
0
9/17 14:37
穂高神社奥宮。由緒書。
穂高神社奥宮。
0
9/17 14:39
穂高神社奥宮。
河童橋までの途中の風景1。さかな、さかな、さかな。
2
9/17 15:22
河童橋までの途中の風景1。さかな、さかな、さかな。
河童橋までの途中の風景2。山。
0
9/17 15:25
河童橋までの途中の風景2。山。
河童橋までの途中の風景3。水。
0
9/17 15:25
河童橋までの途中の風景3。水。
河童橋までの途中の風景4。池? 沼?
1
9/17 15:25
河童橋までの途中の風景4。池? 沼?
河童橋より、奥穂高岳。やはり、天気が悪いようで、雲がかかって、動きが速かった。締めに、はっきり見えなかったのは、残念だったが、パーティー全員、無事に戻ってこれて良かった。
1
9/17 15:46
河童橋より、奥穂高岳。やはり、天気が悪いようで、雲がかかって、動きが速かった。締めに、はっきり見えなかったのは、残念だったが、パーティー全員、無事に戻ってこれて良かった。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する