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Yamareco

記録ID: 8704012
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰

[美瑛富士登山口] 美瑛岳→十勝岳 [十勝岳温泉]

2025年09月19日(金) 〜 2025年09月20日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:22
距離
18.8km
登り
1,730m
下り
1,288m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:30
休憩
0:00
合計
3:30
距離 5.8km 登り 806m 下り 3m
11:01
52
11:53
51
12:44
14
12:58
93
2日目
山行
6:37
休憩
1:12
合計
7:49
距離 13.0km 登り 924m 下り 1,284m
7:49
49
8:38
8:39
13
8:52
9:06
11
9:17
9:27
32
9:59
10:10
4
10:14
10:15
46
11:01
11:02
11
11:13
17
11:30
11:39
38
12:17
12:18
10
12:57
12:58
14
13:12
13:13
17
13:30
27
13:57
22
14:19
14:20
11
14:31
13
14:44
13
14:58
ゴール地点
天候 1日目晴れ
2日目晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美瑛富士登山口(駐車場あり) 自らゲートを開閉します
十勝岳温泉(駐車場あり) 立派なトイレ施設等あり
どちらも舗装路
コース状況/
危険箇所等
稜線は強風、道間違いに注意必要
他は踏み跡明瞭で標示もあり
その他周辺情報 十勝岳温泉駐車場そばの凌雲閣さんで立ち寄り湯1000円
美瑛富士登山口です
駐車場はさらに奥に進んだところだそうです
2025年09月19日 11:00撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 11:00
美瑛富士登山口です
駐車場はさらに奥に進んだところだそうです
案内図とともに熊情報なども記載があります
2025年09月19日 11:02撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 11:02
案内図とともに熊情報なども記載があります
最初はかなりの樹林帯を進みます
2025年09月19日 11:02撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 11:02
最初はかなりの樹林帯を進みます
斜度はそれほどなく歩きやすいのですが見通しはありません
2025年09月19日 11:28撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 11:28
斜度はそれほどなく歩きやすいのですが見通しはありません
1時間ほどでこの地点でした
2025年09月19日 11:55撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 11:55
1時間ほどでこの地点でした
木が縦横無尽に立ち枯れています
宙に浮いてる?みたいな木もあります
2025年09月19日 12:22撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 12:22
木が縦横無尽に立ち枯れています
宙に浮いてる?みたいな木もあります
2025年09月19日 12:33撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 12:33
この辺りから庭園っぽくなります
2025年09月19日 12:37撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 12:37
この辺りから庭園っぽくなります
山側はまだ眺望ないのですが、一方で振り返ると美瑛や富良野の町が見えるようになります
2025年09月19日 12:42撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 12:42
山側はまだ眺望ないのですが、一方で振り返ると美瑛や富良野の町が見えるようになります
美瑛富士!こちらから見るのが富士っぽく、明日十勝岳の方からみても富士?となります
2025年09月19日 12:43撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 12:43
美瑛富士!こちらから見るのが富士っぽく、明日十勝岳の方からみても富士?となります
ここに天然庭園の表示、歩きにくいというほどではなくただ進行速度は遅くなります
2025年09月19日 12:44撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 12:44
ここに天然庭園の表示、歩きにくいというほどではなくただ進行速度は遅くなります
スタートから2時間ほどでこの地点
庭園が終わり、紅葉が始まり、先が開けてそうに見えます
2025年09月19日 12:57撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 12:57
スタートから2時間ほどでこの地点
庭園が終わり、紅葉が始まり、先が開けてそうに見えます
ナナカマドでしょうか?
2025年09月19日 13:12撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 13:12
ナナカマドでしょうか?
引きで見た方が山岳紅葉はキレイだと思います
2025年09月19日 13:13撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 13:13
引きで見た方が山岳紅葉はキレイだと思います
突然右手に岩場が現れます(通行はしません)
ここでピッピッとナキウサギの声が聞こえます(辛抱して待つと姿も見られます。先を急ぐといる?となります)
2025年09月19日 13:16撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 13:16
突然右手に岩場が現れます(通行はしません)
ここでピッピッとナキウサギの声が聞こえます(辛抱して待つと姿も見られます。先を急ぐといる?となります)
振り返っての紅葉
2025年09月19日 14:02撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 14:02
振り返っての紅葉
前方の紅葉、奥に石垣山が見え出しました
ここまでで3時間
2025年09月19日 14:02撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 14:02
前方の紅葉、奥に石垣山が見え出しました
ここまでで3時間
もう少しだと思えます
2025年09月19日 14:11撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 14:11
もう少しだと思えます
なかなか小屋の姿が見られません
2025年09月19日 14:11撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 14:11
なかなか小屋の姿が見られません
2025年09月19日 14:25撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 14:25
石垣山は名の通り、頭くらいの岩岩岩の集合体
2025年09月19日 14:26撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 14:26
石垣山は名の通り、頭くらいの岩岩岩の集合体
ようやく小屋が見えました
2025年09月19日 14:27撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 14:27
ようやく小屋が見えました
美瑛富士避難小屋
今日はここに泊まりますが、この中には泊まりません
2025年09月19日 15:33撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 15:33
美瑛富士避難小屋
今日はここに泊まりますが、この中には泊まりません
テント場は小屋の周りに数か所あります
ここが一番大きいエリア(ですが、私以外テント泊の人はいませんでした)
2025年09月19日 15:33撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 15:33
テント場は小屋の周りに数か所あります
ここが一番大きいエリア(ですが、私以外テント泊の人はいませんでした)
ナキウサギを撮りに行った後
風が強くなかなか寒い夕方になりました
雲も若干広がっています
2025年09月19日 17:21撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 17:21
ナキウサギを撮りに行った後
風が強くなかなか寒い夕方になりました
雲も若干広がっています
2025年09月19日 17:28撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 17:28
2025年09月19日 17:29撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 17:29
2025年09月19日 17:33撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 17:33
夜になると晴れてきました
明日の朝は天気に恵まれるはずと思って寝ます
2025年09月19日 19:47撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 19:47
夜になると晴れてきました
明日の朝は天気に恵まれるはずと思って寝ます
町の灯かりがかなり都会に見えます
2025年09月19日 19:53撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/19 19:53
町の灯かりがかなり都会に見えます
夜明け前、テントの中では最低1℃だったようです
お湯を入れて8℃の様子
2025年09月20日 04:17撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
9/20 4:17
夜明け前、テントの中では最低1℃だったようです
お湯を入れて8℃の様子
日の出と共に行動開始(とはいっても、ナキウサギに会いに石垣山方面に歩きます)
2025年09月20日 05:10撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 5:10
日の出と共に行動開始(とはいっても、ナキウサギに会いに石垣山方面に歩きます)
登山道やテント場など土があるところは霜柱バリバリです
2025年09月20日 05:10撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 5:10
登山道やテント場など土があるところは霜柱バリバリです
石垣山の斜面からは美瑛富士、美瑛岳がよく見えますが朝は朝日が当たり特にキレイです
2025年09月20日 05:28撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 5:28
石垣山の斜面からは美瑛富士、美瑛岳がよく見えますが朝は朝日が当たり特にキレイです
そして斜面には紅葉が広がっています
この朝は風が収まってとても快適でした
2025年09月20日 05:33撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 5:33
そして斜面には紅葉が広がっています
この朝は風が収まってとても快適でした
日の出は石狩岳の方でしょうか、あちらも立派な山だなと思って見ています
2025年09月20日 05:33撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 5:33
日の出は石狩岳の方でしょうか、あちらも立派な山だなと思って見ています
ナッキー、1枚だけ載せます
2025年09月20日 06:08撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 6:08
ナッキー、1枚だけ載せます
テン場に戻ってもかなりの霜柱
2025年09月20日 07:09撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 7:09
テン場に戻ってもかなりの霜柱
小屋には2人?宿泊されたようでした
左はトイレではなく携帯トイレを使うためのボックスで、便座だけがあります
2025年09月20日 07:10撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 7:10
小屋には2人?宿泊されたようでした
左はトイレではなく携帯トイレを使うためのボックスで、便座だけがあります
小屋からしばらくハイマツ内の狭い道が続きます
2025年09月20日 07:19撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 7:19
小屋からしばらくハイマツ内の狭い道が続きます
しばらく時間が経過して美瑛富士分岐
余裕がなくて今回はパス
2025年09月20日 07:51撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 7:51
しばらく時間が経過して美瑛富士分岐
余裕がなくて今回はパス
こちら美瑛岳の方に登り込みます
2025年09月20日 07:51撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 7:51
こちら美瑛岳の方に登り込みます
ここはひたすら標高を上げる必要があります
2025年09月20日 08:16撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 8:16
ここはひたすら標高を上げる必要があります
ここから美瑛岳を往復しますが、道が分からない
私は往路も復路も間違えました
2025年09月20日 08:38撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 8:38
ここから美瑛岳を往復しますが、道が分からない
私は往路も復路も間違えました
美瑛岳の頂上自体は分かりやすいので、ここを目指します
見た目ほど岩場に張り付いて登るようなことはありません
2025年09月20日 08:51撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 8:51
美瑛岳の頂上自体は分かりやすいので、ここを目指します
見た目ほど岩場に張り付いて登るようなことはありません
美瑛岳の向こう側は圧巻です
2025年09月20日 08:56撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 8:56
美瑛岳の向こう側は圧巻です
奥では噴煙も上がっていて、そうなると迫力が変わってきます
2025年09月20日 08:57撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 8:57
奥では噴煙も上がっていて、そうなると迫力が変わってきます
さらに進んで富良野岳まで行けばまた緑の山なのでしょう
2025年09月20日 08:57撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 8:57
さらに進んで富良野岳まで行けばまた緑の山なのでしょう
2025年09月20日 08:57撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 8:57
美瑛富士とオプタテシケ山
2025年09月20日 08:58撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 8:58
美瑛富士とオプタテシケ山
こちらは(十勝岳と違い)人には会いませんでした
2025年09月20日 08:59撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 8:59
こちらは(十勝岳と違い)人には会いませんでした
分岐に戻り十勝岳方面に向かいます
縦走左手(東の斜面)は紅葉が広がっていました
2025年09月20日 09:22撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 9:22
分岐に戻り十勝岳方面に向かいます
縦走左手(東の斜面)は紅葉が広がっていました
紅葉なのにこの時間からガスが覆いはじめます
2025年09月20日 09:24撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 9:24
紅葉なのにこの時間からガスが覆いはじめます
2025年09月20日 09:24撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 9:24
2025年09月20日 09:40撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 9:40
2025年09月20日 09:42撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 9:42
写真は補正をかけています
実際は白っぽいです笑
2025年09月20日 09:51撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 9:51
写真は補正をかけています
実際は白っぽいです笑
天気が良い朝は最高に美しいでしょう
2025年09月20日 09:51撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 9:51
天気が良い朝は最高に美しいでしょう
十勝岳に近づくと砂礫に変わります
2025年09月20日 10:23撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 10:23
十勝岳に近づくと砂礫に変わります
確かに別世界というか別の星に来たようなと言われるのがよく分かります
2025年09月20日 10:25撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 10:25
確かに別世界というか別の星に来たようなと言われるのがよく分かります
歩きにくいせいか、疲れがたまってきたせいか、なかなか先が遠く感じられます
2025年09月20日 10:50撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 10:50
歩きにくいせいか、疲れがたまってきたせいか、なかなか先が遠く感じられます
砂礫、火山灰の中でも表情が違うのですが、この日はガスがやや上がってきて風もやや強く、本当に別世界探検
2025年09月20日 10:54撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 10:54
砂礫、火山灰の中でも表情が違うのですが、この日はガスがやや上がってきて風もやや強く、本当に別世界探検
最後は砂漠みたいなところを登り、岩稜を少し登ると頂上です
2025年09月20日 10:54撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 10:54
最後は砂漠みたいなところを登り、岩稜を少し登ると頂上です
十勝岳山頂です
残念ながら今日はすっかり白いです
2025年09月20日 11:34撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 11:34
十勝岳山頂です
残念ながら今日はすっかり白いです
私のコースの反対側(望岳台)からはたくさんの人が登ってきていました
よって頂上にも人は多かったです
2025年09月20日 11:34撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 11:34
私のコースの反対側(望岳台)からはたくさんの人が登ってきていました
よって頂上にも人は多かったです
富良野岳方面から登る人ともすれ違いは多かったです
(おそらく十勝岳温泉から日帰りで往復する人たち)
2025年09月20日 11:46撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 11:46
富良野岳方面から登る人ともすれ違いは多かったです
(おそらく十勝岳温泉から日帰りで往復する人たち)
ここは稜線歩きなのですが風がかなり強く痩せているので、右側への滑落は特に注意でした
荷物も大きいので身体が持っていかれそうになります
2025年09月20日 11:49撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 11:49
ここは稜線歩きなのですが風がかなり強く痩せているので、右側への滑落は特に注意でした
荷物も大きいので身体が持っていかれそうになります
しばらく噴火口を見ながら歩くことにもなります
風向きが逆で硫黄のにおいはほとんど気にならなかったですね
2025年09月20日 12:00撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 12:00
しばらく噴火口を見ながら歩くことにもなります
風向きが逆で硫黄のにおいはほとんど気にならなかったですね
2025年09月20日 12:01撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 12:01
安政火口が見え、下界には十勝岳温泉が見え始めました
2025年09月20日 12:23撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 12:23
安政火口が見え、下界には十勝岳温泉が見え始めました
上ホロカメットク山避難小屋
風が強かったので休憩に心強かったです
こちらトイレあります
2025年09月20日 12:46撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 12:46
上ホロカメットク山避難小屋
風が強かったので休憩に心強かったです
こちらトイレあります
小屋から急斜面を登ると山頂です
2025年09月20日 12:46撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 12:46
小屋から急斜面を登ると山頂です
上ホロカメットク山
2025年09月20日 12:59撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 12:59
上ホロカメットク山
上富良野岳
こちらも真っ白でした
ここから上ホロ分岐まで一気に下ります
2025年09月20日 13:12撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 13:12
上富良野岳
こちらも真っ白でした
ここから上ホロ分岐まで一気に下ります
赤い斜面をひたすら下ります
2025年09月20日 13:14撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 13:14
赤い斜面をひたすら下ります
荒々しい景色を見ながら進みますが、歩きにくくはないです
2025年09月20日 13:14撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 13:14
荒々しい景色を見ながら進みますが、歩きにくくはないです
この細い筋が道ですがここはむしろ歩きやすいです
2025年09月20日 13:14撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 13:14
この細い筋が道ですがここはむしろ歩きやすいです
道の向こう側の景色は迫力ですが
2025年09月20日 13:34撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 13:34
道の向こう側の景色は迫力ですが
2025年09月20日 13:34撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 13:34
突如階段が始まり、これが結構長く続きます
(効率よく高度を下げられます)
2025年09月20日 13:39撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 13:39
突如階段が始まり、これが結構長く続きます
(効率よく高度を下げられます)
階段過ぎて少し歩けば上ホロ分岐です
ここまでくればもう少しということで、数名が休憩していました
私も休憩
2025年09月20日 14:00撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 14:00
階段過ぎて少し歩けば上ホロ分岐です
ここまでくればもう少しということで、数名が休憩していました
私も休憩
水はありませんでした
2025年09月20日 14:32撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 14:32
水はありませんでした
このハシゴを登ったら、本当にあとは林道のような道です
2025年09月20日 14:33撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 14:33
このハシゴを登ったら、本当にあとは林道のような道です
安政火口
安政に噴火したわけではないらしい
2025年09月20日 14:33撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 14:33
安政火口
安政に噴火したわけではないらしい
ライブカメラかなと思いましたが公開されてはなさそうでした
観測目的だけのようです
2025年09月20日 14:35撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 14:35
ライブカメラかなと思いましたが公開されてはなさそうでした
観測目的だけのようです
ゴールまでもう少し
2025年09月20日 14:38撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 14:38
ゴールまでもう少し
三段山分岐
三段山には行けますが、そこから十勝岳には行けないようになっています
2025年09月20日 14:45撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 14:45
三段山分岐
三段山には行けますが、そこから十勝岳には行けないようになっています
十勝岳温泉登山口です
2025年09月20日 14:57撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 14:57
十勝岳温泉登山口です
温泉にすぐ入れる幸せ
2025年09月20日 14:58撮影 by  ILCE-1M2, SONY
9/20 14:58
温泉にすぐ入れる幸せ
撮影機器:

感想

初めての北海道でのテント泊
2000mの山だが9月に紅葉が始まっていて、夜は氷点下
この時期の本州の3000m級の装備で間違いなかった

十勝岳は百名山でもあり人気のようだったがそれ以外の山になると急に人が少なくなるのが北海道らしい

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