美瑛富士登山口です
駐車場はさらに奥に進んだところだそうです
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9/19 11:00
美瑛富士登山口です
駐車場はさらに奥に進んだところだそうです
案内図とともに熊情報なども記載があります
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9/19 11:02
案内図とともに熊情報なども記載があります
最初はかなりの樹林帯を進みます
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9/19 11:02
最初はかなりの樹林帯を進みます
斜度はそれほどなく歩きやすいのですが見通しはありません
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9/19 11:28
斜度はそれほどなく歩きやすいのですが見通しはありません
1時間ほどでこの地点でした
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9/19 11:55
1時間ほどでこの地点でした
木が縦横無尽に立ち枯れています
宙に浮いてる?みたいな木もあります
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9/19 12:22
木が縦横無尽に立ち枯れています
宙に浮いてる?みたいな木もあります
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9/19 12:33
この辺りから庭園っぽくなります
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9/19 12:37
この辺りから庭園っぽくなります
山側はまだ眺望ないのですが、一方で振り返ると美瑛や富良野の町が見えるようになります
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9/19 12:42
山側はまだ眺望ないのですが、一方で振り返ると美瑛や富良野の町が見えるようになります
美瑛富士!こちらから見るのが富士っぽく、明日十勝岳の方からみても富士?となります
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9/19 12:43
美瑛富士!こちらから見るのが富士っぽく、明日十勝岳の方からみても富士?となります
ここに天然庭園の表示、歩きにくいというほどではなくただ進行速度は遅くなります
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9/19 12:44
ここに天然庭園の表示、歩きにくいというほどではなくただ進行速度は遅くなります
スタートから2時間ほどでこの地点
庭園が終わり、紅葉が始まり、先が開けてそうに見えます
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9/19 12:57
スタートから2時間ほどでこの地点
庭園が終わり、紅葉が始まり、先が開けてそうに見えます
ナナカマドでしょうか?
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9/19 13:12
ナナカマドでしょうか?
引きで見た方が山岳紅葉はキレイだと思います
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9/19 13:13
引きで見た方が山岳紅葉はキレイだと思います
突然右手に岩場が現れます(通行はしません)
ここでピッピッとナキウサギの声が聞こえます(辛抱して待つと姿も見られます。先を急ぐといる?となります)
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9/19 13:16
突然右手に岩場が現れます(通行はしません)
ここでピッピッとナキウサギの声が聞こえます(辛抱して待つと姿も見られます。先を急ぐといる?となります)
振り返っての紅葉
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9/19 14:02
振り返っての紅葉
前方の紅葉、奥に石垣山が見え出しました
ここまでで3時間
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9/19 14:02
前方の紅葉、奥に石垣山が見え出しました
ここまでで3時間
もう少しだと思えます
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9/19 14:11
もう少しだと思えます
なかなか小屋の姿が見られません
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9/19 14:11
なかなか小屋の姿が見られません
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9/19 14:25
石垣山は名の通り、頭くらいの岩岩岩の集合体
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9/19 14:26
石垣山は名の通り、頭くらいの岩岩岩の集合体
ようやく小屋が見えました
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9/19 14:27
ようやく小屋が見えました
美瑛富士避難小屋
今日はここに泊まりますが、この中には泊まりません
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9/19 15:33
美瑛富士避難小屋
今日はここに泊まりますが、この中には泊まりません
テント場は小屋の周りに数か所あります
ここが一番大きいエリア(ですが、私以外テント泊の人はいませんでした)
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9/19 15:33
テント場は小屋の周りに数か所あります
ここが一番大きいエリア(ですが、私以外テント泊の人はいませんでした)
ナキウサギを撮りに行った後
風が強くなかなか寒い夕方になりました
雲も若干広がっています
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9/19 17:21
ナキウサギを撮りに行った後
風が強くなかなか寒い夕方になりました
雲も若干広がっています
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9/19 17:28
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9/19 17:29
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9/19 17:33
夜になると晴れてきました
明日の朝は天気に恵まれるはずと思って寝ます
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9/19 19:47
夜になると晴れてきました
明日の朝は天気に恵まれるはずと思って寝ます
町の灯かりがかなり都会に見えます
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9/19 19:53
町の灯かりがかなり都会に見えます
夜明け前、テントの中では最低1℃だったようです
お湯を入れて8℃の様子
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9/20 4:17
夜明け前、テントの中では最低1℃だったようです
お湯を入れて8℃の様子
日の出と共に行動開始(とはいっても、ナキウサギに会いに石垣山方面に歩きます)
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9/20 5:10
日の出と共に行動開始(とはいっても、ナキウサギに会いに石垣山方面に歩きます)
登山道やテント場など土があるところは霜柱バリバリです
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9/20 5:10
登山道やテント場など土があるところは霜柱バリバリです
石垣山の斜面からは美瑛富士、美瑛岳がよく見えますが朝は朝日が当たり特にキレイです
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9/20 5:28
石垣山の斜面からは美瑛富士、美瑛岳がよく見えますが朝は朝日が当たり特にキレイです
そして斜面には紅葉が広がっています
この朝は風が収まってとても快適でした
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9/20 5:33
そして斜面には紅葉が広がっています
この朝は風が収まってとても快適でした
日の出は石狩岳の方でしょうか、あちらも立派な山だなと思って見ています
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9/20 5:33
日の出は石狩岳の方でしょうか、あちらも立派な山だなと思って見ています
ナッキー、1枚だけ載せます
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9/20 6:08
ナッキー、1枚だけ載せます
テン場に戻ってもかなりの霜柱
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9/20 7:09
テン場に戻ってもかなりの霜柱
小屋には2人?宿泊されたようでした
左はトイレではなく携帯トイレを使うためのボックスで、便座だけがあります
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9/20 7:10
小屋には2人?宿泊されたようでした
左はトイレではなく携帯トイレを使うためのボックスで、便座だけがあります
小屋からしばらくハイマツ内の狭い道が続きます
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9/20 7:19
小屋からしばらくハイマツ内の狭い道が続きます
しばらく時間が経過して美瑛富士分岐
余裕がなくて今回はパス
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9/20 7:51
しばらく時間が経過して美瑛富士分岐
余裕がなくて今回はパス
こちら美瑛岳の方に登り込みます
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9/20 7:51
こちら美瑛岳の方に登り込みます
ここはひたすら標高を上げる必要があります
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9/20 8:16
ここはひたすら標高を上げる必要があります
ここから美瑛岳を往復しますが、道が分からない
私は往路も復路も間違えました
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9/20 8:38
ここから美瑛岳を往復しますが、道が分からない
私は往路も復路も間違えました
美瑛岳の頂上自体は分かりやすいので、ここを目指します
見た目ほど岩場に張り付いて登るようなことはありません
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9/20 8:51
美瑛岳の頂上自体は分かりやすいので、ここを目指します
見た目ほど岩場に張り付いて登るようなことはありません
美瑛岳の向こう側は圧巻です
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9/20 8:56
美瑛岳の向こう側は圧巻です
奥では噴煙も上がっていて、そうなると迫力が変わってきます
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9/20 8:57
奥では噴煙も上がっていて、そうなると迫力が変わってきます
さらに進んで富良野岳まで行けばまた緑の山なのでしょう
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9/20 8:57
さらに進んで富良野岳まで行けばまた緑の山なのでしょう
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9/20 8:57
美瑛富士とオプタテシケ山
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9/20 8:58
美瑛富士とオプタテシケ山
こちらは(十勝岳と違い)人には会いませんでした
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9/20 8:59
こちらは(十勝岳と違い)人には会いませんでした
分岐に戻り十勝岳方面に向かいます
縦走左手(東の斜面)は紅葉が広がっていました
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9/20 9:22
分岐に戻り十勝岳方面に向かいます
縦走左手(東の斜面)は紅葉が広がっていました
紅葉なのにこの時間からガスが覆いはじめます
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9/20 9:24
紅葉なのにこの時間からガスが覆いはじめます
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9/20 9:24
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9/20 9:40
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9/20 9:42
写真は補正をかけています
実際は白っぽいです笑
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9/20 9:51
写真は補正をかけています
実際は白っぽいです笑
天気が良い朝は最高に美しいでしょう
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9/20 9:51
天気が良い朝は最高に美しいでしょう
十勝岳に近づくと砂礫に変わります
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9/20 10:23
十勝岳に近づくと砂礫に変わります
確かに別世界というか別の星に来たようなと言われるのがよく分かります
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9/20 10:25
確かに別世界というか別の星に来たようなと言われるのがよく分かります
歩きにくいせいか、疲れがたまってきたせいか、なかなか先が遠く感じられます
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9/20 10:50
歩きにくいせいか、疲れがたまってきたせいか、なかなか先が遠く感じられます
砂礫、火山灰の中でも表情が違うのですが、この日はガスがやや上がってきて風もやや強く、本当に別世界探検
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9/20 10:54
砂礫、火山灰の中でも表情が違うのですが、この日はガスがやや上がってきて風もやや強く、本当に別世界探検
最後は砂漠みたいなところを登り、岩稜を少し登ると頂上です
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9/20 10:54
最後は砂漠みたいなところを登り、岩稜を少し登ると頂上です
十勝岳山頂です
残念ながら今日はすっかり白いです
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9/20 11:34
十勝岳山頂です
残念ながら今日はすっかり白いです
私のコースの反対側(望岳台)からはたくさんの人が登ってきていました
よって頂上にも人は多かったです
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9/20 11:34
私のコースの反対側(望岳台)からはたくさんの人が登ってきていました
よって頂上にも人は多かったです
富良野岳方面から登る人ともすれ違いは多かったです
(おそらく十勝岳温泉から日帰りで往復する人たち)
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9/20 11:46
富良野岳方面から登る人ともすれ違いは多かったです
(おそらく十勝岳温泉から日帰りで往復する人たち)
ここは稜線歩きなのですが風がかなり強く痩せているので、右側への滑落は特に注意でした
荷物も大きいので身体が持っていかれそうになります
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9/20 11:49
ここは稜線歩きなのですが風がかなり強く痩せているので、右側への滑落は特に注意でした
荷物も大きいので身体が持っていかれそうになります
しばらく噴火口を見ながら歩くことにもなります
風向きが逆で硫黄のにおいはほとんど気にならなかったですね
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9/20 12:00
しばらく噴火口を見ながら歩くことにもなります
風向きが逆で硫黄のにおいはほとんど気にならなかったですね
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9/20 12:01
安政火口が見え、下界には十勝岳温泉が見え始めました
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9/20 12:23
安政火口が見え、下界には十勝岳温泉が見え始めました
上ホロカメットク山避難小屋
風が強かったので休憩に心強かったです
こちらトイレあります
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9/20 12:46
上ホロカメットク山避難小屋
風が強かったので休憩に心強かったです
こちらトイレあります
小屋から急斜面を登ると山頂です
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9/20 12:46
小屋から急斜面を登ると山頂です
上ホロカメットク山
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9/20 12:59
上ホロカメットク山
上富良野岳
こちらも真っ白でした
ここから上ホロ分岐まで一気に下ります
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9/20 13:12
上富良野岳
こちらも真っ白でした
ここから上ホロ分岐まで一気に下ります
赤い斜面をひたすら下ります
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9/20 13:14
赤い斜面をひたすら下ります
荒々しい景色を見ながら進みますが、歩きにくくはないです
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9/20 13:14
荒々しい景色を見ながら進みますが、歩きにくくはないです
この細い筋が道ですがここはむしろ歩きやすいです
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9/20 13:14
この細い筋が道ですがここはむしろ歩きやすいです
道の向こう側の景色は迫力ですが
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9/20 13:34
道の向こう側の景色は迫力ですが
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9/20 13:34
突如階段が始まり、これが結構長く続きます
(効率よく高度を下げられます)
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9/20 13:39
突如階段が始まり、これが結構長く続きます
(効率よく高度を下げられます)
階段過ぎて少し歩けば上ホロ分岐です
ここまでくればもう少しということで、数名が休憩していました
私も休憩
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9/20 14:00
階段過ぎて少し歩けば上ホロ分岐です
ここまでくればもう少しということで、数名が休憩していました
私も休憩
水はありませんでした
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9/20 14:32
水はありませんでした
このハシゴを登ったら、本当にあとは林道のような道です
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9/20 14:33
このハシゴを登ったら、本当にあとは林道のような道です
安政火口
安政に噴火したわけではないらしい
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9/20 14:33
安政火口
安政に噴火したわけではないらしい
ライブカメラかなと思いましたが公開されてはなさそうでした
観測目的だけのようです
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9/20 14:35
ライブカメラかなと思いましたが公開されてはなさそうでした
観測目的だけのようです
ゴールまでもう少し
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9/20 14:38
ゴールまでもう少し
三段山分岐
三段山には行けますが、そこから十勝岳には行けないようになっています
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9/20 14:45
三段山分岐
三段山には行けますが、そこから十勝岳には行けないようになっています
十勝岳温泉登山口です
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9/20 14:57
十勝岳温泉登山口です
温泉にすぐ入れる幸せ
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9/20 14:58
温泉にすぐ入れる幸せ
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