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Yamareco

記録ID: 8737411
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

浅間嶺

2025年09月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:17
距離
16.3km
登り
1,242m
下り
876m

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:45
合計
4:17
距離 16.3km 登り 1,242m 下り 876m
7:45
7:48
7
7:55
7:58
17
8:15
8:20
5
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8:26
3
8:29
8
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41
9:24
9:28
1
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9:33
3
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5
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9:49
3
9:52
6
9:58
8
10:06
5
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10:14
10
10:24
10:26
3
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10:31
8
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7
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10:47
4
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10:56
12
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11:20
8
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11:30
15
11:45
11:48
4
11:52
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 電車 武蔵五日市 6:58 バス 払沢の滝入口 7:34
帰り バス 温泉センター 13:23 電車 武蔵五日市 14:32
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていて危険な個所はない。
舗装路に出た時に方向を間違ったりするかもしれないので注意。
その他周辺情報 数馬の湯 ¥1,050
舞茸の天ぷらがおすすめ
払沢の滝への入り口。バスにはそこそこの人がいたがここで降りた人は自分を含めて2人のみ。
2025年09月27日 07:35撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 7:35
払沢の滝への入り口。バスにはそこそこの人がいたがここで降りた人は自分を含めて2人のみ。
舗装路に見えるが踏み心地が柔らかくて変な気分になる。
2025年09月27日 07:37撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 7:37
舗装路に見えるが踏み心地が柔らかくて変な気分になる。
忠助淵
2025年09月27日 07:40撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 7:40
忠助淵
払沢の滝。人が多い時のために順路がある。
今回は独り占め。
2025年09月27日 07:44撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 7:44
払沢の滝。人が多い時のために順路がある。
今回は独り占め。
払沢の滝。
百尋ノ滝の方が断然迫力がある。
行くのが大変だけど。
2025年09月27日 07:45撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 7:45
払沢の滝。
百尋ノ滝の方が断然迫力がある。
行くのが大変だけど。
よく写真に出てくる建物。カフェでした。
2025年09月27日 07:54撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 7:54
よく写真に出てくる建物。カフェでした。
山の位置関係が分かりやすい。
2025年09月27日 07:56撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 7:56
山の位置関係が分かりやすい。
浅間峠への登山道。
2025年09月27日 08:01撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:01
浅間峠への登山道。
少し登山道を歩くと舗装路に出る。
晴れてくれば景色も良さそう。
2025年09月27日 08:12撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:12
少し登山道を歩くと舗装路に出る。
晴れてくれば景色も良さそう。
舗装路に沿って進んでもいいがショートカットの登山道が写真の左側にある。
2025年09月27日 08:14撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:14
舗装路に沿って進んでもいいがショートカットの登山道が写真の左側にある。
彼岸花。これくらいなら分かる。
2025年09月27日 08:15撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:15
彼岸花。これくらいなら分かる。
登山道からまた舗装路にでるところにトイレがある。
登っているからと舗装路を登っていくとルート間違いに。
ここは舗装路に出て右に少し下る。
2025年09月27日 08:19撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:19
登山道からまた舗装路にでるところにトイレがある。
登っているからと舗装路を登っていくとルート間違いに。
ここは舗装路に出て右に少し下る。
ここでルートミスに気が付く。
折角登ったので撮影。
空気はきれいそうだが雲は厚め。
2025年09月27日 08:20撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:20
ここでルートミスに気が付く。
折角登ったので撮影。
空気はきれいそうだが雲は厚め。
舗装路から直ぐにまた登山道に。
2025年09月27日 08:20撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:20
舗装路から直ぐにまた登山道に。
時坂峠
2025年09月27日 08:26撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:26
時坂峠
ここからは長めの舗装路。
2025年09月27日 08:26撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:26
ここからは長めの舗装路。
チェーンがかかっていて焦るが特に通行止めとかではない。
2025年09月27日 08:31撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:31
チェーンがかかっていて焦るが特に通行止めとかではない。
山荘。中からラジオらしき音が聞こえるが人がいるのかは不明。
2025年09月27日 08:38撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:38
山荘。中からラジオらしき音が聞こえるが人がいるのかは不明。
大山祇神社
2025年09月27日 08:39撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:39
大山祇神社
ようやくしっかりした登山道に戻るみたい。
2025年09月27日 08:40撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:40
ようやくしっかりした登山道に戻るみたい。
古民家 紬。
人の気配はなかった。
2025年09月27日 08:44撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:44
古民家 紬。
人の気配はなかった。
あまり写真を撮るものが無いので奇妙な形の木を撮影。
2025年09月27日 08:49撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:49
あまり写真を撮るものが無いので奇妙な形の木を撮影。
こちらは立派な木。
2025年09月27日 08:51撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 8:51
こちらは立派な木。
北側が開けていたので撮影。
中央の尖がった山は多分、名のある山。
2025年09月27日 09:00撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:00
北側が開けていたので撮影。
中央の尖がった山は多分、名のある山。
山の上の方は雲がかかっていてどの山か分からない...
2025年09月27日 09:03撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:03
山の上の方は雲がかかっていてどの山か分からない...
う回路。ここはロープに沿って進めばOK。
2025年09月27日 09:10撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:10
う回路。ここはロープに沿って進めばOK。
浅間嶺への分岐。
2025年09月27日 09:12撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:12
浅間嶺への分岐。
松生山の分岐。今日は止めておく。
2025年09月27日 09:17撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:17
松生山の分岐。今日は止めておく。
非常に歩きやすそうな道。
2025年09月27日 09:18撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:18
非常に歩きやすそうな道。
浅間嶺展望台
2025年09月27日 09:24撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:24
浅間嶺展望台
うーん。雲が...
2025年09月27日 09:24撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:24
うーん。雲が...
眺望はあまり良くなかったので直ぐに出発。
2025年09月27日 09:24撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:24
眺望はあまり良くなかったので直ぐに出発。
休憩所の分岐。
真っ直ぐ進めば浅間嶺に行けそうだたルート通りに行くことにする。
2025年09月27日 09:29撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:29
休憩所の分岐。
真っ直ぐ進めば浅間嶺に行けそうだたルート通りに行くことにする。
休憩所のトイレを越えたら山頂への分岐。
2025年09月27日 09:33撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:33
休憩所のトイレを越えたら山頂への分岐。
富士淺間大神
2025年09月27日 09:34撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:34
富士淺間大神
浅間嶺。ちょっと寂しい山頂。
2025年09月27日 09:37撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:37
浅間嶺。ちょっと寂しい山頂。
見るものも無いので先を急ぐ。
ずっと歩きやすい道で疲れも少ない。
ここまでトレランの方1人に会っただけ。
2025年09月27日 09:38撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:38
見るものも無いので先を急ぐ。
ずっと歩きやすい道で疲れも少ない。
ここまでトレランの方1人に会っただけ。
ここでも山頂は雲で何が何かわからない。
2025年09月27日 09:43撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:43
ここでも山頂は雲で何が何かわからない。
奇妙な木を発見して撮影。
これに釣られてルート逸脱。撮影したら右のしっかりした道を進みましょう。
2025年09月27日 09:44撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:44
奇妙な木を発見して撮影。
これに釣られてルート逸脱。撮影したら右のしっかりした道を進みましょう。
人里峠
2025年09月27日 09:51撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:51
人里峠
こちらはルート間違ってピークから降りてきた道。
途中は踏み跡が分かりづらいが道にはなっているので突破は容易。
2025年09月27日 09:51撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:51
こちらはルート間違ってピークから降りてきた道。
途中は踏み跡が分かりづらいが道にはなっているので突破は容易。
こちらが本来のルート。断然歩きやすそう。
2025年09月27日 09:51撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 9:51
こちらが本来のルート。断然歩きやすそう。
急に崖が見えたので。
2025年09月27日 10:01撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 10:01
急に崖が見えたので。
ずっと体に優しい道が続く。ペースもかなり速いような...
2025年09月27日 10:05撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 10:05
ずっと体に優しい道が続く。ペースもかなり速いような...
仏様。こいうものがちらほらある。
2025年09月27日 10:12撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 10:12
仏様。こいうものがちらほらある。
一本松への入り口。分かりづらいので注意。
2025年09月27日 10:12撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 10:12
一本松への入り口。分かりづらいので注意。
一本松。松が一本がる頂を想像したが違っていた。
2025年09月27日 10:15撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 10:15
一本松。松が一本がる頂を想像したが違っていた。
猿石
2025年09月27日 10:25撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 10:25
猿石
数馬分岐。風張峠へ向かう。
2025年09月27日 10:30撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 10:30
数馬分岐。風張峠へ向かう。
ここは舗装路にでてすぐのところ。舗装路を進むのか迷うがちょっと草が生い茂っているこちらへ進む。
内台山は見落とした?
2025年09月27日 10:41撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 10:41
ここは舗装路にでてすぐのところ。舗装路を進むのか迷うがちょっと草が生い茂っているこちらへ進む。
内台山は見落とした?
数馬峠
2025年09月27日 10:47撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 10:47
数馬峠
道奈良山。結構な急登だった。
2025年09月27日 10:55撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 10:55
道奈良山。結構な急登だった。
ここを下れば数馬の湯。今日はもう少し先へ行ってから戻ってくる。
2025年09月27日 11:09撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 11:09
ここを下れば数馬の湯。今日はもう少し先へ行ってから戻ってくる。
御林山手前の急登。
2025年09月27日 11:16撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 11:16
御林山手前の急登。
御林山。本日の最高標高。
2025年09月27日 11:18撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 11:18
御林山。本日の最高標高。
眺望はこんな感じ。
2025年09月27日 11:18撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 11:18
眺望はこんな感じ。
奇妙に見える木
2025年09月27日 11:27撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 11:27
奇妙に見える木
仲ノ平への下りはこんな岩場もすこしある。
全体的にずっと急な下り。
2025年09月27日 11:30撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 11:30
仲ノ平への下りはこんな岩場もすこしある。
全体的にずっと急な下り。
下山。
2025年09月27日 11:47撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 11:47
下山。
5月以来の数馬の湯。
舞茸の天ぷらとざるそばとビールx2
2025年09月27日 12:47撮影 by  SO-52B, Sony
9/27 12:47
5月以来の数馬の湯。
舞茸の天ぷらとざるそばとビールx2
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 半ズボン スパッツ 靴下 グローブ 雨具 帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 熊鈴 保険証 携帯 時計 タオル 着替え

感想

今回は数馬の湯が目的の山行を計画。
曇りで湿度も高く、前回のような苦行になるかと心配するも気温が高くなかったためか割と順調な山行になる。
長い時間登り続けるので後半の体力を心配するもこれくらいの高低差なら問題なく登り続けられた。ただあいにくの曇りで眺望がイマイチだったので黙々と歩きやすい道を歩くだけになり少し物足りなさは感じる。
やはりもう少し植物の知識を付けた方がこういう時も楽しめると思う。
おかげ(?)で予定より1時間半ほど早く温泉に入れたので、慌てることなくビールと食事をとって2本早いバスで帰ることができ、余裕のある1日になった。
また数馬の湯に降りてくるコースを見つけないと。

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体力レベル
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