記録ID: 8744818
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
4年ぶりのリベンジ阿弥陀岳&赤岳
2025年09月27日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:35
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 1,428m
- 下り
- 1,428m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:02
- 休憩
- 2:31
- 合計
- 10:33
距離 13.0km
登り 1,428m
下り 1,428m
16:38
過去天気図(気象庁) | 2025年09月の天気図 |
---|---|
アクセス | 赤岳山荘前駐車場(¥1,000) |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖シャツ
インナーシャツ
雨具(上)
雨具(下)
ダウン
ズボン
タイツ
グローブ
帽子
ヘルメット
サングラス
タオル
冷タオル
バンダナ
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒
浄水器
コッヘル
カトラリ
地図
コンパス
笛
筆記用具
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
虫よけ
ビニール袋(大)
ツェルト
ストック
保険証
携帯
バッテリー&ケーブル
時計
ザックカバー
|
---|
感想
4年前は、赤岳山頂は登ったけれど、ガスガスで何も見えなかった。阿弥陀岳は、雷が鳴ったため途中で断念した。今回は、そのリベンジのために、阿弥陀岳&赤岳を周回。
阿弥陀岳は、岩場の岩が崩れやすく、登山者による落石がコロコロ落ちてきて、とても怖かった。阿弥陀岳のあと、赤岳に登り返したけれど4年前より登坂技術が上がったのか、前回より疲れずに登ることができた。赤岳山頂では、諏訪湖や御岳、乗鞍なだ西側の眺望は良かったけれど、ガスが上がってきて南側の富士山や甲府盆地が見えなかったのが残念。今回は、半分リベンジと言う感じか
前回は文三尾根から登り阿弥陀岳経由の行程だったため、今回は、地蔵尾根を下って行者小屋まで降りる。赤岳山頂から展望荘までの下りが、片斜面の岩場となっていて、鎖が無いと怖い程だった。
行者小屋まで降りてきて、アイスコーヒーで小休止。今日は日帰りのため、南沢を下る。普通は、同じ道だと、行きより帰りのほうが早く感じるはずなのに、今回は2座登った後のためか、帰りの道のりが長く感じた。
これで、八ヶ岳の峰々はすべて完登。次に登った時は甲府盆地と富士山を眺めるぞ!
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