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Yamareco

記録ID: 8803408
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ケ岳

2025年10月12日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
はな その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:11
距離
9.7km
登り
1,155m
下り
1,156m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:38
合計
8:05
距離 9.7km 登り 1,155m 下り 1,156m
4:58
4
スタート地点
5:02
5:03
33
5:35
5:36
19
5:55
7
6:02
6:09
61
7:10
7:16
22
7:38
7:44
33
8:17
8:18
7
8:25
8:44
4
9:22
33
9:56
29
10:28
10:29
5
10:34
64
13:10
ゴール地点
天候 前日の夜は小雨。
当日朝から曇り~晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
仙流荘まで自家用車(駐車料金は5日で1000円、かなり広いので場所には余裕あり。)
仙流荘前(戸台パーク)から北沢峠までバス
登山前日14:00のバスにのり北沢峠へ。
コース状況/
危険箇所等
北沢峠バス停近くに登山ポストあり
巻道ルートでは危険箇所で特記するところはない。が、鎖場が2箇所あった。岩場で足をつく場所に気を使う箇所も数箇所あったので手袋や軍手はあった方がいい。
巻道のくだりはやや滑りやすいのでポールがあった方がいい。
その他周辺情報 登山後の温泉・ご飯は仙流荘がよい。(日帰り入浴800円)ご飯は15:00ラストオーダー。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
前日は長衛小屋テント場に泊まりました。1泊1000円、水場あり、登山口まですぐなのはありがたいです。この日は天気は怪しいものの三連休初日ということもあり奥まで満杯でした。
夜は雨が降ったり止んだりでしたが、朝5時に出発するまでには止んでました。
前日は長衛小屋テント場に泊まりました。1泊1000円、水場あり、登山口まですぐなのはありがたいです。この日は天気は怪しいものの三連休初日ということもあり奥まで満杯でした。
夜は雨が降ったり止んだりでしたが、朝5時に出発するまでには止んでました。
ヘッドライトで1時間くらい歩き、仙水峠辺りでようやく夜が明けて来ました。(途中、仙水峠を過ぎたあたりで道がわかりづらい箇所があり道迷い注意。)
2025年10月12日 06:03撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 6:03
ヘッドライトで1時間くらい歩き、仙水峠辺りでようやく夜が明けて来ました。(途中、仙水峠を過ぎたあたりで道がわかりづらい箇所があり道迷い注意。)
紅葉と(おそらく)摩利支天が朝日に照らされてとても綺麗。これを山頂近くで見たらもっと綺麗なんだろうな。
2025年10月12日 06:03撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 6:03
紅葉と(おそらく)摩利支天が朝日に照らされてとても綺麗。これを山頂近くで見たらもっと綺麗なんだろうな。
ここから急登が続きます。
2025年10月12日 06:19撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 6:19
ここから急登が続きます。
だいぶ登って来ました。
2025年10月12日 06:40撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 6:40
だいぶ登って来ました。
左側は駒津峰の半分が見えてます。紅葉綺麗。
2025年10月12日 06:44撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 6:44
左側は駒津峰の半分が見えてます。紅葉綺麗。
後ろに仙丈ヶ岳が見えます。
2025年10月12日 06:45撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 6:45
後ろに仙丈ヶ岳が見えます。
まだまだ登ります。だいぶ駒津峰山頂には近づいて来ました。
2025年10月12日 06:53撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 6:53
まだまだ登ります。だいぶ駒津峰山頂には近づいて来ました。
途中でひらけている場所があり、富士山の頭が少し見えました。
2025年10月12日 07:02撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 7:02
途中でひらけている場所があり、富士山の頭が少し見えました。
駒津峰山頂到着です。後ろには白い岩肌の甲斐駒ヶ岳と摩利支天が見えてます。ここで小休憩。眺めは抜群です。
2025年10月12日 07:11撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 7:11
駒津峰山頂到着です。後ろには白い岩肌の甲斐駒ヶ岳と摩利支天が見えてます。ここで小休憩。眺めは抜群です。
駒津峰からの登り返しは結構きついです。鎖場を2箇所ほど降り、そのあとに急な登りがあります。
2025年10月12日 07:39撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 7:39
駒津峰からの登り返しは結構きついです。鎖場を2箇所ほど降り、そのあとに急な登りがあります。
後ろを振り返ると駒津峰が見えます。大きな岩は六方岩という名前がついているらしいですが近くで写真を撮るのを忘れました。(ここを境に地質が変わるらしい)
この駒津峰全体が黄色いダケカンバなどに覆われて紅葉していて綺麗でした。
2025年10月12日 07:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 7:49
後ろを振り返ると駒津峰が見えます。大きな岩は六方岩という名前がついているらしいですが近くで写真を撮るのを忘れました。(ここを境に地質が変わるらしい)
この駒津峰全体が黄色いダケカンバなどに覆われて紅葉していて綺麗でした。
だいぶ進んできました。地面の色が変わったことに気がつきます。駒津峰までは堆積岩、さっきの六方岩からが花崗岩だとのこと。
2025年10月12日 07:54撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 7:54
だいぶ進んできました。地面の色が変わったことに気がつきます。駒津峰までは堆積岩、さっきの六方岩からが花崗岩だとのこと。
真っ白な花崗岩。ここまで白く無かった気はしますが、同じ地質の鳳凰山を思い出します。
分岐の写真を撮り忘れましたが、直登or巻道の分岐では巻道を選択しました(ヘルメットを持っていないので)。分岐では岩に赤い字で書いてあるので、右の巻道へ進みます。
2025年10月12日 08:00撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 8:00
真っ白な花崗岩。ここまで白く無かった気はしますが、同じ地質の鳳凰山を思い出します。
分岐の写真を撮り忘れましたが、直登or巻道の分岐では巻道を選択しました(ヘルメットを持っていないので)。分岐では岩に赤い字で書いてあるので、右の巻道へ進みます。
遠くで富士山が見え隠れしています。山頂に着くまでどうか雲隠れしないでと願いつつ先を急ぎます。
巻道ルートは滑ると聞いてましたが、行きの段階では昨日の雨で固まったのか、想定より滑らずにサクサク進みました。
2025年10月12日 08:05撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 8:05
遠くで富士山が見え隠れしています。山頂に着くまでどうか雲隠れしないでと願いつつ先を急ぎます。
巻道ルートは滑ると聞いてましたが、行きの段階では昨日の雨で固まったのか、想定より滑らずにサクサク進みました。
富士山の手前は鳳凰三山。左寄りのとんがっているのがオベリスクでしょうか。
2025年10月12日 08:08撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 8:08
富士山の手前は鳳凰三山。左寄りのとんがっているのがオベリスクでしょうか。
今日は仙丈ヶ岳も見晴らしが良さそうですね。明日まで天気が持って欲しいところ。
2025年10月12日 08:14撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 8:14
今日は仙丈ヶ岳も見晴らしが良さそうですね。明日まで天気が持って欲しいところ。
甲斐駒ヶ岳山頂到着です。登ってすぐに山梨百名山の碑があり、富士山+鳳凰三山をバックに思わず撮ってしまいました
2025年10月12日 08:23撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 8:23
甲斐駒ヶ岳山頂到着です。登ってすぐに山梨百名山の碑があり、富士山+鳳凰三山をバックに思わず撮ってしまいました
一頭三角点もあります。
2025年10月12日 08:30撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 8:30
一頭三角点もあります。
甲斐駒ヶ岳は山梨県北杜市での呼び方らしく、昨年9月に伊那市側から東駒ヶ岳への登山道が開かれて200年を記念し長野県伊那市側の呼び方(東駒ヶ岳)を併記した看板に付け替えたそうで。
甲斐駒ヶ岳看板の裏側の東駒ヶ岳看板を撮ると富士山+鳳凰三山が入るのでおすすめです。
2025年10月12日 08:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 8:36
甲斐駒ヶ岳は山梨県北杜市での呼び方らしく、昨年9月に伊那市側から東駒ヶ岳への登山道が開かれて200年を記念し長野県伊那市側の呼び方(東駒ヶ岳)を併記した看板に付け替えたそうで。
甲斐駒ヶ岳看板の裏側の東駒ヶ岳看板を撮ると富士山+鳳凰三山が入るのでおすすめです。
忘れずに国立公園スタンプをゲットします。山頂やひらけている場所では電波入ります。
忘れずに国立公園スタンプをゲットします。山頂やひらけている場所では電波入ります。
伊那市の方でしょうか。街が見えます。
2025年10月12日 08:40撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 8:40
伊那市の方でしょうか。街が見えます。
あちらは摩利支天です。寄り道となるので体力やバスの時間など勘案して行く人行かない人と分かれるようです。今回はあまり時間もないので行かないことにします。
2025年10月12日 08:44撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 8:44
あちらは摩利支天です。寄り道となるので体力やバスの時間など勘案して行く人行かない人と分かれるようです。今回はあまり時間もないので行かないことにします。
帰り道すがら、駒津峰の綺麗な紅葉がずっと見えています。
2025年10月12日 09:07撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 9:07
帰り道すがら、駒津峰の綺麗な紅葉がずっと見えています。
ダケカンバが多いですが、ところどころ赤いのも見えます。
2025年10月12日 09:11撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 9:11
ダケカンバが多いですが、ところどころ赤いのも見えます。
せっかくなので色々な場所で紅葉を撮りました。
2025年10月12日 09:11撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 9:11
せっかくなので色々な場所で紅葉を撮りました。
帰りは駒津峰ではなく双児山経由で帰ります。こちらは2回ほど登り返しがありますが、それさえ乗り越えればあとは歩きやすい道だったと思います。
2025年10月12日 09:59撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 9:59
帰りは駒津峰ではなく双児山経由で帰ります。こちらは2回ほど登り返しがありますが、それさえ乗り越えればあとは歩きやすい道だったと思います。
山の間から富士山がひょっこり。雲が帽子のように被っていて可愛いです。
2025年10月12日 10:09撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 10:09
山の間から富士山がひょっこり。雲が帽子のように被っていて可愛いです。
双児山経由のルートではかろうじて簡易トイレ使用ブースがあります。そのほかトイレはありませんので、簡易トイレは一応持って行った方がいいです。
2025年10月12日 10:20撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 10:20
双児山経由のルートではかろうじて簡易トイレ使用ブースがあります。そのほかトイレはありませんので、簡易トイレは一応持って行った方がいいです。
歩いて来た道を振り返ると、なだらかな双児山とその奥に甲斐駒ヶ岳が見えます。
2025年10月12日 10:24撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 10:24
歩いて来た道を振り返ると、なだらかな双児山とその奥に甲斐駒ヶ岳が見えます。
双児山を越えるとあとは樹林帯をひたすら降ります。
2025年10月12日 10:31撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 10:31
双児山を越えるとあとは樹林帯をひたすら降ります。
紅葉を楽しみながら下ることができます。
2025年10月12日 10:45撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 10:45
紅葉を楽しみながら下ることができます。
晴れているので余計にダケカンバの黄色が鮮やかに見えます。
2025年10月12日 10:47撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 10:47
晴れているので余計にダケカンバの黄色が鮮やかに見えます。
まだまだ下ります。
2025年10月12日 10:57撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 10:57
まだまだ下ります。
2合目まで下って来ました。
2025年10月12日 11:03撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 11:03
2合目まで下って来ました。
樹林帯をひたすらに進みます。
2025年10月12日 11:26撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 11:26
樹林帯をひたすらに進みます。
シカがいました。色が黒っぽいのは冬毛だからでしょうか。
2025年10月12日 11:27撮影 by  iPhone 14, Apple
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10/12 11:27
シカがいました。色が黒っぽいのは冬毛だからでしょうか。
登山口の入り口まで降りて来ました。
2025年10月12日 11:39撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 11:39
登山口の入り口まで降りて来ました。
下山後、テントを撤収し、簡単に昼ごはんを食べていると、13:10のバスを乗り逃してしまいました。ネットの情報だと次のバスは15:00なのですが、バス待合所には人だかりが。40人集まると臨時のバスが出るとのこと。待っていると、13:40位に40人集まり臨時便が出ました。明日も北沢峠には来るのですが、温泉に入りたいので一旦仙流荘へ戻ります。
2025年10月12日 11:39撮影 by  iPhone 14, Apple
10/12 11:39
下山後、テントを撤収し、簡単に昼ごはんを食べていると、13:10のバスを乗り逃してしまいました。ネットの情報だと次のバスは15:00なのですが、バス待合所には人だかりが。40人集まると臨時のバスが出るとのこと。待っていると、13:40位に40人集まり臨時便が出ました。明日も北沢峠には来るのですが、温泉に入りたいので一旦仙流荘へ戻ります。
撮影機器:

装備

個人装備
・テント本体、ポール、ペグ ・グラウンドシート ・フライシート ・マット ・シュラフ ・防寒着(ダウン、フリース) ・ヘッドライト ・LEDランタン ・衛生用品(汗拭きシート、携帯トイレ、歯磨き、メイク落としシート、化粧水、化粧品、メガネ、コンタクト用品) ・モバイルバッテリー予備 ・サンダル ・クッカー ・バーナー ・カトラリー ・食料品(昼、夜) ・着替え(上下、靴下、下着) ・タオル ・手拭い ・スタッフサック ・ヘッドライト ・レインウェア上下 ・帽子 ・ネックウォーマー ・アイゼン ・サコッシュ ・手袋 ・予備電池 ・地図 ・モバイルバッテリー ・ティッシュ ・ゴミ袋 ・お金 ・行動食 ・水筒(水分1.5~2L) ・ゲイター ・登山靴 ・ポール ・日焼け止め ・万能ナイフ ・サブザック ・ライター ・マッチ ・ファーストエイドキット ・ロープ(2~7mm)

感想

テント泊の練習のため、甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳に行きたいと思い、計画を立てることに。今回はそれぞれの山に別パーティで行くこと、温泉で一度リセットしたいこと、飲み水や食料を一度調達したいこと等から、長衛小屋前泊し甲斐駒ヶ岳に登ったあとに仙流荘まで戻り、2泊目は仙流荘横のテント場から仙丈ヶ岳に登ることにしました。
2泊目以降は仙丈ヶ岳のレコに詳細記載します。
台風が近づいている中天気が1番不安でしたが、結果、日月は晴れて、紅葉+絶景が楽しめました。

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