記録ID: 916507
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科
ぽれぽれ登山隊 八ヶ岳で白いコマクサに遭遇す。
2016年07月14日(木) [日帰り]

体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 13:59
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 1,547m
- 下り
- 1,541m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 11:44
- 休憩
- 2:11
- 合計
- 13:55
距離 15.9km
登り 1,547m
下り 1,546m
17:58
| 天候 | 霧 雨のち晴れ 一時雨 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
梯子、鎖、などコース上に点在していますが、三点確保を確実に行えば、危険な個所はありません。 |
| その他周辺情報 | もみの湯 |
写真
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
|---|---|
| 共同装備 |
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
|
感想
ぽれぽれ登山隊として、今回の山旅を日帰りで行うのは、本来やりたくなかったことです。
しかし、晴れ間が続かないのと日程的制約から日帰りを選択し、計画では、美濃戸から赤岳鉱泉、硫黄岳、横岳、赤岳、行者小屋を経由し美濃戸に戻るとしましたが、赤岳をパスして地蔵の頭から下ることも選択肢に入れていました。4:00に美濃戸を出発し登り始めで雨に降られたため、硫黄岳までかとあきらめかけましたが、登っているうちに晴れ間がのぞきだし、稜線に咲く花々に癒されながら赤岳まで登りきることができました。また文三郎尾根の下りでは、本降りの雨に会いましたが、行者小屋経由で無事に美濃戸へ下山することができました。ぽれぽれ登山隊の山旅としては、超ハードでしたので、もうやりません。やっぱり山旅は、ぽれぽれ登りと、まったり幕営が、ぽれぽれ登山隊に合っていると反省した次第です。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1038人
コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5


















いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する