渋沢駅に下りました。朝は写真のようにどんよりと雲が厚く、今にも雨が降り出しそうな雰囲気で、実際大倉尾根では雪がぱらついていました。
0
3/11 6:46
渋沢駅に下りました。朝は写真のようにどんよりと雲が厚く、今にも雨が降り出しそうな雰囲気で、実際大倉尾根では雪がぱらついていました。
大倉行きのバスに乗ります。土曜なのでさぞかし混んでいるのだろうと思いきや、この日はバス一台で賄える程度でした。まだ寒いですしね。
0
3/11 6:46
大倉行きのバスに乗ります。土曜なのでさぞかし混んでいるのだろうと思いきや、この日はバス一台で賄える程度でした。まだ寒いですしね。
久々の大倉です。暫く登山から遠のいていた事もあって、丹沢自体二年振り。
0
3/11 7:01
久々の大倉です。暫く登山から遠のいていた事もあって、丹沢自体二年振り。
暫く麓の道を歩きます。
0
3/11 7:18
暫く麓の道を歩きます。
大倉尾根に向かいます。
0
3/11 7:22
大倉尾根に向かいます。
登山口に佇む丹沢クリステル像。
2
3/11 7:23
登山口に佇む丹沢クリステル像。
全体的に登山客の多い人気のコースですが、この日は割合静かでした。
0
3/11 7:27
全体的に登山客の多い人気のコースですが、この日は割合静かでした。
山道の登りが始まります。今日は家族での登山なので、いつものようには飛ばせず、まったり進みます。
1
3/11 7:35
山道の登りが始まります。今日は家族での登山なので、いつものようには飛ばせず、まったり進みます。
まだ葉っぱも少なく明るい雰囲気でした。
0
3/11 7:40
まだ葉っぱも少なく明るい雰囲気でした。
観音茶屋に到着。
1
3/11 7:45
観音茶屋に到着。
樹林帯の中を進んでいきます。
0
3/11 7:47
樹林帯の中を進んでいきます。
分岐点に到着しました。直登する方が早いですが、この日は気分的に高原の家経由で向かいます。
1
3/11 7:50
分岐点に到着しました。直登する方が早いですが、この日は気分的に高原の家経由で向かいます。
木々の合間から見えた気になる山。方角的に山中湖方面かな。
1
3/11 7:54
木々の合間から見えた気になる山。方角的に山中湖方面かな。
椿が花をつけていました。
0
3/11 8:02
椿が花をつけていました。
大倉高原の家に到着。
0
3/11 8:02
大倉高原の家に到着。
高原の家からの展望。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
2
3/11 8:03
高原の家からの展望。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
少し進むとキャンプ場があります。そういえば丹沢にテントを持ち込んだ事無いな。
0
3/11 8:04
少し進むとキャンプ場があります。そういえば丹沢にテントを持ち込んだ事無いな。
直登コースとの合流点にある雑事場ノ平です。みんな直登してくるので、ここから再び道が賑やかになります。
0
3/11 8:08
直登コースとの合流点にある雑事場ノ平です。みんな直登してくるので、ここから再び道が賑やかになります。
朝日に照らされて鏡面のように煌めいている海が見えました。
0
3/11 8:10
朝日に照らされて鏡面のように煌めいている海が見えました。
登りが本格的になってきました。この階段を見ると大倉に来たなって感じ。
0
3/11 8:11
登りが本格的になってきました。この階段を見ると大倉に来たなって感じ。
木道の上を進む。
0
3/11 8:16
木道の上を進む。
ダラダラ登っていく。
0
3/11 8:20
ダラダラ登っていく。
尾根っぽい雰囲気の道。地面が異様に均されています。
0
3/11 8:36
尾根っぽい雰囲気の道。地面が異様に均されています。
再び階段。
0
3/11 8:39
再び階段。
駒止茶屋に到着。
0
3/11 8:45
駒止茶屋に到着。
付近からは本日通る予定の表尾根の山並みが見えました。
1
3/11 8:48
付近からは本日通る予定の表尾根の山並みが見えました。
最後のチェックポイントになるであろう、三ノ塔のピークを望遠で。
2
3/11 8:48
最後のチェックポイントになるであろう、三ノ塔のピークを望遠で。
木道の道の雰囲気。
0
3/11 9:01
木道の道の雰囲気。
だんだん青空の比率が上がってきました。
0
3/11 9:05
だんだん青空の比率が上がってきました。
江ノ島の方が見えたので、その付近を望遠で撮ってみました。三浦半島、はたまたその奥には房総半島がうっすら見えます。
2
3/11 9:07
江ノ島の方が見えたので、その付近を望遠で撮ってみました。三浦半島、はたまたその奥には房総半島がうっすら見えます。
ここも異様に均されている尾根道。
0
3/11 9:13
ここも異様に均されている尾根道。
堀山の家に到着。休憩している方も多い。
0
3/11 9:19
堀山の家に到着。休憩している方も多い。
この先からは等高線が密になり、道もちょっと急になります。
0
3/11 9:24
この先からは等高線が密になり、道もちょっと急になります。
階段も多い。
0
3/11 9:33
階段も多い。
木道。
0
3/11 9:38
木道。
階段。まさに大倉らしい雰囲気。
1
3/11 9:41
階段。まさに大倉らしい雰囲気。
木々も少なくなってきて、振り返ればいい感じの展望が広がっていました。
0
3/11 9:50
木々も少なくなってきて、振り返ればいい感じの展望が広がっていました。
ダメ押しの階段。
0
3/11 9:51
ダメ押しの階段。
階段の上から振り返った所。これまで歩いてきた大倉尾根を見下ろす形に。
0
3/11 9:52
階段の上から振り返った所。これまで歩いてきた大倉尾根を見下ろす形に。
晴れていますが、たまに雪がぱらついています。
0
3/11 9:52
晴れていますが、たまに雪がぱらついています。
花立山荘に到着。ここまで来れば塔ノ岳まではあと一歩という所。
0
3/11 9:58
花立山荘に到着。ここまで来れば塔ノ岳まではあと一歩という所。
おしるこ食べたかった。
0
3/11 10:06
おしるこ食べたかった。
花立山荘と、そこからの展望。
0
3/11 10:28
花立山荘と、そこからの展望。
三ノ塔と烏尾山。
0
3/11 10:11
三ノ塔と烏尾山。
小田原の方を望遠で撮ってみました。真鶴半島や初島が見えます。
1
3/11 10:08
小田原の方を望遠で撮ってみました。真鶴半島や初島が見えます。
花立山荘から西側の風景。晴れつつありますが、まだまだ雲は濃いです。
1
3/11 10:22
花立山荘から西側の風景。晴れつつありますが、まだまだ雲は濃いです。
富士山にかかる雲が取れつつありました。
2
3/11 10:26
富士山にかかる雲が取れつつありました。
急登はもう暫く続きます。青空がいい感じ。
0
3/11 10:34
急登はもう暫く続きます。青空がいい感じ。
展望の良い道です。
0
3/11 10:40
展望の良い道です。
道の様子。大山方面もしっかり見えます。
0
3/11 10:42
道の様子。大山方面もしっかり見えます。
塔ノ岳がだいぶ近づいてきました。
1
3/11 10:43
塔ノ岳がだいぶ近づいてきました。
ようやく富士山の上の方の雲が取れました。
0
3/11 10:44
ようやく富士山の上の方の雲が取れました。
鍋割山方面への分岐となる金冷シ。前回は大倉を通らずここから鍋割山経由で帰りました。
0
3/11 10:47
鍋割山方面への分岐となる金冷シ。前回は大倉を通らずここから鍋割山経由で帰りました。
山頂の前後はぬかるみが酷いです。
0
3/11 10:49
山頂の前後はぬかるみが酷いです。
西丹沢方面の山々。檜洞丸を正面に。
0
3/11 10:52
西丹沢方面の山々。檜洞丸を正面に。
山頂手前、ラストの階段。
0
3/11 11:00
山頂手前、ラストの階段。
途中で振り返った所。
0
3/11 11:02
途中で振り返った所。
塔ノ岳、山頂に到着。山頂の雰囲気。
1
3/11 11:03
塔ノ岳、山頂に到着。山頂の雰囲気。
西側の展望。富士山の他に南アルプスも見えました。
0
3/11 11:06
西側の展望。富士山の他に南アルプスも見えました。
辛うじて見える富士山ですが、次第に雲に覆われていって見えなくなりました。
3
3/11 11:06
辛うじて見える富士山ですが、次第に雲に覆われていって見えなくなりました。
蛭ヶ岳、西丹沢方面。間に見えるのは大菩薩連嶺でしょうか。左側には南アルプスが見えます。
1
3/11 11:06
蛭ヶ岳、西丹沢方面。間に見えるのは大菩薩連嶺でしょうか。左側には南アルプスが見えます。
檜洞丸の左辺りに見える南アルプスを望遠で。少し霞み気味で雲も多いですが、白根三山やその周辺の山はよく見えました。毛無山も見えるかな。
0
3/11 11:06
檜洞丸の左辺りに見える南アルプスを望遠で。少し霞み気味で雲も多いですが、白根三山やその周辺の山はよく見えました。毛無山も見えるかな。
檜洞丸の右側。大菩薩連嶺の奥には奥秩父山塊が見えます。大室山のすぐ右側には八ヶ岳も?
0
3/11 11:06
檜洞丸の右側。大菩薩連嶺の奥には奥秩父山塊が見えます。大室山のすぐ右側には八ヶ岳も?
こちらは東側、表尾根、大山方面。帰り道となる予定の尾根です。
0
3/11 11:09
こちらは東側、表尾根、大山方面。帰り道となる予定の尾根です。
表尾根、大山を単体で。
1
3/11 11:09
表尾根、大山を単体で。
望遠で撮った東京方面。ビルは微かに見えますが……うーん、望遠レンズが欲しい。
0
3/11 11:09
望遠で撮った東京方面。ビルは微かに見えますが……うーん、望遠レンズが欲しい。
そうこうしている内に富士山が隠れてしまいました。
0
3/11 11:17
そうこうしている内に富士山が隠れてしまいました。
カップ麺+ソーセージという恒例の食事。今回は三人なのでソーセージも少し多め。
2
3/11 11:42
カップ麺+ソーセージという恒例の食事。今回は三人なのでソーセージも少し多め。
山頂の雰囲気と展望。日が照ってきましたが、富士山は完全に見えなくなっちゃいました。
0
3/11 12:23
山頂の雰囲気と展望。日が照ってきましたが、富士山は完全に見えなくなっちゃいました。
蛭ヶ岳を望遠で。最近行ってないな。
1
3/11 12:23
蛭ヶ岳を望遠で。最近行ってないな。
ちょっと別角度から南アルプス。左側はちょっと雲が多い。
0
3/11 12:23
ちょっと別角度から南アルプス。左側はちょっと雲が多い。
南側一帯の展望。
0
3/11 12:28
南側一帯の展望。
昼食も終えて、表尾根方面へと向かいます。三ノ塔までまだまだ遠い。
0
3/11 12:46
昼食も終えて、表尾根方面へと向かいます。三ノ塔までまだまだ遠い。
表尾根は全体的に開けているので、お気に入りのコースです。アップダウンはありますが。
0
3/11 12:48
表尾根は全体的に開けているので、お気に入りのコースです。アップダウンはありますが。
道は全体的に崩壊気味。気を付けていれば問題ありませんが、足を滑らせると助かりません。
0
3/11 12:53
道は全体的に崩壊気味。気を付けていれば問題ありませんが、足を滑らせると助かりません。
展望のいい尾根道。
0
3/11 13:09
展望のいい尾根道。
木ノ俣小屋に到着。道が全体的にぬかるんでいて歩きづらく、時間がかかりました。
0
3/11 13:14
木ノ俣小屋に到着。道が全体的にぬかるんでいて歩きづらく、時間がかかりました。
烏尾山と三ノ塔。遠い。
0
3/11 13:20
烏尾山と三ノ塔。遠い。
新大日小屋にて小休止。
0
3/11 13:26
新大日小屋にて小休止。
ここも展望が良いです。まるで下界に下るように進んでいきます。
0
3/11 13:26
ここも展望が良いです。まるで下界に下るように進んでいきます。
ピークを幾つも踏んでいく表尾根の稜線。
0
3/11 13:36
ピークを幾つも踏んでいく表尾根の稜線。
新大日を下りた付近から振り返る。左側に塔ノ岳が見えます。
0
3/11 13:42
新大日を下りた付近から振り返る。左側に塔ノ岳が見えます。
三ノ塔、烏尾山を見据える。
0
3/11 13:42
三ノ塔、烏尾山を見据える。
秦野、小田原、箱根方面。雲間から斜光線が注いでいます。
0
3/11 13:44
秦野、小田原、箱根方面。雲間から斜光線が注いでいます。
小田原方面を望遠で。真鶴半島がいい感じ。
0
3/11 13:52
小田原方面を望遠で。真鶴半島がいい感じ。
烏尾山、三ノ塔方面を望遠で。ヘリが付近で旋回していました。
0
3/11 13:48
烏尾山、三ノ塔方面を望遠で。ヘリが付近で旋回していました。
整備された道の上を進んでいきます。
0
3/11 13:54
整備された道の上を進んでいきます。
ドウダンツツジ?
0
3/11 13:56
ドウダンツツジ?
戸沢方面に下る道との分岐点。
0
3/11 13:58
戸沢方面に下る道との分岐点。
行者岳が近付いてきました。なかなか急峻な感じ。
0
3/11 14:00
行者岳が近付いてきました。なかなか急峻な感じ。
この付近も崩壊気味です。
0
3/11 14:01
この付近も崩壊気味です。
行者岳前の岩場で渋滞中。
0
3/11 14:12
行者岳前の岩場で渋滞中。
岩場を登った所から振り返る。尾根が崩れかけている。
0
3/11 14:18
岩場を登った所から振り返る。尾根が崩れかけている。
岩場に奮闘する同行の二人。泥濘んでいて滑りやすいです。
1
3/11 14:24
岩場に奮闘する同行の二人。泥濘んでいて滑りやすいです。
行者岳からの展望。
0
3/11 14:26
行者岳からの展望。
ドウダンツツジの茂る尾根道。
0
3/11 14:53
ドウダンツツジの茂る尾根道。
塔ノ岳もだいぶ離れてきました。
0
3/11 14:56
塔ノ岳もだいぶ離れてきました。
塔ノ岳の山頂を望遠で。
0
3/11 14:56
塔ノ岳の山頂を望遠で。
再び塔ノ岳を振り返る。アップダウンが多いので、あまり下った気がしない。
0
3/11 15:01
再び塔ノ岳を振り返る。アップダウンが多いので、あまり下った気がしない。
綺麗に整地された烏尾山の山頂。
1
3/11 15:03
綺麗に整地された烏尾山の山頂。
すぐ付近でヘリがホバリングしていました。妙に先程から目につくし、何かあったのかな。
0
3/11 15:04
すぐ付近でヘリがホバリングしていました。妙に先程から目につくし、何かあったのかな。
すぐ目の前に三ノ塔がどどんと聳えます。距離は近そうですが。
0
3/11 15:19
すぐ目の前に三ノ塔がどどんと聳えます。距離は近そうですが。
中々の登り返しです。最鞍部からの標高差は150mくらい。
0
3/11 15:24
中々の登り返しです。最鞍部からの標高差は150mくらい。
見上げてみるとそれ程でもない気がします。
0
3/11 15:29
見上げてみるとそれ程でもない気がします。
暫く急登が続きます。
0
3/11 15:34
暫く急登が続きます。
まとまった登りはこの日はここで最後。
0
3/11 15:41
まとまった登りはこの日はここで最後。
三ノ塔付近から今まで辿ってきた道を振り返る。
0
3/11 15:53
三ノ塔付近から今まで辿ってきた道を振り返る。
表尾根の稜線。
0
3/11 15:56
表尾根の稜線。
三ノ塔に到着。だいぶ日も傾いてきました。
1
3/11 15:57
三ノ塔に到着。だいぶ日も傾いてきました。
下山を始めます。まだまだ明るいですが……。
0
3/11 16:11
下山を始めます。まだまだ明るいですが……。
正面に見えるのが二ノ塔です。左側には大山。
0
3/11 16:13
正面に見えるのが二ノ塔です。左側には大山。
二ノ塔手前から見上げる。
0
3/11 16:30
二ノ塔手前から見上げる。
出会った人から、菩提峠方面の方が標高差は少ないという事で、そちらに降りることにしました。途中の展望も中々です。
0
3/11 16:47
出会った人から、菩提峠方面の方が標高差は少ないという事で、そちらに降りることにしました。途中の展望も中々です。
日本武尊の足跡というのが途中にあります。
0
3/11 16:55
日本武尊の足跡というのが途中にあります。
大山を見据えつつ下山する。
0
3/11 17:08
大山を見据えつつ下山する。
菩提峠に下山。もうヤビツ峠のバスも無いこの時間帯ですが、気にかけて下さった方に車に乗せて頂きました。とても感謝です。
0
3/11 17:52
菩提峠に下山。もうヤビツ峠のバスも無いこの時間帯ですが、気にかけて下さった方に車に乗せて頂きました。とても感謝です。
秦野駅から小田急で帰ります。
0
3/11 19:02
秦野駅から小田急で帰ります。
いいねした人