ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1081734
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳、大倉尾根から表尾根(大倉→塔ノ岳→三ノ塔→菩提峠)

2017年03月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
inuyama その他2人
GPS
10:52
距離
15.5km
登り
1,524m
下り
1,029m

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
4:12
合計
10:47
距離 15.5km 登り 1,524m 下り 1,046m
7:16
2
7:18
27
7:45
15
8:07
4
8:11
8:12
35
8:47
9:00
9
9:09
8
9:17
9:20
18
9:38
20
9:58
10:32
10
10:42
10:43
4
10:47
17
11:04
11:08
1
11:09
1
11:10
12:45
27
13:12
3
13:15
10
13:25
1
13:26
13:34
1
13:35
6
13:41
13:51
8
13:59
23
14:22
14:41
19
15:00
15:05
0
15:05
15:21
25
15:46
15:53
4
15:57
16:11
16
16:27
16:37
17
16:54
16:56
56
17:52
18:02
1
18:03
ゴール地点
天候 曇り後晴れ、時々雪
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
渋沢駅から大倉まで神奈中バスを利用。(6:48→7:00)
平日でも一時間に二本と登山のアクセス路線としては多いですが、
土日は更に本数が増えて使いやすいです。

帰り
当初の予定ではヤビツ峠からバスに乗る予定で、間に合わなかった場合は蓑毛に下山する予定でした。ヤビツ峠からのバスは一日数本、最終は土日でも16時台と早いですが、蓑毛まで降りると一時間に二本あり使いやすいです。
今回は菩提峠から親切な方に秦野駅まで車で送って頂きました。
コース状況/
危険箇所等
大倉尾根(大倉→塔ノ岳)
概ね歩きやすい道で、危険箇所も少ないです。

表尾根(塔ノ岳→菩提峠)
鎖場などが幾つかあり、道も大倉尾根と比べると悪い所も多いですが、気を付けていれば問題なさそうな道です。
渋沢駅に下りました。朝は写真のようにどんよりと雲が厚く、今にも雨が降り出しそうな雰囲気で、実際大倉尾根では雪がぱらついていました。
2017年03月11日 06:46撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 6:46
渋沢駅に下りました。朝は写真のようにどんよりと雲が厚く、今にも雨が降り出しそうな雰囲気で、実際大倉尾根では雪がぱらついていました。
大倉行きのバスに乗ります。土曜なのでさぞかし混んでいるのだろうと思いきや、この日はバス一台で賄える程度でした。まだ寒いですしね。
2017年03月11日 06:46撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 6:46
大倉行きのバスに乗ります。土曜なのでさぞかし混んでいるのだろうと思いきや、この日はバス一台で賄える程度でした。まだ寒いですしね。
久々の大倉です。暫く登山から遠のいていた事もあって、丹沢自体二年振り。
2017年03月11日 07:01撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 7:01
久々の大倉です。暫く登山から遠のいていた事もあって、丹沢自体二年振り。
暫く麓の道を歩きます。
2017年03月11日 07:18撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 7:18
暫く麓の道を歩きます。
大倉尾根に向かいます。
2017年03月11日 07:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 7:22
大倉尾根に向かいます。
登山口に佇む丹沢クリステル像。
2017年03月11日 07:23撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
3/11 7:23
登山口に佇む丹沢クリステル像。
全体的に登山客の多い人気のコースですが、この日は割合静かでした。
2017年03月11日 07:27撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 7:27
全体的に登山客の多い人気のコースですが、この日は割合静かでした。
山道の登りが始まります。今日は家族での登山なので、いつものようには飛ばせず、まったり進みます。
2017年03月11日 07:35撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 7:35
山道の登りが始まります。今日は家族での登山なので、いつものようには飛ばせず、まったり進みます。
まだ葉っぱも少なく明るい雰囲気でした。
2017年03月11日 07:40撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 7:40
まだ葉っぱも少なく明るい雰囲気でした。
観音茶屋に到着。
2017年03月11日 07:45撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 7:45
観音茶屋に到着。
樹林帯の中を進んでいきます。
2017年03月11日 07:47撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 7:47
樹林帯の中を進んでいきます。
分岐点に到着しました。直登する方が早いですが、この日は気分的に高原の家経由で向かいます。
2017年03月11日 07:50撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 7:50
分岐点に到着しました。直登する方が早いですが、この日は気分的に高原の家経由で向かいます。
木々の合間から見えた気になる山。方角的に山中湖方面かな。
2017年03月11日 07:54撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 7:54
木々の合間から見えた気になる山。方角的に山中湖方面かな。
椿が花をつけていました。
2017年03月11日 08:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 8:02
椿が花をつけていました。
大倉高原の家に到着。
2017年03月11日 08:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 8:02
大倉高原の家に到着。
高原の家からの展望。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
2017年03月11日 08:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
3/11 8:03
高原の家からの展望。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
少し進むとキャンプ場があります。そういえば丹沢にテントを持ち込んだ事無いな。
2017年03月11日 08:04撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 8:04
少し進むとキャンプ場があります。そういえば丹沢にテントを持ち込んだ事無いな。
直登コースとの合流点にある雑事場ノ平です。みんな直登してくるので、ここから再び道が賑やかになります。
2017年03月11日 08:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 8:08
直登コースとの合流点にある雑事場ノ平です。みんな直登してくるので、ここから再び道が賑やかになります。
朝日に照らされて鏡面のように煌めいている海が見えました。
2017年03月11日 08:10撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 8:10
朝日に照らされて鏡面のように煌めいている海が見えました。
登りが本格的になってきました。この階段を見ると大倉に来たなって感じ。
2017年03月11日 08:11撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 8:11
登りが本格的になってきました。この階段を見ると大倉に来たなって感じ。
木道の上を進む。
2017年03月11日 08:16撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 8:16
木道の上を進む。
ダラダラ登っていく。
2017年03月11日 08:20撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 8:20
ダラダラ登っていく。
尾根っぽい雰囲気の道。地面が異様に均されています。
2017年03月11日 08:36撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 8:36
尾根っぽい雰囲気の道。地面が異様に均されています。
再び階段。
2017年03月11日 08:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 8:39
再び階段。
駒止茶屋に到着。
2017年03月11日 08:45撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 8:45
駒止茶屋に到着。
付近からは本日通る予定の表尾根の山並みが見えました。
2017年03月11日 08:48撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 8:48
付近からは本日通る予定の表尾根の山並みが見えました。
最後のチェックポイントになるであろう、三ノ塔のピークを望遠で。
2017年03月11日 08:48撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
3/11 8:48
最後のチェックポイントになるであろう、三ノ塔のピークを望遠で。
木道の道の雰囲気。
2017年03月11日 09:01撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 9:01
木道の道の雰囲気。
だんだん青空の比率が上がってきました。
2017年03月11日 09:05撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 9:05
だんだん青空の比率が上がってきました。
江ノ島の方が見えたので、その付近を望遠で撮ってみました。三浦半島、はたまたその奥には房総半島がうっすら見えます。
2017年03月11日 09:07撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
3/11 9:07
江ノ島の方が見えたので、その付近を望遠で撮ってみました。三浦半島、はたまたその奥には房総半島がうっすら見えます。
ここも異様に均されている尾根道。
2017年03月11日 09:13撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 9:13
ここも異様に均されている尾根道。
堀山の家に到着。休憩している方も多い。
2017年03月11日 09:19撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 9:19
堀山の家に到着。休憩している方も多い。
この先からは等高線が密になり、道もちょっと急になります。
2017年03月11日 09:24撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 9:24
この先からは等高線が密になり、道もちょっと急になります。
階段も多い。
2017年03月11日 09:33撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 9:33
階段も多い。
木道。
2017年03月11日 09:38撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 9:38
木道。
階段。まさに大倉らしい雰囲気。
2017年03月11日 09:41撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 9:41
階段。まさに大倉らしい雰囲気。
木々も少なくなってきて、振り返ればいい感じの展望が広がっていました。
2017年03月11日 09:50撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 9:50
木々も少なくなってきて、振り返ればいい感じの展望が広がっていました。
ダメ押しの階段。
2017年03月11日 09:51撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 9:51
ダメ押しの階段。
階段の上から振り返った所。これまで歩いてきた大倉尾根を見下ろす形に。
2017年03月11日 09:52撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 9:52
階段の上から振り返った所。これまで歩いてきた大倉尾根を見下ろす形に。
晴れていますが、たまに雪がぱらついています。
2017年03月11日 09:52撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 9:52
晴れていますが、たまに雪がぱらついています。
花立山荘に到着。ここまで来れば塔ノ岳まではあと一歩という所。
2017年03月11日 09:58撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 9:58
花立山荘に到着。ここまで来れば塔ノ岳まではあと一歩という所。
おしるこ食べたかった。
2017年03月11日 10:06撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 10:06
おしるこ食べたかった。
花立山荘と、そこからの展望。
2017年03月11日 10:28撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 10:28
花立山荘と、そこからの展望。
三ノ塔と烏尾山。
2017年03月11日 10:11撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 10:11
三ノ塔と烏尾山。
小田原の方を望遠で撮ってみました。真鶴半島や初島が見えます。
2017年03月11日 10:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 10:08
小田原の方を望遠で撮ってみました。真鶴半島や初島が見えます。
花立山荘から西側の風景。晴れつつありますが、まだまだ雲は濃いです。
2017年03月11日 10:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 10:22
花立山荘から西側の風景。晴れつつありますが、まだまだ雲は濃いです。
富士山にかかる雲が取れつつありました。
2017年03月11日 10:26撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
3/11 10:26
富士山にかかる雲が取れつつありました。
急登はもう暫く続きます。青空がいい感じ。
2017年03月11日 10:34撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 10:34
急登はもう暫く続きます。青空がいい感じ。
展望の良い道です。
2017年03月11日 10:40撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 10:40
展望の良い道です。
道の様子。大山方面もしっかり見えます。
2017年03月11日 10:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 10:42
道の様子。大山方面もしっかり見えます。
塔ノ岳がだいぶ近づいてきました。
2017年03月11日 10:43撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 10:43
塔ノ岳がだいぶ近づいてきました。
ようやく富士山の上の方の雲が取れました。
2017年03月11日 10:44撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 10:44
ようやく富士山の上の方の雲が取れました。
鍋割山方面への分岐となる金冷シ。前回は大倉を通らずここから鍋割山経由で帰りました。
2017年03月11日 10:47撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 10:47
鍋割山方面への分岐となる金冷シ。前回は大倉を通らずここから鍋割山経由で帰りました。
山頂の前後はぬかるみが酷いです。
2017年03月11日 10:49撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 10:49
山頂の前後はぬかるみが酷いです。
西丹沢方面の山々。檜洞丸を正面に。
2017年03月11日 10:52撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 10:52
西丹沢方面の山々。檜洞丸を正面に。
山頂手前、ラストの階段。
2017年03月11日 11:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 11:00
山頂手前、ラストの階段。
途中で振り返った所。
2017年03月11日 11:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 11:02
途中で振り返った所。
塔ノ岳、山頂に到着。山頂の雰囲気。
2017年03月11日 11:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 11:03
塔ノ岳、山頂に到着。山頂の雰囲気。
西側の展望。富士山の他に南アルプスも見えました。
2017年03月11日 11:06撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 11:06
西側の展望。富士山の他に南アルプスも見えました。
辛うじて見える富士山ですが、次第に雲に覆われていって見えなくなりました。
2017年03月11日 11:06撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
3/11 11:06
辛うじて見える富士山ですが、次第に雲に覆われていって見えなくなりました。
蛭ヶ岳、西丹沢方面。間に見えるのは大菩薩連嶺でしょうか。左側には南アルプスが見えます。
2017年03月11日 11:06撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 11:06
蛭ヶ岳、西丹沢方面。間に見えるのは大菩薩連嶺でしょうか。左側には南アルプスが見えます。
檜洞丸の左辺りに見える南アルプスを望遠で。少し霞み気味で雲も多いですが、白根三山やその周辺の山はよく見えました。毛無山も見えるかな。
2017年03月11日 11:06撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 11:06
檜洞丸の左辺りに見える南アルプスを望遠で。少し霞み気味で雲も多いですが、白根三山やその周辺の山はよく見えました。毛無山も見えるかな。
檜洞丸の右側。大菩薩連嶺の奥には奥秩父山塊が見えます。大室山のすぐ右側には八ヶ岳も?
2017年03月11日 11:06撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 11:06
檜洞丸の右側。大菩薩連嶺の奥には奥秩父山塊が見えます。大室山のすぐ右側には八ヶ岳も?
こちらは東側、表尾根、大山方面。帰り道となる予定の尾根です。
2017年03月11日 11:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 11:09
こちらは東側、表尾根、大山方面。帰り道となる予定の尾根です。
表尾根、大山を単体で。
2017年03月11日 11:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 11:09
表尾根、大山を単体で。
望遠で撮った東京方面。ビルは微かに見えますが……うーん、望遠レンズが欲しい。
2017年03月11日 11:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 11:09
望遠で撮った東京方面。ビルは微かに見えますが……うーん、望遠レンズが欲しい。
そうこうしている内に富士山が隠れてしまいました。
2017年03月11日 11:17撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 11:17
そうこうしている内に富士山が隠れてしまいました。
カップ麺+ソーセージという恒例の食事。今回は三人なのでソーセージも少し多め。
2017年03月11日 11:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
3/11 11:42
カップ麺+ソーセージという恒例の食事。今回は三人なのでソーセージも少し多め。
山頂の雰囲気と展望。日が照ってきましたが、富士山は完全に見えなくなっちゃいました。
2017年03月11日 12:23撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 12:23
山頂の雰囲気と展望。日が照ってきましたが、富士山は完全に見えなくなっちゃいました。
蛭ヶ岳を望遠で。最近行ってないな。
2017年03月11日 12:23撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 12:23
蛭ヶ岳を望遠で。最近行ってないな。
ちょっと別角度から南アルプス。左側はちょっと雲が多い。
2017年03月11日 12:23撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 12:23
ちょっと別角度から南アルプス。左側はちょっと雲が多い。
南側一帯の展望。
2017年03月11日 12:28撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 12:28
南側一帯の展望。
昼食も終えて、表尾根方面へと向かいます。三ノ塔までまだまだ遠い。
2017年03月11日 12:46撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 12:46
昼食も終えて、表尾根方面へと向かいます。三ノ塔までまだまだ遠い。
表尾根は全体的に開けているので、お気に入りのコースです。アップダウンはありますが。
2017年03月11日 12:48撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 12:48
表尾根は全体的に開けているので、お気に入りのコースです。アップダウンはありますが。
道は全体的に崩壊気味。気を付けていれば問題ありませんが、足を滑らせると助かりません。
2017年03月11日 12:53撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 12:53
道は全体的に崩壊気味。気を付けていれば問題ありませんが、足を滑らせると助かりません。
展望のいい尾根道。
2017年03月11日 13:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:09
展望のいい尾根道。
木ノ俣小屋に到着。道が全体的にぬかるんでいて歩きづらく、時間がかかりました。
2017年03月11日 13:14撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:14
木ノ俣小屋に到着。道が全体的にぬかるんでいて歩きづらく、時間がかかりました。
烏尾山と三ノ塔。遠い。
2017年03月11日 13:20撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:20
烏尾山と三ノ塔。遠い。
新大日小屋にて小休止。
2017年03月11日 13:26撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:26
新大日小屋にて小休止。
ここも展望が良いです。まるで下界に下るように進んでいきます。
2017年03月11日 13:26撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:26
ここも展望が良いです。まるで下界に下るように進んでいきます。
ピークを幾つも踏んでいく表尾根の稜線。
2017年03月11日 13:36撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:36
ピークを幾つも踏んでいく表尾根の稜線。
新大日を下りた付近から振り返る。左側に塔ノ岳が見えます。
2017年03月11日 13:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:42
新大日を下りた付近から振り返る。左側に塔ノ岳が見えます。
三ノ塔、烏尾山を見据える。
2017年03月11日 13:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:42
三ノ塔、烏尾山を見据える。
秦野、小田原、箱根方面。雲間から斜光線が注いでいます。
2017年03月11日 13:44撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:44
秦野、小田原、箱根方面。雲間から斜光線が注いでいます。
小田原方面を望遠で。真鶴半島がいい感じ。
2017年03月11日 13:52撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:52
小田原方面を望遠で。真鶴半島がいい感じ。
烏尾山、三ノ塔方面を望遠で。ヘリが付近で旋回していました。
2017年03月11日 13:48撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:48
烏尾山、三ノ塔方面を望遠で。ヘリが付近で旋回していました。
整備された道の上を進んでいきます。
2017年03月11日 13:54撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:54
整備された道の上を進んでいきます。
ドウダンツツジ?
2017年03月11日 13:56撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:56
ドウダンツツジ?
戸沢方面に下る道との分岐点。
2017年03月11日 13:58撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 13:58
戸沢方面に下る道との分岐点。
行者岳が近付いてきました。なかなか急峻な感じ。
2017年03月11日 14:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 14:00
行者岳が近付いてきました。なかなか急峻な感じ。
この付近も崩壊気味です。
2017年03月11日 14:01撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 14:01
この付近も崩壊気味です。
行者岳前の岩場で渋滞中。
2017年03月11日 14:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 14:12
行者岳前の岩場で渋滞中。
岩場を登った所から振り返る。尾根が崩れかけている。
2017年03月11日 14:18撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 14:18
岩場を登った所から振り返る。尾根が崩れかけている。
岩場に奮闘する同行の二人。泥濘んでいて滑りやすいです。
2017年03月11日 14:24撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 14:24
岩場に奮闘する同行の二人。泥濘んでいて滑りやすいです。
行者岳からの展望。
2017年03月11日 14:26撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 14:26
行者岳からの展望。
ドウダンツツジの茂る尾根道。
2017年03月11日 14:53撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 14:53
ドウダンツツジの茂る尾根道。
塔ノ岳もだいぶ離れてきました。
2017年03月11日 14:56撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 14:56
塔ノ岳もだいぶ離れてきました。
塔ノ岳の山頂を望遠で。
2017年03月11日 14:56撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 14:56
塔ノ岳の山頂を望遠で。
再び塔ノ岳を振り返る。アップダウンが多いので、あまり下った気がしない。
2017年03月11日 15:01撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 15:01
再び塔ノ岳を振り返る。アップダウンが多いので、あまり下った気がしない。
綺麗に整地された烏尾山の山頂。
2017年03月11日 15:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 15:03
綺麗に整地された烏尾山の山頂。
すぐ付近でヘリがホバリングしていました。妙に先程から目につくし、何かあったのかな。
2017年03月11日 15:04撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 15:04
すぐ付近でヘリがホバリングしていました。妙に先程から目につくし、何かあったのかな。
すぐ目の前に三ノ塔がどどんと聳えます。距離は近そうですが。
2017年03月11日 15:19撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 15:19
すぐ目の前に三ノ塔がどどんと聳えます。距離は近そうですが。
中々の登り返しです。最鞍部からの標高差は150mくらい。
2017年03月11日 15:24撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 15:24
中々の登り返しです。最鞍部からの標高差は150mくらい。
見上げてみるとそれ程でもない気がします。
2017年03月11日 15:29撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 15:29
見上げてみるとそれ程でもない気がします。
暫く急登が続きます。
2017年03月11日 15:34撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 15:34
暫く急登が続きます。
まとまった登りはこの日はここで最後。
2017年03月11日 15:41撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 15:41
まとまった登りはこの日はここで最後。
三ノ塔付近から今まで辿ってきた道を振り返る。
2017年03月11日 15:53撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 15:53
三ノ塔付近から今まで辿ってきた道を振り返る。
表尾根の稜線。
2017年03月11日 15:56撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 15:56
表尾根の稜線。
三ノ塔に到着。だいぶ日も傾いてきました。
2017年03月11日 15:57撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/11 15:57
三ノ塔に到着。だいぶ日も傾いてきました。
下山を始めます。まだまだ明るいですが……。
2017年03月11日 16:11撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 16:11
下山を始めます。まだまだ明るいですが……。
正面に見えるのが二ノ塔です。左側には大山。
2017年03月11日 16:13撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 16:13
正面に見えるのが二ノ塔です。左側には大山。
二ノ塔手前から見上げる。
2017年03月11日 16:30撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 16:30
二ノ塔手前から見上げる。
出会った人から、菩提峠方面の方が標高差は少ないという事で、そちらに降りることにしました。途中の展望も中々です。
2017年03月11日 16:47撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 16:47
出会った人から、菩提峠方面の方が標高差は少ないという事で、そちらに降りることにしました。途中の展望も中々です。
日本武尊の足跡というのが途中にあります。
2017年03月11日 16:55撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 16:55
日本武尊の足跡というのが途中にあります。
大山を見据えつつ下山する。
2017年03月11日 17:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 17:08
大山を見据えつつ下山する。
菩提峠に下山。もうヤビツ峠のバスも無いこの時間帯ですが、気にかけて下さった方に車に乗せて頂きました。とても感謝です。
2017年03月11日 17:52撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 17:52
菩提峠に下山。もうヤビツ峠のバスも無いこの時間帯ですが、気にかけて下さった方に車に乗せて頂きました。とても感謝です。
秦野駅から小田急で帰ります。
2017年03月11日 19:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/11 19:02
秦野駅から小田急で帰ります。
撮影機器:

感想

先週に引き続き、今週も登山に行ってきました。今回は家族登山と言うことで、近場の丹沢、そして行き慣れていて危険箇所も少ない大倉尾根に決定。そして、あまり山に慣れてない面子も一緒という事で、大倉の往復では下りで膝を痛めると思い、表尾根経由でヤビツ峠から帰る予定となりました。

渋沢駅到着時点では空模様はどんより。途中から雪も降ってきて、こりゃ展望も期待できないかなと思って登っていると、次第に晴れ間が広がり始めました。
塔ノ岳にはほぼコースタイム通りの到着と比較的スムーズ。まだまだ寒いですが、富士山や南アルプスの展望も見られてまずまずでした。

しかし表尾根方面へ進み始めてから、同行者の一人が膝と腰の不調を訴えてペースダウン。やはり下りが負担がかかるようで、荷物を全て預かり手ぶらにして先に進む事にしましたが、それでも本人は辛い模様。なんとか励ましながら先に進みます。

当然バスには間に合わないだろうという事でタクシーでも呼ぼうかという話になりましたが、果たして携帯は通じるのか。駄目なら時間が掛かってもヘッデン照らして蓑毛に降りるしかないが……困ったなと悩んでいると、三ノ塔からお会いし、ずっと気にかけて下さった方のご厚意で、車で秦野駅まで送って頂ける事になりました。大感謝です。

●反省点
何年もブランクのある人を連れていきなり塔ノ岳は無謀。もう少しコース選定を吟味すべきだった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:402人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳/大倉尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら