【番外編】
新穂高温泉でバス待ちをしている際に撮影した笠ヶ岳方面。
快晴の青空を見て、この日をほぼ移動日にしてしまったことを少し後悔。
5
【番外編】
新穂高温泉でバス待ちをしている際に撮影した笠ヶ岳方面。
快晴の青空を見て、この日をほぼ移動日にしてしまったことを少し後悔。
☆一日目☆
初日は合戦尾根を登るだけ。
2
☆一日目☆
初日は合戦尾根を登るだけ。
大量の汗をかきながら、登っていく。
1
大量の汗をかきながら、登っていく。
合戦小屋に到着。
少し休憩。
3
合戦小屋に到着。
少し休憩。
テント背負っていたら、どっと疲れるだろうな〜、と思いつつ、通過。
2
テント背負っていたら、どっと疲れるだろうな〜、と思いつつ、通過。
餓鬼岳方面
8
餓鬼岳方面
遠くに見えた鹿島槍ヶ岳を拡大。
6
遠くに見えた鹿島槍ヶ岳を拡大。
燕山荘に到着!
夕食は19:50。
寝るスペースは布団一枚分しっかりありました。
7
燕山荘に到着!
夕食は19:50。
寝るスペースは布団一枚分しっかりありました。
日没直前。
ガスが上がってきてしまったせいで、夕陽に染まる絶景は堪能できませんでした。
2
日没直前。
ガスが上がってきてしまったせいで、夕陽に染まる絶景は堪能できませんでした。
☆二日目スタート☆
朝食は一回目の4:45に並ぶも、次回に回され、5:15から食べることに。
9
☆二日目スタート☆
朝食は一回目の4:45に並ぶも、次回に回され、5:15から食べることに。
食事後、ゆっくり日の出を楽しみ、遅めのスタート。
1
食事後、ゆっくり日の出を楽しみ、遅めのスタート。
燕岳
10
燕岳
槍ヶ岳目指して。
4
槍ヶ岳目指して。
富士山を拡大。
5
富士山を拡大。
遠くに南アルプスもバッチリ見えていました。
3
遠くに南アルプスもバッチリ見えていました。
歩いてきた道を振り返る。
4
歩いてきた道を振り返る。
進むべき道
9
進むべき道
先週歩いた立山を拡大。
5
先週歩いた立山を拡大。
裏銀座の稜線。
今年も結局歩かなかった…。来年こそ!
4
裏銀座の稜線。
今年も結局歩かなかった…。来年こそ!
歩いていて楽しい道が続きます♪
3
歩いていて楽しい道が続きます♪
大天井岳が近づいてきました。
5
大天井岳が近づいてきました。
大天井岳に向かって登ります。
1
大天井岳に向かって登ります。
喜作レリーフ
3
喜作レリーフ
右手に進みます。
ここからは未踏区間です。
2
右手に進みます。
ここからは未踏区間です。
ゆったりとトラバース気味に登っていく。
2
ゆったりとトラバース気味に登っていく。
歩いてきた稜線を振り返る。
2
歩いてきた稜線を振り返る。
青空目指して歩く〜♪
幸せです。
3
青空目指して歩く〜♪
幸せです。
遠くに見えた鹿島槍ヶ岳を拡大。
よくよく見ると白馬岳も山頂がちょこんと見えています。
4
遠くに見えた鹿島槍ヶ岳を拡大。
よくよく見ると白馬岳も山頂がちょこんと見えています。
槍ヶ岳。
手前のピークが牛首展望台。
「展望台」というより、立派な「ピーク」のような気がするのだけど…。
8
槍ヶ岳。
手前のピークが牛首展望台。
「展望台」というより、立派な「ピーク」のような気がするのだけど…。
大天井岳を見上げる。
2
大天井岳を見上げる。
トラバース路が続きます。
2
トラバース路が続きます。
鎖が架けられたちょっとした岩場もあります。
3
鎖が架けられたちょっとした岩場もあります。
裏銀座方面
2
裏銀座方面
槍穂方面。
やはり「牛首展望台」が気になります。
4
槍穂方面。
やはり「牛首展望台」が気になります。
大天荘からのトラバース路との合流点までやってきました。
4
大天荘からのトラバース路との合流点までやってきました。
大天井ヒュッテに到着。
牛首展望台と大天井岳の鞍部にあります。
ここで少し休憩しました。
6
大天井ヒュッテに到着。
牛首展望台と大天井岳の鞍部にあります。
ここで少し休憩しました。
牛首展望台に向かいます。
計画段階では立ち寄るかどうか少し迷っていましたが、大天井岳のトラバース路から山容を見て、登ることに決めました。
1
牛首展望台に向かいます。
計画段階では立ち寄るかどうか少し迷っていましたが、大天井岳のトラバース路から山容を見て、登ることに決めました。
ちょっとした岩場もあり、それなりの急登が続きます。
1
ちょっとした岩場もあり、それなりの急登が続きます。
山頂(?)手前から高瀬湖が見えたので、パチリ。
2
山頂(?)手前から高瀬湖が見えたので、パチリ。
牛首展望台に到着!
絶景を堪能できました
(≧▽≦)
寄り道してよかった〜。
11
牛首展望台に到着!
絶景を堪能できました
(≧▽≦)
寄り道してよかった〜。
小さな祠のご神体は小さな鏡でしょうか?
槍ヶ岳の遙拝所ってところかな。
手を合わせておきました ( ̄人 ̄)
きっと、今日は槍ヶ岳が見守ってくれるはず。
6
小さな祠のご神体は小さな鏡でしょうか?
槍ヶ岳の遙拝所ってところかな。
手を合わせておきました ( ̄人 ̄)
きっと、今日は槍ヶ岳が見守ってくれるはず。
槍ヶ岳と北鎌尾根
7
槍ヶ岳と北鎌尾根
槍ヶ岳を拡大。
15
槍ヶ岳を拡大。
槍穂
6
槍穂
これから進む縦走路を予習。
4
これから進む縦走路を予習。
大天井岳
7
大天井岳
高瀬湖、燕岳方面
1
高瀬湖、燕岳方面
大天井ヒュッテを見下ろす。
4
大天井ヒュッテを見下ろす。
メインルートを先に進みます。
0
メインルートを先に進みます。
登山道脇のダケカンバはすっかり葉を散らしていました。
黄葉に彩られていれば、さぞかし綺麗な所なんだろうな〜。
1
登山道脇のダケカンバはすっかり葉を散らしていました。
黄葉に彩られていれば、さぞかし綺麗な所なんだろうな〜。
ビックリ平に到着。
こちらからも、「牛首展望台」が立派に見えます。
「牛首展望台」に登らなかったら、確実に後悔していただろうな。
3
ビックリ平に到着。
こちらからも、「牛首展望台」が立派に見えます。
「牛首展望台」に登らなかったら、確実に後悔していただろうな。
「牛首展望台」と大天井岳
2
「牛首展望台」と大天井岳
裏銀座方面
1
裏銀座方面
ビックリ平の少し先で槍ヶ岳を眺めながら、小休止しました。
5
ビックリ平の少し先で槍ヶ岳を眺めながら、小休止しました。
槍ヶ岳
10
槍ヶ岳
気持の良い稜線歩きです。
この時点では、正面に見える尖がりピークが赤岩岳のピークだと思っていました。
2
気持の良い稜線歩きです。
この時点では、正面に見える尖がりピークが赤岩岳のピークだと思っていました。
穏やかな秋空が拡がっています。
2
穏やかな秋空が拡がっています。
来た道を振り返る。
1
来た道を振り返る。
鮮やかな紅葉のナナカマド
4
鮮やかな紅葉のナナカマド
クロマメノキ?
1
クロマメノキ?
歩いてきた道を振り返る。
3
歩いてきた道を振り返る。
赤岩岳取り付き地点はこの標識が設置された地点から、少し下った地点です。
3
赤岩岳取り付き地点はこの標識が設置された地点から、少し下った地点です。
赤岩岳取り付き地点。
赤いリボンが取り付けられていました。
1
赤岩岳取り付き地点。
赤いリボンが取り付けられていました。
滑りやすい土の斜面を木枝に掴まりながら登っていく。
踏み跡ははっきりしていました。
1
滑りやすい土の斜面を木枝に掴まりながら登っていく。
踏み跡ははっきりしていました。
赤岩岳に到着!
92座目の百高山Get!
ここで少し休憩しました。
4
赤岩岳に到着!
92座目の百高山Get!
ここで少し休憩しました。
遠くに見えた三俣山荘を拡大。
3
遠くに見えた三俣山荘を拡大。
赤岩岳山頂から槍ヶ岳を眺める。
9
赤岩岳山頂から槍ヶ岳を眺める。
急斜面を慎重に下り、縦走路に復帰。
1
急斜面を慎重に下り、縦走路に復帰。
常念岳方面
4
常念岳方面
常念岳を拡大。
6
常念岳を拡大。
常念岳から蝶ヶ岳まで
3
常念岳から蝶ヶ岳まで
西岳ヒュッテに到着!?
西岳への分岐点を通り過ぎてしまっていました。
少しだけ縦走路を戻ります。
1
西岳ヒュッテに到着!?
西岳への分岐点を通り過ぎてしまっていました。
少しだけ縦走路を戻ります。
西岳の山頂へはここから登ります。
標識などは見当たりませんでした。
1
西岳の山頂へはここから登ります。
標識などは見当たりませんでした。
西岳山頂に到着!
93座目の百高山です。
ここで再び休憩。
12
西岳山頂に到着!
93座目の百高山です。
ここで再び休憩。
赤沢山方面
2
赤沢山方面
槍ヶ岳と東鎌尾根
8
槍ヶ岳と東鎌尾根
槍ヶ岳を拡大。
槍ヶ岳山頂に少しの間雲がかかっていましたが、すぐに取れました。
4
槍ヶ岳を拡大。
槍ヶ岳山頂に少しの間雲がかかっていましたが、すぐに取れました。
ヒュッテ西岳南側のテント場を通過し、赤沢山に向かいます。
中央やや左手に写っている岩を右から周りこんで下っていきます。
2
ヒュッテ西岳南側のテント場を通過し、赤沢山に向かいます。
中央やや左手に写っている岩を右から周りこんで下っていきます。
踏み跡ははっきりしています。
赤テープも要所には付けられていました。
1
踏み跡ははっきりしています。
赤テープも要所には付けられていました。
足元のハイマツは刈り払われていますが、伸びたハイマツの枝がかなり邪魔になります。ハイマツの枝が逆目になる登りの方が、大変です。
1
足元のハイマツは刈り払われていますが、伸びたハイマツの枝がかなり邪魔になります。ハイマツの枝が逆目になる登りの方が、大変です。
崩れやすい斜面を下っていく。
スリップ注意です。
虎ロープが架けられているので、万が一に備えて、手をかけておいた方が良いかもしれません。
2
崩れやすい斜面を下っていく。
スリップ注意です。
虎ロープが架けられているので、万が一に備えて、手をかけておいた方が良いかもしれません。
木と岩でできたトンネルを潜ります。
1
木と岩でできたトンネルを潜ります。
鞍部に向けて下っていきます。
鞍部からは沢筋に下る踏み跡が付いていました。
1
鞍部に向けて下っていきます。
鞍部からは沢筋に下る踏み跡が付いていました。
鞍部から登り返した地点から歩いてきた道を振り返る。
3
鞍部から登り返した地点から歩いてきた道を振り返る。
ちょっとした岩場もあります。
1
ちょっとした岩場もあります。
最後は平坦気味の地形を進みます。
2
最後は平坦気味の地形を進みます。
赤沢山に到着!
94座目の百高山です。
2
赤沢山に到着!
94座目の百高山です。
槍ヶ岳を眺めながらゆっくりしました。
2
槍ヶ岳を眺めながらゆっくりしました。
ヒュッテ西岳まで戻ります。
2
ヒュッテ西岳まで戻ります。
ここからは少し緊張感をもって歩きます。
2
ここからは少し緊張感をもって歩きます。
ここまで来れば一安心。
0
ここまで来れば一安心。
雲が薄く広がり優しい空の下の常念山脈。
0
雲が薄く広がり優しい空の下の常念山脈。
縦走路に復帰します。
1
縦走路に復帰します。
水俣乗越まで下っていきます。
4
水俣乗越まで下っていきます。
黄葉を堪能しながら、歩きます。
1
黄葉を堪能しながら、歩きます。
鉄ハシゴを下ったりもします。
0
鉄ハシゴを下ったりもします。
紅葉を愛でながら、歩きます。
5
紅葉を愛でながら、歩きます。
少し痩せた尾根を辿る区間もありますが、しっかりと補強されていたりします。
流石、人気ルート。
3
少し痩せた尾根を辿る区間もありますが、しっかりと補強されていたりします。
流石、人気ルート。
赤沢山山麓の黄葉は素晴らしかった。
4
赤沢山山麓の黄葉は素晴らしかった。
水俣乗越まで下ってきました。
ここで休憩。
1
水俣乗越まで下ってきました。
ここで休憩。
登り返した地点から、再び槍ヶ岳を望む。
2
登り返した地点から、再び槍ヶ岳を望む。
今年の紅葉は全体的にはハズレだと思いますが、当たり個体もあります。
1
今年の紅葉は全体的にはハズレだと思いますが、当たり個体もあります。
槍沢を見下ろす。
3
槍沢を見下ろす。
西岳と赤沢山を振り返る。
赤沢山はこちらから見ると立派な山ですね。
1
西岳と赤沢山を振り返る。
赤沢山はこちらから見ると立派な山ですね。
この辺りから梯子が連続するようになります。
0
この辺りから梯子が連続するようになります。
鉄ハシゴを下ります。
0
鉄ハシゴを下ります。
三本連続する鉄ハシゴを振り返る。
4
三本連続する鉄ハシゴを振り返る。
東鎌尾根越しの槍ヶ岳。
5
東鎌尾根越しの槍ヶ岳。
槍ヶ岳を拡大。
穂高連峰は少し前から雲に包まれてしまっていましたが、槍ヶ岳はご機嫌です。
2
槍ヶ岳を拡大。
穂高連峰は少し前から雲に包まれてしまっていましたが、槍ヶ岳はご機嫌です。
登ってきた道を振り返る。
0
登ってきた道を振り返る。
鉄ハシゴが架けられた岩場を登ったりもします。
0
鉄ハシゴが架けられた岩場を登ったりもします。
所々に槍ヶ岳までの距離がペイントされています。
0
所々に槍ヶ岳までの距離がペイントされています。
常念岳が見える高さまで登ってきました。
0
常念岳が見える高さまで登ってきました。
今回も雷鳥に会えました。
5
今回も雷鳥に会えました。
この子が一番かわいかった。
14
この子が一番かわいかった。
この子は、少しふっくらしすぎているような…。
冬への備えは万全ってところでしょうか。
17
この子は、少しふっくらしすぎているような…。
冬への備えは万全ってところでしょうか。
燕岳、大天井岳方面を望む。
0
燕岳、大天井岳方面を望む。
ヒュッテ大槍に到着。
食事も美味しく、満足度の高い山小屋でした。
5
ヒュッテ大槍に到着。
食事も美味しく、満足度の高い山小屋でした。
☆三日目☆
5:15からの朝食をしっかり取って、ゆっくりスタート。
0
☆三日目☆
5:15からの朝食をしっかり取って、ゆっくりスタート。
立ち込めるガスの中を槍ヶ岳に向かいます。
0
立ち込めるガスの中を槍ヶ岳に向かいます。
殺生ヒュッテへの分岐点まで登ってきました。
0
殺生ヒュッテへの分岐点まで登ってきました。
槍ヶ岳山頂への分岐点に到着。
時間はあるので、山頂に登ることに。
0
槍ヶ岳山頂への分岐点に到着。
時間はあるので、山頂に登ることに。
朧げな小槍
1
朧げな小槍
楽しい岩登りが続きます。
1
楽しい岩登りが続きます。
二本連続する梯子を上ると山頂です。
1
二本連続する梯子を上ると山頂です。
槍ヶ岳の山頂に到着。
8
槍ヶ岳の山頂に到着。
先行者が下るのを見守りながら、ゆっくり下ります。
0
先行者が下るのを見守りながら、ゆっくり下ります。
槍ヶ岳山荘まで下りてきました。
そのまま飛騨沢ルートに向かってしまい、無駄足を踏んでしまいました。
1
槍ヶ岳山荘まで下りてきました。
そのまま飛騨沢ルートに向かってしまい、無駄足を踏んでしまいました。
西鎌尾根へは、ここから下っていきます。
0
西鎌尾根へは、ここから下っていきます。
千丈乗越まで下ってきました。
0
千丈乗越まで下ってきました。
千丈乗越で少し休憩してから、先に進みました。
2
千丈乗越で少し休憩してから、先に進みました。
少しザレた道の登り返し。
1
少しザレた道の登り返し。
この辺りはザレていたので、慎重に下りました。
2
この辺りはザレていたので、慎重に下りました。
奥丸山を見下ろす。
奥丸山に続く稜線のうねり具合が何とも言えない。
いつか歩いてみたい。
2
奥丸山を見下ろす。
奥丸山に続く稜線のうねり具合が何とも言えない。
いつか歩いてみたい。
千丈沢の黄葉が綺麗です。
0
千丈沢の黄葉が綺麗です。
千丈沢の黄葉を拡大。
0
千丈沢の黄葉を拡大。
岩場っぽい所もありますが、トレッキングポールを使用した方が歩きやすい道が続きます。
0
岩場っぽい所もありますが、トレッキングポールを使用した方が歩きやすい道が続きます。
左俣谷の紅葉も綺麗です。
鏡平山荘も見えています。
2
左俣谷の紅葉も綺麗です。
鏡平山荘も見えています。
青空も時折見えるようになってきましたが、槍ヶ岳は雲の中。
0
青空も時折見えるようになってきましたが、槍ヶ岳は雲の中。
このお助け鎖が設置された下りも、スリップし易そうで、少し嫌らしい所でした。
2
このお助け鎖が設置された下りも、スリップし易そうで、少し嫌らしい所でした。
雲が上がり、左俣岳の姿が見えるようになってきました。
0
雲が上がり、左俣岳の姿が見えるようになってきました。
左俣乗越に到着。
ここで少し休憩。
2
左俣乗越に到着。
ここで少し休憩。
左俣乗越からは登り返しです。
1
左俣乗越からは登り返しです。
遠く焼岳も見えていました。
1
遠く焼岳も見えていました。
樅沢岳が見えてきました。
1
樅沢岳が見えてきました。
硫黄沢を見下ろす。
2
硫黄沢を見下ろす。
硫黄沢を拡大。
温泉に入りたくなってきた…。
4
硫黄沢を拡大。
温泉に入りたくなってきた…。
硫黄乗越を通過します。
1
硫黄乗越を通過します。
樅沢岳への登りから前樅沢岳を振り返る。
2
樅沢岳への登りから前樅沢岳を振り返る。
樅沢岳に到着!
95座目の百高山です。
5
樅沢岳に到着!
95座目の百高山です。
展望広場に寄ってみましたが…。
展望はよろしくありません。
0
展望広場に寄ってみましたが…。
展望はよろしくありません。
双六小屋へと下っていく。
0
双六小屋へと下っていく。
双六小屋が見えてきました。
3
双六小屋が見えてきました。
双六小屋に到着。
少し休憩しました。
3
双六小屋に到着。
少し休憩しました。
双六池と双六岳
2
双六池と双六岳
くろゆりベンチを通過。
0
くろゆりベンチを通過。
樅沢岳と前樅沢岳
0
樅沢岳と前樅沢岳
鏡平を見下ろす。
0
鏡平を見下ろす。
弓折乗越まで下ってきました。
0
弓折乗越まで下ってきました。
西鎌尾根越しに青空が見えています。
0
西鎌尾根越しに青空が見えています。
色付ききっていないダケカンバ
0
色付ききっていないダケカンバ
いい色付きですね。
5
いい色付きですね。
鏡平山荘まで下ってきました。
2
鏡平山荘まで下ってきました。
鏡池の前で休憩がてら、槍ヶ岳山頂の雲が取れるのを少し待ってみました。待ってみたんですけど…。
14
鏡池の前で休憩がてら、槍ヶ岳山頂の雲が取れるのを少し待ってみました。待ってみたんですけど…。
槍ヶ岳山頂からは雲が取れそうで取れません。
0
槍ヶ岳山頂からは雲が取れそうで取れません。
諦めて、先に進みます。
1
諦めて、先に進みます。
ミネカエデかな。
1
ミネカエデかな。
シシウドヶ原まで下ってきました。
0
シシウドヶ原まで下ってきました。
まさに錦秋ですね!
6
まさに錦秋ですね!
秩父沢を横切った地点で、少し休憩しました。
0
秩父沢を横切った地点で、少し休憩しました。
秋の彩を楽しみながら、下っていきます。
0
秋の彩を楽しみながら、下っていきます。
曇り空の下のしっとりした黄葉も乙なものです。
0
曇り空の下のしっとりした黄葉も乙なものです。
カラコギカエデ?
1
カラコギカエデ?
紅葉狩りを楽しみながら歩きます。
4
紅葉狩りを楽しみながら歩きます。
秋満喫
2
秋満喫
林道まで下てきました。
0
林道まで下てきました。
この林道は、秋の時季は雰囲気が良いので、それほど退屈しません。
0
この林道は、秋の時季は雰囲気が良いので、それほど退屈しません。
青空に映える紅葉
1
青空に映える紅葉
わさび平小屋まで下りてきました。
ここで休憩。
2
わさび平小屋まで下りてきました。
ここで休憩。
0
この紅葉した葉に彩られた木はなんだろう?
0
この紅葉した葉に彩られた木はなんだろう?
引き続き紅葉狩りを楽しみながら、歩きます。
2
引き続き紅葉狩りを楽しみながら、歩きます。
退屈しません。
0
退屈しません。
綺麗ですね。
1
綺麗ですね。
青空の面積も広がってきました。
1
青空の面積も広がってきました。
4
新穂高まで下りてきました。
ただ、今回は、ここで終わりではないんです。
1
新穂高まで下りてきました。
ただ、今回は、ここで終わりではないんです。
ここから、鍋平まで登り返します。
0
ここから、鍋平まで登り返します。
標高差にして150mほど登り返します。
0
標高差にして150mほど登り返します。
ぬかるんでいる所もあり、下りではスリップに注意が必要です。
0
ぬかるんでいる所もあり、下りではスリップに注意が必要です。
ようやく林道に出ました。
0
ようやく林道に出ました。
林道を少し歩き、舗装路までやってきました。
2
林道を少し歩き、舗装路までやってきました。
ススキ
4
ススキ
短い歩道区間を終えると駐車場に到着です。
0
短い歩道区間を終えると駐車場に到着です。
今回も無事に車まで戻ってくることができました。
4
今回も無事に車まで戻ってくることができました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する