朝4:10赤岳山荘駐車場到着。ここまでの林道は凸凹のオフロード状態、この軽自動車はどうやって登って来たのでしょう?
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5/26 4:27
朝4:10赤岳山荘駐車場到着。ここまでの林道は凸凹のオフロード状態、この軽自動車はどうやって登って来たのでしょう?
登山開始。美濃戸山荘に向かう橋にロープが張ってありました。車で行く人はどうするのでしょう?
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5/26 4:28
登山開始。美濃戸山荘に向かう橋にロープが張ってありました。車で行く人はどうするのでしょう?
美濃戸山荘までは5分程度です。
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5/26 4:31
美濃戸山荘までは5分程度です。
美濃戸山荘前が北沢と南沢への分岐です。北沢に向かいます。
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5/26 4:32
美濃戸山荘前が北沢と南沢への分岐です。北沢に向かいます。
南沢はすぐに登山道の様でしたが北沢は山道が堰堤広場まで続いています。
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5/26 4:37
南沢はすぐに登山道の様でしたが北沢は山道が堰堤広場まで続いています。
梅雨の時期になるともっと苔がつやつやしてきれいなのでしょうね。
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5/26 4:57
梅雨の時期になるともっと苔がつやつやしてきれいなのでしょうね。
堰堤広場まで来ました。ここから橋を渡り登山道になります。
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5/26 5:10
堰堤広場まで来ました。ここから橋を渡り登山道になります。
登山道を進みます。先ずは赤石鉱泉を目指します。
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5/26 5:13
登山道を進みます。先ずは赤石鉱泉を目指します。
沢沿いを進みます。所々木道、橋があります。
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5/26 5:17
沢沿いを進みます。所々木道、橋があります。
紫の小さな花が。
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5/26 5:20
紫の小さな花が。
沢の向こうに目指す赤岳が見えてきました。
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5/26 5:22
沢の向こうに目指す赤岳が見えてきました。
長く続く木道。登山道は整備されていますが、所々沢状に水が流れて登山道がありました。週中に降った雨の影響でしょうか?
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5/26 5:25
長く続く木道。登山道は整備されていますが、所々沢状に水が流れて登山道がありました。週中に降った雨の影響でしょうか?
石畳みを進みます。
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5/26 5:26
石畳みを進みます。
今度はは横岳が見えてきました。
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5/26 5:38
今度はは横岳が見えてきました。
赤石鉱泉が見えました。アイスキャンディは溶けていました。
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5/26 5:57
赤石鉱泉が見えました。アイスキャンディは溶けていました。
赤石鉱泉到着です。しばし小休止。ここまでの先行者は2名だけでした。
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5/26 6:08
赤石鉱泉到着です。しばし小休止。ここまでの先行者は2名だけでした。
本日はLOWAチベット。
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5/26 6:04
本日はLOWAチベット。
赤石鉱泉を抜けて行者小屋に向かいます。
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5/26 6:09
赤石鉱泉を抜けて行者小屋に向かいます。
行者小屋にへの登山道を登ります。
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5/26 6:15
行者小屋にへの登山道を登ります。
日陰には雪が残っています。踏み跡があるのでアイゼンの必要はありません。
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5/26 6:18
日陰には雪が残っています。踏み跡があるのでアイゼンの必要はありません。
階段の木柱にマムートのマークが・・・
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5/26 6:33
階段の木柱にマムートのマークが・・・
中山乗越到着。
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5/26 6:36
中山乗越到着。
右に行くと中山展望台に向かいます。左方向行者小屋に向かいます。
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5/26 6:36
右に行くと中山展望台に向かいます。左方向行者小屋に向かいます。
ここから行者小屋までは下りになります。
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5/26 6:40
ここから行者小屋までは下りになります。
行者小屋到着。後ろには赤岳が見えます。
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5/26 6:43
行者小屋到着。後ろには赤岳が見えます。
テント場には何張かテントが、また南沢から登ってくる登山者が何名かいました。南沢を登ってくると行者小屋に出ます。
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5/26 6:44
テント場には何張かテントが、また南沢から登ってくる登山者が何名かいました。南沢を登ってくると行者小屋に出ます。
文三郎尾根を通り赤岳山頂を目指します。
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5/26 6:45
文三郎尾根を通り赤岳山頂を目指します。
登山道には大量の雪が残っています。
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5/26 6:50
登山道には大量の雪が残っています。
雪道が終わるとガレ場の登山道に・・・
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5/26 7:02
雪道が終わるとガレ場の登山道に・・・
先ずはこんな階段が・・・
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5/26 7:13
先ずはこんな階段が・・・
そして本格的な階段に続きます。
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5/26 7:14
そして本格的な階段に続きます。
こんな階段が尾根の近くまで続いていきます。ひたすら登ります。この頃からやや体調不良に。呼吸が浅く手がしびれてきました。高山病?
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5/26 7:18
こんな階段が尾根の近くまで続いていきます。ひたすら登ります。この頃からやや体調不良に。呼吸が浅く手がしびれてきました。高山病?
階段が続きます。
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5/26 7:35
階段が続きます。
文三郎尾根を登り中岳から赤岳の尾根筋にでる直下にザレ場が現れます。
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5/26 7:40
文三郎尾根を登り中岳から赤岳の尾根筋にでる直下にザレ場が現れます。
赤岳の尾根筋に到着。
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5/26 7:57
赤岳の尾根筋に到着。
赤岳の尾根筋からこれから向かう横岳方面を・・・
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5/26 7:41
赤岳の尾根筋からこれから向かう横岳方面を・・・
阿弥陀岳超しの南アルプス?
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5/26 7:46
阿弥陀岳超しの南アルプス?
中岳越しの阿弥陀岳。
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5/26 7:51
中岳越しの阿弥陀岳。
眼下に行者小屋が見えます。
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5/26 7:58
眼下に行者小屋が見えます。
南アルプスの山々?
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5/26 8:03
南アルプスの山々?
北アルプスの山々?
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5/26 8:03
北アルプスの山々?
赤岳山頂に向かいます。ザレ場を登ります。
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5/26 7:58
赤岳山頂に向かいます。ザレ場を登ります。
赤岳山頂には岩場を登り切らなければなりません。
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5/26 8:10
赤岳山頂には岩場を登り切らなければなりません。
赤岳山頂とキレット小屋への分岐です。
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5/26 8:12
赤岳山頂とキレット小屋への分岐です。
なかなか登りごたえのある楽しい岩場でした。鎖を使わなくともホールドが沢山ありしっかり登れます。岩場登りの講習会の成果かもしれません。
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5/26 8:16
なかなか登りごたえのある楽しい岩場でした。鎖を使わなくともホールドが沢山ありしっかり登れます。岩場登りの講習会の成果かもしれません。
竜頭峰分岐だそうですが道標の指示はさっきのキレット分岐と同じような・・・
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5/26 8:31
竜頭峰分岐だそうですが道標の指示はさっきのキレット分岐と同じような・・・
ここを登ってきました。上から見ると高度感があります。
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5/26 8:31
ここを登ってきました。上から見ると高度感があります。
赤岳の東方面のロケーションが初めて見えました。佐久市方面でしょうか?
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5/26 8:33
赤岳の東方面のロケーションが初めて見えました。佐久市方面でしょうか?
赤岳山頂が見えました。
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5/26 8:33
赤岳山頂が見えました。
山頂に登るhinhiro2000さん。
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5/26 8:33
山頂に登るhinhiro2000さん。
山頂直下のはしご。
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5/26 8:36
山頂直下のはしご。
赤岳山頂に到着。
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5/26 8:39
赤岳山頂に到着。
三角点がありました。
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5/26 8:47
三角点がありました。
山頂に赤嶽神社。奥院でしょうか?
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5/26 8:45
山頂に赤嶽神社。奥院でしょうか?
山頂から中岳、地蔵岳方面。
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5/26 8:50
山頂から中岳、地蔵岳方面。
山頂から権現岳方面。
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5/26 8:46
山頂から権現岳方面。
これから向かう横岳方面。赤岳頂上山荘が見えます。
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5/26 8:47
これから向かう横岳方面。赤岳頂上山荘が見えます。
赤岳頂上山荘です。
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5/26 8:51
赤岳頂上山荘です。
三叉峰・横岳方面の縦走に向かいます。
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5/26 8:58
三叉峰・横岳方面の縦走に向かいます。
山頂直下にも雪が残っています。
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5/26 8:59
山頂直下にも雪が残っています。
ザレとスラブ上の下りを降りていきます。滑りやすそうで危険です。
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5/26 9:05
ザレとスラブ上の下りを降りていきます。滑りやすそうで危険です。
こんな一枚岩のスラブ上です。見るからに滑りやすそうで足掛かりも少ないです。
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5/26 9:05
こんな一枚岩のスラブ上です。見るからに滑りやすそうで足掛かりも少ないです。
山頂直下には赤岳天望荘が、こんな近くに2件の山小屋が。人気の山だと伺えます。
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5/26 9:11
山頂直下には赤岳天望荘が、こんな近くに2件の山小屋が。人気の山だと伺えます。
赤岳天望荘裏で小休止。
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5/26 9:15
赤岳天望荘裏で小休止。
行者小屋が見えます。遠くに南アルプス、北アルプスも見えます。あくせくせずまったり景色を楽しみながらの登山がいいですね。
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5/26 9:13
行者小屋が見えます。遠くに南アルプス、北アルプスも見えます。あくせくせずまったり景色を楽しみながらの登山がいいですね。
これから向かう横岳方面も・・・
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5/26 9:22
これから向かう横岳方面も・・・
横岳に向けて登山再開。
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5/26 9:24
横岳に向けて登山再開。
「白天宮」の石碑が何でしょう?
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5/26 9:25
「白天宮」の石碑が何でしょう?
地蔵の頭に向かう尾根。
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5/26 9:27
地蔵の頭に向かう尾根。
右側は・・・
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5/26 9:27
右側は・・・
左側も・・・切れ落ちています。
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5/26 9:27
左側も・・・切れ落ちています。
地蔵の頭に到着。
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5/26 9:28
地蔵の頭に到着。
地蔵尾根です。行者小屋に下山する登山道です。冬にここを下る予定です。
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5/26 9:28
地蔵尾根です。行者小屋に下山する登山道です。冬にここを下る予定です。
横岳を目指します。ハイ松の白い枝森林限界に来ないと見られない光景です。
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5/26 9:30
横岳を目指します。ハイ松の白い枝森林限界に来ないと見られない光景です。
まずは梯子を登ります。梯子は初めてですが特に問題はありませんでした。
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5/26 9:34
まずは梯子を登ります。梯子は初めてですが特に問題はありませんでした。
梯子を登るとこんな感じに。二十三夜峰です。
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5/26 9:35
梯子を登るとこんな感じに。二十三夜峰です。
先ほど見えた尖がりを超えていきます。ここも手掛かり、足掛かりがあり見たほどは難しくはありませんでした。
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5/26 9:38
先ほど見えた尖がりを超えていきます。ここも手掛かり、足掛かりがあり見たほどは難しくはありませんでした。
この尖がりは巻いていきます。
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5/26 9:43
この尖がりは巻いていきます。
右側をトラバースします。
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5/26 9:52
右側をトラバースします。
そしてまた登ります。
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5/26 9:56
そしてまた登ります。
ガレ場状の九十九折を登っていきます。
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5/26 9:59
ガレ場状の九十九折を登っていきます。
振り返ると赤岳から歩いてきた道が見えます。
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5/26 10:00
振り返ると赤岳から歩いてきた道が見えます。
登ってきた岩場はこんな感じ。上から見ると結構斜度がありますね。
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5/26 10:03
登ってきた岩場はこんな感じ。上から見ると結構斜度がありますね。
登ると少し開けた場所に。鉾岳、石尊峰があるようですがここはその間でしょうか?
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5/26 10:04
登ると少し開けた場所に。鉾岳、石尊峰があるようですがここはその間でしょうか?
ツクモグサの群生がありました。
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5/26 10:05
ツクモグサの群生がありました。
ツクモグサ。すれ違う方が皆綺麗だったよと、咲いている時期に来れてよかったと話していました。八ヶ岳の一部、白馬岳、利尻岳にしか咲いていない花のようです。ラッキーでした。
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5/26 10:06
ツクモグサ。すれ違う方が皆綺麗だったよと、咲いている時期に来れてよかったと話していました。八ヶ岳の一部、白馬岳、利尻岳にしか咲いていない花のようです。ラッキーでした。
花で癒されたら更に岩礁帯を進みます。
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5/26 10:06
花で癒されたら更に岩礁帯を進みます。
岩礁帯を左側に巻いていきます。一度下り登り返します。
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5/26 10:06
岩礁帯を左側に巻いていきます。一度下り登り返します。
降り切った所、左側に細く突き出した部分が・・・まるで地獄覗き!!!
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5/26 10:07
降り切った所、左側に細く突き出した部分が・・・まるで地獄覗き!!!
地獄覗ききこんな感じです。
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5/26 10:10
地獄覗ききこんな感じです。
先端から下をのぞくとこんな感じ。分かりにくいですか・・・足がすくみます。
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5/26 10:11
先端から下をのぞくとこんな感じ。分かりにくいですか・・・足がすくみます。
登り返します。
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5/26 10:16
登り返します。
また梯子が現れました。大小結構な梯子を上り下りします。
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5/26 10:30
また梯子が現れました。大小結構な梯子を上り下りします。
三叉峰に到着です。
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5/26 10:34
三叉峰に到着です。
振り返ると・・・
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5/26 10:33
振り返ると・・・
横岳に向かいます。まずはカレ状の岩場を登ります。
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5/26 10:38
横岳に向かいます。まずはカレ状の岩場を登ります。
昇りきると稜線が広がっていました。
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5/26 10:40
昇りきると稜線が広がっていました。
稜線を超えていくとまた梯子がここを超えていくと
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5/26 10:50
稜線を超えていくとまた梯子がここを超えていくと
横岳山頂です。
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5/26 10:53
横岳山頂です。
横岳から降ります。先ずはこの細い石尾根を降ります。ここは滑りそうで危険なので鎖をつかんで慎重に降ります。
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5/26 10:57
横岳から降ります。先ずはこの細い石尾根を降ります。ここは滑りそうで危険なので鎖をつかんで慎重に降ります。
尾根を降りると梯子が・・・この梯子2つの梯子が連結されていて間隔も違い降りにくいです。要注意!
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5/26 10:59
尾根を降りると梯子が・・・この梯子2つの梯子が連結されていて間隔も違い降りにくいです。要注意!
階段を降り右に巻くと切れ落ちています。鎖もありますが使わなくとも降りられました。但しほとんど真下に降りていく感じです。途中オーバーハング気味になっていて足掛かりを探すのに戸惑いました。それ程の高度はありません。
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5/26 11:00
階段を降り右に巻くと切れ落ちています。鎖もありますが使わなくとも降りられました。但しほとんど真下に降りていく感じです。途中オーバーハング気味になっていて足掛かりを探すのに戸惑いました。それ程の高度はありません。
先ほどの切れ落ちた場所降りると「カニの横ばい」をトラバースしていきます。渡り切った場所から振り返ると。登山者が見上げているのが切れ落ちた所です。順番待ちしているのでしょう。ここが核心部のようですが確認するまで分かりませんでした。
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5/26 11:03
先ほどの切れ落ちた場所降りると「カニの横ばい」をトラバースしていきます。渡り切った場所から振り返ると。登山者が見上げているのが切れ落ちた所です。順番待ちしているのでしょう。ここが核心部のようですが確認するまで分かりませんでした。
横岳を振り返るとこんな感じです。
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5/26 11:06
横岳を振り返るとこんな感じです。
赤岳からの稜線東側にはまた残雪が残っています。
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5/26 11:12
赤岳からの稜線東側にはまた残雪が残っています。
縦走最後硫黄岳を目指します。
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5/26 11:25
縦走最後硫黄岳を目指します。
硫黄岳山荘が見えてきました。
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5/26 11:27
硫黄岳山荘が見えてきました。
ここで昼食を採ることにしました。
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5/26 11:35
ここで昼食を採ることにしました。
余り食欲がなかったのでまずは冷たいコーラでリフレッシュ。食事ができるまで出してくれたほうじ茶が美味しかったです。
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5/26 11:46
余り食欲がなかったのでまずは冷たいコーラでリフレッシュ。食事ができるまで出してくれたほうじ茶が美味しかったです。
思わず食べてしまってからパチリ。ラーメンとうどんです。ラーメンには野菜炒め、ウインナーなどが乗り美味しそうでした。うどんはやや甘いスープでしたがしょうがのスライスが入っておりなかなか美味しかったです。
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5/26 11:54
思わず食べてしまってからパチリ。ラーメンとうどんです。ラーメンには野菜炒め、ウインナーなどが乗り美味しそうでした。うどんはやや甘いスープでしたがしょうがのスライスが入っておりなかなか美味しかったです。
本日のザックはグレゴリーのズール。
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5/26 12:02
本日のザックはグレゴリーのズール。
食事を終えて硫黄岳に向かいます。
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5/26 12:13
食事を終えて硫黄岳に向かいます。
硫黄岳山頂までケルンが続きます。
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5/26 12:14
硫黄岳山頂までケルンが続きます。
ケルンをたどって山頂へ。
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5/26 12:14
ケルンをたどって山頂へ。
振り返ると。
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5/26 12:26
振り返ると。
硫黄岳山頂到着。縦走完了。
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5/26 12:33
硫黄岳山頂到着。縦走完了。
下山に備えてストックを準備。
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5/26 12:40
下山に備えてストックを準備。
しばしここで今まで歩いてきた登山道をじっくり見ながら絶景を
楽しみました。さあ下山。
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5/26 12:47
しばしここで今まで歩いてきた登山道をじっくり見ながら絶景を
楽しみました。さあ下山。
ガレ場を下山します。
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5/26 12:48
ガレ場を下山します。
緩やかなザレ場。
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5/26 12:52
緩やかなザレ場。
また歩いてきた山を振り返ります。ここを過ぎると見えなくなってしまうので・・・
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5/26 12:54
また歩いてきた山を振り返ります。ここを過ぎると見えなくなってしまうので・・・
白い石灰質のような山肌が幻想的です。
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5/26 12:59
白い石灰質のような山肌が幻想的です。
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5/26 13:01
ちょっと寄り道してこの山頂に。
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5/26 13:02
ちょっと寄り道してこの山頂に。
赤岩の頭山頂です。
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5/26 13:04
赤岩の頭山頂です。
ここから横岳までの岩礁帯をパチリ。
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5/26 13:04
ここから横岳までの岩礁帯をパチリ。
天狗岳が見えます。
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5/26 13:05
天狗岳が見えます。
赤岩の頭から振り返るとキレイです。
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5/26 13:07
赤岩の頭から振り返るとキレイです。
硫黄岳を振り返るときれいにケルンが並んでいます。
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5/26 13:07
硫黄岳を振り返るときれいにケルンが並んでいます。
さあ下山します。
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5/26 13:09
さあ下山します。
赤岳鉱泉へはこんな登山道を下山していきます。
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5/26 13:16
赤岳鉱泉へはこんな登山道を下山していきます。
苔がきれいです。
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5/26 13:41
苔がきれいです。
赤岳鉱泉まで下山してきました。朝は我々とあと一組でしたが、満杯状態です。大盛況!
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5/26 13:58
赤岳鉱泉まで下山してきました。朝は我々とあと一組でしたが、満杯状態です。大盛況!
名残惜しいですが下山します。
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5/26 14:13
名残惜しいですが下山します。
新緑に陽が差しきれいです。
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5/26 15:10
新緑に陽が差しきれいです。
苔もきれいです。
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5/26 15:11
苔もきれいです。
苔の上に不思議な植物が・・・
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5/26 15:12
苔の上に不思議な植物が・・・
美濃戸山荘まで降りてきました。
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5/26 15:15
美濃戸山荘まで降りてきました。
赤岳山荘駐車所まで戻ってきました。お疲れ様。既に筋肉痛。帰りに「ゆーとろん水神の湯」で汗を流して帰りました。
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5/26 15:21
赤岳山荘駐車所まで戻ってきました。お疲れ様。既に筋肉痛。帰りに「ゆーとろん水神の湯」で汗を流して帰りました。
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