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Yamareco

記録ID: 1475814
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 赤岳・横岳・硫黄岳 縦走

2018年05月26日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:56
距離
18.1km
登り
1,601m
下り
1,590m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:03
休憩
2:49
合計
10:52
距離 18.1km 登り 1,601m 下り 1,603m
4:28
4
4:32
40
5:12
45
5:57
6:09
34
6:43
6:44
10
6:54
6:58
59
7:57
7:58
20
8:18
8:21
1
8:22
8:23
1
8:24
8:29
1
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8:31
2
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8:47
4
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23
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9:23
4
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9:29
9
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11
9:54
10:07
2
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10:15
3
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5
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9
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11:01
14
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17
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12:51
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37
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13:47
5
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14:13
33
14:46
14:47
29
15:16
4
15:20
天候 曇り、晴れ。午後はややキリ有り。
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白樺湖ビューホテルに前泊。3:30出発、赤岳山荘駐車場着4:10。トイレを済ませ準備をし4:30登山開始。
途中鹿との遭遇2回、狐1回、たぬき1回。早朝は気を付けて下さい。
美濃戸口までは舗装路ですが、その先美濃戸までは林道です。道の凹凸が有りやや車高の高いワンボックスでもフロントスポイラのゴム部分をぶつける程です。基本車高の高い4駆向きのオフロードだと思います。しかし美濃戸に着くとクラウン、軽自動車いました。どうやって登って来たの?
コース状況/
危険箇所等
登りは北沢ルートで赤岳鉱泉を目指し、そこから行者小屋を経由し文三郎尾根を登り阿弥陀岳分岐を赤岳山頂方面に。赤岳山頂からは地蔵の頭、三叉峰を超え横岳へ。更に硫黄岳まで縦走し赤岳鉱泉を経由し北沢で下山。
赤岳山荘から美濃戸山荘向かう途中の橋にロープが張ってありました。美濃戸山荘に車を止める人はどうするのでしょう?
北沢は美濃戸山荘から堰堤広場までは林道になります。九十九折になっていて何箇所か林を抜ける近道かあります。知っている人は利用しています。堰堤広場からは沢沿いを登っていきます。何度か川を渡ります。ほとんどの箇所は立派な橋が架かっています。登山道が一部雨の影響か沢状になっています。端を歩いたり、水量が多くない場所はそのまま歩きました。赤岳鉱泉からは硫黄岳方面と行者小屋方面に分かれます。今回は赤岳からの縦走なので行者小屋を目指します。赤岳鉱泉までの先行者はご夫婦だと思われる2名だけ、硫黄岳方面に行かれたので恐らく先行者無し。行者小屋まで行くと南沢を登って来た人でしょうか数名と出会いました。ここまでコースタイムマイナス30分だったのですが、文三郎尾根に入った途端足が止まってしまいました。呼吸が浅く感じ右手にも痺れが・・・。症状的には高山病だと思われます。ペースを落としゆっくり登りました。最近呼吸が浅くなる事が多いです。歳のせい?赤岳山頂への最後は岩場はホールドできる岩が沢山有るので鎖を使わなくとも登れます。岩登り講習会の成果?赤岳山頂からは絶景。北アルプス、南アルプスも見えました。少しガスがかかっていましたが絶景でした。今年度は天気に恵まれています。(4月から)赤岳から縦走路下りはスラブ状の一枚岩で斜めに入っている凹凸に靴を掛けますが降りずらです。慎重に。赤岳天望荘から横岳を抜けるまでは岩場の登り下り、ハシゴ場、鎖場の連続です。ただしホールドはあるので鎖はほとんど使わずに登れます。時間が早いのかそれ程すれ違う人も無く渋滞もありませんでした。相変わらずペースが上がりませんでした。硫黄岳山荘まで進み昼食にしました。私はうどん、hinhiro2000さんはラーメン+おにぎり。私は体調が今一つでやっと食べました。注文から出てくるまで20分かかりました。待っている間にほうじ茶を出してくれたのですが美味しかったです。昼食後硫黄岳に登り山頂でしばし歩いて来たルートを確認していました。直ぐ下りてしまうのはもったいない。絶景なのに。昼食後は体調も幾分か良くなりストックを出して下山。結構いいペースで下山できました。下りは問題無いんです。
下山後直ぐに筋肉痛!
その他周辺情報 帰りは「諏訪南インター」近くの「ゆーとろん神水の湯」で汗流して帰りました。それ程大きくはありませんが露天風呂が充実しています。
本当は「茅野インター」近くの「延命の湯」にしようと思ったのですがアウトレット渋滞がありそうなので「諏訪南インター」近くに。
朝4:10赤岳山荘駐車場到着。ここまでの林道は凸凹のオフロード状態、この軽自動車はどうやって登って来たのでしょう?
2018年05月26日 04:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/26 4:27
朝4:10赤岳山荘駐車場到着。ここまでの林道は凸凹のオフロード状態、この軽自動車はどうやって登って来たのでしょう?
登山開始。美濃戸山荘に向かう橋にロープが張ってありました。車で行く人はどうするのでしょう?
2018年05月26日 04:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 4:28
登山開始。美濃戸山荘に向かう橋にロープが張ってありました。車で行く人はどうするのでしょう?
美濃戸山荘までは5分程度です。
2018年05月26日 04:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 4:31
美濃戸山荘までは5分程度です。
美濃戸山荘前が北沢と南沢への分岐です。北沢に向かいます。
2018年05月26日 04:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 4:32
美濃戸山荘前が北沢と南沢への分岐です。北沢に向かいます。
南沢はすぐに登山道の様でしたが北沢は山道が堰堤広場まで続いています。
2018年05月26日 04:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 4:37
南沢はすぐに登山道の様でしたが北沢は山道が堰堤広場まで続いています。
梅雨の時期になるともっと苔がつやつやしてきれいなのでしょうね。
2018年05月26日 04:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 4:57
梅雨の時期になるともっと苔がつやつやしてきれいなのでしょうね。
堰堤広場まで来ました。ここから橋を渡り登山道になります。
2018年05月26日 05:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 5:10
堰堤広場まで来ました。ここから橋を渡り登山道になります。
登山道を進みます。先ずは赤石鉱泉を目指します。
2018年05月26日 05:13撮影 by  SO-02J, Sony
5/26 5:13
登山道を進みます。先ずは赤石鉱泉を目指します。
沢沿いを進みます。所々木道、橋があります。
2018年05月26日 05:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 5:17
沢沿いを進みます。所々木道、橋があります。
紫の小さな花が。
2018年05月26日 05:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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紫の小さな花が。
沢の向こうに目指す赤岳が見えてきました。
2018年05月26日 05:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 5:22
沢の向こうに目指す赤岳が見えてきました。
長く続く木道。登山道は整備されていますが、所々沢状に水が流れて登山道がありました。週中に降った雨の影響でしょうか?
2018年05月26日 05:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 5:25
長く続く木道。登山道は整備されていますが、所々沢状に水が流れて登山道がありました。週中に降った雨の影響でしょうか?
石畳みを進みます。
2018年05月26日 05:26撮影 by  SO-02J, Sony
5/26 5:26
石畳みを進みます。
今度はは横岳が見えてきました。
2018年05月26日 05:38撮影 by  SO-02J, Sony
5/26 5:38
今度はは横岳が見えてきました。
赤石鉱泉が見えました。アイスキャンディは溶けていました。
2018年05月26日 05:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 5:57
赤石鉱泉が見えました。アイスキャンディは溶けていました。
赤石鉱泉到着です。しばし小休止。ここまでの先行者は2名だけでした。
2018年05月26日 06:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 6:08
赤石鉱泉到着です。しばし小休止。ここまでの先行者は2名だけでした。
本日はLOWAチベット。
2018年05月26日 06:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 6:04
本日はLOWAチベット。
赤石鉱泉を抜けて行者小屋に向かいます。
2018年05月26日 06:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 6:09
赤石鉱泉を抜けて行者小屋に向かいます。
行者小屋にへの登山道を登ります。
2018年05月26日 06:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 6:15
行者小屋にへの登山道を登ります。
日陰には雪が残っています。踏み跡があるのでアイゼンの必要はありません。
2018年05月26日 06:18撮影 by  SO-02J, Sony
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5/26 6:18
日陰には雪が残っています。踏み跡があるのでアイゼンの必要はありません。
階段の木柱にマムートのマークが・・・
2018年05月26日 06:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 6:33
階段の木柱にマムートのマークが・・・
中山乗越到着。
2018年05月26日 06:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 6:36
中山乗越到着。
右に行くと中山展望台に向かいます。左方向行者小屋に向かいます。
2018年05月26日 06:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 6:36
右に行くと中山展望台に向かいます。左方向行者小屋に向かいます。
ここから行者小屋までは下りになります。
2018年05月26日 06:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 6:40
ここから行者小屋までは下りになります。
行者小屋到着。後ろには赤岳が見えます。
2018年05月26日 06:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 6:43
行者小屋到着。後ろには赤岳が見えます。
テント場には何張かテントが、また南沢から登ってくる登山者が何名かいました。南沢を登ってくると行者小屋に出ます。
2018年05月26日 06:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 6:44
テント場には何張かテントが、また南沢から登ってくる登山者が何名かいました。南沢を登ってくると行者小屋に出ます。
文三郎尾根を通り赤岳山頂を目指します。
2018年05月26日 06:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 6:45
文三郎尾根を通り赤岳山頂を目指します。
登山道には大量の雪が残っています。
2018年05月26日 06:50撮影 by  SO-02J, Sony
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5/26 6:50
登山道には大量の雪が残っています。
雪道が終わるとガレ場の登山道に・・・
2018年05月26日 07:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 7:02
雪道が終わるとガレ場の登山道に・・・
先ずはこんな階段が・・・
2018年05月26日 07:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 7:13
先ずはこんな階段が・・・
そして本格的な階段に続きます。
2018年05月26日 07:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 7:14
そして本格的な階段に続きます。
こんな階段が尾根の近くまで続いていきます。ひたすら登ります。この頃からやや体調不良に。呼吸が浅く手がしびれてきました。高山病?
2018年05月26日 07:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 7:18
こんな階段が尾根の近くまで続いていきます。ひたすら登ります。この頃からやや体調不良に。呼吸が浅く手がしびれてきました。高山病?
階段が続きます。
2018年05月26日 07:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 7:35
階段が続きます。
文三郎尾根を登り中岳から赤岳の尾根筋にでる直下にザレ場が現れます。
2018年05月26日 07:40撮影 by  SO-02J, Sony
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5/26 7:40
文三郎尾根を登り中岳から赤岳の尾根筋にでる直下にザレ場が現れます。
赤岳の尾根筋に到着。
2018年05月26日 07:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳の尾根筋に到着。
赤岳の尾根筋からこれから向かう横岳方面を・・・
2018年05月26日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 7:41
赤岳の尾根筋からこれから向かう横岳方面を・・・
阿弥陀岳超しの南アルプス?
2018年05月26日 07:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 7:46
阿弥陀岳超しの南アルプス?
中岳越しの阿弥陀岳。
2018年05月26日 07:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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中岳越しの阿弥陀岳。
眼下に行者小屋が見えます。
2018年05月26日 07:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 7:58
眼下に行者小屋が見えます。
南アルプスの山々?
2018年05月26日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:03
南アルプスの山々?
北アルプスの山々?
2018年05月26日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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北アルプスの山々?
赤岳山頂に向かいます。ザレ場を登ります。
2018年05月26日 07:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 7:58
赤岳山頂に向かいます。ザレ場を登ります。
赤岳山頂には岩場を登り切らなければなりません。
2018年05月26日 08:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:10
赤岳山頂には岩場を登り切らなければなりません。
赤岳山頂とキレット小屋への分岐です。
2018年05月26日 08:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:12
赤岳山頂とキレット小屋への分岐です。
なかなか登りごたえのある楽しい岩場でした。鎖を使わなくともホールドが沢山ありしっかり登れます。岩場登りの講習会の成果かもしれません。
2018年05月26日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/26 8:16
なかなか登りごたえのある楽しい岩場でした。鎖を使わなくともホールドが沢山ありしっかり登れます。岩場登りの講習会の成果かもしれません。
竜頭峰分岐だそうですが道標の指示はさっきのキレット分岐と同じような・・・
2018年05月26日 08:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:31
竜頭峰分岐だそうですが道標の指示はさっきのキレット分岐と同じような・・・
ここを登ってきました。上から見ると高度感があります。
2018年05月26日 08:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:31
ここを登ってきました。上から見ると高度感があります。
赤岳の東方面のロケーションが初めて見えました。佐久市方面でしょうか?
2018年05月26日 08:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:33
赤岳の東方面のロケーションが初めて見えました。佐久市方面でしょうか?
赤岳山頂が見えました。
2018年05月26日 08:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:33
赤岳山頂が見えました。
山頂に登るhinhiro2000さん。
2018年05月26日 08:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:33
山頂に登るhinhiro2000さん。
山頂直下のはしご。
2018年05月26日 08:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:36
山頂直下のはしご。
赤岳山頂に到着。
2018年05月26日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:39
赤岳山頂に到着。
三角点がありました。
2018年05月26日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:47
三角点がありました。
山頂に赤嶽神社。奥院でしょうか?
2018年05月26日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:45
山頂に赤嶽神社。奥院でしょうか?
山頂から中岳、地蔵岳方面。
2018年05月26日 08:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:50
山頂から中岳、地蔵岳方面。
山頂から権現岳方面。
2018年05月26日 08:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:46
山頂から権現岳方面。
これから向かう横岳方面。赤岳頂上山荘が見えます。
2018年05月26日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:47
これから向かう横岳方面。赤岳頂上山荘が見えます。
赤岳頂上山荘です。
2018年05月26日 08:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:51
赤岳頂上山荘です。
三叉峰・横岳方面の縦走に向かいます。
2018年05月26日 08:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:58
三叉峰・横岳方面の縦走に向かいます。
山頂直下にも雪が残っています。
2018年05月26日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:59
山頂直下にも雪が残っています。
ザレとスラブ上の下りを降りていきます。滑りやすそうで危険です。
2018年05月26日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 9:05
ザレとスラブ上の下りを降りていきます。滑りやすそうで危険です。
こんな一枚岩のスラブ上です。見るからに滑りやすそうで足掛かりも少ないです。
2018年05月26日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:05
こんな一枚岩のスラブ上です。見るからに滑りやすそうで足掛かりも少ないです。
山頂直下には赤岳天望荘が、こんな近くに2件の山小屋が。人気の山だと伺えます。
2018年05月26日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 9:11
山頂直下には赤岳天望荘が、こんな近くに2件の山小屋が。人気の山だと伺えます。
赤岳天望荘裏で小休止。
2018年05月26日 09:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 9:15
赤岳天望荘裏で小休止。
行者小屋が見えます。遠くに南アルプス、北アルプスも見えます。あくせくせずまったり景色を楽しみながらの登山がいいですね。
2018年05月26日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 9:13
行者小屋が見えます。遠くに南アルプス、北アルプスも見えます。あくせくせずまったり景色を楽しみながらの登山がいいですね。
これから向かう横岳方面も・・・
2018年05月26日 09:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 9:22
これから向かう横岳方面も・・・
横岳に向けて登山再開。
2018年05月26日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:24
横岳に向けて登山再開。
「白天宮」の石碑が何でしょう?
2018年05月26日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:25
「白天宮」の石碑が何でしょう?
地蔵の頭に向かう尾根。
2018年05月26日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:27
地蔵の頭に向かう尾根。
右側は・・・
2018年05月26日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:27
右側は・・・
左側も・・・切れ落ちています。
2018年05月26日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:27
左側も・・・切れ落ちています。
地蔵の頭に到着。
2018年05月26日 09:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 9:28
地蔵の頭に到着。
地蔵尾根です。行者小屋に下山する登山道です。冬にここを下る予定です。
2018年05月26日 09:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:28
地蔵尾根です。行者小屋に下山する登山道です。冬にここを下る予定です。
横岳を目指します。ハイ松の白い枝森林限界に来ないと見られない光景です。
2018年05月26日 09:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:30
横岳を目指します。ハイ松の白い枝森林限界に来ないと見られない光景です。
まずは梯子を登ります。梯子は初めてですが特に問題はありませんでした。
2018年05月26日 09:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:34
まずは梯子を登ります。梯子は初めてですが特に問題はありませんでした。
梯子を登るとこんな感じに。二十三夜峰です。
2018年05月26日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:35
梯子を登るとこんな感じに。二十三夜峰です。
先ほど見えた尖がりを超えていきます。ここも手掛かり、足掛かりがあり見たほどは難しくはありませんでした。
2018年05月26日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:38
先ほど見えた尖がりを超えていきます。ここも手掛かり、足掛かりがあり見たほどは難しくはありませんでした。
この尖がりは巻いていきます。
2018年05月26日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:43
この尖がりは巻いていきます。
右側をトラバースします。
2018年05月26日 09:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:52
右側をトラバースします。
そしてまた登ります。
2018年05月26日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 9:56
そしてまた登ります。
ガレ場状の九十九折を登っていきます。
2018年05月26日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:59
ガレ場状の九十九折を登っていきます。
振り返ると赤岳から歩いてきた道が見えます。
2018年05月26日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 10:00
振り返ると赤岳から歩いてきた道が見えます。
登ってきた岩場はこんな感じ。上から見ると結構斜度がありますね。
2018年05月26日 10:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 10:03
登ってきた岩場はこんな感じ。上から見ると結構斜度がありますね。
登ると少し開けた場所に。鉾岳、石尊峰があるようですがここはその間でしょうか?
2018年05月26日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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登ると少し開けた場所に。鉾岳、石尊峰があるようですがここはその間でしょうか?
ツクモグサの群生がありました。
2018年05月26日 10:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ツクモグサの群生がありました。
ツクモグサ。すれ違う方が皆綺麗だったよと、咲いている時期に来れてよかったと話していました。八ヶ岳の一部、白馬岳、利尻岳にしか咲いていない花のようです。ラッキーでした。
2018年05月26日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 10:06
ツクモグサ。すれ違う方が皆綺麗だったよと、咲いている時期に来れてよかったと話していました。八ヶ岳の一部、白馬岳、利尻岳にしか咲いていない花のようです。ラッキーでした。
花で癒されたら更に岩礁帯を進みます。
2018年05月26日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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花で癒されたら更に岩礁帯を進みます。
岩礁帯を左側に巻いていきます。一度下り登り返します。
2018年05月26日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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岩礁帯を左側に巻いていきます。一度下り登り返します。
降り切った所、左側に細く突き出した部分が・・・まるで地獄覗き!!!
2018年05月26日 10:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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降り切った所、左側に細く突き出した部分が・・・まるで地獄覗き!!!
地獄覗ききこんな感じです。
2018年05月26日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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地獄覗ききこんな感じです。
先端から下をのぞくとこんな感じ。分かりにくいですか・・・足がすくみます。
2018年05月26日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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先端から下をのぞくとこんな感じ。分かりにくいですか・・・足がすくみます。
登り返します。
2018年05月26日 10:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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登り返します。
また梯子が現れました。大小結構な梯子を上り下りします。
2018年05月26日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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また梯子が現れました。大小結構な梯子を上り下りします。
三叉峰に到着です。
2018年05月26日 10:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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三叉峰に到着です。
振り返ると・・・
2018年05月26日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると・・・
横岳に向かいます。まずはカレ状の岩場を登ります。
2018年05月26日 10:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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横岳に向かいます。まずはカレ状の岩場を登ります。
昇りきると稜線が広がっていました。
2018年05月26日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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昇りきると稜線が広がっていました。
稜線を超えていくとまた梯子がここを超えていくと
2018年05月26日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線を超えていくとまた梯子がここを超えていくと
横岳山頂です。
2018年05月26日 10:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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横岳山頂です。
横岳から降ります。先ずはこの細い石尾根を降ります。ここは滑りそうで危険なので鎖をつかんで慎重に降ります。
2018年05月26日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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横岳から降ります。先ずはこの細い石尾根を降ります。ここは滑りそうで危険なので鎖をつかんで慎重に降ります。
尾根を降りると梯子が・・・この梯子2つの梯子が連結されていて間隔も違い降りにくいです。要注意!
2018年05月26日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根を降りると梯子が・・・この梯子2つの梯子が連結されていて間隔も違い降りにくいです。要注意!
階段を降り右に巻くと切れ落ちています。鎖もありますが使わなくとも降りられました。但しほとんど真下に降りていく感じです。途中オーバーハング気味になっていて足掛かりを探すのに戸惑いました。それ程の高度はありません。
2018年05月26日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 11:00
階段を降り右に巻くと切れ落ちています。鎖もありますが使わなくとも降りられました。但しほとんど真下に降りていく感じです。途中オーバーハング気味になっていて足掛かりを探すのに戸惑いました。それ程の高度はありません。
先ほどの切れ落ちた場所降りると「カニの横ばい」をトラバースしていきます。渡り切った場所から振り返ると。登山者が見上げているのが切れ落ちた所です。順番待ちしているのでしょう。ここが核心部のようですが確認するまで分かりませんでした。
2018年05月26日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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先ほどの切れ落ちた場所降りると「カニの横ばい」をトラバースしていきます。渡り切った場所から振り返ると。登山者が見上げているのが切れ落ちた所です。順番待ちしているのでしょう。ここが核心部のようですが確認するまで分かりませんでした。
横岳を振り返るとこんな感じです。
2018年05月26日 11:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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横岳を振り返るとこんな感じです。
赤岳からの稜線東側にはまた残雪が残っています。
2018年05月26日 11:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳からの稜線東側にはまた残雪が残っています。
縦走最後硫黄岳を目指します。
2018年05月26日 11:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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縦走最後硫黄岳を目指します。
硫黄岳山荘が見えてきました。
2018年05月26日 11:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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硫黄岳山荘が見えてきました。
ここで昼食を採ることにしました。
2018年05月26日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 11:35
ここで昼食を採ることにしました。
余り食欲がなかったのでまずは冷たいコーラでリフレッシュ。食事ができるまで出してくれたほうじ茶が美味しかったです。
2018年05月26日 11:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 11:46
余り食欲がなかったのでまずは冷たいコーラでリフレッシュ。食事ができるまで出してくれたほうじ茶が美味しかったです。
思わず食べてしまってからパチリ。ラーメンとうどんです。ラーメンには野菜炒め、ウインナーなどが乗り美味しそうでした。うどんはやや甘いスープでしたがしょうがのスライスが入っておりなかなか美味しかったです。
2018年05月26日 11:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 11:54
思わず食べてしまってからパチリ。ラーメンとうどんです。ラーメンには野菜炒め、ウインナーなどが乗り美味しそうでした。うどんはやや甘いスープでしたがしょうがのスライスが入っておりなかなか美味しかったです。
本日のザックはグレゴリーのズール。
2018年05月26日 12:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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本日のザックはグレゴリーのズール。
食事を終えて硫黄岳に向かいます。
2018年05月26日 12:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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食事を終えて硫黄岳に向かいます。
硫黄岳山頂までケルンが続きます。
2018年05月26日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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硫黄岳山頂までケルンが続きます。
ケルンをたどって山頂へ。
2018年05月26日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ケルンをたどって山頂へ。
振り返ると。
2018年05月26日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると。
硫黄岳山頂到着。縦走完了。
2018年05月26日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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硫黄岳山頂到着。縦走完了。
下山に備えてストックを準備。
2018年05月26日 12:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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下山に備えてストックを準備。
しばしここで今まで歩いてきた登山道をじっくり見ながら絶景を
楽しみました。さあ下山。
2018年05月26日 12:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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しばしここで今まで歩いてきた登山道をじっくり見ながら絶景を
楽しみました。さあ下山。
ガレ場を下山します。
2018年05月26日 12:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ガレ場を下山します。
緩やかなザレ場。
2018年05月26日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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緩やかなザレ場。
また歩いてきた山を振り返ります。ここを過ぎると見えなくなってしまうので・・・
2018年05月26日 12:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 12:54
また歩いてきた山を振り返ります。ここを過ぎると見えなくなってしまうので・・・
白い石灰質のような山肌が幻想的です。
2018年05月26日 12:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 12:59
白い石灰質のような山肌が幻想的です。
2018年05月26日 13:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ちょっと寄り道してこの山頂に。
2018年05月26日 13:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ちょっと寄り道してこの山頂に。
赤岩の頭山頂です。
2018年05月26日 13:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岩の頭山頂です。
ここから横岳までの岩礁帯をパチリ。
2018年05月26日 13:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ここから横岳までの岩礁帯をパチリ。
天狗岳が見えます。
2018年05月26日 13:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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天狗岳が見えます。
赤岩の頭から振り返るとキレイです。
2018年05月26日 13:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岩の頭から振り返るとキレイです。
硫黄岳を振り返るときれいにケルンが並んでいます。
2018年05月26日 13:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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硫黄岳を振り返るときれいにケルンが並んでいます。
さあ下山します。
2018年05月26日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 13:09
さあ下山します。
赤岳鉱泉へはこんな登山道を下山していきます。
2018年05月26日 13:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 13:16
赤岳鉱泉へはこんな登山道を下山していきます。
苔がきれいです。
2018年05月26日 13:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:41
苔がきれいです。
赤岳鉱泉まで下山してきました。朝は我々とあと一組でしたが、満杯状態です。大盛況!
2018年05月26日 13:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 13:58
赤岳鉱泉まで下山してきました。朝は我々とあと一組でしたが、満杯状態です。大盛況!
名残惜しいですが下山します。
2018年05月26日 14:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 14:13
名残惜しいですが下山します。
新緑に陽が差しきれいです。
2018年05月26日 15:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 15:10
新緑に陽が差しきれいです。
苔もきれいです。
2018年05月26日 15:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 15:11
苔もきれいです。
苔の上に不思議な植物が・・・
2018年05月26日 15:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 15:12
苔の上に不思議な植物が・・・
美濃戸山荘まで降りてきました。
2018年05月26日 15:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/26 15:15
美濃戸山荘まで降りてきました。
赤岳山荘駐車所まで戻ってきました。お疲れ様。既に筋肉痛。帰りに「ゆーとろん水神の湯」で汗を流して帰りました。
2018年05月26日 15:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 15:21
赤岳山荘駐車所まで戻ってきました。お疲れ様。既に筋肉痛。帰りに「ゆーとろん水神の湯」で汗を流して帰りました。

装備

個人装備
ザック-ズール35 サコッシュ レインウエア レインキャップ グローブ 帽子 ピクノリノックスナイフ ホイッスル ゲイター ヘッドライト 熊鈴 iPhoneケース ウェットティッシュ メガネ曇り止め パーフェクトポーション タオルマフラー eTrex30x & ホルダ BDストック UVメガネ 地図 財布 行動食 カメラ 予備バッテリ・メモリ 簡易シート 常備薬 プラティパスハイドレーション1.5L シュラフカバー インナーダウン ココヘリ チェーンスパイク
共同装備
救急キッドA エアーサロンパス ツェルト
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