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Yamareco

記録ID: 240740
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

飛龍山〜笠取山(ソロテント)

2012年10月26日(金) 〜 2012年10月28日(日)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
GPS
17:40
距離
34.0km
登り
2,790m
下り
2,274m

コースタイム

【1日目】
0748親川登山口…1019丹波天平…1101サオラ峠1117…1301三条の湯

【2日目】
0606三条の湯…0826北天のタル…0907飛龍権現…0921飛龍山…0939飛龍権現0958…
1145将監峠1158…1220山ノ神土…1318唐松尾山…1507笠取山1525…1547分水嶺…
1558笠取小屋

【3日目】
0635笠取小屋…0645雁峠分岐…0655雁峠…0757林道終点…0904雁峠登山口
天候 【1日目】晴れ
【2日目】雨 夕方 曇り
【3日目】雨
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
6:50 JR青梅線「奥多摩駅」下車
7:00 西東京バス「丹波」行き乗車、「親川」バス停下車(所要約40分)
【復路】
9:38 山梨貸切自動車バス「新地平」バス停乗車、「塩山駅」下車(所要約1時間)
コース状況/
危険箇所等
親川の登山口は、奥多摩方面から来たバスを降りたあと少し戻るとあります。

「廃屋跡」から先、道が分かりにくくなっています。
特に保之瀬天平の尾根に乗る手前は平原になっていてトレースがよく分かりません。
その保之瀬天平の尾根上で、猿の軍団がエサを取り合ってギャーギャー言っていました。ちょっと怖かったです。

三条の湯の親父さんに、今年は熊の目撃情報が多いと教わりました。
三条の湯から下の斜面で、2〜3件目撃されてるそうです。


山ノ神土〜笠取山の間は、北斜面に延びるトレースが時折見られますが、「鹿道」だそうです。
ピンクテープがあまりなくて、ボーっと歩いてると吸い込まれそうです(私だけ?・笑)
基本は尾根沿いの道です。


雁峠から新地平に出る道は、林道までの登山道は川を何度か渉ります。
ピンクテープあり、ペンキマークあり、道標も出ていて分かりやすいです。
雨が降っているとき(降ったあと)は落ち葉と石が相当滑ります。

新地平手間の林道ゲートに「9月10日熊出没」のポスターが出ていました。
笠取小屋の親父さんの情報によると、小屋から柳沢峠の間でも熊が出るそうです。
早朝の奥多摩駅。平日(金曜)ですがそれなりに人がいました。
早朝の奥多摩駅。平日(金曜)ですがそれなりに人がいました。
親川の登山口。バスを降りたのは自分ひとり。
親川の登山口。バスを降りたのは自分ひとり。
この坂を登ります。
この坂を登ります。
廃屋地帯突入。よくこんなところに住んでたよなぁ。
廃屋地帯突入。よくこんなところに住んでたよなぁ。
廃屋その2。
振り返ると雲ひとつ無い青空!!1日目は天気よかったんだよなぁ…。
振り返ると雲ひとつ無い青空!!1日目は天気よかったんだよなぁ…。
廃屋その3。手前にお地蔵さんがいらっしゃる。まだ使えそうな家。
廃屋その3。手前にお地蔵さんがいらっしゃる。まだ使えそうな家。
廃屋その4。多分物置小屋とか?
廃屋その4。多分物置小屋とか?
少しずつ紅葉していました。きれいだなぁ。
少しずつ紅葉していました。きれいだなぁ。
道標にたびたび現れるタバスキー氏…と、なぜか東京マラソン(笑)。
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道標にたびたび現れるタバスキー氏…と、なぜか東京マラソン(笑)。
保之瀬天平付近。道は分かりにくいが気持ちいい道です。
保之瀬天平付近。道は分かりにくいが気持ちいい道です。
尾根の右と左で植生が違うの。
尾根の右と左で植生が違うの。
真っ直ぐに伸びる木。面白いなぁ。私の心も真っ直ぐになりますように(意味不明)。
真っ直ぐに伸びる木。面白いなぁ。私の心も真っ直ぐになりますように(意味不明)。
丹波天平到着。新しい道標の裏に、古い木製の道標も。
丹波天平到着。新しい道標の裏に、古い木製の道標も。
天平尾根の紅葉。
天平尾根の紅葉。
結構色づいてますね〜。
結構色づいてますね〜。
サオラ峠で休憩。向こうの山もちょびちょび紅葉してる。
サオラ峠で休憩。向こうの山もちょびちょび紅葉してる。
三条の湯への道は、ちょいちょい木橋が出てきます。最近ようやく慣れてきた。
三条の湯への道は、ちょいちょい木橋が出てきます。最近ようやく慣れてきた。
ちょっと濃い紫は、山ぶどうの葉っぱが紅葉してるようです。
ちょっと濃い紫は、山ぶどうの葉っぱが紅葉してるようです。
川を何度か渉ります。
川を何度か渉ります。
また木橋。もう慣れてきた。
また木橋。もう慣れてきた。
三条の湯到着〜。若いお兄さんが受付。ここで飛龍山の山バッジを発見!!
三条の湯到着〜。若いお兄さんが受付。ここで飛龍山の山バッジを発見!!
薄緑の木漏れ陽と渓流の音が気持ちいい♪テント場はこの川沿いにあります。
薄緑の木漏れ陽と渓流の音が気持ちいい♪テント場はこの川沿いにあります。
そんなワケで、小屋から遥か下方にテント場が…トイレは小屋前にしかないので、トイレの度に登ったり下ったり…。
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そんなワケで、小屋から遥か下方にテント場が…トイレは小屋前にしかないので、トイレの度に登ったり下ったり…。
1日目のお宿。夏はほとんど他人のテントに世話になったので、7月の北八ヶ岳以来です。
1日目のお宿。夏はほとんど他人のテントに世話になったので、7月の北八ヶ岳以来です。
晩ご飯の一部、さんまの味噌煮と味噌汁。今回は生のおネギを持参しました!生野菜入れるととたんに美味しく感じる魔法。
晩ご飯の一部、さんまの味噌煮と味噌汁。今回は生のおネギを持参しました!生野菜入れるととたんに美味しく感じる魔法。
2日目。やっぱり木橋…しかも左側絶壁やん!!怖い…心なしか山肌側を歩く。
2日目。やっぱり木橋…しかも左側絶壁やん!!怖い…心なしか山肌側を歩く。
私じゃないよ、見たらもう並んでた(笑)。
私じゃないよ、見たらもう並んでた(笑)。
昨日とは打って変わってこの天気…今日は1日こんな感じだろうな。
昨日とは打って変わってこの天気…今日は1日こんな感じだろうな。
やっと飛龍権現到着!前回は「お勝手口」から入っちゃったから、今日はちゃんと正面から。
やっと飛龍権現到着!前回は「お勝手口」から入っちゃったから、今日はちゃんと正面から。
で、久々の飛龍山。去年の9月ぶりかな。
で、久々の飛龍山。去年の9月ぶりかな。
今回は誰もいないので、自撮りで。
今回は誰もいないので、自撮りで。
こちら、前回スルーした禿岩にて。展望ゼロ…天気よけりゃあかなり期待できるな。
こちら、前回スルーした禿岩にて。展望ゼロ…天気よけりゃあかなり期待できるな。
で、禿岩本体。登ってひとつ何か芸でも披露したいがそんなテンションでもない。
で、禿岩本体。登ってひとつ何か芸でも披露したいがそんなテンションでもない。
遠くから見ると山小屋の屋根かと思うほど、はっきりと鮮やかな赤。
遠くから見ると山小屋の屋根かと思うほど、はっきりと鮮やかな赤。
笹の多い道。晴れた日でも朝露でズボンを濡らしそうです。
笹の多い道。晴れた日でも朝露でズボンを濡らしそうです。
人っ子一人いない将監峠。今日ここまで誰にも会ってません。
人っ子一人いない将監峠。今日ここまで誰にも会ってません。
なんとまだ18歳。GWだなぁ。まだ雪があったのかなぁ。一体ナニがあったんだろう…。
なんとまだ18歳。GWだなぁ。まだ雪があったのかなぁ。一体ナニがあったんだろう…。
展望ゼロの唐松尾山。この葉っぱはシャクナゲ?6月くらいが見ごろなのかしら。
展望ゼロの唐松尾山。この葉っぱはシャクナゲ?6月くらいが見ごろなのかしら。
奥のほうまで広くなってる。休憩するにはいい場所だけど今日はスルーで。
奥のほうまで広くなってる。休憩するにはいい場所だけど今日はスルーで。
三等三角点!!ここからどこの山が見えるんだ???
三等三角点!!ここからどこの山が見えるんだ???
笠取まであとちょっとというところ、最後の登りは岩です。「コレホントに登るの〜?」と思いたくなるものが時々出ます。
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笠取まであとちょっとというところ、最後の登りは岩です。「コレホントに登るの〜?」と思いたくなるものが時々出ます。
前回はその存在を知らなかった、笠取の東側山頂。道標は西に比べてかなり新しくキレイ。
前回はその存在を知らなかった、笠取の東側山頂。道標は西に比べてかなり新しくキレイ。
飛龍にもチューしたからね、平等にね(笑)。てか自分ボロボロやん…こめかみドロついてるし(汗)。
飛龍にもチューしたからね、平等にね(笑)。てか自分ボロボロやん…こめかみドロついてるし(汗)。
あ、お日さまが見えてらっしった!!
あ、お日さまが見えてらっしった!!
笠取山西側の標識と、その頂に輝くおぼろげな太陽。
笠取山西側の標識と、その頂に輝くおぼろげな太陽。
と、そのとき、徐々に雲が晴れてきたのです。
と、そのとき、徐々に雲が晴れてきたのです。
向こうの山が見えてきた!燕山方面かな、左下には雁峠のベンチが見え始めました。
向こうの山が見えてきた!燕山方面かな、左下には雁峠のベンチが見え始めました。
写真で見ると大した晴れでもないですが、1日悪天候だと、これでもかなり感激モノです。
写真で見ると大した晴れでもないですが、1日悪天候だと、これでもかなり感激モノです。
山の麓は紅葉がだいぶ進んでいてキレイ。
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山の麓は紅葉がだいぶ進んでいてキレイ。
分かりにくいですが、全体的に黄色く色づいています。圧巻です。笠取って実はすごくいい山だなと、今回強く思いました。
分かりにくいですが、全体的に黄色く色づいています。圧巻です。笠取って実はすごくいい山だなと、今回強く思いました。
分水嶺。ここから多摩川に出られるのかな?
分水嶺。ここから多摩川に出られるのかな?
笠取小屋到着!この日10時間行動で出会ったのは、2パーティー3名のみ…さーみしー。
笠取小屋到着!この日10時間行動で出会ったのは、2パーティー3名のみ…さーみしー。
日が暮れかけて、テントから顔を出すと満月が出ていました。満月のおかげでしばらくライトがいらなかった。
日が暮れかけて、テントから顔を出すと満月が出ていました。満月のおかげでしばらくライトがいらなかった。
寒い夜を頑張って乗り越え、朝はやっぱりご覧の霧。もういい、今日はもう帰ろう。
寒い夜を頑張って乗り越え、朝はやっぱりご覧の霧。もういい、今日はもう帰ろう。
小屋の親父さんのアドバイスを受け、雁峠から新地平へ出る事にしました。
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小屋の親父さんのアドバイスを受け、雁峠から新地平へ出る事にしました。
道標もちゃんとありますね。所要約3時間でバス停のある場所へ出られます。本数もそれなりにあって便利。
道標もちゃんとありますね。所要約3時間でバス停のある場所へ出られます。本数もそれなりにあって便利。
何度か川を渉りますが、ピンクテープとペンキマークで親切に導いてくれます。
何度か川を渉りますが、ピンクテープとペンキマークで親切に導いてくれます。
道標もこのとおり。
道標もこのとおり。
紅葉と渓流の織り成すなかなかステキな登山道です。
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紅葉と渓流の織り成すなかなかステキな登山道です。
林道に出ました。ここからは轍の道を行きます。途中おじさんがフツーに工事してた。
林道に出ました。ここからは轍の道を行きます。途中おじさんがフツーに工事してた。
あ、親切にどうも。ちゃんと水洗で(しかも色つきの水が出る)、匂いも全然なくてキレイでした。
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あ、親切にどうも。ちゃんと水洗で(しかも色つきの水が出る)、匂いも全然なくてキレイでした。
ゲートまで来ました。9月10日に熊出没だって!!!
ゲートまで来ました。9月10日に熊出没だって!!!
登山口へ出ました。この左手に道路があって、左に曲がって少し下り坂を行くとバス停が2つあります(山梨市営バスと山梨貸切自動車バス)。
登山口へ出ました。この左手に道路があって、左に曲がって少し下り坂を行くとバス停が2つあります(山梨市営バスと山梨貸切自動車バス)。

感想

飛龍山と笠取山の間を繋ぐと、奥多摩駅から瑞牆山までの縦走路が繋がるので、
それを完成させる為に行ってきました。
(金峰山から瑞牆山までのルートはヤマレコには載せていません)


1日目は、かねてから行ってみたかった三条の湯にテントを張る事にしました。
平日は丹波行きのバスが朝早いのがあるので、行動時間に余裕があったので、
親川までバスで行ってそこからサオラ峠経由で。
途中、猿の軍団がギャーギャー騒いでいたり、笹の斜面を動物が逃げてゆく
足音がしたりして、本当に怖かったです…。
この日は平日ということもあってか、サオラ峠で単独のおじさんに会ったのみ、
あとは誰にも会いませんでした。


三条の湯のテント場は、小屋から少し下った渓流沿いにあります。
標高がそんなにないからか、夜は意外に寒くありませんでした。
朝、小屋前の温度計を見ると、確か7度か8度くらいだったと思います。
個人差があるでしょうが、私は渓流の音が気になってなかなか寝付けませんでした。
これでは、沢登りでビバークなんて無理だろうなぁ(苦笑)。


2日目は、5時出発予定でいたのですが、なんと寝坊しまして(笑)、
結局6時出発になりました。でも、日の出1時間前は意外と真っ暗で、
知らない道をあの暗闇の中歩くのはちょっとマズかったなぁと思うので
結果オーライだと勝手に思っています。
笠取まで10時間の予定なので、到着予定が16時。日暮れまで1時間半ほどしか
余裕がないので、急げるところは急ぎました。
飛龍権現から将監峠まではアップダウンが全然なくて歩きやすく、
少し小走り気味に進む場所もありました。
唐松尾山から笠取までは、アップダウンが時々あって、岩っぽい場所もあります。
あまり得意な道ではないので、時間も余分にかかりました。
鹿が歩いて作ったトーレス、「鹿道」が多く、ピンクテープもないので時々悩みました。
正規のトレースに出会うには岩を乗り越えなくてはいけなかったりして、
鹿道の方がよっぽど歩きやすそうに見える場所もあって、
地図を持ったまま立ち尽くしてしまうこともありました。

14時を過ぎた頃から雨が止み、笠取山に着いた頃にはお日さまも見えたりしました。
岩に腰掛けて、雲が流れて山々が現れるのを観ていたら、ちょっと泣けました。
ところで、標高を上げるにつれて、奇妙なゲジゲジ虫を大量に見かけました…。
小屋のおじさんに名前聞いたんだけど忘れちゃった。
5年に1度くらい大量発生するらしく、今年は当たり年ですって。
すっごく気持ち悪いです。


笠取小屋のテント場には、私一人しかいませんでした。
この日の夜はなかなか冷えました。
熱燗を飲んでも全然酔わないし、22時頃目が覚めてから0時まで全然寝れなかった…。
寒さもありますが、疲労の為体中が痛くて、何度寝返りを打っても体が落ち着かないのです。
この日はホッカイロが役立ちました。ただ、張るタイプにすればよかった…。
寝袋の中で行方不明になります(笑)。
あと、女性特有の悩みかもしれませんが、腰とお尻がすごく冷えます。
私は体が大きくて、背中が広くお尻も大きいので、丸まって寝ると必ず背中が出ちゃうのです。
ここが寒い。腹巻か何か、対策を取らねばなりません。



3日目は、本当は柳沢峠を通って大菩薩登山口まで歩く予定でした。
ここもまた10時間くらいの道のりです。
天気が良ければ頑張って歩いたのですが、3日目も生憎の空模様。
しかも、低気圧が2つもやってきていて、午後は雨足が強まるとの予想。
気分が乗らないので、とっとと諦めて(笑)エスケすることにしました。
小屋の親父さんに、新地平に出る道が一番早くてバスの便がいいと教わりました。
日が上がって出発するまでの時間、小屋のストーブに当ててもらいながら、
温かいお茶をいただいて小1時間ほどおしゃべりさせていただきました。

10時に新地平を通る山梨市営バスに乗るため、少し余裕を見て6時半に出発。
雁峠から林道終点までの山道は落ち葉と沢の岩が雨に濡れてすごくよく滑りました。
林道に入ってしばらく行くと、悪天にも関わらず3人のおじさんが工事をしていました。
「ひとり?頑張るね〜」と声をかけてくれました。

新地平についたのは9時ちょっと過ぎで、10時のバスまではだいぶ時間がありそう。
と思ってよく探したら、バス停がもう1つ。山梨貸切自動車という会社のバスです。
そちらは9時半にバスがあったので、そっちに乗る事にしました。


バス停のベンチで待っていると、裏手に住んでいるらしい地元のおばさんが声をかけてくれて、
「紅葉の時期は、ここの道路も車が動けなくなるくらい大渋滞するんだよ」なんて話をしました。



帰りは塩山から贅沢にもあずさに乗って帰りました。
八王子まで1時間。はやーい!!
でも、荷物がデカいし靴が汚いので、デッキでザックに座って過ごしました。




今年はもう寒いのでテントはやれなさそうですが、
笠取から大菩薩への道はまたぜひリベンジしたいです。

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コメント

笠取山まで
chunkichiさん、こんばんは〜。shineshine

コメントからやってきました。
こちら方面を歩かれていたのですね。happy01

飛龍山〜笠取山は未踏なので、次回は歩いてみたいと
思っていたルートです。
丹波天平も気になっていたんです〜。
写真を見ると、とっても穏やかな感じで良さそうですね。maple


小屋泊でも寒く思ったので、テントはもっと寒かったでしょう。
女性は足も冷えやすいので、足裏ホッカイロを張って、
ザックに足を突っ込んで寝ると、
いい感じ蒸れて、温まりますよ。sun
2012/11/7 20:54
> noriaさん
こんにちは!コメントありがとうございます♪


丹波天平はとっても気持ちい道ですよ〜。
広々としていて、明るく開けた道です。
飛龍〜笠取の道は、晴れていたらきっと楽しいんだろうなぁ…
今回はすっと天気が悪くて、景色は何にも見えませんでした(T_T)


テント寒かったです…ちゃんと防寒していったんだけど…
こればっかりは仕方ないですね…。
ザックに足を入れてみようと思ったのですが、
なんだか私…足が太いみたいでうまく入らない…(爆笑)
足裏ホッカイロ!!売ってるの見たことないのですが、普通にスーパーで買えるのでしょか?
ぜひ欲しい!!!普段使いにもよさそう♪
2012/11/11 15:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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