記録ID: 2531553
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ハイキング
甲信越
双六、三俣蓮華〜鷲羽岳 猛暑で焦げる
2020年08月20日(木) 〜
2020年08月22日(土)

m-salo
その他1人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 27:52
- 距離
- 42.0km
- 登り
- 2,954m
- 下り
- 2,965m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:45
- 休憩
- 2:37
- 合計
- 8:22
距離 14.1km
登り 1,627m
下り 164m
14:20
2日目
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 3:02
- 合計
- 8:02
距離 8.4km
登り 884m
下り 885m
3日目
- 山行
- 6:58
- 休憩
- 4:07
- 合計
- 11:05
距離 19.5km
登り 463m
下り 1,928m
7:11
35分
宿泊地
18:16
ゴール地点
| 天候 | 快晴(最終日夕方豪雨) |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
とくになし |
| その他周辺情報 | 登山道に巨大な脱糞あり(熊か?) |
写真
撮影機器:
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
今年の山行きはある種世間の目と風評、罹患を避ける事を考えた行動での楽しみを考えさせられての山行きとなった。
先輩とは今夏はどうしよう❓のと打ち合わせ計画となった。
自身のモチベーション、軽量化を考えテントを新調した。
結果、以前より考えていたコース、同僚の話しなどを聴いて三俣、鷲羽岳コースとした。
後の祭りとなるが水晶、雲ノ平に時間的に行けなかったのは残念だと思う。自分一人なら行けただろうが先輩との行動なので然るべき判断だったと思う。
さて、話を戻そう。
今回の山行きは結果的にとても満足度の高い山行だった。
いつも時間とにらめっこしながらであるが今回は景色は充分楽しめ、各山容も観れた充実感が有った。
少し残念なのは一日目の晩ご飯が失敗した事、最終日の夕方の豪雨で頭から靴先までビショ濡れになった事か。
収穫はモチベーションが高くなった事、今までは大体ワンデイだったが、今後の山行きでの食事の量と行動計画の目安が立てれた事。
今年の山行きは色々考えた行動が必要となるのだろうが、あと数回は行きたい。
登山道が修復出来たならシートゥー・サミットも行ってみたい。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

















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