秋の装いを感じる唐松岳と雄偉な山容の五竜岳


- GPS
- 18:02
- 距離
- 20.6km
- 登り
- 1,988m
- 下り
- 2,321m
コースタイム
- 山行
- 4:36
- 休憩
- 2:37
- 合計
- 7:13
- 山行
- 8:21
- 休憩
- 2:33
- 合計
- 10:54
天候 | ☀️晴れ時々☁️曇り 【第1日】9月24日(木) ・晴れてはいるが、山頂付近はガスに 覆われている ・八方池からの絶景を期待したが 白馬三山はガスの中 ・唐松岳山頂も雲に覆われ視界はなし ・しかし、陽が東の空に沈む頃には ガスも晴れ 夜は風もなく満天の星空 【第2日】9月25日(金) ・ご来光を拝みに再び山頂へ ・日の出前の山道は、月光に煌々と 照らされヘッデンは不要 ・山頂は風もなく寒くもなく穏やに 日の出を待つ人々 ・五竜岳への稜線歩きも 快晴の天空 ロードを征く ・五竜岳下山 午後になると やはり ガスが上がってくる |
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過去天気図(気象庁) | 2021年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・トイレあり ・かなり広い 約200台 ・無料駐車場でアルペンラインに 一番近い ・日帰り温泉 郷の湯が直ぐそば(休業中) ◯八方駐車場案内 https://www.happo-one.jp/access/parking/ 🚡八方アルペンライン 片道1,610- ・日によって、運行時間が異なる ・この日は平日なので始発は8時 ・7時半ぐらいから行列 ・山麓駅 -(ゴンドラ8分) -兎平 兎平 −(アルペンクワッドリフト 7分) 黒菱平 -(グラードクワッドリフト 5分) - 八方池山荘 https://www.nsd-hakuba.jp/green/happo/alpenline.html 🚡 五竜ゴンドラ テレキャビン ・片道 1,300- ・最終 16:30分 ・アルプス平駅 - (8分)-とおみ駅 https://www.hakubaescal.com/shokubutsuen/gondola/ 🚌八方シャトルバス \400- ・エスカルゴプラザからレッドラインで 15分 ・八方インフメーション で下車 ・第3駐車場まで徒歩5分ぐらい https://www.vill.hakuba.nagano.jp/privilege/hakubashuttle/HAKUBASHUTTLE.pdf |
コース状況/ 危険箇所等 |
◾️八方池山荘 → 八方池 ・一般観光客も歩く散策路 ・標高差 1000m以上を一気にゴンドラで 上がるので 直ぐに歩かず 高度順応が 必要 ・私は酸欠になりやすいので 八方池まで は 息を整えながら高山植物を楽しみ ながら ゆっくり歩くことに ・黒菱平から八方池までは蛇紋岩地質に より高木が少ない ◾️八方池 → 唐松岳 ・ここからが 本格的な登山道 ・といっても、道はよく整備されている ・右手に白馬三山、不帰ノ嶮を仰ぎ見る ことができアルプス感が増してくる ・八方池を過ぎた標高2130m付近から は花崗岩地質 ・標高が高いにも関わらず背の大きな ダケカンバなどの樹林が現れれる ・丸山ケルン(標高2430m)付近で森林限界 ・唐松岳頂上山荘から山頂まではなだらか な尾根道を約20分 ◾️唐松岳 → 五竜岳 ・五竜山荘への稜線歩き ・今回のコースのハイライト牛首 ・岩稜帯の鎖場 足元はしっかりしている が 10kg以上の荷物を背負っているので バランスを崩せば滑落もある ・各心部の牛首を過ぎても 五竜山荘 までは 大きなアップダウンが続く 体力のない老人にとても辛い ・五竜岳山頂直下にも鎖場があり慎重に 行こう ◾️五竜岳 → 遠見尾根 ・遠見尾根はずーと下りと思っていたら 中遠見山など 激しいアップダウン ・西遠見から樹林帯に入り 紅葉が綺麗 ・トレランではなく ゆっくり 散策して みたい ・五竜山荘からゴンドラ乗り場まで 4時間強 結構時間がかかる ・最終のゴンドラに間に合うよう 余裕を持って行こう |
その他周辺情報 | ♨️八方第3駐車場近くの郷の湯は休業中 八方第2駐車場内の八方の湯で汗を流す ・温泉はそれほど大きくないが 熱〜い PH11のアルカリ性の内風呂 と露天風呂がある 800円 |
写真
レコで見た看板
「テレキャビン乗場まで 約5km(約2.5H) 運行時間8:30〜16:15 ※下りの最終は16:15ですので遅れないよう下山して下さい。」
只今の時間14:40 全然間に合わん⁉️
休憩し過ぎたか
諦めて 歩いて降りるか❓
ここから ゴンドラ乗り場まで約1時間 ギリ⁉️
「小遠見山通過時点において、体力的に下り最終16:30に間に合わないと判断された方は、携帯電話等で、 0261-75-2101(株)五竜に電話をしてください。」
と近くで電話をしている人影が
「私が最後です ご安心を・・・」と
装備
個人装備 |
テント
寝袋
スリーピングマット
ザック
ザックカバー
靴
ストック
グローブ
ヘルメット
雨具
タオル
帽子
長袖シャツ
ズボン
タイツ
靴下
ソフトシェル
防寒着
サポータ
着替え
朝食
昼食
夕食
行動食
非常食
飲料(水 お茶 ポカリ)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
計画書
地図
コンパス
筆記用具
携帯
時計
カメラ(予備バッテリー)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
クマ鈴
ヘッドランプ
ツェルト
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感想
・以前から 行きたかった 紅葉の八方・五竜
・今年は早々に小屋も閉鎖 キャンプ場も満員
・諦めて 乗鞍・焼岳を考えていた時
偶然見た唐松キャンプ場の予約に空きが
・予定を急遽変更して チャレンジ
・牛首の岩場は難所ではあるが、
慎重に行けばそれほど危険でもない
・それよりも 高齢の私には 重い荷物と
長距離の遠見尾根は 大変こたえた
・しかし 下山し 唐松岳山頂からの360°
の絶 景、五竜の勇姿 を思い出すと
・また 山へ行きたくなる
<行程・コース考察>
・テント泊で体力のないおじさんが
唐松と五竜を縦走するルートを考え
てみた
・条件は
①出発は八方尾根か遠見尾根か
②キャンプ場は唐松か五竜か
③日の出をどこで見るか
◾️まず①の出発地
・スタートの標高は八方尾根山荘は
1850m、一方アルプス平は1515m
・山荘までの標高差はそれぞれ約770mと
980m
・遠見尾根の方が急登感があり、特に
後半は鎖場や長い階段が続ききつい登り
は堪える
八方尾根は八方池までは散策路で
高山植物もたくさん咲いている
後半は樹林帯や雪渓もあり変化に
富んでいる
・稜線からの景色は、八方は白馬三山や
不帰ノ嶮が間近に迫り 五竜岳鹿島槍ヶ岳
も望める絶景 遠見尾根からも
八峰キレットから双耳峰の鹿島槍も
美しい
◾️次に②のキャンプ場
・いずれも自然の水場がないが、
小屋に売店があり飲料水やカップ麺など
を販売している
・テントの張れる数はどちらも20張り程度
・但し 唐松は小屋からかなり下った斜面に
あり1番下になると10分以上歩かないと
いけない トイレなどにはやや不便
◾️最後に③の日の出を拝むところ
・唐松 五竜とも山頂からは360°の
大パノラマ 八ヶ岳方面から太陽が遮る
ものがなく上がってくる
・キャンプ場から山頂までの時間は
唐松山頂までは約20分 五竜山頂までは
約1時間かかり 鎖場の岩稜帯や急登の
がれ場もある
🔹評価
・体力的にも景色を楽しむにも、
八方尾根から反時計周りで回りたい
・宿泊地を五竜にするなら初日に唐松山頂
へ登り、直ぐに牛首から五竜山荘まで
一気に行かなければならない
・この行程だと2日目は楽、早朝五竜山頂
でご来光を拝み、ゆっくり下山できる
・初日に五竜山荘まで辛ければ
唐松で宿泊
・但し ご来光を見てから牛首、五竜山頂、
遠見尾根を下山するにはスピードアップ
しないとゴンドラの最終時間に間に
合わない
・ゆったり歩きたければ、唐松山頂は前日
に登っておき、2日目は日の出前に出発し
牛首あたりでご来光を見ながら、五竜を
目指すのが ベストな行程かもしれない
・さて、皆さんなら どんな行程を組まれるのか
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