中房温泉から登る途中、これは確か富士見ベンチから。
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10/11 6:51
中房温泉から登る途中、これは確か富士見ベンチから。
合戦小屋。途中追い越したけどかなりペースの早かった2人組の方と話す。福井から来た同業の人でした。
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10/11 7:35
合戦小屋。途中追い越したけどかなりペースの早かった2人組の方と話す。福井から来た同業の人でした。
槍が頭を覗かせる。
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10/11 7:51
槍が頭を覗かせる。
燕岳。なんというさわやかさ。
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10/11 8:29
燕岳。なんというさわやかさ。
この日歩く稜線と槍。
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10/11 8:32
この日歩く稜線と槍。
蛙岩。
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10/11 9:02
蛙岩。
今回もイワヒバリがお出迎え。ライチョウは・・・。
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10/11 9:18
今回もイワヒバリがお出迎え。ライチョウは・・・。
牛首山(?)からちょこっと出てる槍。
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10/11 11:09
牛首山(?)からちょこっと出てる槍。
大天井ヒュッテ。ここで昼食。今日は西岳で泊まるというベテランの方と話す。
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10/11 11:17
大天井ヒュッテ。ここで昼食。今日は西岳で泊まるというベテランの方と話す。
ビックリ平。大天井〜西岳の辺りから木々の色が変わってくる。何かの気配が・・・。
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10/11 12:26
ビックリ平。大天井〜西岳の辺りから木々の色が変わってくる。何かの気配が・・・。
ライチョウがいた!(過去形)
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10/11 13:30
ライチョウがいた!(過去形)
今回も見られないのか・・・と肩を落としながらヒュッテ西岳へ。
気がついたらサングラスも落としていた。・・・。
2
10/11 13:44
今回も見られないのか・・・と肩を落としながらヒュッテ西岳へ。
気がついたらサングラスも落としていた。・・・。
この日、何とか槍に近付いておくために西岳に留まらず前進。想像以上に下るが、この後登り返すことを考えるときつい。
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10/11 14:07
この日、何とか槍に近付いておくために西岳に留まらず前進。想像以上に下るが、この後登り返すことを考えるときつい。
ピークを過ぎた雰囲気はあるものの、紅葉が美しい。
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10/11 14:15
ピークを過ぎた雰囲気はあるものの、紅葉が美しい。
間ノ沢(?)に影となって映る槍。
2
10/11 15:14
間ノ沢(?)に影となって映る槍。
ヒュッテ大槍。ここに着く30分くらい前にすれ違った人がいたけど、ヒュッテ西岳に日が沈む前に着いたか心配。
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10/11 15:44
ヒュッテ大槍。ここに着く30分くらい前にすれ違った人がいたけど、ヒュッテ西岳に日が沈む前に着いたか心配。
ヒュッテ大槍は500円でドリンクバーがあったけど、残念ながら天場がない。さらに殺生ヒュッテまで10分。
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10/11 15:54
ヒュッテ大槍は500円でドリンクバーがあったけど、残念ながら天場がない。さらに殺生ヒュッテまで10分。
テント設営して仮眠、夕飯。19時前でも外は満天の星。山影は大喰?
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10/11 18:53
テント設営して仮眠、夕飯。19時前でも外は満天の星。山影は大喰?
技術がないのでちらつきを抑えるとこれが限界。もっとうまく撮れたら良いんだけど。
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10/11 19:05
技術がないのでちらつきを抑えるとこれが限界。もっとうまく撮れたら良いんだけど。
あけぼのの空。
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10/12 5:20
あけぼのの空。
槍ヶ岳山荘の前から見た日の出と槍(の一部)。
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10/12 5:49
槍ヶ岳山荘の前から見た日の出と槍(の一部)。
直下から眺めた赤い槍。一旦山荘に着いたのになぜ戻ってるかというと、今度は帽子を落としたから。危うく回収。
4
10/12 5:55
直下から眺めた赤い槍。一旦山荘に着いたのになぜ戻ってるかというと、今度は帽子を落としたから。危うく回収。
月と槍。
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10/12 6:12
月と槍。
山荘まで戻り、ザックをデポして改めて登頂開始。
2
10/12 6:37
山荘まで戻り、ザックをデポして改めて登頂開始。
噴煙を上げる御嶽山も見える。台風前に救助が出来るだけ進むと良いのだが。
3
10/12 6:37
噴煙を上げる御嶽山も見える。台風前に救助が出来るだけ進むと良いのだが。
山頂からの写真。たくさん撮りすぎてどれがどこで撮ったかわからなくなりつつある。
3
10/12 6:59
山頂からの写真。たくさん撮りすぎてどれがどこで撮ったかわからなくなりつつある。
昨日に引き続き槍の影。
3
10/12 7:00
昨日に引き続き槍の影。
南側。
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10/12 7:01
南側。
北鎌尾根。
6
10/12 7:05
北鎌尾根。
山荘まで下り、朝食を摂った後に下山開始。とは言え、これから大キレットが待ってるんだけど。
4
10/12 8:29
山荘まで下り、朝食を摂った後に下山開始。とは言え、これから大キレットが待ってるんだけど。
大喰岳。日本で標高が10番目に高いのに穂高・槍のおまけのように扱われがち。あっさり通過。
3
10/12 8:33
大喰岳。日本で標高が10番目に高いのに穂高・槍のおまけのように扱われがち。あっさり通過。
中央の辺りに見えるのは富士山。
2
10/12 8:34
中央の辺りに見えるのは富士山。
まだ今年の雪ではありません。ガッチガチでした。
2
10/12 8:51
まだ今年の雪ではありません。ガッチガチでした。
南から見た槍も良い。おかげで度々振り返ることに。
1
10/12 9:38
南から見た槍も良い。おかげで度々振り返ることに。
昨日よりヘリがたくさん飛んでいる感じ。
1
10/12 9:39
昨日よりヘリがたくさん飛んでいる感じ。
南岳小屋。小屋前のベンチでパンを食べ、キレットに向けて栄養補給。
0
10/12 9:51
南岳小屋。小屋前のベンチでパンを食べ、キレットに向けて栄養補給。
小屋を出てすぐの位置で振り返ってみると、(左から)大喰、槍、南岳と南岳小屋が並んで見えてなかなかの景色。
1
10/12 10:18
小屋を出てすぐの位置で振り返ってみると、(左から)大喰、槍、南岳と南岳小屋が並んで見えてなかなかの景色。
獅子鼻から見た大キレット。
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10/12 10:19
獅子鼻から見た大キレット。
鎖・ステップは使わずに挑戦。はしごは使用。
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10/12 10:34
鎖・ステップは使わずに挑戦。はしごは使用。
またヘリ。
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10/12 10:54
またヘリ。
小屋を出てから約1時間。
1
10/12 11:20
小屋を出てから約1時間。
意外と余裕。まぁ、天気が良いからなんだろうが・・・。
1
10/12 11:24
意外と余裕。まぁ、天気が良いからなんだろうが・・・。
風が強かったら大変そう。
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10/12 11:28
風が強かったら大変そう。
よく見ると結構遠くまで記しが見えるところも。
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10/12 11:31
よく見ると結構遠くまで記しが見えるところも。
こう見えて岩は結構掴みやすい。
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10/12 11:46
こう見えて岩は結構掴みやすい。
これがうわさの飛騨泣きか。慎重に行けば鎖・ステップを使わなくてもそんなに大変じゃない。1日半も北アルプス歩き続けると高度感にも妙に慣れる。
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10/12 11:59
これがうわさの飛騨泣きか。慎重に行けば鎖・ステップを使わなくてもそんなに大変じゃない。1日半も北アルプス歩き続けると高度感にも妙に慣れる。
展望台より。ここで水分補給。
1
10/12 12:20
展望台より。ここで水分補給。
槍からだと飛騨泣き過ぎたら北ホまではもう少し。
0
10/12 12:22
槍からだと飛騨泣き過ぎたら北ホまではもう少し。
○
↑
これを押すと槍が発射します。みたいな構図。
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10/12 12:22
○
↑
これを押すと槍が発射します。みたいな構図。
ちょうど太陽が重なって見えにくいけど、北穂高小屋が見えてきた。
0
10/12 12:30
ちょうど太陽が重なって見えにくいけど、北穂高小屋が見えてきた。
ラーメンが有名らしいけど、あまりお腹が減ってないのでスルー。北穂高の黒いバッジがおそろしく格好良い。カップも買おうか迷った。
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10/12 12:38
ラーメンが有名らしいけど、あまりお腹が減ってないのでスルー。北穂高の黒いバッジがおそろしく格好良い。カップも買おうか迷った。
北穂高岳。
1
10/12 12:47
北穂高岳。
涸沢小屋に向かうべく下っていると、何と虹が。これは何かの前兆か。
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10/12 12:50
涸沢小屋に向かうべく下っていると、何と虹が。これは何かの前兆か。
何か動いた・・・。
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10/12 12:53
何か動いた・・・。
ライチョウ!
北岳、鳳凰三山、裏銀座と見れず仕舞だったライチョウにようやく会えました。望遠レンズ持ってないのにこのサイズで撮れるとは警戒心なさすぎ。泣き声可愛すぎ。
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10/12 12:56
ライチョウ!
北岳、鳳凰三山、裏銀座と見れず仕舞だったライチョウにようやく会えました。望遠レンズ持ってないのにこのサイズで撮れるとは警戒心なさすぎ。泣き声可愛すぎ。
槍を登り、キレットを越え、虹やライチョウを見ることが出来て大満足。涸沢・・・なんだ、たったの1.9kmじゃないか。
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10/12 12:57
槍を登り、キレットを越え、虹やライチョウを見ることが出来て大満足。涸沢・・・なんだ、たったの1.9kmじゃないか。
この時はそう思ってました。
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10/12 12:58
この時はそう思ってました。
しかし、さっきの道標から10分で小屋が見えるのに、下っても下っても小屋が近付いてこない。しかも下りの岩場がやや荒れた感じで膝への負担大。
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10/12 13:37
しかし、さっきの道標から10分で小屋が見えるのに、下っても下っても小屋が近付いてこない。しかも下りの岩場がやや荒れた感じで膝への負担大。
美しい紅葉とたまっていく疲労。
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10/12 14:09
美しい紅葉とたまっていく疲労。
ようやく涸沢小屋に着き、小屋前のベンチにいた方と少し話してから、あわよくば今日中に東京まで帰ることに。
2
10/12 14:20
ようやく涸沢小屋に着き、小屋前のベンチにいた方と少し話してから、あわよくば今日中に東京まで帰ることに。
小屋に同じ頃についた女性と涸沢ヒュッテで話したところ、やはり今日最終の上高地発を目指して下るとのこと。
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10/12 14:20
小屋に同じ頃についた女性と涸沢ヒュッテで話したところ、やはり今日最終の上高地発を目指して下るとのこと。
ということで、さすがにパノラマコースでは間に合わないだろうと、横尾に向かう。
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10/12 14:41
ということで、さすがにパノラマコースでは間に合わないだろうと、横尾に向かう。
紅葉が綺麗なんだけど、ゆっくり足を止めて見る間がない。ま、急いでいても綺麗なものは綺麗。
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10/12 14:49
紅葉が綺麗なんだけど、ゆっくり足を止めて見る間がない。ま、急いでいても綺麗なものは綺麗。
本谷橋。
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10/12 15:11
本谷橋。
梓川沿いはまだ見頃の様子。
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10/12 15:21
梓川沿いはまだ見頃の様子。
横尾でようやくsoftbankさんが電波を感じる。どうやら今日中に家まで辿り着くには17:25の上高地発に乗らないと間に合わないようだ。
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10/12 15:46
横尾でようやくsoftbankさんが電波を感じる。どうやら今日中に家まで辿り着くには17:25の上高地発に乗らないと間に合わないようだ。
かなり飛ばして歩いているので、写真がほとんど無い。ここは徳沢。本来あと2時間の行程を1時間弱で行けるかどうか・・・。
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10/12 16:31
かなり飛ばして歩いているので、写真がほとんど無い。ここは徳沢。本来あと2時間の行程を1時間弱で行けるかどうか・・・。
泣き声が聞こえると思ったら猿がお出迎え。思わず止まってしまった。結局、小梨平で17:30になってしまい、断念。ここまで40人くらいは抜いてきたけどあと数分足りなかった。
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10/12 17:06
泣き声が聞こえると思ったら猿がお出迎え。思わず止まってしまった。結局、小梨平で17:30になってしまい、断念。ここまで40人くらいは抜いてきたけどあと数分足りなかった。
小梨平は水も使い放題、入浴も可で快適。普通の(?)天場と違って騒がしいけど。翌朝は4時半頃から降り始めてしまって、雨の中撤収。ま、楽しかったから良いか。
おしまい。
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10/13 6:56
小梨平は水も使い放題、入浴も可で快適。普通の(?)天場と違って騒がしいけど。翌朝は4時半頃から降り始めてしまって、雨の中撤収。ま、楽しかったから良いか。
おしまい。
槍にのぼったなんて羨ましい!
表銀座・槍・キレット最高でした。一時は台風で諦めかけてたんで、まさかこんな晴天に恵まれるとは思いませんでした。sugar_jirouさんも是非。
やっぱり私が指差した槍方向に雷鳥がいたのは間違ってなかったですね^^。
長い道のりでした。鳴き声もわかったんで、今度は発見精度が上がるはず。
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