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Yamareco

記録ID: 7048485
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳と北穂高岳

2024年07月20日(土) 〜 2024年07月21日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
25:09
距離
47.6km
登り
2,808m
下り
2,811m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:05
休憩
1:37
合計
11:42
距離 24.0km 登り 1,819m 下り 1,034m
5:35
6
5:41
5:43
8
5:51
5
6:35
5
6:40
4
6:44
33
7:30
54
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17
8:41
40
9:21
36
9:57
18
10:15
36
10:51
11:58
3
12:01
12:04
3
12:07
52
12:59
13:00
22
14:16
14:21
33
14:54
14:59
25
15:24
15:27
45
16:30
18
16:48
8
16:56
5
17:01
17:02
4
17:06
2日目
山行
10:37
休憩
2:44
合計
13:21
距離 23.6km 登り 988m 下り 1,777m
1:56
7
2:03
2:07
3
2:10
5
2:15
130
4:25
4:26
9
4:35
7
4:42
5:09
2
5:11
5:17
10
5:27
5:35
129
7:44
7:46
4
7:50
5
7:55
7:58
3
8:01
9:03
4
9:07
9:13
27
9:40
13
9:53
32
10:25
40
11:05
22
11:27
11:29
37
12:06
11
12:17
12:18
35
12:53
5
12:58
7
13:05
4
13:09
33
13:54
8
14:02
14:31
27
14:58
15:10
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天候 7/20 曇り後雨後曇り
7/21 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)(帰り)
バスタ新宿⇔上高地バスターミナル
さわやか信州号
http://sawayaka.alpico.co.jp
コース状況/
危険箇所等
上高地から明神までの左岸歩道通行止め
https://www.kamikochi.or.jp/news/7159/
その他周辺情報 小梨の湯 小梨平キャンプ場
https://www.nihonalpskankou.com
予約できる山小屋
横尾山荘
小梨平〜明神は出水により通行止め。
最初は「左岸道」しか見ていなくて明神池のある梓川北側の遊歩道が左岸道かと思っていました。小梨平の先にロープが張ってあり間違いに気づきましたが、時間ロスしました。
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小梨平〜明神は出水により通行止め。
最初は「左岸道」しか見ていなくて明神池のある梓川北側の遊歩道が左岸道かと思っていました。小梨平の先にロープが張ってあり間違いに気づきましたが、時間ロスしました。
ヤチトリカブト(左)/カラマツソウ(右上)/クサボタン(右下)。
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ヤチトリカブト(左)/カラマツソウ(右上)/クサボタン(右下)。
キジムシロ?(左)/ソバナ/オタカラコウ?(右下)。
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キジムシロ?(左)/ソバナ/オタカラコウ?(右下)。
ニホンザル(左)遊歩道沿いにいくつも設置されていたクマベル。
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ニホンザル(左)遊歩道沿いにいくつも設置されていたクマベル。
ウツボグサ(左)/オオハナウド?(右上)/ヤマアジサイ?(右下)。
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ウツボグサ(左)/オオハナウド?(右上)/ヤマアジサイ?(右下)。
曇りだったのでが横尾から本降りの雨。
予報より降水量が多く、水溜りがあちこちにできていて靴の中まで濡れました。 
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曇りだったのでが横尾から本降りの雨。
予報より降水量が多く、水溜りがあちこちにできていて靴の中まで濡れました。 
涸沢テント場到着。
雨は上がったのですが日差しはなかったです。でも、テント濡れずに幕営できました。
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涸沢テント場到着。
雨は上がったのですが日差しはなかったです。でも、テント濡れずに幕営できました。
チングルマ(上)/ウラジロナナカマド(左下)/コイワカガミ(右下)。
涸沢はスマホの電波が入りにくいので、涸沢山岳総合相談所の掲示板で天気予報を確認。曇り予報だったので、ヘルメット被っていつものように奥穂高岳へ向かいました。
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チングルマ(上)/ウラジロナナカマド(左下)/コイワカガミ(右下)。
涸沢はスマホの電波が入りにくいので、涸沢山岳総合相談所の掲示板で天気予報を確認。曇り予報だったので、ヘルメット被っていつものように奥穂高岳へ向かいました。
ミツバオウレン(左上)/コメバツガザクラ(右上)/アオノツガザクラ(左下)/キバナシャクナゲ(右下)。
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ミツバオウレン(左上)/コメバツガザクラ(右上)/アオノツガザクラ(左下)/キバナシャクナゲ(右下)。
ミヤマタネツケバナ?(左上)/オオヒョウタンボク(右上)/ベニバナイチゴ(左下)/イワベンケイ(右下)。
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ミヤマタネツケバナ?(左上)/オオヒョウタンボク(右上)/ベニバナイチゴ(左下)/イワベンケイ(右下)。
シナノキンバイ、ハクサンイチゲ、ミヤマキンポウゲ。
やや傷んでいる箇所もありましたが、シナノキンバイが多く咲いていました。
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シナノキンバイ、ハクサンイチゲ、ミヤマキンポウゲ。
やや傷んでいる箇所もありましたが、シナノキンバイが多く咲いていました。
キバナコマノツメ(左上)/タカネヤハズハハコ(右上)/タカネヨモギ(左下)。
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キバナコマノツメ(左上)/タカネヤハズハハコ(右上)/タカネヨモギ(左下)。
ゴゼンタチバナ(左上)/ミヤマアキノキリンソウ(右上)/イワオトギリ?(左下)/イワヒゲ(右下)。
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ゴゼンタチバナ(左上)/ミヤマアキノキリンソウ(右上)/イワオトギリ?(左下)/イワヒゲ(右下)。
ヨツバシオガマ(左上)/ミヤマダイコンソウ(右上)/コバイケイソウ(左下)/チシマゼキショウ(右下)。
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ヨツバシオガマ(左上)/ミヤマダイコンソウ(右上)/コバイケイソウ(左下)/チシマゼキショウ(右下)。
ハクサンイチゲ(左上)/ツガザクラ(右上)/セリ科の植物(左下)/ミヤマダイモンジソウ(右下)。
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ハクサンイチゲ(左上)/ツガザクラ(右上)/セリ科の植物(左下)/ミヤマダイモンジソウ(右下)。
登山道の雪は溶けていた穂高岳山荘手前(左)。
ここまでは風は弱かったのですが、穂高岳山荘より咲き始めは強風でした。
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登山道の雪は溶けていた穂高岳山荘手前(左)。
ここまでは風は弱かったのですが、穂高岳山荘より咲き始めは強風でした。
ミヤマシオガマ(左上)/ヒメクワガタ(右上)/イワツメクサ(左下)/イワウメ(右下)。
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ミヤマシオガマ(左上)/ヒメクワガタ(右上)/イワツメクサ(左下)/イワウメ(右下)。
クモマグサ。
花茎が短いから風の影響をあまりを受けずに撮れました。
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花茎が短いから風の影響をあまりを受けずに撮れました。
奥穂高岳山頂。
少人数(5〜6名)の登山ツアーと思われるグループが交代で写真撮を撮っていたので、人が入れ替わるタイミングで撮影。
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奥穂高岳山頂。
少人数(5〜6名)の登山ツアーと思われるグループが交代で写真撮を撮っていたので、人が入れ替わるタイミングで撮影。
ザイテングラートから見た常念岳(左)と蝶ヶ岳(右)。
あちらは日が当たっていました。
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ザイテングラートから見た常念岳(左)と蝶ヶ岳(右)。
あちらは日が当たっていました。
前穂高岳(上)。
こちらも少し青空が見えてきました。まだ見頃のチングルマがあちこちに咲いていたのですが、テント受付終了時間が迫っていたのであまり撮れずにテント場へ戻りました。
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前穂高岳(上)。
こちらも少し青空が見えてきました。まだ見頃のチングルマがあちこちに咲いていたのですが、テント受付終了時間が迫っていたのであまり撮れずにテント場へ戻りました。
クロウスゴ?(左上)/ハクサンシャクナゲ(右上)/終盤のミヤマカラマツ(左下)/ハクサンフウロ(右下)。
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クロウスゴ?(左上)/ハクサンシャクナゲ(右上)/終盤のミヤマカラマツ(左下)/ハクサンフウロ(右下)。
テント受付終了7分前(16:53)に戻ってきて、テント場中央の小屋で無事受付完了。いつもギリギリです。
(17:00過ぎはヒュッテの方での受付になります)
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テント受付終了7分前(16:53)に戻ってきて、テント場中央の小屋で無事受付完了。いつもギリギリです。
(17:00過ぎはヒュッテの方での受付になります)
7/21
アズマヒキガエル?
危うく踏むところでした。しばらく後続の登山者はいない状況てしたが、靴先で押して端の方に移動させました。
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7/21
アズマヒキガエル?
危うく踏むところでした。しばらく後続の登山者はいない状況てしたが、靴先で押して端の方に移動させました。
日の出少し前の常念岳(上)/奥穂高岳と手前が涸沢岳(左下)/北穂高岳(右下)。
この後ガスで覆われて回りは見えなくなりました。
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日の出少し前の常念岳(上)/奥穂高岳と手前が涸沢岳(左下)/北穂高岳(右下)。
この後ガスで覆われて回りは見えなくなりました。
何も見えない北穂高岳山頂(上)/一瞬だけ見えた太陽(左下)/北穂高小屋(右下)。冷たい風の中15分ほど待ってみましたが状況変わらず。下山することにしました(泣)。
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何も見えない北穂高岳山頂(上)/一瞬だけ見えた太陽(左下)/北穂高小屋(右下)。冷たい風の中15分ほど待ってみましたが状況変わらず。下山することにしました(泣)。
シコタンソウ。
見頃でした。
イワベンケイ(左)/イワヒゲ(右上)/ハタザオ系?(右下)。
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イワベンケイ(左)/イワヒゲ(右上)/ハタザオ系?(右下)。
少しだけ花弁の色が変わっていたミドリハクサンイチゲ(左)/フツーのハクサンイチゲ(右上)/タカネヤハズハハコ(右下)。
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少しだけ花弁の色が変わっていたミドリハクサンイチゲ(左)/フツーのハクサンイチゲ(右上)/タカネヤハズハハコ(右下)。
アオノツガザクラ(左上)/コイワカガミ(右上)/チシマゼキショウの蕾(左下)/ミヤマダイコンソウ(右下)。
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アオノツガザクラ(左上)/コイワカガミ(右上)/チシマゼキショウの蕾(左下)/ミヤマダイコンソウ(右下)。
ミヤマリンドウ(左上)/ヒメクワガタ(右上)/タカネヨモギ(左下)/キバナコマノツメ(右下)。
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ミヤマリンドウ(左上)/ヒメクワガタ(右上)/タカネヨモギ(左下)/キバナコマノツメ(右下)。
ミヤマキスミレ?(上)/ミヤマキンポウゲ(左下)/終盤のクロユリ(右下)。
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ミヤマキスミレ?(上)/ミヤマキンポウゲ(左下)/終盤のクロユリ(右下)。
シナノキンバイ(上)/コバイケイソウ(左下)/オタカラコウ?(右下)。
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シナノキンバイ(上)/コバイケイソウ(左下)/オタカラコウ?(右下)。
タカネナナカマド(左上)/ベニバナイチゴ(右上)/オオバスノキ?(左下)/ウラジロナナカマド(右下)。
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タカネナナカマド(左上)/ベニバナイチゴ(右上)/オオバスノキ?(左下)/ウラジロナナカマド(右下)。
モミジカラマツ(左上)/カラマツソウ(右上)/エゾシオガマ(左下)/ミヤマアキノキリンソウ(右下)。
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モミジカラマツ(左上)/カラマツソウ(右上)/エゾシオガマ(左下)/ミヤマアキノキリンソウ(右下)。
オオカサモチ?(左上)/ニッコウキスゲ(右上)/タカネグンナイフウロ(左下)/ハクサンフウロ(右下)。
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オオカサモチ?(左上)/ニッコウキスゲ(右上)/タカネグンナイフウロ(左下)/ハクサンフウロ(右下)。
ウグイス。
ヤマブキショウマ(左上)/シナノオトギリ?(右上)/ニッコウキスゲ(左下)/ハゴロモグサ(右下)。
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ヤマブキショウマ(左上)/シナノオトギリ?(右上)/ニッコウキスゲ(左下)/ハゴロモグサ(右下)。
トリカブト(左上)/ミソガワソウ(右上)/終盤のミヤマカラマツ(左下)/イワツメクサ(右下)。
テント場に戻ってテント畳んで撤収。
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トリカブト(左上)/ミソガワソウ(右上)/終盤のミヤマカラマツ(左下)/イワツメクサ(右下)。
テント場に戻ってテント畳んで撤収。
涸沢槍付近に青空が見えたので撮りました。
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涸沢槍付近に青空が見えたので撮りました。
チングルマ(左)/ハクサンフウロ(右上)/エゾシオガマ(右下)。
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チングルマ(左)/ハクサンフウロ(右上)/エゾシオガマ(右下)。
ヨツバシオガマ。
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ヨツバシオガマ。
モミジカラマツ。
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モミジカラマツ。
ミヤマダイコンソウ(左上)/オオヒョウタンボク(右上)/クロクモソウ(左下)/タニギキョウ(右下)。
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ミヤマダイコンソウ(左上)/オオヒョウタンボク(右上)/クロクモソウ(左下)/タニギキョウ(右下)。
ズダヤクシュ(左上)/ツマトリソウ(右上)/シロバナニガナ(左下)/ハナチダケサシ?(右下)。
行きは雨で殆ど写真は撮れなかったので、帰りは良く見ながら下りました。
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ズダヤクシュ(左上)/ツマトリソウ(右上)/シロバナニガナ(左下)/ハナチダケサシ?(右下)。
行きは雨で殆ど写真は撮れなかったので、帰りは良く見ながら下りました。
本谷橋(左)/ゴゼンタチバナ(右上)/ヤグルマソウ(右下)。
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本谷橋(左)/ゴゼンタチバナ(右上)/ヤグルマソウ(右下)。
屏風岩(上)/コバノイチヤクソウ(左下)/ミヤマコウゾリナ?(右下)。
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屏風岩(上)/コバノイチヤクソウ(左下)/ミヤマコウゾリナ?(右下)。
タマガワホトトギス。
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タマガワホトトギス。
キツリフネソウ(左)/トウバナ?(右上)/サワギク(右下)。
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キツリフネソウ(左)/トウバナ?(右上)/サワギク(右下)。
横尾の手前で登山道が流されてしまっているので高巻きの道が作られていました。(左)/笹は刈られていますが、雨の後で少し泥濘んでいました。(右)
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横尾の手前で登山道が流されてしまっているので高巻きの道が作られていました。(左)/笹は刈られていますが、雨の後で少し泥濘んでいました。(右)
ノアザミとツマグロヒョウモン(左上)/イワアカバナ(右上)/ミヤマホツツジ(左下)/胴体しか撮れなかったけど一応アナグマ(右下)。
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ノアザミとツマグロヒョウモン(左上)/イワアカバナ(右上)/ミヤマホツツジ(左下)/胴体しか撮れなかったけど一応アナグマ(右下)。
ヤマホタルブクロ(左上)/タマガワホトトギス(右上)/オオバミゾホオズキ(左下)/ノリウツギ(右下)。
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ヤマホタルブクロ(左上)/タマガワホトトギス(右上)/オオバミゾホオズキ(左下)/ノリウツギ(右下)。
ハクサンオミナエシ(右上)/オニシモツケ(右上)/ミゾホオズキ(左下)/ダイコンソウ(右下)。
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ハクサンオミナエシ(右上)/オニシモツケ(右上)/ミゾホオズキ(左下)/ダイコンソウ(右下)。
センジュガンピ(左)/セリ科の植物(右上)/明神館より先はやっぱり通行止め(右下)。
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センジュガンピ(左)/セリ科の植物(右上)/明神館より先はやっぱり通行止め(右下)。
ゲンノショウコ(白)(左上)/ゲンノショウコ(赤)(右上)/キンミズヒキ(左下)/トウバナの仲間?(右下)。
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ゲンノショウコ(白)(左上)/ゲンノショウコ(赤)(右上)/キンミズヒキ(左下)/トウバナの仲間?(右下)。
明神橋(左)/ノブキ(右上)/ハンゴンソウ(右下)。
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明神橋(左)/ノブキ(右上)/ハンゴンソウ(右下)。
ガンクビソウ、マルバダケブキ、ヨツバシオガマ、トモエソウ等が咲いていました。右岸道しか通れないので、当然観光客も多かったです。
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ガンクビソウ、マルバダケブキ、ヨツバシオガマ、トモエソウ等が咲いていました。右岸道しか通れないので、当然観光客も多かったです。
小梨の湯に入浴(上)/アキアカネ(下)。
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小梨の湯に入浴(上)/アキアカネ(下)。
ソバナ(左上)/サラシナショウマ(右上)/クガイソウ(左下)/トモエシオガマ(右下)。
予約しておいた15:30のバスの時間まで付近を散策。
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ソバナ(左上)/サラシナショウマ(右上)/クガイソウ(左下)/トモエシオガマ(右下)。
予約しておいた15:30のバスの時間まで付近を散策。
ホタルサイコ(左上)/ヤチトリカブト(右上)/キバナノヤマオダマキ(左下)/ヤマオダマキ(右下)。
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ホタルサイコ(左上)/ヤチトリカブト(右上)/キバナノヤマオダマキ(左下)/ヤマオダマキ(右下)。
河童橋(左上)/上高地ソフトクリーム(右上)/トモエソウ(左下)/独立3列シートのバス(右下)。
帰りの中央道は須玉IC〜韮崎IC通行止め+いつもの小仏トンネル手前の渋滞+八王子付近から先で故障車による渋滞で予定より2時間30分も到着が遅れました。
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河童橋(左上)/上高地ソフトクリーム(右上)/トモエソウ(左下)/独立3列シートのバス(右下)。
帰りの中央道は須玉IC〜韮崎IC通行止め+いつもの小仏トンネル手前の渋滞+八王子付近から先で故障車による渋滞で予定より2時間30分も到着が遅れました。
この2日間で見たラン科の植物
終わりかけだけど初めて見たショウキラン?(左上)/咲き始めエゾスズラン(左下)/コフタバラン?(右上)/終盤のキソチドリ?(右下)。
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この2日間で見たラン科の植物
終わりかけだけど初めて見たショウキラン?(左上)/咲き始めエゾスズラン(左下)/コフタバラン?(右上)/終盤のキソチドリ?(右下)。

感想

この週末は雨が降りやすい予報でしたが、見頃の花が終わってしまいそうだったので奥穂高岳方面に行ってきました。
初日の横尾〜涸沢で少しひどい雨にあいましたが、その後は何とか持ってくれました。予定通り奥穂高岳と北穂高岳を登ることが出来て良かったです。

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