谷川岳主脈縦走
群馬県
新潟県
0041
kaori509
体力度について
- GPS
- 10:54
- 距離
- 20.3km
- 登り
- 2,561m
- 下り
- 2,326m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 10:10
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 10:52
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス 自家用車
帰りは、 元橋🚏14:20ー14:58越後湯沢駅前 650円 越後湯沢駅15:07ー15:33土合駅 420円 ※バスは現金清算のみのため、混雑している時は降車時に時間がかかります ※バスが遅れてきたため乗り換え時間がタイトなので焦りました |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山道は明瞭、藪はありません。 肩の小屋から仙ノ倉山までは道が細い区間があります。 縦走して公共交通機関でスタート地点へ戻る場合は電車・バス時間の時間を確認してください。 |
写真
今日は谷川主脈縦走！谷川岳インフォメーションセンターを3:18にスタート
久しぶりの主脈縦走でワクワクです(41)
夜中に出発する人は少ないと思っていたら、続々と出発していくので驚きました（K）
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谷川岳インフォメーションセンターを3:18にスタート
久しぶりの主脈縦走でワクワクです(41)
夜中に出発する人は少ないと思っていたら、続々と出発していくので驚きました（K）
先頭を任され黙々と登って行きます（K）
この瞬間はいつ見ても気持ちが引き締まります(41)
（頑張るゾ〜！）っという気持ちになりますね！（K）
暗い時間は白毛門から朝日岳の稜線にヘデンの明かりがチラチラしていて昨年の馬蹄形縦走を思い出しましたあの時も楽しかった！(41)
達成感が半端じゃなかったです(≧▽≦)
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あの時も楽しかった！(41)
達成感が半端じゃなかったです(≧▽≦)
この標柱いい感じですよね（K）
ここまで3時間、まずまずのペース(41)
ここから楽しい尾根歩きが始まります♪と軽く考えていました(^^;（K）
全然楽しい縦走歩きじゃないです、アップダウンがたくさんあります(>_<)（K）アップダウンの無い縦走なんて達成感が無いですよ(41)
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アップダウンの無い縦走なんて達成感が無いですよ(41)
この辺はまだ余裕がありました(41)
痛めてた腕が上がるようになって良かった〜（K）
なんて魅力的な登山道が続いているんだろう(41)
紅葉とのコントラストが素敵♪（K)
いい天気でしたね♪気持ちよく歩けました(41)
昨日ここの避難小屋に泊まった方とお話しをしましたが、かなり冷え込んだようですね（K）
歩いてきた道を振り返ってもいい眺め(41)もうこんなに歩いたんだ〜と感慨深かったです
この辺りでは既にズボンの裾がドロドロでした（K）
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もうこんなに歩いたんだ〜と感慨深かったです
この辺りでは既にズボンの裾がドロドロでした（K）
まだまだ先は長いのでゆっくりね(41)
この辺りから徐々に疲れてきました(^^;（K）
日差しがあればもっといい感じに撮れたのかな？(41)
よく登って来たな〜と感心します（K）
仙ノ倉山方面距離的には半分来たかな？(41)
0041さんのザックからシャインマスカット出て来た時には（ヤッター！）と思いました（K）
フルーツは美味しいですよね😋(41)
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距離的には半分来たかな？(41)
0041さんのザックからシャインマスカット出て来た時には（ヤッター！）と思いました（K）
フルーツは美味しいですよね😋(41)
あと5時間弱でゴールできるだろうか？ここに来て3時スタートを厳守できなかった事をちょっと後悔(41)
口には出さなかったけど同じことを考えていたんですね（K）
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ここに来て3時スタートを厳守できなかった事をちょっと後悔(41)
口には出さなかったけど同じことを考えていたんですね（K）
この辺りはスライドする方が多かった
と言っても10組いたかな？(41)
また登るのか〜(T_T)
絶望的な気持ちになりました（K）
ニセピークには何度も騙されました（K）
エビス大黒避難小屋ここから仙ノ倉山まで我慢の登り(41)
ずいぶん下ったから標高差250mくらいの登り返しです
もう避難小屋の中を覗く元気も残っていませんでした(T_T)（K）
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ここから仙ノ倉山まで我慢の登り(41)
ずいぶん下ったから標高差250mくらいの登り返しです
もう避難小屋の中を覗く元気も残っていませんでした(T_T)（K）
名残惜しい気持ちとバスの時間の心配のせめぎあいでした（K）
ここからは多くの登山者がいて別世界でした(41)
すごく賑やかでしたね
ご飯を食べて出発です！（K）
ちょっとガスの中で気温も高くなくペースを上げても気持ちよく歩けました(41)ここからは山の感じがガラリと変わります（K）
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ここからは山の感じがガラリと変わります（K）
前回来た時には雪の中だったので、雰囲気が全く違います（K）
平標山山頂バスの発車時間まであと1時間50分！
CTで歩くと間に合わないけど百戦錬磨のkaoriさんとなら余裕かな？(41)
ここからは時間を計算しながらスピードアップで歩きました（K）
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バスの発車時間まであと1時間50分！
CTで歩くと間に合わないけど百戦錬磨のkaoriさんとなら余裕かな？(41)
ここからは時間を計算しながらスピードアップで歩きました（K）
下から見上げた所平標山って大きな山なんですね
賑やかに登ってくる方々がたくさんいました（K）
この時間でも結構いましたね(41)
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平標山って大きな山なんですね
賑やかに登ってくる方々がたくさんいました（K）
この時間でも結構いましたね(41)
鉄塔で休憩バスの発車時間まであと50分もあるので走らずに済みそうです(41)
先が見えて一安心
でもここからの下りが意外と足に来ました（K）
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バスの発車時間まであと50分もあるので走らずに済みそうです(41)
先が見えて一安心
でもここからの下りが意外と足に来ました（K）
感想
先週、霧雨の中歩いた谷川岳へリベンジ！……じゃありません。
先々週の八海山で自分の力量に愕然として心が折れました。
（レコには何も書いていません）
直近で歩きたいルートのために、そしてちょっとでも自信を取り戻すためにも谷川主脈縦走を決めました。
そして前々日にkaori509さんに『土曜日に谷川主脈歩くけどどう？』と声をかけたら一緒に歩いてくれるとの事で決まりました。
スタートは谷川岳インフォメーションセンター。
3：00スタートの予定がちょっとずれ込んで3：18。
11時間あれば余裕と決め込んでいたので、万太郎山通過時点で残り5時間を切っていたのは焦りました。切羽詰まったら2人とも走れるのでバスには99％間に合うとは思っていたけどね。
西黒尾根は何度も登っているのでペースが乱れることなく3時間でトマの耳へ。
途中で日の出時間を迎えてご来光を堪能できました。
肩の小屋からの主脈歩きは天気は最高で、はやる気持ちを抑えるのが大変でした。
万太郎山の登りでキツイ場所は愚痴っちゃったりしたけどね。
万太郎山から見る仙ノ倉山は大きいです。平標山から見る大きさとは違います。
ちょっと愕然としてしまいますが、エビス大黒ノ頭との鞍部から見るエビス大黒ノ頭の大きさと急登はもっと愕然としました。
仙ノ倉山まで来れば登山者も格段に多くなり賑やかになりました。
まあ3連休初日で天気も良かったので仕方がないですよね。
何年振りかの主脈縦走はkaori509さんのお陰もあり本当に楽しく歩けました。
ありがとうございました。
これで次のチャレンジメニューに挑戦できる気がします。
その前に来週はどこの山を歩こうかな？
三連休
JRの秋きっぷを使って山に行こうと考えていましたが、0041さんが谷川岳主脈縦走をすると聞き、（自分の計画は何時でも行けるし、是非一緒に行きたい！！）と思いました。
秋晴れの縦走路、絶対に素敵に決まっています(´▽｀*)
急いで自分の元々の計画の登山届を取り消したり、新しい地図のダウンロードをして頭を切り替えました。
当日はお天気も気温も理想的な感じでしたが、自分自身は絶好調という感じではなく、食欲が出なくて体力が持つか心配な感じでした。
結局パンを3個も持って帰ってきました。
0041さんにシャインマスカットを分けていただき生き返りました。
帰りに平標登山口から乗る予定のバスが14：20。次のバスが16：55。
山のバス停で16：55は寒いだろうし、何としてでも早い時間のバスに乗りたい。
ちょっと急ぎ足の山行になってしまい、後から考えれば
（ちょっと勿体なかったな〜）と思います。
去年の馬蹄形の時はお天気がいま一つでしたが、今回の主脈縦走は天気に恵まれ、素晴らしい尾根歩きを堪能することが出来ました。
過去に自力で歩く計画を何度か立てましたが、なかなか難しく、実行に移せないでいましたが、0041さんのおかげでとうとう歩く事が出来ました。
0041さんはひょうひょうと歩くので、大変なコースも大変じゃないような気分になるのが凄いです。
急な参加でしたが、すごく充実した一日になりました。
ありがとうございました(≧▽≦)
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