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Yamareco

記録ID: 8480170
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

小蓮華山・白馬岳

2025年07月27日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:38
距離
18.0km
登り
1,498m
下り
1,502m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:54
休憩
0:44
合計
9:38
距離 18.0km 登り 1,498m 下り 1,502m
4:36
56
5:32
5:38
3
5:41
5:42
61
6:43
6:44
27
7:11
7:13
43
7:56
7:59
44
8:43
8:54
29
9:23
9:24
39
10:03
10:12
22
10:34
10:35
33
11:08
31
11:39
11:40
27
12:07
12:15
27
12:42
42
14:14
0
14:14
ゴール地点
天候 朝方は晴れ、昼にかけて雲が増えた
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
自宅からだと高速使って380km、6時間弱。高速代は休日割りで3500円ほど。
麓からはゴンドラリフトとロープウェーを乗り継いで(合計往復4000円)一気に標高約1900mへ
コース状況/
危険箇所等
雪渓が数か所残っていました。ロープが設置されステップが切ってあるので全てツボ足で歩きましたが、チェンスパなどあると安心です。
その他周辺情報 栂池自然園の直近にある栂池山荘に前泊。いわゆる山小屋ではなく共用ですが風呂もウォシュレットもある普通の個室の宿。料理も美味しい。
一度は歩いてみたいと思っていた北アルプスは白馬岳へ。
標高約1900mの雲上の宿、栂池山荘に前泊し、足元が見えるようになった4:30で宿から1分の登山口から出発
2025年07月27日 04:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 4:53
一度は歩いてみたいと思っていた北アルプスは白馬岳へ。
標高約1900mの雲上の宿、栂池山荘に前泊し、足元が見えるようになった4:30で宿から1分の登山口から出発
さすが人気の山、素晴らしく整備されていてこれなら距離と標高差はあっても意外に楽に歩けるか?と歩き始めた
2025年07月27日 05:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 5:18
さすが人気の山、素晴らしく整備されていてこれなら距離と標高差はあっても意外に楽に歩けるか?と歩き始めた
白馬鑓ヶ岳だろうか。前日の夕方に短時間だったがかなり強い雨が降り、翌日の天気を心配したが、夜半からは星が出て白馬の稜線も見えていた。
この日も午後は雲が多くなる予報なので、早いペースで登り続ける
2025年07月27日 05:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 5:27
白馬鑓ヶ岳だろうか。前日の夕方に短時間だったがかなり強い雨が降り、翌日の天気を心配したが、夜半からは星が出て白馬の稜線も見えていた。
この日も午後は雲が多くなる予報なので、早いペースで登り続ける
最初の雪渓。短いしステップが切ってあったので問題なし。
有名な白馬の大雪渓を登るわけでもないし、7月も下旬なのでチェンスパも持ってきていなかったのはマズかった?
小蓮華山まではピストンしたいと思っていたので、水は2.5L持ったが荷物を軽くしたくてチェンスパを省略してしまった。
考えてみれば、白馬大池で給水できるので水を減らしてチェンスパを持つのが正解だった
2025年07月27日 05:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 5:27
最初の雪渓。短いしステップが切ってあったので問題なし。
有名な白馬の大雪渓を登るわけでもないし、7月も下旬なのでチェンスパも持ってきていなかったのはマズかった?
小蓮華山まではピストンしたいと思っていたので、水は2.5L持ったが荷物を軽くしたくてチェンスパを省略してしまった。
考えてみれば、白馬大池で給水できるので水を減らしてチェンスパを持つのが正解だった
雪渓から少し登ると天狗原。木道が整備された美しい高層湿原で、多くの高山植物の花が咲いていた。今回のメインは白馬の稜線美なので花の写真はほとんど無し。
右の雪渓の左脇に向かって登山道が伸びている。雪渓を越えると白馬乗鞍岳の台地のようだ
2025年07月27日 05:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 5:32
雪渓から少し登ると天狗原。木道が整備された美しい高層湿原で、多くの高山植物の花が咲いていた。今回のメインは白馬の稜線美なので花の写真はほとんど無し。
右の雪渓の左脇に向かって登山道が伸びている。雪渓を越えると白馬乗鞍岳の台地のようだ
今のところ天気も申し分なし
2025年07月27日 05:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 5:40
今のところ天気も申し分なし
木道の先はこんな大岩の道がずっと続く。
鳥海山の幸次郎沢が少し緩い斜度でず〜っと続く感じで、けっこう大変
2025年07月27日 05:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 5:46
木道の先はこんな大岩の道がずっと続く。
鳥海山の幸次郎沢が少し緩い斜度でず〜っと続く感じで、けっこう大変
だいぶ登って天狗原を振り返る
2025年07月27日 06:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 6:08
だいぶ登って天狗原を振り返る
一番大きかった雪渓にはロープが張ってあったので助かった。つかまって歩くわけではないが、それなりの傾斜だったのでズルッといってしまった時につかまることができる安心感は大きい。
2025年07月27日 06:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 6:17
一番大きかった雪渓にはロープが張ってあったので助かった。つかまって歩くわけではないが、それなりの傾斜だったのでズルッといってしまった時につかまることができる安心感は大きい。
山頂台地の向こうに向かう山々が見えた。大きな雪渓の上が小蓮華山、その奥に続く尖った山容が白馬岳のようだ。
この日の計画は小蓮華岳ピストン、条件が整えば白馬岳まで(登山届は白馬岳ピストンで提出)。帰路の運転まで考えると14時くらいには下山したい。
白馬岳ピストンでも大朝日岳ピストンや神室周回とそれほど距離標高差に差がないのは意外だった
2025年07月27日 06:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 6:30
山頂台地の向こうに向かう山々が見えた。大きな雪渓の上が小蓮華山、その奥に続く尖った山容が白馬岳のようだ。
この日の計画は小蓮華岳ピストン、条件が整えば白馬岳まで(登山届は白馬岳ピストンで提出)。帰路の運転まで考えると14時くらいには下山したい。
白馬岳ピストンでも大朝日岳ピストンや神室周回とそれほど距離標高差に差がないのは意外だった
白馬乗鞍岳 2469m。
すでに鳥海山を越え生涯最高標高を更新
2025年07月27日 06:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 6:43
白馬乗鞍岳 2469m。
すでに鳥海山を越え生涯最高標高を更新
白馬乗鞍から一旦下ると白馬大池が見える。この下り坂も傾斜は緩いのだが大岩を飛び石のように歩く道が続く。晴れて石が乾いているのでまだ歩きやすいが、雨で濡れたらペースがガタ落ちになりそう
2025年07月27日 06:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 6:51
白馬乗鞍から一旦下ると白馬大池が見える。この下り坂も傾斜は緩いのだが大岩を飛び石のように歩く道が続く。晴れて石が乾いているのでまだ歩きやすいが、雨で濡れたらペースがガタ落ちになりそう
風波がちょっと残念、リフレクション。
白馬大池山荘は予想よりもかなり大規模。本当はここに泊まってみたかった。小屋の周囲にはカラフルなテントが並んでいた
2025年07月27日 07:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 7:08
風波がちょっと残念、リフレクション。
白馬大池山荘は予想よりもかなり大規模。本当はここに泊まってみたかった。小屋の周囲にはカラフルなテントが並んでいた
大池の少し上には雪渓が残っていて、その上を登る登山道の横はチングルマが今満開。
大池の先の道は、ほとんどが砂利というか小岩を敷き詰めたような歩きやすい道で傾斜もそれほどきつくない
2025年07月27日 07:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 7:17
大池の少し上には雪渓が残っていて、その上を登る登山道の横はチングルマが今満開。
大池の先の道は、ほとんどが砂利というか小岩を敷き詰めたような歩きやすい道で傾斜もそれほどきつくない
大池からの坂を一つ越えると、いきなりこの風景が開ける。右のピークが今日の目標の小蓮華山、標高2,766m。あとで知ったのだが小蓮華山は長野でなく新潟県の最高峰なのだという。
ここの道など、まるで砕石で舗装したような、自転車でも走れそうな感じの歩きやすさ
2025年07月27日 07:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 7:50
大池からの坂を一つ越えると、いきなりこの風景が開ける。右のピークが今日の目標の小蓮華山、標高2,766m。あとで知ったのだが小蓮華山は長野でなく新潟県の最高峰なのだという。
ここの道など、まるで砕石で舗装したような、自転車でも走れそうな感じの歩きやすさ
下界は雲海。栂池山荘からは朝のほんの少し以外山は見えなかったようだ
2025年07月27日 07:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 7:54
下界は雲海。栂池山荘からは朝のほんの少し以外山は見えなかったようだ
こんな道がずっと続く。雲も良いなぁ。
時間的に白馬山頂泊の人が栂池に向けて下山してくる時間と重なるようで、すれ違う人が本当に多い。
2025年07月27日 08:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 8:00
こんな道がずっと続く。雲も良いなぁ。
時間的に白馬山頂泊の人が栂池に向けて下山してくる時間と重なるようで、すれ違う人が本当に多い。
振り返って見るピークは、越えてきた船越の頭2612m
2025年07月27日 08:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 8:04
振り返って見るピークは、越えてきた船越の頭2612m
小蓮華山がだいぶ近くなってきた。この辺りで姿を見せることもあるらしい雷鳥は、今日は残念ながら気配なし
2025年07月27日 08:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 8:05
小蓮華山がだいぶ近くなってきた。この辺りで姿を見せることもあるらしい雷鳥は、今日は残念ながら気配なし
良き雲
2025年07月27日 08:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 8:14
良き雲
白馬ブルーと言っていいよね
2025年07月27日 08:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 8:20
白馬ブルーと言っていいよね
小蓮華山への最後の坂。山頂でくつろぐ人が見える
2025年07月27日 08:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 8:42
小蓮華山への最後の坂。山頂でくつろぐ人が見える
道の横は、ちょうど風裏になるのかそれまであまり見えなかった高山植物がたくさん。ミヤマキンバイとピンボケのハクサンフウロ
2025年07月27日 08:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 8:41
道の横は、ちょうど風裏になるのかそれまであまり見えなかった高山植物がたくさん。ミヤマキンバイとピンボケのハクサンフウロ
小蓮華山から白馬岳方面を見る。
いや〜、これもヤバイ。もしここで白馬岳のピークが見えていたらその風景を堪能して満足できたかもしれない。見えないと見たくなるわけですよ。
幸い、行程は順調そのものでまだ白馬岳ピストンも不可能ではない。もうちょっと足を延ばそう
2025年07月27日 08:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 8:47
小蓮華山から白馬岳方面を見る。
いや〜、これもヤバイ。もしここで白馬岳のピークが見えていたらその風景を堪能して満足できたかもしれない。見えないと見たくなるわけですよ。
幸い、行程は順調そのものでまだ白馬岳ピストンも不可能ではない。もうちょっと足を延ばそう
少し雲が厚くなってきた
2025年07月27日 08:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 8:52
少し雲が厚くなってきた
うーん、どこまで進んでも白馬岳が全貌を見せるどころか逆に雲が増える。
それにしても、ここまで来てまだこんなに大きい山体が残ってるのか
2025年07月27日 09:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 9:12
うーん、どこまで進んでも白馬岳が全貌を見せるどころか逆に雲が増える。
それにしても、ここまで来てまだこんなに大きい山体が残ってるのか
来た道を振り返っても青空の下とは別の景色に
2025年07月27日 09:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 9:33
来た道を振り返っても青空の下とは別の景色に
結局、もうちょっと、もうちょっとと進み、とうとう山頂らしき影をロックオン
2025年07月27日 09:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 9:49
結局、もうちょっと、もうちょっとと進み、とうとう山頂らしき影をロックオン
間違いない、あれがピークだろう
2025年07月27日 10:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 10:01
間違いない、あれがピークだろう
登頂。白馬岳2932m。
3000mにはわずかに足りないものの、もちろん生涯最高到達標高
2025年07月27日 10:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 10:03
登頂。白馬岳2932m。
3000mにはわずかに足りないものの、もちろん生涯最高到達標高
山頂では全く眺望が無く、時間も押してきたので、すぐに下り始めた。条件に恵まれれば、山頂からは富士山や八ヶ岳、槍ヶ岳をはじめとする北アルプスの姿が見えるらしいのだが。
しばらく下って振り返ると、山頂が姿を現した。アルアルですね。。
2025年07月27日 10:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 10:26
山頂では全く眺望が無く、時間も押してきたので、すぐに下り始めた。条件に恵まれれば、山頂からは富士山や八ヶ岳、槍ヶ岳をはじめとする北アルプスの姿が見えるらしいのだが。
しばらく下って振り返ると、山頂が姿を現した。アルアルですね。。
雲が増え眺望の減った稜線の道を黙々と戻る。歩きやすい下りは少し速足で。中央奥に白馬大池が見えてきた
2025年07月27日 11:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 11:12
雲が増え眺望の減った稜線の道を黙々と戻る。歩きやすい下りは少し速足で。中央奥に白馬大池が見えてきた
振り返って。
この稜線の景色ももうすぐ見納め
2025年07月27日 11:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 11:39
振り返って。
この稜線の景色ももうすぐ見納め
2025年07月27日 11:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 11:43
あとは大池で少し休憩して、帰りの岩々コースを戻るのみ
2025年07月27日 11:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/27 11:47
あとは大池で少し休憩して、帰りの岩々コースを戻るのみ

感想

一度は歩いてみたいと思っていた北アルプス。

車中泊で唐松岳、やっぱり小屋泊で燕や白馬・・・ と妄想していたら、連れが自分も行きたいと言い出した。山歩きには興味が無いのに。いろいろ調べて、ロープウェーで行く宿、栂池山荘を予約。

前泊の夕方には一時大雨になってどうなることかと心配しましたが、雨はまもなく止み、翌朝は期待以上の快晴になってくれました。栂池自然園でガイドツアーを楽しむという連れを残して、早朝に出発します。

白馬の稜線美はさすがは北アルプス、人気なのも当然ですね。また来たいと思うと同時に、地元に鳥海山・月山・朝日連峰と素晴らしい山がある幸せも再認識した山旅になりました。

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訪問者数:108人

コメント

こんにちは☀️
懐かしい景色の連続でしタ♪
ありがとうございマス🙏
ワタクシの過去のグループ登山では、今でもNo.1の山デス🥇
2025/7/28 17:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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