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Yamareco

記録ID: 8485631
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

好天☀の白馬三山

2025年07月26日(土) 〜 2025年07月28日(月)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
kesunonshi その他16人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
20:28
距離
23.1km
登り
2,637m
下り
2,055m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:16
休憩
0:45
合計
6:01
距離 6.6km 登り 987m 下り 230m
10:32
1
スタート地点
10:33
10:39
6
10:45
10:55
20
11:15
14
11:29
21
11:50
12:05
73
13:18
68
14:26
14:31
28
14:59
7
15:06
15:10
4
15:14
27
15:41
15:46
47
2日目
山行
7:09
休憩
0:09
合計
7:18
距離 6.4km 登り 1,321m 下り 516m
5:48
112
7:40
7:41
65
8:46
48
9:34
9:36
100
11:16
11:21
78
12:39
12:40
26
13:06
3日目
山行
6:26
休憩
0:47
合計
7:13
距離 10.2km 登り 328m 下り 1,310m
5:47
17
6:04
6:16
37
6:53
60
7:53
7:54
45
8:39
8:47
43
9:30
9:47
40
10:27
10:36
62
13:00
・ガイドさんのといリーディングなどもあって、いい時間で歩いてこられたと思います。添乗員さんの印象では、かなり早い到着であるとのこと。おかげで下山後の温泉や、長野駅でのゆっくり時間も多く取れて、最後は急ぎがちになるツアーもすこしゆっくり過ごすことができましたよ。
天候 おおむね晴れ☀;1日目の夜のみ夕立☔;日焼け度MAX
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
・クラツーさんの白馬三山縦走(猿倉入り;栂池降り)に参加しました。
・東京〜長野(新幹線あさま号);長野駅〜猿倉はチャーターバス。
コース状況/
危険箇所等
【雪】
・猿倉〜鑓小屋まで3か所くらい雪田を歩きます。斜度の強い登りに六本爪を使いました。事前に持ってきてといわれていました。
・白馬乗鞍岳からの降りにも雪田あり。アイゼンは不要の判断。狭い岩道への接続もあり、行き交う人が多くて少しカオス。
【その他】
・猿倉〜鑓小屋(泊):樹林帯の急登;出発が10:30頃で猛暑。滅茶苦茶しんどくてゼロ班に入れていただきました。
・鑓小屋〜鑓小屋分岐:鎖場多いですが停滞することもなく皆さんスムースに移動できたのではないかと感じました。
・鑓小屋〜白馬山荘(泊):ものすごく気持ちの良い稜線あるき。アップダウンやザレ場もかなりありますが、いいペースでガイドさんがリードしてくれました。体調もかなり復活。
・白馬山荘〜栂池山荘:大池までは引き続き、ものすごく気持ちの良い稜線あるきで、降りるのがおしいくらい。大池から乗鞍岳は岩ゴーロの登りです。乗鞍岳過ぎて天狗原に降りる道が斜度の強い岩ゴーロで、集中力が必要です。天狗原以降は比較的ノーマルな山道です。
その他周辺情報 ・一日目の宿泊地である鑓小屋では温泉♨に入ることができました。極楽です(まわりからは結構まる見え。水着着用可です。)。飲料水は無料でいただけます。小さい売店もあります。
・二日目の宿泊地である白馬山荘では有名なスカイラウンジでくつろげます(時刻的に外はガスってて展望はありませんでしたが)。ビール・チューハイなどで乾杯御礼。ラウンジでは売店も入っていて土産物を購入することが可能です。最大1000人収容可能とのこと。下から見上げると学校の校舎のような巨大さを感じます。飲料水は無料でいただけます。
・降り口の栂池山荘ではレストランがあり、すぐさまシャーシューメンをいただきましたが、「あっ」という間に胃からなくなりました。この後揺れて、キャビンが蒸し風呂のように暑いゴンドラに乗る必要がありますので、大量の飲酒は避けた方がよいでしょう。
・栂池からロープウェイとゴンドラリフトで降りてきて、近くの「十郎の湯」で下山後の風呂をいただきました。缶ビールなど購入可能です。
(1)猿倉荘から。クラツーさんの白馬三山縦走ツアーに参加します。東京から新幹線とバスを乗り継いで猿倉に到着します。午前10:30。天気良くてすでに猛暑。
2025年07月26日 10:26撮影
7/26 10:26
(1)猿倉荘から。クラツーさんの白馬三山縦走ツアーに参加します。東京から新幹線とバスを乗り継いで猿倉に到着します。午前10:30。天気良くてすでに猛暑。
(2)白馬尻との道を分けます。
2025年07月26日 10:50撮影
7/26 10:50
(2)白馬尻との道を分けます。
(3)ウツボグサ。高山植物も豊富ですしガイドさんがほぼ回答してくれます。
2025年07月26日 12:33撮影
7/26 12:33
(3)ウツボグサ。高山植物も豊富ですしガイドさんがほぼ回答してくれます。
(4)カラマツソウ(白)とキンポウゲ。
2025年07月26日 12:37撮影
7/26 12:37
(4)カラマツソウ(白)とキンポウゲ。
(5)キンポウゲの群落(ピントが全体にきていない)。暑くてへばりそう。
2025年07月26日 12:47撮影
7/26 12:47
(5)キンポウゲの群落(ピントが全体にきていない)。暑くてへばりそう。
(6)時折展望のきくところもありますが、基本的に樹林帯を歩きます。朝遅くの出発が、こう堪えるとは・・・
2025年07月26日 12:52撮影
1
7/26 12:52
(6)時折展望のきくところもありますが、基本的に樹林帯を歩きます。朝遅くの出発が、こう堪えるとは・・・
(7)シモツケソウ
2025年07月26日 13:01撮影
7/26 13:01
(7)シモツケソウ
(8)ニッコウキスゲ(かな?)。
2025年07月26日 13:08撮影
7/26 13:08
(8)ニッコウキスゲ(かな?)。
(9)雪渓を望める沢筋も見ることができます。杓子沢だったかな。稜線は少しガス傾向。
2025年07月26日 14:42撮影
1
7/26 14:42
(9)雪渓を望める沢筋も見ることができます。杓子沢だったかな。稜線は少しガス傾向。
(10)キヌガサソウ。シンメトリーですね。
2025年07月26日 15:46撮影
7/26 15:46
(10)キヌガサソウ。シンメトリーですね。
(11)サンカヨウ。
2025年07月26日 15:46撮影
7/26 15:46
(11)サンカヨウ。
(12)まだまだ分厚い雪渓が残っています。近くを歩くときだけ涼しい。
2025年07月26日 15:51撮影
7/26 15:51
(12)まだまだ分厚い雪渓が残っています。近くを歩くときだけ涼しい。
(13)雪田とのミーティングポイント。踏み跡はしっかりあって、雪も締まっているので、グリップは効きます。
2025年07月26日 16:04撮影
7/26 16:04
(13)雪田とのミーティングポイント。踏み跡はしっかりあって、雪も締まっているので、グリップは効きます。
(14)キンポウゲ(?)の群落。
2025年07月26日 16:26撮影
7/26 16:26
(14)キンポウゲ(?)の群落。
(15)時間的に前後します。出発時に撮影した鑓小屋看板。到着時は疲労などでそれどころではなかった話。
2025年07月27日 04:56撮影
7/27 4:56
(15)時間的に前後します。出発時に撮影した鑓小屋看板。到着時は疲労などでそれどころではなかった話。
(16)鑓小屋からのマジックアワー。だいたい、山小屋の朝食と日の出は時刻的に重なってしまいます。
2025年07月27日 04:39撮影
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7/27 4:39
(16)鑓小屋からのマジックアワー。だいたい、山小屋の朝食と日の出は時刻的に重なってしまいます。
(17)まあ・・・寄せたら、これはこれで良いでしょう。
2025年07月27日 05:16撮影
7/27 5:16
(17)まあ・・・寄せたら、これはこれで良いでしょう。
(18)稜線に向けて第二日目のはじまりです。雨飾山の布団菱のようでした。昨晩の雨からの大晴天。
2025年07月27日 05:46撮影
7/27 5:46
(18)稜線に向けて第二日目のはじまりです。雨飾山の布団菱のようでした。昨晩の雨からの大晴天。
(19)クルマユリ。オレンジが映えます。
2025年07月27日 06:11撮影
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7/27 6:11
(19)クルマユリ。オレンジが映えます。
(20)稜線を望む。左のピークは天狗岳(だったかな)。
2025年07月27日 06:35撮影
7/27 6:35
(20)稜線を望む。左のピークは天狗岳(だったかな)。
(21)ただただ素晴らしい風景。なんでもかんでもデカい。
2025年07月27日 07:02撮影
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7/27 7:02
(21)ただただ素晴らしい風景。なんでもかんでもデカい。
(22)アカモノ(かな?)
2025年07月27日 07:18撮影
7/27 7:18
(22)アカモノ(かな?)
(23)綿毛のチングルマの群落。
2025年07月27日 07:22撮影
7/27 7:22
(23)綿毛のチングルマの群落。
(24)鑓ヶ岳への急峻な斜面。もちろん巻いていきます。
2025年07月27日 08:03撮影
7/27 8:03
(24)鑓ヶ岳への急峻な斜面。もちろん巻いていきます。
(25)コバイケソウ。
2025年07月27日 08:09撮影
7/27 8:09
(25)コバイケソウ。
(26)コマクサ。たくさん咲いています。
2025年07月27日 08:31撮影
7/27 8:31
(26)コマクサ。たくさん咲いています。
(27)鑓温泉分岐。ここから稜線に乗ります。めっちゃ天気よくて爽快。
2025年07月27日 08:39撮影
7/27 8:39
(27)鑓温泉分岐。ここから稜線に乗ります。めっちゃ天気よくて爽快。
(28)白馬鑓ヶ岳。
2025年07月27日 08:39撮影
7/27 8:39
(28)白馬鑓ヶ岳。
(29)ガイドさんにいいペースで引っ張っていただき、白馬一山到着。
2025年07月27日 09:22撮影
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7/27 9:22
(29)ガイドさんにいいペースで引っ張っていただき、白馬一山到着。
(30)天狗沢のコル。ときおりガスが通過しますが問題ありません。
2025年07月27日 09:38撮影
7/27 9:38
(30)天狗沢のコル。ときおりガスが通過しますが問題ありません。
(31)雪田とライチョウ。足元に雛がいるんですが撮影できませんでした。
2025年07月27日 09:45撮影
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7/27 9:45
(31)雪田とライチョウ。足元に雛がいるんですが撮影できませんでした。
(32)気持ち良いことこの上なし。時折巻くガスもいい味だしています。
2025年07月27日 09:48撮影
7/27 9:48
(32)気持ち良いことこの上なし。時折巻くガスもいい味だしています。
(33)杓子岳。右側(長野側)はすっぱりと切れています。左側(富山側)は比較的なだらかです。富山側は降雪するも、強風のため雪がほどなく飛ばされる一方で、長野側は降雪後に大きく積雪して、溶雪とともに下地も削り取られて急峻な地形になるとのこと(ガイドさん談)。
2025年07月27日 10:09撮影
2
7/27 10:09
(33)杓子岳。右側(長野側)はすっぱりと切れています。左側(富山側)は比較的なだらかです。富山側は降雪するも、強風のため雪がほどなく飛ばされる一方で、長野側は降雪後に大きく積雪して、溶雪とともに下地も削り取られて急峻な地形になるとのこと(ガイドさん談)。
(34)コマクサ。厳しい斜面に群をなしていますが、フォーカスの届くところにもたくさん見ることができます。
2025年07月27日 10:27撮影
7/27 10:27
(34)コマクサ。厳しい斜面に群をなしていますが、フォーカスの届くところにもたくさん見ることができます。
(35)ついに見た白馬岳。杓子側から見ると、ピーキーでかっこよろ。サムネイルはやはりこれでしょう。
2025年07月27日 10:53撮影
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7/27 10:53
(35)ついに見た白馬岳。杓子側から見ると、ピーキーでかっこよろ。サムネイルはやはりこれでしょう。
(36)杓子岳山頂です。字がすこし残念かな。
2025年07月27日 10:55撮影
7/27 10:55
(36)杓子岳山頂です。字がすこし残念かな。
(37)稜線上から見た長野県側の凶悪な斜面。長野県側には決して落ちないように。
2025年07月27日 11:07撮影
7/27 11:07
(37)稜線上から見た長野県側の凶悪な斜面。長野県側には決して落ちないように。
(38)杓子岳からの降りはガレ場で足元注意です。見返す杓子岳。
2025年07月27日 11:13撮影
7/27 11:13
(38)杓子岳からの降りはガレ場で足元注意です。見返す杓子岳。
(39)白馬山荘に向かいます。鞍部では緩やかなV字の草原が広がります。もちろん富山側の風景です。
2025年07月27日 11:51撮影
7/27 11:51
(39)白馬山荘に向かいます。鞍部では緩やかなV字の草原が広がります。もちろん富山側の風景です。
(40)ガスが通り過ぎる稜線。
2025年07月27日 11:54撮影
7/27 11:54
(40)ガスが通り過ぎる稜線。
(41)白馬山荘。寄せますと巨大な校舎のようです。背景のピンは白馬岳山頂です。
2025年07月27日 12:11撮影
7/27 12:11
(41)白馬山荘。寄せますと巨大な校舎のようです。背景のピンは白馬岳山頂です。
(42)丸山山頂から見た村営白馬岳頂上宿舎と白馬山荘(奥)。テント場は頂上宿舎にあります。
2025年07月27日 12:37撮影
7/27 12:37
(42)丸山山頂から見た村営白馬岳頂上宿舎と白馬山荘(奥)。テント場は頂上宿舎にあります。
(43)最後の堪える登りを経て今夜の宿に到着です。めっちゃ早く着いた。寝処は二号館の10畳間です。
2025年07月27日 13:06撮影
7/27 13:06
(43)最後の堪える登りを経て今夜の宿に到着です。めっちゃ早く着いた。寝処は二号館の10畳間です。
(44)夕食までは、スカイラウンジで飲食してまったりしつつ、風景も楽しみます。
2025年07月27日 17:05撮影
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7/27 17:05
(44)夕食までは、スカイラウンジで飲食してまったりしつつ、風景も楽しみます。
(45)ほうほう。あれが剣岳か。手前のポッコリは丸山です。
2025年07月27日 18:25撮影
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7/27 18:25
(45)ほうほう。あれが剣岳か。手前のポッコリは丸山です。
(46)日が低くなってきて、空の表情もいろいろ。雲海も少しでています。
2025年07月27日 18:26撮影
7/27 18:26
(46)日が低くなってきて、空の表情もいろいろ。雲海も少しでています。
(47)旭岳に日が沈みます。きれい。たくさんの方がが見に出てきておられます。
2025年07月27日 18:28撮影
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7/27 18:28
(47)旭岳に日が沈みます。きれい。たくさんの方がが見に出てきておられます。
(48)イワヒバリ。2,3羽飛んでいます。
2025年07月27日 18:32撮影
7/27 18:32
(48)イワヒバリ。2,3羽飛んでいます。
(49)旭岳の右の日本海に沈むようです。マジックアワーならんかな。
2025年07月27日 18:54撮影
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7/27 18:54
(49)旭岳の右の日本海に沈むようです。マジックアワーならんかな。
(50)いいかんじ。一日が終わる。
2025年07月27日 19:05撮影
7/27 19:05
(50)いいかんじ。一日が終わる。
(51)太陽が沈む。なんで輪郭が角っているんだろう。
2025年07月27日 19:08撮影
7/27 19:08
(51)太陽が沈む。なんで輪郭が角っているんだろう。
(52)立山から続く夕剣。赤く染まらないけど空がすこしいい感じ。
2025年07月27日 19:08撮影
7/27 19:08
(52)立山から続く夕剣。赤く染まらないけど空がすこしいい感じ。
(53)引いて夕剣。空もいい感じ。さすがに寒くなってきたので部屋に入ります。
2025年07月27日 19:10撮影
7/27 19:10
(53)引いて夕剣。空もいい感じ。さすがに寒くなってきたので部屋に入ります。
(54)朝剣を見ながら第三日目の開始です。天気もよさそう。
2025年07月28日 04:33撮影
7/28 4:33
(54)朝剣を見ながら第三日目の開始です。天気もよさそう。
(55)朝のマジックアワー。雲海もすごい。これは山荘を東に歩いたところの小ピークからだったかな。
2025年07月28日 04:38撮影
7/28 4:38
(55)朝のマジックアワー。雲海もすごい。これは山荘を東に歩いたところの小ピークからだったかな。
(56)太陽も少し高くなりコントラストが出てきます。立山からのラインもガッチリ出てきています。
2025年07月28日 05:34撮影
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7/28 5:34
(56)太陽も少し高くなりコントラストが出てきます。立山からのラインもガッチリ出てきています。
(56.1)剣のディテール。かっこよろ。
2025年07月28日 05:39撮影
7/28 5:39
(56.1)剣のディテール。かっこよろ。
(57)山荘から程なくして白馬岳山頂へ。
2025年07月28日 06:04撮影
7/28 6:04
(57)山荘から程なくして白馬岳山頂へ。
(58)山頂からの景色。
2025年07月28日 06:05撮影
7/28 6:05
(58)山頂からの景色。
(59)今日歩く稜線を眺めます。良き日。
2025年07月28日 06:08撮影
7/28 6:08
(59)今日歩く稜線を眺めます。良き日。
(60)引いて太陽を入れてやります。中央奥には頚城山地を見ることができます。
2025年07月28日 06:09撮影
7/28 6:09
(60)引いて太陽を入れてやります。中央奥には頚城山地を見ることができます。
(61)槍ヶ岳から穂高連峰。
2025年07月28日 06:12撮影
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7/28 6:12
(61)槍ヶ岳から穂高連峰。
(61.1)振り返って白馬岳山頂部。ピンと立っていますが道はたおやかです。右側(富山側)の草と露地でできている縦の縞模様は、日本海側からの風の通り道のことです。
2025年07月28日 06:23撮影
7/28 6:23
(61.1)振り返って白馬岳山頂部。ピンと立っていますが道はたおやかです。右側(富山側)の草と露地でできている縦の縞模様は、日本海側からの風の通り道のことです。
(62)肩から振り返って白馬岳。ピラミダルでバランスよき。
2025年07月28日 06:37撮影
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7/28 6:37
(62)肩から振り返って白馬岳。ピラミダルでバランスよき。
(63)稜線から日本海を望みます。私たちの影が入っています。
2025年07月28日 06:54撮影
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7/28 6:54
(63)稜線から日本海を望みます。私たちの影が入っています。
(64)三国境です。
2025年07月28日 06:55撮影
7/28 6:55
(64)三国境です。
(65)稜線から富山方面を望みます。たおやかですが・・・
2025年07月28日 07:11撮影
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7/28 7:11
(65)稜線から富山方面を望みます。たおやかですが・・・
(66)長野県側は凶悪な斜面。雲(ガス)が上がりつつあります。
2025年07月28日 07:26撮影
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7/28 7:26
(66)長野県側は凶悪な斜面。雲(ガス)が上がりつつあります。
(67)寄せて槍穂高を遠望できます。
2025年07月28日 07:35撮影
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7/28 7:35
(67)寄せて槍穂高を遠望できます。
(68)小蓮華山山頂です。なぜか剣。
2025年07月28日 07:44撮影
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7/28 7:44
(68)小蓮華山山頂です。なぜか剣。
(69)白馬大池を望みます。
2025年07月28日 07:47撮影
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7/28 7:47
(69)白馬大池を望みます。
(70)杓子岳方面を見返します。剣岳が見えたり槍ヶ岳が見えたり。ガスが山腹を登る感じも良き。
2025年07月28日 08:10撮影
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7/28 8:10
(70)杓子岳方面を見返します。剣岳が見えたり槍ヶ岳が見えたり。ガスが山腹を登る感じも良き。
(71)船越ノ頭への登り。
2025年07月28日 08:31撮影
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7/28 8:31
(71)船越ノ頭への登り。
(72)振り返って船越ノ頭からの稜線。なんかこの展望は有名みたい。
2025年07月28日 08:47撮影
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7/28 8:47
(72)振り返って船越ノ頭からの稜線。なんかこの展望は有名みたい。
(73)大池の周りにはチングルマの大群落があります。
2025年07月28日 09:25撮影
7/28 9:25
(73)大池の周りにはチングルマの大群落があります。
(74)引いても厚みのある花風景を見ることができます。
2025年07月28日 09:26撮影
7/28 9:26
(74)引いても厚みのある花風景を見ることができます。
(75)白馬大池と大池山荘。山荘ではトイレをお借りして(100円)、行動食も口に入れておきます。
2025年07月28日 09:53撮影
7/28 9:53
(75)白馬大池と大池山荘。山荘ではトイレをお借りして(100円)、行動食も口に入れておきます。
(76)大池を巻くように、岩ゴーロの道を登っていきますと最後の白馬乗鞍岳に到着します。
2025年07月28日 10:28撮影
7/28 10:28
(76)大池を巻くように、岩ゴーロの道を登っていきますと最後の白馬乗鞍岳に到着します。
(77)乗鞍岳山頂から天狗原への降り。比較的大きな雪田もあります。
2025年07月28日 11:07撮影
7/28 11:07
(77)乗鞍岳山頂から天狗原への降り。比較的大きな雪田もあります。
(78)天狗原の休憩所から見上げる乗鞍岳。
2025年07月28日 11:52撮影
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7/28 11:52
(78)天狗原の休憩所から見上げる乗鞍岳。
(79)栂池山荘に到着です。長いようで短かった三日間も終わり。山荘でチャーシュー麺をいただきました。
2025年07月28日 13:09撮影
7/28 13:09
(79)栂池山荘に到着です。長いようで短かった三日間も終わり。山荘でチャーシュー麺をいただきました。
(80)ロープウェイと(蒸し風呂のような)ゴンドラを乗り継いで、ついに下界へ。あっつ。
2025年07月28日 14:41撮影
7/28 14:41
(80)ロープウェイと(蒸し風呂のような)ゴンドラを乗り継いで、ついに下界へ。あっつ。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

・大雪渓だけならば参加はしなかったと思いますが、三山を歩いて大池に降りるというルートなのでツアーに申し込みました。なにより楽です。
・天気がすごくよかったのと相まって、風景がすばらしいです。またガイドさんの高山植物の説明などもよく聞くことができ、充実した三日間でした。
・一日目は、事前の腹ごしらえがよくなかったこと、持参した飲料水が足らなかったこと、出発は10:30ころと遅かったこと、暑くて多い発汗のあったこと、などもあって、かなりへばりました。これらは反省点です。二日目以降は食事や水分を多く取ったこともあり、かなり回復していつも通り歩くことができました。

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