ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8491754
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木サーキットwith蓮華岳(針ノ木小屋テン泊)

2025年07月29日(火) 〜 2025年07月30日(水)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
14:10
距離
22.4km
登り
2,419m
下り
2,515m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:53
休憩
1:01
合計
5:54
距離 7.8km 登り 1,442m 下り 339m
6:22
37
6:59
24
7:23
7:30
19
7:49
90
9:19
9:58
72
11:10
11:25
51
12:16
2日目
山行
6:52
休憩
1:49
合計
8:41
距離 14.6km 登り 978m 下り 2,177m
3:52
45
4:37
5:09
26
5:35
5:36
6
5:42
5:48
77
7:05
7:30
33
8:03
8:10
26
8:36
8:53
25
9:18
9:20
10
9:30
9:32
78
10:50
11:07
9
11:16
16
11:32
18
11:50
8
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
扇沢に6時少し前に到着。平日というのに無料駐車場は9割方満車。(汗) 
2025年07月29日 06:04撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 6:04
扇沢に6時少し前に到着。平日というのに無料駐車場は9割方満車。(汗) 
大沢小屋まで、真新しいピンテに誘導されて途中で右岸を歩くルートへ。ハシゴがかけてあったりしっかり整備されていました。
2025年07月29日 06:48撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 6:48
大沢小屋まで、真新しいピンテに誘導されて途中で右岸を歩くルートへ。ハシゴがかけてあったりしっかり整備されていました。
40分ほどで大沢小屋に到着。このルートは近道なのかもしれません。
2025年07月29日 06:59撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 6:59
40分ほどで大沢小屋に到着。このルートは近道なのかもしれません。
しばらく夏道を歩いて行くと、いよいよ雪渓が出てきました。簡易的だけど安心感のある橋を渡って対岸へ。
2025年07月29日 07:23撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 7:23
しばらく夏道を歩いて行くと、いよいよ雪渓が出てきました。簡易的だけど安心感のある橋を渡って対岸へ。
軽アイゼンを付けて雪渓の上へ。赤い目印を辿ります。スプーンカットをうまく使って滑らないように。雪の上を吹き抜ける風が涼しくて汗が引っ込みました。
2025年07月29日 07:33撮影 by  iPhone 12, Apple
1
7/29 7:33
軽アイゼンを付けて雪渓の上へ。赤い目印を辿ります。スプーンカットをうまく使って滑らないように。雪の上を吹き抜ける風が涼しくて汗が引っ込みました。
振り返るとそこには爺ヶ岳。
2025年07月29日 07:40撮影 by  iPhone 12, Apple
2
7/29 7:40
振り返るとそこには爺ヶ岳。
ノドに来ると傾斜が少し急に。
2025年07月29日 07:52撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 7:52
ノドに来ると傾斜が少し急に。
その上は雪渓が崩れかけていてちょっとした危険地帯。小屋番さんかな、ピンテを付けて下さっていました。ありがたいことです。
2025年07月29日 08:05撮影 by  iPhone 12, Apple
1
7/29 8:05
その上は雪渓が崩れかけていてちょっとした危険地帯。小屋番さんかな、ピンテを付けて下さっていました。ありがたいことです。
雪渓歩きはここまで。後は夏道を登ります。
2025年07月29日 08:09撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 8:09
雪渓歩きはここまで。後は夏道を登ります。
5月に登ったマヤクボ沢が正面に見えました。あの時は真っ白な雪壁でしたが、2ヶ月でずいぶん解けてしまうものだとビックリ。
2025年07月29日 08:27撮影
2
7/29 8:27
5月に登ったマヤクボ沢が正面に見えました。あの時は真っ白な雪壁でしたが、2ヶ月でずいぶん解けてしまうものだとビックリ。
黄色とオレンジのツートン、ハート形の花びら、ミヤマダイコンソウの花はなかなかオシャレです。
2025年07月29日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
7/29 8:31
黄色とオレンジのツートン、ハート形の花びら、ミヤマダイコンソウの花はなかなかオシャレです。
傾斜がどんどん急になってきます。
2025年07月29日 08:39撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 8:39
傾斜がどんどん急になってきます。
基本直登の冬道に比べて夏道はジグザグに登れるので、それでも少しは楽かも知れません。
2025年07月29日 09:00撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 9:00
基本直登の冬道に比べて夏道はジグザグに登れるので、それでも少しは楽かも知れません。
峠に到着。ヱビスビールは後のお楽しみ。
2025年07月29日 09:15撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 9:15
峠に到着。ヱビスビールは後のお楽しみ。
まずはテントを張って一段落。
2025年07月29日 09:45撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 9:45
まずはテントを張って一段落。
では、蓮華岳へ。
2025年07月29日 09:58撮影
7/29 9:58
では、蓮華岳へ。
グイグイ登っていくと、小屋はあっという間に小さくなりました。
2025年07月29日 10:01撮影
1
7/29 10:01
グイグイ登っていくと、小屋はあっという間に小さくなりました。
小石を敷き詰めたような広い尾根に出ると、そこにはコマクサの大群落!
2025年07月29日 10:30撮影
7/29 10:30
小石を敷き詰めたような広い尾根に出ると、そこにはコマクサの大群落!
あと1週間くらい早ければ、ちょうど盛りだったでしょう。
2025年07月29日 10:13撮影
1
7/29 10:13
あと1週間くらい早ければ、ちょうど盛りだったでしょう。
赤牛岳や水晶岳がよく見えてきました。
2025年07月29日 10:32撮影
7/29 10:32
赤牛岳や水晶岳がよく見えてきました。
牛の背中ように丸くなだらかな尾根。
2025年07月29日 10:40撮影
7/29 10:40
牛の背中ように丸くなだらかな尾根。
雷鳥くん発見。この個体は一羽でキョロキョロしていました。
2025年07月29日 10:49撮影
1
7/29 10:49
雷鳥くん発見。この個体は一羽でキョロキョロしていました。
こちらは家族連れ。雛は2羽のようです。
2025年07月29日 10:51撮影
7/29 10:51
こちらは家族連れ。雛は2羽のようです。
毛が生えてないし、上を向いて咲いてるし、イワギキョウかな。
2025年07月29日 10:54撮影
7/29 10:54
毛が生えてないし、上を向いて咲いてるし、イワギキョウかな。
お花畑の砂礫地の上に祠。
2025年07月29日 11:06撮影
1
7/29 11:06
お花畑の砂礫地の上に祠。
山頂に着きました。その姿はよく見ていた蓮華岳ですが、登るのは今回が初めて。やっと来たよ〜。
2025年07月29日 11:08撮影
1
7/29 11:08
山頂に着きました。その姿はよく見ていた蓮華岳ですが、登るのは今回が初めて。やっと来たよ〜。
濃い紫はイブキジャコウソウのようです。
2025年07月29日 11:44撮影
7/29 11:44
濃い紫はイブキジャコウソウのようです。
さて、今日はここまで。さすがエビスビール、美味い! こんな場所で生ビールが飲めるなんてありがたいことです。
針ノ木雪渓と蓮華岳に乾杯!
2025年07月29日 12:04撮影 by  iPhone 12, Apple
2
7/29 12:04
さて、今日はここまで。さすがエビスビール、美味い! こんな場所で生ビールが飲めるなんてありがたいことです。
針ノ木雪渓と蓮華岳に乾杯!
北葛岳から烏帽子岳への稜線。その内にあそこも歩きたいと思います。
2025年07月29日 12:34撮影
7/29 12:34
北葛岳から烏帽子岳への稜線。その内にあそこも歩きたいと思います。
平の渡しもぜひ行ってみたい。ただ、道の様子は年季の入った道標と同じよう・・・。
2025年07月29日 17:01撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 17:01
平の渡しもぜひ行ってみたい。ただ、道の様子は年季の入った道標と同じよう・・・。
ずっと雲を被っていた槍ヶ岳。日没直前に姿を表しました。ずいぶん待ったゾ〜。
2025年07月29日 18:49撮影
1
7/29 18:49
ずっと雲を被っていた槍ヶ岳。日没直前に姿を表しました。ずいぶん待ったゾ〜。
そして残照が雲を赤く染め、日は暮れていくのでした。おやすみなさい。
2025年07月29日 18:47撮影
3
7/29 18:47
そして残照が雲を赤く染め、日は暮れていくのでした。おやすみなさい。
夜中にふと目を覚ますと頭上には満天の星空。天の川も。
2025年07月30日 01:43撮影 by  iPhone 12, Apple
7/30 1:43
夜中にふと目を覚ますと頭上には満天の星空。天の川も。
朝の早いみなさんに急かされるように、私も予定よりちょっと早く起床して出発。針ノ木岳に登る途中、東の空が美しいグラデーションに染まり始めました。
2025年07月30日 04:22撮影
3
7/30 4:22
朝の早いみなさんに急かされるように、私も予定よりちょっと早く起床して出発。針ノ木岳に登る途中、東の空が美しいグラデーションに染まり始めました。
今日一つ目の山頂、針ノ木岳に到着。ここでゆっくり日の出待ちをすることにして、コーヒータイム。
2025年07月30日 04:35撮影
3
7/30 4:35
今日一つ目の山頂、針ノ木岳に到着。ここでゆっくり日の出待ちをすることにして、コーヒータイム。
待つこと20分ほど、ご来光!
2025年07月30日 04:56撮影 by  iPhone 12, Apple
7/30 4:56
待つこと20分ほど、ご来光!
立山や剱岳も赤く染まり始めました。
2025年07月30日 04:58撮影
2
7/30 4:58
立山や剱岳も赤く染まり始めました。
高瀬ダム、その向こうには槍・穂高。
今朝も素晴らしい朝を迎えられました。
2025年07月30日 05:00撮影
1
7/30 5:00
高瀬ダム、その向こうには槍・穂高。
今朝も素晴らしい朝を迎えられました。
針ノ木岳を下り、次はスバリ岳へ。
2025年07月30日 05:22撮影
1
7/30 5:22
針ノ木岳を下り、次はスバリ岳へ。
山頂の向こうには剣岳。
2025年07月30日 05:34撮影
2
7/30 5:34
山頂の向こうには剣岳。
本日2つめのピーク、スバリ岳。
2025年07月30日 05:42撮影
1
7/30 5:42
本日2つめのピーク、スバリ岳。
針ノ木岳の後には昨年の秋に歩いた裏銀座が見えてきました。
2025年07月30日 05:43撮影
1
7/30 5:43
針ノ木岳の後には昨年の秋に歩いた裏銀座が見えてきました。
水晶岳と赤牛岳。
2025年07月30日 05:43撮影
1
7/30 5:43
水晶岳と赤牛岳。
五色ヶ原。
2025年07月30日 06:13撮影
7/30 6:13
五色ヶ原。
これから進む稜線。まずは赤沢岳へ。
2025年07月30日 06:00撮影
1
7/30 6:00
これから進む稜線。まずは赤沢岳へ。
ここから先は登山道の様子が一変。両側からハイマツが追い被さるような細い道に。
2025年07月30日 06:17撮影 by  iPhone 12, Apple
1
7/30 6:17
ここから先は登山道の様子が一変。両側からハイマツが追い被さるような細い道に。
後続の人のために露払い? ズボンはビッショリ。
2025年07月30日 06:27撮影 by  iPhone 12, Apple
7/30 6:27
後続の人のために露払い? ズボンはビッショリ。
右手の下には扇沢の駐車場がよく見えていました。
2025年07月30日 06:36撮影 by  iPhone 12, Apple
7/30 6:36
右手の下には扇沢の駐車場がよく見えていました。
カラカラと落石の音の方を見ると、なんと猿の群れ。5,6匹かな。子どもを背中に乗せた個体も。南アルプスでは猿が雷鳥の卵を食べてしまって雷鳥が減っていると聞きましたが、まさかここでも・・・。
2025年07月30日 06:48撮影
1
7/30 6:48
カラカラと落石の音の方を見ると、なんと猿の群れ。5,6匹かな。子どもを背中に乗せた個体も。南アルプスでは猿が雷鳥の卵を食べてしまって雷鳥が減っていると聞きましたが、まさかここでも・・・。
ラスボス、剣岳。
2025年07月30日 07:07撮影
2
7/30 7:07
ラスボス、剣岳。
ピーク3つ目、赤沢岳。
2025年07月30日 07:09撮影 by  iPhone 12, Apple
7/30 7:09
ピーク3つ目、赤沢岳。
振り返ると、蓮華岳と針ノ木岳。
2025年07月30日 07:09撮影
1
7/30 7:09
振り返ると、蓮華岳と針ノ木岳。
眼下の黒部湖もここで見納め。
2025年07月30日 07:17撮影
7/30 7:17
眼下の黒部湖もここで見納め。
立山。
2025年07月30日 07:17撮影
2
7/30 7:17
立山。
赤沢岳から先は西側の風景が変わり、黒部湖の代わりに深い谷が見えてきました。
2025年07月30日 07:32撮影
2
7/30 7:32
赤沢岳から先は西側の風景が変わり、黒部湖の代わりに深い谷が見えてきました。
猿の糞だと思いますが、たくさん見かけました。なんでわざわざ登山道にするのかな? 勝手かもしれませんが、猿には山に登ってきて欲しくないですね〜。
2025年07月30日 07:44撮影 by  iPhone 12, Apple
7/30 7:44
猿の糞だと思いますが、たくさん見かけました。なんでわざわざ登山道にするのかな? 勝手かもしれませんが、猿には山に登ってきて欲しくないですね〜。
トウヤクリンドウ発見。
2025年07月30日 07:48撮影 by  iPhone 12, Apple
7/30 7:48
トウヤクリンドウ発見。
縦走路は続きます。
2025年07月30日 07:54撮影
7/30 7:54
縦走路は続きます。
黒部の谷。右手は白馬連峰。
2025年07月30日 07:57撮影
7/30 7:57
黒部の谷。右手は白馬連峰。
鳴沢岳。本日の山頂4つ目。
2025年07月30日 08:10撮影 by  iPhone 12, Apple
7/30 8:10
鳴沢岳。本日の山頂4つ目。
ハイマツ帯の中を横切る登山道。
2025年07月30日 08:15撮影 by  iPhone 12, Apple
7/30 8:15
ハイマツ帯の中を横切る登山道。
シナノキンバイかな。
2025年07月30日 08:30撮影
2
7/30 8:30
シナノキンバイかな。
森林限界を超えない、緑に囲まれた道が続きました。
2025年07月30日 08:34撮影
1
7/30 8:34
森林限界を超えない、緑に囲まれた道が続きました。
新越小屋で一休み。岩小屋沢岳まであともうひと頑張り。
2025年07月30日 08:42撮影
7/30 8:42
新越小屋で一休み。岩小屋沢岳まであともうひと頑張り。
昨日登った針ノ木雪渓がよく見えました。
2025年07月30日 08:48撮影
7/30 8:48
昨日登った針ノ木雪渓がよく見えました。
本日最後のピーク、岩小屋沢岳に到着。ヤレヤレ、あとは下るだけ。種池山荘に向かいます。
2025年07月30日 09:30撮影
7/30 9:30
本日最後のピーク、岩小屋沢岳に到着。ヤレヤレ、あとは下るだけ。種池山荘に向かいます。
見慣れない花。テガタチドリ?
2025年07月30日 09:40撮影 by  iPhone 12, Apple
7/30 9:40
見慣れない花。テガタチドリ?
足元は真砂土のような砂礫に変わり、崖際の道が続きます。
2025年07月30日 09:44撮影
7/30 9:44
足元は真砂土のような砂礫に変わり、崖際の道が続きます。
チングルマ。
2025年07月30日 10:03撮影
7/30 10:03
チングルマ。
その時です!すれ違った4人組さんから、少し先で熊を見かけたと教えてもらってビックリ。2種類の鈴を鳴らし、スマホで音楽を流しながらおそるおそる歩いて行くと・・・いました!写真中央の茂みの中!
2025年07月30日 10:15撮影
7/30 10:15
その時です!すれ違った4人組さんから、少し先で熊を見かけたと教えてもらってビックリ。2種類の鈴を鳴らし、スマホで音楽を流しながらおそるおそる歩いて行くと・・・いました!写真中央の茂みの中!
拡大してみると、黒々した背中がちょっとだけ写っていました。実際には、親子らしい2頭が道の端の池の周辺をウロウロしていました・・・。(汗)
2025年07月30日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
7/30 10:15
拡大してみると、黒々した背中がちょっとだけ写っていました。実際には、親子らしい2頭が道の端の池の周辺をウロウロしていました・・・。(汗)
しばらく様子を見ていましたがなかなか立ち去りません。そのうちに向こう側から人が歩いてくるではありませんか。どんどん近づいてくるので、思わず「熊がいますよ!」と叫んでしまいました。すると、その声に驚いたのか熊はサッといなくなりました。
2025年07月30日 10:32撮影
1
7/30 10:32
しばらく様子を見ていましたがなかなか立ち去りません。そのうちに向こう側から人が歩いてくるではありませんか。どんどん近づいてくるので、思わず「熊がいますよ!」と叫んでしまいました。すると、その声に驚いたのか熊はサッといなくなりました。
胸をなで下ろしながら種池山荘へ。念のため目撃情報を伝えましたが、特別に心配している様子ではなさそう。よく出るけれども人が来れば立ち去る大人しい熊らしい。そうとは知らない私はかなり焦りましたが。
2025年07月30日 11:05撮影 by  iPhone 12, Apple
7/30 11:05
胸をなで下ろしながら種池山荘へ。念のため目撃情報を伝えましたが、特別に心配している様子ではなさそう。よく出るけれども人が来れば立ち去る大人しい熊らしい。そうとは知らない私はかなり焦りましたが。
その後は柏原新道を一気に下降。12時半には下山となりました。
2025年07月30日 12:38撮影 by  iPhone 12, Apple
7/30 12:38
その後は柏原新道を一気に下降。12時半には下山となりました。

感想

一度歩いてみたかった針ノ木サーキット。北アルプスの中央部にあるだけあって、白馬から槍までたくさんの山を見ながらの縦走。最後の最後に熊との遭遇という予想外の出来事がありましたが、楽しい山歩きでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:188人

コメント

こんばんは。
大町駐車場ではニアミスでしたね!
剱山頂から鹿島槍〜針の木の稜線じっくり見てました。赤沢岳がカッコよく印象に残りました。
熊との遭遇はびっくりでしたね。剱沢テン場でも前日近くに出たそうですがそんなに騒いだ感じではなかったです。
テントで山ビール最高です!
次のレコ、ツーレボも楽しみにしています。
2025/8/1 22:08
drops22さん、おはようございます。ホントだ、30分も違わなかったようですね、偶然ですね〜。
2日目は、こちらからもずっと立山・剱岳が見えてました。朝日を浴びて輝く姿、かっこよかったです。久しぶりに私も行きたくなりました。テント場ビールと山頂コーヒーが私のモチベーションの元です。(笑)
2025/8/2 7:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [4日]
柏原新道 針ノ木岳 蓮華岳 船窪小屋
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら