札幌旭川間は特急ライラック利用
1
7/29 10:57
札幌旭川間は特急ライラック利用
いで湯号で寝てたら終点に着いた
0
7/29 15:18
いで湯号で寝てたら終点に着いた
キャンプ場にて。お互い新しいテントをお披露目したが、この後長い夕立に当たり入山前にテントを濡らすはめになった
0
キャンプ場にて。お互い新しいテントをお披露目したが、この後長い夕立に当たり入山前にテントを濡らすはめになった
キャンプ場のトイレはコンセントもWifiもあってすばらしかった
0
7/29 19:16
キャンプ場のトイレはコンセントもWifiもあってすばらしかった
静かないいテント場だった。大雪山白樺荘の日帰り温泉も最高
0
7/30 4:58
静かないいテント場だった。大雪山白樺荘の日帰り温泉も最高
視界が良くなる時間に合わせるためここからスタート
0
7/30 6:49
視界が良くなる時間に合わせるためここからスタート
北海道で縦走ハイキング初体験の人
0
7/30 6:54
北海道で縦走ハイキング初体験の人
姿見の池
0
7/30 7:01
姿見の池
ガスが抜けてきた。巨大な爆裂火口壁が姿を現した
0
7/30 7:03
ガスが抜けてきた。巨大な爆裂火口壁が姿を現した
地獄谷
0
7/30 7:11
地獄谷
クッキリ見える
0
7/30 7:11
クッキリ見える
ガレ場を登る
0
7/30 7:30
ガレ場を登る
振り返ると
0
7/30 7:43
振り返ると
石室の方も見える
0
7/30 7:33
石室の方も見える
雲海。十勝連峰のオプ、美瑛、十勝岳の頭が見えた
0
7/30 7:33
雲海。十勝連峰のオプ、美瑛、十勝岳の頭が見えた
雲の上に来た
0
7/30 7:41
雲の上に来た
SOS遭難事件の発生ポイント
0
7/30 7:52
SOS遭難事件の発生ポイント
飛び込みたくなる
0
7/30 7:55
飛び込みたくなる
ようこそ北海道で一番高い所へ
0
7/30 8:08
ようこそ北海道で一番高い所へ
こんな山頂も良き
0
7/30 8:09
こんな山頂も良き
標識の裏に挟まっていたダイセツタカネフキバッタ
1
7/30 8:12
標識の裏に挟まっていたダイセツタカネフキバッタ
ヌタクカムウシュペ
0
7/30 8:09
ヌタクカムウシュペ
黒つぶれた
0
7/30 8:11
黒つぶれた
裏の雪渓はほぼない
0
7/30 8:27
裏の雪渓はほぼない
雪渓で遊ぶ人たち
0
7/30 8:25
雪渓で遊ぶ人たち
裏旭野営指定地
0
7/30 8:27
裏旭野営指定地
熊ヶ岳が見える良きテント場
0
7/30 8:36
熊ヶ岳が見える良きテント場
ミヤマリンドウ
0
7/30 8:34
ミヤマリンドウ
お鉢外輪へ
0
7/30 9:02
お鉢外輪へ
ウスユキトウヒレン
0
7/30 9:03
ウスユキトウヒレン
御鉢平カルデラ
0
7/30 9:09
御鉢平カルデラ
有毒温泉
0
7/30 9:06
有毒温泉
間宮岳辺りのアースハンモック
0
7/30 9:12
間宮岳辺りのアースハンモック
イワギキョウ
0
7/30 9:18
イワギキョウ
有毒温泉に宿泊施設はない
0
7/30 9:28
有毒温泉に宿泊施設はない
赤石川
0
7/30 9:28
赤石川
すんばらしいカルデラビュー
0
7/30 9:38
すんばらしいカルデラビュー
雲の隙間から見える威圧的な鋸岳
0
7/30 9:43
雲の隙間から見える威圧的な鋸岳
西側にガスが溜まりがち
0
7/30 10:01
西側にガスが溜まりがち
北海道第二の高峰・北鎮岳から見える景色もよき
0
7/30 10:36
北海道第二の高峰・北鎮岳から見える景色もよき
来た道を振り返る
0
7/30 10:36
来た道を振り返る
北鎮分岐
0
7/30 10:37
北鎮分岐
黒岳方面へ
0
7/30 10:40
黒岳方面へ
メアカンキンバイ
0
7/30 10:42
メアカンキンバイ
北鎮から下ってくる登山者
0
7/30 10:55
北鎮から下ってくる登山者
御鉢平展望台
0
7/30 10:56
御鉢平展望台
硫化水素の海
0
7/30 11:04
硫化水素の海
あの緑の辺りまでなら下れるかも
0
7/30 11:04
あの緑の辺りまでなら下れるかも
すばらしい眺め
0
すばらしい眺め
御鉢巡りは楽しい
0
7/30 11:09
御鉢巡りは楽しい
いろんな角度からお鉢を眺める
0
7/30 11:14
いろんな角度からお鉢を眺める
チングルマ
0
7/30 11:17
チングルマ
エゾコザクラ
0
7/30 11:18
エゾコザクラ
ミヤマアキノキリンソウに群がるコヒオドシ
0
7/30 11:28
ミヤマアキノキリンソウに群がるコヒオドシ
チングルマ見頃の時期はとてもきれいなお花畑に違いない
0
7/30 11:28
チングルマ見頃の時期はとてもきれいなお花畑に違いない
イワブクロとミヤマカラスアゲハ。他にも様々な高山蝶が羽ばたいていた
0
7/30 11:33
イワブクロとミヤマカラスアゲハ。他にも様々な高山蝶が羽ばたいていた
コマクサ
0
7/30 11:45
コマクサ
黒岳石室と桂月岳
0
7/30 11:46
黒岳石室と桂月岳
チングルマのお花畑
0
7/30 12:30
チングルマのお花畑
ヨツバシオガマ
0
7/30 12:36
ヨツバシオガマ
雪渓から小川が流れる楽園
0
7/30 12:40
雪渓から小川が流れる楽園
ほんのり硫黄香る赤石川。濃度高めの温泉成分たっぷりのため飲用不可
0
7/30 12:43
ほんのり硫黄香る赤石川。濃度高めの温泉成分たっぷりのため飲用不可
右側の雪渓から視認できる冷気が涼しかった
0
7/30 12:58
右側の雪渓から視認できる冷気が涼しかった
暑過ぎて小休止。この辺りから北海岳まで軽石が多いせいか歩く度に地中の音が反響した
0
7/30 13:09
暑過ぎて小休止。この辺りから北海岳まで軽石が多いせいか歩く度に地中の音が反響した
北海岳
0
7/30 13:40
北海岳
一際大きい北鎮岳
0
7/30 13:46
一際大きい北鎮岳
烏帽子岳
0
7/30 14:01
烏帽子岳
白雲岳が近づく。雲行きが怪しくなってきたため白雲はパス
0
7/30 14:04
白雲岳が近づく。雲行きが怪しくなってきたため白雲はパス
最近できた湧水ポイントを皆で凝視する
0
7/30 14:05
最近できた湧水ポイントを皆で凝視する
松田岳とガイドさんご一行
0
7/30 14:05
松田岳とガイドさんご一行
雄滝の沢
0
7/30 14:16
雄滝の沢
五色岳直下の分厚い雪渓
0
7/30 14:06
五色岳直下の分厚い雪渓
相変わらずゴロゴロした白雲岳。晴れた山頂直下のだだっ広い火口湖を久しぶりに見たかった
0
7/30 14:13
相変わらずゴロゴロした白雲岳。晴れた山頂直下のだだっ広い火口湖を久しぶりに見たかった
白雲東斜面の雪渓から流れる小川を渡りながらの緩やかなハイクが気持ちいい
0
7/30 14:16
白雲東斜面の雪渓から流れる小川を渡りながらの緩やかなハイクが気持ちいい
まだまだ見頃のチングルマ
0
7/30 14:38
まだまだ見頃のチングルマ
分岐を過ぎると白雲避難小屋が見えてきた。この辺は東面カールに入っているようだ
0
7/30 15:02
分岐を過ぎると白雲避難小屋が見えてきた。この辺は東面カールに入っているようだ
ポツンと一軒家
0
7/30 14:24
ポツンと一軒家
緑岳
0
7/30 14:54
緑岳
ハイマツの中を下る
0
7/30 14:54
ハイマツの中を下る
テント場も広い
0
7/30 14:54
テント場も広い
チシマノキンバイソウ
0
7/30 15:00
チシマノキンバイソウ
小屋近くの水場にたくさん咲いていた
0
7/30 15:09
小屋近くの水場にたくさん咲いていた
大雪山でこうなったら詰むわな
0
大雪山でこうなったら詰むわな
チシマギキョウ
0
7/30 16:10
チシマギキョウ
エゾタカネツメクサ
0
7/30 16:15
エゾタカネツメクサ
小屋そばに花期を過ぎたホソバウルップソウ(固有種)を見つけた。管理人に聞いたらなぜか一株だけ生えているらしい
0
7/30 16:11
小屋そばに花期を過ぎたホソバウルップソウ(固有種)を見つけた。管理人に聞いたらなぜか一株だけ生えているらしい
2日目
0
7/31 3:35
2日目
東大雪の石狩川源流域に雲海が広がっていた
0
7/31 3:42
東大雪の石狩川源流域に雲海が広がっていた
高根ヶ原(溶岩台地)にトムラウシもよく見えた
0
7/31 3:42
高根ヶ原(溶岩台地)にトムラウシもよく見えた
石狩岳、二ペソツ山
0
7/31 3:49
石狩岳、二ペソツ山
雲上に浮かぶc1436
0
7/31 3:49
雲上に浮かぶc1436
旭方面の朝焼けがきれいだった
0
7/31 3:56
旭方面の朝焼けがきれいだった
この辺りが高根ヶ原。こここそ本当のカムイミンタラ。この区間を一望できる時間帯にAさんを連れて来れて心の底から安心した
0
7/31 4:06
この辺りが高根ヶ原。こここそ本当のカムイミンタラ。この区間を一望できる時間帯にAさんを連れて来れて心の底から安心した
忠別岳、平ヶ岳
0
7/31 3:57
忠別岳、平ヶ岳
忠別川源流域の急峻な斜面
0
7/31 3:57
忠別川源流域の急峻な斜面
緑岳と朝焼け
0
7/31 4:06
緑岳と朝焼け
雲海に浮かぶ石狩山地が美しい
0
7/31 4:06
雲海に浮かぶ石狩山地が美しい
高根ヶ原には小規模な湿原や池が存在する。そのせいか高原沼の方に向かって小川が流れているポイントが複数あった
0
7/31 4:06
高根ヶ原には小規模な湿原や池が存在する。そのせいか高原沼の方に向かって小川が流れているポイントが複数あった
振り返ると東側は崖
0
7/31 4:14
振り返ると東側は崖
眼下に空沼
0
7/31 4:17
眼下に空沼
石狩岳と高原温泉の湯煙
0
7/31 4:07
石狩岳と高原温泉の湯煙
温泉入りたくなるわ
0
温泉入りたくなるわ
高根ヶ原東縁の地すべり地形
0
7/31 4:17
高根ヶ原東縁の地すべり地形
旭と後旭
0
7/31 4:19
旭と後旭
何度も見てしまう石狩山地
0
7/31 4:19
何度も見てしまう石狩山地
二ぺの稜線
0
7/31 4:29
二ぺの稜線
石狩雲海
0
7/31 4:29
石狩雲海
太陽とご対面
0
7/31 4:30
太陽とご対面
地熱の影響なのか高原温泉まで雲は来ていなかった
0
7/31 4:32
地熱の影響なのか高原温泉まで雲は来ていなかった
北大雪の屏風山、武利岳、武華山。雲厚く知床の山は見えず
0
7/31 4:56
北大雪の屏風山、武利岳、武華山。雲厚く知床の山は見えず
見晴らしのいいポイントで高原沼を眺めながら、湯を沸かし30分程朝飯を取った。登山道上にもコマクサが所狭しと咲いているため気を遣った。しかし、無音の大自然の中での朝飯は最高だった
0
7/31 5:52
見晴らしのいいポイントで高原沼を眺めながら、湯を沸かし30分程朝飯を取った。登山道上にもコマクサが所狭しと咲いているため気を遣った。しかし、無音の大自然の中での朝飯は最高だった
平ヶ岳辺りで振り返ると表大雪の絶景
0
7/31 6:21
平ヶ岳辺りで振り返ると表大雪の絶景
高根ヶ原の奥に聳える白雲岳や緑岳
0
7/31 6:21
高根ヶ原の奥に聳える白雲岳や緑岳
平らなトレイルをひたすら進む
0
7/31 6:38
平らなトレイルをひたすら進む
c1833を過ぎた時に、眼下の忠別沼に向かう親子ヒグマ(母+子2匹)を視認した。デカイ熊鈴を鳴らしていたため、あっちもすぐにこっちの存在を認識した
3
7/31 6:30
c1833を過ぎた時に、眼下の忠別沼に向かう親子ヒグマ(母+子2匹)を視認した。デカイ熊鈴を鳴らしていたため、あっちもすぐにこっちの存在を認識した
朝から暑かったためか親子で忠別沼で水浴びを始めた。池から這い上がれない小熊を引き上げる母熊の振る舞いに和んでしまった。まさに生ナショナルジオグラフィック。ヒグマは奥の登山道に登っていき、登山道から20m程東側のハイマツ帯でこちらの様子を注視したまま動かなくなった。ここで40分程停滞することになった
3
7/31 6:30
朝から暑かったためか親子で忠別沼で水浴びを始めた。池から這い上がれない小熊を引き上げる母熊の振る舞いに和んでしまった。まさに生ナショナルジオグラフィック。ヒグマは奥の登山道に登っていき、登山道から20m程東側のハイマツ帯でこちらの様子を注視したまま動かなくなった。ここで40分程停滞することになった
停滞している間は、朝露で濡れた装備や足を乾かした、表大雪を眺めながら。こんな時も停滞時間を効率的に使うことを忘れない
0
7/31 6:30
停滞している間は、朝露で濡れた装備や足を乾かした、表大雪を眺めながら。こんな時も停滞時間を効率的に使うことを忘れない
振り返ると眼下に池塘が見られる
0
7/31 6:30
振り返ると眼下に池塘が見られる
相変わらず化雲岳の大岩は目立つ
0
7/31 6:32
相変わらず化雲岳の大岩は目立つ
美しい池
0
7/31 6:40
美しい池
忠別沼はまさに天上の池
0
7/31 7:33
忠別沼はまさに天上の池
少しは離れたようなので、鈴を鳴らし声を出しながら出力上げ目で忠別岳まで登った
0
7/31 7:33
少しは離れたようなので、鈴を鳴らし声を出しながら出力上げ目で忠別岳まで登った
開けたところで振り返ると100m東側のコルに向かって親子熊がのんびり歩いていた。だいぶ離れたとはいえ、小熊の無邪気で身軽な足取りに対して母熊の足取りは力強くこちらへの注視をやめてはいなかった。野生動物も母は強し、と感じた瞬間だった
0
7/31 7:35
開けたところで振り返ると100m東側のコルに向かって親子熊がのんびり歩いていた。だいぶ離れたとはいえ、小熊の無邪気で身軽な足取りに対して母熊の足取りは力強くこちらへの注視をやめてはいなかった。野生動物も母は強し、と感じた瞬間だった
ヒグマに気を取られた間に雲の湧き立ちが進んでいた
0
7/31 7:46
ヒグマに気を取られた間に雲の湧き立ちが進んでいた
忠別着。結局、この日にトムラウシ直下までで出遭った動物はホモサピ2名、ヒグマ3匹(母+子2匹)、エゾシカ♀2匹
0
7/31 8:05
忠別着。結局、この日にトムラウシ直下までで出遭った動物はホモサピ2名、ヒグマ3匹(母+子2匹)、エゾシカ♀2匹
山頂西側は崖だが、深い忠別川源流がよく見えた
0
7/31 8:05
山頂西側は崖だが、深い忠別川源流がよく見えた
忠別岳東側は広大なお花畑
1
7/31 8:25
忠別岳東側は広大なお花畑
五色ヶ原を眺めながら一旦下る
0
7/31 8:28
五色ヶ原を眺めながら一旦下る
忠別岳避難小屋が見えてきた。忠別岳から化雲東分岐までハイマツのブッシュが煩く、木道もボロボロ
0
7/31 8:24
忠別岳避難小屋が見えてきた。忠別岳から化雲東分岐までハイマツのブッシュが煩く、木道もボロボロ
振り返ると忠別岳。西側や南側の崩落が激しく、将来山頂も崩れるのでは?
0
7/31 8:45
振り返ると忠別岳。西側や南側の崩落が激しく、将来山頂も崩れるのでは?
広大な五色ヶ原方面を見上げながら進む
0
7/31 8:54
広大な五色ヶ原方面を見上げながら進む
五色岳の登り返しはブッシュが煩くて暑かった
0
五色岳の登り返しはブッシュが煩くて暑かった
五色岳は展望なし
0
7/31 9:36
五色岳は展望なし
一見きれいそうな木道も所々ボロボロ。長い間整備されていない気がした
0
7/31 9:51
一見きれいそうな木道も所々ボロボロ。長い間整備されていない気がした
ヨツバシオガマ
0
7/31 10:00
ヨツバシオガマ
トムラウシ方面はガスに覆われ始めた
0
7/31 10:00
トムラウシ方面はガスに覆われ始めた
十勝川源流域に入った。広大なお花畑が続く
0
7/31 10:15
十勝川源流域に入った。広大なお花畑が続く
ヒサゴのコル手前から見える池
0
7/31 11:01
ヒサゴのコル手前から見える池
ロックロックしてきた
1
7/31 11:08
ロックロックしてきた
清々しい程のハワイアンブルー
0
7/31 11:12
清々しい程のハワイアンブルー
トムラウシエリアIN
0
7/31 11:08
トムラウシエリアIN
振り返るとポッコリ化雲
0
7/31 11:12
振り返るとポッコリ化雲
岩と緑
0
7/31 11:24
岩と緑
ワンダの巨像じゃないか!
0
7/31 11:14
ワンダの巨像じゃないか!
幸い進めば視界は開けていった
0
7/31 11:15
幸い進めば視界は開けていった
まさに岩のアート展
0
7/31 11:19
まさに岩のアート展
ヒサゴ沼。小屋周辺には資材が盛り沢山
0
7/31 11:24
ヒサゴ沼。小屋周辺には資材が盛り沢山
岩が占める割合がジワジワ大きくなる
0
7/31 11:25
岩が占める割合がジワジワ大きくなる
化雲岳に背中を押される
0
7/31 11:30
化雲岳に背中を押される
日本庭園とお花畑
0
7/31 11:31
日本庭園とお花畑
トムラウシへの道はまだまだ続く
0
7/31 11:31
トムラウシへの道はまだまだ続く
見飽きない景色が続く
0
7/31 11:44
見飽きない景色が続く
薄っすら見えてくるロックガーデン
0
7/31 11:57
薄っすら見えてくるロックガーデン
トムラウシ周辺は
0
7/31 12:11
トムラウシ周辺は
魅力的な景観が多い
0
7/31 12:01
魅力的な景観が多い
ロックガーデン
0
7/31 12:17
ロックガーデン
足上げ運動で水平移動速度が落ちていくけど楽しい区間
0
7/31 12:07
足上げ運動で水平移動速度が落ちていくけど楽しい区間
ナキウサギの鳴き声がするところでしばらく待てば、モデルさんが顔を出してくれた
0
7/31 12:17
ナキウサギの鳴き声がするところでしばらく待てば、モデルさんが顔を出してくれた
しばらくロックハイクしていくと
0
7/31 12:20
しばらくロックハイクしていくと
北沼が見えてきた
0
7/31 13:02
北沼が見えてきた
南沼への迂回路
0
7/31 13:06
南沼への迂回路
南側にある雪渓で水汲みしている人もいた。以前来た時よりも雪渓が小さい。今年は暑い日が続いたせいかもしれない
0
7/31 13:06
南側にある雪渓で水汲みしている人もいた。以前来た時よりも雪渓が小さい。今年は暑い日が続いたせいかもしれない
トムが顔を出してきた
0
7/31 13:15
トムが顔を出してきた
日頃の行いがいいのだろう
0
7/31 13:16
日頃の行いがいいのだろう
視線を西に向けると巨大な雪渓と魅惑的な色の池が目立つ「熊の目」
0
7/31 13:18
視線を西に向けると巨大な雪渓と魅惑的な色の池が目立つ「熊の目」
熊の目の水を飲みに行きたい
1
7/31 13:30
熊の目の水を飲みに行きたい
南側にも岩と緑の景観
0
7/31 13:30
南側にも岩と緑の景観
13年ぶりに来た富良牛山。山頂柱は変わっていなかった
1
7/31 13:38
13年ぶりに来た富良牛山。山頂柱は変わっていなかった
三段の池
0
7/31 13:39
三段の池
山頂東側の火口
0
7/31 13:39
山頂東側の火口
南側もいい景観
0
7/31 14:22
南側もいい景観
南沼キャンプ場
0
7/31 14:21
南沼キャンプ場
晴れたり曇ったり。晴れた時の焼けるような日差しが殺人的に痛かった。皮膚が焦げるんじゃないかと思った
0
7/31 14:26
晴れたり曇ったり。晴れた時の焼けるような日差しが殺人的に痛かった。皮膚が焦げるんじゃないかと思った
トムラウシに守られているようなキャンプ場だった
0
7/31 15:52
トムラウシに守られているようなキャンプ場だった
3日目
0
8/1 4:00
3日目
今回使用したシェルター。この日はそれほど冷え込まなかったのでベンチレーション全開で寝た。結露は程々。昔使っていたツエルトとはまた違った良し悪しがあることを知り、旅のスタイルに合わせて活用していきたい
0
8/1 2:56
今回使用したシェルター。この日はそれほど冷え込まなかったのでベンチレーション全開で寝た。結露は程々。昔使っていたツエルトとはまた違った良し悪しがあることを知り、旅のスタイルに合わせて活用していきたい
北海道の朝は早い
0
8/1 4:01
北海道の朝は早い
西に目を向けると巨大な山塊
0
8/1 3:52
西に目を向けると巨大な山塊
雲海に浮かぶ十勝、美瑛、オプを横目に見る朝の散歩
0
8/1 3:54
雲海に浮かぶ十勝、美瑛、オプを横目に見る朝の散歩
十勝連峰の山は一座一座がデカイ
0
8/1 3:54
十勝連峰の山は一座一座がデカイ
気温12度。心地いい時間帯
0
8/1 3:58
気温12度。心地いい時間帯
写真を撮る手が止まらない
1
8/1 3:58
写真を撮る手が止まらない
地上が見えないことがかえって山上の景色を際立たせていた
0
8/1 3:58
地上が見えないことがかえって山上の景色を際立たせていた
日の出前の時間が一番好き
0
8/1 4:02
日の出前の時間が一番好き
今日も岩と緑の世界を楽しむ
0
8/1 4:03
今日も岩と緑の世界を楽しむ
羊蹄山と同じ高さのc1898が目立っていた
0
8/1 4:04
羊蹄山と同じ高さのc1898が目立っていた
しばらく雲は上がってこない
0
8/1 4:06
しばらく雲は上がってこない
二ぺの頭
0
8/1 4:06
二ぺの頭
岩の美術館
0
8/1 4:06
岩の美術館
十勝方面は雲の下
0
8/1 4:08
十勝方面は雲の下
イシカリの頭
0
8/1 4:12
イシカリの頭
トム方面は晴れている
0
8/1 4:12
トム方面は晴れている
チングルマ
0
8/1 4:14
チングルマ
ここもたくさん咲いていた
0
8/1 4:14
ここもたくさん咲いていた
お花畑と雲海
0
8/1 4:17
お花畑と雲海
朝焼け
0
8/1 4:20
朝焼け
早起きは三文の徳。まだまだ雲の上で遊べる
0
8/1 4:20
早起きは三文の徳。まだまだ雲の上で遊べる
岩と緑の道が続く
0
8/1 4:22
岩と緑の道が続く
太陽が上がってきた
0
8/1 4:32
太陽が上がってきた
雲頂と同じ高さにいる幸せ
0
8/1 4:22
雲頂と同じ高さにいる幸せ
山上のお花畑
0
8/1 4:23
山上のお花畑
トムラウシ公園が見えてきた
0
8/1 4:25
トムラウシ公園が見えてきた
広大な公園だ
0
8/1 4:36
広大な公園だ
ビッグロック
0
8/1 4:31
ビッグロック
チングルマ
0
8/1 4:49
チングルマ
エゾツツジ
0
8/1 4:52
エゾツツジ
気持ちのいい朝だった
0
8/1 4:56
気持ちのいい朝だった
小型犬に見える岩
0
8/1 4:48
小型犬に見える岩
公園入口から登り返し
0
8/1 4:45
公園入口から登り返し
振り返ればトムラウシ。ここでお別れ
0
8/1 5:07
振り返ればトムラウシ。ここでお別れ
美瑛とオプがまだ見えていた
0
8/1 5:07
美瑛とオプがまだ見えていた
前トム平に伸びるトラバース道
1
8/1 5:11
前トム平に伸びるトラバース道
前トム平からコマドリ沢へ雲の中に入る。上部の岩場には朝から多くのナキウサギの鳴き声が聞こえた
0
8/1 5:34
前トム平からコマドリ沢へ雲の中に入る。上部の岩場には朝から多くのナキウサギの鳴き声が聞こえた
ナッキー
2
8/1 5:23
ナッキー
我慢強く待てば必ず会える
3
8/1 5:39
我慢強く待てば必ず会える
コマドリ沢では様々な花が咲いていた
0
8/1 6:02
コマドリ沢では様々な花が咲いていた
ウコンウツギ
0
8/1 5:48
ウコンウツギ
トカチフウロ
0
8/1 5:54
トカチフウロ
チシマキンバイソウ
0
8/1 6:03
チシマキンバイソウ
エゾイソツツジかと思ったが葉の形が違うな
0
8/1 6:04
エゾイソツツジかと思ったが葉の形が違うな
カムイサンケナイ川の冷たい水で顔を洗った
0
8/1 6:08
カムイサンケナイ川の冷たい水で顔を洗った
沢から尾根に登り返した後は、きれいに整備された木道に導かれるように下りていく
0
8/1 6:54
沢から尾根に登り返した後は、きれいに整備された木道に導かれるように下りていく
温泉コース分岐の標識にヒグマの甘噛み跡
0
8/1 7:38
温泉コース分岐の標識にヒグマの甘噛み跡
分岐を少し進んだ先で、木に深く刻み込まれた爪痕
0
8/1 7:45
分岐を少し進んだ先で、木に深く刻み込まれた爪痕
艶やかなキノコ
0
8/1 8:10
艶やかなキノコ
軽装でトレイルラン中の少年
0
8/1 8:16
軽装でトレイルラン中の少年
途中からスズメバチ3匹に付きまとわれ、最後まで気が抜けなかった
0
8/1 8:41
途中からスズメバチ3匹に付きまとわれ、最後まで気が抜けなかった
噴泉塔
0
8/1 8:42
噴泉塔
おつかれさん
0
8/1 8:45
おつかれさん
帰りの特急は野生動物衝突により40分遅れの到着となった。最後まで北海道らしい旅だった
1
8/2 14:06
帰りの特急は野生動物衝突により40分遅れの到着となった。最後まで北海道らしい旅だった
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する