折立キャンプ場は、クマ出没の影響のため、閉鎖中でした。
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9/22 17:58
折立キャンプ場は、クマ出没の影響のため、閉鎖中でした。
仕方がないので、車のわきにテントを張り、前泊しました。
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9/22 18:20
仕方がないので、車のわきにテントを張り、前泊しました。
この晩のメインは、旨辛チゲうどん。
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9/22 18:44
この晩のメインは、旨辛チゲうどん。
あと、親不知の道の駅で調達した、かにかまぼこ。美味でした。
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9/22 19:14
あと、親不知の道の駅で調達した、かにかまぼこ。美味でした。
いざ、登山開始。
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9/23 8:00
いざ、登山開始。
至る所に、クマに注意の看板が。
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9/23 8:02
至る所に、クマに注意の看板が。
昭和38年(私が生まれた年)の38豪雪による猛吹雪により遭難死した、愛知大学山岳部員13名の慰霊のため設立された、「十三重之塔・慰霊碑」。この事故がきっかけとなって、山岳警備隊が設立されたとのことです。
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9/23 8:03
昭和38年(私が生まれた年)の38豪雪による猛吹雪により遭難死した、愛知大学山岳部員13名の慰霊のため設立された、「十三重之塔・慰霊碑」。この事故がきっかけとなって、山岳警備隊が設立されたとのことです。
三角点ベンチ
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9/23 10:00
三角点ベンチ
五光岩ベンチ
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9/23 11:49
五光岩ベンチ
ようやく太郎平小屋に到着
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9/23 12:42
ようやく太郎平小屋に到着
太郎平小屋まえで、しばし昼食休憩。
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9/23 12:43
太郎平小屋まえで、しばし昼食休憩。
正式な名前は、「太郎兵衛平」
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9/23 12:49
正式な名前は、「太郎兵衛平」
右が黒部五郎岳へと向かう道。私は左へ折れて、薬師沢方面へ
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9/23 13:10
右が黒部五郎岳へと向かう道。私は左へ折れて、薬師沢方面へ
太郎平小屋は、この付近では一番大きな(宿泊定員150名)山小屋です。
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9/23 13:10
太郎平小屋は、この付近では一番大きな(宿泊定員150名)山小屋です。
すでに紅葉も始まっていました。
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9/23 13:32
すでに紅葉も始まっていました。
第一渡渉点の橋。ここらには、イワナ釣りの人が多くいました。
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9/23 13:56
第一渡渉点の橋。ここらには、イワナ釣りの人が多くいました。
イワナの釣り人。フライやテンカラ釣りで、毛ばりで釣り上げる。30cm以上の大物も多いそうな。釣ったイワナは、基本はリリース。
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9/23 14:08
イワナの釣り人。フライやテンカラ釣りで、毛ばりで釣り上げる。30cm以上の大物も多いそうな。釣ったイワナは、基本はリリース。
第二渡渉点の長い橋。
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9/23 14:18
第二渡渉点の長い橋。
第三渡渉点の橋。
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9/23 14:43
第三渡渉点の橋。
カベッケヶ原
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9/23 15:44
カベッケヶ原
無事この日のお宿、薬師沢小屋に到着!
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9/23 15:52
無事この日のお宿、薬師沢小屋に到着!
小屋は、黒部川源流と薬師沢が出会う地点の吊り橋のたもとに建っています。
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9/23 15:52
小屋は、黒部川源流と薬師沢が出会う地点の吊り橋のたもとに建っています。
黒部源流のイワナを愛する会からのお願い
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9/23 15:53
黒部源流のイワナを愛する会からのお願い
夕食は、眺めの良いベランダで自炊。
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9/23 16:41
夕食は、眺めの良いベランダで自炊。
小屋のスタッフの皆さん。主の「やまとけいこ」さんは、美大の油絵学科を卒業後、やまに魅了されて小屋番となられた方で、本も何冊か出されている、有名な方です。薬師沢小屋暮らしは、トータル16シーズンとのことです。
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9/23 17:48
小屋のスタッフの皆さん。主の「やまとけいこ」さんは、美大の油絵学科を卒業後、やまに魅了されて小屋番となられた方で、本も何冊か出されている、有名な方です。薬師沢小屋暮らしは、トータル16シーズンとのことです。
本を購入したら、サインをしてくれた上に、ツーショットの撮影にも応じてくれました。
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9/23 18:03
本を購入したら、サインをしてくれた上に、ツーショットの撮影にも応じてくれました。
2日目の行程は、ここから高天原温泉まで。まずは吊り橋を渡ります。
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9/24 7:21
2日目の行程は、ここから高天原温泉まで。まずは吊り橋を渡ります。
高天原と雲ノ平の分岐。ここから大東新道を巡り、高天原を目指します。
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9/24 7:26
高天原と雲ノ平の分岐。ここから大東新道を巡り、高天原を目指します。
A沢
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9/24 9:02
A沢
B沢。この沢をしばし遡上します。
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9/24 9:17
B沢。この沢をしばし遡上します。
C沢
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9/24 10:28
C沢
D沢
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9/24 10:33
D沢
E沢
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9/24 10:54
E沢
高天原峠
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9/24 11:43
高天原峠
明日上る予定の水晶岳が眼前に!
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9/24 12:50
明日上る予定の水晶岳が眼前に!
本日のお宿、高天原山荘に到着!
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9/24 13:02
本日のお宿、高天原山荘に到着!
明日上る予定の、温泉沢ルートの概要図。渡渉は避けられないようです。
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9/24 13:10
明日上る予定の、温泉沢ルートの概要図。渡渉は避けられないようです。
絶景のもと、生ビールで遅めの昼食。
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9/24 13:27
絶景のもと、生ビールで遅めの昼食。
こちらが、日本で最も山奥にある秘湯・高天原温泉です。右側に混浴の風呂が。対岸に、男湯と女湯があります。
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9/24 14:25
こちらが、日本で最も山奥にある秘湯・高天原温泉です。右側に混浴の風呂が。対岸に、男湯と女湯があります。
混浴風呂の湯舟
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9/24 14:25
混浴風呂の湯舟
天国の気分を味わいました。
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9/24 14:44
天国の気分を味わいました。
高天原山荘は、ランプの宿です。発電機がないので、夜もとても静かでした。
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9/24 16:39
高天原山荘は、ランプの宿です。発電機がないので、夜もとても静かでした。
3日目は、温泉沢から水晶岳ピークを越えて水晶小屋へ。この日は雨模様。
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9/25 6:05
3日目は、温泉沢から水晶岳ピークを越えて水晶小屋へ。この日は雨模様。
温泉沢の遡上開始。途中渡渉多く、靴の中まで水にぬれる。
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9/25 7:22
温泉沢の遡上開始。途中渡渉多く、靴の中まで水にぬれる。
滝まで行ったら、行き過ぎ。先行者が戻ってきました。
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9/25 7:50
滝まで行ったら、行き過ぎ。先行者が戻ってきました。
よく見ると、岩に左向きの赤い矢印が刻まれていました。
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9/25 7:50
よく見ると、岩に左向きの赤い矢印が刻まれていました。
正解は、ここの崖をロープを頼りに登ること。地図では沢の右側に登るように見えるが、左側に登るのが正解。
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9/25 7:54
正解は、ここの崖をロープを頼りに登ること。地図では沢の右側に登るように見えるが、左側に登るのが正解。
最初は樹林帯。次がザレ場。やがて岩稜帯へ。
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9/25 9:19
最初は樹林帯。次がザレ場。やがて岩稜帯へ。
3匹のライチョウがお出迎え。
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9/25 10:02
3匹のライチョウがお出迎え。
ようやく、温泉沢ノ頭へ。
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9/25 10:37
ようやく、温泉沢ノ頭へ。
雨の中、何とか水晶岳ピークをゲット!
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9/25 11:55
雨の中、何とか水晶岳ピークをゲット!
本日のお宿、水晶小屋が見えてきました。ここら辺では一番小さく、宿泊定員は30名です。
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9/25 12:29
本日のお宿、水晶小屋が見えてきました。ここら辺では一番小さく、宿泊定員は30名です。
雨の中、何とかたどり着きました。
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9/25 12:31
雨の中、何とかたどり着きました。
外の雨を眺めながらの夕食
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9/25 17:08
外の雨を眺めながらの夕食
この場所に小屋を建てて維持するのには、並々ならぬ苦労があったようです。
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9/25 19:00
この場所に小屋を建てて維持するのには、並々ならぬ苦労があったようです。
3日目は、この山行で最長の行程となるため、朝6時前に出発します。
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9/26 5:40
3日目は、この山行で最長の行程となるため、朝6時前に出発します。
ワリモ北分岐。ここは雲ノ平方面へ。
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9/26 6:13
ワリモ北分岐。ここは雲ノ平方面へ。
岩苔乗越。正面は祖父岳
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9/26 6:21
岩苔乗越。正面は祖父岳
祖父岳頂上は、広々とした広場
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9/26 7:12
祖父岳頂上は、広々とした広場
祖父岳分岐。ここを雲ノ平山荘方面へ
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9/26 7:32
祖父岳分岐。ここを雲ノ平山荘方面へ
スイス庭園
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9/26 8:11
スイス庭園
晴れていれば、水晶岳・赤牛岳が一望できる(はずの)絶景ポイント
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9/26 8:14
晴れていれば、水晶岳・赤牛岳が一望できる(はずの)絶景ポイント
紅葉の赤と黄と葉っぱの緑のコントラストが美しい
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9/26 8:25
紅葉の赤と黄と葉っぱの緑のコントラストが美しい
雲ノ平のテント場は、山荘からは少し離れた場所にありました。
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9/26 8:28
雲ノ平のテント場は、山荘からは少し離れた場所にありました。
雲ノ平テント場。雨の中にテントが一張り。
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9/26 8:34
雲ノ平テント場。雨の中にテントが一張り。
雷鳥のお出まし。
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9/26 8:46
雷鳥のお出まし。
雲ノ平山荘に着くと、太陽の光が!
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9/26 9:03
雲ノ平山荘に着くと、太陽の光が!
立派な山荘です。
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9/26 9:10
立派な山荘です。
ここでのお勧めは、「雲ノ平バーガー」と「雲ノ平ベーコンバーガー」。前者は2,500円、後者は何と3,200円もします!
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9/26 10:07
ここでのお勧めは、「雲ノ平バーガー」と「雲ノ平ベーコンバーガー」。前者は2,500円、後者は何と3,200円もします!
さらに、北杜市の地ビール工房「万珍醸造」の各種地ビールも飲むことが出来ます!
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9/26 10:08
さらに、北杜市の地ビール工房「万珍醸造」の各種地ビールも飲むことが出来ます!
テラスの眼前には、祖父岳から三俣蓮華岳、そして黒部五郎岳へと連なる山並みを見晴らすことが出来ました。そして、真ん中には雲の中に、笠ヶ岳の特徴的な頂上もちらっと見えていました。
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9/26 10:20
テラスの眼前には、祖父岳から三俣蓮華岳、そして黒部五郎岳へと連なる山並みを見晴らすことが出来ました。そして、真ん中には雲の中に、笠ヶ岳の特徴的な頂上もちらっと見えていました。
私は折角来たので、「雲ノ平ベーコンバーガー」とsuede berryの地ビールをいただきました。
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9/26 10:28
私は折角来たので、「雲ノ平ベーコンバーガー」とsuede berryの地ビールをいただきました。
「雲ノ平ベーコンバーガー」のベーコンは、ここで燻製したものだそうです。バンズは神奈川の三浦パン屋充麦のバンズだそうです。とても食べ応えがあって、大満足しました。
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9/26 10:27
「雲ノ平ベーコンバーガー」のベーコンは、ここで燻製したものだそうです。バンズは神奈川の三浦パン屋充麦のバンズだそうです。とても食べ応えがあって、大満足しました。
ギリシャ庭園
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9/26 11:12
ギリシャ庭園
昨日雨の中通過した水晶岳北峰(左)と南峰(右)
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9/26 11:21
昨日雨の中通過した水晶岳北峰(左)と南峰(右)
明日上る予定の薬師岳
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9/26 11:31
明日上る予定の薬師岳
北には、立山(右)と、雲の中に剱岳
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9/26 11:39
北には、立山(右)と、雲の中に剱岳
槍ヶ岳
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9/26 11:54
槍ヶ岳
アラスカ庭園
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9/26 12:12
アラスカ庭園
急な下りの後、薬師沢小屋まで戻ってきました。
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9/26 13:56
急な下りの後、薬師沢小屋まで戻ってきました。
長い行程を踏破し、この日の宿・太郎平小屋へ
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9/26 16:52
長い行程を踏破し、この日の宿・太郎平小屋へ
夕食後には、昭和38年の愛知大学山岳部遭難事件の際、最後まで見つからなかった2人の大学生の捜索を行った父親の実話をもとに、1年後にNHKがドキュメンタリーとして制作した映像の映写会がありました。
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9/26 19:25
夕食後には、昭和38年の愛知大学山岳部遭難事件の際、最後まで見つからなかった2人の大学生の捜索を行った父親の実話をもとに、1年後にNHKがドキュメンタリーとして制作した映像の映写会がありました。
太郎平小屋の現在の主・五十嶋博文さんとのツーショット。現在86歳とのことですが、とてもお元気そうでした。
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9/26 20:15
太郎平小屋の現在の主・五十嶋博文さんとのツーショット。現在86歳とのことですが、とてもお元気そうでした。
最終日、これから登る予定の薬師岳
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9/27 5:35
最終日、これから登る予定の薬師岳
薬師平キャンプ場は、クマが出没し危険なため、現在閉鎖されています。
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9/27 5:53
薬師平キャンプ場は、クマが出没し危険なため、現在閉鎖されています。
槍ヶ岳も綺麗に見えています。
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9/27 6:32
槍ヶ岳も綺麗に見えています。
槍ヶ岳から奥穂高岳へと連なる山並み
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9/27 7:27
槍ヶ岳から奥穂高岳へと連なる山並み
薬師岳頂上を独り占め
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9/27 8:37
薬師岳頂上を独り占め
薬師岳頂上の祠
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9/27 8:30
薬師岳頂上の祠
中には、薬師如来像
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9/27 8:30
中には、薬師如来像
薬師の北に連なる、剣・立山・五竜・鹿島槍などの山々
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9/27 8:48
薬師の北に連なる、剣・立山・五竜・鹿島槍などの山々
山の東側は、カールで大きくえぐられていました。
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9/27 8:48
山の東側は、カールで大きくえぐられていました。
剣岳と立山アップ。去年登りました。
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9/27 8:48
剣岳と立山アップ。去年登りました。
かすかに富士山も確認することが出来ました!
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9/27 8:50
かすかに富士山も確認することが出来ました!
薬師岳山荘
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9/27 9:52
薬師岳山荘
太郎平小屋まで戻ってきて昼食
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9/27 11:47
太郎平小屋まで戻ってきて昼食
無事下山しました。
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9/27 15:35
無事下山しました。
帰り道の有磯海SAで、富山ブラックラーメンを食しました。美味しかったです。
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9/27 18:15
帰り道の有磯海SAで、富山ブラックラーメンを食しました。美味しかったです。
お土産の数々。お疲れさまでした!
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9/28 9:25
お土産の数々。お疲れさまでした!
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