前日の停電の影響で立山ケーブル運行休止。
直通バスだけの輸送なので、1時間半ほども待たされました。
1
前日の停電の影響で立山ケーブル運行休止。
直通バスだけの輸送なので、1時間半ほども待たされました。
9:20 やっと室堂出発。
稜線はガスってるよ・・(×_×;)
ま、いいんだけどね、今日の目的は龍王岳と剱御前のピークを踏むことだけですから〜
1
9:20 やっと室堂出発。
稜線はガスってるよ・・(×_×;)
ま、いいんだけどね、今日の目的は龍王岳と剱御前のピークを踏むことだけですから〜
先ずは一ノ越を目指してGO!
前後を歩く方と、何やかや言葉を交わしながらъ(^ー^)
翌日剣を目指す方が多かった。
0
先ずは一ノ越を目指してGO!
前後を歩く方と、何やかや言葉を交わしながらъ(^ー^)
翌日剣を目指す方が多かった。
チングルマ。
一ノ越まではいつも雪が遅くまで残っているので、思ったより花が残っていました。
1
チングルマ。
一ノ越まではいつも雪が遅くまで残っているので、思ったより花が残っていました。
富山大学環境調査隊の方々。
1
富山大学環境調査隊の方々。
一ノ越は大変なことに!
学校登山の小学生、中学生の大集団で大賑わい!
0
一ノ越は大変なことに!
学校登山の小学生、中学生の大集団で大賑わい!
雄山への登山道も数珠つなぎです。
ザックをデポし龍王岳に向かいます。
0
雄山への登山道も数珠つなぎです。
ザックをデポし龍王岳に向かいます。
東斜面、御山谷の斜面は花畑!
0
東斜面、御山谷の斜面は花畑!
登山道も結構花が咲いていた。
ワツメクサとイワギキョウ。
0
登山道も結構花が咲いていた。
ワツメクサとイワギキョウ。
富山大学立山研究所。
ここから五色ケ原への縦走路に。
0
富山大学立山研究所。
ここから五色ケ原への縦走路に。
・・と言っても、目指す龍王岳は目の前。
ほとんどの人は、こんなピーク、気にも留めないで西側の巻き道を行きます。
0
・・と言っても、目指す龍王岳は目の前。
ほとんどの人は、こんなピーク、気にも留めないで西側の巻き道を行きます。
標識はありませんが、踏み跡があるので取り付きはすぐに分かりました。
見下ろすと、巻き道を行く人たち。
0
標識はありませんが、踏み跡があるので取り付きはすぐに分かりました。
見下ろすと、巻き道を行く人たち。
龍王岳山頂です。(標高2872メートル)。100高山の38番目のピークです。
1
龍王岳山頂です。(標高2872メートル)。100高山の38番目のピークです。
一ノ越に戻り、雄山への行列に加わります。
まだまだ子どもたちで大渋滞。先生から指導を受けているのか、誰も「こんにちは〜」と言わないのが救われます(^▽^;)>゛
ヒーヒー登りながら、挨拶を返すのは辛いですからね。
1
一ノ越に戻り、雄山への行列に加わります。
まだまだ子どもたちで大渋滞。先生から指導を受けているのか、誰も「こんにちは〜」と言わないのが救われます(^▽^;)>゛
ヒーヒー登りながら、挨拶を返すのは辛いですからね。
立山山岳ガイドの佐伯知彦さん。
立山ガイドの草分け「佐伯平蔵」の四代目の方です。
子どもらを引率して下りてきたのですが、思わず声を掛けミーハーなオバチャンぶりを曝け出してしまいました。恥ずかし・・《;~Д~》
6
立山山岳ガイドの佐伯知彦さん。
立山ガイドの草分け「佐伯平蔵」の四代目の方です。
子どもらを引率して下りてきたのですが、思わず声を掛けミーハーなオバチャンぶりを曝け出してしまいました。恥ずかし・・《;~Д~》
雄山も大賑わい。ガスで展望はなし。
山頂の雄山神社をスルーして縦走路へ。
2
雄山も大賑わい。ガスで展望はなし。
山頂の雄山神社をスルーして縦走路へ。
大汝休憩所。
0
大汝休憩所。
富士の折立ピーク分岐。ここもパス。
0
富士の折立ピーク分岐。ここもパス。
ガレガレを下ります。
真砂沢カールの雪渓も例年よりずいぶん少ないような気がします。
0
ガレガレを下ります。
真砂沢カールの雪渓も例年よりずいぶん少ないような気がします。
真砂沢カール付近も花が結構咲いていました。
0
真砂沢カール付近も花が結構咲いていました。
別山に登り返しの頃からガスが濃くなりバラバラと雨が降ってきました。慌ててカッパを着こみます。
0
別山に登り返しの頃からガスが濃くなりバラバラと雨が降ってきました。慌ててカッパを着こみます。
別山の巻き道ルートをとります。
残雪の多い年は通行できませんが、今年は雪はまったく無し。
0
別山の巻き道ルートをとります。
残雪の多い年は通行できませんが、今年は雪はまったく無し。
15:00 剱御前小舎到着。手続きだけ済ませて剱御前の三角点を目指します。
0
15:00 剱御前小舎到着。手続きだけ済ませて剱御前の三角点を目指します。
小屋のすぐ上(10分弱)の剱御前山頂。
三角点はここから更に20分ほど尾根を辿ります。
1
小屋のすぐ上(10分弱)の剱御前山頂。
三角点はここから更に20分ほど尾根を辿ります。
一番左が剱御前の三角点のあるピークです。
時々ガスが流れ、目の前に剱岳が見えかけます・・が、またガスに隠れてしまう。
1
一番左が剱御前の三角点のあるピークです。
時々ガスが流れ、目の前に剱岳が見えかけます・・が、またガスに隠れてしまう。
三角点手前、緩やかに広がった尾根は素晴らしい花畑でした。
剱はやっぱり見えそうで見えない。
0
三角点手前、緩やかに広がった尾根は素晴らしい花畑でした。
剱はやっぱり見えそうで見えない。
アオノツガザクラ、ハクサンイチゲ、チングルマ、コイワカガミ、ハクサンフウロetc.もう、一面の花畑。
6
アオノツガザクラ、ハクサンイチゲ、チングルマ、コイワカガミ、ハクサンフウロetc.もう、一面の花畑。
ヨツバシオガマも。
2
ヨツバシオガマも。
剱が・・・見え・・・ない・・・
0
剱が・・・見え・・・ない・・・
三角点にて一応記念撮影。
傾いていますが・・(^▽^;)>゛
3
三角点にて一応記念撮影。
傾いていますが・・(^▽^;)>゛
『山と高原地図』(昭文社)にはまだ破線でルートが載っていますが、実際は通行困難の様子。痩せ尾根とハイマツの厳しいルートだと聞きました。
0
『山と高原地図』(昭文社)にはまだ破線でルートが載っていますが、実際は通行困難の様子。痩せ尾根とハイマツの厳しいルートだと聞きました。
小屋に戻り夕食。
西の空がほんの少しピンクになっただけの日没。
でも夜中は満天の星、剱も黒々とシルエット。
翌日のご来光に期待したのですが・・・・
1
小屋に戻り夕食。
西の空がほんの少しピンクになっただけの日没。
でも夜中は満天の星、剱も黒々とシルエット。
翌日のご来光に期待したのですが・・・・
翌朝、ご来光の時刻になってもこ〜んな様子。
剱の中腹から上を覆う雲、別山も山頂手前からガスに包まれご来光は観られませんでした。
0
翌朝、ご来光の時刻になってもこ〜んな様子。
剱の中腹から上を覆う雲、別山も山頂手前からガスに包まれご来光は観られませんでした。
大日三山の向こう、富山平野と富山湾を覆う雲海。
2
大日三山の向こう、富山平野と富山湾を覆う雲海。
が、5時半過ぎ急にガスが晴れてこんな剱が!!
1
が、5時半過ぎ急にガスが晴れてこんな剱が!!
後立山連峰もくっきり!!
もうもう、360度素晴らしい展望!
1
後立山連峰もくっきり!!
もうもう、360度素晴らしい展望!
もう一度剱御前のピークに登ります。
向こうに見えるのが、昨日登った剱御前の三角点ですよ。
2
もう一度剱御前のピークに登ります。
向こうに見えるのが、昨日登った剱御前の三角点ですよ。
雄山と龍王岳の間から槍ヶ岳が!!
1
雄山と龍王岳の間から槍ヶ岳が!!
6:30 剱御前小舎出発。
新室堂乗越へ50分ほどの下りの途中も花畑が広がっていました。
0
6:30 剱御前小舎出発。
新室堂乗越へ50分ほどの下りの途中も花畑が広がっていました。
朝露に濡れたチングルマの花穂がキラキラ。
予想以上の花畑になかなか脚が進まなかったのですが・・・
0
朝露に濡れたチングルマの花穂がキラキラ。
予想以上の花畑になかなか脚が進まなかったのですが・・・
室堂乗越を過ぎ間もなく、ガスが湧いてきて・・・・
見る見る剱岳を覆い隠してしまいました。
0
室堂乗越を過ぎ間もなく、ガスが湧いてきて・・・・
見る見る剱岳を覆い隠してしまいました。
ガスの中、奥大日岳最高点のトラバースルートを行きます。
0
ガスの中、奥大日岳最高点のトラバースルートを行きます。
小さな池が見えてくると奥大日岳は間もなく。
0
小さな池が見えてくると奥大日岳は間もなく。
ガスで展望は全くありませんでしたが、一応記念撮影。
昨年4月末、ここから素晴らしい剱を見ていますので、よしとしましょう。
3
ガスで展望は全くありませんでしたが、一応記念撮影。
昨年4月末、ここから素晴らしい剱を見ていますので、よしとしましょう。
昨年4月の奥大日岳。
恐いくらいの碧空に恵まれました。
剱が素晴らしかった!!
(カメラの調子が悪くスマホ撮影)
0
昨年4月の奥大日岳。
恐いくらいの碧空に恵まれました。
剱が素晴らしかった!!
(カメラの調子が悪くスマホ撮影)
奥大日岳最高点付近の雪庇。
当たり前のことですが、季節が違えば全く別の山です。
(スマホ撮影)
1
奥大日岳最高点付近の雪庇。
当たり前のことですが、季節が違えば全く別の山です。
(スマホ撮影)
奥大日岳からは少し厳しい下り。
0
奥大日岳からは少し厳しい下り。
長い梯子も下ります。
0
長い梯子も下ります。
ハクサンシャジン?
この辺りも結構花が綺麗でした。
0
ハクサンシャジン?
この辺りも結構花が綺麗でした。
この岩場を登りきると、尾根が広がって・・・
0
この岩場を登りきると、尾根が広がって・・・
間もなく七福園。大岩と緑がまるで日本庭園のようでした。黄葉の頃は素晴らしいとのこと。
0
間もなく七福園。大岩と緑がまるで日本庭園のようでした。黄葉の頃は素晴らしいとのこと。
木道が現れると・・・
大日小屋はすぐでした。七福園からCT40分ですが、実際は半分くらいかな?
0
木道が現れると・・・
大日小屋はすぐでした。七福園からCT40分ですが、実際は半分くらいかな?
11:00 大日小屋到着。
一気に下りてしまおうかとも思ったのですが、『ランプの小屋』に泊まってみたかったのと明日のご来光と剣の展望に賭けることに。
2
11:00 大日小屋到着。
一気に下りてしまおうかとも思ったのですが、『ランプの小屋』に泊まってみたかったのと明日のご来光と剣の展望に賭けることに。
道々知り合った方々とビールを飲みながらまったりタイム。
前のお二人は更に大日平小屋まで下ります。
お歳を聞いてびっくり!!(×_×;)
熟年?老年?パワー恐るべし!!
2
道々知り合った方々とビールを飲みながらまったりタイム。
前のお二人は更に大日平小屋まで下ります。
お歳を聞いてびっくり!!(×_×;)
熟年?老年?パワー恐るべし!!
称名滝登山口から一日でみくりが温泉まで抜ける(比較的)若いお二人を見送りますъ(^ー^)
2
称名滝登山口から一日でみくりが温泉まで抜ける(比較的)若いお二人を見送りますъ(^ー^)
少し明るくなってきた(ような気がする)ので、大日岳山頂へ。
上空は青空が覗き始めたのに・・・
0
少し明るくなってきた(ような気がする)ので、大日岳山頂へ。
上空は青空が覗き始めたのに・・・
奥大日岳も見えてきたのに・・・・
剱はやっぱりガスの中 (⌒ロ⌒;)
1
奥大日岳も見えてきたのに・・・・
剱はやっぱりガスの中 (⌒ロ⌒;)
山ガール2名、オバサン山ガール(?)3名で
『ガス晴れろ――!!』の雄たけび。
2
山ガール2名、オバサン山ガール(?)3名で
『ガス晴れろ――!!』の雄たけび。
ガスは晴れなかったけれど・・・
あ!!ブロッケン!!!
0
ガスは晴れなかったけれど・・・
あ!!ブロッケン!!!
もうこれで十分やん!!
1
もうこれで十分やん!!
大日小屋は『ランプとギターの小屋』です。
小屋の若主人は元々ギターの制作をされているのだとか。
1
大日小屋は『ランプとギターの小屋』です。
小屋の若主人は元々ギターの制作をされているのだとか。
晩ごはん。
1
晩ごはん。
その後は、御主人とそのお弟子さんによるギターのミニ演奏会です。
3
その後は、御主人とそのお弟子さんによるギターのミニ演奏会です。
ランプの灯りの下で、同宿の方と山の話に花が咲きます。
8時ごろ、ガスの中から剱が姿を見せかけたのですが・・・
すぐにガス。そして、一晩ガスが渦巻いていました。
0
ランプの灯りの下で、同宿の方と山の話に花が咲きます。
8時ごろ、ガスの中から剱が姿を見せかけたのですが・・・
すぐにガス。そして、一晩ガスが渦巻いていました。
翌朝、やはりガスと時々パラパラ雨の中、
5:40 大日小屋出発。
大日平までまず標高差800メートルほど激下ります。
0
翌朝、やはりガスと時々パラパラ雨の中、
5:40 大日小屋出発。
大日平までまず標高差800メートルほど激下ります。
雨は止みましたが、なかなか雲は上がっていかない。
0
雨は止みましたが、なかなか雲は上がっていかない。
広大な大日平が見えてきました。
0
広大な大日平が見えてきました。
小屋手前、池塘の側にはワレモコウが風に揺れていました。
0
小屋手前、池塘の側にはワレモコウが風に揺れていました。
あの稜線から下りてきました。
雲はやっぱりなかなか晴れません。
0
あの稜線から下りてきました。
雲はやっぱりなかなか晴れません。
大日平山荘。新築間もないのでしょうか?とても綺麗。
お風呂もあります。
小屋の前で一気に室堂に抜ける19歳のトレラン青年に出会ったのですが、その後も次々にトレランの人たちが。
0
大日平山荘。新築間もないのでしょうか?とても綺麗。
お風呂もあります。
小屋の前で一気に室堂に抜ける19歳のトレラン青年に出会ったのですが、その後も次々にトレランの人たちが。
0
小屋から登山口までは更に標高差700メートル。
ゆるゆると木道を30分も進めばいきなりの激下りの始まり。
牛の首です。
0
小屋から登山口までは更に標高差700メートル。
ゆるゆると木道を30分も進めばいきなりの激下りの始まり。
牛の首です。
鉄梯子、鎖場が相次いで現れます。下からは登山者が続々と登ってきます。皆さん汗まみれで息を切らしながら・・・。
ここは登りには使いたくないとしみじみ思いました。 (×_×;)
0
鉄梯子、鎖場が相次いで現れます。下からは登山者が続々と登ってきます。皆さん汗まみれで息を切らしながら・・・。
ここは登りには使いたくないとしみじみ思いました。 (×_×;)
昨日の方にまたばったり。
大日平小屋、昨日は10名の宿泊だったらしいです。
0
昨日の方にまたばったり。
大日平小屋、昨日は10名の宿泊だったらしいです。
称名滝の展望台が見えると登山口はすぐ。
0
称名滝の展望台が見えると登山口はすぐ。
8:50 小屋出発から3時間ほどで大日岳登山口下山しました。
けれど、昨日一気に下っていたら、膝痛勃発は間違いなし。
踏みとどまった自分に、ほっ!
0
8:50 小屋出発から3時間ほどで大日岳登山口下山しました。
けれど、昨日一気に下っていたら、膝痛勃発は間違いなし。
踏みとどまった自分に、ほっ!
昨日から同じコースを辿り、また再会した御兄弟。
何と、一番上のお兄さんは84歳!
そのパワーに脱帽です。
2
昨日から同じコースを辿り、また再会した御兄弟。
何と、一番上のお兄さんは84歳!
そのパワーに脱帽です。
28日朝には立山方面は良く見えていたんですけどガスの湧くのが早いですね100高山を狙っているのかな?龍王岳も大日岳も登って居ないんですけど今の時期の立山は人口密度が富山市内より多いと言われてますので雄山は渋滞必至ですね。
来週には山の日になりますので遠征でしょうね頑張って行ってきてくださいね。
rannmaruさん、こんにちは♪
29日の朝、違う角度から槍ヶ岳や立山を眺めていたんですよね〜
でも、喜んだのも束の間、あっという間にガスってしまいましたよね(>_<;)
「人口密度が富山より多い」って?
確かに、28日は学校登山の数百人の小学生で一ノ越山荘も雄山への登山道も埋め尽くされていました(⌒〜⌒;)
でも、何てったって平日ですから、雄山を過ぎると静かなものでした。
休日の賑わいはもう、想像を絶するんでしょうね〜。
あ〜ホントに行きたいルートはあるんですけど、
今の体力じゃ、ちょっと無理かな・・・なんて、悶々とする毎日です(;´_`)
また遠征もお誘いくださいね!
エエですね〜、良かったですね〜
こ〜んな山旅をしてみたいと思っていても、なかなか私らには出来ません
それに、今回は100高山を2座もゲット
剣御前の三角点がそんなに離れた場所にあるなんて知りませんでしたので、ルネさんに教えてもらえてありがたかったです
何時かは訪れたいのですが、今年は立山界隈に行けるだろうか
白馬界隈にも行きたいし、中央アルプスの真ん中あたりも歩いてみたいし、東鎌尾根にも行ってみたいし、あかん、とてもワンシーズンでは無理みたいッス
はいはい、羨ましいでしょ?
なんせ、日帰りで周回される方がじゃんじゃんのコースを豪華2泊ですもんね・・汗
梨丸隊なんかも、ささっと日帰りなんでしょね〜(⌒〜⌒;)
鈍足とか言いながら、このところ続けざまの20キロ超を歩ききるなんて、、、
もうもう、どこが鈍足やねん!オコリマスヨ!
白馬界隈?で、東鎌尾根界隈?
きっと、北ア、同じ所が残っているんでしょね〜σ(^◇^;)
一座はかなり手強そうですし・・。
> ワンシーズンでは無理みたいッス
げっ!!
ワンシーズンで狙っていたんですかーーー!! ( ̄○ ̄;)
いやはや・・もう・・・(; ̄_ ̄)=3
わたしも数年前に、ほぼほぼ同じようなルートを歩きました。立山は別世界ですね。
地元の小学生なんかは学校のハイキングでこれだけの景色が見られるなんて
幸せですよって言うか贅沢ですよね(*^^*)
せっかくの北アルプスですから、ゆっくりゆっくり歩かないと。もったいないですよ。
私なんかも景色に見とれてみたり、写真を何枚も撮ったりでなかなか進みません。
写真をたくさん撮りすぎて家に帰ってからの編集が大変ですが(^_-)
また、ルネさんの元気な北アルプスレコを期待していますね。
私もそろそろ 遠征に行きたいな。
orisさん、こんにちは♪
コメントに気が付かず、超遅レス、ごめんなさい (>ω<;)
orisさんの大日レポ、読ませて頂きました。
最終日、大日小屋から剱の肩から昇る朝日が観られたんですね〜いいなーー!!
私も翌日の晴れに賭けて大日小屋に泊まったんですけど・・・残念でした (>ω<;)
でも、仰るように、アルプスの稜線でゆったりのんびりの時間、たとえ展望が無くても贅沢ですよね!
白馬三山も晴れに恵まれたんですね〜
私もちょっと日はずれていますけど、遠くから白馬を観ていましたよ〜
それにしても、orisさんの遠征って、結構お天気に恵まれてません?
コメントありがとうございました!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する