今回は、マイカーは諦め、中央道府中バス停より、11:23発の高速バスに乗車。
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7/11 23:09
今回は、マイカーは諦め、中央道府中バス停より、11:23発の高速バスに乗車。
平湯に3:45頃到着。ここで、乗合タクシーを期待していたが、生憎と待機しておらず。まだ、人が少ない?もっとも連休混雑を避けてきたから、しょうがないか。7時の始発バスまで待つしかないか。
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7/12 0:01
平湯に3:45頃到着。ここで、乗合タクシーを期待していたが、生憎と待機しておらず。まだ、人が少ない?もっとも連休混雑を避けてきたから、しょうがないか。7時の始発バスまで待つしかないか。
平湯バスターミナル。雨が降り始めた。始発バスを待っていると、ターミナルに出勤してきた方が乗合タクシーに連絡して下さり、待っていた他の3名の方に方とともに5時過ぎに出発。新保高温泉まで6100円を割勘。
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7/12 5:02
平湯バスターミナル。雨が降り始めた。始発バスを待っていると、ターミナルに出勤してきた方が乗合タクシーに連絡して下さり、待っていた他の3名の方に方とともに5時過ぎに出発。新保高温泉まで6100円を割勘。
所が、6時頃に登山口に着いたら、トランクが開かず。JAFを呼び色々やったがダメで、結局、トランクを壊している所。
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7/12 7:58
所が、6時頃に登山口に着いたら、トランクが開かず。JAFを呼び色々やったがダメで、結局、トランクを壊している所。
笠新道登山口
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7/12 10:37
笠新道登山口
小池新道入口
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7/12 11:11
小池新道入口
始めのうちは、石畳となっている所が多い。
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7/12 12:03
始めのうちは、石畳となっている所が多い。
秩父沢出合。
1
7/12 12:10
秩父沢出合。
チボ岩
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7/12 12:30
チボ岩
イタドリが原
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7/12 13:00
イタドリが原
シシウドヶ原。ここで鋭角に曲がるので、夜間やガスの中を下る場合、直進して道を失わないよう、要注意。
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7/12 13:38
シシウドヶ原。ここで鋭角に曲がるので、夜間やガスの中を下る場合、直進して道を失わないよう、要注意。
(振り返って)シシウドヶ原を鋭角に曲がる。
1
7/12 13:39
(振り返って)シシウドヶ原を鋭角に曲がる。
熊のおどり場
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7/12 14:11
熊のおどり場
「鏡平マデ500m」標識。短く、やや急降すれば、鏡平。
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7/12 14:12
「鏡平マデ500m」標識。短く、やや急降すれば、鏡平。
短く、やや急登すれば、鏡平。
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7/12 14:24
短く、やや急登すれば、鏡平。
鏡池
2018年07月12日 14:33撮影
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7/12 14:33
鏡池
残念ながら、槍ヶ岳は写っていない。
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7/12 14:34
残念ながら、槍ヶ岳は写っていない。
参考:2014年10月撮影
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7/12 14:35
参考:2014年10月撮影
鏡平山荘。出発が出遅れた上に雨にたたられたので、当初予定の双六小屋は諦める。タクシーに乗りあった3名も方にも再会しました。
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7/12 14:37
鏡平山荘。出発が出遅れた上に雨にたたられたので、当初予定の双六小屋は諦める。タクシーに乗りあった3名も方にも再会しました。
小屋開いて間も無いため、食材が整っておらず、いつものコロッケが用意できなく申し訳ないと言ってました。
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7/12 17:34
小屋開いて間も無いため、食材が整っておらず、いつものコロッケが用意できなく申し訳ないと言ってました。
参考:鏡平より、2014年10月撮影。これから弓折岳の斜面をトラバースしながら登っていく。
2018年07月13日 03:25撮影
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7/13 3:25
参考:鏡平より、2014年10月撮影。これから弓折岳の斜面をトラバースしながら登っていく。
短いですが雪渓が残ってました。右は崖ですが、ステップが刻まれていて、安全に通れます。
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7/13 3:25
短いですが雪渓が残ってました。右は崖ですが、ステップが刻まれていて、安全に通れます。
03:46-56弓折乗越。ここでも少し雪が残ってました。双六へ向かうには、この雪渓を横切る。
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7/13 3:51
03:46-56弓折乗越。ここでも少し雪が残ってました。双六へ向かうには、この雪渓を横切る。
参考:2014年10月撮影。鏡平を振り返る。
2018年07月13日 04:00撮影
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7/13 4:00
参考:2014年10月撮影。鏡平を振り返る。
花見平にはそこそこ雪が残ってました、ここは平坦な所ですので、まったく問題なし。
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7/13 4:11
花見平にはそこそこ雪が残ってました、ここは平坦な所ですので、まったく問題なし。
参考:2014年10月撮影。これから歩む西鎌尾根。
2018年07月13日 04:32撮影
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7/13 4:32
参考:2014年10月撮影。これから歩む西鎌尾根。
明るくなってきました。正面は樅沢岳。眼下にくろゆりベンチ。左奥に双六小屋が現れる。
2018年07月13日 04:32撮影
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7/13 4:32
明るくなってきました。正面は樅沢岳。眼下にくろゆりベンチ。左奥に双六小屋が現れる。
樅沢岳〜(雲に隠れた)槍ヶ岳。中央奥に頭を出しているのは、燕岳かな?
2018年07月13日 04:32撮影
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7/13 4:32
樅沢岳〜(雲に隠れた)槍ヶ岳。中央奥に頭を出しているのは、燕岳かな?
(拡大)双六小屋。晴ていれば、鷲羽岳が見える。
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7/13 4:33
(拡大)双六小屋。晴ていれば、鷲羽岳が見える。
雲間に双六岳、鷲羽岳。
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7/13 4:46
雲間に双六岳、鷲羽岳。
徐々に、槍ヶ岳・穂高の雲がとれてきた。
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7/13 4:49
徐々に、槍ヶ岳・穂高の雲がとれてきた。
双六小屋の奥に、鷲羽が頭を出す。
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7/13 5:04
双六小屋の奥に、鷲羽が頭を出す。
双六小屋
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7/13 5:19
双六小屋
左端のガスの中に鷲羽岳。右奥は餓鬼岳〜東沢岳〜燕岳。
2018年07月13日 05:36撮影
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7/13 5:36
左端のガスの中に鷲羽岳。右奥は餓鬼岳〜東沢岳〜燕岳。
参考:2014年10月撮影
2018年07月13日 05:37撮影
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7/13 5:37
参考:2014年10月撮影
いよいよ念願の西鎌尾根へ。ピークは偽。
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7/13 5:36
いよいよ念願の西鎌尾根へ。ピークは偽。
(振り返って)双六岳。頂上は、このピークの奥に。
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7/13 5:51
(振り返って)双六岳。頂上は、このピークの奥に。
樅沢岳。北の展望が広がる。右のハイ松を抜けると南の展望が広がる。
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7/13 6:20
樅沢岳。北の展望が広がる。右のハイ松を抜けると南の展望が広がる。
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7/13 6:23
少し進んだ所でも頂上標識が立っていた。ここでは360度の眺望が開けていた。
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7/13 6:30
少し進んだ所でも頂上標識が立っていた。ここでは360度の眺望が開けていた。
直前ピークへやや急降した後、少し登り返してから右(南側)を巻く。
2018年07月13日 06:32撮影
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7/13 6:32
直前ピークへやや急降した後、少し登り返してから右(南側)を巻く。
樅沢岳を振り返る。
2018年07月13日 06:45撮影
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7/13 6:45
樅沢岳を振り返る。
(拡大)弓折乗越から4回アップダウンする稜線
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7/13 6:47
(拡大)弓折乗越から4回アップダウンする稜線
硫黄岳が現れる。その奥は、表銀座の稜線。
0
7/13 6:54
硫黄岳が現れる。その奥は、表銀座の稜線。
ここは、雪渓を横切った方が短いが、トレースが無いので、雪渓の下辺を歩いた。
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7/13 7:03
ここは、雪渓を横切った方が短いが、トレースが無いので、雪渓の下辺を歩いた。
手前が硫黄岳とそれに連なる稜線。奥は、表銀座の稜線と北鎌尾根。
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7/13 7:08
手前が硫黄岳とそれに連なる稜線。奥は、表銀座の稜線と北鎌尾根。
硫黄乗越。奥は、野口五郎岳。左の雲の中に鷲羽岳。
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7/13 7:14
硫黄乗越。奥は、野口五郎岳。左の雲の中に鷲羽岳。
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7/13 7:14
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7/13 7:25
笠ヶ岳から弓折岳への稜線と樅沢岳(右から2つ目のピーク)。左端に、焼岳とガスを被る乗鞍岳。
2018年07月13日 07:25撮影
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7/13 7:25
笠ヶ岳から弓折岳への稜線と樅沢岳(右から2つ目のピーク)。左端に、焼岳とガスを被る乗鞍岳。
硫黄谷と硫黄岳
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7/13 7:32
硫黄谷と硫黄岳
(振り返って)左端の樅沢岳より、アップダウンしてきた縦走路。
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7/13 7:34
(振り返って)左端の樅沢岳より、アップダウンしてきた縦走路。
最奥に、乗鞍岳。手前に、焼岳。左は西穂高岳。
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7/13 7:39
最奥に、乗鞍岳。手前に、焼岳。左は西穂高岳。
(拡大)一瞬ガスがとれた鷲羽岳。その左は祖父岳、右は水晶岳。
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7/13 7:46
(拡大)一瞬ガスがとれた鷲羽岳。その左は祖父岳、右は水晶岳。
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7/13 7:48
左俣乗越
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7/13 8:15
左俣乗越
(振り返って)
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7/13 8:15
(振り返って)
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7/13 8:46
(振り返って)西鎌尾根、硫黄尾根、裏銀座、表銀座、北鎌尾根
2018年07月13日 08:51撮影
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7/13 8:51
(振り返って)西鎌尾根、硫黄尾根、裏銀座、表銀座、北鎌尾根
眼下に、奥丸山。左奥に西穂高岳。この辺りから岩場急登が始まる。
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7/13 8:57
眼下に、奥丸山。左奥に西穂高岳。この辺りから岩場急登が始まる。
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7/13 8:57
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7/13 9:09
穂高にまたガスがかかり始める。先に見える幾つかのピークを越えたり、巻いたりした先に千丈乗越がある。
2018年07月13日 09:16撮影
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7/13 9:16
穂高にまたガスがかかり始める。先に見える幾つかのピークを越えたり、巻いたりした先に千丈乗越がある。
この先にも、岩場急登が控えてました。
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7/13 9:18
この先にも、岩場急登が控えてました。
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7/13 9:27
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7/13 9:32
南を巻いて進むその先のピークは北を巻いていき、槍から下っている稜線の先に千丈乗越がある。
1
7/13 9:38
南を巻いて進むその先のピークは北を巻いていき、槍から下っている稜線の先に千丈乗越がある。
(振り返って)
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7/13 9:51
(振り返って)
千丈乗越
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7/13 9:51
千丈乗越
槍の穂先(大槍、小槍)がそびえ立っています。
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7/13 10:19
槍の穂先(大槍、小槍)がそびえ立っています。
(振り返って)西鎌尾根、硫黄尾根、裏銀座。この日は高山からのガスがなかなか取れなく、傘、穂高はほとんどガスに覆われてました。
2018年07月13日 10:29撮影
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7/13 10:29
(振り返って)西鎌尾根、硫黄尾根、裏銀座。この日は高山からのガスがなかなか取れなく、傘、穂高はほとんどガスに覆われてました。
(拡大)黒部五郎岳、祖父岳、鷲羽岳
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7/13 10:30
(拡大)黒部五郎岳、祖父岳、鷲羽岳
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7/13 10:58
西鎌尾根。こうやって上からみてると、平坦な道にみえてしまうな〜。
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7/13 11:07
西鎌尾根。こうやって上からみてると、平坦な道にみえてしまうな〜。
水晶岳、赤牛岳、真砂岳、野口五郎岳、南真砂岳、三ッ岳
2018年07月13日 11:11撮影
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7/13 11:11
水晶岳、赤牛岳、真砂岳、野口五郎岳、南真砂岳、三ッ岳
急登していると、目の前に穂先がニュ〜と現れる。
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7/13 11:22
急登していると、目の前に穂先がニュ〜と現れる。
(振り返って)槍の肩に到着
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7/13 11:27
(振り返って)槍の肩に到着
槍ヶ岳山荘
2018年07月13日 11:28撮影
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7/13 11:28
槍ヶ岳山荘
2度登っているし、先を急ぐので、今回はパス。
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7/13 11:28
2度登っているし、先を急ぐので、今回はパス。
東鎌尾根の先に常念岳。そして、ヒュッテ大倉、殺生ヒュッテ、ヒュッテ西岳がそろい踏み。
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7/13 11:31
東鎌尾根の先に常念岳。そして、ヒュッテ大倉、殺生ヒュッテ、ヒュッテ西岳がそろい踏み。
明日歩く喜作新道、表銀座の稜線と大天井岳、常念岳、蝶ヶ岳。
2018年07月13日 11:46撮影
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7/13 11:46
明日歩く喜作新道、表銀座の稜線と大天井岳、常念岳、蝶ヶ岳。
(振り返って)ヒュッテ大槍
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7/13 12:20
(振り返って)ヒュッテ大槍
(ヒュッテ大倉から下り始めより)水俣乗越は、西岳からの下り登山道が降りきった、矢印あたりのコル。
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7/13 12:23
(ヒュッテ大倉から下り始めより)水俣乗越は、西岳からの下り登山道が降りきった、矢印あたりのコル。
雷鳥に巡り合えた。天気よ、もってくれ〜
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7/13 12:25
雷鳥に巡り合えた。天気よ、もってくれ〜
(振り返って)
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7/13 12:51
(振り返って)
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7/13 12:52
(振り返って)
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7/13 13:01
(振り返って)
登山道を下った所のコル(矢印辺り)が水俣乗越。
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7/13 13:01
登山道を下った所のコル(矢印辺り)が水俣乗越。
梯子を登って右ピーク越えて行く。西岳と赤沢山。
2018年07月13日 13:24撮影
0
7/13 13:24
梯子を登って右ピーク越えて行く。西岳と赤沢山。
(拡大)梯子の連続
2018年07月13日 13:24撮影
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7/13 13:24
(拡大)梯子の連続
ピークを越えて振り返る。
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7/13 13:30
ピークを越えて振り返る。
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(振り返って)
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(振り返って)
水俣乗越
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水俣乗越
(水俣乗越より)(拡大)高瀬ダム湖、ガスを被る蓮華岳。
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7/13 13:56
(水俣乗越より)(拡大)高瀬ダム湖、ガスを被る蓮華岳。
登り返し始めの急登
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7/13 14:07
登り返し始めの急登
(振り返って)槍沢、東鎌尾根
2018年07月13日 14:14撮影
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7/13 14:14
(振り返って)槍沢、東鎌尾根
(振り返って)緩やかにアップダウン
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7/13 14:27
(振り返って)緩やかにアップダウン
尾根の右側を急登する。
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7/13 14:31
尾根の右側を急登する。
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7/13 14:53
2段梯子の中央部より振り返る。
2018年07月13日 15:00撮影
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7/13 15:00
2段梯子の中央部より振り返る。
更に梯子。梯子を終えれば、ヒュッテ西岳は近い。
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7/13 15:07
更に梯子。梯子を終えれば、ヒュッテ西岳は近い。
ヒュッテ西岳のテン場が現れる。
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7/13 15:10
ヒュッテ西岳のテン場が現れる。
ヒュッテ西岳に到着
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7/13 15:28
ヒュッテ西岳に到着
夕食後に、西岳へ。
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7/13 16:53
夕食後に、西岳へ。
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7/13 17:38
(振り返って)ヒュッテ西岳の先に赤沢山。今日は無理なので明日登る。
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7/13 17:48
(振り返って)ヒュッテ西岳の先に赤沢山。今日は無理なので明日登る。
西岳より。喜作新道の稜線、そのの先に大天井岳と、大天井岳〜常念岳。
2018年07月13日 17:51撮影
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7/13 17:51
西岳より。喜作新道の稜線、そのの先に大天井岳と、大天井岳〜常念岳。
前穂、吊尾根、奥穂、北穂、大キレット、南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳
2018年07月13日 17:53撮影
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7/13 17:53
前穂、吊尾根、奥穂、北穂、大キレット、南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳
ヒュッテ西岳に戻る。
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7/13 18:01
ヒュッテ西岳に戻る。
赤沢岳への取付きを示す、テン場の最南端の岩。
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7/14 4:19
赤沢岳への取付きを示す、テン場の最南端の岩。
左側を覗く。帰りは、こちらから登って来たが、下る場合は右側からの方が、踏み跡を見つけやすい。
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7/14 4:19
左側を覗く。帰りは、こちらから登って来たが、下る場合は右側からの方が、踏み跡を見つけやすい。
ターゲット、ロックオン。
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7/14 4:21
ターゲット、ロックオン。
右側から岩の周りを左へ回り込んで、そのまま続く踏み跡を辿って少しトラバースする。
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7/14 4:23
右側から岩の周りを左へ回り込んで、そのまま続く踏み跡を辿って少しトラバースする。
(振り返って)その後、ハイ松のトンネルを急降する。
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7/14 6:29
(振り返って)その後、ハイ松のトンネルを急降する。
ガレ場現れると、
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7/14 4:29
ガレ場現れると、
ロープが現れ、ガレ場横をロープの先端まで下る。
1
7/14 4:33
ロープが現れ、ガレ場横をロープの先端まで下る。
(振り返って)
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7/14 4:35
(振り返って)
ロープ先端場所から、
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7/14 4:39
ロープ先端場所から、
左に踏み跡が続く。これを下ると、危険な道になるため、
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7/14 4:39
左に踏み跡が続く。これを下ると、危険な道になるため、
右側の赤テープの方に潜り抜ける。
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7/14 4:39
右側の赤テープの方に潜り抜ける。
潜り抜けた所で、下に降りないで、右を見ると、
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7/14 4:41
潜り抜けた所で、下に降りないで、右を見ると、
トラバースするロープがある。5メートルほどトラバースした後、
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7/14 4:42
トラバースするロープがある。5メートルほどトラバースした後、
下に延びるロープに従って下るとコルに到達する。
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7/14 4:45
下に延びるロープに従って下るとコルに到達する。
コルから振り返る。ハイ松を掻き分けながら下って来た。
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7/14 4:50
コルから振り返る。ハイ松を掻き分けながら下って来た。
登り返した後、このピークの右を巻いて進む。なお、途中に見える岩は越えて行く。
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7/14 4:50
登り返した後、このピークの右を巻いて進む。なお、途中に見える岩は越えて行く。
途中のピークをトラバースしている所から、テン場南端を振り返る
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7/14 4:59
途中のピークをトラバースしている所から、テン場南端を振り返る
これを登り返せば、赤沢山の頂上部。
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7/14 4:59
これを登り返せば、赤沢山の頂上部。
登り返しを終えて振り返る。
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7/14 5:13
登り返しを終えて振り返る。
以降、ハイ松を掻き分けながら緩やかに進む。最初と頂上の少し手前の2度で西側斜面を歩くが、それ以外は稜線を進む。
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7/14 5:13
以降、ハイ松を掻き分けながら緩やかに進む。最初と頂上の少し手前の2度で西側斜面を歩くが、それ以外は稜線を進む。
穂高連峰〜槍ヶ岳
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7/14 5:15
穂高連峰〜槍ヶ岳
(拡大)前穂、奥穂、北穂の雄姿。
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7/14 5:16
(拡大)前穂、奥穂、北穂の雄姿。
(拡大)槍の雄姿
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7/14 5:16
(拡大)槍の雄姿
後半の西側斜面へ進む部分。稜線を離れてハイ松のない所を進む。
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7/14 5:26
後半の西側斜面へ進む部分。稜線を離れてハイ松のない所を進む。
ここから、再び、稜線を進めば、
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7/14 5:28
ここから、再び、稜線を進めば、
山頂を示すケルンが現れました。
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7/14 5:31
山頂を示すケルンが現れました。
赤沢山。後掲パノラマ動画参照下さい。
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7/14 5:32
赤沢山。後掲パノラマ動画参照下さい。
南アルプス、中央アルプス、恵那山
2018年07月14日 05:33撮影
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7/14 5:33
南アルプス、中央アルプス、恵那山
浅間山、八ヶ岳。
2018年07月14日 05:34撮影
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7/14 5:34
浅間山、八ヶ岳。
引き返します。
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7/14 5:35
引き返します。
急降開始。
0
7/14 5:49
急降開始。
ここは、そのまま下らず、右へ。行きはよいよい、帰りは怖い地点。
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7/14 5:54
ここは、そのまま下らず、右へ。行きはよいよい、帰りは怖い地点。
右に赤テープがある。
1
7/14 5:54
右に赤テープがある。
3名の方とすれ違う。
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7/14 6:19
3名の方とすれ違う。
取付きの岩が見えてきた。
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7/14 6:32
取付きの岩が見えてきた。
テン場に戻って振り返る。
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7/14 6:35
テン場に戻って振り返る。
テン場より、西岳、大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳
2018年07月14日 06:36撮影
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7/14 6:36
テン場より、西岳、大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳
ヒュッテ西岳を再出発
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7/14 7:08
ヒュッテ西岳を再出発
(振り返って)
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7/14 7:20
(振り返って)
2018年07月14日 07:24撮影
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7/14 7:24
(拡大)富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳
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7/14 7:27
(拡大)富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳
痩せ岩尾根を通過する。
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痩せ岩尾根を通過する。
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、三ッ岳、針ノ木岳、蓮華岳、爺ヶ岳
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7/14 7:30
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、三ッ岳、針ノ木岳、蓮華岳、爺ヶ岳
(拡大)針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳
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7/14 7:30
(拡大)針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳
(振り返って)
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(振り返って)
中央ピークが赤岩岳
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7/14 7:38
中央ピークが赤岩岳
(振り返って)
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(振り返って)
後で分かったが、白樺の木の所を回り込んで少し進んだ所に、赤岩岳への取付きがあった。前方ピークには、「大天井ヒュッテまで2.8キロ」標識がある。
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7/14 8:03
後で分かったが、白樺の木の所を回り込んで少し進んだ所に、赤岩岳への取付きがあった。前方ピークには、「大天井ヒュッテまで2.8キロ」標識がある。
白樺の木を回り込んだ所。赤岩岳の取付きを示す、白テープに巻かれた石を見つけられずに通り過ぎてしまったが、黄丸辺りに取り付きがあった。赤丸の石を過ぎたら、注意しながら進めば、左に赤テープを見つけられる。
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7/14 8:04
白樺の木を回り込んだ所。赤岩岳の取付きを示す、白テープに巻かれた石を見つけられずに通り過ぎてしまったが、黄丸辺りに取り付きがあった。赤丸の石を過ぎたら、注意しながら進めば、左に赤テープを見つけられる。
(振り返って)中央ピークが赤岩岳でしたが、
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7/14 8:14
(振り返って)中央ピークが赤岩岳でしたが、
赤岩岳の取付きを示す白いテープに巻かれた石が見つけれないまま、この標識に到達してしまう。ここから約200メートルほど戻った所に赤岩岳の取付きがあるはずで、荷物をデポして引き返す。なお、この標識が赤岩岳と勘違いしている方がいました。よく見ると、赤岩岳の方向を示しているに過ぎないのに。
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7/14 8:18
赤岩岳の取付きを示す白いテープに巻かれた石が見つけれないまま、この標識に到達してしまう。ここから約200メートルほど戻った所に赤岩岳の取付きがあるはずで、荷物をデポして引き返す。なお、この標識が赤岩岳と勘違いしている方がいました。よく見ると、赤岩岳の方向を示しているに過ぎないのに。
引き返していると、頂上に向かう踏み跡らしい線がクッキリ。黄丸の所が、赤岩岳の取付きだった。
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7/14 8:24
引き返していると、頂上に向かう踏み跡らしい線がクッキリ。黄丸の所が、赤岩岳の取付きだった。
赤テープ見つける。最近道を整備したようで、白いテープに巻かれた石は、撤去された模様。
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7/14 8:26
赤テープ見つける。最近道を整備したようで、白いテープに巻かれた石は、撤去された模様。
木や草を掴みながら、やっとこさ登る。
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7/14 8:30
木や草を掴みながら、やっとこさ登る。
この岩の足元に出合い、左側にある樹木のトンネルを短く登れば、赤岩岳。
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7/14 8:37
この岩の足元に出合い、左側にある樹木のトンネルを短く登れば、赤岩岳。
左側にある樹木のトンネル。
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7/14 8:37
左側にある樹木のトンネル。
赤岩岳
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7/14 8:42
赤岩岳
高瀬ダム、針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳
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7/14 8:43
高瀬ダム、針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳
(拡大)蓮華岳と爺ヶ岳の間に、鹿島槍ヶ岳。
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7/14 8:43
(拡大)蓮華岳と爺ヶ岳の間に、鹿島槍ヶ岳。
「大天井ヒュッテまで2.8キロ」標識に戻る。
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7/14 8:58
「大天井ヒュッテまで2.8キロ」標識に戻る。
これから先の大天井岳に向かうルート。
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7/14 9:02
これから先の大天井岳に向かうルート。
やや急降した後、緩やかにアップダウンし、再びやや急降、中央ピークの右斜面をトラバースしながら緩やかに登ると、大天井ヒュッテに至る。
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7/14 9:15
やや急降した後、緩やかにアップダウンし、再びやや急降、中央ピークの右斜面をトラバースしながら緩やかに登ると、大天井ヒュッテに至る。
(振り返って)
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7/14 9:24
(振り返って)
やや急降を終えた所。
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7/14 9:23
やや急降を終えた所。
水晶岳、野口五郎岳、三ッ岳、立山、剱岳、針ノ木岳
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7/14 9:47
水晶岳、野口五郎岳、三ッ岳、立山、剱岳、針ノ木岳
(拡大)立山、剱岳
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7/14 9:47
(拡大)立山、剱岳
ビックリ平。やや急降してコルへ。その後は、東斜面をトラバースしながら概ね緩やかに登れば、大天井ヒュッテに達する。
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7/14 9:50
ビックリ平。やや急降してコルへ。その後は、東斜面をトラバースしながら概ね緩やかに登れば、大天井ヒュッテに達する。
(右手を見え上げる)左ピークから稜線を辿り、右ピークを回り込んで下って来た。
2018年07月14日 09:52撮影
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7/14 9:52
(右手を見え上げる)左ピークから稜線を辿り、右ピークを回り込んで下って来た。
大天井ヒュッテ手前に要注意箇所あり。
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7/14 10:35
大天井ヒュッテ手前に要注意箇所あり。
大天井ヒュッテ
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7/14 10:40
大天井ヒュッテ
(振り返って)少し急登して、
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7/14 11:16
(振り返って)少し急登して、
大天井岳・巻道分岐点
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7/14 11:16
大天井岳・巻道分岐点
(振り返って)牛首山、大天井ヒュッテ。
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7/14 11:25
(振り返って)牛首山、大天井ヒュッテ。
(振り返って)急登を終えた後は、トラバース路を概ね緩やかにアップダンする。
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7/14 11:27
(振り返って)急登を終えた後は、トラバース路を概ね緩やかにアップダンする。
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7/14 11:28
(振り返って)牛首山の奥に槍。
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7/14 11:42
(振り返って)牛首山の奥に槍。
稜線の先に燕岳が現れる。
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7/14 11:42
稜線の先に燕岳が現れる。
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7/14 11:54
(振り返って)
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7/14 12:08
(振り返って)
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7/14 12:08
中央のコルの辺りに喜作レリーフがある。
2018年07月14日 12:14撮影
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7/14 12:14
中央のコルの辺りに喜作レリーフがある。
槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
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7/14 12:24
槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
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7/14 12:28
小林喜作レリーフがある、コル
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7/14 12:25
小林喜作レリーフがある、コル
(振り返って)12:33小林喜作レリーフ
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7/14 12:35
(振り返って)12:33小林喜作レリーフ
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7/14 12:37
(振り返って)
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7/14 13:00
(振り返って)
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7/14 13:00
この先の岩の間(だったと思う)で稜線を跨いで東斜面に移る。
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7/14 13:08
この先の岩の間(だったと思う)で稜線を跨いで東斜面に移る。
稜線を跨いで東側斜面へ。
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7/14 13:13
稜線を跨いで東側斜面へ。
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7/14 13:13
(振り返って)ピークに向かう足跡があるが、ピークは巻いて来た。逆コースの場合、要注意。
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7/14 13:16
(振り返って)ピークに向かう足跡があるが、ピークは巻いて来た。逆コースの場合、要注意。
再び、稜線をアルク。大下りが見えてきた。
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7/14 13:15
再び、稜線をアルク。大下りが見えてきた。
手前ピークの東斜面をトラバースしてコルに向かい、大下りの頭に急登する。
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7/14 13:22
手前ピークの東斜面をトラバースしてコルに向かい、大下りの頭に急登する。
大下りの頭に向かってダウンアップ
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7/14 13:43
大下りの頭に向かってダウンアップ
(振り返って)大下りの頭に登り返す途中で振り返る。
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7/14 14:10
(振り返って)大下りの頭に登り返す途中で振り返る。
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7/14 14:14
大下りの頭
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7/14 14:26
大下りの頭
(振り返って)14:26-33大下りの頭
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7/14 14:26
(振り返って)14:26-33大下りの頭
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7/14 14:41
(振り返って)
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7/14 14:52
(振り返って)
岩場を通過
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7/14 15:00
岩場を通過
(振り返って)蛙岩
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7/14 15:01
(振り返って)蛙岩
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7/14 15:06
(振り返って)
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(振り返って)
左:燕岳、右:燕山荘
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7/14 15:13
左:燕岳、右:燕山荘
まだ、岩場があった〜
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7/14 15:24
まだ、岩場があった〜
(振り返って)
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7/14 15:28
(振り返って)
燕山荘が近づいた。
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7/14 15:29
燕山荘が近づいた。
(振り返って)
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7/14 15:49
(振り返って)
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燕山荘。
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7/14 15:53
燕山荘。
テン場はこれだけしかない。いつものように、テン場横の階段を通って下山して行くと通行止め。えっ!何処から登って来たの?
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7/14 16:03
テン場はこれだけしかない。いつものように、テン場横の階段を通って下山して行くと通行止め。えっ!何処から登って来たの?
引き返して、左奥へ進む。
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7/14 16:03
引き返して、左奥へ進む。
ありました。
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7/14 16:15
ありました。
冬道だそうです。
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7/14 16:16
冬道だそうです。
魚が新鮮だったのには驚きました。
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7/14 19:03
魚が新鮮だったのには驚きました。
雲海に、火打山、妙高山が浮かぶ。
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7/15 4:33
雲海に、火打山、妙高山が浮かぶ。
雲海に浮かぶ八ヶ岳、富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳。
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7/15 4:37
雲海に浮かぶ八ヶ岳、富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳。
(拡大)富士山
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(拡大)富士山
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燕山荘を出発。
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7/15 5:16
燕山荘を出発。
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大天井岳、東大天井岳、横通岳。
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7/15 5:22
大天井岳、東大天井岳、横通岳。
(振り返って)従来は斜面を巻きながら下ったが、今回は稜線を直降する冬道を下って来た。
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7/15 5:23
(振り返って)従来は斜面を巻きながら下ったが、今回は稜線を直降する冬道を下って来た。
ベンチ/冬道分岐点。
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7/15 5:24
ベンチ/冬道分岐点。
分岐点に通行止めの案内。
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7/15 5:24
分岐点に通行止めの案内。
(振り返って)斜面をトラバースしながら登る夏道が通行止めの為、左の稜線を通る冬道で下って来た。
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7/15 5:24
(振り返って)斜面をトラバースしながら登る夏道が通行止めの為、左の稜線を通る冬道で下って来た。
合戦沢ノ頭
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合戦沢ノ頭
合戦小屋
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7/15 5:55
合戦小屋
大天井岳
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大天井岳
富士見ベンチ
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富士見ベンチ
第3ベンチ
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第3ベンチ
軽い登り返し
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軽い登り返し
第2ベンチ
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第2ベンチ
第1ベンチ
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第1ベンチ
中房温泉登山口に到着。お疲れさま。
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中房温泉登山口に到着。お疲れさま。
日帰り温泉「湯原の湯」で四日分の汗を流す。
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日帰り温泉「湯原の湯」で四日分の汗を流す。
乗合タクシーで穂高駅へ。割引切符が買えました。
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7/15 10:12
乗合タクシーで穂高駅へ。割引切符が買えました。
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