ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1529692
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳〜スバリ岳〜赤沢岳〜鳴沢岳〜岩小屋沢岳 扇沢から周回

2018年07月14日(土) 〜 2018年07月16日(月)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
25:21
距離
18.6km
登り
2,063m
下り
2,115m

コースタイム

1日目
山行
7:26
休憩
0:25
合計
7:51
8:54
109
10:43
67
11:50
12:15
270
休憩
2日目
山行
8:50
休憩
1:33
合計
10:23
6:43
98
8:21
8:50
60
9:50
10:05
19
10:24
11:00
210
14:30
14:38
76
15:54
15:59
67
17:06
3日目
山行
6:07
休憩
1:00
合計
7:07
5:43
60
6:43
6:49
112
8:41
9:35
26
10:01
104
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス 駐車場:8時前頃で臨時駐車場(扇沢ロッジ跡)の一番奥
コース状況/
危険箇所等
数ヶ所の渡渉のうち大きなひとつは印のあるところより、少し上の方が渡りやすい 
針ノ木雪渓はかなり急 前爪のあるアイゼンがあった方がいいかも
柏原新道で一部雪あり 
その他周辺情報 温泉:上原の湯 \500 
薬師の湯が相当混んでいそうだったのでこちらへ。
スタート
イチヤクソウ
これ、自然の花だろうか???
これ、自然の花だろうか???
見えている雪渓が登るところだろうか・・・
1
見えている雪渓が登るところだろうか・・・
オトギリソウ
所々で樹林帯を抜けてこんなガレたところが出てくる
所々で樹林帯を抜けてこんなガレたところが出てくる
シロバナニガナ
きれい〜♪
渡渉は苦手
オオバミゾホオズキ
オオバミゾホオズキ
大沢小屋
満室だそうです
大沢小屋
満室だそうです
ハナニガナ
オオバギボウシ
シモツケソウ
ウツボグサとアキノキリンソウ?
1
ウツボグサとアキノキリンソウ?
雪渓取り付きまでもう少しかな
2
雪渓取り付きまでもう少しかな
爺ヶ岳と左の方にちっちゃく種池山荘
爺ヶ岳と左の方にちっちゃく種池山荘
いよいよ雪渓スタート
まだこの後、自分がどうなるかなんて知らない
1
いよいよ雪渓スタート
まだこの後、自分がどうなるかなんて知らない
雪渓の上はずっと涼しいわけではなく、時々熱風が下りてくる
雪渓の上はずっと涼しいわけではなく、時々熱風が下りてくる
まだ先は長いな〜
3
まだ先は長いな〜
傾斜がキツイ・・・
もう疲れたよ
1
傾斜がキツイ・・・
もう疲れたよ
ちょっと傾斜が緩くなる
だけど、どこまで続くの、この雪渓・・・
ちょっと傾斜が緩くなる
だけど、どこまで続くの、この雪渓・・・
もうヘロヘロで休憩
もうヘロヘロで休憩
まだ先は長いよ・・・キツイよ〜!!
まだ先は長いよ・・・キツイよ〜!!
ここから小屋到着まで、写真を撮る気力もゼロとなる
足が前に出ない
もうダメだ〜! 嫌だ〜!!
ここから小屋到着まで、写真を撮る気力もゼロとなる
足が前に出ない
もうダメだ〜! 嫌だ〜!!
雪渓が終わったらすぐ小屋があった
良かった、到着できた・・・
1
雪渓が終わったらすぐ小屋があった
良かった、到着できた・・・
振り返ると歩いてきた雪渓と、遠くに鹿島槍
3
振り返ると歩いてきた雪渓と、遠くに鹿島槍
今年最大の混雑だそうです
今年最大の混雑だそうです
日が暮れてくると雰囲気が変わる
4
日が暮れてくると雰囲気が変わる
朝、昨日の夕方は見えなかった富士山が!
1
朝、昨日の夕方は見えなかった富士山が!
槍アップ
手前の真ん中くらいに今宵の宿、新越山荘
奥に旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳
手前の真ん中くらいに今宵の宿、新越山荘
奥に旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳
赤く染まる山々
泊まった部屋
針ノ木小屋2階案内図
針ノ木小屋2階案内図
出発します
新越山荘まで5時間・・・てことは私は7時間はかかるな
この時はそう思っていた
1
出発します
新越山荘まで5時間・・・てことは私は7時間はかかるな
この時はそう思っていた
ツガザクラ
チングルマ
昨日歩いた雪渓
ほんとにキツかった・・・
昨日歩いた雪渓
ほんとにキツかった・・・
キバナシャクナゲかハクサンシャクナゲか・・・どっちだ?
キバナシャクナゲかハクサンシャクナゲか・・・どっちだ?
雲海に浮かぶ八ヶ岳、富士山、南アルプス
贅沢な景色だわ〜
2
雲海に浮かぶ八ヶ岳、富士山、南アルプス
贅沢な景色だわ〜
アオノツガザクラ♪
アオノツガザクラ♪
イワカガミとチングルマ
イワカガミとチングルマ
太陽ギラギラ 暑いぃ
2
太陽ギラギラ 暑いぃ
チングルマたくさん
2
チングルマたくさん
針ノ木岳山頂までまだまだだな・・・
1
針ノ木岳山頂までまだまだだな・・・
シナノキンバイ
ショウジョウバカマ
1
ショウジョウバカマ
針ノ木岳山頂到着!
3
針ノ木岳山頂到着!
立山、剱
今までに登った山がたくさん見える
これから歩く道は・・・キツそうだな
1
今までに登った山がたくさん見える
これから歩く道は・・・キツそうだな
黒部ダムもよく見える
黒部ダムもよく見える
イワオウギ
チシマギキョウ
白馬、唐松、五竜、鹿島槍
全部登った
3
白馬、唐松、五竜、鹿島槍
全部登った
八ヶ岳と富士山
黒部ダム
雄山の社務所
立山(雄山・大汝山・富士ノ折立)
2
立山(雄山・大汝山・富士ノ折立)
イワツメクサ
蓮華岳の右に浅間山
左に四阿山、根子岳、横手山など
蓮華岳の右に浅間山
左に四阿山、根子岳、横手山など
富士山、南アルプス、常念、大天井、穂高、槍
ほんと、景色最高だわ
富士山、南アルプス、常念、大天井、穂高、槍
ほんと、景色最高だわ
ミヤマオダマキ
イワオウギとイブキジャコウソウ
イワオウギとイブキジャコウソウ
ミヤマダイコンソウ
1
ミヤマダイコンソウ
シコタンソウ
ハクサンイチゲ
なんかちょっと花びら(正確にはガク片)が貧弱だな・・・
1
ハクサンイチゲ
なんかちょっと花びら(正確にはガク片)が貧弱だな・・・
雪渓、すっごい急斜
ツラいはずだ・・・
2
雪渓、すっごい急斜
ツラいはずだ・・・
横手山、根子岳、四阿山など
横手山、根子岳、四阿山など
針ノ木岳
コマクサ
スバリ岳に到着
まだ、先は長い・・・
1
スバリ岳に到着
まだ、先は長い・・・
黒部ダムと左上にロープウェイ乗り場
1
黒部ダムと左上にロープウェイ乗り場
これから歩く道
遠くには白馬、唐松、五竜、鹿島槍
1
これから歩く道
遠くには白馬、唐松、五竜、鹿島槍
スバリ岳を少し下ったらまたコマクサが
スバリ岳を少し下ったらまたコマクサが
コケモモ
真ん中より少し下に扇沢駅と駐車場が見える
真ん中より少し下に扇沢駅と駐車場が見える
キツかった雪渓
今日歩いてきた道がわかる
結構歩いた
3
今日歩いてきた道がわかる
結構歩いた
ここが赤沢岳山頂と思ってたから、本当の山頂が遠い・・・
これ、どこ歩くの?
ここが赤沢岳山頂と思ってたから、本当の山頂が遠い・・・
これ、どこ歩くの?
クロマメノキ
赤沢岳、やっと着いた
もう歩くの終わりたいよ〜!!
2
赤沢岳、やっと着いた
もう歩くの終わりたいよ〜!!
大観峰
ロープウェイのロープが見えてる
1
大観峰
ロープウェイのロープが見えてる
本日最後のピーク、鳴沢岳到着
1
本日最後のピーク、鳴沢岳到着
新越山荘到着!
長い1日だった
結局、針ノ木小屋から休憩も含め10時間以上かかった・・・
1
新越山荘到着!
長い1日だった
結局、針ノ木小屋から休憩も含め10時間以上かかった・・・
MENUのMは、前後のマークは・・・
なんか、見たことありますな
MENUのMは、前後のマークは・・・
なんか、見たことありますな
大町の夜景
星増えてきた
星空、三脚なしでもテーブルを利用して撮れた
5
星空、三脚なしでもテーブルを利用して撮れた
泊まった部屋
お弁当はお持ちですか?
忘れ物はないですか?
お弁当はお持ちですか?
忘れ物はないですか?
コバイケイソウの存在感はすごい
コバイケイソウの存在感はすごい
これまで歩いてきた道
1
これまで歩いてきた道
新越岳は近いけどスルーします
新越岳は近いけどスルーします
針ノ木雪渓
左の方に槍の頭が!
3
針ノ木雪渓
左の方に槍の頭が!
岩小屋沢岳到着
五竜、鹿島槍がどーん!
五竜、鹿島槍がどーん!
ハクサンフウロ
ウサギギク
ミヤマクワガタ
秋の空みたい
ハクサンチドリ
ツマトリソウ
キヌガサソウ
クルマユリ
バイケイソウ
キヌガサソウ
ミツバオウレン
ダイモンジソウ
撮り方適当でわかりづらい・・・
1
ダイモンジソウ
撮り方適当でわかりづらい・・・
コバイケイソウ
サンカヨウ
キヌガサソウ咲く道をゆく
キヌガサソウ咲く道をゆく
種池山荘に着いた
ここで朝食とります
種池山荘に着いた
ここで朝食とります
コバイケイソウだらけ
2
コバイケイソウだらけ
爺ヶ岳とコバイケイソウ
1
爺ヶ岳とコバイケイソウ
チングルマ
ツマトリソウ
珍しくうっすらピンクの縁取りがあるように見える
1
ツマトリソウ
珍しくうっすらピンクの縁取りがあるように見える
だいぶ扇沢が大きく見えるようになってきた
だいぶ扇沢が大きく見えるようになってきた
やっと着いたよ〜!!
キツかった
だけど、ここから駐車場までまだちょっと歩かないと・・・
1
やっと着いたよ〜!!
キツかった
だけど、ここから駐車場までまだちょっと歩かないと・・・

感想

天気に恵まれ、最高の景色と花を楽しんだけど・・・
今までの山行きの中で一番キツかった。

7/14
天気が良く、朝から暑い。
登山届を書きつつ話を聞くと、針ノ木小屋の人が少し前に通って行き、今日は小屋は大混雑、1畳に2人以上になるのではないかと言っていたとのこと。
とりあえず届を出したら出発。
樹林帯を歩き舗装道に出るというのを数回繰り返したあとは樹林帯と大きな石のゴロゴロしたところに出るというのを繰り返す。
時々渡渉もあり、一番大きなところではオロオロ・・・
下ってきた方が、登った時に少しでも渡りやすかった場所を教えてくれ、何とか渡ったが、水が苦手なので、渡渉は冷や汗ものだ。
出発から2時間弱で大沢小屋。
中で休憩できるようだったけど、先へ進み、雪渓手前の河原でお昼。
暑すぎてあまり重いものを食べる気がせず、バケットとプチトマトを食べる。
休憩した場所から10分ほどで雪渓の取付。
軽アイゼンをつけて、いよいよ雪渓歩き。
これまでのことを考えたらかなり涼しいのだけど、時々、温かい風がくる。
歩いても歩いても雪渓は続き、傾斜はきつくなっていく。
傾斜がきつくなれば、足の置き方に気を付けないと滑る。
時々キックステップで足場を確保しながら登る。疲労はさらに増す・・・
雪渓が終わると思われる稜線は近くなっているはずなのに、近づいていない。
足も前に出せなくなってきて、もう色々どうでもよくなってきたけど、そこでやーめた!と離脱できるはずもない。
とにかく足を前に進めるしかないのだ・・・
やっとの思いで見えていた稜線に着くと、目の前に小屋が!
まだ少し歩いてから小屋だと思い込んでいたので、これはうれしい誤算。
小屋の入口には今年最大の混雑だという貼り紙。
こんな遅くなってしまって寝床はあるんだろうか・・・と思ったけど、どうやら布団1人1枚のスペースはありそう。
荷物を置いて、とりあえず小屋の外のベンチに座って槍をながめつつ冷たい飲み物を飲んでクールダウン。
そして、夕食は自炊。
この日のメニューは、ブラウンマッシュルームのコンビーフ詰めとアンチョビキャベツ、オイルサーディン、プチトマト、バケット。
ツマミメニューでワインが進む。バケットもほとんど食べつくしてしまった・・・
日の入時間になったので外に出ると、ブヨがすごい。
西側に針ノ木岳、東側には蓮華岳があるので、日の入、日の出は見えないが、染まる空と山の景色を楽しむ。
暗くなってからは満天の星。
すぐそばに雪が残っているような場所なのに寒くない。
下界にいたら暑くてたまらないのだろうな・・・

7/15
朝4:30頃、外に出ると、ピンクに染まった空に昨日は見えていなかった富士山が。
小屋の外に出ただけで、八ヶ岳、富士山、南アルプス、槍穂などが見え、反対側には鹿島槍や白馬が見えるなんて最高♪
しばらく景色を楽しんで、朝食を取って出発。
早速、花たちが現れてすぐに足が止まる。
針ノ木岳山頂までの雪が気になっていたけど、雪の上を歩いたのは数歩という程度。
問題はなかった。
山頂は広く、360度の絶景。1日いてもいいくらい。
でも、この先も長いので、スバリ岳に向けて歩き出す。
と、すぐにまたお花たちの誘惑・・・
小スバリ岳と思われる場所で、お湯を沸かしてアルファ米のパックに注いで昼食の下準備。
スバリ岳手前にはコマクサ。パッと見はあまりわからないけど、よく見ると結構咲いてる。
スバリ岳に着くと、誰もいない。
針ノ木岳ほど広くはないけど、ここで昼食。
すぐ下には黒部ダムが見えていて、ときどき観光船の汽笛が聞こえる。
次のピーク、赤沢岳、その次の鳴沢岳、そして本日のゴール新越山荘が見えるけど、まだ長い道のりだ。
スバリ岳から赤沢岳はかなり長く、つらい。
もうすぐ山頂と思っていた場所に着いたら山頂ではなく、まだ先に急な斜面が見えた時にはゲンナリ。
こういうことで気持ちをやられると、さらに足の動きは悪くなってしまう。
歩みが進まず、同行者には「明るいうちに小屋に着けなくなる」と怒られる・・・
が、山頂ではなかった場所から山頂までは思ったよりは早かった。
少し休憩し、最後のピーク、鳴沢岳へ。
この時点で16時前。
あとは小屋まで下りだから17時にはならないだろうと思ったが、道が悪く、かなり苦戦。
追い打ちをかけるように西日が照りつけて暑く、山荘近くのお花畑も見て見ぬフリで通り過ぎるくらい疲労困憊で、17時をまわってしまった。
こんなに遅いのはさすがに初めてだな・・・本当に体力がない。
小屋はさほど混雑しておらず、布団1人1枚のスペースはある。
昨日より消灯が1時間早いので、冷たいものを飲んで、そのまま夕食。
レトルトのパスタ、キャベツとコンビーフの炒め物、缶詰のさんまのかば焼き。
夕食後、外に出てみたけど、ここも朝日も夕日も見えない場所。
談話室へ行ってみると、剱岳の背後の空が少し染まっていて、カメラを持った人たちが数人いた。
どうやらここが一番いいらしい。
暗くなりはじめ、消灯の時間も近づいてきたので、寝られる準備をしてから星を見に外へ。
大町の夜景も見える。
星は昨日の方がたくさん見えたかなという感じだった。

7/16
朝起きると右腕が大変なことになってた。
細かいボツボツでいっぱいで、赤くなり、少し熱も持っていてすごくかゆい・・・
何にやられたんだろう。
お腹がすいていなかったので、朝食をとらず6時前に出発。
岩小屋沢岳への道が果てしなく長く見えていたけど、一眼を首から下げて、花や景色や写真を撮りながら歩けるくらい歩きやすい道で助かった。
岩小屋沢岳から種池山荘までは少しアップダウンがあり、お腹もすいてきて少し疲れたけど、新越山荘までの道を考えたらかなり歩きやすい道だった。
種池山荘前で朝食をとり、もうあとはひたすら下るのみ。
山荘前のお花畑の写真を撮りながら下っていく。
最初のうちはそれなりのペースで歩いていたけど、下っていくにつれて気温が上がって暑くてきつくなってくる。
だいぶ下りたところで、下りなのに異常に息があがり、体がしびれはじめ、顔までしびれてきて気分が悪くなってしまった。
これはさすがにヤバイと、少し休んで水を飲んだら良くなった。
脱水症状だったのかも。
無理せず下り、13時前に登山口へ到着。
でも、そこから駐車場までが暑く遠い・・・
とにかく汗を流したいと、薬師の湯に行くと、駐車場もとめられるかどうかってくらいの混雑。
これはちょっと・・・と思ったので、手前に看板が出ていた上原の湯へ。
こちらは市の施設で、露天等はないけど、人が少なくて良かった。


今回の山行きは本当にキツかった。
天気が良くて、景色も良かったし、花も結構咲いてた。
マイナーコースなだけに小屋もゆとりがあり、種池山荘までは人も少ないのも良かったんだけど。
うん? あれ、いいこといっぱい?
下りてきてしまうと、あれだけ辛かったのに素晴らしい景色とかの方が残るんだな。
そしてまたしんどい山行きを計画し、実行してしまう。
あんなにもう山なんかやめようかって思いながら歩いてたはずなのに、今はやめる気全くない(笑)
もう、ただのバカですね・・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:394人

コメント

お疲れ様です。
後立山連峰!
山旅って感じがして良い。
稜線でずっと眺めていたくなりますね。
富士山まで見えるとは運が良い。(^^)v

詳細楽しみにしています。
2018/7/21 19:53
Re: お疲れ様です。
景色は最高でしたが、疲れてボロボロでした。
心に余裕がなくなってしまうとせっかくの景色や花もどうでもよくなってしまったりして、もったいなかったです。
どうすれば登山に必要な体力を養えるのか・・・
2018/7/24 1:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
柏原新道-爺ヶ岳-新越山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [4日]
柏原新道 針ノ木岳 蓮華岳 船窪小屋
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら