山行記録: 折立～薬師岳～高天原温泉～水晶岳～黒部五郎岳周回

記録ID: 1968898

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

剱・立山

折立～薬師岳～高天原温泉～水晶岳～黒部五郎岳周回

2019年08月04日(日) ～ 2019年08月09日(金)

富山県長野県岐阜県

crementia その他1人

体力度

2～3泊以上が適当

体力度について

GPS: 117:25
距離: 62.5km
登り: 5,063m
下り: 5,055m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目

山行: 3:09
休憩: 0:41
合計: 3:50

距離 6.3km 登り 1,009m 下り 43m

10:50

30分

十三重之塔　慰霊碑

11:20

11:30

17分

1575m地点

11:47

29分

太郎坂(アラレちゃん)

12:16

12:32

11分

青淵三角点(青淵山)

12:43

66分

積雪深計測ポール

13:49

14:04

16分

五光岩ベンチ

14:20

20分

太郎兵衛平

14:40

太郎平小屋

2日目

山行: 5:06
休憩: 1:37
合計: 6:43

距離 14.0km 登り 793m 下り 1,221m

5:28

17分

宿泊地

5:45

25分

薬師峠

6:10

6:19

35分

薬師平

6:54

7:05

26分

薬師岳山荘

7:31

14分

薬師岳避難小屋跡

7:45

8:17

9分

薬師岳

8:26

18分

薬師岳避難小屋跡

8:44

28分

薬師岳山荘

9:12

9:21

20分

薬師平

9:41

19分

薬師峠

10:00

10:25

30分

太郎平小屋

10:55

11:05

7分

第一徒渉点

11:12

20分

第二徒渉点

11:32

31分

第三徒渉点

12:03

12:04

7分

カベッケが原

12:11

薬師沢小屋

3日目

山行: 6:20
休憩: 3:50
合計: 10:10

距離 11.5km 登り 924m 下り 713m

5:35

35分

薬師沢小屋

6:10

6:22

62分

2110m

7:24

7:45

24分

アラスカ庭園

8:09

13分

奥日本庭園

8:22

8:26

32分

雲ノ平山荘

8:58

8:59

47分

スイス庭園

9:46

10:00

23分

雲ノ平分岐

10:23

10:33

17分

コロナ観測所

10:50

4分

奥スイス庭園

10:54

16分

雲ノ平の森の道

11:10

11:20

25分

2420m

11:45

11:55

41分

高天原峠

12:36

4分

高天原分岐

12:40

1分

高天原展望台

12:41

13:41

16分

高天原山荘

13:57

15:25

20分

高天原温泉

15:45

高天原山荘

4日目

山行: 7:16
休憩: 1:48
合計: 9:04

距離 11.6km 登り 1,405m 下り 1,120m

5:31

15分

宿泊地

5:46

5:58

55分

高天原温泉

6:53

7:04

56分

温泉沢尾根取付

8:00

8:10

27分

2670m

8:37

8:40

49分

温泉沢ノ頭

9:29

9:40

27分

水晶岳

10:07

29分

水晶小屋

10:36

10:46

11分

ワリモ北分岐

10:57

28分

ワリモ岳

11:25

11:35

36分

鷲羽岳

12:11

12:30

25分

三俣山荘

12:55

13:05

28分

？

13:33

13:45

50分

三俣蓮華岳巻道分岐

14:35

黒部五郎小舎

5日目

山行: 5:32
休憩: 1:26
合計: 6:58

距離 11.8km 登り 872m 下り 885m

4:57

34分

宿泊地

5:31

5:40

73分

2480m

6:53

6:54

8分

黒部五郎の肩

7:02

7:15

4分

黒部五郎岳

7:19

7:31

56分

黒部五郎の肩

8:27

8:46

16分

2758p

9:02

30分

中俣乗越

9:32

9:50

36分

赤木岳

10:26

10:40

6分

北ノ俣岳

10:46

61分

神岡新道分岐

11:47

8分

太郎山

11:55

太郎平小屋

6日目

山行: 2:11
休憩: 0:13
合計: 2:24

距離 6.3km 登り 41m 下り 1,016m

5:49

15分

宿泊地

6:04

12分

太郎兵衛平

6:16

6:22

41分

五光岩ベンチ

7:03

8分

積雪深計測ポール

7:11

7:18

19分

青淵三角点(青淵山)

7:37

35分

太郎坂(アラレちゃん)

8:12

1分

十三重之塔　慰霊碑

8:13

ゴール地点

天候	毎日、快晴のち夕立
過去天気図（気象庁）	2019年08月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バス東京から一番の新幹線(6:18)で富山駅へ。地鉄で有峰口駅まで、そこから折立までバス。10:50着。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	整備が行き届いている。唯一、温泉沢の河原沿いの道が雨のため、少し荒れている。
その他周辺情報	帰路、富山駅で食べた「しろえび丼」が美味だった。1260円。

写真

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太郎平小屋の朝は早い

2019年08月05日 05:28撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/5 5:28

太郎平小屋の朝は早い

薬師岳からの槍ケ岳方面

2019年08月05日 08:23撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/5 8:23

薬師岳からの槍ケ岳方面

太郎平から薬師沢への徒渉点

2019年08月05日 11:16撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/5 11:16

太郎平から薬師沢への徒渉点

薬師沢にかかっている吊り橋。ちょっとこわい。

2019年08月05日 13:10撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/5 13:10

薬師沢にかかっている吊り橋。ちょっとこわい。

大東新道を少し歩く。河原がそのまま道に。翌日、少しの雨でここは冠水し、コースタイム3時間半が6時間かかったとか。

2019年08月05日 13:54撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/5 13:54

大東新道を少し歩く。河原がそのまま道に。翌日、少しの雨でここは冠水し、コースタイム3時間半が6時間かかったとか。

右手に急登を登ります。

2019年08月05日 14:29撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/5 14:29

右手に急登を登ります。

急登はこんな感じ。

2019年08月06日 06:35撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/6 6:35

急登はこんな感じ。

雲ノ平に上がってきました。嗚呼、平って感じ。

2019年08月06日 08:09撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/6 8:09

雲ノ平に上がってきました。嗚呼、平って感じ。

水晶岳が大きい。

2019年08月06日 08:55撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/6 8:55

水晶岳が大きい。

ああ、夏山であることよ

2019年08月06日 09:37撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/6 9:37

ああ、夏山であることよ

2019年08月06日 10:18撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/6 10:18

とにかく水晶岳が好き

2019年08月06日 11:07撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/6 11:07

とにかく水晶岳が好き

もう少しで高天原山荘なのである。この手前に立て続けに梯子が三つあった。

2019年08月06日 11:46撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/6 11:46

もう少しで高天原山荘なのである。この手前に立て続けに梯子が三つあった。

花の季節にはちと遅かった。残念。

2019年08月06日 12:35撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/6 12:35

花の季節にはちと遅かった。残念。

今回の山行中、最も心が落ち着いた場所。桃源郷というにふさわしい。

2019年08月06日 12:35撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/6 12:35

今回の山行中、最も心が落ち着いた場所。桃源郷というにふさわしい。

2019年08月06日 12:35撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/6 12:35

高天原の湿原から見上げる水晶岳は高いのだ。

2019年08月06日 12:37撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/6 12:37

高天原の湿原から見上げる水晶岳は高いのだ。

小屋がけされた、右が美人の湯（女性専用）、左がからまつの湯（男性専用）。激烈な夕立はセメント塗りの浴槽の中でやり過ごした。

2019年08月07日 05:49撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 5:49

小屋がけされた、右が美人の湯（女性専用）、左がからまつの湯（男性専用）。激烈な夕立はセメント塗りの浴槽の中でやり過ごした。

からまつの湯から野湯を眺める

2019年08月06日 14:54撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/6 14:54

からまつの湯から野湯を眺める

解放感たっぷりの野湯。39度くらいで、どれだけでも入っていられる。

2019年08月07日 05:52撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 5:52

解放感たっぷりの野湯。39度くらいで、どれだけでも入っていられる。

ホースを辿っていった先に源泉が。小屋番さんにお聞きすると、この10年、源泉の位置は変わらず。ただ、毎年、季節が進むと徐々に熱くなってきて、適温保持が難しい、不思議な源泉とか。

2019年08月07日 05:55撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 5:55

翌朝の温泉沢。全般に荒れている。

2019年08月07日 05:53撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 5:53

翌朝の温泉沢。全般に荒れている。

過去に使っていた、露天風呂のあと。

2019年08月07日 05:54撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 5:54

過去に使っていた、露天風呂のあと。

雪渓が見える温泉沢の左折点。右の岩に大きく「赤い←」がある。ここまでも、岩が動いてペンキ印が消え、何度も道を失い、徒渉した。

2019年08月07日 06:55撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 6:55

雪渓が見える温泉沢の左折点。右の岩に大きく「赤い←」がある。ここまでも、岩が動いてペンキ印が消え、何度も道を失い、徒渉した。

ロープを伝って、尾根に取り付く。ここから、急登が続く。

2019年08月07日 06:55撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 6:55

ロープを伝って、尾根に取り付く。ここから、急登が続く。

温泉沢の頭に向けて登る。あえぎ続けた。全コースの中でここが一番つらかった！

2019年08月07日 08:22撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 8:22

温泉沢の頭に向けて登る。あえぎ続けた。全コースの中でここが一番つらかった！

やっと来ました温泉沢の頭。

2019年08月07日 08:40撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 8:40

やっと来ました温泉沢の頭。

水晶岳が大きい。

2019年08月07日 09:09撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 9:09

水晶岳が大きい。

あ、槍が雲に隠れる。

2019年08月07日 09:35撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 9:35

あ、槍が雲に隠れる。

水晶岳から黒部五郎岳の間で、3回ほど遭遇。

2019年08月07日 10:16撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 10:16

水晶岳から黒部五郎岳の間で、3回ほど遭遇。

親子連れだったのに、撮れずに残念。

2019年08月07日 10:16撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 10:16

親子連れだったのに、撮れずに残念。

鷲羽岳の登りは……、思いがけず長かった。

2019年08月07日 11:04撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 11:04

鷲羽岳の登りは……、思いがけず長かった。

黒部五郎小屋からの薬師岳方面。激しい雷＋夕立のあとの爽やかな夕焼け。

2019年08月07日 18:50撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 18:50

黒部五郎小屋からの薬師岳方面。激しい雷＋夕立のあとの爽やかな夕焼け。

色の移り変わりが激しい。

2019年08月07日 18:56撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 18:56

色の移り変わりが激しい。

黒部五郎小屋からの笠ケ岳方面。

2019年08月07日 18:52撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 18:52

黒部五郎小屋からの笠ケ岳方面。

油彩風に加工しました。

2019年08月07日 18:56撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/7 18:56

油彩風に加工しました。

今日も快晴！　山の神様に感謝します。

2019年08月08日 05:27撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/8 5:27

今日も快晴！　山の神様に感謝します。

ダイヤモンド三俣蓮華岳。

2019年08月08日 05:33撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/8 5:33

ダイヤモンド三俣蓮華岳。

下から見上げる黒部五郎岳は凜々しい。

2019年08月08日 05:57撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/8 5:57

下から見上げる黒部五郎岳は凜々しい。

2019年08月08日 05:57撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/8 5:57

かつてはこの辺りでもテントを張れたとか。別天地であります。

2019年08月08日 06:17撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/8 6:17

かつてはこの辺りでもテントを張れたとか。別天地であります。

どこにいても槍は槍。

2019年08月08日 07:37撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/8 7:37

どこにいても槍は槍。

太郎山に向かう。のんびり歩く。

2019年08月08日 10:23撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/8 10:23

太郎山に向かう。のんびり歩く。

太郎平小屋から望んだ薬師岳にかかる虹。夕立の置き土産は美しい。

2019年08月08日 18:24撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/8 18:24

太郎平小屋から望んだ薬師岳にかかる虹。夕立の置き土産は美しい。

最終日も快晴。遠くの剱岳が雄々しく立ち上がる。

2019年08月09日 06:31撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon

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8/9 6:31

最終日も快晴。遠くの剱岳が雄々しく立ち上がる。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツタイツズボン靴下防寒着雨具日よけ帽子着替え靴ザックザックカバー行動食非常食飲料ガスカートリッジコンロコッヘル食器地図（地形図）コンパス計画書ヘッドランプ予備電池 GPS ロールペーパー保険証携帯時計サングラスタオルストック