夜明け前の奈良田第一駐車場に到着。まさかの0台。
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10/31 4:56
夜明け前の奈良田第一駐車場に到着。まさかの0台。
2泊3日の南アルプスの旅に出発。
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10/31 5:23
2泊3日の南アルプスの旅に出発。
退屈な車道歩きを1時間強、最初のつり橋を渡る。稜線には月が輝いていた。
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10/31 6:24
退屈な車道歩きを1時間強、最初のつり橋を渡る。稜線には月が輝いていた。
近道の橋(広河内第二橋梁)は通行止め。2年前は実質そこがルートになっていたが、がけ崩れで今度こそ通行止めとなっている。
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10/31 6:30
近道の橋(広河内第二橋梁)は通行止め。2年前は実質そこがルートになっていたが、がけ崩れで今度こそ通行止めとなっている。
2年前はなかった気がする。渡渉は避けられるようになっているので、だいぶハードルが下がった。
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10/31 6:31
2年前はなかった気がする。渡渉は避けられるようになっているので、だいぶハードルが下がった。
水量が少なければ飛び石で渡れそうだが…。梅雨時期はとても靴を脱がずに渡渉できそうになかった。
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10/31 6:31
水量が少なければ飛び石で渡れそうだが…。梅雨時期はとても靴を脱がずに渡渉できそうになかった。
迂回路を降りた場所。しっかり立ち入り禁止かつ、理由を示す貼り紙(?)がある。
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10/31 6:41
迂回路を降りた場所。しっかり立ち入り禁止かつ、理由を示す貼り紙(?)がある。
溜め池の脇を通り、2つめの吊り橋。こちらは相変わらずおっかない。
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10/31 6:44
溜め池の脇を通り、2つめの吊り橋。こちらは相変わらずおっかない。
大古森沢の木橋。靴を濡らす心配はない。(この手前にもう一つ沢があるが、そちらはよほど増水していない限り飛び石で済む)。沢を渡ると八丁坂の急登が始まる。トラバースは滑落注意。
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10/31 7:21
大古森沢の木橋。靴を濡らす心配はない。(この手前にもう一つ沢があるが、そちらはよほど増水していない限り飛び石で済む)。沢を渡ると八丁坂の急登が始まる。トラバースは滑落注意。
八丁坂の急登を終えると、開けた場所に出る。大門沢コースは緩急があってよい(その分長い)。
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10/31 7:39
八丁坂の急登を終えると、開けた場所に出る。大門沢コースは緩急があってよい(その分長い)。
再び短い急登を経て、小尾根を巻き、穏やかな登り。この辺りシカやリスがそこかしこにいた。
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10/31 8:08
再び短い急登を経て、小尾根を巻き、穏やかな登り。この辺りシカやリスがそこかしこにいた。
右手に広河内が迫り、沢沿いの道に。
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10/31 8:17
右手に広河内が迫り、沢沿いの道に。
登山道に湧き水が流れて小川になっていたり、岩がごろごろしている場所もある。
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10/31 8:22
登山道に湧き水が流れて小川になっていたり、岩がごろごろしている場所もある。
右岸から左岸にわたる。2年前来た時はなかなかの傾きを誇り、下を流れる水量も加わり恐怖を抱いた木橋。今考えると流されかけていたようで、新しく架け替えられていた。これなら問題ない。
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10/31 8:29
右岸から左岸にわたる。2年前来た時はなかなかの傾きを誇り、下を流れる水量も加わり恐怖を抱いた木橋。今考えると流されかけていたようで、新しく架け替えられていた。これなら問題ない。
左岸から右岸にわたる。この橋は2年前から変わっていない。ここまで来れば大門沢小屋は目と鼻の先になる。
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10/31 8:39
左岸から右岸にわたる。この橋は2年前から変わっていない。ここまで来れば大門沢小屋は目と鼻の先になる。
手の込んだ独特な工法をしている。安定感がすごい。
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10/31 8:40
手の込んだ独特な工法をしている。安定感がすごい。
大門沢小屋前から。富士山が見えてきた。快晴。
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10/31 8:46
大門沢小屋前から。富士山が見えてきた。快晴。
小屋の正面。真ん中が冬季小屋入口。
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10/31 8:46
小屋の正面。真ん中が冬季小屋入口。
冬季小屋内部の様子。
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10/31 8:46
冬季小屋内部の様子。
温水シャワーがあるとは。人権がありあまる。(もちろん冬は使えない)
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10/31 8:49
温水シャワーがあるとは。人権がありあまる。(もちろん冬は使えない)
同じのどっかで見た気がする…。
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10/31 8:50
同じのどっかで見た気がする…。
まだまだ先は長いようで。そもそも大門沢下降点から農鳥小屋が意外と長い。
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10/31 9:01
まだまだ先は長いようで。そもそも大門沢下降点から農鳥小屋が意外と長い。
小屋からしばらく登ると、稜線が見えてくる。
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10/31 9:15
小屋からしばらく登ると、稜線が見えてくる。
大唐松尾根のカラマツの紅葉が見事。
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10/31 9:15
大唐松尾根のカラマツの紅葉が見事。
南沢の一つ上の沢。完全に干上がっている。夏場は渡渉が必要になる所だったのだが、一滴たりとも流れていない。水の音もしない。
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10/31 9:32
南沢の一つ上の沢。完全に干上がっている。夏場は渡渉が必要になる所だったのだが、一滴たりとも流れていない。水の音もしない。
「河原に出る」と山と高原地図で表示されている辺り。標高2000m。(山と高原は2180m付近に設定されているが…)
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10/31 9:50
「河原に出る」と山と高原地図で表示されている辺り。標高2000m。(山と高原は2180m付近に設定されているが…)
ワイモバイルは余裕の圏外。ちなみに針葉樹林帯の急登部分に入れば焦らなくても電波は入る。
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10/31 9:55
ワイモバイルは余裕の圏外。ちなみに針葉樹林帯の急登部分に入れば焦らなくても電波は入る。
先ほどより間近に稜線が迫る。
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10/31 9:56
先ほどより間近に稜線が迫る。
崩壊から取り残された尾根を上がっていく。年々浸食されている様子だ。
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10/31 10:00
崩壊から取り残された尾根を上がっていく。年々浸食されている様子だ。
一歩踏み出して半歩下がるようなザレ。
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10/31 10:02
一歩踏み出して半歩下がるようなザレ。
一部にはロープがある。
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10/31 10:03
一部にはロープがある。
ザレの急登が終われば、息つく間もなく樹林帯の急登部分に突入する。
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10/31 10:54
ザレの急登が終われば、息つく間もなく樹林帯の急登部分に突入する。
甲府盆地が見える。雲が増えてきた。伊豆諸島方面の下層シアの影響が及んできた。
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10/31 11:21
甲府盆地が見える。雲が増えてきた。伊豆諸島方面の下層シアの影響が及んできた。
黙々と樹林帯の急登をしばき上げ、森林限界を迎える。途中富士山の展望が効く場所があるが、急速に悪化する天候のためこの調子。
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10/31 11:34
黙々と樹林帯の急登をしばき上げ、森林限界を迎える。途中富士山の展望が効く場所があるが、急速に悪化する天候のためこの調子。
ハイマツ帯を蛇行しつつ登っていく。日陰に残雪。
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10/31 11:39
ハイマツ帯を蛇行しつつ登っていく。日陰に残雪。
冬道下降点。このように視界が効かない場合は頼りになるだろう。今度は冬に来てみよう。
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10/31 11:59
冬道下降点。このように視界が効かない場合は頼りになるだろう。今度は冬に来てみよう。
大門沢下降点到着。
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10/31 12:07
大門沢下降点到着。
広河内岳方面への最初のピークに登ると、一気に塩見岳や仙塩尾根の展望が広がった。
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10/31 12:16
広河内岳方面への最初のピークに登ると、一気に塩見岳や仙塩尾根の展望が広がった。
広河内岳から農鳥岳を望む。そこだけ日が差し込んでいた。
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10/31 12:42
広河内岳から農鳥岳を望む。そこだけ日が差し込んでいた。
白峰南嶺。
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10/31 12:43
白峰南嶺。
広河内岳南西尾根。
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10/31 12:43
広河内岳南西尾根。
広河内岳に登頂。
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10/31 12:46
広河内岳に登頂。
広河内岳のテン場。1張。
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10/31 13:00
広河内岳のテン場。1張。
池の沢の谷。相当緩やかに見える。稜線からみても明瞭な踏み跡があるが、分岐の標識等はない。
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10/31 13:08
池の沢の谷。相当緩やかに見える。稜線からみても明瞭な踏み跡があるが、分岐の標識等はない。
丁寧に鞍部からスタート。なんか行き止まりになっている気がするが、気にしない。
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10/31 13:23
丁寧に鞍部からスタート。なんか行き止まりになっている気がするが、気にしない。
案の定。ここが一番のヤブだった気がする。鞍部の窪地を避ければ回避できるのかも。とりあえず押し切ればOK。1〜2m程度で終わる。
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10/31 13:24
案の定。ここが一番のヤブだった気がする。鞍部の窪地を避ければ回避できるのかも。とりあえず押し切ればOK。1〜2m程度で終わる。
ガレ場をケルンやテープに沿って下っていく。んなもん無くても見りゃわかるよと思うが、ありがたく従っていくと浮石が若干少ない気もしないでもない。
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10/31 13:33
ガレ場をケルンやテープに沿って下っていく。んなもん無くても見りゃわかるよと思うが、ありがたく従っていくと浮石が若干少ない気もしないでもない。
とにかく沢筋に下っていく。
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10/31 13:36
とにかく沢筋に下っていく。
これは登山道。
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10/31 13:40
これは登山道。
噂のハイマツのヤブまで下りてきた。
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10/31 13:49
噂のハイマツのヤブまで下りてきた。
え?というぐらいあっけない。枝切りもされていて、通行に支障ない。
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10/31 13:52
え?というぐらいあっけない。枝切りもされていて、通行に支障ない。
もうヤブはおしまい。標高も2600mを切った。あとは沢を適当にたったの標高差650m下るだけ。…と思っていたんです。
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10/31 13:54
もうヤブはおしまい。標高も2600mを切った。あとは沢を適当にたったの標高差650m下るだけ。…と思っていたんです。
ダケカンバとバイケイソウの楽園。とても快適。
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10/31 14:12
ダケカンバとバイケイソウの楽園。とても快適。
邪魔な枝はこの通り伐られている。
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10/31 14:15
邪魔な枝はこの通り伐られている。
標高2460m、池の沢の最初の一滴っぽい場所を発見!
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10/31 14:18
標高2460m、池の沢の最初の一滴っぽい場所を発見!
と思えば、すぐ伏流になり、沢の跡だけ残っている。2440m。池の沢池まで残り標高差100mを切ったが、まだ沢にすらなっていないぞ。大丈夫か。
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10/31 14:23
と思えば、すぐ伏流になり、沢の跡だけ残っている。2440m。池の沢池まで残り標高差100mを切ったが、まだ沢にすらなっていないぞ。大丈夫か。
標高差2430m、可愛らしい沢が現れる。夏場はもう少し立派なのだろう。
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10/31 14:25
標高差2430m、可愛らしい沢が現れる。夏場はもう少し立派なのだろう。
適当に沢の流れを見守りながら下っていく。
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10/31 14:25
適当に沢の流れを見守りながら下っていく。
所々凍り付いている。
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10/31 14:33
所々凍り付いている。
標高2350m。池の手前で沢は地面に吸い込まれていく。沢底が広がり、池の雰囲気を感じる。
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10/31 14:41
標高2350m。池の手前で沢は地面に吸い込まれていく。沢底が広がり、池の雰囲気を感じる。
南アルプスの真珠。青みがかった美しい池があると聞いていたが、15日間晴れ続きで残念ながら干上がりかけていてその面影はなかった。ちなみに、ここまで難所らしい難所はなかった。ここ目的で来るだけなら容易なバリエーションルート歩きになる。
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10/31 14:47
南アルプスの真珠。青みがかった美しい池があると聞いていたが、15日間晴れ続きで残念ながら干上がりかけていてその面影はなかった。ちなみに、ここまで難所らしい難所はなかった。ここ目的で来るだけなら容易なバリエーションルート歩きになる。
分かりにくいが、上流側の池のほとりからは水が湧き出ている。
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10/31 14:48
分かりにくいが、上流側の池のほとりからは水が湧き出ている。
下流側は地面にすごい勢いで水が吸い込まれていた。近寄って見たいが、付近は底なし沼状になっていて、自分まで吸い込まれそうで怖い。
1
10/31 14:50
下流側は地面にすごい勢いで水が吸い込まれていた。近寄って見たいが、付近は底なし沼状になっていて、自分まで吸い込まれそうで怖い。
だいぶ思ったのとは違うが、これはこれで。
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10/31 14:54
だいぶ思ったのとは違うが、これはこれで。
右岸から下流を目指して入っていく。目印は見つからなかった。
0
10/31 14:56
右岸から下流を目指して入っていく。目印は見つからなかった。
序盤は右岸の樹林帯もなだらかで、好きな所を下れる。
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10/31 14:57
序盤は右岸の樹林帯もなだらかで、好きな所を下れる。
道か?と思い辿るがすぐに獣道だとわかる。登山者の踏み跡よりシカの踏み跡の方が明瞭。
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10/31 15:02
道か?と思い辿るがすぐに獣道だとわかる。登山者の踏み跡よりシカの踏み跡の方が明瞭。
★そのまま道なり(?)に下ったところでマーク発見。確かに登りでここを通り過ぎると面倒くさいのかもしれない。標高2300m地点。地図では川の表示が現れる地点。
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10/31 15:03
★そのまま道なり(?)に下ったところでマーク発見。確かに登りでここを通り過ぎると面倒くさいのかもしれない。標高2300m地点。地図では川の表示が現れる地点。
沢右岸に崩壊地が見えたので、噂に聞くザレのトラバースかと思ったが、そこは通らなそう。水流に沿って下る。
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10/31 15:05
沢右岸に崩壊地が見えたので、噂に聞くザレのトラバースかと思ったが、そこは通らなそう。水流に沿って下る。
カラマツの落ち葉が淀みを彩る。
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10/31 15:07
カラマツの落ち葉が淀みを彩る。
標高2250m付近。陽の光が差すと沢も映える。
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10/31 15:15
標高2250m付近。陽の光が差すと沢も映える。
1つ前の写真と同じ地点。右岸にも斜面が迫り、歩きにくい。倒木をまたぎ、倒木をくぐり、進む。
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10/31 15:15
1つ前の写真と同じ地点。右岸にも斜面が迫り、歩きにくい。倒木をまたぎ、倒木をくぐり、進む。
★標高2230m付近、先ほどのテープの所から高巻いていくと1つめの崩壊地トラバース。崩れる足場に恐怖しながらも、着実に通過する。奥にテープを発見。
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10/31 15:29
★標高2230m付近、先ほどのテープの所から高巻いていくと1つめの崩壊地トラバース。崩れる足場に恐怖しながらも、着実に通過する。奥にテープを発見。
トラバース道は直進が難しくなり、薄い踏跡に従って下ると、またテープがあった。
0
10/31 15:31
トラバース道は直進が難しくなり、薄い踏跡に従って下ると、またテープがあった。
テープが多いと道ができる。
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10/31 15:32
テープが多いと道ができる。
★標高2200m付近の滝。見た限りでは池の沢最大の滝…。落差は3m程度か。足場のせっまい高巻き道を使う。右岸を通っている限りここは必ず経過するらしく、他のレコでも見た。ここが一番核心部と思いつつ来たので無事通過してほっと一息。ちなみに、落ちたらまあまあリアルな落差で死ねるが、巻機ヌクビ沢よりマシだと思った。
1
10/31 15:34
★標高2200m付近の滝。見た限りでは池の沢最大の滝…。落差は3m程度か。足場のせっまい高巻き道を使う。右岸を通っている限りここは必ず経過するらしく、他のレコでも見た。ここが一番核心部と思いつつ来たので無事通過してほっと一息。ちなみに、落ちたらまあまあリアルな落差で死ねるが、巻機ヌクビ沢よりマシだと思った。
★ほっとして5秒で地獄に突き落とす2つめの崩壊地。トラバースするのはいいんだけど、先に道が見えねぇ。下は見ないように前だけ必死に見て通過。ガバガバルーファイで崩壊地を渡るたびに対岸で強制急下降を繰り返していたので、基本的にガレ場は下り気味で通過するといいかもしれない(曖昧)
1
10/31 15:34
★ほっとして5秒で地獄に突き落とす2つめの崩壊地。トラバースするのはいいんだけど、先に道が見えねぇ。下は見ないように前だけ必死に見て通過。ガバガバルーファイで崩壊地を渡るたびに対岸で強制急下降を繰り返していたので、基本的にガレ場は下り気味で通過するといいかもしれない(曖昧)
標高2170m付近。倒木が多すぎる。乗れば動く、折れる。くぐれば引っ掛かる。手掛かりにして体重を預けた瞬間に折れる枝には苦労した。残り標高差200mほどしかないのだけが救い。焦らず、丁寧に倒木帯を通過していく。
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10/31 15:42
標高2170m付近。倒木が多すぎる。乗れば動く、折れる。くぐれば引っ掛かる。手掛かりにして体重を預けた瞬間に折れる枝には苦労した。残り標高差200mほどしかないのだけが救い。焦らず、丁寧に倒木帯を通過していく。
写真撮る余裕もなく、標高2110m付近まで下り、それなりの踏み跡と久しぶりのマークに出会う。ルーファイがガバガバすぎたので、もっとマークはあったのかもしれない。
1
10/31 15:53
写真撮る余裕もなく、標高2110m付近まで下り、それなりの踏み跡と久しぶりのマークに出会う。ルーファイがガバガバすぎたので、もっとマークはあったのかもしれない。
★標高2110m付近、1つ前の写真からすぐの場所に3つめの崩壊地。最後の危険個所となる。土砂が自然に止まる角度のため、歩いて刺激を与えれば足場のザレが流れる。沢に一旦降りるという選択肢が出るのも納得だが、ええいままよと駆け抜ける。(そしてここでも対岸で踏み跡の上方に出て強制急下降…orz)
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10/31 15:56
★標高2110m付近、1つ前の写真からすぐの場所に3つめの崩壊地。最後の危険個所となる。土砂が自然に止まる角度のため、歩いて刺激を与えれば足場のザレが流れる。沢に一旦降りるという選択肢が出るのも納得だが、ええいままよと駆け抜ける。(そしてここでも対岸で踏み跡の上方に出て強制急下降…orz)
倒木の多い区間を再び無心で降り、標高2000m付近から沢の河原が広くなりはじめる。
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10/31 16:17
倒木の多い区間を再び無心で降り、標高2000m付近から沢の河原が広くなりはじめる。
河原はどんどん広がっていき、歩きやすくなる。良質な水場を探す余裕も出てきた。適当に右岸の斜面から湧き出てきた水を調達。
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10/31 16:18
河原はどんどん広がっていき、歩きやすくなる。良質な水場を探す余裕も出てきた。適当に右岸の斜面から湧き出てきた水を調達。
標高1980m出合の直前。もうここまで来れば遊歩道だ。
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10/31 16:25
標高1980m出合の直前。もうここまで来れば遊歩道だ。
標高1950m。大井川東俣と合流。池の沢下降終了。
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10/31 16:32
標高1950m。大井川東俣と合流。池の沢下降終了。
上流方面を眺める。良質な幕営地だが、増水は怖い。
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10/31 16:32
上流方面を眺める。良質な幕営地だが、増水は怖い。
★池の沢小屋到着。池からは14:54-16:34で1時間40分。コースタイムは1時間27分なので、思ったよりは時間がかかっていなかったが、それでも巻くのは困難。
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10/31 16:34
★池の沢小屋到着。池からは14:54-16:34で1時間40分。コースタイムは1時間27分なので、思ったよりは時間がかかっていなかったが、それでも巻くのは困難。
10月31日!はっぴーはろうぃん!
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10/31 16:50
10月31日!はっぴーはろうぃん!
水汲みついでに雪投沢の下見に出かける。大井川東俣は非常に水量が少なくなっており、荷物が軽ければ飛び石で渡れそうだ。
1
10/31 16:55
水汲みついでに雪投沢の下見に出かける。大井川東俣は非常に水量が少なくなっており、荷物が軽ければ飛び石で渡れそうだ。
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10/31 16:55
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10/31 16:56
広河内岳南西尾根が小屋の奥には鎮座している。さて帰ろうかと思ったが、最初の目的を思い出す。
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10/31 16:58
広河内岳南西尾根が小屋の奥には鎮座している。さて帰ろうかと思ったが、最初の目的を思い出す。
雪投沢出合を確認。かぼそい水流で見逃してしまった。
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10/31 17:03
雪投沢出合を確認。かぼそい水流で見逃してしまった。
レトルトカレー食べて、翌日の冷たい沢登の事を忘れるため酒飲んで就寝。案の定23時頃目が覚めてそれ以降暇と戦いつつ、うとうと。普通に寒かった。
1
10/31 17:48
レトルトカレー食べて、翌日の冷たい沢登の事を忘れるため酒飲んで就寝。案の定23時頃目が覚めてそれ以降暇と戦いつつ、うとうと。普通に寒かった。
明るくなるまで小屋でごろごろ。小屋の内部はこんな感じ。左手前で寝たが、若干床が朽ちかけていた。いろんなものが転がっているが、どれも古いものだった。
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11/1 6:42
明るくなるまで小屋でごろごろ。小屋の内部はこんな感じ。左手前で寝たが、若干床が朽ちかけていた。いろんなものが転がっているが、どれも古いものだった。
利用規約の張り紙。2014年だから比較的最近手入れはされていて、まだ現役の小屋である。
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11/1 6:55
利用規約の張り紙。2014年だから比較的最近手入れはされていて、まだ現役の小屋である。
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11/1 6:55
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11/1 6:58
沢靴を装備し、いざ雪投沢へ。大井川東俣の水がしみこむ。冗談きついぐらい冷たい。昼間になってから登りたい。。。
1
11/1 7:00
沢靴を装備し、いざ雪投沢へ。大井川東俣の水がしみこむ。冗談きついぐらい冷たい。昼間になってから登りたい。。。
最初は広い河原に無限に倒木が並んでいる。
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11/1 7:05
最初は広い河原に無限に倒木が並んでいる。
うまく倒木をかわしつつ、右岸を登っていく。
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11/1 7:14
うまく倒木をかわしつつ、右岸を登っていく。
★標高2000m付近。河原が狭くなったため、いったん沢の流れに。沢靴の方が楽は楽。
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11/1 7:19
★標高2000m付近。河原が狭くなったため、いったん沢の流れに。沢靴の方が楽は楽。
とはいえ、河原歩きの方が長い。
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11/1 7:24
とはいえ、河原歩きの方が長い。
右岸、左岸と歩きやすい方に渡渉を繰り返す感じ。
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11/1 7:32
右岸、左岸と歩きやすい方に渡渉を繰り返す感じ。
雪投沢左岸、標高2040m付近。たまーにマークがある。
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11/1 7:33
雪投沢左岸、標高2040m付近。たまーにマークがある。
標高2050m付近。テープはあっても踏み跡はごく薄。
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11/1 7:34
標高2050m付近。テープはあっても踏み跡はごく薄。
0
11/1 7:41
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11/1 7:43
標高2100m付近。少し流れが急な所は、岩場をよじのぼる場面も出てくる。基本的にアルプスの鎖の設置されるまででもないような岩場ぐらいの難易度。
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11/1 7:50
標高2100m付近。少し流れが急な所は、岩場をよじのぼる場面も出てくる。基本的にアルプスの鎖の設置されるまででもないような岩場ぐらいの難易度。
適当に登っていく。昨日はルーファイでの選択がことごとく間違えていて泣きそうだったが、この日は冴えていたのか道が簡単なのかスイスイと登っていけた。
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11/1 7:59
適当に登っていく。昨日はルーファイでの選択がことごとく間違えていて泣きそうだったが、この日は冴えていたのか道が簡単なのかスイスイと登っていけた。
★標高2150m付近。右岸テープあり。
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11/1 8:00
★標高2150m付近。右岸テープあり。
★標高2170m付近。北荒川岳旧テン場付近からの枝沢が合流。右岸を登っていれば迷い込むことはなさそうだが、念のために注意。
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11/1 8:06
★標高2170m付近。北荒川岳旧テン場付近からの枝沢が合流。右岸を登っていれば迷い込むことはなさそうだが、念のために注意。
こういうところは沢に入った方が楽で、沢靴の恩恵を受ける。
1
11/1 8:08
こういうところは沢に入った方が楽で、沢靴の恩恵を受ける。
枝沢を通過してから急に足元が冷えてきたと思ったら、岩が凍結しはじめた。北斜面の谷筋。一日中日が差し込むことはないんだろう。
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11/1 8:10
枝沢を通過してから急に足元が冷えてきたと思ったら、岩が凍結しはじめた。北斜面の谷筋。一日中日が差し込むことはないんだろう。
また谷が狭くなる。沢を行くか、斜面を行くか悩ましい場面が続く。
0
11/1 8:13
また谷が狭くなる。沢を行くか、斜面を行くか悩ましい場面が続く。
農鳥岳らしい稜線が見えてきた。なぜ、こんな素晴らしい天気なのに薄暗い谷に居るのかと笑えてきたが、一層稜線に出たい思いが強まる。
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11/1 8:17
農鳥岳らしい稜線が見えてきた。なぜ、こんな素晴らしい天気なのに薄暗い谷に居るのかと笑えてきたが、一層稜線に出たい思いが強まる。
苔のぬめりは沢靴で回避できるが、フェルト靴でも滑る滑る。水の中を歩くか、乾いたところを歩くかの二択になってしまう。
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11/1 8:18
苔のぬめりは沢靴で回避できるが、フェルト靴でも滑る滑る。水の中を歩くか、乾いたところを歩くかの二択になってしまう。
★標高2240m付近。雪投沢の最大の滝(?)と思われる2mほどの滝。似たようなのはいくつかある。どれも容易に高巻きが可能だったと記憶している。難しいと感じたら対岸に渡った方がよいかもしれない。池ノ沢のように大きな高巻きはなく、どこも沢のすぐ脇を通る感じ。
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11/1 8:21
★標高2240m付近。雪投沢の最大の滝(?)と思われる2mほどの滝。似たようなのはいくつかある。どれも容易に高巻きが可能だったと記憶している。難しいと感じたら対岸に渡った方がよいかもしれない。池ノ沢のように大きな高巻きはなく、どこも沢のすぐ脇を通る感じ。
標高2250m付近、右岸にテープ。
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11/1 8:25
標高2250m付近、右岸にテープ。
(沢に下りた遭難者はこういう景色をずっと見ることになるんだなぁ…)と改めて沢を下らないことの重要性を学んでいく。。。電波ないし。
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11/1 8:29
(沢に下りた遭難者はこういう景色をずっと見ることになるんだなぁ…)と改めて沢を下らないことの重要性を学んでいく。。。電波ないし。
下流方面を振り返る。そこそこ急だが、歩みを止めるほどの難所なく淡々と登ってこれる。
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11/1 8:29
下流方面を振り返る。そこそこ急だが、歩みを止めるほどの難所なく淡々と登ってこれる。
★標高2300m付近。左岸。雪投沢で唯一の崩壊箇所トラバース。とはいえ河原を直登すればいいだけだったかも。ザレがコンクリで固められたかのようにガチガチに凍結していて、何も問題なかったが、溶けたら厄介かもしれない。こちらの方が楽は楽。
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11/1 8:43
★標高2300m付近。左岸。雪投沢で唯一の崩壊箇所トラバース。とはいえ河原を直登すればいいだけだったかも。ザレがコンクリで固められたかのようにガチガチに凍結していて、何も問題なかったが、溶けたら厄介かもしれない。こちらの方が楽は楽。
標高2300mも超えると、凍結は一層ひどく。あまり沢靴のメリットもなくなってきたので、登山靴への履き替えを考える。
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11/1 8:50
標高2300mも超えると、凍結は一層ひどく。あまり沢靴のメリットもなくなってきたので、登山靴への履き替えを考える。
標高2360m、左岸。帽子が落ちてました。
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11/1 8:56
標高2360m、左岸。帽子が落ちてました。
標高2430m、右岸。枝沢は氷瀑と化していた。
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11/1 9:08
標高2430m、右岸。枝沢は氷瀑と化していた。
標高2450m付近、太陽に照らされた場所が見えてきた。ゴールが近い。
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11/1 9:14
標高2450m付近、太陽に照らされた場所が見えてきた。ゴールが近い。
標高2470m、流れはいよいよ細くなってきたため、ここで沢靴→登山靴に履き替えた。その後2回ほど渡渉。1回、凍った岩で足を滑らせ、手掛かりにした岩も凍り付いていて手も滑り、ひやっとしながらドボン。(左手首を軽く痛めてしまった)
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11/1 9:17
標高2470m、流れはいよいよ細くなってきたため、ここで沢靴→登山靴に履き替えた。その後2回ほど渡渉。1回、凍った岩で足を滑らせ、手掛かりにした岩も凍り付いていて手も滑り、ひやっとしながらドボン。(左手首を軽く痛めてしまった)
★標高2510m付近。右岸斜面の高巻き気味の踏み跡を追っていると、ちょっと危ないところがあった。沢装備であればそのまま沢を登った方が無難そうだ。
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11/1 9:35
★標高2510m付近。右岸斜面の高巻き気味の踏み跡を追っていると、ちょっと危ないところがあった。沢装備であればそのまま沢を登った方が無難そうだ。
でも日向はもうすぐ。
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11/1 9:35
でも日向はもうすぐ。
標高2530m付近。だいぶ登って来たなぁ。
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11/1 9:38
標高2530m付近。だいぶ登って来たなぁ。
太陽光と、ダケカンバの樹林を求め左岸へシフト。この辺りになると渡渉はただまたぐだけになる。
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11/1 9:38
太陽光と、ダケカンバの樹林を求め左岸へシフト。この辺りになると渡渉はただまたぐだけになる。
標高2550m付近。左岸。ついに太陽を浴びる。暖かい。
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11/1 9:41
標高2550m付近。左岸。ついに太陽を浴びる。暖かい。
地面から水がこんこんと湧き出る場所で、雪投げ沢の最初の一滴(仮)を汲む。南アルプスの天然水。
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11/1 9:45
地面から水がこんこんと湧き出る場所で、雪投げ沢の最初の一滴(仮)を汲む。南アルプスの天然水。
で、雪投沢の水場ってどこだ?
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11/1 9:51
で、雪投沢の水場ってどこだ?
気付いたら行き過ぎた。ヤマレコくん迫真の警告により渓谷を脱出することに決定。
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11/1 9:58
気付いたら行き過ぎた。ヤマレコくん迫真の警告により渓谷を脱出することに決定。
ハイマツの薄い部分を見て、ダケカンバの斜面を適当に上がった。頼む!この向こうにハイマツのヤブはありませんように…
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11/1 9:59
ハイマツの薄い部分を見て、ダケカンバの斜面を適当に上がった。頼む!この向こうにハイマツのヤブはありませんように…
祈りは通じ、すぐに登山道に出会えた。
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11/1 10:02
祈りは通じ、すぐに登山道に出会えた。
稜線から水場へのルートをたどる事ができれば、ハイマツのヤブこぎはしなくていい。
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11/1 10:05
稜線から水場へのルートをたどる事ができれば、ハイマツのヤブこぎはしなくていい。
カラマツの光る広河内岳南西尾根の奥、下って来た池ノ沢がある。左奥は農鳥岳。
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11/1 10:05
カラマツの光る広河内岳南西尾根の奥、下って来た池ノ沢がある。左奥は農鳥岳。
これを登ればゴール。
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11/1 10:08
これを登ればゴール。
ああ、伊那が見える。山梨から山越え、静岡の山奥に入り、長野に辿り着いたのだ。
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11/1 10:12
ああ、伊那が見える。山梨から山越え、静岡の山奥に入り、長野に辿り着いたのだ。
仙塩尾根。道があるって素晴らしい。てか天気良すぎな
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11/1 10:12
仙塩尾根。道があるって素晴らしい。てか天気良すぎな
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北方面パノラマ
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北方面パノラマ
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北アルプス
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北アルプス
宇宙人みたいじゃない?
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宇宙人みたいじゃない?
沢装備を干し、ザックもデポして塩見岳を往復する作戦。
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11/1 10:36
沢装備を干し、ザックもデポして塩見岳を往復する作戦。
塩見小屋が見える
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塩見小屋が見える
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あの孤独なsilhouetteは…?
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あの孤独なsilhouetteは…?
らいちょうだー
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らいちょうだー
南アルプスの初冬に擬態するカラー
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南アルプスの初冬に擬態するカラー
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富士山が見える
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富士山が見える
ヤッホー!
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ヤッホー!
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塩見岳登頂!
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塩見岳登頂!
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夏場は緑の庭園状の風景が広がる場所。南アルプスで一番好きな場所だ。
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11/1 14:04
夏場は緑の庭園状の風景が広がる場所。南アルプスで一番好きな場所だ。
ナギ
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11/1 14:07
ナギ
ほんとエモい。
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ほんとエモい。
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北荒川岳。
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北荒川岳。
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バイケイソウが多い。
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バイケイソウが多い。
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新蛇抜山。登頂。
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新蛇抜山。登頂。
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冬季小屋。
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冬季小屋。
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水はじゃぶじゃぶ。
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水はじゃぶじゃぶ。
トイレは閉鎖。
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トイレは閉鎖。
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初めて来たときの寝床。
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初めて来たときの寝床。
クッソ斜めってるの笑う。
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クッソ斜めってるの笑う。
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熊ノ平バルコニーからの農鳥岳のアーベントロート
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熊ノ平バルコニーからの農鳥岳のアーベントロート
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ねこみみ富士山
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ねこみみ富士山
三峰岳
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三峰岳
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三峰岳で迎える朝
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三峰岳で迎える朝
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ご来光from間ノ岳
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ご来光from間ノ岳
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間ノ岳登頂〜!さみー
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間ノ岳登頂〜!さみー
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西農鳥岳、登頂!
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西農鳥岳、登頂!
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イワベンケイの名残?
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イワベンケイの名残?
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農鳥岳へのビクトリーロード。
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農鳥岳へのビクトリーロード。
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農鳥岳、登頂。
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農鳥岳、登頂。
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しゅばらしい
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しゅばらしい
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大門沢下降点。
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大門沢下降点。
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1h750m↓ペース
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1h750m↓ペース
奇跡の一本ダケブキ
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奇跡の一本ダケブキ
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小尾根巻き地点からすぐの下り。紅葉が見事。
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小尾根巻き地点からすぐの下り。紅葉が見事。
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大古森沢に下るところ。
行きは枝のバリケード気付かず直進して、迷いそうになった。
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大古森沢に下るところ。
行きは枝のバリケード気付かず直進して、迷いそうになった。
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