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Yamareco

記録ID: 8033965
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積雪期ピークハント/縦走
大雪山

GW裏大雪単独全山縦走3泊4日(三国峠〜石狩岳〜ニペソツ山〜ウペペサンケ山)

2015年05月02日(土) 〜 2015年05月05日(火)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
51.5km
登り
4,689m
下り
5,273m

コースタイム

1日目
山行
10:00
休憩
0:30
合計
10:30
5:30
520
スタート地点
14:10
14:30
40
15:10
15:20
40
16:00
音更山急登下
2日目
山行
11:15
休憩
1:00
合計
12:15
5:45
75
音更山急登下
7:00
7:20
100
10:00
10:20
115
12:15
12:25
215
16:00
16:10
110
温泉岳(1578.6)
18:00
1353手前コル
3日目
山行
11:50
休憩
1:10
合計
13:00
5:00
160
1353手前コル
7:40
7:45
180
10:45
11:30
60
12:30
210
大平山(1736)
16:00
16:20
100
18:00
1255先
4日目
山行
10:30
休憩
0:30
合計
11:00
7:00
280
1255先
11:40
11:45
15
12:00
12:10
65
13:15
13:30
190
18:00
国道合流(下山)
大学のワンダーフォーゲル部を卒部してからせっかくなので何か大きなことをしたいなと考え、当初は春休みの知床全山を計画...するも、まさかのアルゼンチン南極観測隊に学生枠が空いたという奇跡のお誘いを受けたのでそちらは断念。
色々考えたのがもったいないなと思っていたところ、裏全山ならゴールデンウィークの連休を使ってできるのでは? と計画。天気展開がばっちり噛み合ってくれたこともあり、無事3泊4日で完走することができました。
とはいえ人生で一番体力があった23歳の時なので、今同じルートを歩いたら6日で行けるかも怪しいんじゃないかなw
天候 高気圧圏内から気圧の谷の接近。4日・5日はガスったり雨/あられが降るタイミングもあったものの、全般天気には恵まれ快適な稜線歩きでした。
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き返りともに近くで遊んでいた部活の後輩に同乗させてもらう。
公共交通が乏しいエリアなので助かりました。
コース状況/
危険箇所等
南面の下りでハイマツを漕ぐ場面はあったものの、ルート全般的に雪は残っており、スノーシューとアイゼン・ピッケルを適宜使い分けて歩く形に。
一番怖かったのはニペソツ北面の斜面トラバースでした。
三国峠から眺めるニペソツ山とウペペサンケ山。遠いw
2015年05月02日 05:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/2 5:18
三国峠から眺めるニペソツ山とウペペサンケ山。遠いw
三国峠の駐車スペースで荷物を整え、いざ出発
2015年05月02日 05:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/2 5:28
三国峠の駐車スペースで荷物を整え、いざ出発
まずは沢型から稜線へ。雪がガチガチだったので一旦アイゼンで詰め上がる。
2015年05月02日 05:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/2 5:43
まずは沢型から稜線へ。雪がガチガチだったので一旦アイゼンで詰め上がる。
主稜線。あとはひたすら南へ。
2015年05月02日 07:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/2 7:06
主稜線。あとはひたすら南へ。
ユニ石狩まで夏道はないけど、たまに人の痕跡。
2015年05月02日 10:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/2 10:50
ユニ石狩まで夏道はないけど、たまに人の痕跡。
ユニ石狩岳
2015年05月02日 14:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/2 14:26
ユニ石狩岳
十石峠
2015年05月02日 15:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/2 15:18
十石峠
熊さん起きてるよね、そりゃ。
2015年05月03日 06:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 6:52
熊さん起きてるよね、そりゃ。
2日目、音更山
2015年05月03日 07:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 7:11
2日目、音更山
五色ヶ原とトムラウシ山、左はオプタテシケ。
2015年05月03日 07:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 7:11
五色ヶ原とトムラウシ山、左はオプタテシケ。
十勝連峰方面
2015年05月03日 07:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 7:11
十勝連峰方面
少しはニペ・ウペが近づいてきた
2015年05月03日 07:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 7:12
少しはニペ・ウペが近づいてきた
シュナイダー分岐
2015年05月03日 08:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 8:59
シュナイダー分岐
雪はあるけど夏道はちゃんと使えるちょうどいいバランス
2015年05月03日 08:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 8:59
雪はあるけど夏道はちゃんと使えるちょうどいいバランス
石狩岳!
2015年05月03日 10:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 10:00
石狩岳!
2015年05月03日 10:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 10:05
近づくニペソツがモチベーション
2015年05月03日 10:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 10:08
近づくニペソツがモチベーション
段差で雪解け水を汲める場所がありがたい!
2015年05月03日 11:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 11:42
段差で雪解け水を汲める場所がありがたい!
1717にあった石柱
2015年05月03日 13:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 13:12
1717にあった石柱
1717南面の下り。ここは重力任せでハイマツの中。
2015年05月03日 14:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 14:45
1717南面の下り。ここは重力任せでハイマツの中。
温泉岳(1578.6)。天気もあいまってずいぶん哀愁漂う山頂
2015年05月03日 16:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 16:03
温泉岳(1578.6)。天気もあいまってずいぶん哀愁漂う山頂
掘れば水が出てくるかと思ったけど、ダメでした
2015年05月03日 16:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/3 16:47
掘れば水が出てくるかと思ったけど、ダメでした
珍しく人工物
2015年05月04日 05:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 5:46
珍しく人工物
3日目、前天狗岳(1888)への登り
2015年05月04日 07:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 7:31
3日目、前天狗岳(1888)への登り
前天狗
2015年05月04日 07:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 7:42
前天狗
ニペソツまであと少し!
2015年05月04日 07:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 7:57
ニペソツまであと少し!
天狗岳(1868)より
2015年05月04日 08:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 8:46
天狗岳(1868)より
ニペソツ様のお恵みじゃあぁ
2015年05月04日 09:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 9:38
ニペソツ様のお恵みじゃあぁ
北斜面のトラバース。急なのにアイゼンがダンゴになって一番怖いポイントだった
2015年05月04日 10:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 10:05
北斜面のトラバース。急なのにアイゼンがダンゴになって一番怖いポイントだった
2015年05月04日 10:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 10:13
デルタルンゼを上から
2015年05月04日 10:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 10:16
デルタルンゼを上から
ニペソツ山、到着! 3日で来れた。
2015年05月04日 10:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 10:56
ニペソツ山、到着! 3日で来れた。
格別の山珈琲。
2015年05月04日 10:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 10:54
格別の山珈琲。
ニペソツ南稜は雪融けが進んでいたのでだいぶサクサク歩けた
2015年05月04日 11:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 11:37
ニペソツ南稜は雪融けが進んでいたのでだいぶサクサク歩けた
大平山(1736)。ここまでは快適な踏み跡あり
2015年05月04日 12:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 12:29
大平山(1736)。ここまでは快適な踏み跡あり
荒々しくてかっこいい丸山への登り
2015年05月04日 14:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 14:37
荒々しくてかっこいい丸山への登り
いつから残置されてるんだろう
2015年05月04日 14:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 14:37
いつから残置されてるんだろう
2015年05月04日 14:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 14:48
丸山。中々来る機会もなさそう
2015年05月04日 16:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 16:00
丸山。中々来る機会もなさそう
雪融け水が汲めた!
2015年05月04日 17:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/4 17:31
雪融け水が汲めた!
いよいよ最終日。ニペソツはガスの中でした。
2015年05月05日 08:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 8:19
いよいよ最終日。ニペソツはガスの中でした。
ウペ西側の夏道は不明瞭だったので、雪渓・夏道・Bush漕ぎを適宜使い分け
2015年05月05日 11:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 11:16
ウペ西側の夏道は不明瞭だったので、雪渓・夏道・Bush漕ぎを適宜使い分け
ウペ西峰(1836)到着。あと少し!
2015年05月05日 11:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 11:42
ウペ西峰(1836)到着。あと少し!
あられ痛い...
2015年05月05日 11:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 11:54
あられ痛い...
ウペ本峰(1848)
2015年05月05日 11:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 11:58
ウペ本峰(1848)
ニペソツも遥か遠くに
2015年05月05日 12:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 12:15
ニペソツも遥か遠くに
糠平湖見えた
2015年05月05日 12:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 12:29
糠平湖見えた
ウペ東峰(1834.9)
2015年05月05日 13:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 13:18
ウペ東峰(1834.9)
糠平富士とも
2015年05月05日 13:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 13:17
糠平富士とも
2015年05月05日 13:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 13:18
菅野温泉への分岐
2015年05月05日 14:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 14:15
菅野温泉への分岐
下山!!
2015年05月05日 16:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 16:35
下山!!
2015年05月05日 16:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 16:45
2015年05月05日 18:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5/5 18:44
撮影機器:

感想

◆2015年5月2日(土) 三国峠〜ユニ石狩岳〜音更山急登下C1
 黒岳でスキーをするという後輩についでで三国峠まで送ってもらう。駐車場で荷物を整えたらいざ出発!
 稜線に上がる沢型は雪が締まっているのでアイゼンでカシカシ登り、緩んできたらスノーシュー。あとはひたすら南へ歩くだけ。ユニ石狩までは夏道がないはずだがところどころにピンクテープなどの人工物。そこからは雪渓と夏道を適宜使いながら進んでいき、音更山への急登下(標高1,850mくらい)でC1。途中スマホを落として1時間スノーシュートレランを挟んだのが余計だった(見つかってよかった...)

◆2015年5月3日(日) C1〜音更山〜石狩岳〜ニペの耳〜温泉岳〜1353手前コルC2
 朝一で雪が締まっているうちに急登を終え、音更山まで。そこからも夏道で石狩岳〜ニペの耳(1895)と越えていく。石狩岳手前の急なところなどは適宜アイゼンとピッケル。
 1717からの下りは南面なのでハイマツがもっさり出ていたが、重力任せで1488北コルまでおりるとその先はまた雪があって助かった。
 なんだか哀愁漂う温泉岳(1578.6)を越えたら前天狗岳の急登下までは行きたいと思いながら歩くが、登山人生で初めて「体力の限界」から1353手前でC2。さすがに長い...

◆2015年5月4日(月) C2〜ニペソツ山〜大平山〜丸山〜1255先C3
 音更と同じく前天急登も雪が緩む前にサクサク上り、最後は沢型を詰め上がる形で前天狗岳(1888)まで。途中テントを1張り見つけ、今山行で初めて人に会えるのではとテンションが上がる。天狗岳(1868)まで進むとあんなに遠かったはずのニペソツ山がいよいよ目の前に。
 最低コルまで進むとテントをデポされていた3人Partyと遭遇。自分とは逆に北へ向かって石狩岳を目指すとのことで、お互いがばりましょうと言って別れる。結果的に山行中で人に会ったのはこれが最初で最後だった。
 途中夏道の段差で雪融け水を汲める僥倖に恵まれ、難所のデルタトラバースへ。雪が緩んだタイミングでまさかのアンチスノーが故障してしまい、ダンゴになるアイゼンに恐怖を覚えながら慎重に通過。ここが一番怖いポイントだった。
あとは尾根上を上がってニペソツピーク!
 先ほどの雪融け水で珈琲を入れ、表大雪〜トムラウシ〜十勝連峰の眺望を眺めながらまったり。正直時間ないのにダラダラしすぎたけど、さすがにニペソツだしこのくらいは許されるでしょう。
 危惧していたニペソツ南稜は雪融けが進み踏み跡で進めたので、急な雪壁の下りがあったほかはサクサク歩けて拍子抜け。大平山(1736)までは明瞭な踏み跡があり、その先も雪や岩の上を歩けたので快調に進む。
 丸山が近づいてくると景色が一変し、火山地帯の荒涼とした感じになりかっこいい。丸山で休憩していると表大雪の方からどんどんガスが湧いてくるため、明日中の下山を目指すべくまだまだ歩く。ここでも途中木の根元で雪融け水を汲めてラッキーでした。
本当はウペペサンケ山の手前まで行っておきたかったものの、やっぱり体力の限界で1255先のタラ地でC3。

◆2015年5月5日(火) C3〜ウペペサンケ山〜糠平富士〜下山
 朝はまだ雨が降っていたため、のんびり7時出発。毎日10時間以上歩いていると露骨に登りのペースが落ちているのがわかる。1386から先は夏道を期待するが思ったより不明瞭なため、雪渓、夏道、Bush漕ぎを使い分けながらウペ西峰(1836)まで。ウペの稜線にいる間だけあられに降られて結構痛かったw
 ウペペサンケ山本峰(1848)まではサクサク歩けたが、そこから東峰、糠平富士(1834.9)までは尾根がガッチガチの雪に覆われておりかなり緊張。尾根自体は太かったので真ん中を慎重に歩いて通過できたが、両サイドは切り立っていたので想像以上に怖いポイントになった。糠平富士までついたら危険箇所もないので一安心。あとはとにかく下るだけ!
 登山道までガーっと下り、ドライブついでにお迎えに来てくれた後輩の車と国道で合流する頃には18時過ぎ。いやー3泊4日でなんとか歩けたw

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